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元スレ新ジャンル「変態デレクール」
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男「もうすぐ俺の誕生日だ」
女「おめでとう、何かほしい者はあるか?」
男「あからさまに漢字間違えるなよ・・・」
女「私からのプレゼントは私の初めてでいいだろうか・・・?」
男「もう放っておこう・・・」
女「なるほど、放置プレイか。それもまたクるものがあるな」
男「なんでこんな変態なのに美人なんだよこいつ・・・」
女「おめでとう、何かほしい者はあるか?」
男「あからさまに漢字間違えるなよ・・・」
女「私からのプレゼントは私の初めてでいいだろうか・・・?」
男「もう放っておこう・・・」
女「なるほど、放置プレイか。それもまたクるものがあるな」
男「なんでこんな変態なのに美人なんだよこいつ・・・」
すいません、これからバイトに行ってくるので9時くらいまで書き込み出来ません
多分その時間になったら落ちているかもしれませんが残ってたらまた書きたいと思います
落ちてしまった用に挨拶しとこう
みなさんどうもありがとうございました。バイト行ってきます
男「これが最後かもしれないな」
女「そうなのか・・・だが、私とお前はずっと奥で繋がっていような」
男「奥ってなんだよ奥って・・・」
多分その時間になったら落ちているかもしれませんが残ってたらまた書きたいと思います
落ちてしまった用に挨拶しとこう
みなさんどうもありがとうございました。バイト行ってきます
男「これが最後かもしれないな」
女「そうなのか・・・だが、私とお前はずっと奥で繋がっていような」
男「奥ってなんだよ奥って・・・」
男「空が青いなぁ」
女「・・・・・・」
男「今日は星も綺麗かね」
女「・・・・・・」
男「実に爽やかだ」
女「・・・・・・」
男「こっちを隣りで鼻息荒くして凝視する奴がいなきゃな」
女「はぁはぁはぁあぁぁあああううぅっ!!」
男「!!??」
女「・・・・・・」
男「今日は星も綺麗かね」
女「・・・・・・」
男「実に爽やかだ」
女「・・・・・・」
男「こっちを隣りで鼻息荒くして凝視する奴がいなきゃな」
女「はぁはぁはぁあぁぁあああううぅっ!!」
男「!!??」
男「おぉ、女おはよう」
男友「どもー」
女「い、ぃやぁ」
男「登校中に会うのは久しぶりかね」
女「…そうだな」
男友『やっぱ女ちゃんは静かというか…クールだよな 良いな』
男『んー…ま、そうだな』
男友『なんだその言い方…はっ!まさかお前…』
男『そーじゃねーよ』
男友「ねぇ、女ちゃんってやっぱり男と付き合ってるの?」
女「…違うな」
男友「あれ、そうなんだ」
男『な?』
男友『なんだ、つまんね』
男友「どもー」
女「い、ぃやぁ」
男「登校中に会うのは久しぶりかね」
女「…そうだな」
男友『やっぱ女ちゃんは静かというか…クールだよな 良いな』
男『んー…ま、そうだな』
男友『なんだその言い方…はっ!まさかお前…』
男『そーじゃねーよ』
男友「ねぇ、女ちゃんってやっぱり男と付き合ってるの?」
女「…違うな」
男友「あれ、そうなんだ」
男『な?』
男友『なんだ、つまんね』
男「いや、なにやってんだ」
女「………ん、少し体の火照りをな………んっ………」
男「しかしお前は変態にもほどがある」
女「そういう男こそ…………まじまじとそんな冷めた目で見るな…………ああっ……いいっ! 冷めた目でもっと見てっ!! ああああっ!」
男「……………………」
男「賢者モードに入った俺に隙はなかった」
女「さ、行こうか」
男「切り替え早すぎだろ」
女「………ん、少し体の火照りをな………んっ………」
男「しかしお前は変態にもほどがある」
女「そういう男こそ…………まじまじとそんな冷めた目で見るな…………ああっ……いいっ! 冷めた目でもっと見てっ!! ああああっ!」
男「……………………」
男「賢者モードに入った俺に隙はなかった」
女「さ、行こうか」
男「切り替え早すぎだろ」
男「昼飯、きっちり持ってきたが」
女「さて、一緒に食べようか」
男「逃げ切れなかったか」
女「ふふふふ」
男「なぁ」
女「なんだ?」
男「朝のお前は不自然だったがなんでだ?」
女「気になるのか?」
男「…まぁな、顔は赤くて辛そうだったし」
女「そうか…ふふふ、君が心配してくれるとなんだか嬉しいね
いやなんだ、前方に男を発見したから路地裏に回って少し着替えたんだ
三穴に自分に詰め込める最大サイズのバイブを突っ込むのは流石に堪えたよ
おかげで一緒に並ぶだけで止まらなくてね…今も…あぁっ…」
男「帰れ」
女「放置プレイか、良いだろう受けてたつ」
男「もうやだ」
女「さて、一緒に食べようか」
男「逃げ切れなかったか」
女「ふふふふ」
男「なぁ」
女「なんだ?」
男「朝のお前は不自然だったがなんでだ?」
女「気になるのか?」
男「…まぁな、顔は赤くて辛そうだったし」
女「そうか…ふふふ、君が心配してくれるとなんだか嬉しいね
いやなんだ、前方に男を発見したから路地裏に回って少し着替えたんだ
三穴に自分に詰め込める最大サイズのバイブを突っ込むのは流石に堪えたよ
おかげで一緒に並ぶだけで止まらなくてね…今も…あぁっ…」
男「帰れ」
女「放置プレイか、良いだろう受けてたつ」
男「もうやだ」
>>114
再起動してもか?
再起動してもか?
女「男…」
男「ん?」
女「手、つないでくれ」
男「えっ…あ、あぁ…」
女「か、勘違いするなよ!家に帰ってからオナニーのおかずにするだけだ!」
男「ぶちこわしだなおい」
男「ん?」
女「手、つないでくれ」
男「えっ…あ、あぁ…」
女「か、勘違いするなよ!家に帰ってからオナニーのおかずにするだけだ!」
男「ぶちこわしだなおい」
女「男…男…男…男…男ぉ…」
男(こえぇぇぇ)
女「お願いがあるんだ」
男「断りたい が、どうせ無理だろう」
女「ありがとう 少しだな…」
男「一体どんな変態要求が」
女「何も言わずに匿ってくれ」
男「え?」
男(こえぇぇぇ)
女「お願いがあるんだ」
男「断りたい が、どうせ無理だろう」
女「ありがとう 少しだな…」
男「一体どんな変態要求が」
女「何も言わずに匿ってくれ」
男「え?」
>>151 再起動したら普通に直りました。
にしても半角押すとシングルクォーテーションになる症状は初めてだな
男「ま、まぁいいわ 家なら少しだけだぞ」
女「ほんの三十分程度で構わん」
男「じゃぁこい」
女「済まない」
男(狙いは何だ…)
にしても半角押すとシングルクォーテーションになる症状は初めてだな
男「ま、まぁいいわ 家なら少しだけだぞ」
女「ほんの三十分程度で構わん」
男「じゃぁこい」
女「済まない」
男(狙いは何だ…)
女「お邪魔します」
男「二階に上がってて」
女「二階…だと?男の部屋か!?」
男「違うって、家は少し変で二階にリビングがあるだけ、俺の部屋は一階」
女「お、男の部屋…!!」
男「何も聞かずに匿ってやってるんだから、落ち着け」
女「…ふぅ、さぁ落ち着いたぞ」
男「だからと言って部屋には入れてやらん」
女「うぅ…」
男「そんなことで涙を流すな!」
女「下も涙が流れてる」
男「追い出すぞ!!」
男「二階に上がってて」
女「二階…だと?男の部屋か!?」
男「違うって、家は少し変で二階にリビングがあるだけ、俺の部屋は一階」
女「お、男の部屋…!!」
男「何も聞かずに匿ってやってるんだから、落ち着け」
女「…ふぅ、さぁ落ち着いたぞ」
男「だからと言って部屋には入れてやらん」
女「うぅ…」
男「そんなことで涙を流すな!」
女「下も涙が流れてる」
男「追い出すぞ!!」
男「……」
女「……」
男「なぁ、なん
女「理由は教えん、聞かないと約束してくれただろう?」
男「そうだったな……」
女「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「そろそろ止めて良いか、その手にかけたブラを元に戻しやがれ」
女「ここまでじっくり鑑賞しておいて何を言う」
男「くっ…」
女「……」
男「なぁ、なん
女「理由は教えん、聞かないと約束してくれただろう?」
男「そうだったな……」
女「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「そろそろ止めて良いか、その手にかけたブラを元に戻しやがれ」
女「ここまでじっくり鑑賞しておいて何を言う」
男「くっ…」
男「……」
女「…」 シュッ
男「……」
女「ふぅ…」 キュッ
男「……」
女「んっ…」 ニュル
男「……」
女「あっ…っと……ふぅ」
男「ほぅ…俺の目前で公開オナニーとは、お前の羞恥心には限界が無いのか」
女「もっと見てくれ」
男「こいつ…踏むぞ」
女「是非」
男「くそっ」
女「…」 シュッ
男「……」
女「ふぅ…」 キュッ
男「……」
女「んっ…」 ニュル
男「……」
女「あっ…っと……ふぅ」
男「ほぅ…俺の目前で公開オナニーとは、お前の羞恥心には限界が無いのか」
女「もっと見てくれ」
男「こいつ…踏むぞ」
女「是非」
男「くそっ」
男「そろそろ帰れば?」
女「なんだ冷たいんだな」
男「お前だからな」(襲いたくなるわ馬鹿者)
女「襲われるのを待ってたんだが」
男「ったく…何故だか匿われなきゃいけないんだろ?なんでそんな余裕なんだよ」
(こいつに手を出したが最後…どうなるんだか、逆調教とかされそう)
女「あぁ、あれは嘘だ。徹底的に逆調教等をしてみようかと思っていたのだがな、残念だ」
男「嘘かよ…そんなことだろうとは思ってたけど」(二人っきりなら変態言動も耐えやすいし)
女「十分今日は喋ったからな二人きりは大胆になれて良い」
男「さっきから何だお前エスパーかよ」
女「エスパー?君を思う気持ちだけでパンツを盗んだことかい?」
男「すげぇ…だが返せ!!ふざけんな!!」
女「おおぅ…あまりの迫力に少し漏らしてしまった」
男「え?」
女「なんだ冷たいんだな」
男「お前だからな」(襲いたくなるわ馬鹿者)
女「襲われるのを待ってたんだが」
男「ったく…何故だか匿われなきゃいけないんだろ?なんでそんな余裕なんだよ」
(こいつに手を出したが最後…どうなるんだか、逆調教とかされそう)
女「あぁ、あれは嘘だ。徹底的に逆調教等をしてみようかと思っていたのだがな、残念だ」
男「嘘かよ…そんなことだろうとは思ってたけど」(二人っきりなら変態言動も耐えやすいし)
女「十分今日は喋ったからな二人きりは大胆になれて良い」
男「さっきから何だお前エスパーかよ」
女「エスパー?君を思う気持ちだけでパンツを盗んだことかい?」
男「すげぇ…だが返せ!!ふざけんな!!」
女「おおぅ…あまりの迫力に少し漏らしてしまった」
男「え?」
男「とりあえず拭け その汚らわしい体を拭け」
女「わかった」
男「人のパンツで拭こうとするな!!」
女「あ、あぁ……少し、生暖かいがこれはこれで…」
男「何故ぬれた自分のパンツで拭く!?パンツから離れろ!!」
女「君の靴下を貸し
男「断るに決まってんだろ」
女「少し口に含みたいだけなんだが」
男「せめて、せめて拭け 頼むから」
女「そろそろ痒くなってきた」
男「うぉう、悪い 雑巾持ってくる」
女「私に拭けと?雑巾でま
男「言わせん、それと雑巾はミスだ」
女「口で拭いてくれるのか」
男「ちょっと心が揺らぎそうだが布だ 少し落ち着け」
女「わかった」
男「人のパンツで拭こうとするな!!」
女「あ、あぁ……少し、生暖かいがこれはこれで…」
男「何故ぬれた自分のパンツで拭く!?パンツから離れろ!!」
女「君の靴下を貸し
男「断るに決まってんだろ」
女「少し口に含みたいだけなんだが」
男「せめて、せめて拭け 頼むから」
女「そろそろ痒くなってきた」
男「うぉう、悪い 雑巾持ってくる」
女「私に拭けと?雑巾でま
男「言わせん、それと雑巾はミスだ」
女「口で拭いてくれるのか」
男「ちょっと心が揺らぎそうだが布だ 少し落ち着け」
>>24
《基本は普通のクーデレ、しかし本性は神原駿河》みたいなっ!
《基本は普通のクーデレ、しかし本性は神原駿河》みたいなっ!
男「…」カツ カツ カツ カツ
パタ パタ パタ パタ
男「……」タッタッタッタッ
タタタタ
男「!?」ダダダダダ
男「ふぅ、巻いたか?」
ブロロロロロロロ
男「!!??」
女「何故逃げる」
男「バイクで追いかけてくるとか…馬鹿じゃないの?」
女「格好良いだろう?」
男「確かに…これどうしたんだよ」
女「拾った」
男「盗んだのね」
女「ふふん」
男「自慢気にすんな変態バイク乗り 服着ろ」
女「寒さなら大丈夫だ 既に慣れている」
男「…」
パタ パタ パタ パタ
男「……」タッタッタッタッ
タタタタ
男「!?」ダダダダダ
男「ふぅ、巻いたか?」
ブロロロロロロロ
男「!!??」
女「何故逃げる」
男「バイクで追いかけてくるとか…馬鹿じゃないの?」
女「格好良いだろう?」
男「確かに…これどうしたんだよ」
女「拾った」
男「盗んだのね」
女「ふふん」
男「自慢気にすんな変態バイク乗り 服着ろ」
女「寒さなら大丈夫だ 既に慣れている」
男「…」
女「さっと現れ保守をする!!」
男「それが俺達のクォリティー!!」
女「決まったな…」
男「意味わからん」
女「全裸でポーズを決めることの快感がわからんとは、君もまだまだ未熟だな」
男「未熟?俺はその道に乗ってんのかよ」
女「レクチャーしてあげよう 全身でな」
男「断る!」
男「それが俺達のクォリティー!!」
女「決まったな…」
男「意味わからん」
女「全裸でポーズを決めることの快感がわからんとは、君もまだまだ未熟だな」
男「未熟?俺はその道に乗ってんのかよ」
女「レクチャーしてあげよう 全身でな」
男「断る!」
女「少し……暇だ」
男「同意しとく」
女「ほんとに暇だな」
男「そうだな」
女「暇で暇でしょうがない」
男「ん……」
男「突っ込んではやらん」
女「彼女が近くで手を激しく動かしてたら気になると思うんだけどな」
男「それ以前の問題だろ」
女「無礼なり」
男「なんとでもいえ」
男「同意しとく」
女「ほんとに暇だな」
男「そうだな」
女「暇で暇でしょうがない」
男「ん……」
男「突っ込んではやらん」
女「彼女が近くで手を激しく動かしてたら気になると思うんだけどな」
男「それ以前の問題だろ」
女「無礼なり」
男「なんとでもいえ」
女「あ、賓乳だ。おはよう」
女友「コロスゼッタイコロス」
女「あ、ご主人様だ。おはよう」
男「意味わかんね。目を覚ませ、それは幻覚だ」
男友「ういっす」
女「…チッ」
男友「えっ舌打ちなん?俺一人だと舌打ちなんだ!?」
女「うるさいよ」
男友「え、えぇ…」
男「なんで全員が全裸をスルーするんだよ」
女友「コロスゼッタイコロス」
女「あ、ご主人様だ。おはよう」
男「意味わかんね。目を覚ませ、それは幻覚だ」
男友「ういっす」
女「…チッ」
男友「えっ舌打ちなん?俺一人だと舌打ちなんだ!?」
女「うるさいよ」
男友「え、えぇ…」
男「なんで全員が全裸をスルーするんだよ」
女「人はいない…っと」
男「おーい、いるぞー」
女「作法其の一:服を脱ぎます」
男「……携帯どこだっけかな」
女「作法其の二:綺麗に畳みます」
男「確か金はかからないんだっけかな」
女「作法其の三:踊りながら叫びます」
男「あ、もしもし 警察ですか?」
女「わぁーっ!わかってたけどごめんなさい!!」
男「流石に警察は苦手か」
女「落とすのに半日くらいかかるから勘弁してほしい!」
男「警察落とすって お前は何者だ」
男「おーい、いるぞー」
女「作法其の一:服を脱ぎます」
男「……携帯どこだっけかな」
女「作法其の二:綺麗に畳みます」
男「確か金はかからないんだっけかな」
女「作法其の三:踊りながら叫びます」
男「あ、もしもし 警察ですか?」
女「わぁーっ!わかってたけどごめんなさい!!」
男「流石に警察は苦手か」
女「落とすのに半日くらいかかるから勘弁してほしい!」
男「警察落とすって お前は何者だ」
男「おー、腹痛てぇ・・・トイレ行くか」
男「・・・ふぅ、学校で大なんて久しぶりだな」
コンコン・・・
男「あ?入ってますよ~」
女「知っているぞ」
男「な!?女!?」
女「早く開けて中に入れてくれないか?」
男「なに馬鹿なこと言ってるんだよ!開けるわけねぇだろ!!」
女「そうか、ならば仕方がない」
カチャカチャ・・・カチャン
女「全く、手こずらせるなよな」
男「あ・・・けた・・・のか・・・?素手で・・・?」
男「・・・ふぅ、学校で大なんて久しぶりだな」
コンコン・・・
男「あ?入ってますよ~」
女「知っているぞ」
男「な!?女!?」
女「早く開けて中に入れてくれないか?」
男「なに馬鹿なこと言ってるんだよ!開けるわけねぇだろ!!」
女「そうか、ならば仕方がない」
カチャカチャ・・・カチャン
女「全く、手こずらせるなよな」
男「あ・・・けた・・・のか・・・?素手で・・・?」
女「んっ…ぐわ!…あ…暴れだしやがっ…た」
男「往来で股間を押さえて何をしているんだこの変態」
女「実は私には邪気眼があってな。男が近づくと暴れだすんだこんな風に」ヌパァ
男「…頼むからそのまま人気の無いところに消えてくれ。出来れば永遠に」
女「だが断る。後で思い返すとイキたくなるだろうからな」
男「死にたくなるじゃないのかよ」
男「往来で股間を押さえて何をしているんだこの変態」
女「実は私には邪気眼があってな。男が近づくと暴れだすんだこんな風に」ヌパァ
男「…頼むからそのまま人気の無いところに消えてくれ。出来れば永遠に」
女「だが断る。後で思い返すとイキたくなるだろうからな」
男「死にたくなるじゃないのかよ」
男「自炊をしようと思う」
女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」
男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」
女「味噌か・・・おいしいよな」
男「女料理得意だったよな!味噌料理のテクニックとか教えてくれないか?」
女「テクニック・・・?そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」
男「くそみそじゃねーよ」
女「男は度胸!何でも試してみるものさ」
男「お前そんなんでいいのかよ」
女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」
男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」
女「味噌か・・・おいしいよな」
男「女料理得意だったよな!味噌料理のテクニックとか教えてくれないか?」
女「テクニック・・・?そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」
男「くそみそじゃねーよ」
女「男は度胸!何でも試してみるものさ」
男「お前そんなんでいいのかよ」
男「自炊をしようと思う」
女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」
男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」
女「味噌か・・・おいしいよな」
男「女料理得意だったよな!味噌料理のテクニックとか教えてくれないか?」
女「テクニック・・・?そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」
男「くそみそじゃねーよ」
女「男は度胸!何でも試してみるものさ」
男「お前そんなんでいいのかよ」
女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」
男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」
女「味噌か・・・おいしいよな」
男「女料理得意だったよな!味噌料理のテクニックとか教えてくれないか?」
女「テクニック・・・?そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」
男「くそみそじゃねーよ」
女「男は度胸!何でも試してみるものさ」
男「お前そんなんでいいのかよ」
男「ただいま~」
女「お帰りだ男。私にする?ミーにする?それとも わ・が・は・い?」
男「意味がわかんねぇよ 不法侵入から始まって幾つつっこめばいいんだ?」
女「安心しろ、風呂と飯の用意をしてないわけじゃない。
風呂は泡風呂やぬるぬるローション、飯はワカメ酒から始まるフルコースだ」
男「そっちじゃねぇ」
女「お帰りだ男。私にする?ミーにする?それとも わ・が・は・い?」
男「意味がわかんねぇよ 不法侵入から始まって幾つつっこめばいいんだ?」
女「安心しろ、風呂と飯の用意をしてないわけじゃない。
風呂は泡風呂やぬるぬるローション、飯はワカメ酒から始まるフルコースだ」
男「そっちじゃねぇ」
男「よしトリプルカードか 勝ったな」
女「そうかおめでとう」
男「ざまぁwww約束通りもう変態行動は謹んでもらうぞ」
女「…ま、私はフルハウスだけどね」
男「なん…だと」
女「では最初の約束通り」
男「やっぱ約束は無しに」
女「ならないな、私を奴隷にする条約締結だ」
男「…どうしても?」
女「さぁご主人様、どうぞ私めに命令を」
男「嫌なんだけど」
女「さぁ」
男「…最初の命令」
女「なんでしょう」
男「解雇」
女「そうかおめでとう」
男「ざまぁwww約束通りもう変態行動は謹んでもらうぞ」
女「…ま、私はフルハウスだけどね」
男「なん…だと」
女「では最初の約束通り」
男「やっぱ約束は無しに」
女「ならないな、私を奴隷にする条約締結だ」
男「…どうしても?」
女「さぁご主人様、どうぞ私めに命令を」
男「嫌なんだけど」
女「さぁ」
男「…最初の命令」
女「なんでしょう」
男「解雇」
保守どうもありがとうございました。まさか残っているとは・・・
感謝感激です。目が失禁してます・・・ありがとう
絵師とか書き手とか降臨しまくっててもう最高だぜ!
また書くからみんなもどんどん書いていいよ!みんな俺より面白いからさ
女「そんなに感激させて、一体何を考えている」
男「まずは感謝しろよお前」
女「男以外の行為なんてもらっても嬉しくない」
男「失礼だろ!めっ!」
女「あっ・・・!もっと叱ってくれ・・・」
感謝感激です。目が失禁してます・・・ありがとう
絵師とか書き手とか降臨しまくっててもう最高だぜ!
また書くからみんなもどんどん書いていいよ!みんな俺より面白いからさ
女「そんなに感激させて、一体何を考えている」
男「まずは感謝しろよお前」
女「男以外の行為なんてもらっても嬉しくない」
男「失礼だろ!めっ!」
女「あっ・・・!もっと叱ってくれ・・・」
男「最近運動不足だよなぁ、スポーツでもしようぜ」
男友「じゃあテニスやろうぜ!ちょうど4人いることだし!」
女「いいだろう」
女友「じゃあじゃんけんでペア決めましょう!」
男・女友ペアVS女・男友ペア
女「・・・帰っていいか?」
男「ふてくされんなよ!公平なじゃんけんの結果だろう!」
男友「女ちゃん!頑張ろうぜ!」
女「あんまり近寄らないで」
女友「はやくも勝負が決まりそうね」
男友「じゃあテニスやろうぜ!ちょうど4人いることだし!」
女「いいだろう」
女友「じゃあじゃんけんでペア決めましょう!」
男・女友ペアVS女・男友ペア
女「・・・帰っていいか?」
男「ふてくされんなよ!公平なじゃんけんの結果だろう!」
男友「女ちゃん!頑張ろうぜ!」
女「あんまり近寄らないで」
女友「はやくも勝負が決まりそうね」
みんなで書くから新ジャンル!
俺はデレが出せないがなww
友「よぉ男、みんな誘ってカラオケ行かね?」
男「おっ、いいね~」
友「じゃ、学校終わったら××に集合な」
スタタタ…
女「浮気か、男…」
男「気持ち悪いこと言うな、お前も行くだろ?」
女「うむ、初めてが輪姦とはそそるではないか」
男「カラオケをなんだと思ってやがる」
俺はデレが出せないがなww
友「よぉ男、みんな誘ってカラオケ行かね?」
男「おっ、いいね~」
友「じゃ、学校終わったら××に集合な」
スタタタ…
女「浮気か、男…」
男「気持ち悪いこと言うな、お前も行くだろ?」
女「うむ、初めてが輪姦とはそそるではないか」
男「カラオケをなんだと思ってやがる」
>>141
女「男がデレたらどうなるか、だと?」
男「ありえんけどな」
女「分かりきってる事じゃないか。永久に終わる事なき酒池肉林、肉欲の宴の開演」
「日ごと夜ごとにつむがれる甘美な時間の繰り返し…」
「果てなく体を重ね合い、見も心も完全にひとつになるような突き抜けた一体感…」
男「おい誰か止めろ」
女「因みにスレが終わる頃には野球チームが8球団ほどできる」
男「多っ! いやそこまで体が持たないだろ!」
女「愛の力は偉大なりぃぃぃぃ!!」
男「駄目だコイツ……早くなんとかしないと」
女「男がデレたらどうなるか、だと?」
男「ありえんけどな」
女「分かりきってる事じゃないか。永久に終わる事なき酒池肉林、肉欲の宴の開演」
「日ごと夜ごとにつむがれる甘美な時間の繰り返し…」
「果てなく体を重ね合い、見も心も完全にひとつになるような突き抜けた一体感…」
男「おい誰か止めろ」
女「因みにスレが終わる頃には野球チームが8球団ほどできる」
男「多っ! いやそこまで体が持たないだろ!」
女「愛の力は偉大なりぃぃぃぃ!!」
男「駄目だコイツ……早くなんとかしないと」
女「なんだか気持ち悪い」
男友「……」
女「なんでだろうか」
男「さぁ?」
女「寒気がする」
男友「……」
女「窓ガラスを叩き割りながらバイクを乗り回したい」
男「そりゃ相当だな ははは」
女「不思議だ…」
男「まぁなんだ、元気だせ」
男友「なぁ」
男「なんだ?」
男友「あれだよなツンだよなこれ、デレは期待して良いのかな」
男「ん、その前に泣いていいぞ。 あぁもうしょうがないなぁ……」
男友「……」
女「なんでだろうか」
男「さぁ?」
女「寒気がする」
男友「……」
女「窓ガラスを叩き割りながらバイクを乗り回したい」
男「そりゃ相当だな ははは」
女「不思議だ…」
男「まぁなんだ、元気だせ」
男友「なぁ」
男「なんだ?」
男友「あれだよなツンだよなこれ、デレは期待して良いのかな」
男「ん、その前に泣いていいぞ。 あぁもうしょうがないなぁ……」
~男陣営~
男「実は俺元テニス部なんだぜ?この勝負、向こうの意気があってても余裕だな」
女友「そうだったの?私は特にすることなさそうね」
男「まぁ女の潜在能力がどのくらいかがまだ分からないんだけどね」
女友「なんでもそつなくこなせるものね彼女」
~女陣営~
女「足だけは引っ張るな、ボールが来てもお前は一切打ち返さなくていい」
男友「え?なんで?」
女「私が全部取りに行く」
男友「は、はぁ。そうっすか」
女「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・」
男友「女ちゃん?どうしたの?」
女「な、なんでもない」
女「(男の打ったボール・・・これは濡れる・・・)」
男「実は俺元テニス部なんだぜ?この勝負、向こうの意気があってても余裕だな」
女友「そうだったの?私は特にすることなさそうね」
男「まぁ女の潜在能力がどのくらいかがまだ分からないんだけどね」
女友「なんでもそつなくこなせるものね彼女」
~女陣営~
女「足だけは引っ張るな、ボールが来てもお前は一切打ち返さなくていい」
男友「え?なんで?」
女「私が全部取りに行く」
男友「は、はぁ。そうっすか」
女「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・」
男友「女ちゃん?どうしたの?」
女「な、なんでもない」
女「(男の打ったボール・・・これは濡れる・・・)」
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