女「よーし！どうせ友達いないし、今日は学校休むぞっ！！」

男「まあ、普通にダメだからな。ほら、学校行くぞ」

女「えーっ！だって、僕学校に友達いないんだよ！？
　　しかも今日体育があるんだよ！運動苦手なのに！
　　何か胃もキリキリ痛むからやだよー！！」

一人でなにやってんの？

男「一人でなにやってんの？」

女「アリをプチプチ潰してるんだっ！！
　　人間に抵抗出来ない無力な蟲を蹂躙するって楽しいよねっ！？」

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 　 　 '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:｀丶、
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　　　　　　,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./　 ::.|.::.::.:'.　　　　　_　-, -──‐-､
　　　　　　! :.::.::.|.::.::.::.:::/／ﾒ､.:: /　　j:ﾊ::.::.::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼. 　　　|　＿|＿　　 |＿L　　 ／
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　　　　 　 |.::.{i　|.::.::.:.ｌ　　 　 　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
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　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／　　ノ| '又 '　　（___ﾉ＼　ヽ＿　　　ヽ/
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|,＿　 ＞r‐'´::!￣::>ヘ、￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_,　'´　 　　 　
　　 　 　 /.:＿__|.::.::.:.| 　 ｀＞rh ::::::!.::./　.二＼
　 　 ／⌒＼.　 |.::.::.::| 　 /,不∧_::::|.:/　 -‐､∨
.　　/　　　　 ヽ |.::.::.::ﾄ､./〃{{ﾍ/ ｀ヽ{ 　 ィヽｿ|

男が告白しても「へー、そう」で終わりそうなキャラだな

鬱ヒート？

ダウナー系の界隈ではブイブイ言わせてるのか

ほ

先生「二人組を作ってください」

女「あはは！人数奇数なのに、なんでいつもそうなんだろうね！」

男「おい、女……」

女「いいよボクが一人で！っていうか早退するしねっ」

男「お……」

友「男ー、組もうぜ」

男「あ、ああ」

嫌いじゃないぞ
もっとやれ

続きまだか

☆

女「あはは！早く地球が滅びればいいのになっ！！」

何だろう・・・

女「帰ろう帰ろうっ」

男「ちょ、待てよ！」

女「あ、男くん……残念！靴隠そうったって、そうはいかないよ！」

男「そんなことしねぇよ……」

女「内履きだって持って帰るんだからねっ」

男「おいっ！」

女「あれ？出てきちゃって……男くんも早退？」

男「ああ……お前と話したかったんだ」

女「……わかったよ、もうっ」

男「え？」

女「カバンくらい持ってあげるよ、ほら貸して！」

女「ここが男くんの家かぁ」

男「……寄ってくか？」

女「えー、何するつもり？」

男「いや何も……」

女「まぁいいかっ。人目につかなければボクも恥ずかしくないしね！」

男（な……何の話だ？）

男「コーヒー入れたよ」

女「あ、ありがとぅああぁぁあ！」ﾊﾞｼｬｯ

男「あ、ごめん！」

女「熱っ！熱いよぉ！」

男「あああ、ぬ、脱いで！」

女「そんなことだと思ってた！はい脱ぎますよー」

男「いや、そんなつもりじゃ……」

男「うわぁ……火傷になっちゃった（ブラ姿……やべぇ）」

女「平気平気！別に見せる相手いないから！」

男「そんなことないだろ」

女「で、写真撮って弱味握ったりしちゃうんでしょ！」

男「俺をどれだけ歪んだ人間だと思ってんだ……」

かわえぇ もっとやれ

かわいい

支援が始まると投稿が止まるミステリー

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

・・・

１「どうせこのまま続き書いても叩かれるだけだし、やめちゃおー、」
みたいな

みのりん みたいな

似たり寄ったりなものを考察していたら
既に先を越されていた…！

だが支援

>>30
先を越される前に新作ﾏﾀﾞｰ？

はやくかいてくれよ・・・

寝るまで>>1を待ちながら保守

ちなみに俺は1じゃないがまだ仕事中なのさ
もうネタ渇れたし>>1でも誰でも書きなさいよ

>>36が書くらしい

>>40が書くってさ

期待

>>50が書きたいって言うから、オレは自重

期待髷

期待禿

意外と人いてワロタｗｗｗ

女「あはっ！何でこんな不毛なスレに期待してるんだろうね！人って馬鹿だよね！」

男「・・・・・・・」

女「男くん！今日嫌な事あったからジュースおごってあげる！」
男「待てその理屈はおかしい」
女「じゃあコーラね！はい！」
男「いや聞け……ってコーラ？」
女「あ、炭酸ダメなんだっけ」
男「いや平気、うん飲むよ」
女「やだ何で私こうなのかなー！」
男「何言ってんの俺炭酸超好きだし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
女「持っただけで鳥肌立ってるし！！超うける！！どんだけ苦手なの！」
男「大丈夫だってｺﾞｸｺﾞｸｺﾞﾌﾞｫﾎﾌ！！ｳｫｴｪ！！」
女「もうやめてよー！憶えてなかった私が悪いんだから！」
男「いや平気だしマジで」ｹﾞｯｿﾘ
女「あはははは！！ごめんなさい！！本当ごめんなさい！！」

ほし

すごい好きなんだが

すっかり>>1が飲まれてしまった

男「よう女、なんか嬉しそうだな」
女「えへへ、見て！」
男「バッキバキに壊れた携帯だな」
女「昨日変えたんだ！」
男「何それどうしようもねえｗｗｗｗｗｗｗ」
女「でしょでしょー！！あはははは！！」
男「しかも最近なんかバイトしてたよな？」
女「うん」
男「給料で買ったんだ？」
女「うん！」
男「マｗｗｗｗｗｗｗｗｗジｗｗｗｗｗｗでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「ウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ

　>>1、

　　このスレを


　　　支援に来た！！