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元スレ新ジャンル「透視能力」
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>>96
誰かいるのはわかるけど見えるのは骨だから誰かはわかんないだろうね
誰かいるのはわかるけど見えるのは骨だから誰かはわかんないだろうね
>>97
おつです! また次回楽しみにしてまっさー
おつです! また次回楽しみにしてまっさー
>>103
よい一日を
よい一日を
>>106お前らのおかげでいい日になりそうだぜww
>>109
日本語でおk
日本語でおk
そして遠足当日
学校前
ガヤガヤ…
男「乗り物もうっすら透視出来るようになってきたか…」
女「なんか、人体模型よりまだ骨の方がマシに見えるわね。嫌な感覚だけど」
男「考えてみたらこの能力になっての遠出って今日が初めてだよな…。お互い、怪我のないように気をつけていこう」
女「うん…」
学校前
ガヤガヤ…
男「乗り物もうっすら透視出来るようになってきたか…」
女「なんか、人体模型よりまだ骨の方がマシに見えるわね。嫌な感覚だけど」
男「考えてみたらこの能力になっての遠出って今日が初めてだよな…。お互い、怪我のないように気をつけていこう」
女「うん…」
>>115
単純な羅列にしておいたら判別されやすい
単純な羅列にしておいたら判別されやすい
>>110石井か・・・講義がすべて終わったら描いてみようww
仕事頑張れよww
仕事頑張れよww
>>118
変態教師も忘れないでくだしぁ/////
変態教師も忘れないでくだしぁ/////
>>120
なるほど…以後気をつけよう
ブス「おはよー、二人とも~」
男「おっす(ブスは骨格だけでもすぐ判別できるな…)」
女「おはよう(頭蓋骨でっか…)」
石井「なんかぼーっとしてるけど大丈夫か?」
男「ん?あぁ、ちょっと寝不足なだけさ」
ブス「ぶひ、まさか楽しみで眠れなかったとか~?」
石井「子供みたいな奴だな…ははは…」
女「あはは…(呑気でうらやましいわ…。アンタ達…)」
教師「さぁ皆さんバスに乗ってくださーい!発車しますよ~。班ごとに座ってくださいねー」
ブス「ぶひ、行きましょ」
石井「よし、1番後ろの席取ろうぜ」
男「だな。」
女「男、足元気をつけてよ」
男「わかってるよ」
ガッ ガタタンッ!!
石井「お、男!大丈夫かよ」
男「いでで…畜生」
女「ばーか…」
なるほど…以後気をつけよう
ブス「おはよー、二人とも~」
男「おっす(ブスは骨格だけでもすぐ判別できるな…)」
女「おはよう(頭蓋骨でっか…)」
石井「なんかぼーっとしてるけど大丈夫か?」
男「ん?あぁ、ちょっと寝不足なだけさ」
ブス「ぶひ、まさか楽しみで眠れなかったとか~?」
石井「子供みたいな奴だな…ははは…」
女「あはは…(呑気でうらやましいわ…。アンタ達…)」
教師「さぁ皆さんバスに乗ってくださーい!発車しますよ~。班ごとに座ってくださいねー」
ブス「ぶひ、行きましょ」
石井「よし、1番後ろの席取ろうぜ」
男「だな。」
女「男、足元気をつけてよ」
男「わかってるよ」
ガッ ガタタンッ!!
石井「お、男!大丈夫かよ」
男「いでで…畜生」
女「ばーか…」
バス内
ガヤガヤ…
男「空中を走ってるような妙な感覚だよな…」
女「うん、でもなんかアトラクションみたいで楽しくない?」
男「言われてみればそうかもな~」
ブス「はい、まもちゃん。あ~ん」
石井「あ~ん…。うん、やっぱハッピーターンは最高だな」
男「(骨だと怒りも沸いてこないな…。まぁこれはこれでいいな)」
ブス「はい、二人ともどうぞ」
男「お、サンキュー」
女「ありがとー」
石井「二人ってさ、まだ付き合ってないの?」
男・女「へ!?」
ブス「だっていつも二人でいるじゃない。どうなのかな~って思ってさ~ぶひ」
女「そんな、アタシ達別にそういう関係じゃないから!///」
男「(そんな強く否定しなくてもいいだろ…)」
石井「ふぅ~ん…」
ブス「(ぶひひ、照れちゃって。素直になればいいのに~)」
ガヤガヤ…
男「空中を走ってるような妙な感覚だよな…」
女「うん、でもなんかアトラクションみたいで楽しくない?」
男「言われてみればそうかもな~」
ブス「はい、まもちゃん。あ~ん」
石井「あ~ん…。うん、やっぱハッピーターンは最高だな」
男「(骨だと怒りも沸いてこないな…。まぁこれはこれでいいな)」
ブス「はい、二人ともどうぞ」
男「お、サンキュー」
女「ありがとー」
石井「二人ってさ、まだ付き合ってないの?」
男・女「へ!?」
ブス「だっていつも二人でいるじゃない。どうなのかな~って思ってさ~ぶひ」
女「そんな、アタシ達別にそういう関係じゃないから!///」
男「(そんな強く否定しなくてもいいだろ…)」
石井「ふぅ~ん…」
ブス「(ぶひひ、照れちゃって。素直になればいいのに~)」
骨格からしてブスとか結構ひどいよな
ブスになるべく生まれたというか
努力しても無駄
救いがない
ブスになるべく生まれたというか
努力しても無駄
救いがない
おまえの銀行暗証ばんごう入ってないか?
せめて英字等も使ってやれwwwwww
せめて英字等も使ってやれwwwwww
数字だけじゃなく英字も入れて複雑な並びにしないとすぐ割れちゃうよ
まあわざわざ成りすましてSS投下する人なんて早々いないとは思うけどw
まあわざわざ成りすましてSS投下する人なんて早々いないとは思うけどw
女「…ウト…ウト…」
男「眠いのか?」
女「ん…なんか揺られてたらね……」
ブス「寝不足なんでしょ?寝たら?」
石井「着くまでまだ時間あるしな」
男「だな、寝ろよ」
女「うん、じゃお言葉に甘えて…………」
ブス「私達も少し寝る?」
石井「…そうだな、静かになってきたし寝るか……」
…………
ブス「ブゥ…ブゥ…」
石井「クー…」
女「…スゥ …スゥ」
男「(…もう女の寝顔も見れないのか…。寝顔だけじゃない…女の元の姿も…。)」
チラ… チラ…
男「(何処見ても骨、骨…。骨盤なんか見れたってなんも嬉しくねぇや…)」
女「見たでしょ」
男「(ドキッ)お、お前起きてたのかよ!見てたっつっても骨じゃん!」
女「骨になったからってビンタが無しになったわけじゃないのよ~?」
男「…畜生」
バチンッ!
ブス「ぶひ!?」
石井「なんだ!?」
教師「……ゾクゾク」
男「眠いのか?」
女「ん…なんか揺られてたらね……」
ブス「寝不足なんでしょ?寝たら?」
石井「着くまでまだ時間あるしな」
男「だな、寝ろよ」
女「うん、じゃお言葉に甘えて…………」
ブス「私達も少し寝る?」
石井「…そうだな、静かになってきたし寝るか……」
…………
ブス「ブゥ…ブゥ…」
石井「クー…」
女「…スゥ …スゥ」
男「(…もう女の寝顔も見れないのか…。寝顔だけじゃない…女の元の姿も…。)」
チラ… チラ…
男「(何処見ても骨、骨…。骨盤なんか見れたってなんも嬉しくねぇや…)」
女「見たでしょ」
男「(ドキッ)お、お前起きてたのかよ!見てたっつっても骨じゃん!」
女「骨になったからってビンタが無しになったわけじゃないのよ~?」
男「…畜生」
バチンッ!
ブス「ぶひ!?」
石井「なんだ!?」
教師「……ゾクゾク」
見分けやすいIDだったらこんな苦労せんのにな…
男「…久々にぶたれ……」
女「油断大敵よ」
ブス「いきなりどうしたの二人とも?」
女「いや、男の顔にハエが止まってたからさ…つい」
石井「ついって…ww」
教師「(男君…さっきの派手な転びといい、女さんのビンタといい…、君も目覚めたのですね!?私と同じ快感に!)」
男「(な、なんだ?先生が嬉しそうな顔でめっちゃこっち見てる…)」
男「…久々にぶたれ……」
女「油断大敵よ」
ブス「いきなりどうしたの二人とも?」
女「いや、男の顔にハエが止まってたからさ…つい」
石井「ついって…ww」
教師「(男君…さっきの派手な転びといい、女さんのビンタといい…、君も目覚めたのですね!?私と同じ快感に!)」
男「(な、なんだ?先生が嬉しそうな顔でめっちゃこっち見てる…)」
教師「みなさん、そろそろ目的地につきますよー。寝てる人は起きてくださーい」
女「聞いて男、さっきアタシ夢見ちゃった。」
男「夢?どんな?」
女「なんか室内みたいな所でさ、アタシと男が喋ってたの。夢の中だけど久々に男の顔見ちゃった」
男「へぇ。いいなぁ、俺も自分の顔もう一度確認してぇよ…。その夢の世界じゃ俺らは透視能力持ってないんだろうな……」
女「夢まで透視能力だったら泣くわよ、アタシ…」
女「聞いて男、さっきアタシ夢見ちゃった。」
男「夢?どんな?」
女「なんか室内みたいな所でさ、アタシと男が喋ってたの。夢の中だけど久々に男の顔見ちゃった」
男「へぇ。いいなぁ、俺も自分の顔もう一度確認してぇよ…。その夢の世界じゃ俺らは透視能力持ってないんだろうな……」
女「夢まで透視能力だったら泣くわよ、アタシ…」
>>134
時々忘れてしまう。勘弁
時々忘れてしまう。勘弁
教師「皆さん、目的地につきました。降りますよー」
ブス「わぁ、緑がいっぱい!」
石井「凄いな、大自然じゃん」
男「……。」
女「……。」
ブス「どうしたの二人とも?」
男「ん?いや、なんでもない……」
女「寝足りないのかも…あはは…(なんていうか…荒廃した森って感じ…沢山の枯れ木に草の生えてない黒い大地…。
それを骨の集団が歩いて行くって…、なんか死の世界みたい……)」
男「(ああ…帰りてぇ……)」
ブス「わぁ、緑がいっぱい!」
石井「凄いな、大自然じゃん」
男「……。」
女「……。」
ブス「どうしたの二人とも?」
男「ん?いや、なんでもない……」
女「寝足りないのかも…あはは…(なんていうか…荒廃した森って感じ…沢山の枯れ木に草の生えてない黒い大地…。
それを骨の集団が歩いて行くって…、なんか死の世界みたい……)」
男「(ああ…帰りてぇ……)」
>>145頑張れww
女「あ…」
男「どうした?」
女「携帯バスに忘れてきちゃった…」
男「大丈夫だろ。俺持ってるし。離れなきゃいいんだからさ」
女「うん…」
教師「じゃあ、班で固まって行動してください。道標に従っていけば、頂上につきますので余計な道に入らないようにー」
生徒達「あーぃ」
ゾロゾロ…
ブス「じゃあ私達も行きましょ」
男「ああ…」
女「うん」
男「どうした?」
女「携帯バスに忘れてきちゃった…」
男「大丈夫だろ。俺持ってるし。離れなきゃいいんだからさ」
女「うん…」
教師「じゃあ、班で固まって行動してください。道標に従っていけば、頂上につきますので余計な道に入らないようにー」
生徒達「あーぃ」
ゾロゾロ…
ブス「じゃあ私達も行きましょ」
男「ああ…」
女「うん」
ブス「神秘的な雰囲気ね~」
石井「だな。都会じゃ見れない光景だよな」
男「(お前らが心底うらやましい…)」
女「…」
男「(女?どうした?)」
女「(…ゴメン、なんか…怖くて…。大丈夫、歩ける…)」
男「…。」
ギュッ
女「…!///」
男「手ぇ繋いどけば少しは紛れるだろ?」
女「う、うん…ありがと……」
ブス「(ぶひ、男くん中々大胆ね)」
石井「(あぁ、女もまんざらじゃなさそうだな)」
石井「だな。都会じゃ見れない光景だよな」
男「(お前らが心底うらやましい…)」
女「…」
男「(女?どうした?)」
女「(…ゴメン、なんか…怖くて…。大丈夫、歩ける…)」
男「…。」
ギュッ
女「…!///」
男「手ぇ繋いどけば少しは紛れるだろ?」
女「う、うん…ありがと……」
ブス「(ぶひ、男くん中々大胆ね)」
石井「(あぁ、女もまんざらじゃなさそうだな)」
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