私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「透視能力」
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幼馴染「あ!おかえりー!!」
旦那「おかえり!!!」
友「スリ男!おかえり!!!」
スリ男「みんな・・久しぶり」
母「スリ男・・・」
スリ男「母さん・・・みんな、ただいま・・」
・・・・
友「では、スリ男の人生の再出発を願って・・乾杯!!」
全員「乾杯ー!」
キンッ
旦那「おかえり!!!」
友「スリ男!おかえり!!!」
スリ男「みんな・・久しぶり」
母「スリ男・・・」
スリ男「母さん・・・みんな、ただいま・・」
・・・・
友「では、スリ男の人生の再出発を願って・・乾杯!!」
全員「乾杯ー!」
キンッ
スリ男「旦那さん、幼馴染・・友、俺がいない間・・・母さんを助けてくれてありがとう・・。本当に感謝してます・・」
旦那「なぁーに・・」
友「それは言わない約束だろうが」
幼馴染「そうだよ、気にしないでー」
スリ男「うん・・ありがとう。お前達と出会えて本当に良かった・・」
母「うんうん・・」
スリ男「そして、母さん。今まで迷惑かけてすみませんでした!俺は本当に親不孝者です・・。」
母「・・確かにアンタは間違った事をしたけど、私はもう気にしてないよ・・。本当に反省してるなら、これから社会にでて結果を見せておくれ・・」
スリ男「うん、わかってるよ。頑張るさ」
旦那「なぁーに・・」
友「それは言わない約束だろうが」
幼馴染「そうだよ、気にしないでー」
スリ男「うん・・ありがとう。お前達と出会えて本当に良かった・・」
母「うんうん・・」
スリ男「そして、母さん。今まで迷惑かけてすみませんでした!俺は本当に親不孝者です・・。」
母「・・確かにアンタは間違った事をしたけど、私はもう気にしてないよ・・。本当に反省してるなら、これから社会にでて結果を見せておくれ・・」
スリ男「うん、わかってるよ。頑張るさ」
幼馴染「スリ男、見て!私たちの子供だよ!」
スリ男「ああ、おめでとう!」
旦那「もしかしたら子守の手を借りる時があるかもしれないから、そん時は頼むよww」
スリ男「ああ、お安い御用だ!」
友「・・スリ男、ちょっといいか?」
スリ男「ん?なんだ?」
友「ちょっと来てくれ」
スリ男「・・?」
バタンッ
旦那「どうしたんだ・・?」
幼馴染「友くん、スリ男にプレゼントを用意してるみたい。」
母「プレゼント・・。なんだろうねぇ」
幼馴染「アタシも知らないんですよ~なんなんだろ」
スリ男「ああ、おめでとう!」
旦那「もしかしたら子守の手を借りる時があるかもしれないから、そん時は頼むよww」
スリ男「ああ、お安い御用だ!」
友「・・スリ男、ちょっといいか?」
スリ男「ん?なんだ?」
友「ちょっと来てくれ」
スリ男「・・?」
バタンッ
旦那「どうしたんだ・・?」
幼馴染「友くん、スリ男にプレゼントを用意してるみたい。」
母「プレゼント・・。なんだろうねぇ」
幼馴染「アタシも知らないんですよ~なんなんだろ」
外
スリ男「なんだ?外まで連れてきて」
友「お前にプレゼントがあってな・・」
スリ男「プレゼント?なんだ?」
友「車庫に置いてあるんだ、来てくれ」
車庫
スリ男「お前の車じゃんか。まさか、この車くれるのか?ww」
友「ちげぇよ。トランクの中にあるから、見てみろ」
スリ男「トランク?・・・どれ」
バタッ
スリ男「なんだ?外まで連れてきて」
友「お前にプレゼントがあってな・・」
スリ男「プレゼント?なんだ?」
友「車庫に置いてあるんだ、来てくれ」
車庫
スリ男「お前の車じゃんか。まさか、この車くれるのか?ww」
友「ちげぇよ。トランクの中にあるから、見てみろ」
スリ男「トランク?・・・どれ」
バタッ
スリ男「・・・・これは・・」
友「見覚えあるだろ・・」
スリ男「井戸から持ってきたのか?」
友「開けてみ」
スリ男「・・・」
ガチャ
スリ男「・・?おい、なんか増えてない・・か?」
友「あの金を今使っても、足がつくだろ。あの金は俺が時効になるまで別の場所に隠しとく。多い分は・・俺からのプレゼントだ。これで、お袋さんの手術もすぐ出来るだろ?」
スリ男「お前・・・」
友「親友からのプレゼントだぜ?まさか、断ったりしないよな?」
スリ男「・・・・・・・。・・すまん、友・・。ありがたく、使わせてもらうよ・・」
友「ああ、そうしてくれ。早くお袋さんに光見せてやろうぜ」
友「見覚えあるだろ・・」
スリ男「井戸から持ってきたのか?」
友「開けてみ」
スリ男「・・・」
ガチャ
スリ男「・・?おい、なんか増えてない・・か?」
友「あの金を今使っても、足がつくだろ。あの金は俺が時効になるまで別の場所に隠しとく。多い分は・・俺からのプレゼントだ。これで、お袋さんの手術もすぐ出来るだろ?」
スリ男「お前・・・」
友「親友からのプレゼントだぜ?まさか、断ったりしないよな?」
スリ男「・・・・・・・。・・すまん、友・・。ありがたく、使わせてもらうよ・・」
友「ああ、そうしてくれ。早くお袋さんに光見せてやろうぜ」
母「8年ぶりにスリ男の顔を見ました… それが犯罪者の顔なのですね」
色々忙しいんだろ
>>1ペースでいいじゃろ
>>1ペースでいいじゃろ
すまん、正直投げ出されたかと思ってた
だがあんたにその気があるんだって解ったから、いつまでだって待つさ
だがあんたにその気があるんだって解ったから、いつまでだって待つさ
わたし待~つ~わ
いつまでも待~つ~わ
たとえあ~なた~が振り向いてくれなくて~も~
いつまでも待~つ~わ
たとえあ~なた~が振り向いてくれなくて~も~
待つわ~(待つわ~)
いつまでも待~つ~わ
他の誰か~にあなたが振られる日ま~で~
いつまでも待~つ~わ
他の誰か~にあなたが振られる日ま~で~
-翌日-
スリ男「ちょっと出掛けてくるよ」
母「どこへ?」
スリ男「ちょっと昔の知り合いに会いに行くんだ」
母「そうかい、ゆっくりしておいで」
スリ男「ああ、行ってきます」
・・・
スリ男「さて…あの二人に会いたいけど、何処にいるやら……。」
スリ男「記事には二人の細かい情報まで書いてなかったからな……」
スリ男「とりあえず、心当たりある場所をしらみつぶしに探すか……」
スリ男「ちょっと出掛けてくるよ」
母「どこへ?」
スリ男「ちょっと昔の知り合いに会いに行くんだ」
母「そうかい、ゆっくりしておいで」
スリ男「ああ、行ってきます」
・・・
スリ男「さて…あの二人に会いたいけど、何処にいるやら……。」
スリ男「記事には二人の細かい情報まで書いてなかったからな……」
スリ男「とりあえず、心当たりある場所をしらみつぶしに探すか……」
数時間後…
-漫画喫茶-
スリ男「聞いた話しじゃここでパソコンを使って色々探せるらしいな……」
スリ男「男はともかく、女ちゃんは有名だからな…「神医」で検索すれば……」
カタカタカタカタ…
カチッ
スリ男「……」
スリ男「! あった……この〇〇病院か……よし」
-漫画喫茶-
スリ男「聞いた話しじゃここでパソコンを使って色々探せるらしいな……」
スリ男「男はともかく、女ちゃんは有名だからな…「神医」で検索すれば……」
カタカタカタカタ…
カチッ
スリ男「……」
スリ男「! あった……この〇〇病院か……よし」
―女が勤める病院―
スリ男「でかい病院だな・・・」
スリ男「あの、すいません。女って先生いますか?」
受付「女先生は今オペに入られてます。」
スリ男「いつ頃終わるかなんてわかりませんよね・・?」
受付「そうですね。でも、今手術してる患者さんは女先生にしたらそれ程難しくないモノだと思いますので、1~2時間待って頂ければ・・」
スリ男「わかりました。じゃあ、手術が終わったらスリ男って言う男が来たと伝えといてもらえますか?」
受付「わかりました。後ほど放送でお伝えします」
スリ男「お願いします」
スリ男「でかい病院だな・・・」
スリ男「あの、すいません。女って先生いますか?」
受付「女先生は今オペに入られてます。」
スリ男「いつ頃終わるかなんてわかりませんよね・・?」
受付「そうですね。でも、今手術してる患者さんは女先生にしたらそれ程難しくないモノだと思いますので、1~2時間待って頂ければ・・」
スリ男「わかりました。じゃあ、手術が終わったらスリ男って言う男が来たと伝えといてもらえますか?」
受付「わかりました。後ほど放送でお伝えします」
スリ男「お願いします」
―2時間後―
ポーン♪
「スリ男様ー、スリ男様ー。受付カウンターの方までお越しください」
スリ男「!・・よいしょっ」
―受付カウンター―
スリ男「!」
女「スリ男さん、お久しぶりです!」
スリ男「すまないな、手術で疲れた後に…」
女「いえいえ、気にしないでくださいよ。まだまだ若いですからww」
スリ男「……しかし、立派になったな。男も元気なのか?」
女「男はなんか追ってる事件があるとかで、二日くらい会ってないんですよー。まぁ、相変わらずですよ」
スリ男「そうか…。」
女「あ、立ち話もなんですから、こっちに来てください」
スリ男「ああ、悪いな」
ポーン♪
「スリ男様ー、スリ男様ー。受付カウンターの方までお越しください」
スリ男「!・・よいしょっ」
―受付カウンター―
スリ男「!」
女「スリ男さん、お久しぶりです!」
スリ男「すまないな、手術で疲れた後に…」
女「いえいえ、気にしないでくださいよ。まだまだ若いですからww」
スリ男「……しかし、立派になったな。男も元気なのか?」
女「男はなんか追ってる事件があるとかで、二日くらい会ってないんですよー。まぁ、相変わらずですよ」
スリ男「そうか…。」
女「あ、立ち話もなんですから、こっちに来てください」
スリ男「ああ、悪いな」
―休憩室―
女「それで、お話って?」
スリ男「ああ、俺の母親の事覚えてるか?」
女「え?…あ、ああ!はい、覚えてます覚えてます!」
スリ男「それで、手術に必要な金も集まったし、有名な神医様にお願いしたいと思ってね」
女「スリ男さんまで神医なんて呼ばないでくださいよwwアタシなんてまだまだですからww」
スリ男「謙遜するなよ、新聞見たぞ?」
女「あはは…参ったな……。お母さんの目の手術の事はアタシに任せてください。ただ……」
スリ男「?」
女「結構手術の依頼が入っちゃって、お母さんの手術は少し遅くなっちゃいそうなんですけど……」
スリ男「ああ、それは全然。いきなり押しかけて頼み聞いてくれただけでも凄く感謝してるよ」
女「……では、手術が出来る時期になったら連絡しますね。スリ男さんの連絡先教えてくれます?」
スリ男「ああ、わかった。……本当にありがとう…」
女「それで、お話って?」
スリ男「ああ、俺の母親の事覚えてるか?」
女「え?…あ、ああ!はい、覚えてます覚えてます!」
スリ男「それで、手術に必要な金も集まったし、有名な神医様にお願いしたいと思ってね」
女「スリ男さんまで神医なんて呼ばないでくださいよwwアタシなんてまだまだですからww」
スリ男「謙遜するなよ、新聞見たぞ?」
女「あはは…参ったな……。お母さんの目の手術の事はアタシに任せてください。ただ……」
スリ男「?」
女「結構手術の依頼が入っちゃって、お母さんの手術は少し遅くなっちゃいそうなんですけど……」
スリ男「ああ、それは全然。いきなり押しかけて頼み聞いてくれただけでも凄く感謝してるよ」
女「……では、手術が出来る時期になったら連絡しますね。スリ男さんの連絡先教えてくれます?」
スリ男「ああ、わかった。……本当にありがとう…」
きてたわ~~~
男がやっかいな事件に巻き込まれて体が小さくなる予感!!!!
男がやっかいな事件に巻き込まれて体が小さくなる予感!!!!
女「それじゃあ、アタシこれからまだ仕事ありますんで・・」
スリ男「ああ、いきなり押しかけてすまないな。よろしく頼むよ」
女「はい、任せてください!」
・・・
スリ男「ふう、これで一安心だな・・。」
スリ男「まだ帰るまで時間あるな。喫茶店で休んでくか・・」
―喫茶店―
店員「いらっしゃいませーお一人様ですか?」
スリ男「はい」
店員「かしこまりました、こちらへどうぞー」
スリ男「・・・」
客「ヒソヒソ・・・」
スリ男「?」
客「なにあの男・・ずっと壁見てるけど・・・」
客「なんか気味悪いね・・」
スリ男「(壁を見てる男・・?・・あれか、・・・・・なんか見覚えある後ろ姿だが・・・まさか、な・・)」
スリ男「ああ、いきなり押しかけてすまないな。よろしく頼むよ」
女「はい、任せてください!」
・・・
スリ男「ふう、これで一安心だな・・。」
スリ男「まだ帰るまで時間あるな。喫茶店で休んでくか・・」
―喫茶店―
店員「いらっしゃいませーお一人様ですか?」
スリ男「はい」
店員「かしこまりました、こちらへどうぞー」
スリ男「・・・」
客「ヒソヒソ・・・」
スリ男「?」
客「なにあの男・・ずっと壁見てるけど・・・」
客「なんか気味悪いね・・」
スリ男「(壁を見てる男・・?・・あれか、・・・・・なんか見覚えある後ろ姿だが・・・まさか、な・・)」
スリ男「・・・(まだ見てるよ・・)」
店員「お客様ー?」
スリ男「あ、はい?」
店員「ご注文はお決まりでしたか・・・・?」
スリ男「あ、ああ。えーと、コーヒーを」
店員「かしこまりましたー」
スリ男「・・・(気になるな・・。)」
男「・・(むう、確かに・・あの男ストーカーだな・・依頼人から常に一定の距離を保ってる・・・。仕掛けてくるとしたら今夜か・・・?)」
店員「お客様ー?」
スリ男「あ、はい?」
店員「ご注文はお決まりでしたか・・・・?」
スリ男「あ、ああ。えーと、コーヒーを」
店員「かしこまりましたー」
スリ男「・・・(気になるな・・。)」
男「・・(むう、確かに・・あの男ストーカーだな・・依頼人から常に一定の距離を保ってる・・・。仕掛けてくるとしたら今夜か・・・?)」
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