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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 = 349 :

    >>350
    >>280じゃない俺は読みたい
    だから分け合おうぜ
    もしくは同じお題でやってみる
    >>321のお題を消化しきれない俺だけじゃ不安だろ ?

    352 = 348 :

    >>351分かった、>>248のお題頑張るからあんたは>>321に集中してくれww




    正直楽しみでならんのでね

    353 = 348 :

    【赤がまともな(ry】
    >>251がそれっぽいの書いてるwwww

    354 = 349 :

    >>352
    俺は墓穴掘ったらしいな
    ちょっと映画見直してくるぜ

    >>248消化楽しみにしてる

    355 = 349 :

    >>309
    厨二病的センスに見えるのに厨二病じゃなくむしろ厨二病を逆手に取ったネーミングww
    恐ろしい子……

    356 = 349 :

    >>355
    誤爆したスマン

    357 = 349 :

    >>321
    頂きます

    リング【桃】
    「 なんだろ、コレ ? 『呪いのビデオ』 取り敢えずみてみよう 」

    「 あ、映った 」

    ジー

    「『 これを見たお前は7日目のこの時間に死 ぬ 』 ? そんなわけないじゃん 」



    一週間後
    「……キャラデータ消えちゃってる 」

    「 ! あのビデオか、なんでもかんでドロップアイテム拾うんじゃなかった !!!」

    「 引退するか……取り敢えず新キャラ作って挨拶いってこよ……」



    また一週間後
    「 復旧のつもりが新鮮に感じてやめられない……なんてループ 」

    358 = 348 :

    【青がヘタレになったようです】
    「ううう…」ヨロヨロ
    (なんか話しかけてはいけない気がする、逃げようかな…)ソロソロ
    「ああ…そう…そうやって赤まで私を避けるんだ」
    「え?避けてないよ?何かh」
    「いやいいの、もう私なんて駄目なのよ。料理はドヘタだし性格悪いし
    スタイル中途半端だし顔も中の下、こんな女避けて当たり前なのよ」
    (いきなりなんなんだ!しかも口調変わってる上に弁解できNEEEE!!)
    「ごめんね、こんな話して…ごめん…ね、死んだほうがいいよね…?」カチャッ
    「うおおおい!こめかみにガバメントを突き付けるなああ!」ダッ
    「赤、掃除よろしく。」カシュッ
    「させぬわあああ!!」ガバッ
    「…キャッ」ゴンッ 赤 「あ、」
    「ううん……あ、か?」
    「青?良かった、正気になっtベゴフッ」バキッ
    「なっ…///何で…」
    「い、いたたたた!痛い痛い痛い!なんだよ!?」ギリギリ
    「!!ッ~///」ギリギリ←記憶戻った
    「ギブギブ死…ぬ」ガクッ
    「ハァ…ハァ…///」





    あれれー?これじゃヘタレじゃなくて鬱だよー?

    359 = 348 :

    >>357
    GJーリング未だに見たことない俺は間違い無くチキンww
    桃廃人説再びww

    360 :

    >>321頂いてみます・・・

    セーラー服と機関銃【青】

    「ん?赤の部屋のドアが開いている・・・ちょっとだけ・・・いやしかし・・・むぅ・・・でもせっかくのチャンスだし・・・よし!」こそっ

    「・・・」

    「何だTVをみてるのか?・・・何をみてるんだ?」

    「・・・」ずきゅーん!ずきゅーん!

    「女子高生が・・・銃を・・・そういえばそんなドラマもあったな」

    「はぁ・・・長澤まさみかわいいなぁ・・・セーラー服で銃を撃つギャップがたまりませんな!」じゅるり

    「・・・(ギャップか・・・)」


    青自室

    「と、いうわけで。とりあえず高校時代のセーラー服を着てみたが・・・ふふん、私もまだイケるじゃないか」くるりん♪

    「・・・・・・」じー

    「は!」

    「・・・・・・ふひひ」すたすた

    「見られた・・・」

    「ま、また弱みを握られた・・・私はなんでこんな格好を・・・そうだ・・・あんなドラマをみていた赤のせいだ・・・そうでなければ・・・!」

    「おい、赤・・・」ツカツカ

    「あ、コーヒーですね。いまお入れしm・・・」

    「的になれ」

    「え・・・?」

    「・・・安心しろゴム弾だ・・・死にはしない」ガチャリ

    「ちょm・・・いやぁぁぁあああああ!!!!!」バスッ!バスッ!

    「俺がいったい何をしたぁぁぁあああ!!」

    「うるさい!黙れ役立たず!」バスッ!バスッ!

    361 :

    >>358
    なんつーか、お前のSSが嫌いって言われるわけがわかったわ

    意味わからん上にキャラ崩壊してんのな

    362 = 348 :

    >>360
    IDが…違う…?
    何はともあれGJ、青可愛いよ青

    363 = 348 :

    >>361
    うん、もう書かないから安心して

    364 = 349 :

    >>358
    記憶喪失、その手があったか、全く思いつかなかったぜ
    >>360
    俺がマトリックス観ている間に……
    GJ !!
    薬師丸な俺は間違いなくオッサン、銃撃った後、「快……感……」しか頭になかったぜ
    >>361
    お題にあわせて崩壊させてんじゃないのか ?

    365 = 360 :

    すまん、思いついたから書いてみたんだ
    >>171 頂いてみます
    【乙女心】

    黄自室

    「へー、今こんな映画やってるんだ。なになに・・・『甘く切ないラブストーリー・・・涙が溢れて止まりませんでした・・・これを観なくちゃ恋は語れない!byお○ぎ』かぁ・・・」

    「明後日は僕と赤が非番なんだよね・・・観に行こうかな・・・赤も誘って二人でデートなんてね!さっそく誘ってみよう」

    「ふんふん♪今日も俺は家事仕事~皿洗いにお掃除にこれでいいのか・・・」

    「あっ、赤!」

    「ヒーロー人s・・・ん?黄?」

    「・・・えと・・・(なんかすごく緊張する・・・)」

    「ど、どうした?(おかしい・・・いつもの黄じゃない・・・)」

    「あのっ・・・赤って明後日非番じゃないか・・・で・・・その・・・お願いがあるっていうか・・・」

    「・・・(やはりおかしい・・・まさか!)」ぴこーん

    「僕・・・」

    「おkおk!新しいプロテインがほしいんだろ?珍しいな黄が頼みごとなんて。非番だから買い物ついでに買っくるよ!バニラでいんだよな?」

    「え?そうs・・・そうじゃない!」

    「違うの?じゃあダンベルだな?なら来週の給料日まで待ってくれよ?桃のスイーツのせいで今月は金がないんだ」

    「それもほs・・・でもない!!」

    「うーん・・・!わかった!最近発売した『バーモン○カレー~インドの風~』が食いたいんだな!まかせろ!」

    「え?そんなのあるn・・・違う!!!赤は僕が筋トレとカレーのことしか考えてないと思ってるの!?」

    「え?黄のお願いっていったら・・・ちがうの?」

    「!・・・!!・・!」ぶるぶる

    「え?え?」

    「ばかぁ!!」

    「でぼらッ!!」グッシャァ!!

    「僕だって・・・僕だって女の子なのに・・・」とぼとぼ

    「・・・・・・」ピクピク

    366 = 348 :

    >>361はそれを踏まえて言ったんじゃないの?
    知らないがね

    367 = 349 :

    >>365
    GJ !
    乙女心な元気っこ可愛いよ乙女心な元気っこ
    ついでに謝る必要なんてないんだぜ

    >>366
    そうなのかね、そうなら俺がアホだな、>>367スマン

    368 :

    >>367
    あんたが謝ることじゃないさ


    もう俺は誰かに丸投げするけどww

    369 :

    >>367は安価ミス
    >>361スマンだ
    自己レススマン

    370 :

    >>248からも頂ます もうがまんしないんだぜ!

    【黄がこの頃部屋からめっきり出てきません】

    会議室

    「今回の緊急会議の議題は『黄が部屋からでてこない。どうしよう?』だ。カレーの匂いにすら反応しないとは異常だ。事は一刻を争う!・・・・で、この状況を打破するために・・・赤!」

    「は、はい?」

    「説得してこい」

    「は?え?議論は・・・」

    「以上だ。一同解散!!」

    「くっ!めんどくさいから俺に押し付けやがったな!裏で談合があったに違いない!!」

    「・・・なに・・・?」

    「いえ!何でもありません!さっそく取り掛かります!!」敬礼

    「説得できるまで飯抜きだからな。心してあたれ」

    「先輩wwwwサーセンwwwwwマジパネェドンマイwwww」

    「・・・」

    371 = 370 :

    黄自室

    「入るぞ」

    「・・・・・・」

    「なにがあったんだよ?みんな心配してるぜ?俺でよかったら相談にのるから・・・」

    「・・・・・・」

    「・・・ほらカレーも温めてきたんだ。新作の『インドの風』だぜ?とりあえず食えよ」

    「・・・いらない・・・」ぷぃ

    「・・・(はぁ・・・どうすりゃいんだよ・・・ってかこいつほんとに黄か?)」

    「ぼ・・っ・・・・」

    「え?」

    「僕だって・・・トレーニングやカレーのことばっかり考えてるわけじゃないんだ・・・たまには映画も観たくなるし・・・服だって・・・ぬいぐるみだってほしくなるんだ・・・なのに・・・赤は僕の話も聞かないで・・・!!」

    「ちょ、やめっ・・・ぶたないでぇ!!(そうだったのか・・・普段(今も)ボコボコ殴られてるから忘れてたけど黄だって女の子なんだよな・・・)」ボコボコぼこb!!グッシャアァ!

    「ごめん、おでが悪かったでう・・・何れもずるがあ・・・許じでぐだしぇ・・・」ボコボコぼこbこ!!

    「・・・映画・・・」ピタッ

    「?」

    「・・・映画が観たい・・・」

    「あ、ああ、わ、わかっt・・・りました。今度つきあわせてください!もちろんおごりで!」へこへこ

    「・・・ポップコーンとコーラ付き・・・?」

    「はい!もちろんです!はい!」

    「・・・・・・♪」

    「・・・・・・」どきどき

    「・・・あっ、カレーが冷めちゃうね!いただきまーす!」もぐもぐ

    「・・・俺は許されたのか・・・?」

    「おいしいけど辛味が少したりないかな?」もごもご

    372 = 370 :

    黄は俺の嫁でおkだよな?

    >>368
    そんなこと言わずに書いてくれ


    373 :

    >>371
    デート編を所望したい

    375 = 370 :

    >>374いいから書き込む作業に戻るんだ!


    夕飯

    「ふふふ・・・へへへ・・・・」もごもご

    「・・・(よっぽど映画にいきたかったんだなぁ・・・)」

    「・・・(部屋からは出てきたが・・・様子がおかしい・・・機嫌はよさそうだが・・・)

    「・・・」パクパク

    「あっwwwしょうゆとってもらっていいっすか?wwww」

    「あーはいh」

    「はい!しょーゆだよ!ふふ♪」サッ

    「どもwwwあざーすwww(機嫌が直ったみたいですね、よかったです)」

    「・・・」

    「な、なぁ・・・黄。すごく機嫌がよさそうだがなにがあったんだ?」

    「はい!しょーゆだよ!へへ♪」サッ

    「そ、そうではなくて・・・(まるで遠足に行くのを待ちきれない子供みたいだな・・・)」

    「え?ちがった?ごめんね青!・・・・・・えへへ」もぐもg

    「いや・・・そうじゃん・・・」

    「・・・青すこし話がある・・・(・・・尋問の必要性あり)」スッ

    「あ、あぁ・・・」

    緑&青「・・・・・・・・」ごにょごにょ

    「・・・!わかった・・・」

    376 = 370 :

    尋問室

    「・・・で?緑さん、青さん。なんで僕は縛られてるんでしょうか?僕がいったいなにをs・・・」

    「・・・黙れ」

    「!」ビクッ

    「・・・黄がおかしい・・・なにをしたの・・・?」

    「・・・(そうか・・・チームメイト、友人として青と緑は黄が本当に心配なんだな・・・いいなぁ・・・そういうの・・・友情とかってすごくヒーローっぽいしな・・・憧れるなぁ」

    「貴様に黙秘権はない。知っていることを全部吐け。(緑の推測が正しければ黄と赤の間で何かがあったはず・・・)」

    「・・・・・・」

    「・・・安心してくれ!大丈夫だ!黄は俺のおごりで観にいく映画がすごく楽しみなだけなんだ!だから心配する必要はないぜ!」ニコリッ

    「おごりで・・・映画・・・?」

    「そうだ!だかr・・・」

    「つまり一緒に行くということだな?」

    「?はい、そうですけど・・・?」

    「黄・・・今すぐ地獄におk・・・」ガチャリ

    「・・・青・・・待って・・・」ガシッ

    「緑!?・・・ええい!離せッ!」

    「?」

    「・・・・・・」ごにょごにょ

    「なるほど・・・わかった・・・赤・・・ご苦労だったなもう行っていいぞ」スタスタ

    「え・・・?このまま?ちょっ・・・まってくだs・・・」

    「・・・」バスッ!

    「うあぁぁあああああ!!!」はらり

    「な、なにも銃弾でほどかなくても・・・ちょっとちびったし・・・」

    377 = 370 :

    そのころ黄自室

    「明日たのしみー♪なに着てこうかな?・・・えへへ♪」



    最後
    ぬけた・・・orz

    378 = 370 :


    翌日ロビー

    「じゃあ赤、いこっか?」

    「す、すこし早くない?(黄の私服・・・ジーパンに丈の短いワンピース・・・フリルまで付いてるし・・・)

    「はやく行かないと席なくなっちゃうかも知れないでしょ!僕、昨日からすっごく楽しみにしてたんだから!」

    「わ、わかtったよ///(にしても・・・黄って鍛えてるだけあって引き締まってるなぁ・・・胸はあんまりないけどウエストが・・・くびれが・・・たまりませんな!)」はぁはぁ

    「うん!」すたすた


    二階待合室

    「いったな・・・・・・赤のヤツ・・・あんなにでれでれと・・・あんな貧乳のどこg・・・」ぎりぎりり

    「・・・おちついて青・・・ただ怒りに任せて黄にあたるのは得策ではない・・・青も昨日納得したはず・・・・・・それに気持ちは私も同じ・・・」

    「そ、そうだった・・・だがつい・・・」

    「・・・いい・・・黄は・・・・・・・気配を消してゆっくり・・・ゆっくり近づいて・・・・・・一撃で・・・狩る・・・ふひひ」

    「あ、あぁ・・・・・・(たまに緑がすごく怖い・・・)」

    「・・・冗談・・・」

    「・・・え?(ほんとうか?)」

    「では作戦を開始する・・・ピンクパンサー・・・応答せよ・・・ピンクパンサー」

    ピンクパンサー?『はい、こちらピンクパンサー・・・ってかなんであたしがこんなこと〔→尾行〕しなきゃなんないのよ!だいたい昨日の会議にもあたし呼ばれてn・・・』ブツッ

    「・・・・・・」

    「うるさい・・・使えないコマ・・・・・・でも大丈夫もう一人いる・・・ブラックパンサー・・・応答せよ・・・」

    『こちらブラックパンサー、ターゲットを確認。行動を開始する』ブツッ

    「ふひひ・・・期待している・・・くひひ」ブツッ

    『了解』

    「・・・誰?」

    「・・・黒だけど・・・・・・?」

    「・・・・・・(いろいろと気になるがおとなしくしとこう・・・というより・・・こわいよぉ)」ぐすん

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    379 = 368 :

    >>378
    全裸で待ってんだけど続きマダー?

    380 :

    え、なに、読む側が書く側に文句言って書かなくさせる事出来るわけ?

    そういう流れが完成してるならこのスレはもう終わりだな

    381 :

    >>380
    書く側ですが何か?
    てか、「書くのやめろ」とは言ってないのにやめる馬鹿の方が悪いだろ

    382 = 370 :

    >>379
    風引くぜ?とりあえず二回分くらい

    繁華街

    「ほら、やっぱり早かった。あと一時間くらいあるし」

    「ほんとだ・・・ごめんね・・・」しゅん

    「い、いや・・・(誰この人?・・・あの黄とは・・・思えん・・・・・・)」

    「・・・・・・」モジモジ

    「・・・・・・そうだ!この近くにゲーセンがあるんだよ。ちょっと時間つぶしにでもいってみない・・・?」

    「ゲーセン・・・?」

    「あぁ、ってもあんまり大きな店じゃないけど・・・」

    「・・・いく!」

    「おk、じゃあ行こうか・・・(ちっちゃい子供みだいだなぁ・・・)」にんまり

    「僕の腕を見せてやる!覚悟しててね!」タタッ


    交番横の電柱の影

    「むぅ・・・いいふいんきですね・・・このままではいけません!チーフ(緑)に連絡を取り、指示を仰がなくては・・・」がさごそ

    「君、ちょっといいかな?少し質問したいんだけど」

    「それどころじゃないんです!わたしはあの二人を尾行し、観察してあわよくば破滅させなければならないんです!」がさごそ

    「ちょっと交番まで来てもらうよ・・・」

    「だから、それどころじゃy・・・」

    「はいはい・・・話は署でゆっくり聞かせてもらうからね・・・(・・・アホなんだなこの子)」

    「や!はなしてぇ!!!!」

    「おとなしくしなさい!!」がちゃり

    「うあぁぁああああん!!!すみませんチーフぅぅう!!!!」

    383 = 380 :

    >>381
    「俺お前の文章嫌い」って言うのと「お前書くの止めろ」って言うのに、大きな違いある?

    384 = 381 :

    >>383
    ありまくるだろwwwwwwww日本語わからないの?馬鹿なの?
    需要があるなら書く、それが書き手だろ
    メンタル弱すぎじゃね?

    385 = 380 :

    >>384
    よし、日本語が分からない馬鹿な俺に「大きな」違いをkwsk聞かせてくれよ

    ああ、下二行は同意だ

    386 = 381 :

    俺お前の文章嫌い=好き嫌いの問題、NGorスルーすれば済む問題
    お前書くの止めろ=強制的だが、言ってるのが一人や二人なら続けても問題ない

    しかもこいつは他の書き手から応援されてるのに書かないよな

    387 = 380 :

    NGorスルーしないでスレで言うのは、遠まわしに書くの止めろって言ってるようなもんだろ

    そうだね

    388 = 381 :

    そうか?
    俺は「もう一回1から読み直してキャラを把握してこい」と言いたいだけだ
    もう一人はどうだか知らんが

    389 = 380 :

    でなけりゃスレで書く意味無いだろ

    キャラの把握か…新ジャンル系のスレじゃそれも難しいと思うがな
    「緑はこういう性格」ってのも押し付けでしか無い気がするし
    書き手ごとにキャラの性格が変化してようと、別に構わないと思うんだがね

    390 = 368 :

    >>382
    後で黒は金の力で脱出ですね、分かります。

    391 = 370 :

    二階待合室(作戦本部)

    「にしても黒のヤツ口調変わりすぎじゃないか?」

    「・・・それだけ本気ということ・・・・・・・・」

    「ふーむ?(なんでだろ?尾行とか好きなんだろうか)

    「・・・・・・ブラックパンサー・・・応答せよ・・・・ブラックパンサー・・・・・・・?」

    「どうかしたのか?」

    「・・・ブラックパンサーからの定時連絡が途絶えた・・・」ザザー・・・ザー

    「え・・・?だってまだ三十分しかたってないじゃ・・・」

    「・・・・・・・・・どいつもこいつも使えない・・・・・・・・・・」イラッ

    「・・・・・・(だからこわいんだよぉ)」ビクビク

    「・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「ど、どうしようね、ね?」

    「・・・・・・この最後の手だけは・・・使いたくなかった・・・・・・」

    「最後の手・・・?」

    「・・・やむを得ない・・・・・・オペレーション【メテオ】を・・・発動する・・・・・・」

    「・・・・・・(よくわからないが緑はなにかやる気のようだ・・・そっとしておこう)」

    「・・・・・・・・」ぴぽぱぽぴ

    とぉおおおるるるるるるるるるるるるr・・・

    「・・・・・ぼそぼそ・・・・・」チンッ

    「ど、どこに電話したんだ?」

    「・・・秘密・・・それより青・・・」

    「なんだ?」

    「・・・戦闘準備を・・・」

    392 = 370 :

    ゲームセンター『サンクチュアリ』

    「ぜんぜん・・・歯がたたな・・・い・・・?」

    「ふふふ・・・昔は『サンクチュアリの荒れ狂う赤』・・・なんて呼ばれたこともあったかな・・・?」キメッ

    「負けた・・・・・ううぅ」くすん

    「え!聞いてないうえに泣きそう・・・!?ど、どどどどうしよ!」

    「負けた・・・『格闘』で・・・負けた・・・・」ずーん

    「・・・ゲームでも『格闘』へのこだわり・・・黄らしいというかなんというか・・・・・・」

    「くすん・・・!あっ・・・!」

    「ん?あぁ・・・UFOキャッチャーか・・・よし!せっかくだ何かとってやるよ」

    「え!ほんと!?僕こういうのは細かいのはぜんぜんダメなんだ・・・赤得意なの?」

    「ふふふ・・・だから『サンクチュアリの荒れくr・・・」

    「あ!これがいい!!」

    「・・・・・・はい・・・・・」

    「はやくっ、はやくっ!」wwktk

    「はいはい・・・ちょっとまっててね~」


    ・・・5分後

    「なんだかんだで400円も使っちまった・・・腕がおちたかな・・・今月きびしいのに・・・」

    「~♪」ほくほく

    「・・・まぁいいか・・・さてそろそろ上映時間だな・・・」ビーッ!ビーッ!

    「!」

    「~♪」なでなで

    「黄!緊急招集だ!!」

    393 = 370 :

    「行くぞ!!黄!基地に戻るんだ!!

    「え・・・?まだ一時間しか・・・映画も・・・ポップコーンもまだ・・・」

    「残念だが今日はもう無理だ・・・」

    「そんな・・・なんで非番の日に限って出てくるんだあいつ等は!!今日くらい・・・今日一日くらいおとなしくしててよッ!!!」

    「・・・黄・・・気持ちはわかるが俺たちはヒーローなんだ・・・俺たちの役目は何だ?」

    「市民の・・・生活をまもること」

    「そうだ。今がそのときなんだ!・・・映画の続きはまた今度にしよう、な?」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対だよ?」

    「ああ、約束すr・・・」

    ピンクパンサー?「いつまでもなにやってんのよあんたたち!!早く行くわよ!!話はまとまったんでしょ?」

    赤&黄「・・・?(誰だろう・・・?)」

    「あたしよ!!」バッ!

    赤&黄「・・・・・・?(・・・うーん?)」

    「ぬぐぐぐぐ・・・桃よッ!!!!!!!」

    赤&黄「・・・!・・・・・・し、知ってたよ!奇遇だな(ね)!」

    「・・・このあつかいはなんn・・・」

    「さぁ、行こう赤!」

    「急ぐぞ!!」

    「・・・・・・」

    394 = 370 :

    戦隊基地周辺

    幹部「いいですか?皆さん今回は気合をいれてかかりなさい!なんとしても黄を地獄を見せてやるのです!」

    幹部「上に同じだ!各員の健闘を祈る!それと黄だけは逃がすな!」

    雑魚1「なぁ兄弟、なんか今日えらく気合はいってるな幹部さん's。」

    雑魚2「何があったんだろな?やたらとカレー担当を目の敵にしてるが・・・」

    怪人「まぁ、俺ら末端構成員は上からの命令に従うだけさ・・・お嬢の夢のためにもな・・・」

    雑魚A「おい、首領をお嬢はまずいだろ?」

    怪人「いや、ついな・・・」

    雑魚B「ま、気持ちはわかるぜ・・・」

    雑魚1「そういや今日は赤非番だったよな?」

    雑魚2「休日返上か・・・かんか赤に悪いな・・・」

    怪人「あとで飲みにでも誘おう・・・このあいだうまい店見つけたんだ」

    雑魚A&B「お、俺らm」

    幹部「私語は慎みたまえ!!!」

    怪人&雑魚's「「「「「はっ!(ほんとえらい気合のいれようだな・・・)」」」」」

    395 = 370 :

    1時間前 秘密基地食堂

    幹部「皆さん、いちごタルトがやけましたよー」

    怪人&雑魚's「「「「「「「やっふぅぅぅううううういいいいぃいいぃ!!!!!!」」」」」」

    幹部「女幹部さんのいちごタルトは絶品ですからね。ならわたしは紅茶を入れましょう」

    とぉおおおるるるるるるるるるるるるr・・・

    396 = 370 :

    とぉおおおるるるるるるるるるるるるr・・・

    幹部「あら?電話・・・もしもし?」

    ??「・・・もしもし・・・貴殿らに有益な情報がある」

    幹部「いたずら電話ですか?切りますよ?」

    ??「・・・赤についてだ・・・」

    幹部「赤さんについて?」

    ??「・・・今日赤が非番なのは知っているだろう・・・」

    幹部「ええ(三ヶ月ぶりの非番だって大はしゃぎしてましたしね・・・うふふ)」

    ??「なら・・・デートのことは知っているかね?」

    幹部「デート・・・?赤さんが・・・・?」

    ??「そうだ・・・」

    幹部「kwwskお願いします!!!!」

    ??「・・(略)・・というわけだ・・・赤は黄の理不尽なわがままで貴重な休日を浪費しているのだ」

    幹部「そんな・・・な、なんてうらやm・・・」

    ??「・・・そこで貴殿たちの出番というわけだ・・・」

    幹部「え・・・?」

    ??「貴殿たちが暴れれば赤は戦隊の一員として出動するだろう・・・そうすれば・・・・・・赤が無為に時間を過ごすより何倍もいいとはおもわないかね?・・・それに抜け駆けした黄も戦闘に参加するだろう?」

    幹部「・・・・・・!!!!!!!!!」

    ??「・・・以上だ・・・切るぞ・・・・・・傍受の危険がある・・・赤を救えるのは君たちだけだ・・・期待している・・・」ブツッ

    幹部「どちささんですか?」

    幹部「男幹部さん・・・じつは・・・(ry」

    幹部「!!!!!!!すぐ出撃しましょう!!!」

    幹部「そういっていただけると信じていました!!!

    幹部「赤さんの操が危ない!!!僕が・・・僕がぁあああ!!!」

    幹部「待っていてください赤さん!!!」

    397 = 370 :

    勢いでこkまできたんだぜ・・・もう弾切れだぜ

    398 = 368 :

    >>397
    ちょっとおおおがんばってえええ

    399 = 370 :

    sage忘れた・・・ごめん

    とりあえずもう少し書くよ

    400 = 370 :

    見てる人いるのかな?

    とりあえず完結はさせたから書くんだぜ!

    反論、添削ドンと来いだぜ!


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