女赤 ｢桃がかくまってくれてるからひとまず安心だな。｣
女赤 ｢しかし、その桃がよりによってスイーツ(笑)を買いに出かけるとはな…｣
女赤 ｢う…トイレに行きたい、しかしここでトイレに行ったら絶対何か起きそうだ。｣
女赤 ｢えーいままよ！てえぇりゃああああ！！｣ｶﾞﾁｬ
黄 ｢あり？桃さっき出かけなかっ…え…あれ？｣
女赤 ｢あ、あはは｣(ハハハ…ほーら見ろ…お約束だ…)
黄 ｢…あはは｣(服はともかく、綺麗な人だなあ…)
女赤 ｢えーと…落ち着いて聞いてくれる？｣
黄 ｢は、はい｣
【説明中】
黄「つまり君は赤で、それまで(緑の薬が完成するまで)女のままってこと？｣
女赤 ｢right…その通り、つーわけでトイレ行ってくる。｣
黄 ｢うん、じゃあスパーも今日は止めとくね。｣
女赤 ｢本当に悪いな。｣
黄 ｢うん！でも明日はきつめでいくからね！｣
女赤 ｢ハハハ、お手柔らかにな｣



え？オチはないのかって？勘弁して下さいよ、普通の黄は苦手なんですよ。

>>201
逆に考えるんだ
『病んじゃってもいいさ』と考えるんだ

>>202
青と被るんだよ…
青√失敗したな…

女赤 ｢あ～スッキリした｣
白 ｢え…と？｣
女赤 (白が部屋から出てくるとは珍しいな。)｢あ、えーと｣
白 ｢待って…話さなくて良いから、話そうとしたことを思い浮かべて下さい。｣
女赤 ｢？……ああ｣(ﾃﾚﾊﾟｼｰね。)
白 ｢…赤だね。｣ 女赤 ｢うん、正解。｣
白 ｢まだ(薬完成まで)時間あるみたいだし、久しぶりに話がしたいんだけど。いい？｣
女赤 ｢構わんよ、俺でいいんならな。｣
白 ｢フフっありがと。｣
【白の部屋】
女赤 ｢…で本当に焦った、蜂の巣になるかと思った。｣
白 ｢青さん可愛いね。｣
女赤 ｢なーんで撃ち殺そうとするのが可愛いんだよ…｣
白 ｢あはは｣(鈍感めｗｗ)
女赤 ｢『あはは』じゃない！死ぬかと思ったんだぞ。｣
白 ｢あ、｣ﾋﾟｷｰﾝ
女赤 ｢どうした？｣
白 ｢桃さん戻ってきたから、桃さんの部屋に戻ったら？｣
女赤 ｢うん、相変わらず凄いな白は。｣
白 ｢///ほら、早く行きなよ。｣ｸﾞｲｸﾞｲ
女赤 ｢へいへい、お前もたまには居間のほうに来いよ。｣ｶﾞﾁｬ
白 ｢ハイハイ｣(行かなくても赤は来てくれるから、必要無いんだけどね。)

白の口調がおかしいって？わざとだよ。俺は戦隊ヒーローで自分以外『少女』
つーわけで白も少女にしてるだけだから異論は受け付けない。

暑さで頭やられた赤さん

赤「オレの部屋あづい。だのむ～いれでぐれ～」

桃「そこでなんであたしの部屋なのよ」

赤「だってついでに新作ゲームやらせてもらおうかと」

桃「はぁ～、あたしの部屋はゲーセンか」

赤「はい！桃さんの大好きなスイーツの準備余裕っす！」

桃「･･･しょ、しょうがないわね。日が落ちたら戻りなさいよ」

赤「お、いいの？了解！桃ありがと～すきすきだいすき～」

桃「ば、ばか！！あんた暑さで頭いかれてんじゃないの！
あ、あたしをくどく暇あったらそのお菓子さっさとわたしなさいよ！」

桃（ふふふ、大好きだって。赤が大好きって言った♪）

幸せそうに頬を染める桃。
だがしかし、このひと時が彼女をまた空気のどん底に
落とす引き金となるとは･･･そのときはまだ誰も知らなかった･･･

桃「不吉なモノローグいれんな！」

もちろん続きませんよ？

またまたそんな事言っちゃって
続くんだろ？

続きはまだかね、先程から全裸で待っていて風邪をひきそうなのだが

>>208

風邪引くぜ
っ【ニップレス】

いや勢いでモノローグ入れただけで続けようがないんだけど・・・ｗｗ

とりあえずネタで考えた続き

赤が部屋に出るとこを黒おじょうちゃまが目撃
　　　　　↓
黒おじょうちゃま怒っちゃって砂糖を買い占める（医療用はのぞく）
　　　　　↓
スイーツ高騰
　　　　　↓
桃ちゃん涙目で引きこもる
　　　　　↓
みんなから忘れ去られる
　　　　　↓
なんであたしこんな目にあわないといけないよのよ
そうよ！砂糖の高騰を招いたやつが悪いんだわ
よっし！あたしはそいつを見つけだして世界から砂糖を取り戻す！
　　　　　↓
桃。冒険のたびにでる
　　　　　↓
黒「っていう携帯小説書こうかなって思うんですけど、どう思いますか？」
赤「あの世間知らずだったお嬢様が携帯小説書こうとするまで俗物化するなんて･･･
でもそれ絶対人みないと思うぞ？」
黒「む～そうですか･･･なら世界を代表する大企業の令嬢と冴えない男の身分違いの恋物語っていうのは―――」
赤「その妄想は男も女もすでに通過してるからあんまり人気でないぞ」
黒「がーん」

>>206続きはまだかね？

そういえば全員(金以外)書いたからROMる




[金は忙しいってことで勘弁して]

頼まれてもいないのにお題置いときますね


・緑「あ、赤が火を噴いた」
・みんなでモンハン（桃だけ大剣縛り）
・赤「幼虫チョコというものがあってだな」
・ドッペルゲンガー
・披露骨折
・青「ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮｻｶﾅﾉｺ(ﾟ∀ﾟ)」
・落とし穴
・桃の部屋に蟻が湧く
・黄「すごく……○○です………」

>>193
おっさんがﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ遊んでるのを想像したら思った以上に和んだｗｗ
ｶﾞﾁﾎﾓ （ 男幹部 ） の気持ちが少し解った気がするww
>>194
ｺﾚは赤がもうｲｶれていて病院で見た夢と思ったがｽﾄﾚｰﾄなｵﾁで吹いたｗｗ
>>195
やっぱり桃の施したメイクはｽｲｰﾂ仕様だったりﾋﾞｯﾁ仕様なのか
元はあんまり意味をなさない感じのｗｗ
>>201
元気なﾎﾞｸっ子、難しいよな
王道なのに
>>204-205
いいんじゃね、細かいｷｬﾗ設定は書き手各々に任せられてる現状だしな
>>206
ｺﾚは続きが気になる終わり方、待ってるｗｗ
>>210
桃が砂糖以外を使えばいいじゃないと思いつく
お嬢は砂糖以外の甘味料まで買い占める
物価高騰赤涙目
という内容をﾌﾟﾛｯﾄみて思いついたｗｗ
>>211
乙なんだぜ、次回作も楽しみに待ってる

あと今更だが>>13
金の恨みは海より深い
赤 （ 　私
赤 （ 　も
赤 （ 　出
赤 （ 　せ

赤 （ 　金

人いないけど【女赤完結編】

女赤 ｢緑！薬が出来たとは本当か！｣
緑 ｢その前に凄い格好だね、赤｣
女赤 ｢言うな、さあ薬をくれ。｣
緑 ｢名残惜しいけれど致し方ない、はいこれだよ。｣
女赤 ｢よし、これで元通りだ！｣ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
女赤 ｢うっ…眠気が…｣ﾊﾞﾀﾘ





赤 ｢むぅ……ん｣
緑 ｢目覚めた？ともかくこれで元に戻ってるから｣
赤 ｢サンキュー！じゃあこれで俺は失礼s｣ｶﾞﾁｬﾝ
赤 ｢…何故…Why！？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝ!
緑 ｢青から記憶消去の依頼がある、帰せない。｣
青 ｢すまんな赤…あんな私は、忘れて貰わないと困るんだ。｣ﾋｮｺ
緑 ｢ｸﾋ…じゃあそこに横になってね。｣
赤 ｢だが断あﾞっ｣ﾌﾟｽｯ
青 ｢『腕時計型麻酔針射出空気銃』…通称バーローが役に立ったな、では頼む。｣
緑「あなたは消さなくていいの？｣
青「戒めとしておく、ではな。｣ｶﾞﾁｬ
緑 (ｸﾋ…これを機にもう一度女にしようかな)
赤 ｢zzz｣

ぬああ！すまん>>214書いている時に来ているとは思わなんだｗｗ
暇だなお前ｗｗ






(わざわざ俺のつまらんSSにレスしてくれて有難う)

>>171
お題頂きます
>>215-216
無限ループｗｗ女赤、乙です、次回作も楽しみだぜ
（ ﾂﾝﾃﾞﾚｋｔｋｒｗｗｗｗ ） 即レス付けられなくてｽﾏﾝﾅ、そして暇だからお題消化するぜ

フラグクラッシャー赤現る！
青 「 赤、悪いが……」
赤 「 ｺｰﾋｰですね 」
青 「……え、いや違、もう煎れにいったか……」（ 喫茶店に誘おうと思ったんだが ）

黄 「 赤～ !!」
赤 「 はいはい、今日はｶﾚｰですよ 」
黄 「 やたー、って違うよ、私をみたらｶﾚｰｶﾚｰってﾅﾝなの ?」
赤 「 よくわかりましたね、今日はﾅﾝです 」
黄 「 わ～い 」（ なに言おうとしたんだっけ ?）

緑 「……赤、これ 」
赤 「 便箋 ?……嫌な予感がするんでお返ししてよろしいですか ?」
緑 「……そう」
赤 （? あっさり引き下がったな）
緑 （ かんばって書いたのにな……）

桃 「 あっ、赤、なんｋ 」
赤 「 あっ、桃さん、今日はよく呼び止められ日です 」
桃 「 そうなの ?」
赤 「 はい、桃さんの前に青さん黄さん緑さんに呼び止められました 」
桃 「 なるほどそれでみんな不機嫌なのね 」
赤 「 まじっすか ? あのなんか機嫌直す方法ないですかね ? このままでは俺は生きていけませんよ 」
桃 「 教えてあげないこともないけど……」
赤 「 教官、財布の中カラにしてくるであります、甘いモノを片っ端から補充してくるであります 」
桃 「 はぁ 」（『 生きていけない 』 って、機嫌悪くしてる人等に本命いるのかな……）
赤 （ 不機嫌のなかで胃に開くぐらいなら、財布の中なんて軽いモノ……本当に軽いけど ）

寝ぼけてますね
緑 「……赤、これ飲んで 」
赤 「 大丈夫なんですよね ?」
緑 「……」
赤 （ 無言のプレッシャー ）「 わかりました 」
ｺﾞｸ
赤 「 無味無臭なんですね 」
緑 「……」
赤 「 これなんなんですか ?」
緑 「……!?」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
赤 （ 一体何が起きるだよ !!）

緑 （ 目を覚ましたら赤が目の前に、しかも昨晩飲んでたﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを赤が……間接ｷｽ ）

乙女心
男幹部 「 迷うな、セクシーなの ? キュートなの ? どっちが好きなの ?
　 　 　 　 迷うわ～ ! すっこしでも気を引きたい純情な乙女心～ 」
女幹部 「 兄貴系の前健とﾆｭｰﾊｰﾌ系のはるな愛ですね、わかります 」

>>217
即でなくともレスがあれば俺はうれしいんです。
赤ひでぇｗｗｗｗ

>>214桃が化粧した後の赤は、DQⅤのデボラを想像して下さい。
>>218これは素晴らしい緑だ、かわええｗｗ
>>219そしてこの後女幹部にボコられるんですねわかります。

>>217の黄が「私」って……痛恨のﾐｽしたぜ
ﾎﾞｸっ子に脳内変換してください、お願いします

>>220
その気持ちよくわかります、そして>>221で身に染みましたｗｗ
一部に人気の小魚の親分ですね、俺にも人気です


緑「あ、赤が火を噴いた」

青 「 なに ? 赤は何者かに浸食や寄生されたのか ?」
黄 「 激辛ｶﾚｰ食べたの ? 良いな～」
桃 「 赤のﾏｸﾞﾅﾑが ? 相手は誰 ?」
緑 「 ……急速冷却を始める 」
青 「 加勢する 」
黄 「 手伝うよ、水かければいいかな 」
桃 「 所構わず発情した犬にはお仕置きしないとね 」

赤 「 蒸し風呂のような部屋でチラシ見ながら計算してただけなのに……風邪引きそう 」
緑 「……夏風邪は……」
赤 「 その先はいわないでください 」

>>212
お題頂きます

みんなでモンハン（桃だけ大剣縛り）
桃 「 ﾙｰﾂ強えぇぇぇって、みんな来なよ !」
黄 「 桃に伝説を作ってもらいたい 」
青 「 あぁ、大剣なら防御もできるしな 」
緑 「……大G爆弾の材料が切れたら言って、補充に行くから 」
桃 「 戻り玉調合すんな、一緒に闘え !!」
桃 （ ﾁｸｼｮｳ、ﾊﾟﾗｻｲﾄどもが……）

赤「幼虫チョコというものがあってだな」

桃 「 通販してる、買ってみよ、勿論、赤が食べるんだよ 」
赤 （ 自爆した……）


桃 「 うわぁ、本当に幼虫みた～い 」
赤 「 やっぱり俺が食べるんですか ?」
桃 「 大丈夫、口の中でもぞもぞ動くわけでもないし、悲鳴もあげない 」
赤 「……ちょっと精神統一しますね 」
桃 「 早くしなよ……待ってらんない 」

ﾋｮｲｯ ﾊﾟｸ

赤 「 !? 」
桃 「 う～ん、ｷﾓﾁﾜﾙｲけど甘～い 」
赤 （ 可愛い可愛いって言ってる奴は可愛いといってる自分が可愛いと思ってるという思考の片鱗をみたぜ ）

ドッペルゲンガー
緑 「……赤 」
赤 「 緑さん、なにか言い忘れたことでもあるんですか ?」
緑 「……なにをいってるの ?」
赤 「さっき雨が降りそうだから傘をもっていけっていってたじゃないですか 」
緑 「……記憶にない、それに今日は雨は深夜から降る、深夜赤が出掛けるかどうか知らない 」
赤 「 そうなんですか ? 記憶違いですかね 」
緑 「……赤、基地内で誰かの目に届くところに待機していて 」
赤 「 はい ?」
緑 「……いいから、ご飯の準備はこっちでしておく 」
赤 「 はい、わかりませんけどわかりました 」

緑 （ 脳を弄りすぎたか ）

赤 「 すいません、ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙでもないのに嘘ついてすいません、記憶の空白を探ろうとしてすいません 」
赤 「 だから手術台から降ろして下さい 」
緑 「……無理 」（ なにもなくてよかったけど心配させた分反省はさせる ）

披露骨折
赤 （ 戦闘で活躍するために素振りでも ）

雑魚 「 今日こそほえ面かかせてやるぜ 」
赤 「 負けないためにやることやってるんだよ 」
雑魚 「 見せてもらうぞ 」
赤 「 先手必ｓｙｸﾞﾊｯ
雑魚 「 おい、赤どうした ?」
赤 「 肋が……」
女幹部 「 誰か救急車を !」
男幹部 「 赤さんが満足に闘えないのなら続けてもしょうがありません、私が付き添います 」
青 「 いや、赤は戦隊のﾒﾝﾊﾞｰだ、私が付き添おう 」
黄 「 ﾎﾞｸだって心配だよ !!」
桃 「 なら間をとって私が……」

緑 （ みんなの前で骨折を披露、披露骨折……）←顔を真っ赤にして笑いを堪えてる

青「ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮｻｶﾅﾉｺ(ﾟ∀ﾟ)」
赤(　ﾟдﾟ)
青（ 見られた、あんなノリノリのところを、どうするべきか……!! これしかない ）
赤( ﾟдﾟ )
青「 こっちみんな 」



青 （ ｷﾂｲ言い方をしてしまった……赤怒ってるだろうな……明日謝ろ ）

赤 「 ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮｻｶﾅﾉｺ(ﾟ∀ﾟ)」
青 （ 新手の嫌がらせか ）
赤 （ 青怒ってる ? 昨日はあんな顔しちゃったから和まそうと思ったのに和んでない ）
青 「 赤よ、からかってるつもりだろうが私は冗談が通じなくてな 」
赤 「 やめてください、その右手に握ってるﾓﾉから手を ウォ!!

落とし穴
男幹部 「 古典的な策ですが、それ故に効果がありそうですね 」
女幹部 「 えぇ、そして穴の外から精神攻撃、あの小娘達に大打撃を与えられる 」
男幹部 「 では、提案しておきますか 」
女幹部 「……やっぱりやめましょう 」
男幹部 「 なぜです ? なかなか低予算で効率的だと思いますよ 」
女幹部 「 多分、赤さんだけが引っ掛かりますし 」
男幹部 「……それもそうですね 」

桃の部屋に蟻が湧く
桃 「 赤 !!! お願い助けて 」
赤 「 どうしたんですか?そんなに慌てて 」
桃 「 部屋に蟻が 」
赤 「 自分で掃除してください 」
桃 「 虫を恐れる、か弱い乙女が頼んでるのに 」
赤 「 か弱い乙女は部屋でお菓子を食べて蟻が湧くまでｺﾞﾐを放置しません 」
桃 「 あんた、結構古い考えしてるのね 」
赤 「 どうせ、ｵｯｻﾝですよ 」
桃 「 ｵｯｻﾝなんていってないじゃない、……お願い、助けて 」
赤 （ 可愛い顔してんじゃねぇか……って男心刺激する上目遣い、恐ろしい子……）

桃 ｼﾞｰ

赤 「 わかりましたよ……」
桃 「 やったー、ありがとう、赤 」
赤 （ 抱きついたら胸が、胸がー!）
桃 （ 当ててるの気付いてるかな ?）

黄「すごく……○○です………」
赤 「 ○○のはいいから、さこのままじゃおさまりがつかないんだよな 」
黄 「 あっ…」
赤 「 こんどは俺の番だろ ?」
黄 「 ああ !!」
赤 「 いいぞ 」

青 「 お前達何やってるんだ ?」
黄 「 冷蔵庫に入らないからって赤もｶﾚｰ食べるって言うんだもん 」
青 「 赤が作ったのか ?」
黄 「 うん、赤のｶﾚｰすごくおいしいです !!」




くそみそとｶﾚｰの融合ってなかなか語感的に並べたらいけないな
俺、当分ｶﾚｰ喰わなくていいやｗｗｗｗ

桃「あ～あつい･･･今日も呼び出しあるまで絶対部屋からでね～」
桃「今日は赤涼みに来るかな～」
桃「･･･」
桃「赤来るまで･･･寝よ」
ｚｚｚｚｚ

そのころのみんな
黄「ほら。赤！もう一回ウォータースライダーするよ！！」
赤「はいはい。青と緑はどーする？」
緑「･･･おっぱい観察しながら浮かんどくからいい」
青「私も遠慮しとくよ。静かに泳ぎたい。」

赤「そういえば誰かプールの誘い忘れてないか？」
黄「え～？ちゃんとみんないるよ～」
緑「･･･」コクコク
青「黒は実家に用事あるって言ってたしこれで全員だと思うが」
赤（う～ん。もう一人いたような気がするんだが

桃　Zzzz

桃の空気伝説再びｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232

桃「っという夢を見たの」
赤「は、はぁ･･･」
桃「ひどいよね。毎日涼みに来てる身分であたしを空気扱いにまたするなんて」
赤「で、でもそれは夢の中の話じゃ･･･」
桃「夢でも深く傷ついたニダ。謝罪と賠償を要求するニダ」
赤「なにゆえにニダ語･･･そ、それで何をすれば････」

桃「ジャジャーン。どうだ！今年の海用に新調したこの水着は！！」
赤「まったくすばらしい凹凸でございます」
桃「うむ。素直でよろしい。褒美に腕を組んでやろう」
赤「ハハーありがたき幸せ～」
赤（海に連れて行くのが罰なんて･･･ご褒美ってレベルじゃねーぞ。このおっぱい）

雑魚A ｢最近出番無いっすね俺ら。｣ﾊﾌﾊﾌ
怪人 ｢俺は当の昔から消されてるよ。｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
司令 ｢まあ私は別にいらない子だからいいんだが…｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
雑魚B ｢まあ…俺は赤が旨くやれているならソレで良いんですけどね。｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
女「…私もいらない子だよねえ｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
首領 ｢みんなすねるのよくないのー｣ﾓﾑﾓﾑ





桃 ｢私はまだあそこには行かなくて良さそうだね…｣

赤の元カノだっけ？

首領の母親、つまり首領が赤の隠し子って設定もあったような

雑魚ABと怪人と赤最近飲まなくなったけどケンカでもしたん？

赤もリア充化してきたからなぁ

赤 ｢はぁ…戦うときがいつも憂鬱だ。｣
赤 ｢俺だけ役にたたねーもんな…強くなりたい。｣
？ ｢力がほしいか｣
赤 ｢その声は緑！｣ﾊﾞｯ
緑 ｢正解、でもそこは分かってても『誰だ！』って言って。｣
赤 ｢スマン、んで力って何してくれるんだよ。｣
緑 ｢これを見たまえ｣ﾊﾞｰﾝ
赤 ｢ｵ､ｵｾﾞﾊﾟﾃｽﾄﾝｸｳｶﾞ!(こ、これはクウガのベルト！)｣
緑 ｢日本語でおk、まあクウガって事は伝わったからいい。｣
赤 ｢変身して戦えと？｣
緑 ｢そう、ちなみに明日はこれを使って一人で戦って欲しい。｣
赤 ｢え？お前達は？｣
緑 ｢赤以外の皆であk…ちょっと出掛ける。｣
赤 ｢成る程、企業秘密か！｣
緑 ｢そ、そうそう｣
赤 ｢よし、じゃあちょっと試して来るぜ！｣ﾀｯﾀｯ
緑 ｢まだグローイングにしかなれないと思う…まあ、赤なら明日までにマイティになれるかな。｣
緑 (全員で赤の実家に行くとは流石に言えない…)




【その頃の赤】
赤 ｢変身！｣ペカーッ
グ ｢うーん…何度やってもグローイングにしかならないな…何でだろ？｣

グローイングばかにすんなよー
グローイングだって敵倒したんだぞー






最弱の一匹を

緑「これを見たまえ」ﾊﾞｰﾝ
赤「こ、これは幻のG4システム！」
緑 ｢そう、ちなみに明日はこれを使って一人で戦って欲しい｣
赤「了解しｔ・・・って待てや！こんなもんつｋ
緑「大丈夫、白もいるから」
赤「そーいう問題、つーかそっちの問題じゃないから！」
緑「私は赤の生命力を信じている」
赤「俺は俺の生命力を信じていないから！つーか白はどうでもいいの！？」

赤と言えばむしろタックルとかライダーマンとかモグラ獣人とかG3とかがんがんじいあたりのイメージだ・・・

>>242ようく存じてますとも。
>>243むしゃくしゃして色だけで決めた、ストロンガーとかカブトとかＶ３とか龍騎とかの突っ込みはいらない。

赤「電波人間、タックル！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

雑魚A「・・・・・・・・・」
雑魚B「・・・・・・・・・」
怪人「・・・・・・・・・」
女幹部「・・・・・・・・・」
男幹部「・・・・・・・・・」

赤「あうあう、そんな目で見ないで・・・」

黒はてつをですね、わかります

久々に何か書きたいな

>>246
確かに最近の腹黒ぶりは前の黒からは考えられないけどな

おっと来客のようだ、俺は>>247のためにお題残してお暇するぜ

【赤がまともなヒーローになってしまったようです】
【青が自信を失ってしまったようです】
【緑が筋トレに目覚めたようです】
【黄がこの頃部屋からめっきり出てきません】
【桃のくせに最近生意気です】
【先代黒(初代スレ参照)と現黒がばったり出会ったようです】










メコッ

>>241
グロンギ語乙

緑「赤にこれを…」ｽｯ
赤「こっこれはザビーゼクター！」
緑「私が極秘に開発した。これを使って次の戦闘でも頑張ってほしい…」
赤「俺、頑張るよ！ありがとう緑！」
緑「……ﾆﾔﾘ」

――――――――――――――――――
数日後

赤「返せ！返せよ俺のザビーゼクター!!!」
謎の天の道を（ｒｙ「すべてのゼクターは俺がが貰う…」

緑「これで地獄に堕ちた赤を私が兄弟に迎え入れれば、赤は私の物…ｸﾋ」



すまん、赤に影山のセリフを言わせたいだけだった
反省はしているが後悔は（ｒｙ

あれ、青自信喪失は既出だったかな、まぁいいや。とりあえず追加
【青がヘタレ化したようです】







あは、もう俺、この世に干渉できないみたい・・・