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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    601 = 585 :

    黒か・・・わかりにくいキャラだしな・・・一応俺としては金や白なんかよりは上なんだが・・・・ってか金と白はなかったことになってるしwwww

    金、白・・・ごめんね・・・ごめんね・・・成仏してね・・・(ちーん

    602 = 590 :

    >>601
    でも俺お前の嫁より白が好きなんだ…ごめんね

    603 = 594 :

    >>601
    白は俺が要る限り不滅

    604 = 597 :

    >>601-603
    じゃあ、金は俺が貰っておきますね

    605 = 585 :

    どうやら俺は少なくとも3人を敵にまわしちまったようだな・・・上等・・・

    ごめんなさい、許してください

    ・・・さてkyな俺は今から投下するぜ!

    書き溜めないもうないからからいま書いてるんだけどさ・・・

    606 = 590 :

    >>605
    期待してるぜ

    607 = 585 :

    【組織とプール】

    戦隊基地 赤自室

    とおおおぅうるるるるるるr・・・・ガチャ!

    「はい・・・赤です。・・・あ!女幹部さん!はい・・・はい・・・えっ?うーん・・・お彼岸に2日ほど休みいただけるんで・・・はい・・・その日なら大丈夫です。でもほんとにいいんですか?・・・いえ!・・・俺も楽しみにいしてます!・・・はい・・・それじゃ、おやすみなさい」チン

    「組織のみんなとハワイ○ンズかぁ・・・楽しみだなぁ・・・最近ついてるな・・・やっと俺にも運が向いてきたのかな?」

    とおおおぅうるるるるるるr・・・・ガチャ!

    「はい・・・赤でs・・・」

    『スイーツまだぁ???はやくしなさいよ!!あ!あと青がコーヒー!それと黄がスパー頼むっていってたわよ!』ガチャン

    「はい、ただいま!(戦隊内ではあいかわらずだけどな・・・)」

    秘密基地 ロビー

    雑魚1「どうでした?赤行けるっていってました?

    幹部「・・・・・(赤さんからよいお返事をいただけました・・・うふふ・・・赤さんと・・・ふふふ♪)」にこにこ

    雑魚2「聞いてないんだぜ!・・・でもあの笑顔は行けるってことだと思うんだぜ!!」

    首領「あかさんといけるの?わーい♪」

    幹部「よかったですね、首領。(赤さんの水着姿が拝めるとは・・・デジカメとビデオの準備をしなければ・・・!!!)」

    怪人「・・・楽しんできてくださいね?・・・首領・・・」

    首領「?かいじんはいかないの?いっしょにいこー?」

    怪人「はは・・・私の姿を見たらみんなパニックを起こしてしまいますからね・・・残念ですが・・・」

    雑魚1「かわいそうなんだぜ・・・居酒屋くらいならフードで誤魔化せるけど・・・さすがにプールは無理なんだぜ・・・」

    雑魚2「すまないんだぜ・・・俺が商店街のくじ引きでハワイ○ンズの招待券じゃなく、一等の温泉旅行招待券を引けていれば・・・!!」

    怪人「良いんだ・・・みんなの気持ちだけで十分だ・・・俺のことなど気にせず楽しんできてくれ!!」

    幹部「・・・・・(なにを着て行きましょうか・・・あ!水着も・・・どうしましょう・・・ふふふ)」にこにこ

    幹部「・・・・・(赤さんに見られるとなれば気合をいれて水着を選ばねば!!急がねば!!ぬぅ・・・やはりここは小島よしお君のような海パンをチョイスするべきか・・・しかし彼のお尻も魅力的なんだが・・・は!いかんいかん!赤くんの水着姿が拝めるというのにやはりここは・・・)」

    608 = 585 :

    【組織メンバーとプール】②

    当日 バス停前

    首領「あ!あかさんだ!こっちだよー!」

    「首領ちゃん、おはよう・・・今日はどうもありがとうございます・・・でもほんとにいいんですか?」

    雑魚1「気にすることなんてないんだぜ!!怪人が行けないから赤はその代役なんだぜ!!」

    雑魚2「でも気にするな!怪人は楽しんできてくれって言ってたんだぜ!おみやげでも買っていってやろうぜ!!」

    「怪人・・・(あの姿じゃさすがにプールはむりだよなぁ・・・おみやげ買う金あったっけ・・・?)

    幹部「あ、赤さん!おはようございます・・・今日は楽しみましょうね?・・・怪人のことは・・・すいません仲間はずれはよくないって自分で言っていたのに・・・」

    「女幹部さんが気にすることないですよ!・・・どうしようもないことですし・・・」

    幹部「で、でも・・・」

    幹部「そうですよ・・・さぁ行きましょう(朝一で赤さんの顔がみられるとは・・・今日はいい一日になりそうだ・・・!!)」

    雑魚1&2「「え?」」

    幹部「・・・?」

    雑魚1「あれ?男幹部さんはたしか行かないんだぜ?なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!体力的にしんどいだろうし、その歳でプールってのは恥ずかしいんじゃないだろうかって女幹部さんもいってたしな」

    幹部「なん・・ですと・・・?(これは・・・孔明の罠・・・!!ぐぅ・・・こんなところで!!)」

    幹部「で、でもデジカメもビデオもかったし・・・」

    雑魚1「これはすまないんだぜ・・・わざわざこんなものまで買っていただいて・・・」

    雑魚2「ありがとうございます・・・有意義に使わせていただきます!!」

    幹部「・・・・・(真っ白だ・・・すべての色が失われて・・・ゆ・・・く)」

    幹部「そろそろバスがでますね・・・皆さん行きましょう!!(ごめんなさい・・・男幹部さん・・・今日は赤さんと楽しみたいんです・・・そのために貴方は邪魔なのです・・・本当にごめんなさい・・・)」

    首領「うん!じゃあいってくるねー!」

    「男幹部さん、おみやげ楽しみにしててくださいね!」

    プシュー・・・ぶろろろr・・・

    幹部「・・・・・」

    609 = 585 :

    とりあえずここまでなんだ・・・

    今日中にはなんとか書き上げるぜ

    そうそう昨日急遽バイトがはいってな・・・キーボードに構えた手が震えるほどの筋肉痛なんだぜ・・・

    ・・・だがッ!!書くのをやめないッ!!

    610 = 590 :

    >>609
    頑張れ、てか男幹部不憫wwww

    611 = 585 :

    >>610

    人数が多いとしんどいんだよ・・・だから適当な理由で消した

    男幹部のファンゴメンね・・・俺は弱い子だ・・・

    赤ですら無理やり参加だから、しょっぱなからめちゃくちゃだ・・・

    612 = 585 :

    【組織とプール】③

    ハワイ○ンズ前

    「着きましたね・・・女幹部さん、大丈夫ですか?(女幹部さんも車酔いするんだ・・・以外だ)」

    首領「おんなかんぶー?だいじょぶ?」

    幹部「・・・はい・・・な、なんとか・・・(あんな姿を見せてしまうなんて・・・でも赤さんに背中なでなでしてもらいました・・・うふふ)」に、にこっ

    雑魚1「む!ここまで塩素の香りがぷんぷんするんだぜ!いかにもプールって感じだぜ・・・なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!・・・しかしかなり大きいんだぜ・・・『スパリゾート』は伊達じゃないんだぜ!!」

    幹部「ふぅ・・・すいませんでした・・・では行きましょうか」にこっ

    全員「「「「はーい♪」」」」

    入場口

    やる気なし係員「はい、ご家族様チケットですね・・・どうぞお楽しみください(家族じゃねぇよなぁ・・・まいいやめんどいし・・・金さえ貰えりゃなんだっていんだよ・・・にしてもこいつの奥さん美人だな・・・まぁ金さえry・・・)」

    雑魚1「以外にいけるもんってレベルじゃないんだぜ・・・冗談で言ってみたら・・・まさか俺たちまで通れるなんて・・・」

    雑魚2「・・・あの店員マジで大丈夫か・・・?俺らが女幹部さんの子供って・・・どう考えてもむりだろ・・・」

    幹部「・・・・・」ずーん

    首領「おんなかn・・・おかーさん?げんきないのー?」

    「き、きっとめんどくさくてですよ・・・女幹部さんは若くてきれいじゃないですか!(・・・いや・・・あの店員ありえないだろ・・・どう考えたってザコーズの母親ってコトはないだろ・・・首領ちゃんの母親ってのも怪しいぐらいなのに・・・)」

    幹部「・・・はい・・・ありがとうございます・・・ではいきましょう・・・(私って・・・そんなに老けて見えるんでしょうか・・・今日はいつもより気合を入れてきたのに・・・ううぅ・・・)」しくしく

    雑魚1「・・・どうするんだぜ?女幹部さんすごいへこんじゃったんだぜ・・・」ぼそぼそ

    雑魚2「ここは赤に任せるしかないんだぜ・・・俺たちではどうしようもないんだぜ・・・・」ぼそぼそ

    首領「おんn・・・おかーさん?だいじょぶー?おなかいたいのー?」

    「女幹部さん・・・そんなにry・・・」

    幹部「・・・はい・・・ありがとう・・・ございます・・・ではいきましょう(・・・赤さんにほめられてるのに・・・すなおに喜べません・・・うぁ・・・)」しくしく

    614 = 585 :

    【組織とプール】④

    着替え後
    「・・・・・(・・・やっと元気になってくれた・・・あのあと30分は説得したからな・・・にしてもいい体してるなぁ・・・女幹部さん・・・む!・・・!!よし!なんとかおさまった・・・)」

    幹部「さぁ、泳ぎましょうか!まずは・・・」にこ←なんとか復活したww

    赤&首領「「おー!」」ダダダッ・・・

    雑魚1「おっと!そこまでだぜ!いきなりプールに入るのはよくないんだぜ!・・・たとえ首領でも例外ではありません!」バッ

    雑魚2「そうなんだぜ!ってことで準備運動なんだぜ!さ・・・首領も・・・」

    首領「えー・・・めんどくさいのー」イヤイヤ

    幹部「ちゃんとしないと心臓麻痺を起こしてしまうかもしれませんよ?さ、お早く・・・」

    首領「えー・・・わかった・・・」コクン

    「・・・・・(ザコーズ・・・以外にこういうところはしっかりしてるんだ・・・)」

    雑魚1「おい!赤!気を抜くな!しっかり手を振るんだぜ!!」ブンブン

    雑魚2「こういう風にするんだぜ!!」ブンブン

    「・・・・・(・・・ちょっと・・・いやかなり恥ずかしいんだけど・・・あ!女幹部さん・・・けっこうノリノリ・・・)」ちらっ

    幹部&首領「「いっちにーっさんしっ!いっちにーっさんしっ!」」ブンブン

    準備運動おわり

    「ふぅ・・・・(この歳でしっかり準備運動をすることになるとは・・・・)」

    首領「およぐのー!!」ダダダッ

    「あ!首領ちゃん・・・そっちは深い所だから・・・(くっ・・・!浮き輪も持たずに・・・間に合ってくれ・・・!!)」ダダダッ!

    幹部「あ!赤さんまってください!首領は・・・」テテテッ

    雑魚1「ちょっ・・・行っちまったんだぜ・・・」

    雑魚2「ほっとくんだぜ・・・とりあえず俺たちは例のブツを買いにいくんだぜ!!」

    雑魚1「アレか?」

    雑魚2「そうアレなんだぜだぜ・・・行こうぜ!」ダダダッ

    雑魚1「待て・・・!!プールサイドは走ったら危ないんだぜー!!きょうだいー!!ダメだ!我を忘れてるんだぜ!!急がないと・・・!!あくまでも徒歩で・・・!!」てくてく

    615 = 585 :

    【組織とプール】⑤

    「・・・・(どこだ!?どこにいるんだ!?)」きょろきょろ

    首領「わーい♪」ザバザバザバザバ!!!

    「あれは・・・首領ちゃん・・・?なんてスピードだ・・・!!しかも・・・バタフライからクロールまでメドレーだと・・・!?」

    幹部「はぁ・・・はぁ・・・赤さん・・・やっと追いついた・・・はぁ・・・」タッ

    「首領ちゃん・・・めっちゃ泳いでますね・・・・」

    幹部「ふぅ・・・首領は組織内では一番泳ぎがうまいんですよ・・・男幹部さんなんかは『リトル・マーメイド』なんて呼んでいます・・・」

    「・・・・・(男幹部さん・・・ディズ○ーですか・・・)」

    首領「あ!あかさーん!おんなかんぶー!」ザバッ

    幹部「首領、相変わらず見事な泳ぎですね?」にこ

    首領「ありがと!あかさんしょうぶしよ?」にぱっ

    「勝負か・・・よし!まけないよ?」バシャン!

    首領「うわーい!!」バシャン!

    「・・・?あれ?女幹部さんは泳がないんですか?」

    幹部「わ、私はその・・あの・・・」

    首領「おんなかんぶはかなずちなんだってー・・・でもおんなかんぶはかなずちじゃないよねー?」

    「・・・泳げないんですか?」

    幹部「は、はい・・・お恥ずかしいことですが・・・でもっ!み、水に顔をつけるくらいはできるんですよ!」

    首領「おんなかんぶおよげないのー?」

    「ん?そうみたいだね・・・女幹部さん後で泳ぎ教えましょか?(あんなに顔を真っ赤にしてる・・・そんなに恥ずかしいのかな?)」

    幹部「え?・・・お、お願いします!ぜひ!(あ、赤さんに教えてもらえるなんて・・・!か、かなずちでよかったです・・・赤さんと一緒に・・・///)」

    「わかりました・・・じゃあひと泳ぎしてきますね!女幹部さんはあそこで首領との勝負を見ててください!」

    首領「まけないもん!!」

    「よし!よーいスタート!」ざばっ

    幹部「ふふふ・・・二人ともがんばってくださいね・・・」にこにこ

    616 = 585 :

    だめだこりゃ、終わんないぜ・・・

    てかなんで戦隊でもないのにこんなにがんばってるんだって?

    ・・・・・・好きだからさ・・・組織が・・・

    617 = 594 :

    この女幹部いいなww

    >>616
    別に長編でもかまわないんだぜ

    618 = 585 :

    【組織とプール】⑥

    その頃・・・秘密基地

    ガラッ

    怪人「あ、男幹部さんお帰りですか」ボリボリ

    幹部「真っ白だ・・・きれいだな・・・光も見える・・・いまならきっと・・・」

    怪人「?なにかあったんですか?」ボリボリ

    幹部「・・・・・・ふふふ・・・・・ははは・・・・」

    怪人「???」ボリボリ

    幹部「・・・・・・・」ずーん

    怪人「まぁ、いいか・・・」ボリボリ

    戦隊基地 ロビー

    「赤ー!!スイーツがないんだけど!!」

    「赤ならいないぞ・・・今日は休みだ・・・黄と緑もな・・・」

    「じゃ誰がスイーツを買ってきてくれるのよ!」

    「・・・知らんな。自分で行ってはどうだ?」

    「いやよ!・・・それにしても赤何してるのかしらね?」

    「・・・・さぁな・・・・」

    「・・・・やっぱりスイーツ買いに行ってくる・・・何かほしいのある?」

    「コーヒー・・・いや・・・よしておく・・・気をつけてな・・・」

    「・・・そう・・・わかったわ・・・じゃ、いってくるわ・・・」

    「・・・・・・・」

    「・・・・・・・」ガチャ・・・

    619 :

    >>616
    逆に考えるんだ
    悪の組織がいてこその戦隊だと考えるんだ

    620 :

    【組織とプール】⑦

    大きいプール

    首領「わーい!!かったー!!」

    「はぁ・・・はぁ・・・ま、負けたよ・・・(・・・マジで早い・・・『リトル・マーメイド』の異名は伊達じゃなかった・・・)」

    幹部「赤さん、惜しかったですね?(泳いでるときの真剣な顔・・・素敵でした・・・)」にこっ

    「負けちゃいましたけどね・・・あー・・・」

    首領「あかさんもまだまだだねー?へへへ♪」

    幹部「二人とも疲れたでしょう?・・・そろそろお昼にしませんか?」

    「いいですね!ちょうどお腹が減ってたんですよ!」

    首領「しゅりょうもー!」

    幹部「ふふふ・・・じゃあ行きましょうか・・・・お弁当作ってきたんですよ?」にこっ

    赤&首領「「わーい♪」

    そのころプールサイド某所 

    雑魚1「二時の方向・・・距離約7m・・・どうだ兄弟?」

    雑魚2「おうよ・・・ちょっとまて・・・むぅ・・・童顔であの豊胸か・・・これはポイント高いぜ!・・・D・・・いやまて!あれはEはあるな・・・!?」

    雑魚1「上の下ってとこか・・・?」

    雑魚2「そんなとこだろう・・・しかし考えたな・・・このサングラスをかければ『目が合って気まずい・・・ど、どうしよう・・・』なんてことはないぜ!さすがだぜ!!」

    雑魚1「だろ?ぬかりはないんだぜ!それに男幹部さんから借りたデジカメとビデオもあるし・・・」

    雑魚1&2「「サイコーだな!!」」

    雑魚2「・・・む!・・・10時の方向・・・距離約10m・・・3人組だ・・・」

    雑魚1「なに!?・・・・どれどれ・・・」

    621 :

    ザコーズに逮捕フラグ

    622 = 620 :

    【組織とプール】⑧

    休憩所 お座敷

    赤&首領「「いただきまーす!」」

    幹部「ふふ・・・どうぞ!たくさんあるからいっぱい食べてくださいね?」にこっ

    「はい!ありがとうございます!」もぐもぐ

    首領「・・・・♪」もぐもぐ

    幹部「首領・・・あんまり急いで食べるとのどに詰まらせてしまいますよ?・・・はい、麦茶です」コトッ

    「女幹部さん・・・これちょっと味付けがかわってますね?」

    幹部「わかりますか・・・?少しアレンジしてみたんですよ・・・お口にあえばいいのですけど・・・」

    「すごくおいしいです!・・・今度教えてもらえませんか?」

    幹部「ええ、よろしければ・・・」にこ

    首領「おかわりー!!」

    幹部「はい、少々おまちくださいね?」にこっ

    「・・・・(女幹部さん・・・料理上手だよなぁ・・・それに家族ってこんな感じだったな・・・お父さんとお母さん元気かな・・・)」もぐもぐ

    幹部「・・・ふふふっ・・・(まるで家族のようです・・・ということは赤さんが旦那さん・・・?・・・ふふふ・・・とっても幸せです・・・赤さんがきてくれてほんとうによかった・・・)」にこにこ

    「そういえば雑魚1&2の姿が見えないんですが・・・どうしたんでしょうね?」

    幹部「そういえばそうですね・・・なにか買いに行くっていってましたけど・・・なにをしてるんでしょう?」

    首領「むぎちゃもー!!」

    幹部「!・・・はい、どうぞ」にこっ

    その頃ザコーズは・・・

    雑魚1「くそっ・・・いいところだったのに警備員に追われるはめになるとは・・・!!だがしかし!!このカメラとテープは渡すわけには行かないんだぜ!!なぁ兄弟!!」ダダダダダダダー!!

    雑魚2「おうよ!!・・・ここにたどり着けなかった戦友(怪人)のためにもなッ・・・!!」ダダダダダダダー!!

    雑魚1&2「「・・・逃げ切ってみせる!!!」」ダダダダダダダー!!

    仕事熱心な警備員「はぁ・・・はぁ・・・まちなさい!!ちょっと・・・まtt・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    623 = 620 :

    【組織とプール】⑨

    昼食後

    すこし浅いプール

    「食休みも済んだし始めましょうか・・・!」

    幹部「は、はい!よ、よろしくお願いします!」

    「うーんと首領ちゃんはこの近くで遊んでてくれるかな?」

    首領「うん!わかった!おんなかんぶーがんばれー!」ばしゃばしゃ

    幹部「首領・・・ありがとうございます・・・で、では、おねがいします」ぺこっ

    「あ、はい・・・で女幹部さんはどの辺までできるんですか?」

    幹部「はい・・・水に顔をつけることはできるんですけど・・・泳ごうとすると沈んでしまうんです・・・」しゅーん

    「なら大丈夫ですよ、すぐに泳げるようになりますよ!」

    幹部「ほんとうですか!?うれしいです!」にっこー

    「は、はい・・・(うわ・・・すっごい笑顔だ・・・めちゃくちゃかわいい・・・)」

    幹部「赤さん・・・?」

    「あ、いや・・・じゃあまず水に浮くってことからはじめましょうか・・・」

    幹部「はい!がんばります!!」ぐっ

    「まずは・・・・」

    首領「きゃはははは!!」ばしゃばしゃばしゃ・・・

    そのころザコーズは・・・

    雑魚1「・・・・・・どうやら巻いたようだな・・・兄弟・・・」

    雑魚2「おうよ・・・だがこれ以上は危険なんだぜ・・・収穫もなかなかだし、これで切り上げてご飯にしようぜ!」

    雑魚1「それが懸命なんだぜ・・・念のため水着は変えて、サングラスも外しておくか・・・」

    雑魚2「そうだな・・・で・・・なに食べる?」

    雑魚1「さっき焼きそば売ってたの見つけたんだぜ!それにしようぜ?」

    雑魚2「おk、じゃ、いくんだぜ!」

    仕事熱心な警備員「・・・はぁ・・・はぁ・・・取り逃がした・・・はぁ・・・はぁ・・・くそぉ!!」

    624 = 621 :

    手馴れてやがる・・・

    625 = 620 :

    【組織とプール】⑩

    すこし浅いプール 2時間後

    「女幹部さんもう少しです!がんばってください!」

    幹部「あっぷ・・・あっぷ・・・」パシッ

    「やったじゃないですか!25m泳げるようになりましたね!」

    幹部「ほんとです・・・やりました!!」にっこー

    「・・・!(え、笑顔が・・・まぶしい・・・!)」

    幹部「赤さん、ありがとうございます!赤さんのお陰です!」ぺこっ

    「い、いえ・・・女幹部さんの覚えがよかっただけですよ・・・」

    幹部「それでも・・・うれしいです・・・(赤さんに教えて頂けたことが・・・うれしいんです・・・)」

    首領「おんなかんぶがんばったの!」

    「そうだね・・・女幹部さんつかれたでしょう?あがりませんか?」

    幹部「は、はい・・・」ざばっ

    首領「しゅりょうもつかれたー」ざばっ

    「・・・!あ、もうこんな時間だ・・・着替えて怪人や男幹部さんのおみやげさがしませんか?」

    幹部「もう、こんな時間・・・そうですね・・・そうしましょうか・・・」

    首領「おみやげーおみやげー!」

    そのころのザコーズ・・・

    雑魚1「おねいちゃーん!!こっち向いてほしんだぜ!」ジー・・・

    雑魚2「こっちも頼むんだぜ!!」ぱしゃ!ぱしゃ!

    雑魚1「フラダンス最高なんだぜ!!すごい腰の振りなんだぜ!!なぁ兄弟!!」ジー・・・

    雑魚2「おうよ!!まさに魅惑のダンスなんだぜ・・・あ!おねいちゃんもこっちむいてー!!」ぱしゃ!ぱしゃ!

    雑魚1&2「「フラダンス最高ー!!!」」

    626 = 620 :

    こいつら>>542とはもはや別人wwww

    『ザコーズ』は書きやすいマジで助かる

    あと少しだ・・・がんがるぜ・・・!!

    627 :

    >>626
    頑張れ…俺もう限界きそう

    628 :

    頑張ってくれ

    629 = 620 :

    【組織とプール】⑪

    おみやげ売り場 着替え後

    「おー・・・すごい種類ですね・・・なんにするか迷うなぁ・・・」

    首領「しゅりょうこれたべたい!」つクッキー

    幹部「はい、ではこれも買って行きましょうか・・・」にこっ

    「・・・・(戦隊の人にも買っていかないとな・・・クッキーでいいか・・・しかし金が・・・)」

    幹部「・・・・・(あ、これ可愛いです・・・)」じー

    「・・・ん?どうしたんですか?・・・キーホルダー?」

    幹部「い、いえ・・・べ、別に何でもありませんよ?」

    「!そうだ!今日のお礼にこれプレゼントしますよ!・・・ほんとはもっとちゃんとしたのプレゼントしないといけないんでしょうけど・・・(金がない・・・)」

    幹部「いえ!そんなこと気にしないでください!タダでこれたんですから・・・(その気持ちだけで十分です・・・それに御礼をしたいのはこちらのほうなんですから・・・)」

    「そんな!遠慮しないでくださいよ!これぐらいしか・・・お礼なんてできませんし・・・」

    首領「おんなかんぶーえんりょしないの!すなおにもらうのー!」

    幹部「首領・・・はい・・・ではいただけますか?」にこっ

    「はい!よろこんで!」

    雑魚1「あれ?みんなおそろいでおみやげ選びなんかしてるんだぜ?」

    雑魚2「ほんとだぜ!おーい!」

    「ん?あれ?おまえらなにやってたの?」

    首領「の?」

    雑魚1「俺らは俺らで楽しんでましたよ?なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!スパリゾート最高だったんだぜ!!楽しかったんだぜ」

    雑魚1&2「「秘蔵映像もばっちり撮れたんだぜ!」」ぼそ

    赤&首領「「?」」

    幹部「どうしました?そろそろ帰りのバスが到着しますよ?」

    全員「「「「はーい♪」」」」

    630 = 620 :

    >>627>>628

    さんくす

    俺も眠くなってきたぜ・・・がんが・・・る・・・・

    631 = 620 :

    【組織とプール】⑫ とりあえずこれでおわりだ

    帰りのバス内

    ぶろろろろろろr・・・・

    雑魚1「じゃ・・・戦利品のチェックをするんだぜ!兄弟!そっちのカメラは任せたんだぜ!!」

    雑魚2「おうよ!!そっちも抜かりなくたのむんだぜ!!カメラは編集もあるから大変なんだぜ!!!」

    雑魚1「任せるんだぜ!!」

    雑魚1&2「「がんがるんだぜ!!」」

    「?なに騒いでるんだろうあいつら・・・・」

    首領「すぅー・・・おんなかんぶ・・・およぐのじょーず・・・すぅー」

    幹部「ふふ・・・疲れてしまったようですね・・・」にこにこ

    「みたいですね・・・ずっと泳いでたからなぁ『リトル・マーメイド』ちゃんは」

    幹部「ふふふ・・・そうですね・・・ふふふ・・・赤さん、今日はどうもありがとうございました・・・」ぺこ

    「いえ・・・俺の方こそ呼んでいただいてほんとによかったです。今日は楽しかったです・・・ありがとうございました」ぺこ

    幹部「そういっていただけると・・・こちらもうれしいです・・・ふふふ」にこにこ

    「あはは・・・」

    幹部「それにキーホルダーまで買っていただいて・・・」

    「たいしたものじゃないですよ・・・はは(お金があればなぁ・・・もう少しましなプレゼントができたんだけど・・・)」

    幹部「・・・・・・(物の価値ではないんです・・・あなたから送られたことが・・・)」

    「また来たいですね・・・」

    幹部「赤さんとならいつでも歓迎ですよ?(はじめて・・・赤さんから送られた・・・プレゼント・・・)」

    「それはうれしいなぁ・・・いつかまたこれるといいですね?」

    幹部「はい!(・・・・私の一生の宝物です・・・)」にっこり

    首領「すー・・・すー・・・」

    雑魚1&2「「うひょぉおぉおお!!!」」

    ぶろろろろろろろr・・・・・・

    632 = 620 :

    やっとおわったぜ

    ながい・・・ながい戦いだったんだぜ・・・

    やっと寝れるんだぜ

    ROMってるやつももう寝るんだぜ!

    アディオス!!!!

    633 = 621 :

    >>631
    乙様。女幹部乙女すぎるww



    634 :

    そして、ざこーずの戦利品は基地に帰った女幹部にとりあげられると 乙

    635 :

    そして赤は基地に帰ったあと、どこにいっていたのか5人につるし上げられると 乙

    636 :

    なに?

    後日談の希望?ちょっと待ってほしいんだぜ!

    今日はお米のふくろづめをしなくちゃならないんだぜ!

    ゆううつなんだぜ・・・マジでな・・・

    637 = 621 :

    >>636
    気長に待ってるんで頑張ってくれ

    638 = 620 :

    【組織とプール】 組織のおみやげ編

    秘密基地前

    雑魚1「やっと帰ってきたんだぜ!!我が家なんだぜ!!なぁ兄弟!!!」

    雑魚2「おうよ!!きっと怪人と男幹部さんが首を長くして待ってるんだぜ!!さぁ!!ただいまのあいさつなんだぜ!!せーの・・・」

    プール組「「「「ただいまぁ!!」」」」ガラッ

    怪人「待ってたよー!寂しかったよー!会いたかったよー!」バッ!

    幹部「おみやげたくさん買ってきましたよ!」にこっ

    首領「きたよ!」にぱー

    怪人「これは痛み入ります・・・おかえりなさいませ!首領!」

    首領「うん!」

    雑魚2「じゃ、中に入るんだぜ!!」すたすた

    雑魚1「今夜2時に集合だ・・・」ぼそ

    怪人「・・・かしこまった」ぼそ

    幹部「・・・・・(男幹部さんの姿が見えませんね・・・男幹部さんにはひどいことをしてしまいました・・・後悔はしませんが、謝罪だけはしておきましょうか・・・)」すたすた

    秘密基地 ロビー

    幹部「・・・・・・」ぷ~ん

    雑魚1「男幹部さん!ただいまですぜ!」

    幹部「・・・・・・」ぷ~ん

    雑魚2「お?反応がないんだぜ!どうします?」

    幹部「・・・・・(ここまでへこんでいるとは・・・それだけ赤さんに対して、本気ということでしょう・・・ならば・・・容赦はいたしません・・・!!)」

    幹部「・・・そうですねぇ・・・あ!赤さんは途中で下車しましたよ?」にやり

    幹部「・・・・・ぇ?」ピクッ

    幹部「反応はしていますね・・・おそらく平気でしょう・・・ではおみやげを広げましょうか」にこっ

    ほぼ全員「「「「「わーい♪」」」」」

    幹部「そ・・・んな・・・あぁ・・・・赤すぁん・・・あぁ・・あ・・赤さ・・・・・・」

    639 = 620 :

    【組織とプール】 おみやげ編②

    秘密基地 ザコーズ自室 深夜2時

    怪人「・・・はいるぞ・・・」ガチャ

    雑魚1「おk。見つからなかったろうな?」

    怪人「無論。ただ女幹部さんの部屋の光が気になったが・・・で・・・首尾は?」

    雑魚2「女幹部さんなら心配ないんだぜ!・・・インスタントカメラのみを覚悟してたが、男幹部さんのおかげでいい絵がとれたぜ!・・・こいつだ・・・」うぃーん・・・

    怪人「ぬう・・・これは・・・!!」

    雑魚1「大変だったんだぜ!警備員に追いかけられたりしたしな!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!じゃ、さっそくこれらの保存及び確保について説明するんだぜ!まずはカメラだ・・・こいつは簡単だぜ・・・ここに3枚のSDカードがある。それぞれがコピーを持っていれば、なくしたり、取り上げられたりしても復元できるぜ!」

    怪人「家宝にする」

    雑魚1「そういってくれると苦労したかいがあるってもんだぜ!・・・次にこのビデオをどうするかだ・・・こいつはデータサイズがでかいし、圧縮すると画質がはっきり落ちちまうんだぜ!」

    雑魚2「それについては俺にいい案がある・・・この基地内でアクション映画を見るのは俺達ザコーズだけだ・・・そこで焼いたDVDに『ダイハード』と書いて他のDVDに紛れ込ませるのはどうだぜ?」

    怪人「なるほど・・・灯台下暗し・・・というわけか!」

    雑魚2「これだけじゃないぜ!こいつは赤にも送る・・・分散させて保存するんだ・・・赤には盗撮ものとでもいえばおkなんだぜ!」

    怪人「おお!目からうろこ・・・」

    雑魚1「話はここまでだぜ!さっそく作業に取り掛かるんだぜ!今夜中にはすべて終わらせてしまうんだぜ!」

    雑魚1&2&怪人「「「うはははっははは!!!」」」ガチャガチャ

    女幹部自室

    幹部「・・・ふふふ・・・ふふ・・・ふふふふ・・・・」チャラチャラ・・・

    幹部「赤さんからもらったキーホルダー・・・可愛いです・・・ふふふ」チャラチャラ・・・

    男幹部自室

    幹部「うぇぐっ・・・うえっぐ・・・うえっげ・・・」

    幹部「ぅえッぐ・・・あかさぁん・・・ぐぇっ・・・」

    赤を思いつつ、枕を濡らした男幹部なのでした

    640 = 620 :

    >>637

    俺には時間がないんだぜ・・・

    明日か明後日にはアパートに戻らないといけないからもう今までのようには書けないんだぜ・・・

    ネットがないんだ・・・!

    641 = 627 :

    >>640
    な、なんだってー!!

    642 = 621 :

    >>640
    なん・・だと・・・

    643 :

    うそみたいだろ・・・?

    このご時世にネットがないんだぜ・・・?

    ちょっとアパートが古いだけで・・・

    ・・・・っても電話線はあるからつなげようと思えばつなげられるんだけどねwwww

    644 = 643 :

    【組織とプール】 戦隊員とおみやげ編

    バス停前

    「今日はありがとうございました!また今度!」

    雑魚1「またなんだぜ!いつでも遊びに来るんだぜ!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!例え離れていようとも・・・心は常にひとつなんだぜ!!あとでイイモノおくるぜ!」

    首領「ばいばい!あかさん!」

    幹部「さようなら・・・絶対ですからね?絶対遊びに来てくださいね?」

    「はい!ありがとうございます!!」

    ぶろろろろろr・・・・

    「さて・・・帰るか!おみやげもわたさないとな!~♪」てくてく

    戦隊基地前

    「・・・・!(帰ってきた・・・)」そわそわ

    「あれ?青さんなんでこんなところにいるんですか?」

    「どこにいようと私の勝手だ!・・・さっそくだがコーヒーを入れて来い!」てくてく

    「?はい、わかりました・・・なんだったんだ?」

    戦隊基地 ロビー

    「青さん、コーヒーが入りましたよ・・・あれ?桃に黒もなんでここに?」

    「・・・スイーツでも頼もうと思ったのよ!サボった分キリキリ働きなさい!」

    「wwwwwどーもッスwwwwww(赤さんが帰ってきたと聞いて一目散に来たとはいえません・・・)」

    「まぁ・・・ちょうどよかった。これおみやげです」つクッキー

    青&桃&黒「「「どこの?」」」」

    「えーと・・・友達とハワイ○ンズに日帰りでいってきまして・・・」

    645 = 643 :

    【組織とプール】 戦隊員とおみやげ編②

    「・・・なに?(友達とハワイ○ンズだと・・・?誰とだ?メンバー内に女性はいるのか?くっ・・・気になる!!)」

    「・・・へー(赤このこの辺に友達なんていたんだ・・・誰だかしら?女の子とってことはないわよね?)」

    「wwwそうなんッスかwwww(ハワイに日帰りでなど行けるのでしょうか??)」

    青&桃&黒「「「・・・・・(うーん・・・)」」」

    「あ、あの・・・?(これは・・・?まさかおみやげのチョイスを間違ったのか?一番安いのだってばれたのか?・・・ど、どうしy・・・)」

    「・・・赤!一緒にいったメンバーの構成人数と性別、年齢、職業について詳しく報告しろ(・・・ここはきいておかねばなるまい・・・赤の交友関係もわかるしな・・・)」

    「え?」

    「・・・戦隊員の交友関係を把握しておくのも必要だとつねづね考えていてな・・・いい機会だから詳しく話せ(う、疑われたか・・・?しかし引くわけには・・・!)」」

    「・・・そうよ!私だってもう報告してあるんだから!(そんな事実はないけど気になるし・・・話をあわせとこうかしら・・・)」

    「wwwwそうなんッスよwwww(そんな話聞いたことありませんが、皆さんが報告しているならとりあえず話をあわせておきましょう・・・)」

    「・・・・だそうだが?(なんだかよくわからないが・・・2人ともフォローをしてくれた・・・)」

    「はい・・・(そんなことしていたのか・・・知らなかった・・・またはぶられたのか・・・うぅ・・・しかし黒とかどうやって乗り切ったんだ?)」

    「え、えーと・・・(『組織の皆さんと楽しんできましたwww』とか言えるわけないしなぁ・・・どうしような・・・何とか誤魔化さないと・・・!!)」

    「早く話しなさいよ!それとも後ろめたいことでもあるの?」

    「い、いえ・・・そんなことは・・・・(間違いないだけにギクッとくるな・・・ど、どうしよう・・・助けてくれ『ザコーズ』!!・・・は!)」

    「どうしたんだ?は、早く言え(や、やはり彼女なのか・・・?『彼女とのプライベートは2人だけの秘密にしたい』・・・とかそういうのなのか・・・!?)」

    「『ザコーズ』と行ってきました。ほかに『ザコーズ』の知り合い2人とです。(何とかこれで・・・!!頼む!!)」

    「なに!?『ザコーズ』だと?!(一緒に遊びに行くほど仲がいいのか!・・・やはりサインを・・・)」

    「へー、あんた『ザコーズ』なんかと知り合いなの?かなり意外ね・・・(けっこう侮れないヤツね・・・・)」

    「wwwマジっスかwwwwパネェwwww(『ザコーズ』って確かお悩み相談室の・・・赤さんすごいです!)」

    646 :

    「秋か…秋と言ったら」
    「読書の秋だな、そういうわけで読め」ドサドサ
    「いやいやいや、いくら何でも多すぎるって!」
    「うるさい、私も一緒に読むから早く座れ。」
    (ハリー○ッター、バーティミ○ス、ラ○ラと黄金の羅針盤、etc.…)
    「青ってさ」 青 「ん?」
    「ファンタジーっぽいのが好きなんだな。」
    「…似合わないか?」
    「いや、やっぱり青は可愛いなあと。」
    「ッッ~!!///」バシッ
    「ヘブッ!」

    647 :

    >>646を読んで
    本当は恋愛小説のが好きな青だが赤と一緒に読書をする為に
    本屋で真剣に赤が好きそうな小説を探しているという電波が降りてきた


    しかし、相変わらず文章にできる技術力が俺にはないorz

    648 :

    「格闘技以外の本がない…」

    649 = 647 :

    >>648
    よく部屋を見渡すんだ!きっと世界のカレー全集とかスパイス百選とかがあるはずさ!

    650 = 643 :

    >>649
    それ読書っていえるのか?


    vipアクセス規制に巻き込まれた・・・泣きたい


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