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    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヒーロー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「居場所が無い……」

    2 :

    「ピンク4人・・・」

    3 :

    ピンク「おにいちゃ~ん! あっ!間違えちゃった・・・////」

    4 :

    「敵まで少女・・・」

    5 :

    「はいカルピス4本ですね…わかりましたすぐ買ってきます…」

    6 :

    ピンク「ヒソヒソ・・・、キモーイwww、ヒソヒソヒソ・・・」

    「・・・」

    7 = 1 :

    「お前も男ならカレー食え!カレー!」

    「いや、もう腹いっぱいです……」

    「いいから食え!ほら、アーンだ!アーン!」

    「や、やめ、押し込むなぁ!?」

    8 :

    ハーレムかとおもたがただの鬱だったのかw

    9 :

    「フッ、だらしない。苦戦しているようね・・・」
    「え!?」
    「私達5人以外にも隊員が!?」
    「な、なによ!あんたの力なんか借りなくても勝てるんだから!」
    「でもあの強さ・・・半端じゃないわね」
    「ねえ、もう俺いらないよね?君達5人でやればいいよね?帰っていいよね?ね?」

    11 = 1 :

    「ジュース買ってきましたー」

    「ん?ああ。そこに置いておいてくれ」

    「解りました、どうぞ」

    「……レッド、私が頼んだのは壮健美茶ではなく烏龍茶だった筈だが?」

    「え? ……あ。」

    「……昼飯は奢ってもらうよ」

    「……はい」

    「……ふふ」

    12 :

    いや、やはりハーレムだろ

    13 :

    ちょっと書いてくる

    14 :

    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外幼児」

    15 :

    いいな

    16 = 14 :

    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外仲良し」

    17 :

    >>16
    「…」

    18 :

    「俺だけ戦闘スーツにスカートがない……」

    19 = 18 :

    「こい! 俺たちが相手だ!」
    敵戦闘員「……」

    「おい! 俺にも襲ってこい!」

    20 :

    長官「は~い。二人ずつ組になって~。余ったやつは長官と組むぞ」

    「…」

    21 :

    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外リア充」

    22 = 18 :

    緑=青
    ピンク=白

    「なんでカップリングが成立しているんだ……しかも俺抜きで」

    23 :

    既出ジャンル「戦隊ヒーロー男3:女2で自分以外でカップル成立」

    24 :

    アレ?…これ鬱なサクラ大戦じゃね?

    25 = 1 :

    「部屋の掃除に来ましたー。」

    「……」

    「あ、あの、始めていいでしょうか……?」

    「……」

    「あの……?」

    「……座って」

    「へ?は、はあ」

    「……」

    「……(な、なんだこの沈黙は!新手の嫌がらせなのか!?)」

    26 :

    好きな食べ物


    「トンカツ。『勝つ』だからな!」

    「チーズケーキ」
    「ミルフィーユ」
    「シュークリーム」
    「プリン」

    「スイーツ(笑)」

    「は?」
    「うわ……」
    「空気読んでください」
    「なにこいつー」

    「……」

    27 = 1 :

    「銃の扱いなら任せろ」
    黄色「腕っ節ならまけないぜ!」
    「……データ解析は得意」
    ピンク「剣の扱いなら負けないんだからっ!」


    「炊事洗濯とか出来ます」

    28 = 26 :

    青:クール。少女達の中で一番年上。実質のリーダー。
    黄:ボクっ娘。ボーイッシュで一番の戦闘力を誇る。
    緑:策士系の眼鏡っ娘。賢さゆえにこの年齢にして毒舌家。
    桃:年相応な天真爛漫さ。しかし年に不相応な発育のボディ。

    赤:戦闘力発言力ともに皆無。飲み友達は敵の雑魚兵。

    29 :

    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分と雑魚敵以外みんな女」

    30 :

    違う人が書いているのになぜか統一性が見られるのなんで?

    31 :

    「行くぜ皆、出動だ」
    「フッ、任せろ」クールです
    「ぶっ飛ばすぜ!」ヒートです
    「………了解」寡黙です
    「はぁ?お前ひとりで逝けよ馬車馬の様に働けよ赤野郎!」ボリボリ リアルです煎餅食ってます

    「怪人一人に五人は卑怯ですもんねwww行ってきやーすwwwハァ…」
    桃が入ってからひとりで戦う事が多くなりました…

    32 = 26 :

    敵の本拠地前

    「ここまで勢いで来てしまったが、改めて作戦を立て直すべきだろう」
    「なんだかまどろっこしいなあ。突撃じゃあダメなの?」
    「ここは囮作戦ですね。ちょうど適任者もいることですし」
    「頑張ってねー」

    「……(今日の正門警備は灰田と金原か。牛丼一杯で懐柔できるといいんだが)」

    33 = 1 :

    「99……100!」

    「ゼェ、ゼェ……こ、これで今日のトレーニング終了だ……」

    「よう赤、頑張ってるな!」

    「……ん?あ、どうも」

    「よーし、赤も頑張ってるし、僕も頑張るかぁ!
     ――――セリャアアー!!!」



    「チタン合金って、あんなに簡単に折れるんだぁ……」

    34 :

    「どうだ?俺たちと一緒に戦ってみないか?」
    「レッド・・・私は・・・私は・・・」

    ピンク「そんな年増なんかいらないから!何、デレデレしてるの?おにいちゃん!」
    「・・・」
    「そうだよー。なんか、小言多そうだしさー、戦隊内のお局様みたいポジション付きそうだし」
    「・・・」
    「身体能力にも疑問が残るわ。そろそろ体も硬くなってるだろうし、お肌なんかとっくに下降線の一歩を辿ってそう」
    「・・・」
    「そろそろ、スーツきついんじゃないの?特に胸の辺りが(笑」
    「・・・ちくしょう」

    「ちくしょう!私だって、好きでこんなポジションじゃないっつのよ!10年前は、私もアンタらのポジションに居たっつーの!」
    「当時は、私以外は全員男でさ、そりゃもう毎日私を巡って敵そっちのけで隊員同士のバトルがあったのよ!」
    「みんな、辞めるなか私がヒーローだったのは、若いおt・・・じゃなかった世界の平和の為にこの身を・・・!」

    ピンク「うわぁ・・・」
    「さっそく、小言かよー・・・」
    「男だけじゃなくて、敵にも相手にされなくなったのね、可哀想」
    「昔を懐かしむようになったら、ヒーローいや、女として終わりだよねー(笑」

    「ちくしょう!男だけの花園で情熱してぇぜ!!」

    35 = 13 :

    書いてきた、だるいなら読み飛ばしてくれ

    レッド「はあ・・・」
    俺は何度目かわからないため息をついた。
    俺はレッド。戦隊モノのヒーローである。
    しかもレッド。大抵のヒーローモノでは主人公のポジションだ。
    皆から頼られその熱い魂で戦う熱血漢のはずだ。
    しかし・・・
    イエロー「カレーおかわり!」
    グリーン「ちょっとイエローちゃん、食べすぎだよ。」
    ピンク「ケーキおいしー!」
    グリーン「ぴんくちゃんも・・・」
    ブルー「・・・・・・・(もぐもぐ)」
    ・・・・・・・はあ。
    そう、俺以外全員女の子なのだ。
    周りからはハーレムだのそれなんてエロゲ?だのいわれまくっているが正直つらい。
    というか会話にすら入っていけない。
    女の子同士の会話というのは男が入り込めない空間を作り出す。
    まるでそこだけ別世界のようだ。もっとも別世界扱いなのは俺の方だが。
    こんな初歩のコミュニケーションすらとれていないのだから戦いの最中なんて扱いは空気だ。
    何故か知らないがイエローは俺より小さいのに力があるし、ピンクは機動力がある。
    ブルーも頭の回転が早く、敵の弱点や動きをいち早く察知したんたんと敵を倒していくし、
    グリーンは特に秀でたところはないがその分万能性がありどんな局面にも対応していく。
    というように四人いれば事足りてしまう。
    ・・・やっぱり俺いらないんじゃないか?弾除けくらいにしか使えない気がする。

    36 = 13 :

    ウーウー

    五人「!」

    サイレンがなった。出動の合図だ。
    放送「エリアAG2でモンスターが発生!至急現場に向かってください」
    イエロー「さあ、いくわよ」
    ブルー「・・うん」
    ピンク「今日は私が一番敵を倒しちゃうんだから!」
    グリーン「急ぎましょう」
    レッド「・・・・・・」
    こんな状況ですら何言っていいのかわからん。
    俺は黙ったままついていくしかない。
    何で俺はここにいるんだろうな・・・
    まあ世界が平和になるために戦っていると思ってがんばるしかないか。空気だけど。
    そんな事を思いつつ俺は後についていった。

    37 = 13 :

    怪物「キシャー」
    一般人「きゃー!」
    現場ではモンスターが大暴れしていた。
    幸いにも死者はいないようだがでるのも時間の問題なのかもしれない。
    イエロー「そこまでよ!」
    その台詞レッドが言う台詞っぽいよな。
    怪物「何!?」
    イエロー「この世に悪が栄えたためしはないわ!あなたたちのようなうんたらかんたら」
    最後の方はもうよくきいてない。っていうかレッドが言う台詞だと思うのに・・・
    敵さんもよく黙ってきいている。このスキに攻撃とかしてくればいいのに。
    イエロー「われら五人そろってVIPファイブ!」
    あ、まだ人数に数えられている。ちょっとだけうれしかった。
    ちなみに俺のポジションは一番右。レッツ窓際。氏にたい。
    四人「とおー!!」
    怪物「おのれ、やれ雑魚モンスターども!」
    雑魚「ウー!」
    四人がまっさきに戦いに向かう中俺は一人微妙なテンションで後についていく。
    ちなみに俺はザコ担当。ボス怪人は倒した事ない。氏にたい。

    38 = 13 :

    ブルー「・・・・・そこ」
    ブルーのレーザー銃が火を噴く。
    怪人「ウギャー!」
    今回はブルーが怪人を倒したようだ。
    イエロー「今回はブルーが倒したかー」
    ピンク「ちぇえー」
    俺はザコを倒し終わってからずっと空気のままである。
    俺の意味って何なんだろうな・・・
    イエロー「さて帰りますか」
    グリーン「そうですね」
    ピンク「帰りに甘いもの食べて帰ろうよ!」
    ブルー「・・・」
    今日もザコしか倒してないけど疲れたな。帰って寝よう。

    ムクリ・・・

    怪人「・・お・・・おのれ・・せめて一矢・・・・」
    レッド「!」
    何!?まだ生きていたのか!?
    まずい!!ブルーを狙っている!
    レッド「あぶない!!」
    俺はとっさに身を乗り出していた。
    ブルー「!?」

    銃声が鳴り響いた。

    39 = 13 :

    レッド「ガッ・・・」
    怪人の放った最後のイタチッぺは俺の胸に直撃した。
    怪人「ククク・・・」
    バタリ。どうやら怪人は最期の力を振り絞ったらしくそのまま動かなくなった。
    俺の方はどうやらスーツが頑丈に出来ていたらしく玉はぶつかっただけでとまっていた。
    しかし衝撃は完全に防げなかったらしく呼吸がうまく出来ない。
    くあ、痛てえ・・マジに弾除けにしかならないなんてな・・・。
    グリーン「大丈夫!?」
    イエロー「お、おい!死ぬなよ!」
    ピンク「ふえええ」
    い、いや大丈夫だって。ただひどい打ち身になっただけっていうか・・・
    ブルー「・・・・・・」
    あ、ブルー怪我なかった?
    ブルー「私は大丈夫・・・貴方の方が・・・」
    俺の方は大丈夫だって。少しアザになってるかもしれないけど。
    ブルー「・・無理しないで」
    ・・・あれ、何で皆こんなにやさしいの?
    俺空気じゃなかったっけ?
    グリーン「大事をとって車で運びましょう。」
    イエロー「そうだな」
    勝手に話は進み俺は救護室まで運ばれていった。

    40 = 13 :

    大事をとるとの言葉どおり俺は救護室で一泊を過ごしそのまま朝食に向かった。
    食堂に入るとみんな駆け寄って俺のことを心配してくれた。
    こういう事になるなら怪我も悪くないかなと思えたよ。

    食後ブルーに呼び出された。
    ブルー「・・はい。」
    これ、シップ?
    ブルー「そう」
    レッド「えっと・・」
    何でシップ?
    ブルー「貴方のアザがまだ直ってないって聞いた。」
    ああ、まだ少し後がのこってる程度だけど。
    ブルー「だから・・シップ。」
    レッド「あ、ありがとう」
    ブルー「無理しないで・・・」
    ・・・え?
    ブルー「貴方も・・大切な仲間だから・・・・・みんなそう思ってる」
    そういうとブルーはそそくさと去っていってしまった。
    なんだか恥ずかしいな。
    しかし仲間として壁を作っていたのは俺の方だったのかもしれないな。
    次からはもう少し打ち解けるよう努力してみるか・・・

    ウーウー

    サイレンがまたなった。出動だ。
    よし!がんばるぞ!

    イエロー「悪は滅びるうんたらかんたら」
    でもその台詞はレッドが言うもんだよね。ポジションもレッドは一番右じゃないよね。

    41 = 13 :

    おわりです



    -次回予告-
    指令「ようやく仲間意識が目覚め始めたレッド!!しかし悪の手は色々な所から伸びてくる!!
       次回『カレーVSカレー怪人』お楽しみに!!」

    レッド「いきなり次回予告なんてしてんじゃねーよ!大体お前今始めての登場じゃねーか!そもそもカレー怪人って何だよ!」

    次回は書いてません。

    42 = 26 :

    基地掃除分担

    青:会議室(赤の椅子除く)
    黄:トレーニングルーム(赤のロッカー付近除く)
    緑:資料室(別室の赤専用資料室除く)
    桃:食堂(赤の自炊用スペース除く)

    赤:玄関、廊下、トイレ、倉庫、中庭、下水道。

    43 :

    ようするにサクラ大戦じゃね?

    44 = 26 :

    >>35-41
    長文乙。まだ赤に救いがあるバージョンだな

    46 = 1 :

    「朝食できましたよー」

    「なあ、レッド。私は朝はパン派なんだが」
    「カレーはないのか!?」
    「……朝食は、食べたくない」
    「デザートはー?」


    「……了解しましたよ。今から作り直します(こいつらは……!美味いんだぞ、焼き魚!!)」

    47 = 26 :

    目玉焼きには?

    「塩胡椒」
    「ソース」
    「醤油」
    「マヨネーズ」

    「かけたくても俺の炊事スペースには調味料すらないぜ」

    48 :

    ロリの俺的には是非絵師に描いて欲しいスレだな

    49 :

    ???「フハハハハ……」

    「な、なにもの!?」

    灰田「我らスリーザコーズ!!」
    金原「貴様らなぞ我らで十分だ!!」
    向井「さぁ、かかってこいっ!!」

    「うわぁ……暑苦しい……」
    「しかも襲って来ておいてかかって来いってどうなの?」
    「……死亡フラグ乙」
    「きんも~♪」

    (羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい……)

    50 = 26 :

    今日のパンツの色は?

    「……はぁ」
    「殴って矯正!」
    「そんなに下着を黄色くしたいのですか?」
    「もちろんぴんくー」

    「俺が質問したわけじゃな――ドゴォ!!――ぐぼおおおお!!!」


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