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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3

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    451 = 438 :

    【青】
    戦隊基地会議室
    「うーむ・・・」

    「青どうしたの?」

    「いや・・・話しをまじめに聞かないヤツらが多いのでな・・・どうしようかと思っていたところだ」

    「・・・・・」ビクビク

    「ふーん・・・青も大変だね」

    「貴様が話を聞かないヤツの筆頭だろうが!!!」

    「・・・・・(ならなんで俺だけおこられるんだろうなぁ・・・)」

    「・・・青は自分に非があるとは思わないの・・・・?・・・聞き取りづらいとか・・・」

    「私に非・・・?ふっ・・・笑止な!この竹垣に竹立てかけた竹崎さんは(ry)×5・・・どうだ!」

    「ちょwwwwwwマジパネェwwwwww」

    「ふふん!コレでも大学時代は女子アナを目指していたのだ!!!」

    「へぇ・・・青さんがアナウンサー目指してたなんて知らなかったなぁ・・・」

    「・・・・・女子アナ・・・・・」ニヤ

    「特に早口言葉で私の右にでr・・・は!(なぜだ・・・?なぜ私はこんなことを話している・・・いままで恥ずかしくて戦隊員には誰にも話していなかったのに・・・!!!)

    「・・・・・・・」にやにや

    「・・・・・・(緑・・・!!!貴さm・・・いや・・・・・・それどころではない!全員に知られてしまった・・・)」

    「wwwwパネェwwwwパネェwwwww(ジョシアナとは誰でしょう?)

    「・・・・・・(ど、どうしよう?・・・何とか誤魔化さねば・・・)」

    「女子アナかぁ・・・青さん似合いそうですもんね・・・どこまで審査通ったんですか?」

    「!ま、まぁな・・・最終的にはこの道を選んだが・・・どこまでだと?(も、もしかしてほめられた・・・?・・・お世辞でもうれしいものだ)」

    「・・・・・ち・・・・・(・・・・立て直した・・・)」

    「なめてもらっては困る!いいところまでいったんだぞ!ほんとだぞ!(もう女子アナに未練などないがな・・・・・・)」

    「信じますよ!!信じますから銃はしまいましょ?ね?」

    「・・・・・まぁ良いだろう(今がこんなに楽しいからな・・・)

    「?ありがとうございます・・・(・・・青さんがやさしい・・・?・・・おなかでも痛いのかな?)」

    452 = 444 :

    >>451
    大…学…?

    453 = 438 :

    またあとで来る

    眠いんだぜ・・・

    おっとその前に残りの戦隊員についてイメージを語るぜ

    緑・・・なにを考えてるのかわからない
        化学系の研究者
        小さい
        根暗っぽいが・・・
        おっぱい
        ぺったんこ
        

    黒・・・お嬢様パワー
        実は努力家
        世間知らず
        でも最近いろいろ垢抜けてきた
        天然系
        Cカップ

    おまけにもならない

    黒服1&2・・・お嬢様お付
            無個性(いつでも消せるようにな)
            ちなみに1のほうが身長高いんだぜ
           

    454 = 438 :

    >>452
     
    え?なんかまずった?
    スマンけど細かいところは勘弁してほしいんだぜ

    455 = 438 :

    >>445【緑】ちょっといじくる ごめん

    廊下 早朝

    「ふー!いい汗かいたなぁ・・・あ!緑おはよう!!」

    「・・・・・・・ふひひ」ふにふにふに

    「ひゃ・・・ふっふふ・・・く、くすぐったいよ!あはははちょt・・・」ふにふに・・・ピタッ

    「・・・おはよう」

    「う?うん、おはよう」

    桃自室 午前

    「・・・桃・・・」ガチャ

    「なによ?ネトゲでいそがしいんd・・・・」ぴこぴこ

    「・・・・・・・ふひひ」もみもみもみ

    「あぁん・・・また・・やえめ・・・やめんか!!」もみもみ・・・ピタッ

    「・・・・おじゃました・・・・」すたすた

    「だからなんなのよ!?」

    ロビー 午後

    「・・・・・・・」にたー

    「・・・・・・・」←読書中

    「・・・・・・・ふひひ」ぷにぷにぷに

    「うわぁあああ!!!み、緑!?貴様いったい何を・・・やめ、やめt・・・」ぷにぷに・・・ピタッ

    「・・・かわぃぃ・・・」すたすた

    「!?!!!?!?!」バタバタ

    緑自室 深夜

    「・・・ふぅ・・・つかれた・・・いっそおっぱいが3対なら・・・・大中小いっぺんに・・・ふひひ」

    「・・・・・・・」←想像中

    「・・・やはりおっぱいは2つがベスト・・・個々にもむのが正しい・・・」

    「また・・・あした・・・ふひひ」

    456 = 438 :

    >445【桃】

    桃私室

    「ごっはんがごっはんがすっすむっくん」もぐもぐもぐ

    「・・・・・・・・」

    「ごっはんがごはんが・・・すっ・・すむっくん」もぐもぐもぐもぐ

    「桃・・・スイーツはごはんじゃないぞ・・・」

    「ごっはんが・・・ごっはんが・・・・・」もぐもぐ・・もぐ

    「そ、そんなに食ったr・・・・」

    「・・・やめておけ・・・」スッ

    「?青さん・・・?」

    「女にはどうしてもスイーツを食べたくなるときがあるんだ・・・そっとしておいてやれ・・・」

    「は・・はぁ?(桃はいつも食ってるけどなぁ・・・今日は異常だけど・・・はぁ・・・また今月ピンチだ)」

    457 = 438 :

    >>456
    ぬけた・・・

    「さ、いくぞ。コーヒーを入れてもらおう(桃・・・強く生きろ・・・)」すたすた

    「は、はい、わかりました」すたすた


    「ま・・・またふられた・・・なんでよぉ・・・うぅ・・・」もぐもぐすんもぐすん

    「食ってやる・・・食ってやるぅうう・・・」もぐもぐもぐ

    458 :

    少女って言っても年齢に幅があるんだね
    ずっと小、中学生、いって高校生くらいなのかと思ってた

    459 = 438 :

    あげちまった・・・

    >>458
    スマン吊ってくる

    460 = 438 :

    >>445【黒】コレもちょっといじる

    黒自室

    「赤さん借りた漫画・・・おもしろいですねぇ・・・」

    「この飛影さんってキャラクターがかっこいいです・・・」

    「・・・邪王炎殺黒龍波・・・・ですか・・・黒龍波・・・黒・・・」

    「・・・・・・・」

    トレーニング室前 深夜

    「あぁ~・・・やっとおわった・・・黄のレポートの添削はともかく桃の野郎白紙で渡してきやがった・・・なにが『やっといてね♪チュ♪』だよ・・・あぁ~」

    「・・・・黒・・・はッ・・・・」ババッ

    「ん?・・・黒?なにやってるんだ?」

    「邪王炎殺黒龍波ッ!!!・・・うーん・・・必殺技なんですから多用はしませんよねぇ・・・飛影さんも腕を痛めていましたし・・・そうだ!!」

    「幽白・・だと?」

    「くっ、沈まれ、私の右腕!! ・・・こうでしょうか・・・わかりませんね・・・うーん」

    「・・・・・・・・俺は何も見なかった・・・・・・」すたすた

    「邪王炎殺黒龍波ッ!!!・・・くっ、沈まれ、私の右腕!!・・・うーん」

    461 = 438 :

    >>445【赤】
    繁華街
    「やったぜぇぇえ!!!ついにボーナスがでたぁぁあ!!・・・あきらめずにがんばったかいがあったなあ・・・」ひゃっほーぃ

    「持ってたらみんなに使われるし・・・そうだ今日は雑魚'sと怪人呼んでパーっと・・・『え~ん・・・』・・・ん?なんか聞こえたな?」

    ??「え~ん・・・おかあさん・・・どこぉ・・・ひっく」

    「む!小さな女の子が泣いている!!ヒーローとしてほうっておくわけには行くまい!!」ダッ

    「ね、ねぇ・・・お嬢ちゃん・・・おかあさんとはぐれちゃったの?」

    ??「うぇええ・・・・・・ひっく」

    「あ、あのね・・・?」

    ??「えーん・・・おかあさぁん・・・・うぇえ・・・」

    「・・・・・・(うーん・・・泣き止んでくれないことには・・・そうだ!)」

    「やあぼくはとおりすがりのぱてぃしえさ(つチョコレート)」←棒読み

    ??「うえ?・・・くれるの?」

    「『ぱてぃしえ』はお菓子を作ってあげるのが仕事だからね」にこ

    ??「ありがとう!ぱてしえさん!!」もぐもぐ

    「・・・ふふ・・・(よし掴みはおkだ!あとは・・・)」

    ???「幼女ー!どこにいるのー?」

    幼女「あ!おかあさんだ!おかぁあさぁん!」

    母親「あぁ、よかった・・・そちらの方は・・・?」

    「赤って言います。幼女ちゃんが泣いていたので迷子かとおもって・・・」

    幼女「おにいちゃんはね、ぱてしえでね、チョコレートをくれたの!」

    母親「そう、よかったわねぇ・・・わざわざすいません」

    「いえ・・・幼女ちゃん今度ははぐれちゃだめだよ?」

    幼女「うん!」

    母親「ほんとうにありがとうございました・・・さ、幼ちゃんいきましょう?」ペコ

    幼女「ばいばい!ぱてしえのおにいちゃん!」

    「あぁ・・・ばいばい・・・・・・・・・・・ふふふっ」

    462 = 438 :

    >>446

    【副作用】

    「・・・だるい・・・頭がいたい・・・これは間違いなく風邪引いたな・・・」

    「でも休めない・・・・・・うぅ・・・」

    「・・・・・・・」つ薬

    「これは・・・すまん、今は実験に付き合う体力がないんだ・・・今飲んだら氏ねる・・・マジで」

    「・・・市販品・・・」

    「え?・・・ほんとだ・・・ごめん疑ったりして・・・」

    「・・・いい・・・はやく元気になって・・・」

    「・・・・ありがとう・・・」じーん

    「・・・・ふひひ」

    翌日赤自室

    「ふぁぁ~、よく寝た・・・ん?だいぶよくなったみたいだ・・・緑に感謝しないとな」

    「あれ?やけに声がたかいな・・・それに手も小さいしまるでこどm・・・まさか!」

    「・・・・・おはよう赤・・・」ガチャ

    「み、緑・・・昨日の薬に一服もったな!!」

    「・・・・・だれ?・・・こども?・・・まいご?」

    「おい!しらばっくれるな!」

    「・・・・・おかしな子・・・・」

    「うそつけ!はやくもとにもd・・・・」

    「・・・・おねーちゃんが遊んであげるね・・・?」ニヤリ

    「ちょt・・・ねぇ?どこにいくの?ねぇ?どこに連れてかれるのぉおおお!!!」

    463 :

    そろそろ書こうかな

    しかし人がいねぇwwwww

    464 = 463 :

    >>446【赤争奪戦】少し違うかもしれない・・・いや全然違うな

    基地内戦隊寮 廊下

    「・・・♪」

    「・・・・・・(子供用の服着せられたけど・・・これからどこに・・・)」とぼとぼ

    「・・・ん?あれは緑と・・・子供?・・・おい緑、誰だその子供は?」

    「!!じ、実h・・・ムグっ」

    「・・・迷子・・・」ジロッ

    「(ビクッ)・・・き、基地内に迷子など・・・(緑こわい・・・)」

    「・・・・まいご・・・・」ゴゴゴ

    「・・・そ、そうか・・・じゃ、じゃあ誘導してやってくれ・・・(もうやだ・・・)」

    「・・・了解・・・・」すたすた

    「!!!・・・」じたばた

    「・・・許せ少年・・・(しかしこの間の写真の赤に似ていたな・・・まさかな)」

    通路

    「あら?緑じゃない?・・・どうしたのその子供?」

    「・・・・迷子・・・・」

    「!いやj・・・ムグ」

    「?ふーん・・・大変ねー。それより赤しらない?スイーツが切れちゃってさぁ・・・」

    「・・・知らない・・・自分で買いに行け」ぎろっ

    「(びくっ)・・・・そ、そうするわ・・・」

    「・・・わたしは先を急ぐ・・・」

    「・・・・む、むぐぅ・・・(だれか気づいてくれぇ!!)」

    「・・・・あの子も大変ね・・・(そういや赤に似てたかも・・・)」

    465 = 463 :

    >>464

    ロビー

    「あっれー?」きょろきょろ

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」ぐったり

    「あ、緑!赤知らない?朝のスパーリング頼もうと思ったんだけど・・・」

    「・・・知らない・・・」

    「・・・・・・(黙っとこう・・・スパーはいやだ・・・)

    「えー・・・あれ?隣の子誰?・・・君・・・赤にすごく似ているね?」

    緑&赤「・・・!!」

    「弟くんかな?おにいちゃんに会いに来たの?」

    「・・・そんなとこ・・・」

    「ふーん・・・残念だったね?・・・そうだ!見つかったら教えてあげるよ!君も見つかったら僕に教えてね!」

    「・・・・・・」こくり

    「ふふ・・・いい子いい子・・・」なでなで

    「・・・・・・」

    「・・・そろそろ行く・・・」

    「え?うん、気をつけるんだよ?」

    「・・・・・・」こくり

    「・・・・・・」すたすた

    「あの子・・・可愛かったなぁ・・・小さいころの赤ってあんな感じだったのかな?」

    466 = 463 :

    >>465

    玄関前

    「・・・ついにここまできた・・・」ニヤリ

    「・・・・・(ぅあぁあああ!!その『ニヤリ』がこえぇええ!!)」

    (私服)「あら?こんにちは」ペコ

    「・・・どちら様?」

    (私服)「援助者というかそんな者です・・・この基地にはずいぶん小さなお子様がいるんですね?(赤さんに似た可愛い子ですねぇ)」にこっ

    「・・・・・(この期を逃せばチャンスはない・・・一か八かだッ・・・!!)」

    「・・・あなたには関係n・・・」

    「おねぇいちゃーん!!!!」抱きつき

    「・・・・・(しまった!)」

    (私服)「え?わ、私は貴方のお姉様ではありませんよ?(お姉様だなんて・・・かわいい・・・)」

    「・・・迷惑している・・・離れなさい・・・」

    「(負けるかぁあ!!)おねいちゃーん!!ぐずっ・・・僕迷子になって・・・うぅ・・・」←でも棒読み

    (私服)「困りましたね・・・この子は迷子さんなんですか?」

    「・・・私が保護した・・・」こくり

    「(頼む!!!気づいてくれ!!!)こわかったよー、こわかったよー!!」←やっぱり棒読み

    (私服)「・・・ふぅ・・・しばしお待ちください(そうですよね・・・家族がいないと不安ですよね・・・)」ぴぽぱぽぴ

    467 = 463 :

    >>466

    黒服1&2「「お嬢様、お呼びで・・・」」シュタッ

    (私服)「この子のお母様かお姉様を探しなさい。迷子だそうです」

    黒服1&2「御意に」

    「・・・迷惑をかけるわけには・・・(・・・まずい)」

    (私服)「いえ・・・このくらいたいしたことではありません。それに我々の平和を守って下さっているんですもの・・・迷子の保護くらい引き受けますわ」にこ

    「・・・感謝・・・(・・・負けを認めざる得ない・・・)」

    黒服1「ではこちらで保護いたします」

    「・・・・・・(やったあ!!たすかったぜぇぇ!!黒が・・・天使に見える・・・)」

    (私服)「はやくご家族が見つかるといいですね?」

    「あぁ・・・いや!うん!ありがとう!おねいちゃん!!」

    (私服)「?・・・それではこれで・・・」

    黒服2「少年こっちだ」

    「・・・・・・・(・・・この女あなどれない・・・)」

    その後赤は黒服1&2の車でもとにもどった

    黒服1&2「「な・・・貴様どこからはいった!!!」」

    「なんでここで・・・うあぁああああ!!」←ちなみに全裸

    468 = 463 :

    5人絡ませようとするとえらい分量になっちまうぜ

    読みにくくてすまん

    それとに>>452>>458ついて補足だ

    青は銃が得意

    なら外国にいた?それに理数系は相当のもの・・・

    あ!飛び級あるじゃん!

    5歳か6歳くらい誤魔化せる!←結論

    ぼろぼろの後だしフォローだけど・・・

    469 = 463 :

    >>446【社員旅行】かなり長いから読むなら覚悟してくれ

    基地内会議室

    「・・・というわけで慰安旅行の日取りが決まった!一泊二日の温泉旅行だ!各自日ごろの疲れを癒してほしい!」

    「全員は無理ですよね・・・基地を空ける訳には行きませんし・・・僕がのこr」

    「心配するな、臨時の戦闘員を雇った。こい!」

    黒服1&2「「誠心誠意がんばります」」

    「・・・・・(気まずい・・・あの後>>467事情を話して納得してもらったが・・・・)」

    「わーい!!今回はどこだろう?たのしみー♪あっ!青!おやつは300円までだよね?」

    「子供じゃないんだからそんなわけないでしょ!!300円じゃスイーツのひとつも買えないじゃない!」

    「じゃ、バナナはおy・・・」

    「・・・・お子様・・・・」ぷっ

    「!!ぼ、僕は子供じゃない!!緑ぃ!!」ドタドタ

    「やめんか!!そういうところが子供だというんだ!緑も黄をからかうな!」

    「はーい・・・」

    「・・・了解・・・」

    「・・・・ぽー・・・(家族旅行以外の旅行なんて初めてです・・・)」

    「おい・・・黒・・・」

    「はっ・・すみm・・・wwwwサーセンwwww」

    「・・・・・・(なんだかんだでみんな楽しみなんだなぁ・・・)」

    470 = 463 :

    >>469

    当日マイクロバス内

    「見てみて!!あの湖すごっくきれい!!あっ、こっちの川も・・・」

    「wwwwwwwwwマジパネェwwwwwwwwすごいっスねwwwww」

    「うるさいわねぇ・・・すこしはおとなしくできないの?」

    「だって旅行だよ!!楽しいじゃないか!!」

    「限度があるってのよ!!そんな騒がれたらスイーツがまずくなるわ!!」もぐ

    「wwwwサーセンwwww」

    「・・・黄・・・お子様・・・」ぷっ

    「あぁー!!緑!!また僕を馬鹿にしたなぁ!!」ドタドタ

    「・・・・・・・」

    「あれ?青さんどうしたんですか?(いつもはこういうときのストッパーなのに・・・)

    「少し酔っただけだ・・・話しかけるな・・・」

    「薬いりますか?・・・もちろん市販の」

    「・・・・すまん」

    「・・・・・・(青ってたまにかわいくなるんだよなぁ・・・」

    「~♪~♪~~~♪」

    「(桃・・・おまえも歌うたってんじゃねぇかよ・・・)・・・青さん、背中なでますよ・・・」なでなで

    「・・・うぅ・・・(これ見よがしに騒ぎおって・・・あいつら着いたらただではすまさん!!)」なでられなだられ

    471 = 463 :

    >>470

    旅館前

    「貴様ら騒ぎすぎだ!!浮かれるのはわかるが他の客への迷惑も考えろ!!」

    「wwwwサーセンwwww調子乗りましたwwww」

    「えー・・・でもさぁ・・・」

    「貸切じゃないあのバス・・・」ぼそ

    「!・・・そ、それでもだ!!」

    「青さん、気持ちはわかりますが・・・慰安旅行くらい・・・そんなガミガミしてたら癒しになりませんよ?」

    「!!・・・そ、そうだったな・・・すまない言い過ぎた」

    「・・・・・(ん?やけに素直だなぁ・・・あっ!うらやましかったから・・・)」にやにや

    「!!!赤!貴様なにをにやけている!!!」がちゃり

    「え!?そんな!!楽しい慰安旅行jy・・・」

    「問答無用だ!!!!」バスッ!バスッ!

    「・・・・ばか・・・・」

    チェックイン後 旅館ロビー

    「私が調べたところによるとこの近くには有名な観光名所があるらしい・・・観光に行ってみないか?」

    「いいね!温泉だけで帰るのはもったいないもんね!!」

    「かんこぉ~?それよりこの辺にスイーツのおいしい店はないの?」

    「・・・なら桃は別行動・・・・」

    「wwwwサーセンwwww観光楽しんできますwwwww」

    「あ、あたしもやっぱり行くわ!!おみやげでスイーツもあるかもしれないし・・・」

    「・・・・(おみやげかぁ・・・・あいつらにもなにか買って行ってやろうかな・・・)」

    「話はまとまったようだな・・・では出撃だ!!」

    472 = 463 :

    >>471

    ○○の滝

    「○○の滝はな、高さ120m、幅73m、四段になって落下することから四度の滝の別名をもつ名滝でな・・・今回の温泉はこの滝の下流に湧いている。古くは平安時代から・・・」

    「しぶきが気持ちいいー!!!それにすごい音!!」wktk

    「・・・ぱねぇ・・・(滝を観光するのは初めて・・・すごい・・・)」

    「スイーツ屋はどこなのよ!!!赤!探してきなさいよ!」

    「え?俺まだ滝みたいんだけど・・・」

    「・・・・桃はいつでもそればっかり・・・・」

    「いいじゃないべつn・・・」

    「話を聞かんかぁ!!!」がちゃり

    「すんませんーッ!!!(なんで俺が・・・)」へこへこ

    おみやげ屋

    「いろいろあるんだなぁ・・・(これなんかよさそうだな・・・このボーナスで買おう)」

    「すいませーん、これくd・・・」

    「えーと・・・コレとコレとアレ!あ!あとコレも!じゃ頼んだわよ赤!」すたすた

    「・・・・・・(理不尽だ・・・・)」

    店の親父「らっしゃい!」

    「これください・・・」どさっ

    店の親父「毎度!!」

    473 :

    つまり、青が恥かしがりやなのは
    飛び級で卒業したせいで思春期の異性との付き合いが殆どなかった事が原因と言う事ですね
    故に思春期を向えてから初めて身近に感じる異性(赤)に毎日ドギマギの生活を(ry


    だれかSSにしてくれないかっ

    474 = 463 :

    >>472

    旅館ロビー

    「楽しかったー!!ああいうのも良いもんだね!!」

    「滝なんかみて何が面白いの?まぁスイーツはたくさん買えたけど・・・」

    「・・・・それまんじゅう・・・」

    「!ま、まんじゅうは日本のスイーツよ!!」

    「・・・・・・(おみやげはなんとか買えたけど・・・桃のせいでボーナスがぱぁ・・・ははは)」

    「さて今日の部屋割だが・・・私、黄、緑が『松』赤、黒が『竹』桃が『山葵(一人部屋)』だ。」

    「!・・・なんであたしが一人部屋なのよ!!」

    「すまん、四人部屋は予約が取れなかったのだ。いくらなんでも男といっしょは無理だろう?」

    「だったら二人部屋を二つに・・・」

    「予算の関係上無理だった。あきらめろ・・・まさか寂しいとは言わないだろう?」

    「ぬぐぐっ・・・そうね!一人のほうが気が楽よ!!」

    「・・・・・(黒と一緒か・・・ん?黒・・・・は!)」

    「wwwサーセンwwwパネェwwwサーセンwwwパネェwwwサs・・・」

    「お、おい・・・黒!」ぼそ

    「は!すみm・・・wwwサーセンwww(赤さんと同じ部屋・・・ど、どどどうしよう)」

    「ほかに異論は無いようだな・・・では解散!」

    「・・・さびしくないもん・・・」くすん

    475 = 463 :

    >>474

    温泉 女湯

    「わー!!!お風呂結構ひろい!!!それに露天風呂だ!!」

    「ほう・・・なかなかじゃないか・・・ちなみにここの温泉はな・・・・」

    「いやっほー!!!」ざばーん

    「・・・おい!!飛び込むな!!」

    「まぁ、良いじゃない。他にお客もいないし・・・」

    「だがしかし・・・常識というものが・・・」

    「・・・・・・(おっぱいが選り取りみどり・・・しあわせ・・・)」ぷにぷに

    「・・・きゃあああああ!!!緑!!貴様またッ!!」バッ

    「・・・・青おっぱいおっきー・・・・♪」テテテッ

    「どこの中学生d・・・(黄『えいっ!!』ぷにぷに)うわわあぁああ!!!」バッ

    「青って結構おっぱいあるなー・・・僕なんてぜんぜんなのに・・・」ふにふに

    「青のなんてまだまだよッ!おっぱいってのはこういうのを言うのよ!!」ばぁーん

    「・・・なるほど・・・」もみもみ

    「あぁん・・・もんじゃd・・・やめなさい!!!」

    「ッ貴様らぁ!!!そこに直れ!!!」

    「銃の無い青なんてこわくないもんねー♪」ばしゃばしゃ

    「・・・同じく・・・・」ばしゃばしゃ

    「く・・・なら逃げるな!!まてぇ!!!」ばしゃばしゃ

    「元気ねぇ・・・」ちゃぽーん

    男湯

    「女湯は楽しそうだなぁ・・・何話してるんだろう?(黒はなにしてるかなぁ・・・後で入るっていってたけど・・・)」ぱしゃん

    客室『竹』

    「私も皆さんといっしょに温泉はいりたかったなぁ・・・(ぐすん)・・・でも赤さんと入るのは恥ずかしいですし・・・////」

    476 = 463 :

    >>475

    風呂上り ロビー

    「温泉といえばコレだよね!!卓球!!」

    「ベタだが・・・その通りだな・・・」

    「みんなで勝負しようよ!!負けたらジュースおごりね!!」

    「その勝負のったわ!」

    「・・・桃・・・できるの・・・?」ニヤ

    「いったわね緑!かかってきなさい!!」

    「・・・望むところ・・・」

    「私も忘れてもらっては困る!!」

    「・・・・(みんなノリノリだ・・・)」

    「そういえば黒は・・・?」

    「温泉入るって言ってたぞ」

    「一緒じゃなかったのか?」

    「あ、あぁ・・・トイレいってから入るって言ってました」

    「・・・大か・・・」

    「良いから早くやるわよ!!」ブンブン

    風呂 女湯

    「気持ちいいですね・・・家の大浴場とはちがったよさがあります・・・」かぽーん

    「でも・・・すこし寂しいです・・・」ぴちょーん

    477 = 463 :

    >>476

    結果 1.黄 2.赤 3.緑 4.青 ビリ.桃

    「負けた・・・」がーん

    「とーぜんだね!!ジュースッ、ジュースッ!あっ、僕牛乳ね!」

    「・・・ビリでなかっただけでよしとするか・・・私はコーヒー」

    「・・・妥当・・・お茶」

    「まぁまぁだな・・・じゃあ俺は・・・『買ってきなさい』・・・え?」

    「赤・・・あんたが買ってきなさい!!」

    「え・・・?俺2位・・・」

    「早く」

    「・・・はい(参加しただけで俺のおごりは決定していたのか・・・)」

    「あたしは桃の天然水ね」

    「え?いまそんなn・・・」

    「早く」

    478 = 463 :

    >>477

    旅館客室『松』 夜

    「ごはんおいしかったね!!」

    「カレーではなかったが・・・?」

    「む!青まで・・・僕はカレー以外だっておいしく食べられる!!」

    「・・・黄の食事7割はカレー・・・」

    「す、好きなんだからしょうがないじゃないか!!!」

    「黄はもう少しバランスのよい食事を心がけたほうがいいな・・・でないと太るぞ?」

    「え?」

    「カレーは存外カロリーが高い食べ物なんだ。今は運動しているからいいものの・・・」

    「僕はふ、太りたくないよ!!そうだ!赤とのスパーリング増やそう!!」

    「い、いや・・・今まで通りなら問題はないんだが・・・」

    「ヤダ!!僕は太りたくないしカレーも諦めたくない!!」

    「そ、そうか・・・」

    「・・・(赤)ご愁傷さま・・・」

    479 = 463 :

    >>478

    そのころ客室『竹』

    「・・・俺端のほうで寝るから・・・」

    「・・・////」

    「なんだったら下のロビーでもいいし・・・」

    「・・・////」

    「・・・お、俺やっぱりロビーにいくな・・・」

    「!」ぎゅ

    「お、おい黒・・・・」

    「あ、赤さん!・・・こ、ここで・・・////」

    「いいの?」

    「はい・・・平気です!・・・赤さんのこと信じてますから」に、にこ

    「・・・(信じてるとか・・・かわいすぎるだろ・・・jk)」

    「・・・赤さん?」

    「あ、あぁ・・・ありがとな(信じてるとか戦隊のメンバーから言われたの初めてだ・・・うれしいなぁ・・・)

    「ね、寝ようか・・・」

    「は、はい!」

    そのころ客室『山葵』

    「・・・今夜は少し冷えるわね・・・」ころん

    「・・・寂しくなん・・・か寂しくなんか・・・」ぐすん

    480 = 463 :

    >>479

    旅館ロビー 翌朝

    「・・・・・(昨日は緊張して全然眠れなかった・・・黒は爆睡してたけど・・・)」

    「みんな昨日はよく眠れたか?今日はここに行くぞ」つパンフレット

    「・・・水族館・・・?」

    「うむ。マイクロバスは片道だけの契約にしたのだ。車をレンタルしていくぞ!」

    「うわぁ・・・この魚おいしそうだね!しかもこんなにいっぱい!!」

    「あんたは食べることしか頭に無いの??水族館よ?」

    「え?これおっきないけすじゃないの?」

    「・・・いけす・・・」ぷっ

    「わ、わらうな!!そう見えたんだから仕方ないじゃないか!!」

    「いけすとかwwwwパネェwwww(お魚さん♪お魚さん♪)」

    「く、黒まで・・・!!」

    「そこまでだ!!まったく・・・赤!レンタルの運転は任せたぞ」

    「・・・え?」

    「免許を持っているのはこの中ではお前しかいないんだ」

    「・・・はい(そうなのか・・・ならしょうがないかな・・・にしても徹夜明けで・・・)」

    「さぁ、出撃だ!」

    「どうでも良いけど『出撃』ってなんなのよ・・・?」

    「う、うるさい!癖みたいなものだ!しゅ、出発だ!」

    「・・・(・・・がんばろう)」

    481 = 463 :

    >>480

    ○○水族館

    「生ぐさい~・・・服に匂い移んないわよね・・・?」スンスン

    「・・・・・(・・・なら入らなきゃいいのに)」

    「おぉ!ゴマフアザラシだ!!ころころしているな・・・ん?ほほぅ・・・こっちは・・・」

    「・・・青ノリノリ・・・」

    「あ!あれおいしそう!・・・でもこっちのほうがおおきいな・・・あ!あれなんかもっと・・・」

    「・・・黄・・・食べられないって言ってるのに・・・」

    「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww(へーなるほど・・・あっ・・・いまこっち向いた・・・♪)」

    「・・・以外に黒が普通・・・」

    「・・・・・・・・(よ、予想以上にしんどい・・・確かベンチがどっかに・・・)」スッ

    「・・・・・・?」

    482 = 463 :

    >>481

    水族館内ベンチ

    「ふぅ・・・軽く休めば何とかなるか・・・しかし徹夜明けはしんどいな・・・」どさッ

    「・・・・・・」

    5分後

    「あー・・・」

    「・・・・・・」とてとて

    「ん?緑?」

    「・・・どうしたの?」

    「いや・・・ちょっと寝不足でね・・・あ!心配するな!帰りまでには何とか・・・」

    「・・・ならこれ・・・」つ栄養ドリンク

    「・・・・・・・」

    「・・・安心して・・・今度こそ市販品・・・・」つレシート

    「ほんとだ・・・さんきゅ・・・緑おまえも楽しんでこいよ・・・帰りの心配はいらないさ」

    「・・・・・・・」

    「な?」

    「・・・了解した・・・」

    「栄養ドリンクさんきゅーな!(だいじょうぶだよねコレ・・・?帰れなくなったらみんなからなんと言われるか・・・)」

    「・・・無理しないで・・・」ぼそ

    「ん?」

    「・・・なんでもない・・・」すたすた

    「?」

    483 = 463 :

    >>446【偽者】
    そのころ>>482・・・秘密基地会議室
    幹部「では出撃します。久しぶりの戦闘ですので皆さん怪我しないようにしてくださいね」にこ

    雑魚1「俺たちが(女幹部さんに)恩返しするときなんだぜ!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!今日の俺たちは一味ちがうぜ!!」

    怪人「やけに気合が入っているな・・・だが気をつけろ・・・勇気と無謀は紙一重だ」

    幹部「?では行きましょう(赤さんに会えるでしょうか・・・)」

    戦隊基地周辺

    雑魚1「おらおらぁ!!でてきやがれ腐れヒーローども!!!」

    雑魚2「今日こそ引導をわたしてやるぜ!!」

    ??「「そこまでだ!!」」バッ

    怪人「なっ・・・貴様らは・・・・」

    黒服1「お前らに好き勝手はさせない・・・お嬢様の名にかけて!!」

    雑魚1「・・・なぁ兄弟・・・あんなのいたっけ?」

    雑魚2「いや・・・しらんな・・・あの~どちら様で・・・?」

    黒服2「我々はお嬢様の・・・いや!ヒーロー代理だ!!」

    怪人「代理?・・・女幹部様、ようは偽者でしょうか?」

    幹部「どうでしょう・・・我々の敵ではあるようですが・・・」

    黒服1&2「「さぁ、こい!!」」

    雑魚1「・・・こいっていわれてもなぁ・・・」

    雑魚2「俺やる気なくなっちゃった・・・」しょぼーん

    幹部「このままでは士気が・・・撤退しましょう(赤さんにもあえないようですし・・・)」

    怪人「はっ・・・総員撤退!」すたこらすたこら

    雑魚1「なぁ兄弟・・・帰ったらなにする?」たたっ

    雑魚2「男幹部さんと怪人さそって麻雀しようぜ?」たたっ

    雑魚1「おkおーい怪人ー!!」たたたっ

    黒服1&2「「・・・」」

    484 = 463 :

    >>482

    水族館駐車場 レンタカー内

    「よし、全員そろったな・・・赤!また運転を頼む」

    「はい・・・(・・・栄養ドリンクのお陰か何とかいけそうだ)」ぶろろろr・・・

    「うむ。基地に着くまで気を抜くなよ?」

    「青なんだか学校の先生みたいだね?」ぼそぼそ

    「きっと体罰教師よ!体罰教師!」ぼそぼそ

    「wwww俺もそう思うッスwwwwでも体罰教師はないんじゃないッスかwwww」ぼそぼそ

    「こそこそとなにを話しているんだ?」

    「・・・青が学校の体罰教師だって・・・黒は割と擁護してた・・・」

    「あっ!緑!!」

    「ほぉ・・・」

    「そ、そんなことはないわよ?リーダーシップがあるって話を・・・」

    「そういえば黄には風呂での借りがあったな・・・桃も私を貧乳だと・・・」

    「そ、そんなことあったっけ?ぼ、僕はしらないなぁ~」

    「あ、あたしは貧乳だなんていってないわよ?ただあたしのほがおっきいってだけで・・・」

    「・・・反省する気はないようだな?」がちゃり

    黄&桃「「うわぁああああ!!!&いやぁぁあああああ!!!」」

    「車内であばれないで・・・・」泣

    「wwwwマジパネェwwww」

    「・・・・・ふひひ」

    485 = 463 :

    >>484
    戦隊基地前 夕方

    「・・・やっと着いた・・・(もう運転しながら寝そうだった・・・)

    「うむ。ご苦労だった」

    「うーん・・・我が家って感じだねぇ・・・」

    「うぅ・・・おっぱいが痛い・・・青おっぱいばっかり狙って・・・そんなにうらやm・・・」

    「何か言ったか?」

    「・・・なにも」

    「wwwwwwwwwwwwww」

    「何みてるのよ!!!!」

    「wwwwwサーセンwwwww」

    黒服1&2「「おかえりなさいませ」」

    「ん?任務はどうだった?」

    黒服1&2「「滞りなく」」

    「そうか・・・ご苦労だった・・・ではこれを持ってさっさと帰りたまえ」つバイト代

    黒服1&2「「はっ」」

    「・・・・・・(おもいだした・・・こいつらあのときの・・・)」ごそごそ

    「・・・ご苦労さま・・・コレでものんで」つ栄養ドリンク?

    黒服1「これは・・・痛み入ります」

    「では解散だな・・・そうだ!忘れていた・・・赤!」

    「はい?(お礼でも言われるのかな・・・wwktk)」

    「レンタカー返しといてくれ」

    「・・・・・・ぇ?(・・・・わすれてたぁぁあああ!!!)」

    「頼んだぞ。では赤以外は解散!各自任務に戻れ!!」

    赤以外「「「「はーい」」」」

    「・・・・・・(あぁあ・・・トヨ○どこにあったかなぁ・・・は!帰りは徒歩か・・・金ないもんなぁ)」

    486 = 463 :

    おわったぜ・・・

    各レスごとに読みきれるようにしたかったんだけど無理。

    いまレス見ると気持ち悪いことになってたwwww

    がんばった俺乙

    487 = 473 :

    >>480
    乙様。面白かったんだぜよ

    488 :

    面白かったぜ!乙

    489 = 463 :

    >>487>>488

    サンクス

    そのひとことで報われたんだぜ・・・

    今からラストのお題にとりかかるぜ!!

    490 = 463 :

    >>446【トラウマ】 ちょっと趣向変えてみた 完結できるか不安wwww

    ちゃちゃらちゃら~

    雑魚1「今週も始まりました『ざこーず』の『なんでも解☆決お悩み相談室』!!MCの雑魚1です!」

    雑魚2「同じく雑魚2です!今晩もどうぞよろしく!!」

    雑魚1「さっそく今晩のゲストの紹介です!・・・戦隊の燃える炎・・・赤さんです!!」

    「ど、どうぞよろしく・・・」

    雑魚2「なんだ赤、緊張してんのか?リラックス、リラックス!」

    雑魚1「実は俺たちとプライベートでも親交があるんだよね~。だからいつも以上に突っ込んだ質問してけると思うぜ!!」

    「おいおい・・・お手柔らかにたのむぜ?」

    雑魚2「そうそう、その調子だぜ!」

    雑魚1「さっそくだけど今回のお題だぜ!今回のお題は・・・『トラウマ』!」

    雑魚2「あるあるwwwwトラウマが悩みの種ってヤツは結構多いと思うぜー」

    雑魚1「ちなみに赤はなにかトラウマあるの?」

    「俺?数え切れないぐらいあるぜ・・・マジでな・・・」

    雑魚2「さ、さすがヒーロー壮絶な人生を歩んできたんだな・・・で、どうやって乗り越えてきたんだ?」

    「正直乗り越えられてない方が多いけどなけどな・・・だけど俺としてはちょっとづつ努力はしてるつもりだ。いまは無理でもいつか乗り越えて見せるさ・・・とまってたら前には進めないもんな」

    雑魚1「さすがヒーローいいこと言うじゃねぇか!なんかあったら『ザコーズ』が相談にのるぜ!・・・マジでな・・・」

    「・・・すまん」

    雑魚2「おいおい・・・本番中だぜ?ま、それだけ砕けたふいんきってことだろうけどwww」

    雑魚1「悪い悪い・・・リスナーのみんなも気を悪くしないでほしいんだぜ!」

    雑魚2「じゃあ、さっそく最初のお悩み相談だぜ!」

    雑魚1「それじゃあ・・・兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!さぁ赤も一緒に・・・・!!」

    赤&雑魚1&2「「「お悩み解☆決!!!」」」

    491 = 463 :

    >>490 シティ某スタジオ

    雑魚1「・・・さて気合が入ったところで一枚目の葉書をめくるぜ!」

    雑魚2「おいおい・・・葉書じゃなくて今はメールだぜ?」

    雑魚1「細かいことは気にしたら負けだぜ!・・・おっとこいつは・・・ペンネーム『ディープブルー』さんからのお悩み相談だぜ!!『ディープブルー』さん聞いてる?ぜひ解決のヒントにしてもらいたいんだぜ!!」

    雑魚1「なになに・・・『小さい頃、お仕置きとして真っ暗な倉庫に閉じ込められたのがトラウマです・・・そのせいで真っ暗闇がいまでも苦手で、つい最近も大きな失敗をしてしまいました・・・どうにかならないでしょうか?』だって!」

    雑魚2「あー、あるあるwww。でも暗いところが苦手ってヤツは結構いるけど、トラウマからってのはどうなんだろうな?」

    「何かが苦手ってのは過去にそのことに対して嫌なことがあった・・・ってことだろ?トラウマからってのも以外に多いかもしれないな」

    雑魚1「なるほどねー・・・苦手なのは何か理由があるってことかー」

    「そういうこと。それがトラウマでもおかしくないだろ?」

    雑魚2「なるほど~・・・為になるぜ!!で、赤はこの悩みに対してどんなアドバイスをするんだ?」

    「そうだな・・・俺はこの人の場合トラウマの原因ってのは『1人』で暗闇にいたってことだとおもうんだよね」

    雑魚1「たしかにお仕置きってかいてあるしな!しかし今こんなことやったら児童虐待で捕まったっておかしくねーぞwww」

    「時代が変わったってことだろ?・・・でな、解決する第一歩として『誰かと一緒』に手をつないで恐怖に挑戦するってのはどうだろう?」

    雑魚2「なるほど・・・1人じゃダメなら2人でってことか・・・」

    「そういうこと。何事も1人じゃ怖いものさ・・・でも誰かがそばにいてくれたら少しは安心できるだろ?」

    雑魚1「赤、おまえほんとに今日が初めてか?俺らなんかよりよっぽどいいこというぜ!」

    「買いかぶりだよ・・・まぁ『ディープブルー』さんの場合は最終的に暗くても周りに信頼できる人がいるって感じられるようになればいいと思う。最初は恥ずかしいかも知れないけど、誰にも苦手なことはあるから勇気をだして友達に相談してみよう!」

    雑魚2「・・・だ、そうだぜ!お悩み解決のヒントにしてほしいんだぜ!!」

    雑魚1「俺たちも応援してるんだぜ!・・・じゃあ・・・せーの!!」

    赤&雑魚1&2「「「お悩み解☆決!!!」」」

    492 = 463 :

    これ思った以上に難しいな・・・

    やばいぜ・・・マジでな・・・

    493 :

    >>473
    こんな感じでどうでしょう?

    「赤、コーヒーを入れてくれ」
    「ああ、いいよ」

    「・・・」ペラッ(本をめくる)
    ハラリ
    「・・・おっと、しおりが」
    「そういえばこのしおりは・・・」

    ---------------------------------------------

    放送「それでは卒業生の入場です」

    「・・・」

    生徒1「おい、あれ・・・」
    生徒2「ん、青さんだっけ?すげえよなあの年で卒業かよ」

    「・・・」

    494 = 493 :

    卒業式後

    卒業生「卒業おめでとう!青ちゃん!」
    「おめでとう」
    卒業生「はいプレゼント!あんまりたいしたものじゃないけど!」
    「・・・これはしおり?」
    卒業生「そ!よく本読んでたから」
    「ありがとう、大切にする」
    卒業生「そういえば青ちゃんは卒業後どうするの?私はこのまま研究員になるつもりだけど」
    「あまり考えていない」
    卒業生「まあそうよね、まだまだ若いんだから色々なことを経験して決めるべきよね」
    「・・・うん」
    卒業生「ならまずは恋愛ね!」
    「・・・別に興味ない」
    卒業生「そういうこと言わないの!恋はいいわよぉ~勉強なんて本当にちっぽけに思えるくらいすごいんだから!」
    「・・・そう」
    卒業生「まあ何時かわかる日が来るわよ」
    卒業生「おーい女!」
    卒業生「あ、男君が呼んでる!じゃあね青ちゃん!また連絡ちょうだいね!」
    「うん」

    卒業生「女、どこかよってく?」
    卒業生「うーん男君と一緒ならどこでもいいよ!」

    「・・・」

    ---------------------------------------------

    495 = 493 :

    「・・・お・・・青!」
    「ふえっ!?」
    「どうした青?ボーっとして」
    「あ?え?あ・・赤!?」
    「そうだけど、どうかした?」
    「・・・・・///(か、顔が近い!)」パクパク
    「えーっと・・どうした?」
    「い・・いや・・・なんでもない、それより赤はどうしてここに?」
    「いや青がコーヒー入れてくれって・・・」
    「そ・・そうだったな、ありがとう」
    「ほんと大丈夫か顔赤いぞ」
    「!!」
    「?」
    「な、なんでもないから・・・」
    「そうか・・・じゃあ俺は・・・」
    「ま、待て!」
    「ん?」
    「まあ・・・その・・・なんだ、少し話さないか?隊の今後の事とか色々・・・」
    「・・・?うん、いいよ」
    「そ、そうか(ホッ)」
    「じゃあコーヒーもう一杯入れてくる」

    「(胸がドキドキしてる・・・これが恋?)」

    496 = 463 :

    >>493>>495

    これはいい青wwww

    てか俺ばっかだったから不安だったんだぜ
    面白かったぜ

    497 = 463 :

    >>491 シティ某スタジオ

    雑魚1「さて、ひとつめの悩みが解決したわけだが・・・どんどん行くぜ!!兄弟!!今度はお前が読み上げてくれ!!」

    雑魚2「おうよ!!・・・えーとなになに・・・ペンネーム『スイーツソムリエ』さんからの相談だ!きっと解決して見せるぜ」

    雑魚2「えーと・・・『私は付き合っても、付き合ってもすぐ振られてしまいます・・・もうこのままでは恋愛がトラウマになってしまいそうです!助けてください』だって」

    雑魚1「これはトラウマ未満ってことかな・・・?でも未満も受付中だぜ!!」

    雑魚2「しかし・・・恋愛のお悩み相談かぁ・・・・・・うぅ・・・思い出したら泣けてきた・・・・」

    雑魚1「おっと・・・雑魚2のトラウマに触れてしまったみたいなんだぜ!」

    「でもコレはリアルなアドバイスが期待できるんじゃないか?」

    雑魚1「それは無理だぜ!なぜなら雑魚2はまだトラウマを乗り越えられてないから・・・」

    雑魚2「うぅぅぅう・・・いかないでくれぇ・・・まってくれぇ・・・」

    「・・・・・・みたいだな」

    雑魚1「ここは俺たちだけで解決するしかないんだぜ!!で、赤は恋愛とかどうなの?」

    「俺かぁ・・・ほとんど経験ないんだよなぁ・・・ヒーローになるのに必死だったから・・・」

    雑魚1「夢と引き換えにってことか・・・」

    「・・・後悔はしてないけどな!出会いなんてこれからいくらでもあるさ」

    雑魚1「そう!このポジティブな考え方が大事だぜ!」

    「え?」

    雑魚1「振られたってことは『本当の自分』を受け入れてもらえなかったってことだろ?なら見つかるまで探せばいいんだぜ!そのためにはポジティブな考えが必要なんだぜ!」

    「なるほどねぇ・・・」

    雑魚1「『また』じゃなくて『今度こそ』って気持ちが大事だぜ・・・おっと自分を磨くのもわすれちゃいけないぜ?俺に言えるのはコレくらいなんだぜ!たいしたことじゃないけど何かのヒントになるといいんだぜ!」

    「いいこと言うじゃないか!」

    雑魚1「MCとして赤には負けられないからな!それじゃあ・・・」

    赤&雑魚1「「お悩み解☆決!!」」

    雑魚2「うああぁぁぁぁああああん・・・・」

    498 = 473 :

    >>493
    この青はかわいいなwwwwww
    実にいい具現化だったんだぜ。GJ

    499 = 463 :

    >>497 シティ某スタジオ

    雑魚1「さて・・・お悩み相談も佳境にさしかかったぜ!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「・・・・・・うぅ・・・・・」

    「まだ時間が必要なようだな・・・」

    雑魚1「そのうち復活すると信じているぜ!じゃあ三枚目・・・赤に頼むんだぜ!」

    「おk・・・えー・・・ペンネーム『吹き抜けるインドの風』さんからの相談だ」

    「えーと・・・『僕は中学時代に男の子にセーラー服のスカート姿を馬鹿にされてつづけたことがトラウマで、スカートを含め女の子らしいものが苦手です。そのせいかみんな僕のことを女の子扱いしてくれません。少しでも女の子らしくなりたいと思い投稿しました。よろしくお願いします』だそうだ」

    雑魚1「僕っ子キターーーーーー!!!!!」

    「お、おいMCもうお前しかしないんだからしっかりしろよ!」

    雑魚1「は!そ、そうだったんだぜ!つい我を失ってしまったんだぜ!!」

    「で、相談のほうだが・・・」

    雑魚1「これはもったいないんだぜ!!中学時代くらいってのはまだまだ『好きな女の子をいじめちゃう』ってのが多い年頃なんだぜ!!」

    「まぁ・・・たしかにそういうのってあるよな」

    雑魚1「だろ?女の子らしくなれないってのはとても惜しいことだと思うんだぜ!女として生まれたからには女としての喜びってものをしるべきなんだぜ」

    「・・・すごく下ネタっぽいが、まちがってはいないと思うな」

    雑魚1「下ネタっぽいのはわざとだぜ!9時以降は大人の時間だぜ!それでだぜ・・・きっとこの子も可愛いって言われたことがあるとおもうんだぜ。だけどトラウマが邪魔してそれを素直に信じることができないと思うんだぜ!」

    雑魚2「その通りだぜ・・・もっと自分に自身をもつんだぜ・・・ただ、僕っ子は貴重だから僕っ子らしさを失わずボーイッシュに可愛くなってもらいたいんだぜ!具体的にはちょっとしたことからはじめるといいと思うんだぜ。たとえば小物類がかわいいとそれだけで結構『可愛いとこあるな』って思われるもんだぜ?そういう目立たないけど女の子が気を使いそうなことから始めるといいと思うんだぜ」

    「復活したな・・・これで解決ってことになるのかな・・・?それじゃあ・・・

    赤&雑魚1&2「「「お悩み解☆決!!!」」」


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