元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3
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51 :
青 「 男性は手料理に弱いそうだ、得意料理はあるのか ?」
黄 「 カレーなら自分で一応つくれるよ 」
緑 「……黄は期待を裏切らない、私はレシピさえあればなんでも 」
桃 「 創作料理とアレンジは苦手っていいなさい、私も一応、率先してやるほどでもないけど 」
赤 ( できないわけでもないのに俺が作るんですか
母さんなにもせずにご飯がでてくるって幸せな事なんですね )
52 :
過疎ってるな…
という事でお題
女幹部が赤に自作のタオルをプレゼント
赤の成人式の時の写真
雑魚Ａの誕生日
ドラマ
お願いします
53 :
【黒のジレンマ】
黒 ｢ふう…｣
赤 ｢どうした黒、悩み事でもあるのか？｣
黒 ｢ええ、まあジレンマというか何というか…｣
赤 ｢俺でよければ相談に乗るけど｣
黒 ｢ありがとうございます…フフッ｣
赤 (もしかすると俺は選択肢を誤ったのかもしれない)ﾋﾞｸｯ
黒 ｢では話しますね、つい先日父親に聞かれたんです。『誰かと付き合ったり結婚する気はないのか？』
と聞かれたのですが、何と答えたと思います？…ウフフ｣
赤 ｢いやー解らんな｣(俺か？俺なのか！？)
黒 ｢その顔は解ってますね？｣ﾆｯｺﾘ
赤 ｢………俺？｣ 黒｢はいっ♪｣ﾆｺﾆｺ
赤 ｢いや、でもご両親が許さんだろ！？｣
黒 ｢そうなんですよ…でm
赤 ｢いやーそれなら仕方がないな！もっと甲斐性の有る奴と付き合うなり結婚するなりしてくれ。じゃあこの辺で失礼しましたー｣ﾀﾞｯ
黒 ｢…♯｣ﾋﾟｯ
ｶﾞﾁｬｰﾝ
赤 ｢え？あれれ？出られないよ？｣
黒 ｢話はまだ終わってませんよ…？｣┣¨┣¨┣¨┣¨
赤 ｢ハイ、スイマセン｣
黒 ｢何のジレンマかって言うと、家を取って赤さんを諦めるか、赤さんを取って家の縁を絶つかだったんですが｣
赤 ｢そりゃあ常識的に考えて家に決まっt｣
黒 ｢あ･か･さ･ん？｣ 赤｢ごめんなさい｣
黒 ｢そこで私は閃いたんです。｣
黒 ｢まださすがに結婚はしませんが付き合う位なら…ね？｣
赤 ｢いやいやそんな事したらチームワークとか皆の目とかがあるからムリだとおm｣
黒 ｢そう言うだろうと思いましてね、私に考えがあるんです、つまり赤さんが私を好きになればいいと。｣
赤 ｢なん…だと…？｣(洗脳か？脳をいじくるのか？)
黒 ｢ですから…私が赤さんを調教してあげます///｣ﾋﾟｼｯ
赤 ｢…へ？｣ 黒 ｢私しか見えない様にしてあげます、痛いでしょうけどすぐ慣れますよ♪｣
赤 ｢イ、イヤァァァァ！｣ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯﾋﾟｼｯ
うん、ジレンマ関係ないね、ごめん一応>>37を全てやり遂げたいんだ…
もう少しこの駄文に付き合ってくれ
54 :
いくらでも付き合うさ
むしろGJ
55 :
>>54そう言ってくれると嬉しい。
過疎だからageる、投下はまだ無理です
56 :
学生の夏休みとかなくなればいいのに、忙しすぎ
>>52
お題頂きます
>>55
期待して待ってる
女幹部が赤に自作のタオルをプレゼント
戦闘中
女幹部 （ 今日も赤さん使ってくれない、なぜ ? やっぱり手作りの物は重いものなの ?）
その後基地にて
赤 （ 今日もいい汗かいた ）
赤 （ 女幹部さんにもらったﾀｵﾙで拭こう、あ、良い匂いする ）
赤 （ 戦闘に使ったら長持ちしないし、この使い方思いついた俺GJ ）
女幹部 「 盗撮してなければ勘違いするところでした、赤さん一生ついて行きます
そんな気遣いしなくても使えなくなったら新しいﾀｵﾙを作ります 」
57 = 56 :
赤の成人式の時の写真
青 「 暴走する新成人というやつか 」
黄 「 違う意味で暴走してるね 」
緑 「……恥美 」
桃 「 全部抱きかれてる写真 」
赤 「 多分酒が入ってたんでしょ、そのあと襲われそうになりました、冗談でしょうけど 」
四人 （ それ多分本気……）
58 = 56 :
雑魚Ａの誕生日
誕生日おめでと～ !!
雑魚A 「 すいません、俺なんかのために 」
女幹部 「 いいんですよ 」
男幹部 「 あなたも組織の一員なんですから 」
首領 「 そうよ、そしきのためにはたらいてくれているひとが、うまれてきたひ、なんだからおめでたいの 」
雑魚A 「 首領、ありがとうございます」
赤 「 さあ、呑もうぜ 」（ 俺ココにいていいのかな ）
59 = 56 :
ドラマ
黄 「 桃TVみてるの ?」
桃 「 そう、今、話題のドラマ 」
青 「 そうなのか、なら付き合ってみるか 」
緑 「……」
桃 （ 濃厚なﾗﾌﾞｼｰﾝ、これは大人数でみるの恥ずかしすぎ ）
桃 「 おもしろかったね 」
青 「 そ、そうだな 」（ 相手を置き換えて観てしまった ）
黄 「……」 顔真っ赤
緑 「……ありきたり 」（ いいおっぱい番組発見 ）
桃 「 そうかも、でも来週が楽しみだな 」
桃以外 （ 来週から録画しよう ）
60 :
お題
つ葬式
つお正月
つ夏祭り
つ鉄下駄
つ３倍早い
61 :
>>60
お題頂きます、こんな時間なんでお題ｸﾚって言えないんで助かります
葬式
女幹部「生前はお世話になりました」
『 あなたが女幹部さんですか、ｳﾁの人から聞いています 』
女幹部 「 そうですか 」
『 病床で独りなのを心配してましたけど、もう大丈夫みたいですね 』
女幹部「 え ?」
『 後ろの人、あなたのいい人なんでしょう ?』
女幹部 「 えっと、あの……」
『 ﾌﾌ、野暮なこと聞いちゃったわね 』
ｽｸｯ、ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
女幹部 「 すいません、付き合っていただいて、おかげで泣かないですみました 」
赤 「 いえ 」（ あんな泣きそうな顔みて断ったら男が廃るだろ ）
女幹部 「 えと、挨拶してる時何話してたんでしょうか ?」
赤 「 すいません、内緒なんで、それに恥ずかしいですし…… 」
女幹部 （ この反応、未亡人GJ !!）
62 = 61 :
お正月
「あ～と幾つ寝ると～お正月～」
（おせち作って年越しそば作ってお年玉用意して……）
（止めよう、悲しくなってくる）
（それにしても今年一年いろいろあったな……ﾀｵﾙで戦って応援してご飯作って掃除して……）
（ﾀｵﾙで戦う以外戦隊のすることじゃねぇ……）
（来年こそは戦隊みたいなことするぜ……取り敢えず居酒屋行くか、今日もあいつらいるかな……）
63 = 61 :
夏祭り
赤 「 みんなお土産です 」
桃 「 ん ? ありがと、どうしたのｺﾚ 」
赤 「 夏祭りでもらってきたんです 」
黄 「 いってきたんだ、ﾎﾞｸも誘ってくれれば良かったのに 」
赤 「 ははは、すいません、通りがかったらやってたんで覗いてきたんです 」
青 「 そうなのか、だが、このお土産の量は凄いな、いくらした ?」
赤 「 ﾀﾀﾞなんですよ 」
緑 「……?」
赤 「 型抜きでちょいちょいって、昔取った杵柄ってやつです 」
黄 「 型抜きってなに ?」
緑 「……板菓子に模様が彫ってあって針などで抜くｹﾞｰﾑ 」
青 「 そういうものなのか 」
桃 「 赤ってそういうのだけ得意そう 」
青 「 同意 」
黄 「 ﾎﾞｸもそう思う 」
緑 「……」
赤 （ "だけ"っすか、わかってたけどね、おっさんに抗議してる時、心の底ではどうよこの様って思ったけどね ）
64 = 61 :
鉄下駄
黄「これ履いて過ごして」
赤「鉄下駄、ですか?」
黄「うん」
赤「これを履いてﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟですね、ありがとうございます」
黄「あ、赤 ? 行っちゃった、冗談だったのにな、ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしたいならﾊﾟﾜｰｱﾝｸﾙとﾊﾟﾜｰﾘｽﾄ貸すのに」
赤 「 うおおおぉぉぉぉぉ !! 鉄下駄ﾀﾞｯｼｭは身体に利くぜぇぇぇぇぇ !!」
ﾌﾞﾁｯ
赤 「 鼻緒が……仲間の身になにかが……」
黄 「 熱っ !! お湯飛んじゃったよ、そういえば鉄下駄鼻緒弱くなってたんだ、あとで赤にいわないと 」
65 = 61 :
３倍早い
雑魚1 「 赤色っていうとやっぱりｱﾚだな 」
雑魚2 「 今でも人気のあの人か 」
雑魚1 「 あぁ、通常の3倍速の人だ 」
赤 「 かっこいいよな 」
雑魚2 「 おう、かっこいいな、ところで赤はなんか3倍早いものあるか ?」
赤 「 凄い無茶振りだな 」
雑魚1 「 確かにな、であるのか ?」
赤 「 あれだ、皿洗うのが通常の奥さまの3倍早い 」
赤 「……戦隊っぽくないな 」
雑魚1 「 呑もうぜ、ｽｲﾏｾｰﾝ、芋焼酎ｽﾄﾚｰﾄで 」
雑魚2 「 げそ天盛り追加で !!」
68 = 66 :
赤「節約生活ファイナル」
桃「着替え中なんですが」
赤「弛んだ二の腕を引き締めたいが、器具を買うお金が無い人にお勧め」
桃「無視か」
赤「用意するのは２Ｌペットボトル」
桃「もう一度言うけど着替え中なんですが」
赤「これに水を入れるだけで凡そ２kgの重りができる」
桃「やっぱり無視か」
赤「これをダンベル替わりに使うもよし、腹筋の際の重りに使うもよし」
桃「そーいや胸や下着すら見やしねえ」
赤「水分補給もペットボトルから直接摂取」
桃「一体どこ見てんのよ」
赤「難点は水の音が煩いこと」
桃「か、壁を……見てる………？」
赤「そして太陽光の角度によっては火災の原因になること」
桃「ちょ」
赤「これらに気をつけて、れっつえんじょい」ｶﾞﾁｬﾝ
桃「………何しにきたの」
緑「水の比重は１Ｌで１kg。０℃で凍り、100℃で沸騰する。水は万物の尺度だと、私は考える」
69 :
>>37を書いてた者だが
今までドラクエⅤやっててやっとミルドラ倒したからもう少し待っててｗｗｗｗ
70 :
ぁぁぁﾏﾀ過疎ﾀﾞァァ
71 :
赤「過疎のうちにこっそりエロ本買ってくるか」
72 :
緑「いらっしゃいませー」
73 = 71 :
赤「＼(^o^)／」
赤「しょうがないから、ジャンプくれ」
74 :
表紙がToLoveるだったときはジャンプと分かっていても買いづらいよな
75 :
【青と黒の睨み合い】
青 ｢黒、少し良いか？｣
黒 ｢はいｗｗｗｗなんすかｗｗｗｗｗｗ｣
青 ｢真面目な話しがある…[普通]の格好と言葉遣いで私の部屋にきてくれ。｣
黒 ｢…｣ 青 ｢待っているぞ｣
【青の部屋】
ｺﾝｺﾝ
青 ｢入ってくれ｣
黒 ｢お邪魔します…｣ｶﾞﾁｬ
青 ｢まあ座ってくれ、長くなりそうなんでな。｣
黒 ｢やはり女だってばれてましたか｣
青 ｢そりゃあね、あんだけ赤とイチャイチャしてたら解るさ。｣
黒 ｢！っ…イチャイチャなんてしてm｣ｶﾞﾀﾝ
青 ｢そうかな？じゃあ君が一方的にベタベタしてるのかな？｣
黒 ｢っ……言いたいことは何ですか｣
青 ｢赤と距離を取って欲しい｣
黒 ｢なっ…何故ですか！私赤さんには何もしてません!!｣
青 ｢なら別に良いじゃないか、話すくらいならいつでもできるだろう？因みに変装は皆にばれているからな。｣
黒 ｢く…｣
青 ｢辛いのは解るが、少し度が過ぎてきているのでな。｣
黒 ｢くくっあははははは！｣
青 ｢く、黒？どうした？｣
黒 ｢どうしたも何も、そんな条件飲みませんよ？飲んでなるものですか！｣
青 ｢くっ…駄目だ！許されn｣
黒 ｢そんなに私が赤さんに気に入られるのが怖いんですか？｣
青 ｢ち、違う私は皆の事を思って…｣
黒 ｢青さん｣ 青 ｢!?｣
黒 ｢抜け駆けがどうとかもう止めましょう？｣ 青 ｢……｣
黒 ｢不満の様ですね、じゃあ手っ取り早く私が赤さんと一緒にこの基地をでましょうか？｣
青 ｢……駄目だ｣
黒 ｢なら何が良いんですか？私は勿論赤さんを渡す気は有りませんけど。｣
青 ｢私達は赤を渡す気はない、お前が抜け駆けするというなら[私]がなんとしても止めてみせる。｣
黒 ｢クスクス…面白いですね？では精々頑張って下さい♪｣
青 ｢すぐに面白く無くしてやるさ。｣
黒 ｢ではご機嫌よう｣ 青 ｢ああ｣
黒 ｢そうそう、この勝負は正々堂々としたいのでお金の力は使いませんからご安心下さい。｣
青 ｢…どちらにしろ赤は金では動かんよ。｣
黒 ｢百も承知ですよ、…あと、青さん｣ 青 ｢うん？｣
黒 ｢私…負けませんからねっ？｣ﾆｯｺﾘ
青 ｢…望むところだ、私も負ける気は毛頭無い。｣
黒 ｢ｸｽｸｽｸｽ…ではまた明日、お休みなさい。｣
青 ｢ああ、お休み。｣
ﾊﾞﾀﾝ
青 ｢私は…絶対に負けん…そして赤を…///｣
以上です、いやはやgdgdした駄文ですがどうか生暖かい目で見てください。
76 :
ｗｗｋｔｋな一方であわわ・・・な俺もいる・・・
78 :
>>76
そう言ってくれると嬉しいぜｗｗ
79 = 78 :
青がしおらしくて(ryはまた今度
【働けど働けど我が暮らし(ry】
赤 ｢働いても働いても増えない俺の残高…｣ｽﾀｽﾀ
赤 ｢何故俺だけ給料が安いのかねえ…｣ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
ﾍｲﾗｯｼｬｲ
赤 ｢決心して辞めようと思ったのに｣
赤 ｢あ、生中と刺身の盛り合わせで。｣
ｱｲﾖｰ
赤 ｢…何も俺は儲かりたい訳じゃないのに、働いた分をちゃんと見積もっての給料が欲しいだけなのに。｣
赤 ｢それなのに…貯金に四億とか入れられても、やる気は起きんです…｣
ﾅﾏﾁｭｳﾄｻｼﾐﾓﾘｵﾏﾁｰ
赤 ｢どうも、どうすればいいんだ俺は…｣
黒 ｢成る程、つまり月収を五百万にすればいいんですね？｣
赤 ｢いやー、そこまでとは言わないけ…ｱﾉ､ｸﾛｻﾝﾅｾﾞｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ?｣
黒 ｢途中で逃げるなんてまだお仕置きが足りなかったんですか？｣
ｳｰﾛﾝﾁｬｵﾏﾁｰ
赤 ｢勘弁してくださいマジで。｣
黒 ｢まあ…今日は酔いつぶれるほど飲んで貰いますから別に良いですよ♪｣
赤 ｢生大三つお願いしまーす｣ｸﾞｽｯ
80 = 78 :
過疎だね！
sageてぬるぽしようかね！
つーわけでぬるぽ
81 :
>>80
ｶﾞｯ
82 = 78 :
>>81速いよ…
orz
83 = 81 :
>>79
働けど働けどってそっちの意味もあったんだな
楽な生活＝苦がない生活＝好きなことをしていれば苦に感じない、よって好きなことを仕事に出来る
働いても楽にならない＝好きでもない仕事をしたくない
（自分の）じっと手を見る＝自分のｽｷﾙ、才能を信じる又は疑う
で、好きなことして生活したい、その才能は「あるのか ?」もしくは「あるはずだ」って意味だと思ってた
勉強になった
ｽﾚﾁでｽﾏﾝ
>>82
開いた瞬間あって、反射的になｗｗｗｗｗｗ
84 = 78 :
>>83
ま、待て多分俺が間違ってるだけだから忘れてくれ
85 = 81 :
>>84
いや、多分それ当たりだろ、調べてみたら実際そっちの意味で使ってる人多いみたいだし
お題に「じっと手を見る」の文ないしな
だから>>79はGJ ! なんだぜ
86 = 78 :
>>85あってた？ありがとう
ついでに言うとさっき【一杯のコーヒーの代償】書いたのにエラーで消えて俺涙目ｗｗｗｗ
87 :
>>86
たしか書きかけが消えるのはまただよなｗｗ
こんなことしか言えないが
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、期待してる
さぁ、復旧の作業に戻るんだｗｗｗｗ
88 :
誰も来ないな
もう寝よう
89 :
>>88
待たせたな
何も投下しないけど
90 :
赤青黄緑桃黒白金局長雑魚怪人男幹部女幹部首領「──って、ええええぇぇぇええぇぇえぇええぇぇぇぇ！！！！！！？？」
91 :
>>90
まさに俺の心境だｗｗｗｗ
92 = 91 :
なんとメモ帳が消えていた
【一杯のコーヒーの代償】
青 ｢………｣ｳｽﾞｳｽﾞ
青 ｢………｣ｷｮﾛｷｮﾛ
黄 ｢…何してんのあれ？｣ﾋｿﾋｿ
桃 ｢コーヒー豆切らしてたから、赤が今さっき買いに行ったんだよ。｣ﾋｿﾋｿ
青 ｢………｣ﾄﾝﾄﾝ
緑 ｢何というカフェイン中毒｣ﾋｿﾋｿ
黒 ｢それは言い方がひどいですよ緑さん｣ﾋｿﾋｿ
桃 ｢まあ、合ってんだけどね。｣ﾋｿﾋｿ
青 ｢………｣ﾎﾞｰｰｯ
黒 ｢確かに過剰接種していると思いますが、中毒って言うのは何か少し酷いなあと。｣ﾋｿﾋｿ
黄 ｢少し控えるべきだね。｣ﾋｿﾋｿ
赤 ｢ただいまー｣ｶﾞﾁｬ
青 ｢あ～か～…｣ﾍﾆｬ
赤 ｢…こりゃ末期だな、これからは少しずつ減らすか。｣
青 ｢はやく～｣ﾌﾆｬ
赤 ｢はいはい｣
桃 ｢珈琲一杯飲めないだけでこれほどとは｣
緑 ｢何故そこでコーヒーを漢字にする｣
黒 ｢[ー]と[一]が隣同士だと見えづらいからだと思われます｣
黄 ｢70へぇ｣
緑 ｢古いし何故に高得点？｣
青 ｢お前達は何を話してるんだ？｣
桃緑黒黄 ｢｢｢｢なんでもない(です)｣｣｣｣
赤 ｢明日から１日一杯な｣
青 ｢………うん｣ｸﾞｽﾝ
93 :
いいぞもっとやれ
94 = 91 :
>>37さん…どうやら僕には…【青がしおらしくてもてあます】は無理のようです…思い付かんのです…
だから…いつでもお題をください…ガクッ
95 = 91 :
みての通り俺は投下がものすごく遅いけどよかったらお題クレ
96 :
お題ね………
↓
スタンガン
ハリウッド版ドラゴンボールとエヴァンゲリオン
火炎放射器
生の赤唐辛子を貪り食う黄
資格マスター赤
赤青緑「ロン、国士無双１３面待ち」
桃によく似た女子プロレスラー
赤以外に誰も出来ないこと
緑「この薬は用法・用量を守って正しく（ry」
鬼畜？知るか
97 = 91 :
>>96
ハリウッド(ryは知らんから無理
あと俺麻雀知らないから赤緑青 ｢ロン(ryってのも無理だけど
それでもいい？
98 = 96 :
いーよー
99 = 91 :
>>98
分かった
100 = 91 :
【スタンガン】
緑 ｢赤｣ 赤 ｢何？｣
緑 ｢あなたの武器が余りにも酷いので、幾つか考えてきた。｣
赤 ｢へぇー何をつかうの？｣
緑 ｢第一、スタンガン｣
赤 ｢普通に当てるタイプか、それにしても何でスタン…｣
赤 ｢緑、もしかして最近何か漫画読んだ？｣
緑 ｢くけけけけ｣(棒読み)
赤 ｢成る程｣
みんなの評価 : ☆
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