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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    501 = 463 :

    >>499 シティ某スタジオ

    雑魚1「雑魚2が復活したところなんだけどそろそろ時間なんだぜ・・・」

    雑魚2「まだまだ相談したい人はいると思うんだけど・・・放送時間ってのはシビアだぜ・・・おそらくコレが最後の相談になるだぜ」

    「あっとゆう間だったな・・・さぁ、最後の相談だ!・・・えーとペンネーム『赤さん聞いてください』さん・・・あぁ・・あいつか・・・」

    雑魚1「どうした?あいつってことは知り合いか誰かなのか?」

    「まぁ、そんなとこだ・・・たぶんな・・・」

    雑魚2「これは驚きだぜ!ゲストの知り合いからのお悩み相談らしいんだぜ!で、なんてかいてあるの?」

    「えーと『お父様がお見合いの話ばかりするので困っています。赤さん助けてください』・・・・これトラウマじゃなくてただの相談だろ・・・」

    雑魚1「選んでしまったものは解決するんだぜ『ザコーズ』のプライドにかけて!!なぁ!兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!で・・・こんな相談をされるってことは赤のいい人かなにかなの?」

    雑魚1「それは聞き捨てならないんだぜ!さっきはいないみたいなこと言ってたけど・・・どうなんだぜ?」

    「知り合いのお嬢様だぜ?そんなわけないだろ・・・結構仲はいいとおもうけどあくまで友達としてって感じかな?」

    雑魚1「なんだ・・・安心したような、面白くないような不思議な感じなんだぜ・・・おっと相談を忘れていたぜ!でどうすればいいと思う?」

    雑魚2「やっぱり『心に決めた人がいる』ってのが効果高いと思うんだぜ。ベタってことはそれだけポピュラーで効果があるってこと思うんだぜ!」

    「つまり八百長ってことだよな?しかしお嬢様につりあうとなると結構きついんじゃないか?会社で平やってますなんていったらぶっ飛ばされそうだぞ!」

    雑魚1「うーん・・・でも相談文を見た感じ何度か説得はしてるような気はするんだぜ」

    雑魚2「その通りだぜ。話し合いで解決できないなら牙を使うしかないんだぜ」

    「そうかぁ・・・なら誰かに頼んで一日恋人として父親に会ってもらうしかないかぁ・・・」

    雑魚1「そうなんだぜ!自由はただでは手に入らない物なんだぜ!お嬢様といえどそれは変わらないんだぜ!」

    「そこまで大きな話じゃないと思うが・・・完全に内輪もめだろ」

    雑魚2「っと話がずれてるぜ!とりあえず相談への答えは『誰かを恋人として父親に会わせる』なんだぜ・・・それじゃあ時間もおしてるしこの辺で寂しいけどお別れなんだぜ・・・・それじゃあ・・・」

    赤&雑魚1&2「「「来週もきいてね!お悩み解☆決」」」

    ちゃっちゃらちゃらら~

    502 = 493 :

    >>501
    GJ!来週も楽しみだぜ!

    503 = 463 :

    お悩み相談室・・・完全に勢いでやってみた

    面白くないとかおもった人ゴメンね

    しかし、後悔はしていないぜ・・・

    相談の中にいろいろお題として使えそうなのがころがってると思うからぜひ書いてもらいたいんだぜ

    504 :

    早朝 食堂

    「……研究に夢中になりすぎた……赤、何かつまめるものを……」
    メモ「風邪を引いたみたいです……今日は作り置きを食べてください…… 赤」
    「……(びりッ)」
    「こんな早くに珍しいな、緑……赤はどうした?」
    「(黄との)トレーニング中に起きた器具破損の件で呼び出し」
    「赤が1人で行ってしまったのか……一言言ってくれれば、同行したのにな」
    「叱られるのは大人の役目だって」
    「まったく……まあ、赤らしいが」
    「はい、これ。研究で徹夜だったから、もう一眠りしてくる」
    つメモ『今日は作り置きを食べてください…… 赤』
    「こら、あれほど健康には気を使えと……ん?ああ、把握した」

    赤小屋

    「……と、言うわけで看病に来た」
    「いや、別に寝てれば治『看病に来た』」
    「好意は素直に受け取っておくと良い」
    「……ありがとうな」
    「いつも実験に付き合って貰っているお礼。今日はゆっくり休んで」
    「緑……」
    (とは言ったものの、フラスコに入った紫の何かが気になってしまう)
    (……失策。赤は飲み薬より、粉薬の方が好みだったか)


    勢いで書いた

    505 :

    >>504
    病人を徹夜明けの人間が看病する・・・すごく不安です

    506 :

    >>504
    はきっりとしゃべる緑もいいね

    『赤小屋』に吹いたぜその発想はなかったwww

    507 :

    > 赤「そうかぁ・・・なら誰かに頼んで一日恋人として父親に会ってもらうしかないかぁ・・・」

    この一文が次回作フラグにしか思えない。俺がいる・・・

    508 = 506 :

    >>507

    残念だがはずれだぜ!
    おもしろそうだとはおもうけどな

    509 = 506 :

    お悩み相談室 リスナー編>>491

    「!『お悩み相談室』の時間だ・・・いつ聞いても『ザコーズ』の答えは参考になるからな・・・」

    ザー(ちゃちゃらちゃら~ 《今週も始まりました『ざこーず』の・・・》)

    「始まったな・・・今週もメールを出したし・・・採用されるかな?」ワクワク

    (・・・《今晩のゲストの紹介です!・・・戦隊の燃える炎・・・赤さんです!!・・・》)

    「なに!?赤がゲストだと・・・なにをやってるんだあいつは!しかしプライベートで交友・・・今度サインでも貰ってきてもらおうか・・・」

    (・・・《【トラウマ】!!》・・・《数え切れないぐらいあるぜ・・・マジでな・・・》)

    「ほぅ・・・赤にもトラウマなんてあるのか・・・気になるな・・・」

    (・・・《ペンネーム『ディープブルー』さんからのお悩み相談だぜ!!》・・・)

    「な!?こんなときに『お悩み相談に採用』されるとは・・・!!赤にばれ・・・いやペンネームではわからないはずだ!!」

    (・・・《過去にそのことに対して嫌なことがあった・・・ってことだろ?》・・・)

    「そうなんだ!いつも・・・いつも何かあると倉庫だった・・・あんなの今なら児童虐待だぞ!!」

    (・・・《児童虐待で捕まったっておかしくねーぞwww》・・・)

    「さすが『ザコーズ』・・・よくわかっている・・・あれはつらいんだぞ・・・!!」

    (・・・《第一歩として『誰かと一緒』に手をつないで恐怖に挑戦する・・・》・・・《何事も1人じゃ怖いものさ・・・》・・・《俺らなんかよりよっぽどいいこというぜ!》・・・)

    「『誰かと一緒』・・・そうか・・・だからあの時安心したのか・・・。そうなんだよ1人じゃこわいことが・・・。・・・ん?赤をほめるとはやはり『ザコーズ』はわかっているな・・・ふふふ」

    (・・・《・最終的に暗くても周りに信頼できる人がいるって感じられるようになればいいと・・・》・・・)

    「・・・そばにいると感じるか・・・赤のことをそばに感じられるようになれば・・・1人でも怖くなくなるのだろうか・・・?」

    (《「「「お悩み解☆決!!!」」」》・・・《さて・・・)

    「・・・・・・・・・・・」ぶつっ

    「今日は・・・少しだけ部屋を暗くしてみよう・・・赤を想いながらならきっと・・・」

    510 = 506 :

    お悩み相談室 リスナー編>>499

    「あ!もう『ザコーズ』の『お悩み相談室』はじまってる!!」ぶつっ

    (・・・《さて・・・お悩み相談も佳境・・・》・・・《・・・うぅ・・・》)

    「よかった・・・まだやってた!ラジオつけるのいつも忘れちゃうんだよね・・・。あれ?雑魚2さんが泣いてる・・・なにがあったのかな?」

    (《・・・三枚目・・・赤に頼むんだぜ!》・・・《ペンネーム『吹き抜けるインドの風』さんからの・・・》)

    「え?赤って赤のことかな?・・・ゲストだなんてすごいじゃないか!!・・・。あ!採用されてる!!あ、赤に聞かれるのか・・・恥ずかしい・・・///」

    (《僕っ子キターーーー・・・》・・・《中学時代くらいってのは・・・》)

    「ぼくっこ?なんだろそれ?うーん・・・。・・・中学では散々言われたんだ『男っぽい』だとか『可愛くないとか』・・・男の子ってそういうものなのかな?」

    (《女としての喜びってものを・・・》・・・《下ネタっぽいのはわざとだぜ・・・》・・・《きっとこの子も可愛いって言われたことがある・・・》

    「女の子の喜び?おしゃれとかそんなの・・・?しもネタ・・・牛肉のお寿司のことかな?よくわかんないや。可愛い・・・なんていわれたことない・・・赤にいわれた夢をみた気がするけど・・・そういえばその日ものすごく頭がいたかったんだ!風邪じゃなかったみたいだけど、なにしたんだっけ?」

    (《自分に自身をもつんだぜ・・・》・・・《ボーイッシュに可愛く・・・》・・・《小物類がかわいいとそれだけで・・・》

    「そんなこといったって・・・自信なんかもてるわけないよ・・・。ボーイッシュ・・・僕は『お嬢様』みたいなおしとやかな感じのほうがいいな・・・。小物類か・・・うん!これくらいなら僕にもできそうだ!!」

    「《「「お悩み解☆決!!!」」」》・・・《雑魚2が・・・》)ザー・・・ザザー

    「小物か・・・財布とかそんなのかな?うーん・・・ねぇ君はどう思う?」なでなで

    ぬいぐるみ「・・・・・・」

    「可愛くしてみたら赤は気づいてくれるかな・・・?・・・僕のこと『女の子らしい』っていってくれるかな?」なでなで

    ぬいぐるみ「・・・・・・」

    「君にいっても答えなんて返ってこないないよね・・・はぁ・・・」

    ぬいぐるみ「・・・・・・」

    511 :

    久しぶりに見たがやっぱ黒イラネ

    512 = 506 :

    お悩み相談室 リスナー編>>497

    「ふぅ・・・いいお湯だった・・・・」

    「・・・・・・・」ぺラッ←雑誌読んでる

    「・・・・・・・」ぺラッ

    「・・・・スイーツ(笑)・・・・」もごもぐ

    「あ・・・『お悩み相談室』・・・いいか・・・どうせ採用されないし・・・それに・・・」ぐす

    「(ちーん)・・・ずずっ・・・ズイー・・・スイーツでも食べよ・・・」もぐもぐ

    「・・・・・・・」ぺラッ

    「・・・ふぅ・・・あ!(・・・スイーツ切れた)」

    「・・・・・・・」ぴぽはぽぴ←内線

    「赤ぁ!!スイーツ買ってきなさい!!」」

    『現在私用で外出中です。まことに申し訳ありません。なにが御用がありまし・・・』

    「・・・・ふん!・・・」ガチャン!

    「・・・自分で買いにいこ・・・」のそっ

    「・・・・いってきます・・・・」ガチャッ

    「・・・・・・・・」とぼとぼ 


    桃は赤とシングルで絡ませてないから思いつかないぜ!桃ファンの人ゴメンだぜ!

    513 = 507 :

    たぶん、今ここにいる人の中に桃ファンはいない
    青と黒と黄のファンがいるだけだと思ってる(ぁ

    514 = 506 :

    >>431
    でも桃の旦那が3日前に覗いてるぞwwww

    515 :

    >>513
    緑はどうした緑は








    でも俺は黒が嫁

    516 = 506 :

    お悩み相談室 リスナー編

    「~♪」ちゃーぽん

    「ふぅ・・・気持ちよかったです」ぽかぽか

    「今日は『お悩み相談室』に赤さんが出るっていってました・・・楽しみです・・・」わくわく

    (《ちゃちゃらちゃら~・・・》・・・《今週も始まりました『ザコーズ』の・・・》)

    「あっ!はじまりました!」正座

    (《今晩のゲストの紹介です!・・・戦隊の燃える炎・・・》・・・《ど、どうぞよろしく・・・》)

    「ほ、ほんとに出てます!!赤さんすごいです・・・!!・・・・・(もじもじ)・・・ちょっとおトイレ・・・」すッ

    ・・・・・ジャー・・・ごぼごぼ

    「・・・・最近お通じのほうが・・・『お悩み相談室』まだやってるでしょうか・・・・」とことこ

    (《最後の相談だ!・・・えーとペンネーム『赤さん聞いてください』さん・・・》)

    「よかった、まだやって・・・わああぁ私のが採用されています!!・・・?何で私だってわかったんでしょうか?」

    (《これトラウマじゃなくてただの相談だろ・・・》・・・《・・・赤のいい人かなにかなの?》)

    「えっ、でも『お悩み相談』じゃ・・・?・・・い、いい人////・・・あ、赤さんのいい人だなんて・・・・そ、そんな・・・////」

    (《あくまで友達としてって感じかな・・・》・・・《やっぱり『心に決めた人がいる』ってのが・・・》)

    「友達ですか・・・でも仲はいいって・・・うふふ・・・。・・・『心に決めた人』そんな人まだいません!!でも・・・

    (《でも相談文を見た感じ何度か説得はしてる・・・》・・・《牙を使う・・・》

    「そうです!!何度ってもお父様は・・・!!・・・?牙なんて生えてないのですが・・・?噛み付くということでしょうか・・・それはさすがに・・・」

    (《なら誰かに頼んで一日恋人として父親に会ってもらうしかないかぁ・・・》)

    「!!!!な、なるほど!!それは盲点でした!!・・・でも誰に頼めば良いんでしょうか?黒服達では無理でしょうし・・・」

    (《・・・完全に内輪もめだろ》・・・・《それじゃあ・・・》)

    「他に男性の方の・・・!!あ、赤さんはどうでしょう!?あ、赤さんならきっと・・・あ!・・・でも・・・ご迷惑に・・・」

    (《「「「来週もきいてね!お悩み解☆決」」」》)ザー・・・ザザー

    「赤さんが本当に私の恋人だったら・・・こんなことで悩みなどしないのでしょうけど・・・・」

    「・・・・・(想像中)・・・・////」ジタバタジタバタ

    「わ、私ったらなんてことを・・・でも・・・本当にそうなると・・・いいです・・・けど・・・////」

    517 = 506 :

    ガッデム!!!!

    しくじった!!!!>>516>>501

    518 = 506 :

    お悩み相談室 リスナー編(総集)
    「・・・・・・・・・・」

    ザー・・・ザザー(《ちゃちゃらちゃら~・・・》・・・《今週も始まりました『ザコーズ』の・・・》)

    「・・・はじまった」

    (《今晩のゲストの紹介です!・・・戦隊の燃える炎・・・》・・・《ど、どうぞよろしく・・・》)

    「・・・赤のことはリサーチ済み・・・でも本当にでているとは・・・」

    「赤のトラウマ・・・・・・しばらく赤での薬の実験を控えよう・・・」

    (《おっとこいつは・・・ペンネーム『ディープブルー』さんからのお悩み相談だぜ・・・》)

    「・・・青、か・・・暗闇が苦手・・・」メモメモ

    「赤が・・・以外・・・」

    (《・・・ペンネーム『スイーツソムリエ』さんからの相談だ!》・・・)

    「・・・桃・・・あいかわらず・・・」

    「雑魚2・・・がんばれ・・・応援してるから・・・」

    (《・・・ペンネーム『吹き抜けるインドの風』さんからの相談だ》・・・)

    「赤・・・噛まなかった・・・よかった・・・ふふ」

    「・・・黄が女の子らしく・・・・・・あのままでもかわいいのに・・・」メモメモ

    (《・・・おそらくコレが最後の相談になるだぜ・・・》・・・《えーとペンネーム『赤さん聞いてください』さん・・・》)

    「もうおしまい・・・残念・・・」

    「?・・・誰?・・・でも生意気・・・。赤がしってる?・・・本当に誰?」

    「・・・いい人?・・・赤にそんな人いない!・・・やっぱり・・・赤は今フリー」メモメモ

    (《「「「来週もきいてね!お悩み解☆決」」」》)ザー・・・ザザー

    「・・・今回はかなりよかった・・・」

    「収穫も・・・まぁまぁ・・・」トントン

    「・・・みんなは・・・こうやって秘密が漏れてるのを知らない・・・」

    「・・・・・・・ふひひ」

    「それにしても・・・『赤さん聞いてください』が・・・気になる・・・」

    519 = 506 :

    勝手にキャライメージ 組織編

    首領・・・・・・いい子いい子 なでなで
            幼女
            せかいせいふく
            あかさーん
            おんなかんぶどこー?
            組織の天使(リトル・エンジェル)

    女幹部・・・・・溢れる母性(組織の聖母)
            でも結構若い(20前半)
            『にこっ』
            赤と組織のオアシス
            料理上手で趣味はお菓子作り
            赤が絡むとちょっとおかしくなるときがある
            モデル系スレンダー美人 
            すごくいい人

    男幹部・・・・・ガチホモではないソフト系のホモ
            生え際が気になるナイスミドル
            赤さぁぁあん!!好きだぁぁあ!!!
            使いづらい・・・
            だから出番少な目、えへwww
            基本的にはいい人

    怪人・・・・・・漢
            でもひと皮剥けばヘタレ
            雑魚1&2と赤は生涯の心友
            晩酌は欠かさない
            実は白兵戦能力組織なんばー1
            いい人

    雑魚1&2・・・一組セット
            コンビ名『ザコーズ』
            『なぁ兄弟!!』
            『おうよ!!』
            『兄弟』は『義兄弟』の入力し忘れ・・・やっちまったぜ
            怪人と赤は親友
            ちなみに『お悩み相談室』はラジオの人気コーナー
            いい奴ら
            ちなみに俺ともマブダチだぜ!!
    おまけ

    雑魚A&B・・・臨時戦闘員
            実は密かにレギュラー狙ってる
            多分無理(笑)

    520 = 506 :

    みんなが気になる彼女たちの寝巻き姿・・・その他も勝手にイメージ! 戦隊編

    青・・・下着に大きめのカッターシャツ
        もちろん下はショーツのみだぜ!
        カッターシャツは自分で買ったやつ間違っても男のにほいはしないぜ
        下着はシンプルと予想(白色中心でやっぱ水色もあるんじゃないかな)
        こんな格好で昼寝とかしてたら・・・サイコーです・・・
        妄想爆発でゴメンだぜ・・・だが反省はしないぜ!

    黄・・・シンプルな普通のパジャマ
        色はもちろん黄色(淡いヤツね!)
        ほんとは『熊の○ーさん』プリントのがほしい
        けど恥ずかしいから買いにいけない
        丸まって寝てる
        最近『ぬいぐるみ』を抱きしめて寝てる
        朝の寝癖がひどい
        黄は俺の嫁←これ重要!テストにでるんだぜ!

    桃・・・ジャージ
        ピンク色でスリーラインがあるヤツ
        スイーツこぼしたりして汚れてきてる
        あとは・・・特になし

    緑・・・だぼだぼのパジャマ
        これから大きくなるもん!みたいな
        帽子着用
        でも白衣のまま寝ちゃったりする
        机で突っ伏すこともけっこう多い
        徹夜もしょっちゅうする
        美容に気を使え!

    黒・・・一番よくわかんない
        たぶんネグリジェ?っての着てるんだろう
        ・・・下着がすけちまいそうなヤツをな!!
        下着はオーダーメイドだろうな。こいつもシンプル派だろう
        設定がややこしいんだよ!!自重しろ!!
        
    赤・・・一応・・・ね?
        Tシャツにハーフパンツ(ぼろぼろになってる)
        寝巻き?金がねーよ!!
        睡眠時間平均4時間
        ある意味鉄人
        かんがれ!応援してるぜ!!なにかあったら『ザコーズ』に・・・

    521 = 506 :

    【社員旅行】 組織編>>483の午後

    秘密基地ロビー

    雑魚1「あーあ・・・せっかく気合を入れてったのに拍子抜けなんだぜ・・・」

    雑魚2「いーから早く麻雀やろうぜ!!」

    怪人「ふふ・・・負けぬよ?」

    雑魚1「上等!!かかってくるんだぜ!!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!俺たちの力見せてやるぜ!!」

    幹部「コンビ打ちは禁止ですよ?」ちろっ

    雑魚1&2「「えー・・・」」

    秘密基地 キッチン 

    幹部「・・・ふぅ・・・(赤さんいませんでした・・・どこに行ってしまったんでしょうか・・・まさか・・・やめた!?いえ・・・赤さんに限ってそんなことは・・・)」

    首領「おんなかんぶー?どうしたのー?げんきないの?」

    幹部「これは首領・・・なんでもありません・・・どうしてここに?」

    首領「しゅりょうねー、おんなかんぶのおてつだいしにきたの!」にぱー

    幹部「ふふっ・・・ありがとうございます。ではこれをお願いできますか?」

    首領「うん!」

    ロビー

    怪人「きた・・・!」

    雑魚1「なにがだぜ?」

    怪人「国士無双!!!!!」

    男幹部&雑魚1&2「なっ!?」がたっ

    怪人「むはは・・・これが実力というもn・・・」

    幹部『クッキーと紅茶がはいりましたよー』

    麻雀組「「「「わぁい♪」」」」

    そんな一日・・・ 

    522 = 506 :

    さて・・・書き溜めはここまで

    あとはインスピレーションと入力のロマンの世界・・・・

    ってもインスピレーションはないし、タイピングもおっそいけどねwwww

    がんがるか・・・うぇース

    523 = 507 :

    >>520
    君とはいい酒が飲めそうだ。青のイメージがほぼ同じだな

    >>たぶんネグリジェ?っての着てるんだろう
    この一文で黒のイメージがどこぞの腹ペコ騎士王になってしまった・・・

    まったり筆記活動がんばってくれ。ネタに困ったら>>507を具現化してもかまわんぞ!

    524 = 504 :

    昼 食堂

    「さて、今日も愛情込めてご飯を作りましょうっと……桃、冷蔵庫の前で何をしている」
    「赤!?戦略的撤t(ガシっ)」
    「調理場に立った主夫から逃げられると思うなよ……うわっ、スイーツ(笑)が全滅……」
    「あはははは」
    「毎日買いに行かされる俺の身にもなってくれ……あれは俺を少しでも楽にするためのだな……」
    「冷蔵庫で保存されるスイーツなんて本物のスイーツ(笑)じゃ無いわ!付き合いなさい、赤に本物を教えてあげる!!」
    「おい、いきなりなんだ!?俺は昼食をだな!!」(ずるずる)
    「そんなの出前でも取らせればいいのよ!」
    「そんなわけにはいかな……わかった、わかったから引きずるな!!」
    「ふんっ」

    (よし、どうにかごまかせたわね。赤は怒らせると怖いから……あれ?今考えたら、これってデートじゃ……///)
    (あー、また財布が軽くなるのか……。それに基地へ帰ったら、怒ったみんなの相手もしなきゃいけないんだろうな……不幸だ)

    なんとなく桃が書きたくなった

    525 = 506 :

    >>524
    GJ

    赤は確かに主夫だな・・・桃・・・よかったなぁ書いてもらえて

    >>523
    すまん・・・俺は下戸なんだwww・・・だが気持ちは伝わったぜ!

    腹ペコ騎士王?ごめん、わかんない

    >>507は気が向いたらだなぁ・・・誰か書いてくんないかな?

    526 = 506 :

    【社員旅行】 おみやげ編①

    戦隊基地 翌日 赤自室

    「ふぁあ・・・・あーよく寝た・・・っても朝ご飯の準備しなくちゃな・・・」

    「・・・そうだ!あいつらにおみやげも渡さないとな・・・えーと今日の予定だと・・・」

    「うん・・・午後が空いてるな・・・よし!今日行ってみるか・・・!」

    秘密基地前 午後2時

    「こんちわー」ぴんぽーん

    雑魚1「はいはい・・・ん?赤よくきたんだぜ!!さ、あがってくれ!」

    「あぁ、お邪魔する」

    雑魚1「お邪魔なんかじゃないぜ!遠慮すんなよ!友達だぜ?」

    「すまん、そういってもらえるとうれしいぜ・・・」

    雑魚2「遅いぜ?なにやって・・・お?・・・赤じゃないか!早く入るんだぜ」

    「・・・うん・・・」

    秘密基地 ロビー

    幹部「おぉ・・・赤さんいらっしゃい!!(いつみてもぷりちーなお尻だ・・・)

    幹部「あ・・・あ、赤さん・・・ゆっくりしていってくださいね!(赤さんがきてくれた・・・うれしい・・・)

    「こんにちは・・・ご無沙汰してます・・・これ社員旅行でのおみやげです・・・」つまんじゅう

    幹部「これはこれは・・・わざわざすみませんね・・・(ちょっと照れる赤さん・・・可憐だ)

    幹部「あ・・・いまお茶入れますね・・・(高いお茶は・・・どこにあったかしら・・・)」パタパタ・・・

    「いえ、お構いなく・・・行っちゃった・・・」

    幹部「さ、こちらへ・・・(・・・このままベッドルームへと行きたいところですが・・)」
        
    「はい・・・」

    527 = 506 :

    【社員旅行】 おみやげ編②

    秘密基地 客間

    雑魚1「へぇー、社員旅行なんていってたの?・・・俺らも行きたくなってきたんだぜ!なぁ兄弟!!

    雑魚2「おうよ!!・・・しかし社員旅行なんてよくいけたな・・・確かまえは置いていかれただろ・・・?」

    「ああ・・・なんでも『アルバイト』を雇ったらしい・・・」

    怪人「ああ・・・あの偽者・・・あいつらがアルバイトの・・・」

    「しってるの?」

    幹部「昨日戦隊基地に行ったんですよ・・・はい赤さんのお茶です・・・」コトッ

    「え?」

    怪人「そいつらだったから帰ってきたのだ」

    雑魚1「そんで麻雀やってたんだぜ!」

    雑魚2「怪人の1人勝ちだったんだぜ・・・コンビ打ちができればと思わずにはいられないんだぜ・・・!!」

    「(なんて間の悪い・・・・)・・・なんかすいません・・・サボったみたいで・・・」

    幹部「・・・・(・・・しかしへこんだ赤さんもかわいいですね・・・ちゅっちゅしたいくらいです)」ずず・・・

    幹部「赤さんが気にすることではありませんよ・・・それに社員旅行はみんなで行かないと・・・のけ者なんてかわいそうです」

    「で、でも・・・」

    雑魚1「シャラップ!もう過ぎたことなんだぜ・・・そんなことより旅行の話を聞かせてほしいぜ」

    雑魚2「こっちの社員旅行の参考にするんだぜ!」

    「・・・すまん」

    怪人「おいおい・・・気にするなっていってるだろ?さ、旅行の話を聞かせてくれ」

    「うん・・・それじゃあ話すぜ・・・マイクロバスでの話なんだけど黄と黒が・・・」

    528 = 506 :

    【社員旅行】 おみやげ編③

    雑魚1「おいおい・・・マジでか?そんでお前がジュースおごったのか?」

    「あぁ・・・桃の天然水はついに見つからなくてな・・・ピーチティーで許してもらった・・・」

    幹部「そんな・・・赤さんは2位だったのに・・・(あの腐れピーチですか・・・!いつか必ず報いを・・・!)」

    幹部「・・・・・(あぁ・・・赤さんが話すたびに濡れたくちびるが・・・僕を・・・誘っている・・・)」ずず・・・

    「いえ・・・いつものことなんで・・・でも卓球楽しかったですよ」

    雑魚2「赤は強い子なんだぜ!だけど無理はよくないぜ?無理する前に相談するんだぜ!」

    「ああ・・・そうする」

    ??『ただいまー!』

    幹部「あら?首領が帰ってきたみたいです・・・ちょっと失礼しますね・・・赤さんをみたらすごく喜びますよ?」パタパタ

    「あ、はい・・・」

    首領「あかさんきてるの?どこー?」ててて

    「こんにちは首領ちゃん・・・お邪魔しt・・・」

    首領「あかさーん!!」飛びつき

    「うわっ・・・おっとっと・・・」

    幹部「・・・・・・(なんのしがらみもなく赤さんに抱きつける首領がうらやましい・・・)」ずずっ

    雑魚1「赤はなつかれてるなー・・・うらやましいぜ!」

    首領「ざこいちはたばこくさくてや!」

    雑魚2「まずは禁煙からってことだな・・・」

    雑魚1「これは究極の選択なんだぜ・・・どうする?・・・どうするんだぜ・・・俺・・・」

    幹部「みんな揃ったところで赤さんからのおみやげを開けましょうか・・・」にこ

    全員「「「「「「わぁい♪」」」」」」

    529 = 506 :

    【社員旅行】 おみやげ編④ これで終わり!

    幹部「これは・・・おまんじゅうですね・・・とてもおいしそうです」にこっ

    首領「しゅりょうおまんじゅうすきー!」

    「ほんとはひも引っ張ると蒸気がでてホクホクになるやつにしたかったんですが・・・予算の関係で・・・」

    幹部「十分ですよ。おみやげにこめられた気持ちで十分です(・・・蒸気・・・機関車?・・・ピストン・・・ピストン!?・・・これは・・・たまりません!!!」じゅるり

    雑魚1「そうなんだぜ!さっそく食べようぜ!なぁ兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!もう待ちきれないぜ!!」

    全員「「「「「いただきます!」」」」」

    ・・・しばし雑談・・・

    「あっ!もうこんな時間だ・・・そろそろ帰りますね・・・」

    幹部「もう帰ってしまうんですか・・・もう少しくらい・・・」

    首領「まだあかさんとはなしたいー」

    「いえ・・・仕事(主に家事仕事とパシリ)のほうががけっこうありまして・・・」

    雑魚1「残念だぜ・・・またくるんだぜ!」

    雑魚2「今度は麻雀でもしようぜ!!」

    怪人「おまんじゅう・・・うまかったぞ」

    「・・・ああ、また来るよ!」

    秘密基地前

    「・・・・・・(今日は楽しかったな・・・よし!!またがんばるか!!)

    戦隊基地ロビー

    「赤・・・コーヒー」

    「はい!いま入れます!」

    「赤ぁ!」

    「はい!スイーツですね、今買ってきます!」

    「・・・・・・(何があったんだろう・・・・)」

    530 = 506 :

    【赤ってつおいの?どうなの?】 俺のイメージでは赤はつおい

    戦隊基地ロビー

    「・・・・ふぅ・・・・」どさっ

    「・・・ん?黄か・・・いつものスパーリングか?」

    「うん、そうだよ!いまシャワー浴びてきたとこ」

    「いつか聞こうと思っていたんだが・・・黄はいつも赤とスパーリングをしているだろう?」

    「え?うん・・・」

    「同じ近接戦闘なら桃もいるじゃないか・・・なのにどうして赤なんだ?」

    「ああ・・・それは赤のほうが強いからだよ。戦闘のタイプが似てるってのもあるけど・・・」

    「なに?・・・とてもそうは見えんのだが・・・」

    「あはは!だよね?赤は普通の戦闘じゃあんまり活躍しないもんね!」

    「赤はガタイがあるからパワーがあるし、スピードだってけっこうあるんだよ・・・なによりタフだしね。赤の武器がタオルじゃなくて、もう少し思い切りの良さがあれば多分僕じゃ適わないよ」

    「・・・冗談だろう?黄が適わないとは・・・信じられん・・・」

    「まぁ、スパーリングじゃ僕の全勝だけどね!」

    「ふぅーむ・・・」

    「今度見に来てみる?」

    「・・・考えておくとしよう・・・」

    「青さんコーヒー入れてきました・・・」カチャ

    「・・・・・・・」じー

    「・・・青さん?」

    「僕の牛乳はー?」

    「ちょっとまってろ・・・今とってくるから・・・」タタッ

    「お願いねー!」

    「おう!」

    「・・・・・・・」

    531 = 515 :

    >>530
    俺のイメージも強いけど隠してる感じ






    wwktk

    532 = 506 :

    みんなが気になる彼女たち?の寝巻き姿・・・その他も勝手にイメージ! 組織編

    首領・・・・・・まぁ無難にパジャマだろう
            ワンピースタイプも捨てがたいぜ 
            色は白で決定だろ  
            かわいいの着てそうだな・・・
            やはりウサギのぬいぐるみは必須アイテムか?
            夜更かしは身体にいくないよ?

    女幹部・・・・・うーん・・・以外にイメージ固まらないぜ
            個人的には全裸がしっくりくるんだけど
            薄いシルクの布に浮かび上がる曲線・・・マジたまんねーぜ!
            でも首領と一緒に寝てそうなんだよなぁ・・・「おんなかんぶーひとりじゃねむれないー」とか
            下着を着るなら派手ではないけどそれなりにセクシーなチョイスだとおもうぜ
            しかし真っ白な下着ってのも・・・いいなぁ
            ・・・わかんね
            とにかく!俺の隣で添い寝してくれ!!

    男幹部・・・・・こいつはある意味ブラックホール
            パジャマだろうが全裸だろうがふんどし一丁だろうがなんでも『バッチコーイ!!』って感じ
            わざわざ汚いものを想像する必要はない

    怪人・・・・・・紺色の甚兵衛できまりだろ
            こいつはぱんつじゃなくてふんどしだな

    雑魚1&2・・・こいつらか・・・
            パジャマだろ
            おそろいではないな
            しかしパンツはおそろいだな
            しかもかわいいプリントが書いてあるやつ
            うらやましいことに女幹部に選んでもらったやつなんだ!くそぅ
            ここまでイメージしたが正直男の寝巻き姿なんて面白くもなんともないことに気づいたぜ!

    ROMってるヤツもイメージかいてくれるとうれしいぜ!いろいろ違ったおもしろさが見つかるとおもうぜ!
      

    533 = 515 :

    >>532
    ではスポットの当たらない彼女達を

    金………いやこいつ首領と同じだろ、
    あえて言うなれば抱き枕に抱きついて眠りそうだな!

    白………うーん…長袖のパジャマかね、
    病弱系はどうも白い長袖のパジャマしか思い浮かばん。
    あ、薄ピンクも可

    534 :

    なんで桃こんなに人気ないん?
    一番いじめやすいのに。

    535 = 507 :

    >>534
    前スレか前々スレで桃空気設定が付いて一時期まったくと言っていいほど登場しない時期が合ったりしたからな。その時の差が他キャラとの人気差に繋がってたり?

    あとは桃いじめやすいが同じくいじめ安く、桃より酷い仕打ちを受ける赤がいるせいで
    イマイチ印象に残らないからな・・・

    536 = 504 :

    空気と言われつつ、大人気だったけどな
    弄られ的な意味で

    537 = 506 :

    桃ってけっこう不幸なキャラなんだなぁ

    性格的にも青が強烈なツンデレのイメージがあるからかぶるんだぜ!

    【赤ってつおいの?どうなの?】の続き書いたけどいる?

    なんかいまいちなんだけど

    538 = 506 :

    >>533

    このスレの下の方にそんな奴らもいたなぁ・・・

    正直キャラが多すぎてそこまで手がでないんだぜ・・・

    普通に複数のキャラからませようとすると1レスで収まんないしシンドイんだよなぁ

    俺も黒服とか勝手に作ったから説得力ないがメインとサブでは重みがちがうんだぜ!

    539 = 507 :

    >>537
    書いたなら公開しないかっ!俺は読みたいんだぜ

    540 = 515 :

    >>538
    俺はよく使ってたがなあ…





    桃より

    541 = 506 :

    >>539
    おっとその前にこいつをくれてやるぜ>>542

    >>540
    じゃあそっちは任せたぜ!!

    っていうかこれ以上メンバー増やすのはむりなんだぜ!!

    542 = 506 :

    【飲み屋で・・・】

    雑魚1「おやじッ!!熱かんたのまぁ!!あとは・・・イカげそ大盛りで」

    雑魚2「・・・・・・」

    雑魚1「なぁ兄弟・・・どうしたんだぜ・・・?らしくないぜ?」

    雑魚2「・・・この間収録があっただろ・・・?」

    雑魚1「あぁ!赤がゲストのだろ?大反響だったらしいぜ!!赤を紹介した俺たちも鼻が高いじゃねぇか!」

    雑魚2「あぁ・・・それは良いんだぜ・・・俺もすげーうれしかったし・・・」

    雑魚1「じゃあ何なんだぜ?『ザコーズ』の雑魚1がお悩み解☆決なんだぜ・・・?」

    雑魚2「すまん・・・この間の恋の悩みを聞いてから・・・つい思い出しちまって・・・」

    雑魚1「・・・・・・・」

    雑魚2「俺が・・・こんな仕事(いわゆるやられ役)してるの彼女は嫌がってた・・・でも俺は・・・首領の夢に自分の夢を託した・・・」

    雑魚1「・・・・・・・」

    雑魚2「その結果、俺のすべてだった・・・彼女は・・・俺の前からきえちまった・・・もう割り切ってたはずなんだけどな・・・」

    雑魚1「・・・なぁ・・・兄弟・・・俺たちがさ・・・首領の夢かなえて世界を平和にできたら・・・きっと彼女も気づいてくれると思うぜ」

    雑魚2「・・・・・・・」

    雑魚1「『あぁ・・・あの人はこのためにあんなに一生懸命だったんだ・・・誇りをもって・・・あの仕事をしてたんだ』ってな」

    雑魚2「・・・帰ってきてくれるかな?」

    雑魚1「いや?俺は知らないぜ?まぁ・・・正直望みは薄いと思うけどな!」

    雑魚2「・・・厳しいこといってくれるぜ・・・」

    雑魚1「女なんて星の数ほどいるんだぜ!運命の人を見つけるまであさり続ければいいんだぜ!」

    雑魚2「・・・・・・そう・・・そうだな・・・よし!湿っぽい話はここまでだぜ!もうすぐ赤達も来るだろうしな!」

    雑魚1「その意気なんだぜ!兄弟!!」

    雑魚2「おうよ!!!」

    おやじ「熱かん!イカげそおまちィ~!!」

    雑魚1&2「「ひゃっほーい!!」」

    543 = 506 :

    【赤ってつおいの?どうなの?】②

    青自室

    「昨日は気になって眠れなかった・・・本当に赤は強いのか?トレーニングルームへ行ってみるか・・・」

    戦隊基地内 トレーニングルーム 早朝

    「2人とも来ているようだな・・・いまから始まるのか・・・どれ赤の実力見せてもらおうか」こそっ←恥ずかしがり屋さんw

    「よーし!!赤!行くよ!!」スッ

    「お手柔らかにたのむぜ・・・」パシィン!

    「・・・ほぅ・・・赤は白い濡れタオル・・・木下工務店って書いてある・・・スパーリング用か?黄は訓練用のグローブに・・・な!?ヘッドギア!?そんなものが必要なほどなのか!?」

    「・・・シッ!・・・」ヒュッ (あたれぇ!!)

    「・・・!・・・」スィ  (ふっ、当たらなければどうと言う事はない!)

    「!黄のジャブをかわした!・・・みえているのか?」

    「・・・シッ!シッ!・・・フッ!」ヒュッヒュッヒュッ (このぉ!!)

    「・・・!!・・・くっ!」スィ・・・バシッ!バシッ! (ふっ、黄色いヤツめやるようにry)

    「コンビネーションはかわせないようだな・・・しかし防いではいるな・・・ローがはいったな」

    「・・・!・・!」シャオ!シュオ!! (これでどうだ!)

    「・・・・・・」ヒョイッ  (見える!)

    「なに!?あれがタオルだと!?・・・馬鹿な!!あんなものが当たったら・・・そうか!そのためのヘッドギアか!!」

    「・・・フッ!・・・」ヒュッ (このぉ!!)

    「・・・ぐぅ!!・・」ドスッ (くっ!黄色いヤツは化け物ry・・・)

    「むぅ・・・いいのがボディに入ったな・・・」

    「・・・このっ!!・・・」シャオ! (このッ!ちょこまかと!!)

    「ちッ・・・」ヒョイ (当たるものかぁ!!)

    「ひるむ様子はないな・・・効いていないのか・・・いや、あれは確かに入っていだぞ・・・」

    「・・・やッ!!」ブン (落ちろぉぉ!!)

    「・・・ぐはっ・・・」バスッ (なに!?パワーダウンだと!?)

    「そうか・・・タオルの大振りの隙を突かれているのか・・・タオルは鞭として使うには近すぎるし、振り回すには振りかぶらないといけない・・・これでは・・・」

    545 = 506 :

    まぁ・・・なんちゃって格闘編なんだ

    おこらないでよんでほしい・・・マジでな・・・

    普通に読んだら痛かったからガンダムでもっと痛くしてみた

    痛みをもって痛みを制すんだぜ!

    じゃあねるんだぜ!アディオス!!

    546 = 534 :

    【赤ってつおいの?どうなの?】番外編

    「少なくとも格ゲーは強いわね」

    「・・・実験のあとちゃんと生き返るからタフネスはすごいから強いかも。」

    「買い物のバーゲンでおば様片相手に戦利品を勝ち取る姿はもう無双としか」

    首領「えっとね。えっとね。あかとかくれんぼしたけどすぐみつけられるよ~?」

    幹部「夜のベッドの上ではそれはもう・・・」ぽっ

    幹部「はいはい。妄想乙」

    幹部「黙れガチホモ。」

    547 = 534 :

    まぁ、その思いついただけだ。便乗してすまんかった

    548 = 515 :

    >>545
    GJー赤はやっぱり強い方がいいね!

    549 :

    >>541
    確かにもらい受けた。雑魚2ちょっと渋いな

    >>543,>>544
    赤想像以上に強しwwwwww
    しかし、赤がこれだけ強いと言う事は普段から打ち合ってるザコーズも相当強いんじゃ・・

    550 :

    赤はヘタレだからこそいいのに。

    少女ヒーロー達>>怪人>>|色んな技術の壁|>>赤≧戦闘員>>プロの軍人>プロ格闘家>>一般人

    くらいで調度いいだろ。


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