蛸怪人 ｢フヒヒッ次はこの町を襲うか。｣
？ ｢待てい！｣ﾊﾞｯ
蛸 ｢だ、だれだ！｣
赤 ｢正義のヒーローだ。｣
蛸 ｢ケーッ１人かよ！お前なんざ俺だけで充分だぜ！｣
赤 ｢フン…｣ｼｭﾙﾙ
蛸 ｢ケッ布なんか出したって勝て｣ｽﾊﾟﾝ
蛸 ｢あ…あれ？俺の腕が…？｣
赤 ｢足の方も二、三本いっとくか？｣ﾋｭｯ
蛸 ｢ヒィッごめんなさい！もう帰ります～｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
赤 ｢二度と来るなよ～｣
赤 (あいつ等が居ないときしか力出せないから、もう一回ぐらい来て欲しいんだがな。)





あ、ベルトあったの忘れてた。

>>251

実はこの怪人が雑魚すぎるだけなんですねわかります。

緑「で、メンバーの足を引っ張るのが嫌だから何とかして欲しい？」
赤「うん、何なら俺を改造人間にしてくれ」
緑「いや、いきなりそんなこと言われても・・・」
赤「・・・やっぱ無理か？」
緑(ぅ・・・その目は卑怯・・・)「いや、そんなこともあろうかと・・・」
赤「あるの？お願い、ミドえも～ん」
緑「仕方ないな～赤君は・・・」　CV.神勝平(TV版)
赤「ｗｗｋｔｋｗｗｋｔｋｗｗｋｔｋ」
緑「修理装置と補給装置～」
赤「俺ボロット以下！？」

赤 ｢所で前に俺が居るだけで士気が違うとか言ってたけど、どういう意味何だ？｣
緑 ｢ああ…とりあえず私の部屋で話そう。｣
赤 ｢？…分かった、でも何でまた｣
緑 ｢さて、その話実は話すと私達の命が危ない。｣ｶﾞﾁｬﾝ
赤「おkじゃあ本題に入ろう｣
赤 ｢応援されてるからか？｣
緑 ｢違う｣ 赤 ｢滑稽だから？｣
緑 ｢当たりそうにないから答えを言わせて貰う。｣
赤 ｢分かった、茶でも入れるよ。｣ｶﾞﾀｯ
緑 ｢正解は赤nﾑｸﾞｯ｣ｶﾞﾀﾝ
赤 ｢緑？って青！どこから入った！？｣
青 ｢ﾊｧ…ﾊｧ…通気口だ、赤が秘密を知ろうとした場合、赤の記憶は消させて貰う事になっている。｣
赤 ｢いいや、逃げ切るね！｣ﾀﾞｯ
青 ｢…｣ 赤 ｢…扉の開け方解んねえ｣ﾌﾟｽｯ
赤 ｢ﾊﾞｰﾛｰｗｗ｣ﾊﾞﾀﾝ
青 ｢赤に見つめられたいなんて、言えるはずないだろう///｣
緑 ｢う…｣
青 ｢お目覚めか、では早速始めて貰おうか。｣ﾌﾌﾌ
緑 ｢…それでいいの？｣
青 ｢え？｣
緑 ｢赤と何の進展も無いままでいいの？｣
青 ｢…今は、な｣
緑 ｢私は諦めないから、何度でも赤の気を引こうとs｣
青「少なくとも皆同じ気持ちだ。｣
緑「…｣
青 ｢……後は任せた。｣ﾋｮｲ
緑 (言ってくれたら扉開けたのに、次はあそこ開かないようにしとこう。)
赤 ｢zzz｣
緑 (…記憶は消しておこう、まだ焦る時じゃない、時間を掛けて確実に距離を詰める…！)




なんぞこれ、戦闘書こうとしたら何を間違えたんだ俺は。

一気に過疎ったな…たまにはお題を出してみる。
【お盆】【里帰り】【ガリガリ君】

ところで青はオレの嫁なんだ

そうだったのか

俺の嫁は女幹部なんだ

俺の嫁は黒なんだ

ぬるぽ

>>261
ガッ！

>>258
えっ？君の嫁は男幹部だろ？
青は俺の嫁だったはず

赤「は～、結局お目当てのは全部売り切れか･･･」
桃「それは残念だったね」
赤「な～桃」
桃「ん～？」
赤「お前の特殊能力（空気化）使えばコミケ並ばないで本かえるんじゃね？」
桃「もうそれで始発組、チケ組しか買えないのいくつか買いましたがなにか？」
赤「･･･」
赤「あとで戦利品借りていいか？」
桃「･･･OK」

きらっ★と思いついた。反省はしていない

……久しぶりに来てログ読んだんだが、なんか、ここ４日くらいの間に投下されたSSに
違和感があるのは俺だけだろうか。

>>265違和感って…例えば？

つまり夏か

がっ

>>269残念、【がっ】ではなく【ガッ】だ

つまりまたぬるぽ

>>272一応



もう一時間経ってるけど

単に相手する気が起きないんだろ
あと２週間弱で夏休み終りだし過疎がさらに進むな

>>274
よし、お前何か俺にお題出せ

お題ねえ
・雷で停電
・帰省ラッシュ
・盆休み明け
・それぞれの過去の夏休みラスト１週間
あまり思いつかんな

>>276任せろ






相変わらず書くの遅いけど

【雷で停電】
ｶﾞｼｬｰﾝ!
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
赤 ｢お、雷か｣
緑 ｢ちょっと機材のコンセント全部抜いてくる｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
桃 ｢同じくPCを｣ﾀﾀﾀ
黄「冷蔵庫を｣ﾀﾀﾀ
黒「赤さん専用の電気椅子を｣ﾄﾃﾄﾃ
赤 ｢そう言っても落ちるのかねえ…どうした青？｣
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
青 ｢な、何でもない｣ｶﾀｶﾀ
赤 ｢そうか？まあいいk｣
ドガシャーン!!
プツッ…(電気が消えた)
青 ｢!!？!!?！キャーッ｣ｶﾞｼｯ
赤 ｢あ、青！？｣
青 ｢…ｯ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
赤 ｢もしかして…雷が苦手か？｣
青 ｢…ん｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
赤 (何か柔らかいものが当たっているし小さく震えて、可愛い…ってヤバイ！鎮まれ、鎮まれ我が息子！)
パチッ……ウﾞーン…(電気がry)
赤 ｢お、おい青、もう大丈夫だって｣
青 ｢！…も、もう少し｣
赤 (ぬああ！生殺しだああああ！)
青 (腰が…抜けたなんて言えない…///)

>>278の後日談
緑 ｢ｸﾋﾋ…一つ60万もする機械がパア…ｸﾋﾋﾋﾋﾋ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
桃 ｢何でさっさとコンセント抜かなかったんだろう…終了オプション開いたら落ちるとか…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
黒 ｢……もう一個買おうかな…｣ﾎﾞｰ
赤「黒以外には同情しよう。｣
黒 ｢酷い…｣ｼｸｼｸ
赤 ｢むしろ嬉しい｣
黄 ｢はあぁぁぁ｣
赤 ｢お前はどうしたんだ｣
黄 ｢いやさ、コンセント抜いたのは良いんだけど…｣
赤 ｢入れるのを忘れたと？｣
黄 ｢うええん！カレーが腐った～｣

青 (もう一度雷来ないかな、そしたら赤に…///)

うん。俺、お前の書くSS嫌いだわ。

夏だなぁ……

夏とかどうでもいいよ
誰かが書かなきゃこのスレは終わっちゃうんだから
wktkしてるんだぜ

>>281もう終わりかけてるのにな
>>282ありがとう

青「おはよう……ん？」

黄「お腹空いたー！！手作りカレーが食べたいー！！」
緑「……三食㌍ﾒｲﾄとサプリメント。栄養には問題は無い」
桃「精神に問題があるわよ！ああっ、もう！
　朝食は美容に大切なのに、どうしてくれるの！？」

青「……ふむ。赤はまだ帰って来ていないのか」



赤「はぁはぁ、やっと樹海を抜けた……」

赤「まさか、お金がないせいで、盆休み明けに実家から基地まで自転車を走らせる事になるとは……」

>>284
誰か金貸してやれよｗｗ

>>284
っ青春18切符どうぞ

赤「それじゃあ二日程出掛けますけど……皆さん、夏は食べ物が
　腐り易いから気をつけてくださいね？」

青「……赤、君は失礼だな。私達は子供じゃないんだ」
黄「赤みたいにひ弱じゃないんだから、食中毒なんかにならいよ！」
緑「……」
桃「ていうか、赤ウザイんですけど（笑）」

赤「……行ってきます」

ラヴコメルート

青（私とした事が、少し言い過ぎた……赤が帰ったら謝らなくては）
黄（うぅ……二日も赤のカレーが食べられない）
桃（……なによバカ。置いてかれる側の気持ちも考えなさいよね）


赤「？　さっきからあのタクシー、ずっと着いて来てる……ははん。さては、目的地が一緒だな？」

緑「……料金は払う。前の車を絶対に見失わないで」

>>289
他のルートが気になる

>>290
つ初期の赤ルート

スレを読んでたら唐突に
白が青達が来る前の赤の同僚で、体が弱さかった為に早期にヒーロー引退
今は影で赤達を助けているっていう電波受信してssに挑戦した見たが

文才のない俺には無理だったorz

赤「結婚……か」



全員「！！？」

【帰省ラッシュ】
青 ｢…赤はまだ帰らないのか？｣ｿﾜｿﾜ
黄 ｢みたいだね、何やってんだろ？｣
緑 ｢盗聴器でも付けておくべきだった。｣ｳﾛｳﾛ
桃 ｢故郷でお見合いとか、元々気になってた幼なじみとあんな事とかこんな事を…｣
青黄緑 ｢｢｢…!!!｣｣｣





赤 ｢ハァ…レンタカーなんか借りるんじゃなかった。｣

黄「海だ！！」
桃「うみだー！！」
青「うみだな」
緑「・・・うみだ」

赤「基地待機だー！」

基地待機してる赤の元に白やら金やら女幹部やら首領やらが押しかけてきて大変なことになるんですね分かります

それはいらないです

>>296白は２人っきりという状況をねらって、それを察した金が赤を奪おうとして、
それを見ていた女幹部が駿足で駆けつけてレイ○しようとしたら、首領が赤以外に｢めっ｣するんですね分かります。

しとしとと、音も無く雨が降っている
うっすらと靄がかかったような、じんわりと纏わりついてくるような
｢いい天気ですね｣
すでに閉じた薬局の軒下で雨宿りしていると、そんな男の声が聞こえた
｢…隣、いいですか？｣
黙っていると、それを了承と採ったのか、男は隣に立ちシャッターにもたれかかる
よく見れば、男は既に全身じっとりと濡れていて、今更雨宿りする必要は無いように思えた
不審に思われたのに気付いたのか、あぁ、と僅かにうなずき笑う
｢何、ちょっと歩き疲れましてね、一休みしたいな、と｣
だからといってわざわざ此方に来なくても、他に空いている軒下があるだろうにつっけんどんに返すと、
｢夜も更けてきましたし、人恋しいじゃないですか、まぁ何かの縁とでも思って」
これまた笑って返され、ふぅ、とため息ひとつこぼしたところで会話がとまる
さぁさぁと、静かに雨が降っている
先程よりも若干雨脚が強くなったか、白い靄ではなく細い糸のように
雨がその姿を現してきていた、どうにも止む気配は無いらしい
｢中々止みませんねぇ…傘貸しましょうか？｣
薄手のロングコートの内から取り出し尋ねてくる男
そんな物が有るなら最初からさして帰れば良かったんじゃないだろうか
そうすれば雨宿りすることも無く、それ以前に濡れ鼠にならなっかただろうに
｢…蝙蝠傘ですからね、サイズが小さいんですよ」
そう言って広げて見せると、確かに、男の身体には小さいようだった
これでは、隠せるのはせいぜいが胸元か、へその辺りだろう
｢…そんな訳でしてね、雨も好きですし、ちょうど良いので濡れて帰ろうと思ったわけです」
まぁ、帰ったら怒られるんですけどね、とやっぱり笑いながら身体を起こす男
どうやら雨宿りは終わりらしい、いや一休みだったか
｢ということでして…宜しければ、私のためにも借りてはいてだけ無いでしょうか？」
そう言って、傘を差し出してくる、またすぐに会うのだから返せないという心配は無い
ましてやまったく知らない相手でもない
｢…だけど、私に貸してもいいの？…たしか、敵同士じゃなかったかしら私たち？」
｢なに、仕事は仕事、私生活は私生活ですよ、緑さん｣
｢…そう、じゃぁ貸してもらえるかしら？男幹部さん」

>>257
お題頂きます

お盆
赤 「……草むしりして 」
赤 「……磨いて 」
赤 「……花備えて 」
赤 「 ふう、終わった 」
赤 「 条件反射的にか独りでやっちまったが、独りでやる必要なくね ? 親戚一同でやればよくね ?」