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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3

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    401 = 370 :

    再び戦隊基地周辺

    「まにあったか!」タタッ

    「おそいぞ、お前たち!!(タイミングのよすぎる襲撃だ・・・まさかみどr・・・いや深くは考えまい・・・怖いし・・・)」

    「・・・・・・お帰り・・・ふひひ」

    「・・・敵はどこ?」

    「あそこだ。妙にに気合が入っている」

    「・・・・・・・」シュ、シュ、シュバ!

    「(こっちもだいぶ気合入ってるな・・・怪人、雑魚's死ぬなよ)・・・そういや黒は?」

    「・・・・・・応答なし・・・」

    「なにやってるんだ!あいつは!」

    「いないものは仕方がない。四人で戦うしかあるm・・・」

    「・・・・・・」じー

    「あ!・・・・・・いや!五人で戦うしかあるまい!!」

    「・・・・・・」じー

    「ゆ、行くぞ!!!」

    402 = 368 :

    >>400
    みてるよ

    403 = 370 :

    >>402
    おkがんばる


    反対側

    幹部「うふふ・・・ちゃんと赤さん帰ってきたみたいですね・・・とりあえず第一目的は達成しましたね。つぎはあのビッチを・・・・・・・」

    幹部「おやおや・・・レディがビッチなんて汚い言葉をつかってはいけませんよ・・・・・・せめて雌豚くらいでないと・・・」

    幹部「あら・・・私としたことが・・・うふふ・・・申し訳ありません」

    雑魚1「きょ、兄弟なんか・・・どす黒いオーラが・・・・」

    雑魚2「マジこえぇぇぇええええよ!!!!」ガクブル

    怪人「・・・死ぬにはいい日だ・・・」フッ

    雑魚A&B「「え?」」

    幹部「「全軍突撃!!!!!!」」

    404 = 370 :


    雑魚A&B「「いやぁああだぁぁああああ!!!!」」ブルブル

    怪人「いまさら後ろには引けん!!!あれを見ろ!!」バッ

    幹部「「・・・・・・」」ゴゴゴゴ・・・

    雑魚A&B「「ううわぁああああ!!!!」」

    怪人「覚悟を決めんるだな・・・俺や・・・こいつらのように・・・」

    雑魚1「やれやれ、なぁ兄弟!俺たちも年貢の納め時ってやつか!?」

    雑魚2「最後まで年貢なんて納めないけどな!・・・派手に散ろうぜ!!!」

    雑魚1「あぁ!!」

    雑魚A「・・・(さっきまでオーラがどうとか言ってたくせに・・・)」

    雑魚B「・・・(同感だ)」

    怪人「つっこめぇえ!!」ドタドタ

    405 = 370 :

    戦隊側

    「こっちに向かってくる・・・いい度胸してるじゃないか・・・僕に向かってくるなんて・・・今日の報いを受けてもらうよ・・・・・・」

    「まずはけん制をかける!!つぎn・・・」

    「いらないよ」

    「え?」

    「あいつ等は僕が地獄におくる・・・」ダッ

    「あいつひとりでつっこんでいったぞ!!援護を!!」

    「・・・必要ない・・・・・・」

    「お、おい・・・」

    「うぅぅるぁああああああ!!!!!!」ボグシャァアアア!!!

    怪人「おっぷす!!!!」ドゴッォォオ!!

    「・・・・・・」

    「・・・巻き込まれる・・・」

    「い、いや・・・俺は援護に行くぞ!」ダッ

    「・・・ばか・・・」

    406 = 370 :

    怪人「おっぷす!!!!」ドゴッォォオ!!

    雑魚's「「「「か、怪人んんん!!!」」」」

    怪人「うう・・・」もぞ

    雑魚1「おぉ、生きていたか!だ、大丈夫か?」

    怪人「いや無理・・・こんなん反則だって!!無理無理無理無理。マジ無理だって!!」

    雑魚2「そ、そんなにか?」

    怪人「やベーよ!マジで!!気を抜いたら軽く[ピーーー]るぞあんもん!!!」

    雑魚B「・・・(お、おれはまだ死にたくないぞー・・・)」

    「・・・・・・」ザッ・・・ザッ・・・

    怪人&雑魚's「「「「「ひ、ひぃぃいいいいい!!!」」」」」

    雑魚B「に、逃げようぜ!!せ、戦略的撤退ってヤツだ・・・!」

    怪人「や、やむをえん全軍てった・・・」

    幹部「「・・・・・・」」ゴゴゴ・・・

    怪人&雑魚's「「「「「いいいぃぃぃやァああああ!!!にげにげにげられなnな・・・」」」」」


    【その日・・・破壊神は地上に降りたった・・・・・・】

    407 = 370 :

    怪人&雑魚's「「「「「・・・・・・・・」」」」」しーん・・・

    幹部「な!?ヤツ一人のために・・・わが軍が全滅・・・!?く!ヤツは化け物か・・・!?」

    幹部「認めたくありませんが・・・・正面から当たったのが過ちだったのでしょう・・・撤退しましょう・・・」ぎりり

    幹部「次こそ・・・次こそかならず・・・・!!・・・赤さんを手に入れてみせる!!!」

    幹部「・・・・・・・・(はぁ・・・・赤さん・・・)」

    408 = 370 :

    「ついたけど・・・もうお、終わってる・・・」

    「・・・・・フシュウ・・・・」

    「あ!黄すごいじゃないかひとr」

    「まだいたのかァあああ!!!!」バッギャァアアア!!

    「りでぃべしッ!!!!」メッコォオオ!!

    「・・・あ、あれ?あ、赤しっかりしてよ!?なにがあったの?まさか敵に!?」

    「・・・・・・・・・・」

    「・・・・だから言ったのに・・・・(今回は黄に譲る・・・次はしくじらない・・・ふひひ)」

    「・・・・・・(黄もこわい・・・)」

    「あ、赤ぁああ!!!」

    「ねぇ・・・?あたしは・・・・?」

    409 = 370 :

    とりあえずこれでおわり

    ・・・だぜ

    410 = 368 :

    >>409GJ
    さあ後日談だ

    411 = 370 :

    >>410 ほいよ

    シティ某所

    「なんで私が変質者なんですか!!あのあと三時間も・・・まったく・・・」ぶつぶつ

    「ヒーローだっていってるのに・・・召集だってかかってくるし・・・」ぶつぶつ

    「いっそ圧力をかけてあの警官を・・・」ぶつぶつ

    ??「あれwwww彼女パネェ元気ないじゃんwwwww俺と一緒にカラオケでも行かねっスかwwww」

    「・・・・・・(じゃまですねぇ)

    ??「てかこう見えて?www俺戦隊にはいっててwwwwマジパネェ活躍してたんスよwwww」

    「・・・とてもそうは見えませんが(赤さん・・・今頃黄さんとなにしてるんでしょうか・・・)

    元黒「で、どうスか?wwww」

    「・・・・・・・」パチン

    黒服1「はっ!お嬢さまいかがいたしました?」

    「・・・このチャラ男をなんとかしなさい」

    黒服2「はっ!かしこまりました!」

    元黒「ちょwwwなにこれwwww」

    黒服1&2「にぃちゃん・・・ちょっとこっちこようなァ」

    元黒「マジパネェぇえええWWWWW」ずるずる

    「・・・はぁ」



    黒はよくわからんな

    412 = 368 :

    >>411GJ
    お題までこなすとは凄いですなww

    413 = 370 :

    黄自室 【夜】

    「はぁ・・・せっかく赤と映画を見に行ったのに・・・思い出しただけで腹が立つ!!」

    「結局イライラしてさっきのスパーリングで赤・・・ボコボコにしちゃったし・・・はァ」

    「でも今日は・・・短かったけど楽しかったな・・・」なでなで

    ぬいぐるみ「・・・・・・・」

    「あれも・・・デ、デートだよね?」

    「デ、デート・・・・////」なでなでなでなでなでなでなでなで

    ぬいぐるみ「・・・・・・・」

    「またいっしょに・・・いってくれるかな?」なでなで

    ぬいぐるみ「・・・・・・・」

    「・・・・・・・・」ぎゅ

    ぬいぐるみ「・・・・・・・」

    「おやすみ・・・・」カチッ

    ぬいぐるみ「・・・・・・・」

    414 :

    雑魚と怪人かわいそすぎるwwwwww

    415 = 370 :

    >>248もらったァ

    【緑が筋トレに目覚めたようです】

    緑自室

    「・・・・・・・・(・・・黄の身体能力は予想以上)」

    「・・・やはり基礎体力の向上は急務・・・」カチカチ

    「・・・・IDの数だけ腹筋・・・?」

    「・・・ID・・・・ID:bY6z8WYj・・・68回・・・」

    「・・・ん・・・ん・・・ん・・・ん・・・」

    翌朝

    「今度は緑が部屋から出てこない。たまにあることだが・・・赤!様子をみてこい!」

    「・・・・・・」

    「返事は・・・?」ギロッ

    「は、はい!了解しました!!」

    緑自室

    「入るぞ・・・緑?調子でも悪いのか?」

    「・・・筋肉痛で動けない・・・・」

    「筋肉痛・・・?」

    「・・・・ID の数だけ腹筋・・・・」

    「あぁ・・・あれ大変だよな・・・」

    「・・・・・・・・・・・・・・・」

    「筋肉痛ならしばらくすれば治るな?・・・あんまり無理するなよ?緑は頭脳派なんだし・・・」なでなで

    「・・・りょ、了解した・・・////」

    「じゃ俺は行くぞ?持ってきた飯ちゃんと食えよ!」スタスタ

    「・・・・・・・・・・筋トレもたまには・・・いい・・・・」ごろん

    416 = 370 :

    >>414

    救済してみるか・・・


    417 = 370 :

    秘密基地看護室

    「こんにちは・・・おまえら大丈夫か?」

    雑魚1「なんとかな・・・やられるのは職業上慣れてるしなwww」

    「・・・今日は見舞いにきた・・・これつまんないものだけど・・・」スッ

    雑魚2「お、おまえ・・・これ・・・メロンじゃないか・・・しかも二個!お前の給料じゃこんなの・・・」

    「いや・・・いつも飲み屋ではおごられっぱなしだしな・・・こんなときくらい・・・な?」

    怪人「赤・・・お前ってヤツは・・・すまぬ」

    「おいおいやめてくれよ!いつも世話になってるんだ!飲もうぜ!・・・つってもおまえら怪我人だからウーロン茶だけどな・・・怪我なおったらまた飲みに行こうぜ?」

    雑魚A「赤さん・・・俺ら敵だってのに・・・」

    雑魚B「あれ?・・・このウーロン茶しょっぱいな・・・・」ぐすん

    雑魚1「おいおい・・・大げさだろwww」

    怪人「ははは・・・違いない」

    雑魚B「で、でも・・・おれ・・・」

    「楽しく行こうぜ・・・?実はお菓子もあるんだ・・・」つポテチ

    雑魚2「あっ、俺この味好きなんだよなぁ」

    「そりゃよかった!・・・さぁ、はじめようぜ?遠慮せずに食ってくれ!」

    怪人&雑魚's「「「「「おおー!!」」」」」」



    ・・・・そして宴は消灯時間までつづいた

    418 :

    >321【家政婦は見た!】


    緑自室

    「・・・・・・・・家政婦は見た・・・最終回・・・?」カチカチ

    「・・・・・・残念・・・・・・」カチカチ

    「・・・・・"覗き見人生の集大成"・・・殺人事件がないのにスリルがあるのは"覗き見"だから・・・・・・」

    「・・・・・・・」スッ・・・


    青自室

    「・・・・・ふ・・んまだ・・ケるじゃないか」

    「!・・・・・・」じー

    「♪」くるりん

    「・・・・・・」じー

    「は!」

    「・・・・・・ふひひ」すたすた


    緑自室

    「"覗き見"・・・"スリル"・・・なるほど確かに・・・・・・ふひひ」

    ??『いやぁぁぁあああああ!!!俺がいったい何をしたぁぁぁあああ!!!』

    419 = 418 :

    >>321【マトリックス】

    秘密基地研究室 夕食後

    幹部「~♪」ぬりぬり

    雑魚1「あれ?女幹部さん、何してるんですか?」

    幹部「あら、雑魚1&2さん」

    雑魚2「どーもッス!夕食おいしかったっす!」

    幹部「ふふ・・・お粗末さまです」

    雑魚1「あ!ネイルですか?」

    幹部「あぁ、これは爪のお手入れをしてるんです。私は爪が弱いらしくて・・・水仕事で爪が痛んでしまうんですよ。それで調べたら【ネイルマトリックス(爪母基)】にオイルをぬるといいとかいてありまして・・・」

    雑魚1&2「・・・・・・・・(・・・水仕事・・・)」

    幹部「・・・あっ、【ネイルマトリックス(爪母基)】っていうのは爪の付け根n・・・・」

    雑魚1&2「すいません!!・・・俺らのため〔→家事仕事〕に・・・・」

    幹部「いえ・・・私が好きでやっているんですから!!」にこっ

    雑魚1「・・・・・(・・・女神や)」じ~ん

    雑魚2「・・・・・(・・・俺らは幸せもんや・・・)」じ~ん

    幹部「・・・あの?ほ、ほんとに気にしなくt・・・」

    雑魚1「一生組織についていきます!!!!!なぁ兄弟!!!!!」

    雑魚2「おうよ!!!たとえこの身体、朽ち果てようとも!!!!」

    雑魚1&2「いくぜぇぇええええ!!!!」ダダダダッ

    幹部「廊下は走っては・・・聞いてませんね・・・突然どうしたのでしょうか?まぁやる気があるのはよいことですね」

    幹部「~♪」ぬりぬり

    420 = 418 :

    >>321【着信アリ】

    廊下

    「www赤先輩wwwwちょっといいっスかwwww」

    「ん?黒どうかしたのか?」

    「wwwwこの前のゲームwwwwマジパネェ詰まってんスよwwww」

    「おK!任せろよ!あとで俺の部屋にもってこいよ、教えてやる」

    「wwwwサーセンwwwww」

    で赤自室

    「ここはこうやってな・・・・」

    「なるほど!わかりました!赤さんはすごいですね!」

    「いやいや・・・たいしたことじゃn・・・////」

    とぉぉおううううるるるるるるるるr・・・・

    「ん?黒の携帯じゃないか?」

    「え?あ、ほんと・・・」

    →【着信アリ】お父様

    「・・・・・・」ぶつっ

    「お、おい・・・でなくていいのか?今お父様ってでてたぞ?」

    「・・・どうせまたお見合いの話です!!まだ結婚には興味がないと申し上げているのに!!!」

    「・・・・・・(やっぱりお嬢様もいろいろあるんだなぁ・・・)」

    「しかも!!お相手の方のほとんどは取引相手のご子息なんですよ!?みんなナヨナヨしていr・・・・」ぶつぶつ

    「・・・・・・(あれ?いつのまにか黒の愚痴の相手になってる?ゲームのこと聞きにきたんじゃ・・・)」

    「赤さん!!聞いていますか!!!」

    「はい!!しっかりと!!!」びくッ

    「それでですね・・・」

    「・・・・・・(ふぅ・・・・覚悟を決めるか・・・)」

    黒の愚痴は深夜まで続いた

    421 :

    お題?そんなのない

    「ボーナスゲットだぜ」
    「スイーツ(笑)ゲットだぜ!!」
    「・・・・」
    桃 にこにこ
    「ボーナス逃げっとだぜ!!」
    「ありがとねっ」
    赤 しょぼーん

    「はい、お礼」むにゅ
    「うほっCかあああああああっぷ!!」

    ---------------------------------------------------------
    「・・・はっドリームか。変な夢みたなぁ・・・でも一番問題なのは・・・」

    「よっ。桃今日は早いな」
    「・・・」
    「ん?どうした?」
    「あ、あたしはDカップなんだからねっ!!」
    あか「え?え?」

    「お、おぉこのしゃべり方は伝家の宝刀ツンデレのテンプレ的台詞」

    422 :

    >>421
    桃ツンデレかww

    >>389
    見て思ったんだがキャラそれぞれのイメージあげてくのもおもしろいんじゃないだろうか?


    俺は青がツンデレなイメージがあるな

    423 :

    >>422
    よしお前書け、いや書いてみて下さい

    424 = 422 :

    >>423
    ならお題くれ

    いまケータイだから帰ったら頑張ってみるんだぜ

    425 = 421 :

    おれの記憶が間違ってなかったら
    桃の初期設定はつんでれだった・・・はず

    426 :

    俺も青はツンデレだと思う。もしくは極度の恥かしがりや?
    勝手にお題出していいなら
    「密室」「スランプ」「潜入調査」「悪い酔い」「影の努力」
    青い子か黒い子で具現化してくれると中の人が狂喜乱舞します(ぁ

    427 = 418 :

    >>425
    そうだったっけ?

    スイーツ
    空気
    廃人

    この三つが俺の桃に対するイメージのすべてさ

    428 = 418 :

    >>426【密室】 ちょっと長い

    戦隊基地内エレベーター前

    「あ!青さん!俺も乗ります!!」

    「・・・なら早く乗れ」

    「すいません、お邪魔します・・・」

    うぃぃん

    「青さん、今日は遅いんですね。レポートの作成でも手間取ったんですか?」

    「・・・・・・(訓練で遅くなったら赤とはちあわせとは・・・うれしい誤算だが何を話せばいいんだ?)」

    「・・・・・・あ!それとも訓練ですか?」

    「・・・・・・(ふ、二人きりだと思うと緊張してきた・・・ど、どうする?・・・深呼吸・・・いや気づかれる・・・あ、あぁ・・・顔があつくなってきた・・・まずい)」

    「・・・・・・(・・・すごく気まずい)」

    「・・・・・・(そうだ!こういうときは素数を数えればいいとなにかでよんd・・・)」

    ガグンッ・・・プッ

    赤&青「!」

    「まっくらだ・・・停電ですかね、青さん?」

    「・・・・・・」ぶるぶる

    「・・・・・・青さんー?(・・・シカト・・・)」涙

    「・・・だ、だめ・・・んだ・・・」ぼそっ

    「・・・え?」

    「く、暗いのはだ、だめなんだ!!」バタバタ

    「ちょ・・・青さん落ち着いて!!エレベータ内ですよここ!!(まずい落ち着かせないと・・・たしかこの辺から音が)」ぐいっ

    「・・・!・・・赤!!貴様!!どこを触って・・・」

    「あ、暴れないでください!!じっとしてればじきに回復しますから・・・!!(・・・いいにおいだ・・・それにやわらかい)」

    「・・・・・・・(ど、どうしよう・・・抱きしめられている・・・う、うごけない・・・でも・・・不思議だ・・・こうしてると安心する)」

    「・・・落ち着きましたか?きっとすぐ回復しますよ」スッ・・・

    429 = 418 :


    「!・・・ま、まってくれ!!」

    「?」

    「で、電気がつくまで・・・こうしててくれない・・・か・・・?」

    「え?」

    「そ、その・・・安心するんだ・・・」

    「い、いや・・・俺でいいなら・・・はい・・・////」

    「す、すまない・・・////」

    「・・・い、いえ・・・」

    五分後・・・ぱちっ・・・うぃぃん

    「あ、回復したみたいですね」

    「!・・・いつまで抱きついている!!!」

    「す、すいません(・・・じぶんでこうしてくれって言ったのに)

    「・・・・・・ありがとう・・・」ぼそ

    「?なにかいいました?」

    「な、なんでもない・・・!!電気会社への文句を言っただけだ!!!」

    「す、すいません!!!」

    「・・・・・・・」

    チンッ

    「このことをほかのメンバーにもらしたら・・・貴様の額に風穴を開けてやるからな!肝に銘じておけッ!!」クルッ・・・すたすた

    「は、はい!!!(顔真っ赤にして怒ってる・・・マジこぇぇええええ!!!)」

    「・・・・・・・(あんな醜態をさらしてしまうとは・・・!!・・・でもさっきは・・・ふふふっ)」

    430 = 418 :

    >>423
    忘れてた・・・とりあえずおれの戦隊員のイメージはな・・・

    赤・・・誰にでも優しい
        ヒーローめざしてたからガタイはいい方(180cmくらいでがっちり)
        だから割とつおいと思ってる
        でも鈍くさい
        勘違い
        割とky
        ヒーロー内では家事からパシリまで何でもこなす
        親友は雑魚'sと怪人

    青・・・ツンデレ
        実は怖がり
        だけど恥ずかしいから人には言えない
        Bカップ
        
    桃・・・>>427がすべて
        あ、巨乳なんだっけ?
        まぁ、しいて言うならいらない子www

    黄・・・髪はライトブラウンのショート←これは俺の中の譲れないなにか
        元気っ子
        恋愛は奥手で純情
        趣味は筋トレ、好きな食べ物はカレー
        かわいいのも実は好き
        でもファンシーショップは恥ずかしくていけない
        引き締まったボディー(B:76 W:56 H:82)←コレも譲れない何か
        俺の嫁←これ重要

    とりあえずこんな感じか・・・緑と黒はまた今度だぜ

    431 = 421 :

    いらない子いうなwwwwwwww
    おれの嫁だぞwwwwwwwwwwwwwwwwww

    432 = 418 :

    【スランプ】 ちょっと違うか?>>431ゴメン。幸せにしてやれよ

    緑自室

    ボンッ

    「・・・けほっけほっ・・・・・・また失敗・・・」

    「・・・細かいミスが目立つ・・・・」

    「・・・ここ数日集中できていない・・・・」

    「・・・・・・」

    「・・・リフレッシュの必要がある・・・」スッ

    桃自室

    「最近あたしの扱いが・・・だいたいなんで青とキャラかぶってんのよ!!!」ピコピコ

    「・・・・・・」ニヤリ

    「このままじゃy・・・ひぃやぁああ!!!」もみもみもみもみもみもみもみもみ

    「・・・・・・ふひひ」もみもみもみもみもみもみもみもみ

    「ちょっと・・・緑!!なにあたしの胸もんでr・・・?」もみもみもみもみm・・・ピタッ

    「・・・おじゃました・・・」すたすた

    「???な、なんなのいったい???」

    緑自室

    「・・・堪能した・・・やはり桃はいいおっぱい・・・」

    「・・・実験を再開する・・・」

    三時間後・・・・

    「完成した・・・・・」

    「・・・あとは効果の確認・・・赤・・・まっていて・・・ふひひ」

    赤自室

    「?なんかすごい悪寒が・・・」ゾクゾク

    433 = 418 :

    【潜入調査】これも長い

    戦隊基地会議室

    「ごほんっ!今回は上層部より敵基地への潜入作戦を命じられた!潜入作戦の目的は敵総戦力の把握と基地の位置、規模等の・・・云々云々」

    「・・・・・・(潜入作戦っても俺ほとんど知ってるしなぁ・・・あいつらって悪いやつじゃないし、逆に良いやつらなんd・・・)」

    「・・・である!・・・で、赤!!」

    「は?・・・はッ!!!」

    「貴様・・・聞いていなかったのか・・・?」

    「いえ!聞いておりました!!しっかりと!!(なんで机に突っ伏してる黄は怒らないんだろう・・・)」

    「・・・まぁいい、おまえが行け」

    「え?」

    「聞こえなかったのか?」

    「は!!了解しました!!」

    「・・・乙・・・・」ニヤ

    「wwwwサーセンwwww」

    「・・・・(またこのパターン)」

    434 = 418 :

    秘密基地

    「こんちわー」ぴんぽーん

    雑魚1「おぉ、よく来たな!赤!まぁ中に入れよ!今から午後のティータイムなんだぜ」ガチャ

    幹部「あら、赤さんいらっしゃい。ゆっくりしていってくださいね?」にっこー

    雑魚2「こっちだぜ!みんな集まってるし、早く来いよ!あ、男幹部さんは出張か?」

    怪人「確か・・・赤のマグカップは・・・あったあった」

    首領「あかさーん、となりにすわってほしいのー」ねだりねだり

    「・・・・・・・」ほわわ~ん

    幹部「赤さん、どうしました?」

    「いえ、なんでもないです・・・」

    首領「はやくー」グイグイ

    「はいはい・・・いまいくからね?おっ、これはおいしそうだ!」

    首領「しゅりょうもおてつだいしたのー」

    雑魚1「俺もうまちきれねーですぜ!!はやくはじめようぜ!!なぁ兄弟!!!」

    雑魚2「おうよ!!!」

    幹部「ふふふ・・・じゃあ、はじめましょうか」にこにこ

    「・・・・・・(これがしあわせってヤツなのかなぁ・・・)

    戦隊基地会議室

    「で、成果は?」

    「みんないい人たちでした!」

    「・・・・・」ジャコッ

    「あわわわわわ」ぶるぶる

    「・・・いっぺん[ピーーー]」バスッ!バスッ!

    「うわわぁああああ!!い、痛いゴム弾いたいいぃいいい!!!!」

    「・・・・使えない・・・・」    

    「すんませんでしたぁああああ!!!!」

    435 = 418 :

    ここまでだな

    とりあえずアディオス

    436 :

    扱いひでぇwwwwwwww
    この赤はやめてもおかしくないだろうに…あまりにも可哀想だ…
    赤が結婚したら皆はどんな反応するんだろうか…

    437 = 426 :

    うは、勝手にお題出したのに3つも具現化されてやがるwwwwwwww
    密室の青かわいいよww青ww

    >>430の設定が非常におらに近くてビックリした
    ただ、青の胸のサイズはDカップくらいでおらは想像している

    438 :

    ただいまだぜ!

    人はいないとおもうが書くんだぜ

    >>436
    最初はもっとひどかったような・・・

    >>437
    お題さんきゅーな
    Dだと桃とまたかぶるだろ?

    439 = 438 :

    【悪酔い】

    赤自室

    「ふ~・・・一日の終わりに飲むビールは最高だな!!」

    「赤いる?」ひょこ

    「ん?いるぜ?どうかしたのか黄?」

    「うわ~・・・この麦茶みたいなのってビール?」

    「あ、あぁ・・・飲むか?(相変わらず人の話を聞きやしねぇ・・・)」

    「いいの!?僕お酒飲んだことないんだ!いただきます!」ごくごくごく

    「いや、ちょっとまt・・・・」

    440 = 438 :

    30分後

    「う~ん・・・」ぐったり

    「で、こうなると・・・もうなんとなく予想ついたよ・・・はぁ・・・とりあえず部屋に連れてかないとな・・・よっと」

    「ふふふ・・・赤ぁ・・・どこさわってるのぉ・・・?」

    「・・・は?」

    「『は?』じゃないの~・・・いま僕のお尻さわったでしょお・・・?」

    「い、いや!!さ、さわったのは腰だぞ!!(酔ってるのか?みょーに色っぽい・・・)」

    「ふふふ・・・あわててる赤・・・かわいい・・・・・・」ぎゅ

    「・・・・!!(しまった!つかまった!!)」

    「ねぇ・・・赤は胸の小さい子はキライ・・・?」チラッ

    「い、いやっそんなことは・・・(え?いまみえなかったか?・・・く!静まれ俺!!)

    「う・そ・・・桃が言ってた・・・男はみんな・・・胸の大きい子が好きだって・・・」ぐすん

    「い、一般的にはそうかもしれないが・・・(こんどは泣き上戸か?勘弁してくれ!!)」

    「・・・僕は魅力ないのかな・・・胸も小さいし・・・おんあのこあしくなうぅ・・・ぅう」ぐすん

    「そ、そんなことないって!!十分黄はかわいいよ!!(どうすりゃいいんだ!!我慢にも限界ってものが・・・)」

    「ほっほんど・・・?」ずずっ

    「ほ、ほんとだよ!黄はかわいいって!!」

    「ふふっ・・・うれ・・しい・・・な・・・」すー

    「え?ね、寝たの?・・・それにしても・・・酔った黄は可愛かったなぁ・・・まt・・・い、いや!飲ませてはいけないな!うん!(・・・理性がもたん)」

    「へへへ・・・カレー大盛りで・・・」じゅるり

    「・・・とりあえず運ぶか・・・」

    441 :

    女幹部→とくもりもっぱいFカップ
    桃→おっきいおっぱいDカップ
    青→普通のおっぱいB~Cカップ
    黄→賓乳おっぱいA~Bカップ
    緑→ぺったんこ
    黒→お嬢様おっぱい。見ることができません
    男幹部→ムキムキおっぱいスポブラ(赤誘惑用アッー!)

    こんなイメージ

    442 = 438 :

    【影の努力】

    豪邸黒私室 

    黒服1「repeat after me wwwwwマジパネェwwwww」

    「えーと・・・wwwwまじパネェwwwww」

    黒服1「wwwwwマジパネェwwwww・・・にございますお嬢様。『えーと』もつけてはなりません。ではもう一度・・・」

    「wwwマじパネェwwwww」

    黒服2「だいぶ上達されましたな、ですがまだまだです」

    「・・・・最近の殿方はみんなこんな難しい言葉を使っているのですか?フランス語の方が簡単に感じます・・・」

    黒服1「いえ・・・そんなことはありませんが、調べによると先代の黒の方はこういった話し方をしていたらしく・・・」

    黒服2「お嬢様が先代の黒の方として戦隊に入るためにはこの話し方をマスターしていただきませんと・・・」

    「ふぅ・・・ヒーローというものも大変なのですね・・・」

    黒服2「お嬢様ならばすぐにマスターできましょう・・・」

    「・・・ありがとう」
     
    黒服2「さて・・・練習を再開いたしましょう」ぐっ

    「そうですね、練習あるのみです」ぐっ

    黒服1「その意気にございます(ぐっ)・・・では repeat after me ・・・・」

    で今

    「wwww赤先輩wwwwおはよーっスwwww今日もマジパネェ天気っスねwwww」

    「あぁ・・・おはよう黒・・・・朝から元気だなぁ・・・ふぁ~」

    「wwwwサーセンwwww」

    443 = 438 :

    >>441
    なんというきれいなおっぱい分けwwwww
    ほとんどイメージ通りだwwww
    しかし俺の中では女幹部は高身長でスレンダー・・・だといいなと思っている


    今日は稲刈りなんだぜ
    手伝いなんだぜ
    仕送りの主食のためにもがんがるんだぜ
    それとお題くれるとうれしいんだぜ・・・かえったらがんがる

    445 :

    >>443
    ・黄「う、うでん! あ、いやいや、おどん! じゃなくて………あーもうっ!!」
    ・青「この竹垣に竹立てかけた竹崎さんは」
    ・緑「あーおっぱいが3対だったらいいのに」
    ・桃「ごっはんがごっはんがすっすむっくん」
    ・黒「くっ、沈まれ、私の右腕!! ……こうですか分かりません!><」
    ・赤「やあぼくはとおりすがりのぱてぃしえさ(棒読み)」

    446 :

    >>443
    便乗して
    「副作用」「社員旅行」「トラウマ」「偽者」「赤争奪戦」
    とか出してみる

    447 = 438 :

    ふぅ・・・ただいまなんだぜ
    いまからがんがるよ

    448 :

    >>429
    青は寝るとき豆電球をつけとかないと寝れないのだろうか・・・?

    449 = 438 :

    >>448
    がんばれば耐えられるかもしれないが、普段はちょっと明るくして寝てる・・・エレベータは急に暗くなたからパニックおこした


    こんな感じでたのむ

    450 = 438 :

    >>445【黄】
    商店街八百屋前
    「じゃがいも~にんじん~たまねぎ~豚肉~♪今日も明日もカr・・・」

    ??「あら、赤さん奇遇ですね?お買い物ですか?」にこっ

    「あ!女幹部さん!はい夕食のカレーの準備で・・・まぁ毎日カレーなんですが・・・」

    幹部「毎日ですか・・・あ!ならこれを・・・男幹部さんが作ったんですが、多すぎたので八百屋さんにあげようと思ったんですが・・・これを使えば多少はちがった感じに仕上げられるんじゃないですか?」

    「これは・・・いいんですか!?見たところすごくよくできていますけど・・・」

    幹部「はい是非召し上がってください」にこにこ

    「ありがとうございます!このお礼はまた今度・・・」

    幹部「お礼なんて・・・期待しちゃいますよ・・・?」

    「ははっ・・・努力しますよ・・・それでは」ペコッ

    幹部「はい、ではまた・・・(今日は赤さんとたくさんしゃべれました・・・ホモ男(男幹部)さんのおかげですね・・・」

    戦隊基地食堂

    「ご飯できたぞー!!」

    「やた!!この匂いはカレーだよね!!この匂いは・・・ジャ○カレーの大辛・・・肉は豚肉だね?」

    「そ、その通りだ・・・でも今日は一味違うぞ!!(相変わらずカレーへの嗅覚は鋭いな・・・)

    「一味・・・隠し味でも入ってるの?おかしいな・・・何か入ってるなら匂いで判断できるんだけど・・・」

    「こ、こんな風にしてみました!!(もはやカレーに関しては人間の限界を超えてるだろ・・・)」じゃーん

    「これは・・・・・・なに?白い麺みたいだけど?」

    「白い麺って・・・黄・・・」

    「あ!え、えと・・・う、うでん! あ、いやいや、おどん! じゃなくて………あーもうっ!!」

    「うどんだよ・・・カレーうどんとかあるだろ」

    「ライス以外はカレーじゃない!!!そんなこともわからないの??常識じゃないか!」

    「ご、ごめん(そんな常識は存在しないだろ・・・jk)

    「ふん・・・こんなの・・・・(ズルズル)・・・やっぱりジャ○カレーはおいしいね!!!」

    「そうか・・・よかったな(やっぱりどうでもいんじゃないか・・・)

    「?」パクパク


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