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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3
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>>145
相変わらず(俺と違って)仕事が速いな、ニヤニヤしたり笑ったりで忙しいぜwwww
相変わらず(俺と違って)仕事が速いな、ニヤニヤしたり笑ったりで忙しいぜwwww
黒と緑の赤を巡る静かなる戦い
赤 「 お嬢様、そろそろ部屋に帰って下さい 」
黒 「 もう少しよろしいじゃないですか 」
赤 「 本当にもう少しだけですよ 」( チクショウ、スポンサーに強く言えない )
黒 ( お金に物をいわせて懐柔おいしいです )
緑 ( そろそろお嬢様には痛い目を見てもらいましょうか )
pipipi
青 「 電話か ? 誰のだ 」
黒 「 俺デスwwww電話出ますwwww皆さん席外しますwwwwサーセンwwww」
pi
黒 「 もしもし、この時間には電話をかけるなと言っておいたはずですが ?」
『 すいません、しかし緊急事態です、子会社が次々と買収されています 』
黒 「 何処が粉をかけているのです ?」
『 GReeeeeeeNカンパニーという投資会社です 』
黒 「 買収防衛策の発動は ?」
『 それが親会社である我々に使途不明金がありそれを開示しないと納得しないと株主が 』
黒 「 物言う株主……忌々しいですが背に腹は替えられません、開示しましょう 」
『 それでは戦隊への融資もバレてしまいます 』
黒 「 そうだったわね 」
『 指示を 』
黒 「……戦隊を架空の慈善事業組織という書類を作りなさい、勿論必要なことのみで嘘はつかないで 」
『 なるほど、わかりました、後ほど報告致します 』
pi
黒 ( ふう、今日は赤さんの所に入り浸れませんわね、GReeeeeeeNカンパニー……受けた仇は必ず返しますわ )
緑 「……赤、いる ?」
赤 「 はい、こんな時間にどうしたんですか ?」( 黒居なくて助かった )
緑 「……おじゃまする 」
赤 「 え ? はい、なにもないとこですが 」
ピ
赤 「 なんですか、俺を指さして、顔になんかついてますか ?」
緑 「……そう、なんでもない 」( 赤はやっぱり鈍感 )
赤 「 お嬢様、そろそろ部屋に帰って下さい 」
黒 「 もう少しよろしいじゃないですか 」
赤 「 本当にもう少しだけですよ 」( チクショウ、スポンサーに強く言えない )
黒 ( お金に物をいわせて懐柔おいしいです )
緑 ( そろそろお嬢様には痛い目を見てもらいましょうか )
pipipi
青 「 電話か ? 誰のだ 」
黒 「 俺デスwwww電話出ますwwww皆さん席外しますwwwwサーセンwwww」
pi
黒 「 もしもし、この時間には電話をかけるなと言っておいたはずですが ?」
『 すいません、しかし緊急事態です、子会社が次々と買収されています 』
黒 「 何処が粉をかけているのです ?」
『 GReeeeeeeNカンパニーという投資会社です 』
黒 「 買収防衛策の発動は ?」
『 それが親会社である我々に使途不明金がありそれを開示しないと納得しないと株主が 』
黒 「 物言う株主……忌々しいですが背に腹は替えられません、開示しましょう 」
『 それでは戦隊への融資もバレてしまいます 』
黒 「 そうだったわね 」
『 指示を 』
黒 「……戦隊を架空の慈善事業組織という書類を作りなさい、勿論必要なことのみで嘘はつかないで 」
『 なるほど、わかりました、後ほど報告致します 』
pi
黒 ( ふう、今日は赤さんの所に入り浸れませんわね、GReeeeeeeNカンパニー……受けた仇は必ず返しますわ )
緑 「……赤、いる ?」
赤 「 はい、こんな時間にどうしたんですか ?」( 黒居なくて助かった )
緑 「……おじゃまする 」
赤 「 え ? はい、なにもないとこですが 」
ピ
赤 「 なんですか、俺を指さして、顔になんかついてますか ?」
緑 「……そう、なんでもない 」( 赤はやっぱり鈍感 )
数日後
緑 「……」
赤 「 あの、緑さんそろそろいい時間なんで部屋に 」
ジー
赤 「 うっ 」
ジーー
赤 「 うう 」
ジーーー
赤 「 お茶入れますね 」
黒 ( 受けた仇を返す時が来ましたわね )
pipipi
黒 「 私です、貸してた子を返してもらいましょうか 」
『 そろそろだと思っていました、準備は整っています、指示を 』
黒 「 買収を開始なさい、取り戻した後、その勢いにノってあちらさんの傘下を食い散らかしなさい、勿論エレガントに 」
『 かしこまりました 』
黒 「 さて、わたくしは赤さんのところで果報を寝て待ちましょう 」
赤 「 緑さん何見てるんですか ?」
緑 「……覗きはだめ、エッチ……」
赤 ( なんだろう、エッチていわれるのがこそばゆいような、気持ちが良いような )
緑 「……用事ができた、それじゃ 」
赤 「 あ、はい、またいつでも来て下さいね 」
緑 「……コク 」
緑 ( 反撃が予想より早い )
緑 (……最悪の事態は逃れたけど、立て直すためには色々練らないと )
緑 ( 赤との約束いつ果たせるかな )
pipipi
黒 「 赤さん電話が来たのでそろそろ戻りますわ 」
赤 「 ああ、うん、それじゃまた 」
pi
黒 「 もしもし 」
『 落ち着いたので報告を、GReeeeeeeNカンパニーに盗られていた傘下会社は取り戻しました、が 』
黒 「 どうしたのです ?」
『 相手方の反応が早く痛手を与えるに留まりました、こちら側も持ち直しただけであまり有益な事には 』
黒 「 そう、わかったわ、事後処理は任せます、それとありがとう 」
『 いえ、私たちは補佐しただけに過ぎません、それでは 』
pi
黒 ( いつか決着を付けなくてはいけませんはね )
赤 「 これでゆっくりと寝れる 」
緑 「……」
赤 「 あの、緑さんそろそろいい時間なんで部屋に 」
ジー
赤 「 うっ 」
ジーー
赤 「 うう 」
ジーーー
赤 「 お茶入れますね 」
黒 ( 受けた仇を返す時が来ましたわね )
pipipi
黒 「 私です、貸してた子を返してもらいましょうか 」
『 そろそろだと思っていました、準備は整っています、指示を 』
黒 「 買収を開始なさい、取り戻した後、その勢いにノってあちらさんの傘下を食い散らかしなさい、勿論エレガントに 」
『 かしこまりました 』
黒 「 さて、わたくしは赤さんのところで果報を寝て待ちましょう 」
赤 「 緑さん何見てるんですか ?」
緑 「……覗きはだめ、エッチ……」
赤 ( なんだろう、エッチていわれるのがこそばゆいような、気持ちが良いような )
緑 「……用事ができた、それじゃ 」
赤 「 あ、はい、またいつでも来て下さいね 」
緑 「……コク 」
緑 ( 反撃が予想より早い )
緑 (……最悪の事態は逃れたけど、立て直すためには色々練らないと )
緑 ( 赤との約束いつ果たせるかな )
pipipi
黒 「 赤さん電話が来たのでそろそろ戻りますわ 」
赤 「 ああ、うん、それじゃまた 」
pi
黒 「 もしもし 」
『 落ち着いたので報告を、GReeeeeeeNカンパニーに盗られていた傘下会社は取り戻しました、が 』
黒 「 どうしたのです ?」
『 相手方の反応が早く痛手を与えるに留まりました、こちら側も持ち直しただけであまり有益な事には 』
黒 「 そう、わかったわ、事後処理は任せます、それとありがとう 」
『 いえ、私たちは補佐しただけに過ぎません、それでは 』
pi
黒 ( いつか決着を付けなくてはいけませんはね )
赤 「 これでゆっくりと寝れる 」
>>157
ちょwwwwwwお前かよwwww
ちょwwwwwwお前かよwwww
女赤 「さて、緑の薬が出来るのは約4時間後か…どうしようかな。」
女赤 「とりあえずこの姿を見せるのはマズイから隠r」ガチャ
青 「赤、折り入ってたのみがあ……」
女赤 「あ」
青 「……またか」
女赤 「また?いや、そのこれはだな、」
青 「どうせお前も赤を狙ってるんだろッ!」
女赤 「へ?いやいや俺がそのあk」
青 「うるさいうるさいうるさい!ただでさえ黒いのに捕られそうで危ないのに、これ以上私の赤をとろうとするなー!!」チャキッ
女赤 「お、落ち着け青、話を聞いてくれ!てかお前のじゃないしとりあえずそのM10をしまえ!」
青 「うわあぁぁん!うるさいうるさい!赤は私のだったら私のだー!!」パラタタタタ
女赤 「ぬわーー!」
【数分後】
女赤 「……と、いうわけだ。」
青「…!!」
青 「あの、その、えっと…」
女赤 「誰にも言わないから、安心してくれ。」
青 「うぅ…ふえぇ…ごべん赤」ボロボロ
女赤 「いやいや!気にしてないから泣くなって!」青 「ふえ~ん…」ズズッ
【さらに数分後】
女赤 「落ち着いた?」
青 「うん…頼むから誰にも言わないでくれよ?///」
女赤 「解ってるってww」
青 「じゃあ…な」ガチャ
女赤 「参ったぜ、この姿じゃ確かに不審者だもんな…それにしてもあいつ錯乱し過ぎだなww。」←G級の鈍感
青 (後で緑に頼んで、私と赤の記憶を消して貰おう…)トボトボ
女赤 「とりあえずこの姿を見せるのはマズイから隠r」ガチャ
青 「赤、折り入ってたのみがあ……」
女赤 「あ」
青 「……またか」
女赤 「また?いや、そのこれはだな、」
青 「どうせお前も赤を狙ってるんだろッ!」
女赤 「へ?いやいや俺がそのあk」
青 「うるさいうるさいうるさい!ただでさえ黒いのに捕られそうで危ないのに、これ以上私の赤をとろうとするなー!!」チャキッ
女赤 「お、落ち着け青、話を聞いてくれ!てかお前のじゃないしとりあえずそのM10をしまえ!」
青 「うわあぁぁん!うるさいうるさい!赤は私のだったら私のだー!!」パラタタタタ
女赤 「ぬわーー!」
【数分後】
女赤 「……と、いうわけだ。」
青「…!!」
青 「あの、その、えっと…」
女赤 「誰にも言わないから、安心してくれ。」
青 「うぅ…ふえぇ…ごべん赤」ボロボロ
女赤 「いやいや!気にしてないから泣くなって!」青 「ふえ~ん…」ズズッ
【さらに数分後】
女赤 「落ち着いた?」
青 「うん…頼むから誰にも言わないでくれよ?///」
女赤 「解ってるってww」
青 「じゃあ…な」ガチャ
女赤 「参ったぜ、この姿じゃ確かに不審者だもんな…それにしてもあいつ錯乱し過ぎだなww。」←G級の鈍感
青 (後で緑に頼んで、私と赤の記憶を消して貰おう…)トボトボ
ホレ薬の時みたいに、一つのお題に対して全員分書くという無謀な挑戦をしてみたいと思います
なのでお題を下さい
全裸で
なのでお題を下さい
全裸で
>>169
待て、それは過去にあったネタだ。
待て、それは過去にあったネタだ。
お題だよー
つ 赤と夢のような一時
つ フラグクラッシャー赤現る!
つ 寝ぼけてますね
つ 小指ぶつけた
つ 乙女心
つ 赤と夢のような一時
つ フラグクラッシャー赤現る!
つ 寝ぼけてますね
つ 小指ぶつけた
つ 乙女心
小指ぶつけた~赤の場合
赤「今日の夕飯は何がいいかな…」テクテク
タンス が あらわれた!
赤「豚肉…確か冷蔵庫に豚肉があったよな…」テクテク
赤は まだ きづいていない!
タンス の こうげき!
赤「これをメインに何か作っグゥォ!!?」 ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
赤に 242の ダメージ!
赤「ぅぅぉぉ……ぁぁぁ」ビクビクッ
赤は しびれて うごけない!
タンス は ようすを みている
赤「…ちっくしょう!誰だよこんな所にタンスを置いた奴っ!」ガスッ
赤の こうげき!
タンス の カウンター!
赤に 130の ダメージ!
赤「ッ!!ぐぉぉ…痛ぇぇ…………模様替えしたのオレだった……」ズキズキズキズキ
赤は しびれて うごけない!
タンス は ようすを みている
赤「生姜焼き…生姜焼きを作ろう………」フラフラ
赤は にげだした!
タンス は 3 けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
おしまい
赤「今日の夕飯は何がいいかな…」テクテク
タンス が あらわれた!
赤「豚肉…確か冷蔵庫に豚肉があったよな…」テクテク
赤は まだ きづいていない!
タンス の こうげき!
赤「これをメインに何か作っグゥォ!!?」 ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
赤に 242の ダメージ!
赤「ぅぅぉぉ……ぁぁぁ」ビクビクッ
赤は しびれて うごけない!
タンス は ようすを みている
赤「…ちっくしょう!誰だよこんな所にタンスを置いた奴っ!」ガスッ
赤の こうげき!
タンス の カウンター!
赤に 130の ダメージ!
赤「ッ!!ぐぉぉ…痛ぇぇ…………模様替えしたのオレだった……」ズキズキズキズキ
赤は しびれて うごけない!
タンス は ようすを みている
赤「生姜焼き…生姜焼きを作ろう………」フラフラ
赤は にげだした!
タンス は 3 けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
おしまい
小指ぶつけた~青の場合
青「赤、今日の夕飯は何だ?」テクテク
赤「豚肉が余ってたから生姜焼きを作ろうかと…」フラフラ
青「そうか、楽しみだ……ところで、なんで右足を引き摺っているんだ?まさか怪我をしているとか!?」テクテク
タンス が あらわれた!
青は まだ きづいていない!
タンス の こうげき!
赤「いや、怪我というか…まぁ確かに痛めてはいるんだけど………」フラフラ
青「そそそれならわた私が治療をを////ッ!!」ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
青に 187の ダメージ!
赤「あ…またそのタンス………」
青の こうげき!
青「………っ!なんでこんな所にタンスがあるんだ!」ガスッ
タンス の カウンター!
赤「あ、同じ穴のムジナ」
青に 98の ダメージ!
青「くぅ…っ…………模様替えを指示したのは私だったな…」ビクビクッ
青は しびれて うごけない!
赤「タンス、移動しておこうか」
青「…そうだな」フラフラ
青は にげだした!
タンス は 943の けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
おしまい
青「赤、今日の夕飯は何だ?」テクテク
赤「豚肉が余ってたから生姜焼きを作ろうかと…」フラフラ
青「そうか、楽しみだ……ところで、なんで右足を引き摺っているんだ?まさか怪我をしているとか!?」テクテク
タンス が あらわれた!
青は まだ きづいていない!
タンス の こうげき!
赤「いや、怪我というか…まぁ確かに痛めてはいるんだけど………」フラフラ
青「そそそれならわた私が治療をを////ッ!!」ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
青に 187の ダメージ!
赤「あ…またそのタンス………」
青の こうげき!
青「………っ!なんでこんな所にタンスがあるんだ!」ガスッ
タンス の カウンター!
赤「あ、同じ穴のムジナ」
青に 98の ダメージ!
青「くぅ…っ…………模様替えを指示したのは私だったな…」ビクビクッ
青は しびれて うごけない!
赤「タンス、移動しておこうか」
青「…そうだな」フラフラ
青は にげだした!
タンス は 943の けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
おしまい
つまり赤をいっぱい引っ掛けたほうが最終的にステータスは高くなると言うことですね、分かります
全員とのボディチェンジってのはなかった気がするんだ・・・
全員とのボディチェンジってのはなかった気がするんだ・・・
そう叫んだとき、私は目を覚ました
息が荒い、胸が苦しく、痛い
「……夢?」
しばし呼吸を落ち着ける
ぼんやりと滲んだ視界も元通りにすっきりと晴れ
思考もあやふやな境界から、現実の側に戻ってくる
全身がじっとりと濡れて重い、ひどい寝汗だ
とりあえず着替えでも、と起き上がろうとして疼痛に顔をしかめる
そういえば風邪をひいたのだったと思い出す
だからなのか喉の渇きを急に覚え、ひりつくような痛みを感じる
兎にも角にも起き上がろう、そして着替えて水を飲みにいこう
そう考えてから、ふと違和感に気付く
妙に静かだ、皆出かけてしまったのだろうか
外の明るさからして、時刻は昼の頃だろうから
そんなことは珍しいことでも無いのだが、それにしても静か過ぎる
違和感の正体を確かめようとして部屋のドアに近づいたとき、ソレに思い至る
そうだ、普段なら緑の研究室からもれ聞こえる機械の作動音がしないのだ、と
息が荒い、胸が苦しく、痛い
「……夢?」
しばし呼吸を落ち着ける
ぼんやりと滲んだ視界も元通りにすっきりと晴れ
思考もあやふやな境界から、現実の側に戻ってくる
全身がじっとりと濡れて重い、ひどい寝汗だ
とりあえず着替えでも、と起き上がろうとして疼痛に顔をしかめる
そういえば風邪をひいたのだったと思い出す
だからなのか喉の渇きを急に覚え、ひりつくような痛みを感じる
兎にも角にも起き上がろう、そして着替えて水を飲みにいこう
そう考えてから、ふと違和感に気付く
妙に静かだ、皆出かけてしまったのだろうか
外の明るさからして、時刻は昼の頃だろうから
そんなことは珍しいことでも無いのだが、それにしても静か過ぎる
違和感の正体を確かめようとして部屋のドアに近づいたとき、ソレに思い至る
そうだ、普段なら緑の研究室からもれ聞こえる機械の作動音がしないのだ、と
嫌な夢を見た
誰にも認識されなくなる夢だ
私が何をしようと、何を話しかけようとも、誰も反応せず返事もしてくれない
誰の目にも映らず、終いには私の体を彼らがすり抜けていくといった有様だ
そうして私の存在は次第に虚ろになり消えていく
ただ意識だけを残して…
仲間たちが、変わらず日常を送っているのを眺めるだけの存在として…
嫌だ、と強く思う
もう空気には、傍観者には戻りたくないと
傷ついてもいい、醜くてもいい、蔑まれてもいい
だから、誰か私に気付いてと、私を必要として欲しいと願った
そのためならどんな辛苦も、悪意も受け入れよう
だから、お願いだから私を無視しないで
誰にも認識されなくなる夢だ
私が何をしようと、何を話しかけようとも、誰も反応せず返事もしてくれない
誰の目にも映らず、終いには私の体を彼らがすり抜けていくといった有様だ
そうして私の存在は次第に虚ろになり消えていく
ただ意識だけを残して…
仲間たちが、変わらず日常を送っているのを眺めるだけの存在として…
嫌だ、と強く思う
もう空気には、傍観者には戻りたくないと
傷ついてもいい、醜くてもいい、蔑まれてもいい
だから、誰か私に気付いてと、私を必要として欲しいと願った
そのためならどんな辛苦も、悪意も受け入れよう
だから、お願いだから私を無視しないで
まさか、これも夢の内だとでも言うのか、馬鹿げた考えが頭を過ぎる
しかし、その馬鹿げた考えは頭にこびりついて離れない
もう夢は覚めたのだと、これは現実の内なのだと、自分に言い聞かせる
それでも、もし今このドアを開けたら、そこは夢の続きで
私は一生現実の世界に戻れないのではないかと
ありえないと解ってはいながらも、何か嫌な感じが纏わりついて離れない
馬鹿ばかしい、これは現実で夢の続きなどではない
今日は偶々何かの用事で、緑が研究室をとめているのだ、ただそれだけなのだ
そうは思っても身体は言うことを聞かずドアを開けようとしない
しかし、その馬鹿げた考えは頭にこびりついて離れない
もう夢は覚めたのだと、これは現実の内なのだと、自分に言い聞かせる
それでも、もし今このドアを開けたら、そこは夢の続きで
私は一生現実の世界に戻れないのではないかと
ありえないと解ってはいながらも、何か嫌な感じが纏わりついて離れない
馬鹿ばかしい、これは現実で夢の続きなどではない
今日は偶々何かの用事で、緑が研究室をとめているのだ、ただそれだけなのだ
そうは思っても身体は言うことを聞かずドアを開けようとしない
どのくらいそうしていたのか
心臓の音だけが五月蝿くなっていたとき、不意にドアが開いた
思わず身構えた次の瞬間
「何だ、起きたのか桃」
私のよく知っている声がきこえてきた
「…赤?」
「ああ、そうだけどって、如何した怖い夢でも見たのか?」
そう言って笑いかけてくれる赤に、私は先程までの不安が薄れていくのを感じた
「…おい、本当に大丈夫か?」
心配して近づいてきた赤に、もたれるように倒れこむ
「ッ!桃、しっかりしろ!」
なにやら、赤が大声を出しているがよく聞こえない
それよりも、赤のぬくもりが身体に沁みこんでくることが嬉しい
「…ねぇ赤、私は独りじゃないよね?」
「当たり前だろう、何言ってんだ、いきなり?」
唐突に電波な質問をしても、ちゃんと答えてくれる優しさが嬉しい
「…うん。ねぇ赤、少しだけでいいから、ぎゅってしてくれる?」
本当に突然で、よく理解できていないだろうに
何も訊かずに、優しく抱きしめてくれる、そんなことがとても嬉しい
あぁ、私は孤独ではないんだと、そう思ったらひどく幸せに思えて
今は何も考えず、もうしばらく、こうしていようとそう思った
心臓の音だけが五月蝿くなっていたとき、不意にドアが開いた
思わず身構えた次の瞬間
「何だ、起きたのか桃」
私のよく知っている声がきこえてきた
「…赤?」
「ああ、そうだけどって、如何した怖い夢でも見たのか?」
そう言って笑いかけてくれる赤に、私は先程までの不安が薄れていくのを感じた
「…おい、本当に大丈夫か?」
心配して近づいてきた赤に、もたれるように倒れこむ
「ッ!桃、しっかりしろ!」
なにやら、赤が大声を出しているがよく聞こえない
それよりも、赤のぬくもりが身体に沁みこんでくることが嬉しい
「…ねぇ赤、私は独りじゃないよね?」
「当たり前だろう、何言ってんだ、いきなり?」
唐突に電波な質問をしても、ちゃんと答えてくれる優しさが嬉しい
「…うん。ねぇ赤、少しだけでいいから、ぎゅってしてくれる?」
本当に突然で、よく理解できていないだろうに
何も訊かずに、優しく抱きしめてくれる、そんなことがとても嬉しい
あぁ、私は孤独ではないんだと、そう思ったらひどく幸せに思えて
今は何も考えず、もうしばらく、こうしていようとそう思った
桃空気と聞いて書いてみたけど
ただでさえ、文才無くてしかも長いのに
書き込みミスるとか、もうね…orz
チョイと、吊ってくる
ただでさえ、文才無くてしかも長いのに
書き込みミスるとか、もうね…orz
チョイと、吊ってくる
>>185どうも、お題は頼めば皆ホイホイ出してくれるぜ。
女赤 「さて、これからどうしようかね。」
女赤 「とりあえず他の奴にバレないようにするかな。」
黒 「ところがどっこいです」ガチャ
女赤 「さっきと同じパターン…だと…これは酷い」
黒 「何を言っているのか解りませんが、つまりあなたは赤さんなのでしょう?」
女赤 「YES!YES!YES!」
黒 「?…何で三回も言うんです?」
女赤 「いや、何でも無い。それで何か用?」
黒 「せっかく女の子になったんですから、私の服を少々着て貰おうかと思いまして。」
女赤 「…いやだと言ったら?」
黒 「無理矢理が好きなんですか?」
女赤 「逃がして……くれないよなあ?」
黒 「はい♪じゃあまずはこのゴスロリから行きましょうか!!」
女赤 「ちょ、絶対お前のじゃないだろ!いや、まてって、止め、らめえぇぇぇ!」
黒 「素晴らしいです!perfectです!」パチパチ
女赤 「ううぅ…汚されちゃった。」
黒「こんなメイドが欲しかったんですよ、もういっそのことこのまま私の家に仕えません?」
女赤「…僕男がいいです。」
黒 「うふふふ、じゃあそのかわり緑さんの薬が完成するまでその格好でいて下さいね。」
女赤 「グスッ…イエス…マム」バタン
黒 (今度緑さんに相談してクローンでも作って貰いましょうか。)
女赤 「さて、これからどうしようかね。」
女赤 「とりあえず他の奴にバレないようにするかな。」
黒 「ところがどっこいです」ガチャ
女赤 「さっきと同じパターン…だと…これは酷い」
黒 「何を言っているのか解りませんが、つまりあなたは赤さんなのでしょう?」
女赤 「YES!YES!YES!」
黒 「?…何で三回も言うんです?」
女赤 「いや、何でも無い。それで何か用?」
黒 「せっかく女の子になったんですから、私の服を少々着て貰おうかと思いまして。」
女赤 「…いやだと言ったら?」
黒 「無理矢理が好きなんですか?」
女赤 「逃がして……くれないよなあ?」
黒 「はい♪じゃあまずはこのゴスロリから行きましょうか!!」
女赤 「ちょ、絶対お前のじゃないだろ!いや、まてって、止め、らめえぇぇぇ!」
黒 「素晴らしいです!perfectです!」パチパチ
女赤 「ううぅ…汚されちゃった。」
黒「こんなメイドが欲しかったんですよ、もういっそのことこのまま私の家に仕えません?」
女赤「…僕男がいいです。」
黒 「うふふふ、じゃあそのかわり緑さんの薬が完成するまでその格好でいて下さいね。」
女赤 「グスッ…イエス…マム」バタン
黒 (今度緑さんに相談してクローンでも作って貰いましょうか。)
>>186
よう、俺
よう、俺
小指ぶつけた~黄の場合
黄「あー、スパーリング疲れたぁ~、ご飯ご飯♪」タッタッ
黄「ご飯一番乗りぃ~♪」バタバタバタバタ
タンス が あらわれた!
黄は まだ きづいていない!
赤「あ、そんな所を走ったら危……」
タンス の こうげき!
黄「えっ?何が危なッ!!」ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
黄に 117の ダメージ!
赤「うお…痛そう………」
黄「ッ……………」ガクガク
黄は しびれて うごけない!
赤の こうげき!
赤「あー…あと今日の夕飯はカレーじゃないから」
黄「……ガーン」ズキズキ
黄に 255の ダメージ!
黄は たおれた!
赤「何も口で言わなくても…」
タンス は 1028の けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
赤は 1028の けいけんちを かくとく!
しかし なにも おこらなかった…
おしまい
黄「あー、スパーリング疲れたぁ~、ご飯ご飯♪」タッタッ
黄「ご飯一番乗りぃ~♪」バタバタバタバタ
タンス が あらわれた!
黄は まだ きづいていない!
赤「あ、そんな所を走ったら危……」
タンス の こうげき!
黄「えっ?何が危なッ!!」ゴ ス ッ
つうこんの いちげき!
黄に 117の ダメージ!
赤「うお…痛そう………」
黄「ッ……………」ガクガク
黄は しびれて うごけない!
赤の こうげき!
赤「あー…あと今日の夕飯はカレーじゃないから」
黄「……ガーン」ズキズキ
黄に 255の ダメージ!
黄は たおれた!
赤「何も口で言わなくても…」
タンス は 1028の けいけんちを かくとく!
タンス は レベルが あがった!
赤は 1028の けいけんちを かくとく!
しかし なにも おこらなかった…
おしまい
>>190
青は需要がないのかと思ってたけど、そう言ってくれると嬉しいぜ。
青は需要がないのかと思ってたけど、そう言ってくれると嬉しいぜ。
赤「暑い!!こんなタコ部屋に扇風機一台でいたら死んでしまう!!」
そういうわけで
青「・・・なにやってるんだあいつ」
黄「なんでも部屋が暑すぎてたまらないらしいよ~」
桃「だからっていい年こいたおっさんがビニールプールで水浴びはねーわ」
赤「いや~ダメ元で局長に大きめのビニールプール買うの頼んだら許可がおりて
よかったよかった」ばしゃばしゃ
男幹部「女幹部さん。この映像DVDで焼いてくれませんか?」
女幹部「黙れ、ガチホモ」
一人でお題『暑さで頭イカレタ状態』
赤「・・で、どうしたんだ男幹部。青いつなぎなんか来て俺呼び出してなんの用事だ」
男幹部「いえ、赤さん。実は中国製4000年のとても涼める秘法があるんですよ」
赤「なに!な、なんだそれは」
男幹部「では特別に教えましょう。まずパンツ一枚になります」
赤「お、おう」
男幹部「次にベッドに横になります」
赤「お、おう?・・・おい、男幹部こんなんで本当に涼めるんだな」
男幹部「えぇ、さぁ赤さん!二人でベッドの上で汗をかいて涼しくなりましょおおおお」
赤「え?ちょっおまっまったああああああアッー!」
男幹部「はぁはぁ、赤さんの裸赤さんの裸・・・いただきまあああぶぐるふぁ!」
女幹部「はぁはぁ、このガチホモ。油断できないったらありゃしない」
男幹部「・・・」ピクピク
赤「お、女幹部さんありがとうございます」
女幹部「いえ、いいのですよ。でも赤さんだめですよ。知ってる人だからって
ホイホイ部屋に入っちゃ」
赤「は、はい。すいません」
女幹部「とりあえず、私の部屋でお茶しませんか?冷房も効いてますよ」
赤「は、はい喜んで」
赤「・・・ん?ここは」
女幹部「あ、やっと目が覚めましたか。も~目覚めるのずっと待ってたんですよ」
赤「は、はぁ・・・それでなんでおれ裸でしばられてるんっすか」
女幹部「ふふふ・・・あ・か・さ・ん。私言いましたよね?知ってる人だからって
ホイホイついていっちゃだめだって。こんなんだから、お茶に薬盛られてその間にベッドに縛られちゃうんですよ。ふふふ」
赤「え?ちょ・・・女幹部さん?」
女幹部「さあ!赤さん!わたしといっぱい汗かきましょおおおおおおお」
赤「え?女幹部さん。だ、ダメですそんなとこさわっちゃああああアッー!」
赤「・・で、どうしたんだ男幹部。青いつなぎなんか来て俺呼び出してなんの用事だ」
男幹部「いえ、赤さん。実は中国製4000年のとても涼める秘法があるんですよ」
赤「なに!な、なんだそれは」
男幹部「では特別に教えましょう。まずパンツ一枚になります」
赤「お、おう」
男幹部「次にベッドに横になります」
赤「お、おう?・・・おい、男幹部こんなんで本当に涼めるんだな」
男幹部「えぇ、さぁ赤さん!二人でベッドの上で汗をかいて涼しくなりましょおおおお」
赤「え?ちょっおまっまったああああああアッー!」
男幹部「はぁはぁ、赤さんの裸赤さんの裸・・・いただきまあああぶぐるふぁ!」
女幹部「はぁはぁ、このガチホモ。油断できないったらありゃしない」
男幹部「・・・」ピクピク
赤「お、女幹部さんありがとうございます」
女幹部「いえ、いいのですよ。でも赤さんだめですよ。知ってる人だからって
ホイホイ部屋に入っちゃ」
赤「は、はい。すいません」
女幹部「とりあえず、私の部屋でお茶しませんか?冷房も効いてますよ」
赤「は、はい喜んで」
赤「・・・ん?ここは」
女幹部「あ、やっと目が覚めましたか。も~目覚めるのずっと待ってたんですよ」
赤「は、はぁ・・・それでなんでおれ裸でしばられてるんっすか」
女幹部「ふふふ・・・あ・か・さ・ん。私言いましたよね?知ってる人だからって
ホイホイついていっちゃだめだって。こんなんだから、お茶に薬盛られてその間にベッドに縛られちゃうんですよ。ふふふ」
赤「え?ちょ・・・女幹部さん?」
女幹部「さあ!赤さん!わたしといっぱい汗かきましょおおおおおおお」
赤「え?女幹部さん。だ、ダメですそんなとこさわっちゃああああアッー!」
女赤 「くそっ!あわよくば妹って事にして悪の組織の方に逃げようとしたのに、これじゃあ外にすら出られんじゃないか!!」
女赤 「普通の服ならまだしも、ゴスロリ系メイドってどういう事だよクソッ!クソッ!」ガンッガンッ
ガチャ
桃 「ちょっとー赤ー?ドンドンうるさいんだけど、部屋隣なんだからもうちょっと……あれ…どちら様?」
女赤 (お、落ち着け俺、素数を数え…じゃない!とりあえず、俺が赤であると言う事を教えて…
…いやいやこの服でそんな事知られたら変態になる!)ジタバタ
桃 「…ああ、あんたもしかして赤?落ち着いて話してみてよ。」
女赤 「神ktkr」
【説明後】
女赤 「…と言うわけで今に至る。」
桃 「いつも大変だね、赤は。」
女赤 「つー訳で桃の部屋にかくまってほしいんだけど…」
桃 「いいよっ、さあ入った入った!」
女赤 「悪いな」(今は桃が女神に見えます)
桃 「それにしても今の赤って美人だね。」
女赤 「ふーん」
桃 「そこで是非頼みがあるんだけど…駄目かな?」
女赤 「別に良いけど何するんだ?」
桃 「どうせ服脱げないんなら、化粧したらもっと良いかなって思ったんだけどダメ?」
女赤 「……どうぞ」
桃 「ありがと~じゃあ早速取り掛かりますか!」
桃 「……」 女赤 「…どした?」
桃 「赤」 女赤 「何?」
桃 「お姉様って呼ばせて!」
女赤 「断る!」
桃 「ちぇっ」
女赤 「普通の服ならまだしも、ゴスロリ系メイドってどういう事だよクソッ!クソッ!」ガンッガンッ
ガチャ
桃 「ちょっとー赤ー?ドンドンうるさいんだけど、部屋隣なんだからもうちょっと……あれ…どちら様?」
女赤 (お、落ち着け俺、素数を数え…じゃない!とりあえず、俺が赤であると言う事を教えて…
…いやいやこの服でそんな事知られたら変態になる!)ジタバタ
桃 「…ああ、あんたもしかして赤?落ち着いて話してみてよ。」
女赤 「神ktkr」
【説明後】
女赤 「…と言うわけで今に至る。」
桃 「いつも大変だね、赤は。」
女赤 「つー訳で桃の部屋にかくまってほしいんだけど…」
桃 「いいよっ、さあ入った入った!」
女赤 「悪いな」(今は桃が女神に見えます)
桃 「それにしても今の赤って美人だね。」
女赤 「ふーん」
桃 「そこで是非頼みがあるんだけど…駄目かな?」
女赤 「別に良いけど何するんだ?」
桃 「どうせ服脱げないんなら、化粧したらもっと良いかなって思ったんだけどダメ?」
女赤 「……どうぞ」
桃 「ありがと~じゃあ早速取り掛かりますか!」
桃 「……」 女赤 「…どした?」
桃 「赤」 女赤 「何?」
桃 「お姉様って呼ばせて!」
女赤 「断る!」
桃 「ちぇっ」
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