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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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唐突に、頭に浮かび上がったのを打ち込んでみただけっと。
先生! 服の資料が無くて男性がほぼYシャツ姿です!!
先生! 服の資料が無くて女性と幼女が着ている服が殆どシャツとかです!
先生! 先生! 先生! 先生!
先生! 服の資料が無くて男性がほぼYシャツ姿です!!
先生! 服の資料が無くて女性と幼女が着ている服が殆どシャツとかです!
先生! 先生! 先生! 先生!
あらま、意外に好感触
一応英文のは“Do you buy me for \980(in tax)?”となり、「私を税込み980円で買ってくれる?」っつー訳になると思います
>>448
蜩かわえぇわぁ
……この後いきなり「くけけけけけけけけ!!!!」って笑ったりしないよね?
一応英文のは“Do you buy me for \980(in tax)?”となり、「私を税込み980円で買ってくれる?」っつー訳になると思います
>>448
蜩かわえぇわぁ
……この後いきなり「くけけけけけけけけ!!!!」って笑ったりしないよね?
新SS始まったかと思ったww
乙です!
今の世の中便利なものでな。
ちょいと文字を打って検索すると山のように資料が出てくるんだ。
幼女の男物シャツ一枚姿はそのままでいいと思うよ!
乙です!
今の世の中便利なものでな。
ちょいと文字を打って検索すると山のように資料が出てくるんだ。
幼女の男物シャツ一枚姿はそのままでいいと思うよ!
>>452
なるほど。勉強になるなぁ。
わらわせてみようか?
>>声
覚悟完了の方のみお聞きください。ただのタイトルコールですが。http://kuroyuri.ushimairi.com/tc.wav
そっこう消しちゃうんだZE!
なるほど。勉強になるなぁ。
わらわせてみようか?
>>声
覚悟完了の方のみお聞きください。ただのタイトルコールですが。http://kuroyuri.ushimairi.com/tc.wav
そっこう消しちゃうんだZE!
アクセス禁止になってて聞けねえwwwwwwwwwwwwwwww
気になるwwwwww
気になるwwwwww
でも、あれだ。語りでいれようとおもったんだけど、
出だししょっぱなで躓いて、ちゃんとしゃべれないwwww
出だししょっぱなで躓いて、ちゃんとしゃべれないwwww
最後の七人目のところすげよかったwwww
聞きやすいし。ほんといい声だと思うよ。
もしかして声優希望?
聞きやすいし。ほんといい声だと思うよ。
もしかして声優希望?
そうか、勿体無いなー
そういう声持ってりゃ目指したくもなる。
男のみフルボイスのエロゲが現実味を帯びてきたな…
そういう声持ってりゃ目指したくもなる。
男のみフルボイスのエロゲが現実味を帯びてきたな…
自分の声を録音して聴いてみて「!??」ってなるのは
誰もが一度は通る道。
いやでもいい声だよおまいさんはww
ボイス着装になったら推薦するよwwwwww
じゃあ、そろそろ寝ます!
誰もが一度は通る道。
いやでもいい声だよおまいさんはww
ボイス着装になったら推薦するよwwwwww
じゃあ、そろそろ寝ます!
あちゃwwなんでこんなに乗り遅れちまうかなwwww
黒百合さんの悩殺ヴォイスが気になるwwww
>>467
わっふう!リズたん……キタ━━━━━━(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!
チョ~か~い~よぅ~待ち受けにしましたYO
感極まって汁溢れ出しまくりっすよ先生!wwww
俺もこうしちゃいられねぇww
黒百合さんの悩殺ヴォイスが気になるwwww
>>467
わっふう!リズたん……キタ━━━━━━(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!
チョ~か~い~よぅ~待ち受けにしましたYO
感極まって汁溢れ出しまくりっすよ先生!wwww
俺もこうしちゃいられねぇww
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「挽き肉が少し残っておりました」
幼「メンチカツなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぺちこねぺちこね………
幼「パン粉が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ハンバーグです」
男「我はメンチカツを所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「いやそうじゃなくて」
幼「パン粉が無かったのです」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「挽き肉が少し残っておりました」
幼「メンチカツなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぺちこねぺちこね………
幼「パン粉が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ハンバーグです」
男「我はメンチカツを所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「いやそうじゃなくて」
幼「パン粉が無かったのです」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「生姜が少し残っておりました」
幼「生姜焼きなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ごりごり………
幼「肉が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「鰹のたたきです」
男「我は生姜焼きを所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「鰹のたたきは焼いてはならぬであろう」
幼「お肉が無かったのです」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「生姜が少し残っておりました」
幼「生姜焼きなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ごりごり………
幼「肉が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「鰹のたたきです」
男「我は生姜焼きを所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「鰹のたたきは焼いてはならぬであろう」
幼「お肉が無かったのです」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「枝豆が沢山残っておりました」
幼「豆ご飯などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぷちぷち………
幼「米が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「納豆です」
男「我は豆ご飯を所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「納豆は焼かない」
幼「今日は豆名月ですよ」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「枝豆が沢山残っておりました」
幼「豆ご飯などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぷちぷち………
幼「米が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「納豆です」
男「我は豆ご飯を所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「納豆は焼かない」
幼「今日は豆名月ですよ」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鶏肉が少し残っておりました」
幼「唐翌揚げなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鶏肉が………無い…だと……?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「唐翌揚げです」
男「鶏とは思えぬ脚が見えるのだが」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない焼いてない」
幼「蛙は鶏肉に似た食感なのだそうですよ」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鶏肉が少し残っておりました」
幼「唐翌揚げなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鶏肉が………無い…だと……?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「唐翌揚げです」
男「鶏とは思えぬ脚が見えるのだが」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない焼いてない」
幼「蛙は鶏肉に似た食感なのだそうですよ」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「薩摩芋が少し残っておりました」
幼「焼き芋などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぱちぱち………
幼「芋が………無い…だと……?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「土器です」
男「縄文式か」
幼「上手に焼けました」
男「飯はどうした」
幼「今から狩りに行ってきます」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「薩摩芋が少し残っておりました」
幼「焼き芋などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぱちぱち………
幼「芋が………無い…だと……?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「土器です」
男「縄文式か」
幼「上手に焼けました」
男「飯はどうした」
幼「今から狩りに行ってきます」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鰻が少し残っておりました」
幼「鰻重などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鰻が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「蝮酒です」
男「我は鰻重を所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない焼いて(ry」
幼「今晩は熱い夜を過ごしとう御座います」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鰻が少し残っておりました」
幼「鰻重などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鰻が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「蝮酒です」
男「我は鰻重を所望したはずぞ」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない焼いて(ry」
幼「今晩は熱い夜を過ごしとう御座います」
男「なら良し」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鰤が少し残っておりました」
幼「お刺身などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鰤が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「レイトウマグロです」
男「いやいやいや」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない、むしろ逆」
幼「分類は大剣です」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「鰤が少し残っておりました」
幼「お刺身などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「鰤が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「レイトウマグロです」
男「いやいやいや」
幼「上手に焼けました」
男「焼いてない、むしろ逆」
幼「分類は大剣です」
男「なら良し」
>>@ビックバン師
きかなくてもおkwwwwww
>>実験SS師
だんだんと笑いこみ上げてきて困るwwww
きかなくてもおkwwwwww
>>実験SS師
だんだんと笑いこみ上げてきて困るwwww
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「食用菊が少し残っておりました」
幼「菊のおひたしなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぐつぐつ………
幼「菊が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「黒百合です」
男「我は菊のおひたしを所望したはずぞ」
幼「巧妙(じょうず)に灼(や)けました」
男「厨二成分満載だな」
幼「続きを待つ所存で御座います」
男「なら良し」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「食用菊が少し残っておりました」
幼「菊のおひたしなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
ぐつぐつ………
幼「菊が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「黒百合です」
男「我は菊のおひたしを所望したはずぞ」
幼「巧妙(じょうず)に灼(や)けました」
男「厨二成分満載だな」
幼「続きを待つ所存で御座います」
男「なら良し」
嬉々として描いたんだが、描き終わってみたら名前が無かったから
こんな文字になってしまったよwwすまない!
こんな文字になってしまったよwwすまない!
お久しぶりです
活気づいてますね…
俺もそろそろ書いてみようかな…
>SS師、絵描きの皆さん
お疲れさまです
活気づいてますね…
俺もそろそろ書いてみようかな…
>SS師、絵描きの皆さん
お疲れさまです
鎧を纏った幼女「よーし!それじゃ、旅にしゅっぱーつ!」
杖を持った幼女「ど、ドキドキするぅ…」
鞭を持った幼女「ほら、早く来なさいよ!」
パシィン!!
男「……は、はい…」
男(何で俺がこんな…)
三時間前
男「はぁ、今日の商売も終わったぁ…!さて、酒場にでも行っt
衛兵「男さんですね?」
男「え!?は、はい、そうですが…」
衛兵「幼王女様がお呼びです。今すぐに城へ…」
男「え?な、何で俺が…何か悪いことしましたっけ!?」
衛兵「早く来てください、一刻の猶予も無いのです…」
男「ど、どういう意味!?意味がわかりませんって!」
衛兵「…運べ」
衛兵ABC「はっ!」
ガシッ!!
男「え!?ち、ちょ…待ってくれよ、おい!?」
………
衛兵「よし、降ろせ」
ドサッ
男「っ…」
王幼女「よく来てくれましたね、男…」
男(…な、何をする気なんだ…?)ブルブル…
杖を持った幼女「ど、ドキドキするぅ…」
鞭を持った幼女「ほら、早く来なさいよ!」
パシィン!!
男「……は、はい…」
男(何で俺がこんな…)
三時間前
男「はぁ、今日の商売も終わったぁ…!さて、酒場にでも行っt
衛兵「男さんですね?」
男「え!?は、はい、そうですが…」
衛兵「幼王女様がお呼びです。今すぐに城へ…」
男「え?な、何で俺が…何か悪いことしましたっけ!?」
衛兵「早く来てください、一刻の猶予も無いのです…」
男「ど、どういう意味!?意味がわかりませんって!」
衛兵「…運べ」
衛兵ABC「はっ!」
ガシッ!!
男「え!?ち、ちょ…待ってくれよ、おい!?」
………
衛兵「よし、降ろせ」
ドサッ
男「っ…」
王幼女「よく来てくれましたね、男…」
男(…な、何をする気なんだ…?)ブルブル…
王幼女「男よ、あなたは…今、この世界がどうなっているか知っていますか?」
男「…え?」
王幼女「……知らないようですね…。では、教えて差し上げます…」
王幼女「この世界は、今…異常なほどの勢いで魔物が増殖しています…」
王幼女「…それは何故だかわかりますか?」
男「さっぱりわかりません」
王幼女「…その理由は……魔王が復活したからなのです…」
男(……)
王幼女「これ異常魔物が増えれば、いつか町に魔物が襲ってくるでしょう…」
王幼女「そうなる前に、男!あなたが…あなたが魔王を倒してください!」
男「…は?」
王幼女「魔王を倒せるのは、あなたしかいないのです!どうか、世界を救ってください…!」
男「いや、突っ込みどころ満載なんだけどさ…その前に質問していいですか?」
王幼女「はい、私の答えられる範囲内であれば…」
男「何で俺なの?俺はただの、武具屋を経営してる一般人なんだけど…」
王幼女「……」
男「……」
王幼女「…あなたに、2940円を差し上げます。これで、酒場に行って仲間を集めてきてください…」
男(無視っすか!?)
男「…え?」
王幼女「……知らないようですね…。では、教えて差し上げます…」
王幼女「この世界は、今…異常なほどの勢いで魔物が増殖しています…」
王幼女「…それは何故だかわかりますか?」
男「さっぱりわかりません」
王幼女「…その理由は……魔王が復活したからなのです…」
男(……)
王幼女「これ異常魔物が増えれば、いつか町に魔物が襲ってくるでしょう…」
王幼女「そうなる前に、男!あなたが…あなたが魔王を倒してください!」
男「…は?」
王幼女「魔王を倒せるのは、あなたしかいないのです!どうか、世界を救ってください…!」
男「いや、突っ込みどころ満載なんだけどさ…その前に質問していいですか?」
王幼女「はい、私の答えられる範囲内であれば…」
男「何で俺なの?俺はただの、武具屋を経営してる一般人なんだけど…」
王幼女「……」
男「……」
王幼女「…あなたに、2940円を差し上げます。これで、酒場に行って仲間を集めてきてください…」
男(無視っすか!?)
酒場
王幼女『仲間は、一人980円(税込)で誘えるはずです。では、頑張って下さいね?』
男「…頑張れって言われても…」
主人「あ、男くんいらっしゃーいっ!」
男「…こんちは」
主人「ん?元気ないねぇ…アタシが元気づけてあげよっかぁ!?」
男「い、いえ…結構です…」
主人「そっかぁ…残念だなぁ…」
男「…あの、主人さん…お話が…」
主人「ん?そんな深刻な顔をして、どうしたの?…ま、まさかアタシに告白しに来たの?だ、ダメだよ…アタシはまだ…こ、子供だし…」
男「い、いや、そうじゃなくて…ですね…」
主人「…ち、違うの…?」
男「その、仲間を…」
主人「へっ?」
男「仲間を誘いに来たんです!」
主人「え…?」
………
男「…というわけで」
主人「ふーん…なるほどねぇ、それで仲間を…」
男「はい!」
王幼女『仲間は、一人980円(税込)で誘えるはずです。では、頑張って下さいね?』
男「…頑張れって言われても…」
主人「あ、男くんいらっしゃーいっ!」
男「…こんちは」
主人「ん?元気ないねぇ…アタシが元気づけてあげよっかぁ!?」
男「い、いえ…結構です…」
主人「そっかぁ…残念だなぁ…」
男「…あの、主人さん…お話が…」
主人「ん?そんな深刻な顔をして、どうしたの?…ま、まさかアタシに告白しに来たの?だ、ダメだよ…アタシはまだ…こ、子供だし…」
男「い、いや、そうじゃなくて…ですね…」
主人「…ち、違うの…?」
男「その、仲間を…」
主人「へっ?」
男「仲間を誘いに来たんです!」
主人「え…?」
………
男「…というわけで」
主人「ふーん…なるほどねぇ、それで仲間を…」
男「はい!」
何となく書いてみたら、かなりはっちゃけたww
明日が就職試験なのに何やってんだ俺…
一応世界観はドラクエです
題は「俺野良クエスト」でww
ちなみに、この世界に登場する人物は男以外幼女です
明日が就職試験なのに何やってんだ俺…
一応世界観はドラクエです
題は「俺野良クエスト」でww
ちなみに、この世界に登場する人物は男以外幼女です
相変わらずの絵のクオリティーの高さに唖然としつつ。
俺野良師>
俺野良クエストはじまったwwwwww wwwwwwwwktk!!
就職試験適度にガンパレードマーチ!
俺野良師>
俺野良クエストはじまったwwwwww wwwwwwwwktk!!
就職試験適度にガンパレードマーチ!
終わる人と終わらない幼女 終
人間は、[ピーーー]ば何になるのだろうか?
物言わぬ肉塊に成り果てて腐り行くだけだろうか?
一説には、魂が天国と地獄のどちらかに行くのだと言う。
一説には、魂は輪廻転生と言う環の中に入り浄化され再び生まれるのだという。
もし、天国か地獄に行くのならば、私は、地獄へ行くだろう。
もし、生まれ変われるならば……蝉になりたい。
結局、人間が[ピーーー]ば何になるのかはわからない。
結果として男は、もう死に体だった。
ベットから起き上がる事も辛く、時折吐き出されるのは、鮮血。
その血を処理する事も出来ない故に、ベットはもう血染めといってよかった。
その血を浴びてしまった蜩も、全身とは言わないまでも、その手は男の血でぬれていた。
血の処理をするだけの、体力も無かった。
何とか、体を動かして出来るのは、水を飲む事と必要最低限の食事を取る事ぐらい。
その必要最低限の食事も、カロリーメイトやウィダーインゼリー等の簡易的な食事ともいえない食事。
何せ、普通の食事は、喉に通りかかっただけで吐き出してしまう。
さらに、蜩は目が見えないので、目が見えなくとも取れる食事となると手軽な上記二つらしかなかった。
そんなもので、十分な栄養なんて取れる訳もない。
さらには、胃の消化能力の低下を招き、気が付けばちゃんとした食事なんて食べれない体になっている。
人間は、[ピーーー]ば何になるのだろうか?
物言わぬ肉塊に成り果てて腐り行くだけだろうか?
一説には、魂が天国と地獄のどちらかに行くのだと言う。
一説には、魂は輪廻転生と言う環の中に入り浄化され再び生まれるのだという。
もし、天国か地獄に行くのならば、私は、地獄へ行くだろう。
もし、生まれ変われるならば……蝉になりたい。
結局、人間が[ピーーー]ば何になるのかはわからない。
結果として男は、もう死に体だった。
ベットから起き上がる事も辛く、時折吐き出されるのは、鮮血。
その血を処理する事も出来ない故に、ベットはもう血染めといってよかった。
その血を浴びてしまった蜩も、全身とは言わないまでも、その手は男の血でぬれていた。
血の処理をするだけの、体力も無かった。
何とか、体を動かして出来るのは、水を飲む事と必要最低限の食事を取る事ぐらい。
その必要最低限の食事も、カロリーメイトやウィダーインゼリー等の簡易的な食事ともいえない食事。
何せ、普通の食事は、喉に通りかかっただけで吐き出してしまう。
さらに、蜩は目が見えないので、目が見えなくとも取れる食事となると手軽な上記二つらしかなかった。
そんなもので、十分な栄養なんて取れる訳もない。
さらには、胃の消化能力の低下を招き、気が付けばちゃんとした食事なんて食べれない体になっている。
「はっ……骨と皮だけとは、まさにその通りだな」
己の手を見て男は、笑うように告げる。
そして、己の傍らに居る蜩を見やる。出合った当初。まだ普通の食事を取れた頃と比べ……
やはり蜩も男と同じ様に痩せていた。
ただ、幼女と言う存在ゆえなのか、男のように骨と皮だけと言う訳ではない。
ただ、丸みが少なくなっただけと言うべきなのだろう。
それを見て、男は、少々己が不甲斐無く思えた。
「蜩。なぁ。蜩よ」
「何かしら? 私の歌雫夜」
「私の砂時計は、もう直ぐ終わるらしい」
砂時計。それは、そのまま寿命を差す言葉。
男は、言葉遊びが好きだ。キザったらしいまでに言葉遊びが好きだから……
だから、己の寿命を砂時計にして例えて告げた。
「人間とは、そう言うモノね。何時しか終わってしまうわ。
ただ、砂時計と違うわね……」
だって、引っ繰り返せばまた砂が落ちるのだから。と、蜩は口はしに笑みを浮かべてそう告げる。
「砂時計じゃなく。蝋燭か、コップに注がれた水。と、例えればよかったかもしれんね」
「燃え尽きれば終わり。蒸発してしまえば無くなる。と、言う事なら。そうね。私の歌雫夜」
嗚咽を一つ。口から血が吐き出され布団を汚す。汚して染込んで変色し始める。
か細い呼吸音が、男の口から漏れて部屋に響いてそして消えた。
「蜩。前も聞いた事なんだが」
「何かしら?」
「お前は、目が見える様になりたいか?」
「見たいわね。空を草木を他愛の無い全てを」
そして、私の歌雫夜の顔を。
「見えればいいのにな」
「そうね」
男は、震える腕を伸ばし蜩の目を覆う包帯に手をかける。
しっかりと覆っているはずの包帯が、力の入らない男の手によってあっさりと解かれる。
それに呼応してか、しかと閉じられていた瞼が、ゆっくりと開く。
白濁した瞳が、其処にあった。
「見えれば。いいな」
「そうね」
力なく男の手は、布団の上に落ちる。どうやら、蜩の包帯を取る事が、現在の限界だった様だ。
「私が、死んだら。蜩。お前はどうなる?」
「……また、野良になるか。消えるか。ね」
消える? 消えるとはどう言う事だ? と、男は考える。
それを察したのか蜩は、口を開く。
「私達幼女は、死と言う概念は無いの。どちらかと言うと消失するのが正しいわ。
私達幼女は、様々な人々の思いから生まれて姿かたちを持つの……」
そんな夢物語の様な概念。信じられない。
「私達は、主が決まるまで様々な人の思いを糧に生きるわ。
でも、主が決まってしまえば、その主だけからの思いを糧に生きるの……
食べ物を食べるという概念すら、主の思いで形になるのよ」
蜩の言っている事は、夢物語の様な概念。御伽噺の様な概念。
到底信じられる様な事じゃない。
「だから、貴方が、私の歌雫夜が、願えば、私は、貴方が死んだ後も生きるわ。
でも、それは永遠ではないの。やがて貴方の思いは風化し、結局私は消えてしまう。
私の亡骸は残るでしょう。でも私と言う存在は、確実に消えて世界から居なくなる」
よくわからない。それは、人間と一緒と言う事じゃないのか?
「貴方が私が生きる事を望み、私が風化するまでの間に私が新しい主を見つけたならば
私は、またその主の思いを糧に生きる事が出来るでしょうね。
でも、それは、私が望まないわ。私は、私の為に、私の歌雫夜の為に居ると決めているのだから」
「願いと言う概念。それの塊が私達幼女。
だから、願って? 私の目が見える事を……そうすれば、きっと私の目は見える様になるわ」
願えば夢は叶う。それと、一緒か……
「私は、見たいわ。貴方の顔を……私の大切な歌雫夜の顔を」
ならば、願おうじゃないか。お前の目が見える事を
その白濁した瞳が、綺麗な色をした瞳になる事を
「ありがとう。私の歌雫夜……」
血を吐く。激痛が走る。意識が、
「貴方の顔ちゃんと見れたわ」
遠のいた。
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