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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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朝と夜のアネモネ
ディアーサと呼ばれる人々に仇なす存在が平然と存在する世界。
世界の名前は、もう忘れて久しく。神々が、違う世界に移り早数千億年。
悪魔と呼ばれる存在が、既に滅んだ世界。
ザァ・ログネイア<古代文明>の遺跡が多々存在するその世界で。
何時から居て、何処にいるかまったくわからない幼女と言う存在が、
一つの物語を生み出す。
大陸の中央に存在する巨大な街を一人の女と一匹の銀狼が、歩いていた。
女は、腰に一本の剣を差し、動きやすいライトアーマーを着こなし、
その歩き方から幾ばくかの戦いをこなして来た兵<つわもの>だとわかる。
そして、その女の隣を歩くのは、普通の狼よりも二回りは大きな狼。
どういう組み合わせなのか、通りすがる人々は巨大な銀狼に奇異の目をやる。
女は、どう見てもビーストテイマーではなく、剣士。
なのに、どうしてこんなにも巨大な狼を従えているのか……皆目検討が付かないといった様子。
そんな人々の目など気にせず女と狼は歩き、露天商が集まる通りへと歩みを進める。
目だけで、露天商が売り出している品物を一瞥しながら進む女。
ふと、干し肉が目に入りそういえば、干し肉の貯蓄が少なくなってきていたな……と、
女は、その露天商の前でとまり、干し肉を購入。
「980ゴールドになりやす!」
言われたとおりに、980ゴールド支払い干し肉の束を受け取りそれを道具袋にほうりこむ。
干し肉自体安価であるので、980ゴールド分の量はそれなりのモノなのだが……
道具袋が膨らんだ様子は無い。
そして、再び女と狼は歩き出す。露天商通りをまた一瞥しながら通るのだが、めぼしい物無く。
そのまま通りを通り過ぎのだった。
露天商通りを通った後は、武具屋や薬屋などに立ち寄り、使えそうな防具や保持数が少なくなった薬の調達を行う。
それらが終わり、女と狼は街のギルドへと足を運ぶ。
ギルドで何らかの仕事を手に入れた後で、宿屋に行き眠る予定だったのだが……
ふと、狼が狭い路地に何かを見つけたのか、女の傍から離れてゆく。
それに気づき、慌てた様子も無くその後ろを歩く女。
狭い路地に居たのは、一人の少女。
少女の身なりは、酷く汚れており近づいてきた自分よりも巨大な狼におびえた表情を見せた。
「貴方様。どうしたのです? 差し在らんと珍しくないですわ」
酷く汚れた少女を見やりながらにそう狼に告げる。
しかし、狼は何を思ったのか、逃げ出そうとした少女の服……とは到底いえない襤褸切れ……の襟首を噛み持ち上げる。
「? 貴方様。一体?」
首をかしげる女を他所に、狼はそのまま少女を己の背に乗せる。
少女は、驚きの表情を浮かべるだけだったが、狼が歩き始めるとギュッと狼の毛を掴んだ。
そんな狼の行動に、やはり首をかしげる女だったが……
狼が、小さく鳴くとため息を一つ付く。
「わかったですよ。ギルドは明日行きましょうですね」
宿屋に到着してまず行った事は、狼が連れてきた少女を綺麗にする事だった。
宿屋の女中に風呂を頼み、直ぐに少女を連れて行く女。
その間狼は、宿泊する部屋で一眠りと、部屋の真ん中で丸くなり眠り始めた。
半時もした頃、女が慌てて少女を抱きかかえて部屋の中に駆け込んできた。
「貴方様! この子は!」
『オンッ!!』
女が、言葉を最後まで言う前に狼は、一鳴きし女を静める。
「……呪韻あるですよ。この子」
とりあえず、少女に綺麗な服を着せ……と、行っても女の服のため結構な余りが存在するが……
「この子、なんですか? 呪韻があると言う事は、ディアーサ? でも、こんなディアーサ見た事ないですし」
女の問いに、狼は窓から見える空を一瞥するだけ。
それに、女は小さく頷いた。
太陽が沈み、夜が来る。
空は暗闇。星々が輝き。月が昇る。
部屋に居たはずの女の姿は無い。
変わりに一人の男が、部屋のベットに腰掛けていた。
先ほど居た銀狼の代わりといわんばかりに、金の雌獅子が部屋の中央を陣取っている。
なにがどうなって、男が部屋に居て金の雌獅子が居るのかを見ていた少女は、驚いた表情を浮かべていた。
そんな少女の頭を一度撫でた後で、男は口を開く。
「この子は、ディアーサ。しかし、ディアーサで在らんと……」
その言葉は、金の雌獅子に聞かせる様に紡がれていた。
「ザァ・ログネイアが、栄えていた頃から存在するディアーサ。
人々の思いの塊。人々の願いの塊。それが、千変万化するディアーサ。
それが、この子幼女と呼ばれる存在。我らが、この子に出会ったのは偶然にして必然。
それに、我らは子が欲しいが、子を成せぬ」
男は、ベットから立ち上がり少女……もとい、幼女の前で膝を突き幼女の肩に手を置いた。
「貴は、我らと共に行くか? 貴は、まだ無色。我らと共にありて我らの色になるか?」
幼女は、男の顔をしばらく見た後で、小さく頷いた。
「ならば、貴に名前を与えよう。貴の名は……」
名をポツリと呟くように幼女に聞かせる。
その名を聞いて、幼女は、此処に連れてこられて初めて言葉を発した。
「アネモネ・ライトダスト」
と。
補足説明とネタバレ
銀狼=男。名前は、アネモネ・ナイトダスト。夜の屑。
金の雌獅子=女。名前は、朝のアネモネ・モーニングダスト。朝の屑。
ディアーサ=魔物。
呪韻=ディアーサに共通して存在する韻。まぁ、体の何処にあるかはばらばら。
この世界の幼女。幻のディアーサ。でも、私の定義そのまま。
ザァ・ログネイア=古代文明。ぶっちゃけると滅んだ現代科学技術文明(2250年ぐらいの
きっと、多分、続く。
黒百合さんおつー
幼「お兄さまお兄さま、菊の───」
男「それ以上は止めてあげて」
幼「お兄さまお兄さま、菊の───」
男「それ以上は止めてあげて」
>>558
お、お待ちになってwwww
おまいさんの作品は確かに厨二ミネラルたっぷりだが
同時に大人の良い匂いが漂ってるんだからねwwww
私、そいうトコ・・・大好きなんだからね・・・///
とまぁ、本当に行かれるというなら・・・
ご自身の生活もありますでしょうし、また英気を養っておいでになってくださいね!
ゆっくりまったり行きましょう!
お、お待ちになってwwww
おまいさんの作品は確かに厨二ミネラルたっぷりだが
同時に大人の良い匂いが漂ってるんだからねwwww
私、そいうトコ・・・大好きなんだからね・・・///
とまぁ、本当に行かれるというなら・・・
ご自身の生活もありますでしょうし、また英気を養っておいでになってくださいね!
ゆっくりまったり行きましょう!
>>561
もどかしいわwwww何か喋ってwwwwww
もどかしいわwwww何か喋ってwwwwww
>>562
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「蛤が少し残っておりました」
幼「酒蒸しなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「蛤が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ビッグバンです」
男「宇宙ヤバイ宇宙ヤバイ」
幼「上手に焼けました」
男「もう焼いてるを超越してる」
幼「凄くハイテンションです」
男「なら良し」
なんてね
表情とか服のシワとかがたまんねぇ
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「蛤が少し残っておりました」
幼「酒蒸しなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「蛤が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ビッグバンです」
男「宇宙ヤバイ宇宙ヤバイ」
幼「上手に焼けました」
男「もう焼いてるを超越してる」
幼「凄くハイテンションです」
男「なら良し」
なんてね
表情とか服のシワとかがたまんねぇ
>>563
わおん!まさかSSまで来るとわwwww感想ありがとうございますwwwwww
しかしシワって描くの難しいですよねww故にこれ以上高度な服は描けませぬwwww
よろしければコツとか教えてくだしあ・・・
顔なんか5枚描いて1枚萌えれば良い方ですよ・・・
どうやっても可愛くならない時なんてもうねガチで半泣きですよ・・・
しかし蛤て・・・口を閉じろって事かwwてんめwwww
わおん!まさかSSまで来るとわwwww感想ありがとうございますwwwwww
しかしシワって描くの難しいですよねww故にこれ以上高度な服は描けませぬwwww
よろしければコツとか教えてくだしあ・・・
顔なんか5枚描いて1枚萌えれば良い方ですよ・・・
どうやっても可愛くならない時なんてもうねガチで半泣きですよ・・・
しかし蛤て・・・口を閉じろって事かwwてんめwwww
>>565
なるほど・・・良いサイトとか教えてもらってかたじけねぇですぅ!
>蛤って~
ええ、実は薄々気付いてはいたんですよ・・・そうなんじゃないかってね・・・
よっしゃ!生焼けでも弾け飛ぶぜぇえええ!!!イヤッホオオオオオオオオ!!!
なるほど・・・良いサイトとか教えてもらってかたじけねぇですぅ!
>蛤って~
ええ、実は薄々気付いてはいたんですよ・・・そうなんじゃないかってね・・・
よっしゃ!生焼けでも弾け飛ぶぜぇえええ!!!イヤッホオオオオオオオオ!!!
しかしまぁ・・・良い具合に過疎ってきたなぁww
あぁ~黒百合さんとか俺野良さんとか見てたら俺もファンタジー書きたくなってきたな・・・
挑戦してみるか・・・
あぁ~黒百合さんとか俺野良さんとか見てたら俺もファンタジー書きたくなってきたな・・・
挑戦してみるか・・・
やっとリアルの用事が終わりました…
久しぶりにここにきてメチャメチャ賑やかでビックリしたおw
とりま絵師様、SS様?乙です!では続き最新します遅くなってスミマセンm(_ _)m
≪俺学生と野良幼女出会い5≫
野良幼女「上がったよー」
俺学生「へいへい」
俺学生「ほれバンザイしなさい」
野良幼女「こう?」
俺学生「体拭くからな動くなよ」わしゃわしゃ
野良幼女「なんていうか…お前馴れてるね」
俺学生「まぁな~、ていうか「お前」ってなんかやだな、一応俺には「俺学生」て名前あるからな?」
野良幼女「変な名前Σ」
俺学生「ほっとけぃ!ていうかお前こそ名前なんだよ?」
野良幼女「あたしは…捨てられた時に名前も一緒に捨てられちゃったよ」
俺学生「そうなのか…(詳しいことを聞くのはよしておくか)」
俺学生「それじゃ髪ドライヤーするぞー」
野良幼女「はぃはぃ」
ブオー…
俺学生「ほい終了」
野良幼女「ありがと♪」
野良幼女「…」
野良幼女「ねぇねぇ…ちょつといいかな?」
久しぶりにここにきてメチャメチャ賑やかでビックリしたおw
とりま絵師様、SS様?乙です!では続き最新します遅くなってスミマセンm(_ _)m
≪俺学生と野良幼女出会い5≫
野良幼女「上がったよー」
俺学生「へいへい」
俺学生「ほれバンザイしなさい」
野良幼女「こう?」
俺学生「体拭くからな動くなよ」わしゃわしゃ
野良幼女「なんていうか…お前馴れてるね」
俺学生「まぁな~、ていうか「お前」ってなんかやだな、一応俺には「俺学生」て名前あるからな?」
野良幼女「変な名前Σ」
俺学生「ほっとけぃ!ていうかお前こそ名前なんだよ?」
野良幼女「あたしは…捨てられた時に名前も一緒に捨てられちゃったよ」
俺学生「そうなのか…(詳しいことを聞くのはよしておくか)」
俺学生「それじゃ髪ドライヤーするぞー」
野良幼女「はぃはぃ」
ブオー…
俺学生「ほい終了」
野良幼女「ありがと♪」
野良幼女「…」
野良幼女「ねぇねぇ…ちょつといいかな?」
≪俺学生と野良幼女出会い6≫
俺学生「ん?どした?」
野良幼女「なんであたしにここまでしてくれるの?」
俺学生「?」
野良幼女「あたしと学生は初対面なんだよ?」
野良幼女「あたしの前を通って行った人はみんな無視するのに…」
野良幼女「でも学生は違った…ねぇ?なんであたしにここまでしてくれるの?」
俺学生「さぁねー…なんでだろ」
俺学生「ただ一つ言えるのはお前がほっとけなかった…それぐらいかな」
野良幼女「それだけ?」
俺学生「うんまぁね」
野良幼女「学生ってよく分かんないね」
俺学生「よく言われるよ」
野良幼女「よし決めた!」
俺学生「何を?」
野良幼女「あたし学生に飼われる!」
俺学生「マジですかΣ」
野良幼女「マジです、学生はどう?嫌じゃない?」
俺学生「全然嫌じゃない、むしろ家に誰もいないんで話相手が欲しかったところさ」
野良幼女「そっか…じゃあ決まりね♪」
俺学生「おぅよろしくな…って名前無いんだよな?」
野良幼女「うん」
俺学生「そうかそれじゃあ俺が名前付けてもいいかな?」
野良幼女「いいよー好きに呼んでね」
俺学生「よしそれじゃあ今日からお前はリンスだ」
リンス「ふぅん…悪くないね」
俺学生「ん?どした?」
野良幼女「なんであたしにここまでしてくれるの?」
俺学生「?」
野良幼女「あたしと学生は初対面なんだよ?」
野良幼女「あたしの前を通って行った人はみんな無視するのに…」
野良幼女「でも学生は違った…ねぇ?なんであたしにここまでしてくれるの?」
俺学生「さぁねー…なんでだろ」
俺学生「ただ一つ言えるのはお前がほっとけなかった…それぐらいかな」
野良幼女「それだけ?」
俺学生「うんまぁね」
野良幼女「学生ってよく分かんないね」
俺学生「よく言われるよ」
野良幼女「よし決めた!」
俺学生「何を?」
野良幼女「あたし学生に飼われる!」
俺学生「マジですかΣ」
野良幼女「マジです、学生はどう?嫌じゃない?」
俺学生「全然嫌じゃない、むしろ家に誰もいないんで話相手が欲しかったところさ」
野良幼女「そっか…じゃあ決まりね♪」
俺学生「おぅよろしくな…って名前無いんだよな?」
野良幼女「うん」
俺学生「そうかそれじゃあ俺が名前付けてもいいかな?」
野良幼女「いいよー好きに呼んでね」
俺学生「よしそれじゃあ今日からお前はリンスだ」
リンス「ふぅん…悪くないね」
≪俺学生と野良幼女出会い8≫
リンス「でもなんでリンスなの?」
俺学生「いやぁシャンプーしてる時にリンスし忘れたのを思い出したかr」
リンス「うわぁ…なんていう理由…」
俺学生「でも悪くないだろ?」
リンス「ま…まぁね、それじゃ改めて」
俺学生「ん?」
リンス「よろしくお願いね学生♪」
俺学生「おぅよろしくなリンス」なでなで
リンス「…えへへ///」
俺学生「…(やべ…可愛すぎる///)」なでなで
リンス「あ、ところであたし服無いけどあたし裸で学生と一緒に過ごすの?」
俺学生「まぁな」
リンス「あたしやっぱ野良でいいやー」
俺学生「ちょ!嘘だって」
俺学生「あ~服かぁ…おぉそうだ!」
俺学生「リンスこっち来て」
リンス「?」
~移動中~てこてこ
俺学生「と言うわけで寝室到着」
リンス「学生何しゃべってるの?」
俺学生「大人の事情さ…気にするな」
俺学生「まぁそれは置いといて確かここらへんに…」ガサゴソガサゴソ
リンス「でもなんでリンスなの?」
俺学生「いやぁシャンプーしてる時にリンスし忘れたのを思い出したかr」
リンス「うわぁ…なんていう理由…」
俺学生「でも悪くないだろ?」
リンス「ま…まぁね、それじゃ改めて」
俺学生「ん?」
リンス「よろしくお願いね学生♪」
俺学生「おぅよろしくなリンス」なでなで
リンス「…えへへ///」
俺学生「…(やべ…可愛すぎる///)」なでなで
リンス「あ、ところであたし服無いけどあたし裸で学生と一緒に過ごすの?」
俺学生「まぁな」
リンス「あたしやっぱ野良でいいやー」
俺学生「ちょ!嘘だって」
俺学生「あ~服かぁ…おぉそうだ!」
俺学生「リンスこっち来て」
リンス「?」
~移動中~てこてこ
俺学生「と言うわけで寝室到着」
リンス「学生何しゃべってるの?」
俺学生「大人の事情さ…気にするな」
俺学生「まぁそれは置いといて確かここらへんに…」ガサゴソガサゴソ
≪俺学生と野良幼女出会い9≫
俺学生「を…あったぞ!ほれこれ着てみな」
リンス「あ…ありがとう」
リンス「わーかわいいワンピースって…」
リンス「なんで学生こんな物持ってるのΣ」
俺学生「人間用の福袋買ったら幼女用の服が入ってたから」
俺学生「記念にとっておいたんだよ」
リンス「ほ…本当?」
俺学生「ちょ、疑うなよ…本当だって」
とりあえず今日はここまでです、微妙なとこで終わってしまって申し訳ないw
俺学生「を…あったぞ!ほれこれ着てみな」
リンス「あ…ありがとう」
リンス「わーかわいいワンピースって…」
リンス「なんで学生こんな物持ってるのΣ」
俺学生「人間用の福袋買ったら幼女用の服が入ってたから」
俺学生「記念にとっておいたんだよ」
リンス「ほ…本当?」
俺学生「ちょ、疑うなよ…本当だって」
とりあえず今日はここまでです、微妙なとこで終わってしまって申し訳ないw
皆さん、お疲れさまです
無事内定をもらったので、またたまにSS書いていきます
>黒百合さん
乙です!
続き期待してますw
「死ぬ」や「殺す」などを使う場合には、メル欄に「saga」と入力すると…
>ビックバンさん
乙です!
富男の続きwktkwww
>実験SSさん
乙ですw
俺もギャグ要素の入ったSSを書けるようになりたい…
>俺学生さん
乙です!
リンス可愛いのうww
続きwktk!
無事内定をもらったので、またたまにSS書いていきます
>黒百合さん
乙です!
続き期待してますw
「死ぬ」や「殺す」などを使う場合には、メル欄に「saga」と入力すると…
>ビックバンさん
乙です!
富男の続きwktkwww
>実験SSさん
乙ですw
俺もギャグ要素の入ったSSを書けるようになりたい…
>俺学生さん
乙です!
リンス可愛いのうww
続きwktk!
俺野良さんやほー
ニートの俺の分まで頑張ってくださひ
>saga
なるほど、良いことを聞いた
では早速
幼「『今日14時に、VIP駅前で実験SS殺す』、っと」
男「通報した」
俺「逮捕する」
幼「いやん犯される」
ニートの俺の分まで頑張ってくださひ
>saga
なるほど、良いことを聞いた
では早速
幼「『今日14時に、VIP駅前で実験SS殺す』、っと」
男「通報した」
俺「逮捕する」
幼「いやん犯される」
>俺学生さん
全くリンス可愛いな・・・
てか俺・・・もうお風呂上がって
身体をワシャワシャの時点で既に理性崩壊の兆しが見られるんだスマナイ
>俺野良さん
ヤッホ♪元気してるぅ?あはは、おねーさん風の挨拶だよ~ん♪わ~ん、ごめ~ん♪
>saga
ゴクリ・・・何という豆知識・・・
山陀「ふふはは!脳漿に塗れた君の身体・・・震えが来るほど美味しいよ!」
幼女「あ・・・が・・・や・・・め・・・」
山陀「心配しないで・・・ゆっくりと殺してあげるからね・・・?」
幼女「プチッ!黙っておけば調子に乗るんじゃないわよっ!!」
山陀「なっ!?君は・・・燃え俺の!?」
幼女「死ねえええええええええええ!!!!!」
山陀「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
全くリンス可愛いな・・・
てか俺・・・もうお風呂上がって
身体をワシャワシャの時点で既に理性崩壊の兆しが見られるんだスマナイ
>俺野良さん
ヤッホ♪元気してるぅ?あはは、おねーさん風の挨拶だよ~ん♪わ~ん、ごめ~ん♪
>saga
ゴクリ・・・何という豆知識・・・
山陀「ふふはは!脳漿に塗れた君の身体・・・震えが来るほど美味しいよ!」
幼女「あ・・・が・・・や・・・め・・・」
山陀「心配しないで・・・ゆっくりと殺してあげるからね・・・?」
幼女「プチッ!黙っておけば調子に乗るんじゃないわよっ!!」
山陀「なっ!?君は・・・燃え俺の!?」
幼女「死ねえええええええええええ!!!!!」
山陀「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
すっげえええええええ!!!!!
もうこの勢いで山陀の続編とか書いちまおうかな・・・
実は既にストーリーも固まってるし・・・
もうこの勢いで山陀の続編とか書いちまおうかな・・・
実は既にストーリーも固まってるし・・・
あ、冷静に考えたら実験SSさんと俺・・・
書いて見るテストとはいえ結構ハードでつね・・・
フヒヒ・・・ナカーマ・・・
書いて見るテストとはいえ結構ハードでつね・・・
フヒヒ・・・ナカーマ・・・
>>583
書いてください、お願いします
書いてください、お願いします
>>587
そうか、やるのか頑張って
そうか、やるのか頑張って
とりあえず、挑戦してみます
俺の名前は田中 凪だ
ああ、解ってる。自分でも変な名前なのは解ってるよ
文句は名付けた俺の親に言ってくれ
話は変わるが実は、今とても困っている
話は一時間ほど前に遡る…………
ああ、解ってる。自分でも変な名前なのは解ってるよ
文句は名付けた俺の親に言ってくれ
話は変わるが実は、今とても困っている
話は一時間ほど前に遡る…………
「くそ、いきなり雨なんて降るんじゃねぇ!」
俺は一人、空に文句を言う
「100円の傘じゃ防げないか…………ん?」
俺の目は道端のダンボールを捉えた
「なんだろ?」
捨て猫か?そう思って俺はダンボールに近づいた
ダンボールに手を伸ばしかけ、俺はいつももの習慣になった 最悪の事態の想像 をする。
「……っよし」
想像完了、これで例え全裸幼女の死体だとしても冷静に通報出来るだけの余裕ができた
「さてと、何が出るかな」死体じゃないことを祈りつつ開ける
「…なんだ猫か」
ひとまず安心した
猫は真っ白な猫でとてもきれいだった
「見つけてしまったんだ、仕方ないか」
まあ、そうなるな
誰も居ない家も寂しいと思っていたところだ
俺の住んでいるアパートはペットOKだし(隣に住んでいる宮下さんはワニを飼って居る。なんでも拾ったらしい)
この猫を飼うのもいいかなと思い始めた
「とりあえず、連れて帰るか」
俺は猫を連れて帰路に着いた
さて、ここまでで「ドコが困ったのだろう?」と思う人も居るだろう
まあ、もう少し回想に付き合ってくれ
俺は一人、空に文句を言う
「100円の傘じゃ防げないか…………ん?」
俺の目は道端のダンボールを捉えた
「なんだろ?」
捨て猫か?そう思って俺はダンボールに近づいた
ダンボールに手を伸ばしかけ、俺はいつももの習慣になった 最悪の事態の想像 をする。
「……っよし」
想像完了、これで例え全裸幼女の死体だとしても冷静に通報出来るだけの余裕ができた
「さてと、何が出るかな」死体じゃないことを祈りつつ開ける
「…なんだ猫か」
ひとまず安心した
猫は真っ白な猫でとてもきれいだった
「見つけてしまったんだ、仕方ないか」
まあ、そうなるな
誰も居ない家も寂しいと思っていたところだ
俺の住んでいるアパートはペットOKだし(隣に住んでいる宮下さんはワニを飼って居る。なんでも拾ったらしい)
この猫を飼うのもいいかなと思い始めた
「とりあえず、連れて帰るか」
俺は猫を連れて帰路に着いた
さて、ここまでで「ドコが困ったのだろう?」と思う人も居るだろう
まあ、もう少し回想に付き合ってくれ
「あ~、びしょ濡れだ…」
(↑まさに濡れネズミww)
「うるせえ、地の文が喋るな」
(サーセンwwww)
「こいつ…」
「さて風呂でもはいるか」
タオルで猫を拭きながら風呂の電源をいれる
「とりあえずミルクでもあげてみるか」
(やらしいな)
「やらしくねえよ!」
まったくこまった天の声だこいつを精霊ムネオと名付けよう
「拾った猫にミルクをあげるのは王道だよな?」
猫に牛乳はいけないとも聞いたことあるがソレは無視する
「とりあえず有名なコピペを参考にしてぬるいミルクを………」
おそるおそる猫にミルクをさしだしてみる
「さあ、運命の瞬間です」
どこぞのアナウンサーのような言葉を口走る俺
猫「ペロペロ」
「(´・ω・)ぉぉお」感動した。
「とりあえず、今の内に風呂へ行こう」
(↑まさに濡れネズミww)
「うるせえ、地の文が喋るな」
(サーセンwwww)
「こいつ…」
「さて風呂でもはいるか」
タオルで猫を拭きながら風呂の電源をいれる
「とりあえずミルクでもあげてみるか」
(やらしいな)
「やらしくねえよ!」
まったくこまった天の声だこいつを精霊ムネオと名付けよう
「拾った猫にミルクをあげるのは王道だよな?」
猫に牛乳はいけないとも聞いたことあるがソレは無視する
「とりあえず有名なコピペを参考にしてぬるいミルクを………」
おそるおそる猫にミルクをさしだしてみる
「さあ、運命の瞬間です」
どこぞのアナウンサーのような言葉を口走る俺
猫「ペロペロ」
「(´・ω・)ぉぉお」感動した。
「とりあえず、今の内に風呂へ行こう」
「ふう…」
(まさか、賢ry)風呂からあがる俺
一人暮らしだしパンツだけで部屋に戻る
「だれも見るやつなんていないしな」
リビングに戻る俺
幼「………」
・
・
・
・
DIO「ザ ワールド!!!!」
時が止まった…
なぜ、why?どうして幼女がここに!?
ふう、回想終了
――――――――――――
ひとまずここまで
(まさか、賢ry)風呂からあがる俺
一人暮らしだしパンツだけで部屋に戻る
「だれも見るやつなんていないしな」
リビングに戻る俺
幼「………」
・
・
・
・
DIO「ザ ワールド!!!!」
時が止まった…
なぜ、why?どうして幼女がここに!?
ふう、回想終了
――――――――――――
ひとまずここまで
>>594
壁l ^ω^) wktk
壁l ^ω^) wktk
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