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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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ミス>>799は無かった事にしといて
蟹さんおつー
さぁて、短いながらも麻雀幼女の続きやっちゃうよー
四喜は出ないけど
さぁて、短いながらも麻雀幼女の続きやっちゃうよー
四喜は出ないけど
次の日、ゲーセンで昨日の“授業”の成果を試してみた。
財布から100円を出し───あ、5円が4枚ある。
昨日の苦い思い出が蘇った。
………負けるもんか。
「お、筒井じゃん」
5円玉を眺めていると、索太が現れた。
「何々、早速腕試しか?」
「うん、まあね」
「どれどれ、勝負の行方をこの俺が見届けてやろう」
「……口出しは無用だよ?」
「当たり前だろ、常識的に考えて」
100円とエントリーカードを入れる。
エントリーカードには、僕のランクや戦績、最近10戦の順位などが記録されている。
この頃、あと少しのところでトップを逃してしまうことが多い。
昨日の経験が今日の対局に生かされればいいけど。
財布から100円を出し───あ、5円が4枚ある。
昨日の苦い思い出が蘇った。
………負けるもんか。
「お、筒井じゃん」
5円玉を眺めていると、索太が現れた。
「何々、早速腕試しか?」
「うん、まあね」
「どれどれ、勝負の行方をこの俺が見届けてやろう」
「……口出しは無用だよ?」
「当たり前だろ、常識的に考えて」
100円とエントリーカードを入れる。
エントリーカードには、僕のランクや戦績、最近10戦の順位などが記録されている。
この頃、あと少しのところでトップを逃してしまうことが多い。
昨日の経験が今日の対局に生かされればいいけど。
するとどうだ。
何となくだけど、相手のリーチ時に捨ててはいけない牌が分かってきた。
それを別の相手が振り込んできた時など、何ともいえない気分になる。
だけどね………。
「おーおー、またデカい上がりをしたな、コイツ」
「そうだね」
「それに比べて、お前ときたら……」
「………うぅ」
守りに傾きすぎて攻めを忘れていた。
気づけば、僕とトップの差は20000点ぐらいになっている。
僕の親の番はとうに過ぎていたので、逆転は難しくなった。
まあ、逆転は可能といえば、可能なんだけどね………。
何となくだけど、相手のリーチ時に捨ててはいけない牌が分かってきた。
それを別の相手が振り込んできた時など、何ともいえない気分になる。
だけどね………。
「おーおー、またデカい上がりをしたな、コイツ」
「そうだね」
「それに比べて、お前ときたら……」
「………うぅ」
守りに傾きすぎて攻めを忘れていた。
気づけば、僕とトップの差は20000点ぐらいになっている。
僕の親の番はとうに過ぎていたので、逆転は難しくなった。
まあ、逆転は可能といえば、可能なんだけどね………。
最終局。
トップから20000点の差があり、僕を含む2位以下はあまり差がない。
僕がトップに躍り出るパターンは四つ。
一つ、トップから跳満(12000点)以上で上がる。
二つ、倍満(16000点)を自力で揃える。
三つ、他のプレイヤーから3倍満(24000点)以上で上がる。
四つ、役満(32000点)。
「こりゃあ厳しいな」
「うん………」
でもやるしかない。
意を決して、画面の配られた手牌を見る。
手牌を見る。
…手牌を、見る。
……もうちょっと手牌を、よく見る。
………何度も何度も、手牌を、じっくり見る。
「………あれ」
「ん? どーし──あー……」
目を疑った。
後見人が「あー」と言うあたり、やはりこの光景は、真実なのだろう。
配牌から既に、リーチが可能な状態だった。
トップから20000点の差があり、僕を含む2位以下はあまり差がない。
僕がトップに躍り出るパターンは四つ。
一つ、トップから跳満(12000点)以上で上がる。
二つ、倍満(16000点)を自力で揃える。
三つ、他のプレイヤーから3倍満(24000点)以上で上がる。
四つ、役満(32000点)。
「こりゃあ厳しいな」
「うん………」
でもやるしかない。
意を決して、画面の配られた手牌を見る。
手牌を見る。
…手牌を、見る。
……もうちょっと手牌を、よく見る。
………何度も何度も、手牌を、じっくり見る。
「………あれ」
「ん? どーし──あー……」
目を疑った。
後見人が「あー」と言うあたり、やはりこの光景は、真実なのだろう。
配牌から既に、リーチが可能な状態だった。
もしも、相手プレイヤーの最初の捨牌が僕の当たり牌なら。
それは人和(れんほう)という役満になる。
そしてもしも、僕が最初に掴んだ牌が当たりなら、同じく役満の地和(ちーほう)だ。
「こればっかりは運だよなー」
そう、これは完全に運任せ。
相手プレイヤーが僕の当たり牌を捨ててくれるよう、僕は静かに祈り───
「おい、これ当たりじゃねーの?」
「うぇ、ちょ、わ、本当だ」
慌てて僕は上がりを選択した。
すると画面が暗転し、物々しいエフェクトと共に「ツモ」の2文字が表示された。
地和、役満32000点。
戦績としては最高に良かった。
ただ、成果を発揮できたとは言いがたかった。
「ま、運も実力の内、ってことで」
正直、索太のフォローはいらなかった。
それは人和(れんほう)という役満になる。
そしてもしも、僕が最初に掴んだ牌が当たりなら、同じく役満の地和(ちーほう)だ。
「こればっかりは運だよなー」
そう、これは完全に運任せ。
相手プレイヤーが僕の当たり牌を捨ててくれるよう、僕は静かに祈り───
「おい、これ当たりじゃねーの?」
「うぇ、ちょ、わ、本当だ」
慌てて僕は上がりを選択した。
すると画面が暗転し、物々しいエフェクトと共に「ツモ」の2文字が表示された。
地和、役満32000点。
戦績としては最高に良かった。
ただ、成果を発揮できたとは言いがたかった。
「ま、運も実力の内、ってことで」
正直、索太のフォローはいらなかった。
「あーあ、何だか拍子抜けしちゃったなあ」
「まーまー、いいじゃないの」
結局僕は、1着ボーナスの無料コンティニューを早々に消費し、休憩ブースで愚痴ることとなった。
「それによぉ、打ち方なかなか上手くなったと思うぜ」
「そうかなぁ……」
「なってるなってる。前の筒井なら攻めすぎて自爆してた」
これは無料コンティニューを使った対局についてだが、そこまで言うか。
でも確かに、以前の僕だったら更に高位の役を作っていただろう。
これが成長………なんだろうか。
「ほんじゃ、今日も行くか?」
「行くって、どこに?」
「どこって、四喜さんのところだろーが」
僕はとっさに、財布の中を案じた。
「まーまー、いいじゃないの」
結局僕は、1着ボーナスの無料コンティニューを早々に消費し、休憩ブースで愚痴ることとなった。
「それによぉ、打ち方なかなか上手くなったと思うぜ」
「そうかなぁ……」
「なってるなってる。前の筒井なら攻めすぎて自爆してた」
これは無料コンティニューを使った対局についてだが、そこまで言うか。
でも確かに、以前の僕だったら更に高位の役を作っていただろう。
これが成長………なんだろうか。
「ほんじゃ、今日も行くか?」
「行くって、どこに?」
「どこって、四喜さんのところだろーが」
僕はとっさに、財布の中を案じた。
今日は、ネット麻雀の実力診断をするだけのつもりだった。
だから財布には、お金があまり残されていなかった。
「あー、ごめん。もう持ち合わせが無いみたい」
「あれま。じゃあしょうがない」
「うん、明日なら」
「おう、じゃ明日の帰りに空き地な」
「うん」
僕らは空き地の前で別れた。
そういや索太は、空き地とは違う方向に家があるんだっけ。
索太も索太なりに麻雀を学んでいるのかな。
四喜さんが、手を振った。
僕も手を振り替えした。
四方の空は、暗くなるにはまだまだ早そうだ。
だから財布には、お金があまり残されていなかった。
「あー、ごめん。もう持ち合わせが無いみたい」
「あれま。じゃあしょうがない」
「うん、明日なら」
「おう、じゃ明日の帰りに空き地な」
「うん」
僕らは空き地の前で別れた。
そういや索太は、空き地とは違う方向に家があるんだっけ。
索太も索太なりに麻雀を学んでいるのかな。
四喜さんが、手を振った。
僕も手を振り替えした。
四方の空は、暗くなるにはまだまだ早そうだ。
今回の麻雀用語解説~
跳満、倍満、3倍満、役満:麻雀の点数の区切り。役満の上にW役満、跳満の下には満貫がある。
点数は以下の通り
満貫(親12000点・子8000点) 跳満(親18000点・子12000点)
倍満(親24000点・子16000点) 3倍満(親36000点・子24000点)
役満(親48000点・子32000点) W役満(親96000点・子64000点)
なお、満貫以下の点数もあるが、体系がややこしいので割愛。
人和、地和:完全に運任せの役。一応説明は本編中に記載。
親が最初に引いた牌で上がると天和(てんほう)になり、48000点。
ツモ:自分で牌を引く、また引いた牌で上がること。
相手が捨てた牌で上がるとロン。
『ところで、私の名前の由来は?』
「………おうふ」
四喜:麻雀幼女。由来は“大四喜:だいすーしー(小四喜でも可)”から。
大四喜は風牌と呼ばれる東南西北の牌を3つずつ集める役。成立するとW役満
小四喜は風牌3つセットが3つと他が2つになり、役満。
跳満、倍満、3倍満、役満:麻雀の点数の区切り。役満の上にW役満、跳満の下には満貫がある。
点数は以下の通り
満貫(親12000点・子8000点) 跳満(親18000点・子12000点)
倍満(親24000点・子16000点) 3倍満(親36000点・子24000点)
役満(親48000点・子32000点) W役満(親96000点・子64000点)
なお、満貫以下の点数もあるが、体系がややこしいので割愛。
人和、地和:完全に運任せの役。一応説明は本編中に記載。
親が最初に引いた牌で上がると天和(てんほう)になり、48000点。
ツモ:自分で牌を引く、また引いた牌で上がること。
相手が捨てた牌で上がるとロン。
『ところで、私の名前の由来は?』
「………おうふ」
四喜:麻雀幼女。由来は“大四喜:だいすーしー(小四喜でも可)”から。
大四喜は風牌と呼ばれる東南西北の牌を3つずつ集める役。成立するとW役満
小四喜は風牌3つセットが3つと他が2つになり、役満。
おこんばんわ~みんな乙!!
早速ですが、山陀の続きを投下します!
え~、完全にグログロです。苦手な方は閲覧しない方が賢明なレベルです。ご注意を!
早速ですが、山陀の続きを投下します!
え~、完全にグログロです。苦手な方は閲覧しない方が賢明なレベルです。ご注意を!
~悲しき狼の為のレクイエム~
山陀「フフフ、君はとても良い子だね・・・僕好みの可愛い歌声だ・・・。」
山陀は猿轡で拘束した幼女の口元に耳を寄せる。
恐怖に彩られた乙女の叫びは、山陀にとって紛れもなく甘美なるオペラだった。
幼女「ンーーーーーー!!!ンンーー!!!」
幼女はいよいよ迫り来る 死 の恐怖から逃れようと必死にその身を躍らせる。
鎖がガシャガシャと音を立てた。
山陀「素晴らしい・・・。ほら、聞いてごらん。この黒金の奏でる逞しく鋭敏な調べを。」
幼女「ンーーーーー!!」
山陀「ハハ、思わず歌い出したくなるだろう?・・・僕はね、このメロディーを聴く度に胸が熱くなるんだよ。」
山陀は幼女の左胸に顔を添え、心音に聞き耳を立てて言った。
山陀「ああ、君もそうなんだね?嬉しいよ。じゃあもっと愉しもう。始めよう。存分に分かち合おう。この胸の高鳴りを。」
そして、幼女の乳房の先端にある桜色の突起に口付け、ニヤリと笑って薄汚れた歯を立てると、そのまま勢い良く・・・噛み千切った。
山陀「フフフ、君はとても良い子だね・・・僕好みの可愛い歌声だ・・・。」
山陀は猿轡で拘束した幼女の口元に耳を寄せる。
恐怖に彩られた乙女の叫びは、山陀にとって紛れもなく甘美なるオペラだった。
幼女「ンーーーーーー!!!ンンーー!!!」
幼女はいよいよ迫り来る 死 の恐怖から逃れようと必死にその身を躍らせる。
鎖がガシャガシャと音を立てた。
山陀「素晴らしい・・・。ほら、聞いてごらん。この黒金の奏でる逞しく鋭敏な調べを。」
幼女「ンーーーーー!!」
山陀「ハハ、思わず歌い出したくなるだろう?・・・僕はね、このメロディーを聴く度に胸が熱くなるんだよ。」
山陀は幼女の左胸に顔を添え、心音に聞き耳を立てて言った。
山陀「ああ、君もそうなんだね?嬉しいよ。じゃあもっと愉しもう。始めよう。存分に分かち合おう。この胸の高鳴りを。」
そして、幼女の乳房の先端にある桜色の突起に口付け、ニヤリと笑って薄汚れた歯を立てると、そのまま勢い良く・・・噛み千切った。
幼女「ンーー!!ンガアアアアアアーーーー!!!」
幼女は激痛に苦悶の表情を浮かべ、ガタガタと震え叫ぶ。
幼女の白い身体を紅い川が流れ下る。
柔らかな膨らみを下り、無駄な肉の無い美しい腹部を貫流する。
山陀はそれを吸い上げた。
腹部から遡り小高い丘を越えて、幼女の身体に舌を這わせる。
途絶える事無く、じわじわと路を刻まんとする紅い源泉に辿り着くと、じっくりと、ゆっくりとその味を確かめた。
山陀「美味しい。凄く美味しいよ。」
山陀は舌なめずりをすると、幼女を見詰めて、またニヤリと笑った。
山陀「そうだ、君も味わってみるかい?そうだね!僕だけではずるいものね!」
そう言うと、山陀は紅い源泉に再び口付けて、一際力強く吸い付いて、たっぷりと血を口内に移しとった。
幼女に激痛が襲い掛かる。
幼女「カハッ・・・・・」
幼女は声にならず、息を喉から押し出す。
山陀「そんなに焦らなくても大丈夫だよ。ちゃんと上げるからね?」
山陀は口内で血と唾液を絡ませ合い、それを猿轡越しに幼女の口内へ流し込んだ。
幼女「!!・・・うっ!!おえぇっ!!!うえ!!」
幼女は激しく咽ぶ。
潤った瞳からポロポロと涙が零れた。
幼女は激痛に苦悶の表情を浮かべ、ガタガタと震え叫ぶ。
幼女の白い身体を紅い川が流れ下る。
柔らかな膨らみを下り、無駄な肉の無い美しい腹部を貫流する。
山陀はそれを吸い上げた。
腹部から遡り小高い丘を越えて、幼女の身体に舌を這わせる。
途絶える事無く、じわじわと路を刻まんとする紅い源泉に辿り着くと、じっくりと、ゆっくりとその味を確かめた。
山陀「美味しい。凄く美味しいよ。」
山陀は舌なめずりをすると、幼女を見詰めて、またニヤリと笑った。
山陀「そうだ、君も味わってみるかい?そうだね!僕だけではずるいものね!」
そう言うと、山陀は紅い源泉に再び口付けて、一際力強く吸い付いて、たっぷりと血を口内に移しとった。
幼女に激痛が襲い掛かる。
幼女「カハッ・・・・・」
幼女は声にならず、息を喉から押し出す。
山陀「そんなに焦らなくても大丈夫だよ。ちゃんと上げるからね?」
山陀は口内で血と唾液を絡ませ合い、それを猿轡越しに幼女の口内へ流し込んだ。
幼女「!!・・・うっ!!おえぇっ!!!うえ!!」
幼女は激しく咽ぶ。
潤った瞳からポロポロと涙が零れた。
山陀「そんなに美味しかったのかい?良かった・・・僕も嬉しいよ。」
山陀は満足気に満面の笑みを浮かべると、傍らに置いてある台の上からニッパーを取り、それを幼女の右足の親指に添える。
山陀「ねぇ、もっと歌おうよ。この楽しい気持ちを歌にしよう!」
幼女「あ・・・ウアアアア!!!!アアアアアア!!!!」
幼女は目の前の狂人が次に起こす行動を察して、激しく抵抗する。
山陀「フハハ!そんなに愉しんでくれて、僕も嬉しいよ!!」
バチン!!
幼女「!!!・・・あぐ・・・アアアアアアアアアアアアアああああああ!!!!!」
鮮血が舞った。
山陀は満足気に満面の笑みを浮かべると、傍らに置いてある台の上からニッパーを取り、それを幼女の右足の親指に添える。
山陀「ねぇ、もっと歌おうよ。この楽しい気持ちを歌にしよう!」
幼女「あ・・・ウアアアア!!!!アアアアアア!!!!」
幼女は目の前の狂人が次に起こす行動を察して、激しく抵抗する。
山陀「フハハ!そんなに愉しんでくれて、僕も嬉しいよ!!」
バチン!!
幼女「!!!・・・あぐ・・・アアアアアアアアアアアアアああああああ!!!!!」
鮮血が舞った。
ここまでです~
ペースが悪くて申し訳ないww
ですが、その分更なるクオリティーアップを目指しますぜ!
ペースが悪くて申し訳ないww
ですが、その分更なるクオリティーアップを目指しますぜ!
>>815
うっはwwwwサーセンwwwwww
うっはwwwwサーセンwwwwww
やあやあビッグバンさんおつー
スモークチーズはあるかい?
今日の晩ご飯、鶏肉のオーブン焼きだったぞどうしてくれる(´;ω;`)
スモークチーズはあるかい?
今日の晩ご飯、鶏肉のオーブン焼きだったぞどうしてくれる(´;ω;`)
うっはwビッグバン師乙w久々のエログロに若干テンション上がってきたw
たまにはこんな刺激も欲しい年頃なのよw
てなわけで投下
≪俺学生とリンス初めてのお買い物1≫
朝
俺学生「ふわぁ~…」
俺学生「7時か…起きるかな」ムク
俺学生「体が重い?」
リンス「むにゃ~」ずるずる
俺学生「あぁそういやリンスと一緒に寝てたんだった…しっかり忘れてた」
リンス「…むにゅ~」
俺学生「仕方がない離すか…ってリンス力つよΣ」ぐいぐい
リンス「…むにゃ~!」ぎゅう!
俺学生「ぐふぉおお!もがけばもがくほどリンスの手が食い込むうぅ!?」
リンス「むにゅう…」
俺学生「′`ァ′`ァ…まじ…死ぬ…」
俺学生「もぅいいや…抱っこしたまんま朝飯作ろう、よっこいしょっと」
俺学生「(え?なんで起こさないかって?寝顔が可愛いからだ!)」
そんなこんなで朝食作り完了
俺学生「疲れた…すっっげぇ疲た…そして時間かかった…」
たまにはこんな刺激も欲しい年頃なのよw
てなわけで投下
≪俺学生とリンス初めてのお買い物1≫
朝
俺学生「ふわぁ~…」
俺学生「7時か…起きるかな」ムク
俺学生「体が重い?」
リンス「むにゃ~」ずるずる
俺学生「あぁそういやリンスと一緒に寝てたんだった…しっかり忘れてた」
リンス「…むにゅ~」
俺学生「仕方がない離すか…ってリンス力つよΣ」ぐいぐい
リンス「…むにゃ~!」ぎゅう!
俺学生「ぐふぉおお!もがけばもがくほどリンスの手が食い込むうぅ!?」
リンス「むにゅう…」
俺学生「′`ァ′`ァ…まじ…死ぬ…」
俺学生「もぅいいや…抱っこしたまんま朝飯作ろう、よっこいしょっと」
俺学生「(え?なんで起こさないかって?寝顔が可愛いからだ!)」
そんなこんなで朝食作り完了
俺学生「疲れた…すっっげぇ疲た…そして時間かかった…」
≪俺学生と初めてのお買い物2≫
俺学生「ん~8時か…そろそろ起こすか、てかリンスよだれ出しすぎ、体冷えてきたぜ…」
俺学生「リンス~起きろ~お前のよだれで俺風邪引いちまうぞ~」
リンス「むにゃ…あと5年…zzz」
俺学生「寝るなあぁぁΣそして長い!」
リンス「ふにゃあ!」ビク
リンス「むにゅー…ってどんな状況Σ」
俺学生「いやあれだよ」
説明中
俺学生「って訳だよ」
リンス「えぇ…学生嘘つくならもっとマシな嘘つきなよ」
俺学生「いやいや、苦しかったぞー疲れたぞー寒いぞー」
リンス「うにゅ~…そんなに嫌なら起こせばよかったじゃん」
俺学生「いや、離そうとしなら死ぬってか殺される、それにお前の寝顔可愛いからな見てて癒されたからあんま嫌じゃなかったよ」
リンス「ふにゃΣ///か、顔洗ってくるううぅ…」パタパタ
俺学生「何んでそんなに慌ててんだ?」
俺学生「ん~8時か…そろそろ起こすか、てかリンスよだれ出しすぎ、体冷えてきたぜ…」
俺学生「リンス~起きろ~お前のよだれで俺風邪引いちまうぞ~」
リンス「むにゃ…あと5年…zzz」
俺学生「寝るなあぁぁΣそして長い!」
リンス「ふにゃあ!」ビク
リンス「むにゅー…ってどんな状況Σ」
俺学生「いやあれだよ」
説明中
俺学生「って訳だよ」
リンス「えぇ…学生嘘つくならもっとマシな嘘つきなよ」
俺学生「いやいや、苦しかったぞー疲れたぞー寒いぞー」
リンス「うにゅ~…そんなに嫌なら起こせばよかったじゃん」
俺学生「いや、離そうとしなら死ぬってか殺される、それにお前の寝顔可愛いからな見てて癒されたからあんま嫌じゃなかったよ」
リンス「ふにゃΣ///か、顔洗ってくるううぅ…」パタパタ
俺学生「何んでそんなに慌ててんだ?」
≪俺学生とリンス初めてのお買い物3≫
そんなこんなで朝食
俺学生「そんじゃいただきまーす」
リンス「…いただきます」
俺学生「朝から元気ないな」もぐもぐ
リンス「そんなことないよ」もくもく
俺学生「ん…ならいいんだがな」ずずー
リンス「ていうかさっさと食べて早く行こうよー」パクパク
俺学生「ん?どこか行くんだっけか?」
リンス「やだなぁ~忘れてないよね?が く せ い?」ニコニコ
俺学生「ひぃΣ覚えてます覚えてます!」
リンス「うんよろしい♪」もぐもぐ
俺学生「ご…ごちそうさま…(こ、こわかったぜ)」
リンス「ありー?早いね」ずずー
俺学生「いやいやおまえの場合食い過ぎだって太るぞ?」
リンス「大丈夫だもーん♪」
そんなわけで朝食終了
俺学生「…(結局ご飯2合も食べやがった)」
そんなこんなで朝食
俺学生「そんじゃいただきまーす」
リンス「…いただきます」
俺学生「朝から元気ないな」もぐもぐ
リンス「そんなことないよ」もくもく
俺学生「ん…ならいいんだがな」ずずー
リンス「ていうかさっさと食べて早く行こうよー」パクパク
俺学生「ん?どこか行くんだっけか?」
リンス「やだなぁ~忘れてないよね?が く せ い?」ニコニコ
俺学生「ひぃΣ覚えてます覚えてます!」
リンス「うんよろしい♪」もぐもぐ
俺学生「ご…ごちそうさま…(こ、こわかったぜ)」
リンス「ありー?早いね」ずずー
俺学生「いやいやおまえの場合食い過ぎだって太るぞ?」
リンス「大丈夫だもーん♪」
そんなわけで朝食終了
俺学生「…(結局ご飯2合も食べやがった)」
若干短いけどここまで、いやぁリアルが忙しくt(ry
俺学生「とか言いつつDCⅡとかオンゲーやってんだ」
どっから沸いてきた、俺の産物如きが気安くはなしかけんな!
俺学生「うっわひど!…リンスなんか言ったれ」
リンス「え、あたしΣえーっと…作者?」
ん?なんだ?俺の産物その2
リンス「きもいからあんま話さないで」
ぁあああん!///
俺学生「きも!なんで恥ずかしがってんだよ…」
いやぁ…なんせったって俺ドMだし~
俺学生「うわぁ…リンス、作者と一緒にいたら色々と危険だそろそろ行こうか」
うるせぇや!てかどこいくんだよ?
俺学生「ラブホ」
ぶっほぉお!Σ
俺学生「リンスと」
ぐあぁぁ…リリリリリリンス君?嘘だよな?嘘だよな!?
リンス「とりあえず黙って」
あぃ…
とまぁ一度やってみたかった登場人物と会話、多分この先もやるかもw
ウザかったらやめるぉ
それにしてもDCⅡ謎多くないですか?まぁ最近やり初めたから余計かもしれないですが;・w・
俺学生「とか言いつつDCⅡとかオンゲーやってんだ」
どっから沸いてきた、俺の産物如きが気安くはなしかけんな!
俺学生「うっわひど!…リンスなんか言ったれ」
リンス「え、あたしΣえーっと…作者?」
ん?なんだ?俺の産物その2
リンス「きもいからあんま話さないで」
ぁあああん!///
俺学生「きも!なんで恥ずかしがってんだよ…」
いやぁ…なんせったって俺ドMだし~
俺学生「うわぁ…リンス、作者と一緒にいたら色々と危険だそろそろ行こうか」
うるせぇや!てかどこいくんだよ?
俺学生「ラブホ」
ぶっほぉお!Σ
俺学生「リンスと」
ぐあぁぁ…リリリリリリンス君?嘘だよな?嘘だよな!?
リンス「とりあえず黙って」
あぃ…
とまぁ一度やってみたかった登場人物と会話、多分この先もやるかもw
ウザかったらやめるぉ
それにしてもDCⅡ謎多くないですか?まぁ最近やり初めたから余計かもしれないですが;・w・
枯葉「まったく世話のやける下僕だな」
椿姫「なんで下僕なんで呼ばれてるの」
「下僕じゃないやい、格調高く執事とよんでくれ」
椿姫「じゃあ、御望み通りによんであげるよ おい、ソコの奴隷!」
「どうして君はそう、人の傷付くことが平然とできる!」
椿姫「Sですから」
(納得した)
おいまて、天の声
・
・
・
椿姫「なんで下僕なんで呼ばれてるの」
「下僕じゃないやい、格調高く執事とよんでくれ」
椿姫「じゃあ、御望み通りによんであげるよ おい、ソコの奴隷!」
「どうして君はそう、人の傷付くことが平然とできる!」
椿姫「Sですから」
(納得した)
おいまて、天の声
・
・
・
「とりあえず、ほれ」つゾンビ漫画
椿姫「ありがとね、じゃあね」
枯葉「サラバだ、また会おう」
「二度と来るなよ」
椿姫「実は来て欲しい癖にツンデレめ」
「俺、ツンデレじゃねえし」
(ところで凪よ)
ん?
(今から、登場人物を皆ヤンデレにするけど問題ない?)
ありまくりだよ
(安心しろ、担任も加藤も仲良く皆ヤンデレだ)(´・ω・)v
なおさらヤダよ
(遠慮するなよ)
してないよ!
(…うぅ、仕方ない今回は諦めよう)
…今回は?!
・
・
・
椿姫「ありがとね、じゃあね」
枯葉「サラバだ、また会おう」
「二度と来るなよ」
椿姫「実は来て欲しい癖にツンデレめ」
「俺、ツンデレじゃねえし」
(ところで凪よ)
ん?
(今から、登場人物を皆ヤンデレにするけど問題ない?)
ありまくりだよ
(安心しろ、担任も加藤も仲良く皆ヤンデレだ)(´・ω・)v
なおさらヤダよ
(遠慮するなよ)
してないよ!
(…うぅ、仕方ない今回は諦めよう)
…今回は?!
・
・
・
最近重かったからな、見てる人が減ったんだろう
今安定してるからそのうち帰ってくるよ多分
今安定してるからそのうち帰ってくるよ多分
まあ、乙の一言が無いとそりゃ書き手もモチベ下がるわな
少し反省している
少し反省している
SS@ニートです
まとめ更新内容
俺学生と野良幼女-1
~悲しき狼の為のレクイエム~
うたう幼女6
幼女かな2
麻雀幼女
悪魔幼女-2
>>824 これの補完に迷ったんだけどとりあえず小ネタに枠つくって入れときました。
小ネタ 俺リアル学生
各自チェックお願いします。
>>773の絵がもう削除されてるけど補完すればいいのかな?
製作者の許可とかいるならやめといたほうがいいか
なにか問題あったみたいだけどルール云々よりも
みんなが納得さえできればそれでいいのであんまり気にしないでいきましょうか
昔の事知らない人も多いので今後みんなと合わせて貰えれば問題ないです。
まぁどんな状況にせよ外に情報運ぶ再は注意してください。
これ系は思いやりが誤解を生む結果によくなる元なんだよね
というわけで次回更新は来月中旬予定
まとめ更新内容
俺学生と野良幼女-1
~悲しき狼の為のレクイエム~
うたう幼女6
幼女かな2
麻雀幼女
悪魔幼女-2
>>824 これの補完に迷ったんだけどとりあえず小ネタに枠つくって入れときました。
小ネタ 俺リアル学生
各自チェックお願いします。
>>773の絵がもう削除されてるけど補完すればいいのかな?
製作者の許可とかいるならやめといたほうがいいか
なにか問題あったみたいだけどルール云々よりも
みんなが納得さえできればそれでいいのであんまり気にしないでいきましょうか
昔の事知らない人も多いので今後みんなと合わせて貰えれば問題ないです。
まぁどんな状況にせよ外に情報運ぶ再は注意してください。
これ系は思いやりが誤解を生む結果によくなる元なんだよね
というわけで次回更新は来月中旬予定
>>835
乙です
乙です
過疎ってきたというよりコンスタントに書いてるひとが重くなってから来てないだけだと思うが
最近は専らここのために書き溜めてる
他のところで書いたことはあるけどここでは初めてだからうまくできるかわからないが
他のところで書いたことはあるけどここでは初めてだからうまくできるかわからないが
>>842
同じく期待
同じく期待
>>847
お前もだwwwwww
お前もだwwwwww
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