私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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男が死んだ。
男の傍らに居ただろう幼女の存在が、消えた。
でも、男の手には、汚れた包帯が掴まれていた。
其処に確かに居た、幼女の存在を知らしめるように。
男の死は、死後一ヶ月後に判明した。
音信不通になった男を心配し、男の故郷から男を尋ねに来た初老の夫婦らによって。
ただ、男の死体は、腐敗してはおらず……
まるで、ただ眠っている様に見えたと、初老の夫婦は言う。
でも、男は確かに死んでしまった。
蜩と言う名の蝉を持つ幼女と共に。
「蜩。手を繋ごうか」
「えぇ。手を繋ぎましょう。私の歌雫夜」
月見うどんと野良幼女。(もう野良じゃないけどなー!
月見うどんと天麩羅うどんは、己の主人が床に突っ伏しているのを見てため息を付いた。
疲れた。と、一言残して床に突っ伏した主人。
ご飯は、まだか。と、催促してみれば主人は、電話をとり何処かに電話を居れ。
また、突っ伏した。
「まさか、榊原さんが、癌だったなんてなぁ」
突っ伏しながらにそう呟く主人。
榊原とは、あの蜩と名の付いた幼女の主人だ。
前に、一度だけあったことのある男性と幼女は、もう二度と会う事は無い。
何せ、彼らは死んでしまった。
「なぁ。お前ら」
主は、床に突っ伏したままに言葉を言う。
「お前らは、アレだ。消えるんじゃねぇぞ」
何でそんな事を言ったのかは、不明。
消えるわけがないじゃない。と、天麩羅うどんは言う。
消失する要因が無い。と、月見うどんは言う。
そして、突っ伏したままの主人の背中に腰を下ろす二人。
月見うどんと天麩羅うどんは、己の主人が床に突っ伏しているのを見てため息を付いた。
疲れた。と、一言残して床に突っ伏した主人。
ご飯は、まだか。と、催促してみれば主人は、電話をとり何処かに電話を居れ。
また、突っ伏した。
「まさか、榊原さんが、癌だったなんてなぁ」
突っ伏しながらにそう呟く主人。
榊原とは、あの蜩と名の付いた幼女の主人だ。
前に、一度だけあったことのある男性と幼女は、もう二度と会う事は無い。
何せ、彼らは死んでしまった。
「なぁ。お前ら」
主は、床に突っ伏したままに言葉を言う。
「お前らは、アレだ。消えるんじゃねぇぞ」
何でそんな事を言ったのかは、不明。
消えるわけがないじゃない。と、天麩羅うどんは言う。
消失する要因が無い。と、月見うどんは言う。
そして、突っ伏したままの主人の背中に腰を下ろす二人。
「俺の上に乗るな。重いっ!」
と、言いながらも主人たる男は、そのまま動こうとしない。
しばらくの間そんな形で居る三人。
インターフォンがなり、男は立ち上がる。そうすればおのずと月見うどんと天麩羅うどんは、男の背から移動する事となった。
「出前。早いな……」
そう呟きながら、サイフを持って男は玄関に向かい、玄関の扉を開いた。
扉を開いた先に居たのは、出前でもなんでもなく……
「は?」
男がそう呟いた瞬間。男の腹部に鋭い痛みが走った。
その痛みにつられて視線を移せば……其処には、ふかぶかと刺さった……安物のナイフ。
ナイフを差したのは、青年。青年は、男が持っていた財布を奪い取ると脱兎のごとくその場から走り去った。
「!? ご、ご主人!? ご主人っ!?」
「!??!?」
「月見うどんっ!! 救急車!!! 救急車呼んで!!」
「んっ!!!」
結果的にいうなら、男はそのまま病院に搬送され入院する事になった。
傷事態は、そんな深刻なモノではなく。重要な内蔵に損傷はなく、ちょっとした手術をしたぐらいのモノだった。
と、言いながらも主人たる男は、そのまま動こうとしない。
しばらくの間そんな形で居る三人。
インターフォンがなり、男は立ち上がる。そうすればおのずと月見うどんと天麩羅うどんは、男の背から移動する事となった。
「出前。早いな……」
そう呟きながら、サイフを持って男は玄関に向かい、玄関の扉を開いた。
扉を開いた先に居たのは、出前でもなんでもなく……
「は?」
男がそう呟いた瞬間。男の腹部に鋭い痛みが走った。
その痛みにつられて視線を移せば……其処には、ふかぶかと刺さった……安物のナイフ。
ナイフを差したのは、青年。青年は、男が持っていた財布を奪い取ると脱兎のごとくその場から走り去った。
「!? ご、ご主人!? ご主人っ!?」
「!??!?」
「月見うどんっ!! 救急車!!! 救急車呼んで!!」
「んっ!!!」
結果的にいうなら、男はそのまま病院に搬送され入院する事になった。
傷事態は、そんな深刻なモノではなく。重要な内蔵に損傷はなく、ちょっとした手術をしたぐらいのモノだった。
「やぁ。各務君。災難だったね」
「まったくですよ。世の中物騒になりすぎて困りまくる」
入院した男……各務の見舞いに訪れた耶蛇の言葉に、各務はそう軽い言葉で返した。
「それにしても、すみません。月見うどんと天麩羅うどんの面倒を見てもらって」
迷惑かけてすみません。と、頭を下げるのに対し
「んにゃ。ミス・フランも楽しそうだしね。迷惑じゃないよ」
と、笑って返す耶蛇。
「それにしても、犯人さっさと捕まりましたね」
「そうだねぇ。なんでもズタボロの状態で、派出所の前に放置されてたらしいよ」
「ズタボロ……いい気味だ。と、言えばいいんでしょうかね?」
「いいんじゃない? 君、ナイフで刺されたんだし」
「ですよね~」
「月見うどん。敵対象は、のんきに道を歩いてます」
「……了解……排除する」
「[ピーーー]のはダメですよ………九割殺しにして、一生動けないように……潰せ」
「………イェ・サー」
「まったくですよ。世の中物騒になりすぎて困りまくる」
入院した男……各務の見舞いに訪れた耶蛇の言葉に、各務はそう軽い言葉で返した。
「それにしても、すみません。月見うどんと天麩羅うどんの面倒を見てもらって」
迷惑かけてすみません。と、頭を下げるのに対し
「んにゃ。ミス・フランも楽しそうだしね。迷惑じゃないよ」
と、笑って返す耶蛇。
「それにしても、犯人さっさと捕まりましたね」
「そうだねぇ。なんでもズタボロの状態で、派出所の前に放置されてたらしいよ」
「ズタボロ……いい気味だ。と、言えばいいんでしょうかね?」
「いいんじゃない? 君、ナイフで刺されたんだし」
「ですよね~」
「月見うどん。敵対象は、のんきに道を歩いてます」
「……了解……排除する」
「[ピーーー]のはダメですよ………九割殺しにして、一生動けないように……潰せ」
「………イェ・サー」
おっす!みんな乙!
最近、プリンセスプリンセスときしめん・・・
ときどきジェロを聞きながらの執筆にはまっているビックバンだよ!
さぁて、この勢いに任せて俺も投下させて頂きますよ!!
では、どうぞ!
最近、プリンセスプリンセスときしめん・・・
ときどきジェロを聞きながらの執筆にはまっているビックバンだよ!
さぁて、この勢いに任せて俺も投下させて頂きますよ!!
では、どうぞ!
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと65
あざみ「あやめ、富男さん・・・さっきは本当にごめんなさい・・・」
あざみさんは開口一番で謝罪の言葉を述べ、申し訳無さそうに俯いている
いけないとは思いつつも・・・正直萌える・・・
あやめ「お母様・・・私、気にしてないよ?ニコ」
あざみ「あやめ・・・」
あやめ「お兄様も気にしてませんよね?」
富男「あ、あの・・・俺は何か言える立場では無いかもしれませんが・・・少なくとも俺自身は大丈夫です!」
あざみ「・・・二人とも・・・ありがとう・・・」
俺とあやめの言葉に、あざみさんはやっと少し笑顔になってくれた・・・
オバ「さてさて!仲直りも完了した事ですし、明日も早いのでそろそろ寝ましょうか?♪」
オバさんが絶妙のタイミングでパッと重たげな空気を断ち切ってくれた
こういう時、オバさんは本当に頼りになるというか、いつも凄く助けられる
(オバさん、ありがとうございます・・・)
俺は心の中でそう言うと、オバさんに感謝を込めて笑いかけてみた
オバ「あ・・・ニコ///」
オバさんは俺の笑顔に気付くと、嬉しそうにニコリと微笑みを返してくれる
もはや恒例のような気もするが、思わずドキリとした・・・
あざみ「あやめ、富男さん・・・さっきは本当にごめんなさい・・・」
あざみさんは開口一番で謝罪の言葉を述べ、申し訳無さそうに俯いている
いけないとは思いつつも・・・正直萌える・・・
あやめ「お母様・・・私、気にしてないよ?ニコ」
あざみ「あやめ・・・」
あやめ「お兄様も気にしてませんよね?」
富男「あ、あの・・・俺は何か言える立場では無いかもしれませんが・・・少なくとも俺自身は大丈夫です!」
あざみ「・・・二人とも・・・ありがとう・・・」
俺とあやめの言葉に、あざみさんはやっと少し笑顔になってくれた・・・
オバ「さてさて!仲直りも完了した事ですし、明日も早いのでそろそろ寝ましょうか?♪」
オバさんが絶妙のタイミングでパッと重たげな空気を断ち切ってくれた
こういう時、オバさんは本当に頼りになるというか、いつも凄く助けられる
(オバさん、ありがとうございます・・・)
俺は心の中でそう言うと、オバさんに感謝を込めて笑いかけてみた
オバ「あ・・・ニコ///」
オバさんは俺の笑顔に気付くと、嬉しそうにニコリと微笑みを返してくれる
もはや恒例のような気もするが、思わずドキリとした・・・
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと66
数分後・・・幾つか準備を終えて、やっと就寝する事と相成った・・・
オバ「では、電気消しますわね~♪」
女性陣は和室に、俺はリビングに布団を敷いて横になる。
あやめ「お兄様、おやすみなさい!」
あやめ「おやすみなさい」
オバ「お休みなさいませ♪」
富男「ああ、みんなお休み!」
俺は今日有った事に想いを巡らせながら目を閉じた・・・
朝一番のあやめとオバさんのコスプレ大会・・・
あざみさんとの出会い・・・
必殺拳・・・
etc・・・
本当に色々有った・・・
一通り思い出すと、心なしかドッと疲れが込み上げてきた
俺の意識は次第に深いまどろみに沈んでゆく・・・
かくして、激動の一日は何とか過ぎていったのだった・・・
・・・・・・・・・・・・
数分後・・・幾つか準備を終えて、やっと就寝する事と相成った・・・
オバ「では、電気消しますわね~♪」
女性陣は和室に、俺はリビングに布団を敷いて横になる。
あやめ「お兄様、おやすみなさい!」
あやめ「おやすみなさい」
オバ「お休みなさいませ♪」
富男「ああ、みんなお休み!」
俺は今日有った事に想いを巡らせながら目を閉じた・・・
朝一番のあやめとオバさんのコスプレ大会・・・
あざみさんとの出会い・・・
必殺拳・・・
etc・・・
本当に色々有った・・・
一通り思い出すと、心なしかドッと疲れが込み上げてきた
俺の意識は次第に深いまどろみに沈んでゆく・・・
かくして、激動の一日は何とか過ぎていったのだった・・・
・・・・・・・・・・・・
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと67
・・・富男が寝息を立て始めた頃・・・
あやめ「お母様・・・起きてる・・・?」
あざみ「ええ、起きているわ・・・」
あやめ「あの、その、お兄様・・・いえ、富男さんの事なんだけど・・・」
あざみ「あやめ、本当にごめんなさい・・・。本当に・・・情けないわね・・・良い歳して簡単に理性が揺らぐなんて・・・。」
あやめ「あ、ううん、違うのお母様、そういう事じゃなくてね・・・その・・・」
あざみ「?」
あやめ「私ね、お母様が富男さんの事好きになってしまうのは仕方ないと思う。」
あざみ「・・・・・・」
あやめ「だって富男さんは素敵だし・・・それに、お母様と私・・・親子だもん・・・男性の好みだって似てるんだよ♪」
あざみ「あやめ・・・」
あやめ「だからね・・・私、お母様さえ良ければ・・・一緒に・・・その・・・」
オバ「つまり、もうハーレムで良いよね・・・という事ですわね?」
あやめ「わわっ!オバ様・・・!」
あざみ「あ、す、すみません!・・・起こしてしまいましたね・・・」
オバ「いえいえ、心配には及びませんわ♪ワタクシ、特殊な訓練を受けておりますので、寝るも起きるも自在ですので♪」
あざみ「そ、そうでしたか・・・」
あやめ「オバ様って謎ですね・・・」
オバ「あら、あやめ様、女って謎を抱える生き物ですわよ?」
あざみ「・・・確かに・・・それはそうかもしれませんね・・・」(遠い目)
あやめ「・・・あ、あれ?・・・急に空気が重くなったような・・・(汗)」
オバ「フフ、おやめ様はこれからですわよ♪」
あざみ「・・・あやめにはずっと子供でいて欲しいなぁ・・・」
あやめ「えっ?えっ?ハワハワ」
オバ「ま、それはさておき、話を戻しますが・・・」
あやめ(えぇ!?)
オバ「あら?どうかしました?」
あやめ「ふえ!?な、何でも・・・」
オバ「うふふ・・・あやめ様可愛いんだから~」
あざみ「プッ・・・フフフ♪」
あやめ「うぅ・・・」
・・・富男が寝息を立て始めた頃・・・
あやめ「お母様・・・起きてる・・・?」
あざみ「ええ、起きているわ・・・」
あやめ「あの、その、お兄様・・・いえ、富男さんの事なんだけど・・・」
あざみ「あやめ、本当にごめんなさい・・・。本当に・・・情けないわね・・・良い歳して簡単に理性が揺らぐなんて・・・。」
あやめ「あ、ううん、違うのお母様、そういう事じゃなくてね・・・その・・・」
あざみ「?」
あやめ「私ね、お母様が富男さんの事好きになってしまうのは仕方ないと思う。」
あざみ「・・・・・・」
あやめ「だって富男さんは素敵だし・・・それに、お母様と私・・・親子だもん・・・男性の好みだって似てるんだよ♪」
あざみ「あやめ・・・」
あやめ「だからね・・・私、お母様さえ良ければ・・・一緒に・・・その・・・」
オバ「つまり、もうハーレムで良いよね・・・という事ですわね?」
あやめ「わわっ!オバ様・・・!」
あざみ「あ、す、すみません!・・・起こしてしまいましたね・・・」
オバ「いえいえ、心配には及びませんわ♪ワタクシ、特殊な訓練を受けておりますので、寝るも起きるも自在ですので♪」
あざみ「そ、そうでしたか・・・」
あやめ「オバ様って謎ですね・・・」
オバ「あら、あやめ様、女って謎を抱える生き物ですわよ?」
あざみ「・・・確かに・・・それはそうかもしれませんね・・・」(遠い目)
あやめ「・・・あ、あれ?・・・急に空気が重くなったような・・・(汗)」
オバ「フフ、おやめ様はこれからですわよ♪」
あざみ「・・・あやめにはずっと子供でいて欲しいなぁ・・・」
あやめ「えっ?えっ?ハワハワ」
オバ「ま、それはさておき、話を戻しますが・・・」
あやめ(えぇ!?)
オバ「あら?どうかしました?」
あやめ「ふえ!?な、何でも・・・」
オバ「うふふ・・・あやめ様可愛いんだから~」
あざみ「プッ・・・フフフ♪」
あやめ「うぅ・・・」
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと68
オバ「オホンッ!さてさて、本当に話を戻しますが・・・。あざみ様・・・ワタクシもお恥ずかしながら・・・富男様をお慕い申し上げております・・・。その気持ちは・・・もうどうしても捨てきれません・・・。ですから・・・ワタクシは富男様の事、幸せにしてあげたいのです・・・」
あやめ「お母様・・・」
あざみ「・・・・・・・・・迷う余地・・・ないですね・・・」
あやめ「うんっ♪」
あざみ「・・・・・・分かりました・・・///」
あやめ「お母様♪」
オバ「あざみ様・・・ありがとうございます・・・ニコ」
あざみ「・・・あ、改めて・・・よろしくおねがいします///」
オバ「ふふ、こちらこそ♪よろしくお願いいたしますわ♪」
あやめ「うん♪よろしくね♪お母様♪」
あざみ「あ・・・あの・・・じゃ、じゃあ・・・その・・・私も富男さんにアプローチしても?」
あやめ「うん、えへへ、負けないからね!」
オバ「ふふふ、飽くまで仲良くですわよ・・・ふふふ」
あざみ「え、ええ・・・」(こ、これは・・・結構大変なことに・・・汗)
女同士、語らいの夜は更ける・・・・・・
・・・・・・・・・
翌日、早朝・・・・・・・・・
オバ「オホンッ!さてさて、本当に話を戻しますが・・・。あざみ様・・・ワタクシもお恥ずかしながら・・・富男様をお慕い申し上げております・・・。その気持ちは・・・もうどうしても捨てきれません・・・。ですから・・・ワタクシは富男様の事、幸せにしてあげたいのです・・・」
あやめ「お母様・・・」
あざみ「・・・・・・・・・迷う余地・・・ないですね・・・」
あやめ「うんっ♪」
あざみ「・・・・・・分かりました・・・///」
あやめ「お母様♪」
オバ「あざみ様・・・ありがとうございます・・・ニコ」
あざみ「・・・あ、改めて・・・よろしくおねがいします///」
オバ「ふふ、こちらこそ♪よろしくお願いいたしますわ♪」
あやめ「うん♪よろしくね♪お母様♪」
あざみ「あ・・・あの・・・じゃ、じゃあ・・・その・・・私も富男さんにアプローチしても?」
あやめ「うん、えへへ、負けないからね!」
オバ「ふふふ、飽くまで仲良くですわよ・・・ふふふ」
あざみ「え、ええ・・・」(こ、これは・・・結構大変なことに・・・汗)
女同士、語らいの夜は更ける・・・・・・
・・・・・・・・・
翌日、早朝・・・・・・・・・
今日はここまでです!
短いですがキリが良い場所だったのでお許しを・・・
てか、投下してから気付いたがめっちゃ見にくいな・・・スマソ・・・
次回からは気をつけます
>>489
あぁ!天使のリズありがとうございますぅ!!
光速を超えて保存させていただきました!!ww
SS師のみんなも乙です!
いや~本当に良い仕事してますね~!!ww
短いですがキリが良い場所だったのでお許しを・・・
てか、投下してから気付いたがめっちゃ見にくいな・・・スマソ・・・
次回からは気をつけます
>>489
あぁ!天使のリズありがとうございますぅ!!
光速を超えて保存させていただきました!!ww
SS師のみんなも乙です!
いや~本当に良い仕事してますね~!!ww
>>実験SS師
よほどの変態? 変態とな?
友人は、笑顔でレイア狩りしてたぜ? まともなヤツ手に入るまで。
レイトウマグロで・・・
一応、自分は、イャンなら狩ったかな。レイトウマグロで。
よほどの変態? 変態とな?
友人は、笑顔でレイア狩りしてたぜ? まともなヤツ手に入るまで。
レイトウマグロで・・・
一応、自分は、イャンなら狩ったかな。レイトウマグロで。
じゃあマフモフ一式にサイクロプスハンマーで上位挑んでたオレは気違いですね、わかります
>>528
わからないのかwwww
わからないのかwwww
そうか・・・マグロは築地ネタじゃなくモンハンネタだったか・・・なんと迂闊な平城京・・・
>>525
なんという才能の無駄遣いwwwwwwwwwwwwwwww
溢れ出してるぜ!HENNTAIエネルギーがよ!!wwwwwwwwww
もう言葉で表現出来んぐらいgoodjob!!
>>525
なんという才能の無駄遣いwwwwwwwwwwwwwwww
溢れ出してるぜ!HENNTAIエネルギーがよ!!wwwwwwwwww
もう言葉で表現出来んぐらいgoodjob!!
突然だが「燃えろ!俺の脳内!!」を投下しまっす~
燃えろ!俺の脳内!!
俺「さてさて!今日もやってまいりました燃え俺!!」
幼「うっさいわね!何が今日もやってまいりました?アンタ、馬鹿じゃないの!?」
俺「え!?えっ!?」
幼「前回の燃え俺投下から一体どれだけ経ったと思ってるの?」
俺「さ、さぁ・・・」
幼「ふんっ・・・馬鹿・・・アンタなんか氏んじゃえ・・・」
俺「あ、ご、ごめんね?あの、その・・・幼ちゃん・・・?」
幼「・・・・・・・・・馴れ馴れしく・・・呼ばないで・・・!」
俺「ひぃ・・・ご、ごめん・・・」
幼「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・あの・・・」
幼「ふんっ・・・・・・・・・・・」プイッ
俺「・・・・・・・・・くそっ!」
だきっ!
俺は強く幼を抱き締めた・・・
幼「・・・っ!?」
俺「ごめんな・・・俺・・・要領悪いからさ・・・時間が中々とれなかった・・・」
幼「・・・たく・・・ない・・・。・・・聞きたくないっ!」
俺「でも・・・俺は・・・俺はお前の事忘れた事なんて一日も無いんだ!」
幼「いやだよぅ・・・離れて・・・そんな事・・・聞きたくなんてない・・・!」
俺「何度も何度も夢に見てた・・・ずっと書きたくて・・・会いたくて・・・」
幼「うるさいっ!・・・今更・・・ずっと一人にしておいて!・・・・・・今更っ・・・今更だよ・・・うっ・・・うっ・・・」
俺「幼・・・ずっと待っててくれたんだね・・・ありがとう・・・」
幼「そんな優しい言葉・・・勝手だよ・・・。・・・・・・・・・私・・・私、ずっと待ってたんだからぁ!」
幼が俺にギュッと強くしがみ付いてくる・・・。
俺「俺、幼の事大好きだから・・・もう・・・絶対に離れないからな・・・」
幼「うっ・・・うっ・・・ご主人様・・・ふぇ・・・うええええええええええん!!!」
つづく・・・
燃えろ!俺の脳内!!
俺「さてさて!今日もやってまいりました燃え俺!!」
幼「うっさいわね!何が今日もやってまいりました?アンタ、馬鹿じゃないの!?」
俺「え!?えっ!?」
幼「前回の燃え俺投下から一体どれだけ経ったと思ってるの?」
俺「さ、さぁ・・・」
幼「ふんっ・・・馬鹿・・・アンタなんか氏んじゃえ・・・」
俺「あ、ご、ごめんね?あの、その・・・幼ちゃん・・・?」
幼「・・・・・・・・・馴れ馴れしく・・・呼ばないで・・・!」
俺「ひぃ・・・ご、ごめん・・・」
幼「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・あの・・・」
幼「ふんっ・・・・・・・・・・・」プイッ
俺「・・・・・・・・・くそっ!」
だきっ!
俺は強く幼を抱き締めた・・・
幼「・・・っ!?」
俺「ごめんな・・・俺・・・要領悪いからさ・・・時間が中々とれなかった・・・」
幼「・・・たく・・・ない・・・。・・・聞きたくないっ!」
俺「でも・・・俺は・・・俺はお前の事忘れた事なんて一日も無いんだ!」
幼「いやだよぅ・・・離れて・・・そんな事・・・聞きたくなんてない・・・!」
俺「何度も何度も夢に見てた・・・ずっと書きたくて・・・会いたくて・・・」
幼「うるさいっ!・・・今更・・・ずっと一人にしておいて!・・・・・・今更っ・・・今更だよ・・・うっ・・・うっ・・・」
俺「幼・・・ずっと待っててくれたんだね・・・ありがとう・・・」
幼「そんな優しい言葉・・・勝手だよ・・・。・・・・・・・・・私・・・私、ずっと待ってたんだからぁ!」
幼が俺にギュッと強くしがみ付いてくる・・・。
俺「俺、幼の事大好きだから・・・もう・・・絶対に離れないからな・・・」
幼「うっ・・・うっ・・・ご主人様・・・ふぇ・・・うええええええええええん!!!」
つづく・・・
燃えろ!俺の脳内!!
前回のあらすじ・・・
長らく更新が滞っていた事が幸いし、ツンツンデレの脳内幼女がまさかのデレ期に突入
・・・・・・・・・
幼「ご主人様・・・今度から・・・もっと更新するようにしてね・・・?」
俺「たはは・・・それは・・・約束できるかな・・・」
幼「うぅ・・・」グスッ
俺「あ、する!頑張る!そりゃもう命を懸けてでもっ!」
幼「・・・クスッ、えへへ♪冗談だよ・・・そんなに頑張らなくても良いよ?」
俺「へっ?」
幼「・・・だって・・・ずっと覚えててくれるんだよね?」
俺「ああ、もちろん!」
幼「それなら良いよ・・・だってご主人様が覚えていてくれる限り、幼はずっとお傍に居られます・・・///」
俺「幼・・・///」
俺は幼をまた抱き寄せる・・・
前回のあらすじ・・・
長らく更新が滞っていた事が幸いし、ツンツンデレの脳内幼女がまさかのデレ期に突入
・・・・・・・・・
幼「ご主人様・・・今度から・・・もっと更新するようにしてね・・・?」
俺「たはは・・・それは・・・約束できるかな・・・」
幼「うぅ・・・」グスッ
俺「あ、する!頑張る!そりゃもう命を懸けてでもっ!」
幼「・・・クスッ、えへへ♪冗談だよ・・・そんなに頑張らなくても良いよ?」
俺「へっ?」
幼「・・・だって・・・ずっと覚えててくれるんだよね?」
俺「ああ、もちろん!」
幼「それなら良いよ・・・だってご主人様が覚えていてくれる限り、幼はずっとお傍に居られます・・・///」
俺「幼・・・///」
俺は幼をまた抱き寄せる・・・
俺「それにしてもさ・・・幼ってこんなに可愛かったんだな・・・///」
幼「なっ・・・調子良いわねっ!歯の浮いたような事言ってさ・・・」プンッ
俺「た、たはは・・・流石に引いたか・・・(汗)」
幼「えへへ、それだよ♪」
俺「え?」
幼「何かご主人様強くなったていうか・・・なんだか頼れる感じだもん・・・///」
俺「そ、そうか?」
幼「今だって・・・今までのご主人様なら謝ってたでしょ?でも、何かいきなり頼もしい言葉かけてくれたから驚いたよ・・・」
俺「ま、まぁ、幼が弱ってる所見ちゃうと流石にふざけられないしなぁ・・・」
幼「えぇ!今までワザとやってたの!?」
俺「う~ん・・・まぁ、半分くらいはね。でも、幼は元々ツンデレの気があったから、自然とその形に嵌ったというのが正確な所かな・・・」
幼「くうぅ・・・今まで私がどんな思いで居たかわかってるの・・・?」
俺「まぁ・・・多少は・・・」
幼「うぅ、分かってやってたなんて・・・この鬼畜ぅ・・・」
俺「ははは!まぁ、良いじゃないか」
幼「うぅ、地味に酷いし・・・急にふてぶてしいし・・・なんか悔しいし・・・ブツブツ」
俺「その、悪かった」
幼「もう、やっぱりいつもの調子で行こうかな・・・」
俺「それでも良いけど、もう俺はいつもの調子には戻らないよ?」
幼「何でよ・・・」
俺「こんな可愛い幼を見てしまったら戻れと言われた方が無理だね~」
幼「そんな事言ってズルイよ・・・」
俺「はは!俺はズルいぞ!」
幼「ああー!ムカつくぅ!!」
俺「ふはは!では戯れようではないか!肌と肌が絡み合うぜぇ!!」
幼「わっ、ちょっ・・・やっ!ばかぁ!」
―――――――――――――――――――――――――
俺「ぬふ・・・ぬふふ・・・」
・・・一人ディスプレイの前にたたずむ俺であった・・・・・・くぅ
幼「なっ・・・調子良いわねっ!歯の浮いたような事言ってさ・・・」プンッ
俺「た、たはは・・・流石に引いたか・・・(汗)」
幼「えへへ、それだよ♪」
俺「え?」
幼「何かご主人様強くなったていうか・・・なんだか頼れる感じだもん・・・///」
俺「そ、そうか?」
幼「今だって・・・今までのご主人様なら謝ってたでしょ?でも、何かいきなり頼もしい言葉かけてくれたから驚いたよ・・・」
俺「ま、まぁ、幼が弱ってる所見ちゃうと流石にふざけられないしなぁ・・・」
幼「えぇ!今までワザとやってたの!?」
俺「う~ん・・・まぁ、半分くらいはね。でも、幼は元々ツンデレの気があったから、自然とその形に嵌ったというのが正確な所かな・・・」
幼「くうぅ・・・今まで私がどんな思いで居たかわかってるの・・・?」
俺「まぁ・・・多少は・・・」
幼「うぅ、分かってやってたなんて・・・この鬼畜ぅ・・・」
俺「ははは!まぁ、良いじゃないか」
幼「うぅ、地味に酷いし・・・急にふてぶてしいし・・・なんか悔しいし・・・ブツブツ」
俺「その、悪かった」
幼「もう、やっぱりいつもの調子で行こうかな・・・」
俺「それでも良いけど、もう俺はいつもの調子には戻らないよ?」
幼「何でよ・・・」
俺「こんな可愛い幼を見てしまったら戻れと言われた方が無理だね~」
幼「そんな事言ってズルイよ・・・」
俺「はは!俺はズルいぞ!」
幼「ああー!ムカつくぅ!!」
俺「ふはは!では戯れようではないか!肌と肌が絡み合うぜぇ!!」
幼「わっ、ちょっ・・・やっ!ばかぁ!」
―――――――――――――――――――――――――
俺「ぬふ・・・ぬふふ・・・」
・・・一人ディスプレイの前にたたずむ俺であった・・・・・・くぅ
・・・ちょっとツンデレが書きたくなってやってしまった・・・
サーセンwwww
サーセンwwww
>>538
オチのはずなのに泣いてしまう・・・orz
オチのはずなのに泣いてしまう・・・orz
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと69
「・・・おさ・・・」
富男「う~ん」
「と・・・おさん」
富男「うぅ・・・」
「とみおさん?」
富男「ううん・・・?」
誰かが呼ぶ声が聞こえる・・・
朝の暖かい感触・・・
朝か・・・
起きないと・・・
俺はそっと瞼を開けた・・・
何かが俺の上に乗っている様な・・・
何だ?
金縛り?
「富男さんって寝顔、可愛いんですね・・・///」
え?
あざみ「こんなにドキドキするのは久しぶりですよ・・・?///」
富男「ぶっ!!!」
あざみさんが俺の上に覆い被さり、上目づかいで俺の顔を見ていた
富男「な、なにしてるんでうか!!?」
「・・・おさ・・・」
富男「う~ん」
「と・・・おさん」
富男「うぅ・・・」
「とみおさん?」
富男「ううん・・・?」
誰かが呼ぶ声が聞こえる・・・
朝の暖かい感触・・・
朝か・・・
起きないと・・・
俺はそっと瞼を開けた・・・
何かが俺の上に乗っている様な・・・
何だ?
金縛り?
「富男さんって寝顔、可愛いんですね・・・///」
え?
あざみ「こんなにドキドキするのは久しぶりですよ・・・?///」
富男「ぶっ!!!」
あざみさんが俺の上に覆い被さり、上目づかいで俺の顔を見ていた
富男「な、なにしてるんでうか!!?」
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと70
あざみ「何って、もちろん起こしてるんですよ?」
富男「ああ、そうでしたか・・・・・・ではなく!なんでそんなトコに・・・///」
あざみさんはパジャマの様な・・・
いや、Yシャツ一枚!?を身に纏い胸元を大胆に広げていた・・・!
しかも、下はおパンテー以外はお散歩に出ているらしく、あざみさんが動くたびに布地が
俺の太ももを撫でてイヤッホウだったのである。
あざみ「ふふ・・・ノリツッコミがベタですね///」
富男「えぇ!?えぇ!?」
あやめ「あぁ!お母様!ずるい!!私も混ぜてください♪」
富男「ちょ、ちょっと!」
あざみ「あはは、ごめんね?あやめもここにどうぞ♪」
あざみさんは俺の布団の余っている部分をパシパシと叩いて、あやめに添い寝を勧める。
あやめ「は~い♪」
あやめはそれに素直に従って俺の隣に来た・・・
あやめ「えへへ~♪」
あやめとあざみさんに挟まれる格好になった俺・・・
やべぇ・・・幸せだ・・・
ではなくっ!なんだこの状況は!?
一体何があったというのか!?
あざみ「何って、もちろん起こしてるんですよ?」
富男「ああ、そうでしたか・・・・・・ではなく!なんでそんなトコに・・・///」
あざみさんはパジャマの様な・・・
いや、Yシャツ一枚!?を身に纏い胸元を大胆に広げていた・・・!
しかも、下はおパンテー以外はお散歩に出ているらしく、あざみさんが動くたびに布地が
俺の太ももを撫でてイヤッホウだったのである。
あざみ「ふふ・・・ノリツッコミがベタですね///」
富男「えぇ!?えぇ!?」
あやめ「あぁ!お母様!ずるい!!私も混ぜてください♪」
富男「ちょ、ちょっと!」
あざみ「あはは、ごめんね?あやめもここにどうぞ♪」
あざみさんは俺の布団の余っている部分をパシパシと叩いて、あやめに添い寝を勧める。
あやめ「は~い♪」
あやめはそれに素直に従って俺の隣に来た・・・
あやめ「えへへ~♪」
あやめとあざみさんに挟まれる格好になった俺・・・
やべぇ・・・幸せだ・・・
ではなくっ!なんだこの状況は!?
一体何があったというのか!?
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと71
オバ「あ、ワタクシも混ぜて頂きますわ~」
富男「ちょっ!オバさんまで!?」
オバ「うふふ、冗談ですわ。ほらほら、お二人共!ご飯冷めてしまいますわよ~♪」
あやめ「え~もうちょっとこのまま~」
あざみ「うふふ、だめよ、あやめ。」
あやめ「う~、は~い」
あやめは名残惜しそうに立ち上がり、しぶしぶ食卓の方へ行った。
・・・が、あざみさんが何故か行こうとしない・・・
あざみ「んふふ・・・」ニコッ
あざみさんは微笑むと・・・
chu☆
富男「あ、あざみさんっ!?」
あざみ「お早うのキス・・・です・・・///」
富男「え・・・あ・・・///」
あざみさんは混乱して焦る俺に、真っ赤に紅潮した綺麗な顔でまたニコリと笑いかけてから食卓の方へ行った・・・
富男「あ・・・え?・・・え?」
オバ「坊ちゃま!ご飯!」
富男「あ、は、はいっ!」
俺も混乱しつつ食卓へと向かった・・・
オバ「あ、ワタクシも混ぜて頂きますわ~」
富男「ちょっ!オバさんまで!?」
オバ「うふふ、冗談ですわ。ほらほら、お二人共!ご飯冷めてしまいますわよ~♪」
あやめ「え~もうちょっとこのまま~」
あざみ「うふふ、だめよ、あやめ。」
あやめ「う~、は~い」
あやめは名残惜しそうに立ち上がり、しぶしぶ食卓の方へ行った。
・・・が、あざみさんが何故か行こうとしない・・・
あざみ「んふふ・・・」ニコッ
あざみさんは微笑むと・・・
chu☆
富男「あ、あざみさんっ!?」
あざみ「お早うのキス・・・です・・・///」
富男「え・・・あ・・・///」
あざみさんは混乱して焦る俺に、真っ赤に紅潮した綺麗な顔でまたニコリと笑いかけてから食卓の方へ行った・・・
富男「あ・・・え?・・・え?」
オバ「坊ちゃま!ご飯!」
富男「あ、は、はいっ!」
俺も混乱しつつ食卓へと向かった・・・
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと72
食卓・・・・・・・・・・・・・
一同「いただきまーす!」
富男「しかし、すみません。泊めて頂いてる身で何も手伝わずに・・・」
あざみ「ふふ、富男さんってお寝坊さんなんですね?」
あやめ「そうなんだよ~。だからいつも起こさないといけないんだよ!」
オバ「まぁ、起こす方も楽しいから良いんですけどねぇ~オホホ!」
富男「か、かたじけない・・・」
あやめ「ところで、お兄様。ちょっとお話があるんです・・・」
富男「うっ・・・お、お話・・・ですか・・・」
俺は、あざみさんとの事の話しかと思い一瞬身を硬くした・・・
あやめ「お母様がね・・・一緒に暮らしてくれるんです!」
富男「へ?」
あやめ「え?」
富男「あ、いや!なんでもないよ!そ、そっか!良かったな!」
あやめ「はいっ♪」
オバ「オホホ・・・良かったですわね!もれなくアプローチもついてきますわよ~♪」
富男「ほえ!?アプローチ?」
オバ「ええ、みんなで決めましたので。坊ちゃまも最早欲望を抑える必要はありませんわ♪」
富男「な・・・」
あざみ「お世話になります・・・♪」
富男「ちょっ、タイミングが意味深すぎますよ!?」
オバ「もう、坊ちゃまが悪いんですから、観念して面倒見てくださいね?」
あやめ「そういう事です♪」
富男(た・・・大変な事になったな・・・・・・正直嬉しいが・・・///)
食卓・・・・・・・・・・・・・
一同「いただきまーす!」
富男「しかし、すみません。泊めて頂いてる身で何も手伝わずに・・・」
あざみ「ふふ、富男さんってお寝坊さんなんですね?」
あやめ「そうなんだよ~。だからいつも起こさないといけないんだよ!」
オバ「まぁ、起こす方も楽しいから良いんですけどねぇ~オホホ!」
富男「か、かたじけない・・・」
あやめ「ところで、お兄様。ちょっとお話があるんです・・・」
富男「うっ・・・お、お話・・・ですか・・・」
俺は、あざみさんとの事の話しかと思い一瞬身を硬くした・・・
あやめ「お母様がね・・・一緒に暮らしてくれるんです!」
富男「へ?」
あやめ「え?」
富男「あ、いや!なんでもないよ!そ、そっか!良かったな!」
あやめ「はいっ♪」
オバ「オホホ・・・良かったですわね!もれなくアプローチもついてきますわよ~♪」
富男「ほえ!?アプローチ?」
オバ「ええ、みんなで決めましたので。坊ちゃまも最早欲望を抑える必要はありませんわ♪」
富男「な・・・」
あざみ「お世話になります・・・♪」
富男「ちょっ、タイミングが意味深すぎますよ!?」
オバ「もう、坊ちゃまが悪いんですから、観念して面倒見てくださいね?」
あやめ「そういう事です♪」
富男(た・・・大変な事になったな・・・・・・正直嬉しいが・・・///)
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと73
こうして朝食の時間は過ぎていった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
食事が終わると、俺達はお墓参りに行く為の準備を始めた
お墓というのはあやめとあざみさんの家族のお墓・・・
つまり、あやめのお父さんとお兄さんが眠る場所である・・・
ディ伊山の麓の丘に有るそうで、そこに行く為には一日掛かるらしい。
首都から東北まで3時間で着くのに何故一日かかるのかというと・・・
政府の打ち出したユニバーサルコアシティー集権政策の為に、田舎への交通路、特に鉄道や船舶は相次いで廃線となってしまっているからだ。
ディ伊山は自然豊かな場所なのだが、その変わりに相当な田舎なのである。
富男「さて・・・着替え良しと・・・良し、準備終わり!」
オバ「ワタクシも準備完了ですわ~♪」
あざみ「こちらも済みました♪」
富男「じゃあ出発しましょう!」
・・・・・・・・・そうして俺達は出発した・・・
こうして朝食の時間は過ぎていった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
食事が終わると、俺達はお墓参りに行く為の準備を始めた
お墓というのはあやめとあざみさんの家族のお墓・・・
つまり、あやめのお父さんとお兄さんが眠る場所である・・・
ディ伊山の麓の丘に有るそうで、そこに行く為には一日掛かるらしい。
首都から東北まで3時間で着くのに何故一日かかるのかというと・・・
政府の打ち出したユニバーサルコアシティー集権政策の為に、田舎への交通路、特に鉄道や船舶は相次いで廃線となってしまっているからだ。
ディ伊山は自然豊かな場所なのだが、その変わりに相当な田舎なのである。
富男「さて・・・着替え良しと・・・良し、準備終わり!」
オバ「ワタクシも準備完了ですわ~♪」
あざみ「こちらも済みました♪」
富男「じゃあ出発しましょう!」
・・・・・・・・・そうして俺達は出発した・・・
~富男の幼女日記、風の吹くあの丘で~ ぱーと74
ディ伊山への道のりは、先ずは電車(乗り継ぎ3回、内2本はローカル線)で10時間。
そこから車で2時間。
計12時間。
死にそうである。
オバ「うふふ♪楽しみですわ~♪」
電車大好きっ子のオバさんは目を輝かせている・・・
あやめ「うわ~♪こんな普通に旅行するの初めてだから楽しみですねぇ♪」
何だかんだいっても子供は無邪気で良いなぁ・・・
あやめ「ごめんなさいね・・・こんな大変な事に付き合わせてしまって・・・」
あやめさんは苦笑いで俺に謝ってくれた・・・
俺の今の気持ち分かってくれるのはあなただけだよ~あざみさん!
富男「しかし、また、新幹線の駅が一級市民街にしか無いのはホントに・・・はぁ~」
あざみ「しかも、二級市民街でなければタクシーに乗れませんしねぇ・・・はぁ・・・」
オバ「坊ちゃまが偉くなって日本を変えてくださいな!」
富男「ぬっ!?」
あやめ「確かに今のままじゃただのぷーたろーですから」
富男「グサリッ!!子供だと思えばそういう抜け目の無い・・・」
オバ「そうですわね~現状ではワタクシもご主人様と奥方様に示しが付きませんわね~」
富男「ぶべらっ!!!」
あざみ「まぁ二人とも、富男さんもお分かりでしょうしその辺で許してあげても・・・」
オバ「いいえ、この際はっきり言わせていただきますわ!!」
富男「ひぃぃ・・・」
この後、俺は駅に着くまで主にオバさんからの説教を受けるハメになった・・・
まぁ、自分の所為ではあるのだが・・・
あやめとあざみさんは割と楽しそうにその様子を見ていてくれたのでその点は良かった。
駅・・・・・・・・・
ディ伊山への道のりは、先ずは電車(乗り継ぎ3回、内2本はローカル線)で10時間。
そこから車で2時間。
計12時間。
死にそうである。
オバ「うふふ♪楽しみですわ~♪」
電車大好きっ子のオバさんは目を輝かせている・・・
あやめ「うわ~♪こんな普通に旅行するの初めてだから楽しみですねぇ♪」
何だかんだいっても子供は無邪気で良いなぁ・・・
あやめ「ごめんなさいね・・・こんな大変な事に付き合わせてしまって・・・」
あやめさんは苦笑いで俺に謝ってくれた・・・
俺の今の気持ち分かってくれるのはあなただけだよ~あざみさん!
富男「しかし、また、新幹線の駅が一級市民街にしか無いのはホントに・・・はぁ~」
あざみ「しかも、二級市民街でなければタクシーに乗れませんしねぇ・・・はぁ・・・」
オバ「坊ちゃまが偉くなって日本を変えてくださいな!」
富男「ぬっ!?」
あやめ「確かに今のままじゃただのぷーたろーですから」
富男「グサリッ!!子供だと思えばそういう抜け目の無い・・・」
オバ「そうですわね~現状ではワタクシもご主人様と奥方様に示しが付きませんわね~」
富男「ぶべらっ!!!」
あざみ「まぁ二人とも、富男さんもお分かりでしょうしその辺で許してあげても・・・」
オバ「いいえ、この際はっきり言わせていただきますわ!!」
富男「ひぃぃ・・・」
この後、俺は駅に着くまで主にオバさんからの説教を受けるハメになった・・・
まぁ、自分の所為ではあるのだが・・・
あやめとあざみさんは割と楽しそうにその様子を見ていてくれたのでその点は良かった。
駅・・・・・・・・・
>>548
お疲れ様です!
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