私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
よしじゃあ書いてみるか
―――――――――――――
さて、ここまで来れば俺がなんでこまっているか解ってくれただろう
つまり
「なんで俺の部屋に幼女が居るんだよ!!」
つまりはこうゆうことだ
よし落ち着けこんなときには素数を数えるんだ
「1…2…3…5…7…11…13……」
(おい、1は素数じゃないぞ)
「煩い!」
・
・
・
・
よし、落ち着いた
まず俺がするべきなのは…
俺は携帯を取り出しある番号に電話した
プルルルルル…ガチャ
加藤「もしもし」
「こちらスネーク、大佐応答してくれ」
加藤「どうしたんだスネーク」
「風呂からあがると部屋に幼女が居たんだ!」
加藤「なんだって?、スネークそれは本当か?!」
「ああ、俺もまだ信じられない」
加藤「いいか、素数を数えて落ち着くんだ」
「それはもうやった」
―――――――――――――
さて、ここまで来れば俺がなんでこまっているか解ってくれただろう
つまり
「なんで俺の部屋に幼女が居るんだよ!!」
つまりはこうゆうことだ
よし落ち着けこんなときには素数を数えるんだ
「1…2…3…5…7…11…13……」
(おい、1は素数じゃないぞ)
「煩い!」
・
・
・
・
よし、落ち着いた
まず俺がするべきなのは…
俺は携帯を取り出しある番号に電話した
プルルルルル…ガチャ
加藤「もしもし」
「こちらスネーク、大佐応答してくれ」
加藤「どうしたんだスネーク」
「風呂からあがると部屋に幼女が居たんだ!」
加藤「なんだって?、スネークそれは本当か?!」
「ああ、俺もまだ信じられない」
加藤「いいか、素数を数えて落ち着くんだ」
「それはもうやった」
テカテカテカ(・∀・)
投下した後で不安あるあるww
ただ今になってもまだ慣れない俺に至ってはただのチキン。
そして一週間ぶりくらいに来たらえらい進んでて吹いた
皆がんばりすぎww
俺も及ばずながら>>361からちょっとだけ…
投下した後で不安あるあるww
ただ今になってもまだ慣れない俺に至ってはただのチキン。
そして一週間ぶりくらいに来たらえらい進んでて吹いた
皆がんばりすぎww
俺も及ばずながら>>361からちょっとだけ…
加藤「スネークいまから俺の言う言葉をよく聞くんだ」
「解った。」
加藤「現実を見ろ、起きないから奇跡、寝言は寝て言え」ガチャ……ツーツー
「大佐、応答してくれ、大佐!」
くそ、切りやがった!
「俺は寝ぼけているのか?」
ちょうど近くにあったシャーペンで手の甲を刺して見る
「てい、」グサッ!
………痛い、ものすごく痛い、夢だと思って全力を出したのがまずかった……
カッとなってやった。今では反省している
悶え苦しむ俺
幼女「あの…大丈夫ですか?」
「喋った!」喋った!
(喋った!)
幼女「そりゃ、喋りますよ人間だもの」
あらためて、幼女をじっくり(ねっとり、やらしく)見てみた髪の毛と服は真っ白、髪型はセミロング、目は猫みたいだ
ん?、猫?何か忘れているような…
「解った。」
加藤「現実を見ろ、起きないから奇跡、寝言は寝て言え」ガチャ……ツーツー
「大佐、応答してくれ、大佐!」
くそ、切りやがった!
「俺は寝ぼけているのか?」
ちょうど近くにあったシャーペンで手の甲を刺して見る
「てい、」グサッ!
………痛い、ものすごく痛い、夢だと思って全力を出したのがまずかった……
カッとなってやった。今では反省している
悶え苦しむ俺
幼女「あの…大丈夫ですか?」
「喋った!」喋った!
(喋った!)
幼女「そりゃ、喋りますよ人間だもの」
あらためて、幼女をじっくり(ねっとり、やらしく)見てみた髪の毛と服は真っ白、髪型はセミロング、目は猫みたいだ
ん?、猫?何か忘れているような…
>>605
さて、落ち着いたところでどうして幼女が俺の部屋にいるか考えよう
(さっきは、暴走したしな)
「ケース1、この前書いた悪魔の召喚陣のせい」
(なぜそんなのを書いた)
「カレとカノジョの召喚魔法『電撃文庫』を読んで…」
でも、悪魔ってより天使って感じだから違うな
「ケース2、この前通販で買ったマンドラゴラの種が成長した。」
(なぜ買った)
「通販のマンドラゴラのイラストに萌えたから、つい」
植物ぽくないしちがうな
「ケース3、この前送られてきた手紙に『巻きます』って返信したからか?」
(なぜやった)
「ローゼンの新装版の発売日でうかれてたからです」
でも、トランクもないし、どう見ても人だし違うな
「ケース5、俺の幻覚」
(ケース4は、どうした?)
「4は不吉だから飛ばした!」
シャーペンを刺しても消えないし幻覚じゃないな
―――――――――
今日はここまで、幼女のキャラクターが決まらない!!!!
駄文スマソ
さて、落ち着いたところでどうして幼女が俺の部屋にいるか考えよう
(さっきは、暴走したしな)
「ケース1、この前書いた悪魔の召喚陣のせい」
(なぜそんなのを書いた)
「カレとカノジョの召喚魔法『電撃文庫』を読んで…」
でも、悪魔ってより天使って感じだから違うな
「ケース2、この前通販で買ったマンドラゴラの種が成長した。」
(なぜ買った)
「通販のマンドラゴラのイラストに萌えたから、つい」
植物ぽくないしちがうな
「ケース3、この前送られてきた手紙に『巻きます』って返信したからか?」
(なぜやった)
「ローゼンの新装版の発売日でうかれてたからです」
でも、トランクもないし、どう見ても人だし違うな
「ケース5、俺の幻覚」
(ケース4は、どうした?)
「4は不吉だから飛ばした!」
シャーペンを刺しても消えないし幻覚じゃないな
―――――――――
今日はここまで、幼女のキャラクターが決まらない!!!!
駄文スマソ
乙!これからの展開に期待が止まらない
というかうわ、すまない、譲って貰ってたのか!
携帯だと常に見ているわけにもいかないからなぁ…ずっと落書きしてて、忘れてた…すまない
パソコン使えない環境も考えものだよなあ
なにはともあれ乙。
というかうわ、すまない、譲って貰ってたのか!
携帯だと常に見ているわけにもいかないからなぁ…ずっと落書きしてて、忘れてた…すまない
パソコン使えない環境も考えものだよなあ
なにはともあれ乙。
コレは、私、有珠巴 鈴音が、幼女を拾った事で、始まった日記である。
一日目
何気ない朝。何時もの狭い部屋で起きて着替えて髪を漉き、顔を洗いに洗面所に向かう。
途中リビングで、新聞を読んでいるサラリーマンである親父に、軽く挨拶する。
もう、親父から返事が無くなって久しくない。
台所に立つお袋にも、挨拶をする。お袋は、軽く手を振った。私を見ずに。
さっさと行けと言う事だろう。私は、さっさと洗面所に行き顔を洗う。
鏡に写った私の顔を見てため息を付く。醜い。醜いよ私の顔。
顔をタオルで拭き、そのままタオルを洗濯機の中に放り込む。
リビングに戻る時に、年が七つ離れた妹とすれ違う。
妹は、私を見て……見てと言うか睨んでる。まぁ、知っていたが私は嫌われている。
そんな、妹の横をすり抜けてさっさと朝食を頂く。
出来上がったばかりの食事は、暖かい。でも、冷め切っている。
妹が、リビングに戻ってくるまでに必要な分だけの食事を取り残りは、そのまま残す。
栄養なんぞ、コンビニで売っている栄養ドリンクか錠剤を呑めば事足りる。
私にとって形骸化してしまった食事など、そんなものだった。
そのまま部屋に戻り、学校に行く為の準備を終えリビングに顔を出さずに玄関を出る。
今日も、空は腐った様に蒼い。
学校につけば着いたで、私以外のクラスメイトとやらは、一人二人しか居ない。
そのクラスメイトに挨拶する事も無く私は、己の席に着きカバンを椅子の下に放り込む。
窓際の席故に、直ぐに外を眺めれる。正直、学校などどうでも良い。
入れと言われたから入った様な物。それに、中学卒業じゃ職業選択が限られる。
正直、退屈な授業。何をしても酷くつまらない。
同年代の友人すら居ない。いや、もう友人を作る方法すら忘れてしまった。
一体、何時から私はこんな酷く醜くなったのだろうか……わからない。
小さい頃を思い出せば、親と笑いながら過ごしていた日々を思い出せ……無い。
楽しかった思い出。嬉しかった思い出が、思い出せない。
人間とは、そう言う生き物であると知っているが、一つも思い出せないとは……
既に始まった授業中に、ついため息を一つ付いてしまった。
教師に目ざとく目撃され、前に出て問題を解けと言われてしまう。
なんら難しくもなく基本公式を覚えていれば出来る問題を解く。
何故か教師は、顰め面を浮かべるが知った事ではない。
機械的に動き、機械的に答え、機械的にその場に居る。
学校とは、私にとってそんなモノだった。
学校が終わってしまえば、私は、再び家に帰る。
なんら変わりない何百回と往復したこの帰路。
私は、家に帰るまでの途中にある喫茶店に立ち寄る。
この喫茶店は、つい最近出来たばかりの店で、有名でもなんでもない。
喫茶店の客といえば、喫茶店のマスターの知り合いばかり。
新規客など、居ないに等しいのだが、その新規客の第一号が私だ。
入店した私に、コップを磨いていたマスターは、何時もの笑顔を浮かべ、いらっしゃいと、言う。
そんなマスターに軽く会釈し、何時ものカウンター席に座りマスターのブレンドコーヒーと、今日のケーキを頼む。
色々とコーヒーを飲んできたが、此処のブレンドコーヒーが一番巧く美味いと思っている。
マスターは、慣れた手つきで、コーヒーを淹れて行く。
私の目の前にあるサイフォンで、淹れられるコーヒー。それを見るのが一番の時間つぶしだった。
私とマスターが会話する事は殆ど無く、私は淹れられたコーヒーと今日のケーキを食べソレが終えれば、会計を済ませ
さっさと喫茶店を後にするのが常だ。
淹れたてのコーヒーを飲み、ケーキを食べる。それが、終われば会計を済ませ私は、喫茶店を後にした。
ふと、後ろを向けば、マスターが静かに空になったカップと皿を流しに居れている所だった。
再びの帰路。今度は本屋に寄る。正確には、本屋で売っているCDに用事がある。
CDの棚を見れば、新曲入荷やら有名になったアーティストのアルバムやらが並んでいる。
しかし、私はそれを無視して視線を下に向ける。其処には、もう古くなったCDが陳列され
値段もシングル百円。アルバム三百円と厚紙に書かれ棚に貼り付けられていた。
私は、一枚のアルバムを手に取りそれを購入する。
購入したアルバムのタイトルは……FRIENDSⅡ……B'zのアルバムだ。
別にB'zのファンとかそう言う訳じゃない。ジャケットの後ろに書かれた曲欄を見て購入しただけだ。
聴くか聴かないかは、不明。寧ろ購入しただけという感じもある。
用件が済んでしまえば、さっさと本屋を後にしまた、帰路に戻る。
家まであと数分と言う所で、私は、道端に置かれたダンボールについ視線をやってしまった。
ダンボールには、殴り書きで「拾ってください」なんて書かれてある。
捨て猫が捨て犬か……と、思いそのままダンボールを放置してさっさと家に帰ればよかったのだが……
ダンボールから、ボソボソと小さな声が聞こえる。人間が聞いて判る声。
だから、ついダンボールを覗き込んでしまった。
ダンボールの中に居たのは、うずくまって横になっている幼女だった。
幼女は、やせ細っていてお腹空いた。と、ブツブツと言っている。
捨てられた幼女。虚空の様な空ろな瞳。
気が付いたら、その幼女を抱き上げていた。軽い。抱き上げてまずはじめに感じたのはそれだった。
そして、その幼女が抱き上げられた事に驚く様子も無く、相変わらず空ろな瞳で私を見ていたのには少々衝撃を受けた。
抱き上げてしまった。そのままダンボールに戻す訳にも行くまい。
もし、幼女を家に連れて行ったならば両親は妹は、どう思うだろうか?
いや、寧ろどうとも思わないのかもしれない……私は、苦笑を浮かべてしまう。
私は、幼女をそのまま抱きかかえ家に向う。
おなかすいた。さむいよ。と、呟き続ける幼女の声を聴きながら。
家に着くと、案の定家の鍵は閉まっており、両親はおろか妹も居ない。
私は、そのまま風呂へと足を進める。汚れている幼女の体を洗ってやった。
あったかい。と、呟く幼女。洗い終え体を拭き終わった後で、幼女を私の部屋に連れて行き
幼女に、私の上着を着せる。着せると言うよりも被せる。
その幼女を部屋に残したまま、私は台所に足を運び冷蔵庫を開ける。
牛乳が二本。うち一本は、三分の一も残っていない。
それを手に取りコップを一つ食器棚から拝借する。
何か、食べ物と思ったが……食べ物を勝手に拝借して何か言われてはたまらない。
故に、私が部屋に持ち帰ったのは数量少ない牛乳とコップ一つだけ。
コップに牛乳を注ぎ、それを幼女に渡すが、幼女は反応すらしない。
しかたないので、幼女の手をとり、コップを両手で持たせる。
そこでやっと幼女が、私の顔を見た。私は、短く飲め。と言うと、幼女は恐る恐るコップに口を付けて牛乳をゆっくりと飲み始めた。
ゆっくりとだが、空になったコップにまた牛乳を注いでやると、幼女は再びコップに口をつける。
しかし、幼女幼女と呼ぶのに少々抵抗が出てきた。
幼女とは、幼女と言う種族を差す言葉で、どう考えても名称ではないと思ってしまったからだ。
だから、名前があるかどうかしらないが、私は幼女に名称を与える事にする。
「蜉蝣」
と。
しばらくすると、蜉蝣は眠ってしまった。眠ってしまった蜉蝣を布団に寝かしつける。
安心したのかどうかわからないが、蜉蝣は嬉しそうな表情で眠っていた。
両親が帰宅するまでまだ時間があった為、私は自分のパソコンに電源を入れネットに接続する。
そして、昔、気まぐれで作って一切更新していないブログに、初めて書き込みを始めた。
ブログのタイトルは、薄羽蜉蝣。そして、初めての書き込みのタイトルは、蜉蝣を拾った。だった。
両親が帰宅し、私は直ぐに蜉蝣の事を告げる。
すると、両親は、そう。とかあぁ。としか答えず、拒否もしなかった。
妹も、私を睨むだけで何も言わない。
それだけ伝えると、私はさっさと部屋に戻る。夕食までまだ時間がある。
その時間を有効利用する為に、私はパソコンで幼女の事を調べる事にしたのだった。
一日目終わり。
おまけ。
朝・妹
「う。また、お姉ちゃんに挨拶できなかった……お姉ちゃんも挨拶してくれなかった……うぅ……」
学校・女子生徒
「はぁ。今日も有珠巴様は、お綺麗だわ……窓を見て黄昏る姿がもう……」
学校・男子生徒
「おい! 有珠巴様の写真集できたぜ!!」
「流石だな! 写真部!!」
「一冊千円でどうだ!!」
「買ったっ!!」
夜・両親
「貴方。あの子珍しいわね。自発的になんて」
「あぁ………」
「……新聞読みながら人の話を聴かないで頂戴。貴方」
「あぁ………」
「貴方!」
「お、おぅ!? あ、なんだ? なんの話だったかな?」
「……はぁ……」
おまけを読むと、主人公がいかに空回りしてるかわかる件について。
ぶっちゃけると主人公は被害妄想やらダメな方向への思考が強いだけです。
思考モデルは、学生時代の私。
姿モデルは……長髪の女の子だから住人みんなの脳内で考えてくれ!
ミス・バラライカでもいいぞ!(おい。
ぶっちゃけると主人公は被害妄想やらダメな方向への思考が強いだけです。
思考モデルは、学生時代の私。
姿モデルは……長髪の女の子だから住人みんなの脳内で考えてくれ!
ミス・バラライカでもいいぞ!(おい。
本当におまいらは鬼才揃いでつね!wktkだぜ全く乙!
>>蟹さん
果てしない主人公一人漫才wwwwもうね良い味出しすぎだろwwwwww
そして、この間の幼女のキョトン具合妄想してモエティエンヌフランソワ…(*´Д`)
>>黒百合さん
またおまいさんはやってくれるな!どんだけ俺にwktkさせれば(ry
とりあえず…鈴音は俺の嫁!とだけ言って置こうか(逝ったモン勝ちだぜ!フウウウ!)
>>ミクさん
ねぇねぇ、ミクしゃ~ん続きマダ-?/// (可愛く上目遣いで……キマッタ…)
さて、俺もSSを描く作業に戻るか
>>蟹さん
果てしない主人公一人漫才wwwwもうね良い味出しすぎだろwwwwww
そして、この間の幼女のキョトン具合妄想してモエティエンヌフランソワ…(*´Д`)
>>黒百合さん
またおまいさんはやってくれるな!どんだけ俺にwktkさせれば(ry
とりあえず…鈴音は俺の嫁!とだけ言って置こうか(逝ったモン勝ちだぜ!フウウウ!)
>>ミクさん
ねぇねぇ、ミクしゃ~ん続きマダ-?/// (可愛く上目遣いで……キマッタ…)
さて、俺もSSを描く作業に戻るか
皆さん
お褒めの言葉ありがとうございます
これからも細々と続ける予定です
ps.携帯で書くの疲れますね
お褒めの言葉ありがとうございます
これからも細々と続ける予定です
ps.携帯で書くの疲れますね
>>617
さあその勢いで百合を描くnガッシボカアタシは萌えt(ry
さあその勢いで百合を描くnガッシボカアタシは萌えt(ry
さあ、投下の時間だ
――――――――――
「ケース6、生き別れの妹」
(どうでもいいが、どうしてそんなに案がポンポンでてくるんだよ)
「エロゲとラノベで培かわれた知識は無限大だ!」
チラッと幼女を見てみる。
幼女「………?」
ポカンと口を開けてコチラを見ていらっしゃる。
………テラ…カワユス…(鼻血出そう)
うん、絶対に違うなまったく似てないし
(お前なんかに似てたらやだよ)
「ケース8(いや、もうやめよう、永遠に続ける気がする)
仕方ない辞めてやるよ
幼女「…………」キュルルル…
「お腹空いたのか?」
幼女「はい…」
「よし、ちょっと待ってろ」
俺は走った。
山や谷を越え傷だらけに成りながら走った
俺はやっとの思いでたどり着いた
・
・
・
俺は目的の物をカゴにいれ
こう言った
「すいません、会計お願いします。」
コンビニ店員「はい、えーと、合計で980円(税)ですね」
俺は1000円札を渡した
コ「20円のお釣りですね。ありがとうございました!」
俺は普通に歩いて帰った。・
・
・
「ただいま~」
幼女「おかえりなさい」
誰かにこう言ってもらうのは久しぶりだ…
(泣くなよ)
まだ、泣いてないよ。限りなく泣きに近いけど
――――――――――
「ケース6、生き別れの妹」
(どうでもいいが、どうしてそんなに案がポンポンでてくるんだよ)
「エロゲとラノベで培かわれた知識は無限大だ!」
チラッと幼女を見てみる。
幼女「………?」
ポカンと口を開けてコチラを見ていらっしゃる。
………テラ…カワユス…(鼻血出そう)
うん、絶対に違うなまったく似てないし
(お前なんかに似てたらやだよ)
「ケース8(いや、もうやめよう、永遠に続ける気がする)
仕方ない辞めてやるよ
幼女「…………」キュルルル…
「お腹空いたのか?」
幼女「はい…」
「よし、ちょっと待ってろ」
俺は走った。
山や谷を越え傷だらけに成りながら走った
俺はやっとの思いでたどり着いた
・
・
・
俺は目的の物をカゴにいれ
こう言った
「すいません、会計お願いします。」
コンビニ店員「はい、えーと、合計で980円(税)ですね」
俺は1000円札を渡した
コ「20円のお釣りですね。ありがとうございました!」
俺は普通に歩いて帰った。・
・
・
「ただいま~」
幼女「おかえりなさい」
誰かにこう言ってもらうのは久しぶりだ…
(泣くなよ)
まだ、泣いてないよ。限りなく泣きに近いけど
さて、再開
――――――――――――
「とりあえず、これ食べて」
幼女「あ、ありがとうごさいます」
コンビニの袋を渡す
ちなみに中身はトマトサンド、タマゴサンド、猫缶である
そういえば、猫は見まわしても何処にもいない
(その猫とゆうのは貴方の想像上の存在でわないでしょうか?)
(もし、そうなら貴方は総合性失調症の疑いがあります)
「…煩いぞ天の声!!!!」
幼女「ひゃう!」ビクッ!
「すまん、大きな声を出して」
さて困った。
猫は何処に行ったんだ?
「う~ん」
幼女「あの、どうしたんですか?」
「いや、猫がいないんだけど知らない?」
幼女「あ、それわたしです」
・
・
・
・
え?
つまり、幼女=猫?
「え、まじ?」
幼女「はい、まじです!」
俺は混乱していた
なぜ猫が幼女になったのか
買ってきた猫缶どうしよう
ゼロの使い魔、最新刊買わなきゃ
つまり一言で言うと
それなんてエロゲ!?(`・ω・´)
――――――――――――
「とりあえず、これ食べて」
幼女「あ、ありがとうごさいます」
コンビニの袋を渡す
ちなみに中身はトマトサンド、タマゴサンド、猫缶である
そういえば、猫は見まわしても何処にもいない
(その猫とゆうのは貴方の想像上の存在でわないでしょうか?)
(もし、そうなら貴方は総合性失調症の疑いがあります)
「…煩いぞ天の声!!!!」
幼女「ひゃう!」ビクッ!
「すまん、大きな声を出して」
さて困った。
猫は何処に行ったんだ?
「う~ん」
幼女「あの、どうしたんですか?」
「いや、猫がいないんだけど知らない?」
幼女「あ、それわたしです」
・
・
・
・
え?
つまり、幼女=猫?
「え、まじ?」
幼女「はい、まじです!」
俺は混乱していた
なぜ猫が幼女になったのか
買ってきた猫缶どうしよう
ゼロの使い魔、最新刊買わなきゃ
つまり一言で言うと
それなんてエロゲ!?(`・ω・´)
じゃあこの隙に>>361の続きでも
女「あの子がいないと、なんか膝の上が寂しいな」
男「あ、じゃあ俺でも乗せてみる?」
女「あはは、馬鹿。ばーか」
男「そろそろ俺も傷つくからな」
女「それはそうと、ちょっと大事な話があるんだけど」
男「馬鹿だから、わからんちーん」
女「お風呂場でのことなんだけどね」
男「詳しく聞こうか」
女「さあおふろだー」
幼「おぉ…」ぺたぺた
女「いや、まず服を脱ごう」
幼「?」
女「ほら、万歳してごらん」
幼「こう?」
女「それすぽーん、すぽーん」
幼「すぽぽぽーん」
女「わしょーい」
幼「あははは」
女「おやかなちゃん、なんだいその包帯は」
幼「これはその、黒龍」
女「ひぃ」
幼「うっ…また、封印が」
女「ひい、怖い!あーでもここ、おふろだから」
幼「なにかな(声色)」
女「包帯はとらないと」
幼「……」
女「お互い裸の付き合いで、ね?」
幼「…でも」
女「ん?」
幼「…これ取るとほら、逃げちゃうし。家も壊れちゃうし」
女「そっか。それは困るね」
幼「困る」
女「じゃあ特別に、許可しよう」
幼「うん」ホッ
女「…ということがあったわけ」
男「まぁたしかに、どちらもそれなりに心配になる会話だ」
女「まじめな話だよ。それで、どう思う?」
男「つまり、見られたくないんだろう」
女「らしいね。それに、ちらっと見えたのよ。傷痕っぽいものが」
男「…腕って、どの辺り?」
女「肩の辺りかな」
男「自分でやるなら、手首だろう」
女「ということは、前の飼い主」
男「まあ、それが濃厚かな」
女「ひどい…」
男「とりあえず、今はまだスルーだ。お前は何も見なかった」
女「うん」
男「まあ、いざとなったら俺もいる。なんとかするよ」
女「……」
男「なんだよ、泣くなよー」
女「…別に泣いてらいよ」
男「そうか」
女「…くすん」
女「…」
男「…」
女「…あー、だめだ!こんなの私らしくない」
男「別に、無理せんでも」
女「あそーれ!わっしょい!わっしょい!」
男「いや本当、無理するなよ」
女「ねえ、『俺は駄目人間です』って10回言ってよ」
男「何その精神的拷問」
女「なんだ、ノリの悪い人だなー」
男「…俺は駄目人間です」
女「やっぱ良いや、聞くに耐えない」
男「…」
女「…」
男「…おい、ピザって10回言えよ」
女「あーピザ食べたいなー」
男「やめとけよ太るぞ」
女「だまれピザ」
男「まだピザじゃねえよ!」
幼「ねえ私も混ざって良い?」
女「ああ、おかえり!かなちゃん」がばっ
男「トイレから帰ってきただけだから、そいつ」
幼「…ぐるじぃ」
女「ずっとここにいて良いからね。ちゃんと愛されてるからね」
幼「え…」
男「…はいはい、錯乱はその辺でやめような」
女「あー」
男「それよりもう夕方だが、飯どうするんだ。親御さんは?」
女「今日は二人とも帰ってこない、言ってなかったっけ」
男「なんだと」
男「して、夕食はいかがなさる」
女「私が作りなさるよ」
男「なんと、大丈夫でござるか」
女「大丈夫。料理するの、一年ぶりとかだけど」
男「え、大丈夫?」
女「何でそこは素で言うんだよ。大丈夫だから、君はかなちゃんを見ててよ」
男「お、なんか今の、夫婦みたいでしたね」
女「えー、そうかな?」
男「うんなんか今、ちょっと通じ合った感があった」
女「むー、あながち否定できないから質が悪い。それは良いから、ちゃんと見ててね」
男「まかせろ。…って、お前さん何をやっとるんだ」
幼「ちょっと、空気と同化してた」
男「楽しそうだな。…こうか?」
幼「全然だめ。もっと、こう」
男「なるほど。こうか?」
幼「そうそうそんな感じ」
女「何か知らないけど、面白いから写メに撮っておこう」
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「葱が少し残っておりました」
幼「焼き鳥などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「葱が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ミクです」
男「そう来やがったか」
幼「上手に焼けました」
男「葱をどう焼いたらみっくみくになるんだ」
幼「YAZAWAブルーレイで焼きました」
男「なら良し」
てなわけでミクさんおつー
お題のアレがこう絡んでくるとは思わんかった
アタイもボチボチ執筆するかね
………あれ?
てことはもう一個のお題はうわちょだれだきさまらぐぼはぁ
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「葱が少し残っておりました」
幼「焼き鳥などは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
とんとんとん………
幼「葱が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「ミクです」
男「そう来やがったか」
幼「上手に焼けました」
男「葱をどう焼いたらみっくみくになるんだ」
幼「YAZAWAブルーレイで焼きました」
男「なら良し」
てなわけでミクさんおつー
お題のアレがこう絡んでくるとは思わんかった
アタイもボチボチ執筆するかね
………あれ?
てことはもう一個のお題はうわちょだれだきさまらぐぼはぁ
毎度毎度すばらしい作品だ
可愛い幼女が書けるのがうらやましい
そしてその才能に嫉妬する
可愛い幼女が書けるのがうらやましい
そしてその才能に嫉妬する
さて、書きためたぶん投下
―――――――――――――
「それなんてエロゲ!?(`・ω・´)」
あ、響いた
たぶん隣の宮下さんにも聞こえただろうな…………
(おめでとうwwww)
「ありがとよ…」
ここまで嬉しくない祝福は初めてだよ……
(さてさて、おかしな事になりはじめました)
だが、やるべきことはひとつしかない!
プルルルル ガチャ
加藤「はい」
「こちらスネーク」
加藤「どうしたんだスネーク」
「幼女の正体は猫だったんだ!」
ガチャ…………ツーツーツー
「くそ、またか!」
「この常識知らずめ」
(…それはお前だろ)
―――――――――――――
「それなんてエロゲ!?(`・ω・´)」
あ、響いた
たぶん隣の宮下さんにも聞こえただろうな…………
(おめでとうwwww)
「ありがとよ…」
ここまで嬉しくない祝福は初めてだよ……
(さてさて、おかしな事になりはじめました)
だが、やるべきことはひとつしかない!
プルルルル ガチャ
加藤「はい」
「こちらスネーク」
加藤「どうしたんだスネーク」
「幼女の正体は猫だったんだ!」
ガチャ…………ツーツーツー
「くそ、またか!」
「この常識知らずめ」
(…それはお前だろ)
とりあえず、この幼女にいくつか質問してみよう
「えっと、御趣味は?」(お見合いじゃないんだぞ)
仕方ないんだ。なれていないんだから!
幼女「えっと、お花を少々」
「ほう、それはそれは」
幼女「そちらは?」
「ラノベ観賞です。……………あ、」
…………気まずい
……言葉よもどれ、もっとマシな言葉にして吐き出してやるから…
気をとり直して…
「えっと、なんで猫が幼女になったのかな?」
幼女「秘密です。」
「何故?」
幼女「女の子は秘密が有るほど魅力的なんですよ☆」
「…なるほど、よく解りました」
(いやいや、納得するなよ)
じゃあ、お前ならどうするよ
(……………(・ω・`))
だろ?
――――――――――――
とりあえずここまで、学校頑張ってきます
気にするな。私は気にしない!
書くか、書かないか!? やるかやらないか!?
己を貫けっ!!!
学校乙。
書くか、書かないか!? やるかやらないか!?
己を貫けっ!!!
学校乙。
うーむ。ウスバ・・・有珠巴の髪型きまんね。
なんで、銀さまっぽくなってんだか・・・うーむむ・・・
なんか、男っぽくなってきたし・・・
あるぇ~? (・з・)?
なんで、銀さまっぽくなってんだか・・・うーむむ・・・
なんか、男っぽくなってきたし・・・
あるぇ~? (・з・)?
どうやら7ヶ月ぶりに覗いたことになるようだけど、まだ続いてて感動した。
続編書くって言いながら消えちゃってゴメンね。
SS作者の皆様、wwktkしながら待ってます。気長にがんばってください。
続編書くって言いながら消えちゃってゴメンね。
SS作者の皆様、wwktkしながら待ってます。気長にがんばってください。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : △類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「幼女980円(税)」八人目。 (277) - [94%] - 2009/7/1 3:58 △
- 新ジャンル「幼女はヒットマン」 (486) - [47%] - 2008/1/18 7:47 ☆
- 新ジャンル「働きバチ(♂)」 (89) - [45%] - 2008/8/26 12:30
- 新?ジャンル「女の国に男1人」 (357) - [45%] - 2008/8/26 17:30 ☆
- 新ジャンル「女性恐怖症の女装男」 (192) - [45%] - 2009/1/10 1:00 ○
- 新ジャンル「熊幼女」二匹目 (183) - [44%] - 2009/10/20 7:30 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について