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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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おかえりなさい。私が知らぬ、偉大なる先駆者!
有珠巴 で一応 うすは なんだけど、 うすば と読みます。当て字当て字。
有珠芭 でも良かったよね。と今更思います。が、まぁいいや。とぶっちゃけます。
幼女の名前は 蜉蝣。
なので、主人公とあわせて 薄翅蜉蝣。
あ、そうそう。あと、対価980円税込み。有珠巴は、もう支払ってるんだぜ!
と、誰も気にしてなさそうなことを告げておく。
有珠巴 で一応 うすは なんだけど、 うすば と読みます。当て字当て字。
有珠芭 でも良かったよね。と今更思います。が、まぁいいや。とぶっちゃけます。
幼女の名前は 蜉蝣。
なので、主人公とあわせて 薄翅蜉蝣。
あ、そうそう。あと、対価980円税込み。有珠巴は、もう支払ってるんだぜ!
と、誰も気にしてなさそうなことを告げておく。
とりあえず、誰だかお帰り
―――――――――――――
「そういえば、まだ名乗ってませんでしたね」
「田中 凪ともうします」
幼女「私は名前がないんです。製造番号はv-1046rです」
「そうなんですか」
幼女「はい」
「ダンボールの中に居たって事は、もしかして住む所が無い野良なんですか?」
幼女「はい、お恥ずかしながら………」
「じゃあ、俺の家にすみますか?」
幼女「いいんですか?」
やばい、笑顔が眩しいよ
あ~、ムスカりそう
(ムスカる=目が~目が~! に成ること)
「もちろん、いいですよ」爽やかな笑顔~
幼女「じゃあ、こちらにサインと拇印をお願いします」
「はい、 できました」
・
・
・
―――――――――――――
「そういえば、まだ名乗ってませんでしたね」
「田中 凪ともうします」
幼女「私は名前がないんです。製造番号はv-1046rです」
「そうなんですか」
幼女「はい」
「ダンボールの中に居たって事は、もしかして住む所が無い野良なんですか?」
幼女「はい、お恥ずかしながら………」
「じゃあ、俺の家にすみますか?」
幼女「いいんですか?」
やばい、笑顔が眩しいよ
あ~、ムスカりそう
(ムスカる=目が~目が~! に成ること)
「もちろん、いいですよ」爽やかな笑顔~
幼女「じゃあ、こちらにサインと拇印をお願いします」
「はい、 できました」
・
・
・
(よお、上手くやったな犯罪者)
煩い、これは親切心だ
(予告しよう…お前が次に思うセリフは『幼女と住めるなんて、やったーラッキー』と思う)
幼女と住めるなんて、やったーラッキー ……はっ!
「とりあえず、今日はもう寝ましょうか」
幼女「はい、わかりました」モゾモゾ…………スピー
…寝るの早!
・
・
・
煩い、これは親切心だ
(予告しよう…お前が次に思うセリフは『幼女と住めるなんて、やったーラッキー』と思う)
幼女と住めるなんて、やったーラッキー ……はっ!
「とりあえず、今日はもう寝ましょうか」
幼女「はい、わかりました」モゾモゾ…………スピー
…寝るの早!
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・
(Q、幼女は何処で寝ている)
「A、どう見ても俺のベットです。本当にありがとうございました」
(Q、じゃあ、お前は何処にねる)
「A、添い寝して一晩中警護に当たります」
(Q、お前はそれで寝れるのか)
「A、もちろん、寝れないよ」
(Q、紳士の様子はどうだ?)
「A、イエロースネークからレッドスネークに進化した」
(Q、このロリコンめ)
「A、いやー照れるな」
(誉めてないし)
「ロリコンは文化です」
(いえ、ロリコンは病気です)
「細い脚線美、あどけない笑み、膨らみかけの胸………まったくもって素晴らしいじゃないか!」
(見た目13才位だし犯罪だろ)
「いやいや、真のロリコンはロリを守る存在である」
「手を出す奴は、外道かペド野郎だ」
(OK、さっさと寝ろ)
「解った、お休み」
・
・
・
・
―――――――――――――
ここまで、学校行ってきます
受験怖いよ~
>>蟹
>>「いやいや、真のロリコンはロリを守る存在である」
全力で同意させてもらう!
>>「いやいや、真のロリコンはロリを守る存在である」
全力で同意させてもらう!
>>蟹さん
>「真のロリコンはロリを守る存在である」
良く言った!
この我が命を賭けて同意させてもらう!!
…え?静男?富男?…純粋な愛情から来る責任有るものです!
…ん?山陀?……じ、純粋な創作の探求ですお(`・ω・´)
<一応、書いてみる>
【私の作品の登場人物は全て18歳以上であり、その上、作中の世界はパラレルワールドなので、現実世界とは全く関係有りません。また、現実世界では犯罪行為にあたる可能性が有る為、作中の行為の真似は一切行わないで下さい。さらに、現実と空想の区別が付かない方のご視聴は固く禁じます。しかも、本作品をご視聴された事によって生じた全ての不利益について、当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。現実世界ではきちんと責任ある1人の人間として、誇り高く人道の真ん中を行く行動を心掛けようぜ!】
>「真のロリコンはロリを守る存在である」
良く言った!
この我が命を賭けて同意させてもらう!!
…え?静男?富男?…純粋な愛情から来る責任有るものです!
…ん?山陀?……じ、純粋な創作の探求ですお(`・ω・´)
<一応、書いてみる>
【私の作品の登場人物は全て18歳以上であり、その上、作中の世界はパラレルワールドなので、現実世界とは全く関係有りません。また、現実世界では犯罪行為にあたる可能性が有る為、作中の行為の真似は一切行わないで下さい。さらに、現実と空想の区別が付かない方のご視聴は固く禁じます。しかも、本作品をご視聴された事によって生じた全ての不利益について、当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。現実世界ではきちんと責任ある1人の人間として、誇り高く人道の真ん中を行く行動を心掛けようぜ!】
なんか、共感してくれた人が多くて驚いた
――――――――――――
~朝~
「今日も恨めしいほど空は青いな」
幼女「………スピー………スピー…」
(ねてますね)
そーですね
(カメラだカメラを用意しろ!)
了解だ!
「トミタケフラッシュ!」
(ちょ、おま、それ時報フラグ)
「一秒間に43枚撮れる優れ物だ!」
(マシンガンか、それ?)
幼女「…………うっさいな、寝てるんだから静かにしてよ」
「!」 (!)
――――――――――――
~朝~
「今日も恨めしいほど空は青いな」
幼女「………スピー………スピー…」
(ねてますね)
そーですね
(カメラだカメラを用意しろ!)
了解だ!
「トミタケフラッシュ!」
(ちょ、おま、それ時報フラグ)
「一秒間に43枚撮れる優れ物だ!」
(マシンガンか、それ?)
幼女「…………うっさいな、寝てるんだから静かにしてよ」
「!」 (!)
幼女「まったく、起きたとたんソレか、予想以上の犯罪者ぶりだね」ニヤニヤ
「えっと、昨日の子だよね?」
幼女「は?見れば解るでしょ?」
幼女は呆れたように言った
「いや、だが………」
―ザッ ワールド―
(ここで優しい天の声から解説、確かに昨日の幼女と同一人物である)
(だが、たれ目がつり目に、髪型がストレートから外はねに、目が青から赤に変わり)
(なにより性格が違う、気弱なお嬢様から小悪魔~ダル風味~に性格がかわってるんだ!!)
―そして、時は動き出す―
「いや、だが………」
幼女「うっさいな~、昨日のは、この家に潜り込むための猫かぶりだよ~」
なるほど、猫だけに猫かぶりか
「潜り込めたから、辞めたのか?」
幼女「ちょっと違うね……………ほれ」ピラ
これは、昨日、俺がサインした書類!?
幼女「よ~~~~く、読んでみな」
「なになに、わたしは執事(奴隷)として、悪魔『〇〆*§Å¶』様のもとに一生つかえることを誓います………」
そのしたに汚い字で俺の名前が書かれてる……
「えっと、昨日の子だよね?」
幼女「は?見れば解るでしょ?」
幼女は呆れたように言った
「いや、だが………」
―ザッ ワールド―
(ここで優しい天の声から解説、確かに昨日の幼女と同一人物である)
(だが、たれ目がつり目に、髪型がストレートから外はねに、目が青から赤に変わり)
(なにより性格が違う、気弱なお嬢様から小悪魔~ダル風味~に性格がかわってるんだ!!)
―そして、時は動き出す―
「いや、だが………」
幼女「うっさいな~、昨日のは、この家に潜り込むための猫かぶりだよ~」
なるほど、猫だけに猫かぶりか
「潜り込めたから、辞めたのか?」
幼女「ちょっと違うね……………ほれ」ピラ
これは、昨日、俺がサインした書類!?
幼女「よ~~~~く、読んでみな」
「なになに、わたしは執事(奴隷)として、悪魔『〇〆*§Å¶』様のもとに一生つかえることを誓います………」
そのしたに汚い字で俺の名前が書かれてる……
「は?」
………〇〆*§Å¶とか読めないし
幼女「ちなみに幼女ってのは嘘だ。悪魔って言っても信じないだろうし」
幼女「さらに、名前が無いのも嘘だ『〇〆*§Å¶』って名前があるがどうせ知覚出来ない名前だし~」
「………………」
幼女改め悪魔「ん?どうした?」
「…………返事がない只の屍のようだ」
悪魔「自分で言うな、自分で」
「落ち着け、落ち着くんだ、俺」
「…よし」プルルルル………ガチャ
加藤「なんだよ朝から」
「大佐、聞いてくれ」
「幼女は悪魔だっt」ツーツーツー
「ガッテム!」
悪魔「欧米か!」
「だいたいなんだよ、悪魔って」
「俺のワクテカを返せよ!」
悪魔「やだよ」バッサリ
「ヒドス!………」
――――――――――――
とりあえずここまで。
誰か代わりに体育祭に出てくれ
………〇〆*§Å¶とか読めないし
幼女「ちなみに幼女ってのは嘘だ。悪魔って言っても信じないだろうし」
幼女「さらに、名前が無いのも嘘だ『〇〆*§Å¶』って名前があるがどうせ知覚出来ない名前だし~」
「………………」
幼女改め悪魔「ん?どうした?」
「…………返事がない只の屍のようだ」
悪魔「自分で言うな、自分で」
「落ち着け、落ち着くんだ、俺」
「…よし」プルルルル………ガチャ
加藤「なんだよ朝から」
「大佐、聞いてくれ」
「幼女は悪魔だっt」ツーツーツー
「ガッテム!」
悪魔「欧米か!」
「だいたいなんだよ、悪魔って」
「俺のワクテカを返せよ!」
悪魔「やだよ」バッサリ
「ヒドス!………」
――――――――――――
とりあえずここまで。
誰か代わりに体育祭に出てくれ
幼「お兄さまお兄さま」
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「海老が少し残っておりました」
幼「エビフライなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
かちゃかちゃ………
幼「海老が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「蟹です」
男「うん、蟹だな」
幼「上手に焼けました」
男「うん、上手に焼けてるな」
俺「何の捻りも思いつきません」
男「なら良し」
幼「おい待てそこの曲者」
てなわけで蟹さんおつー
暇なときにメモ帳にじっくり書き溜めればいいさー
男「何だね幼女さん」
幼「今日の晩御飯は何にいたしましょう」
男「海老が少し残っておりました」
幼「エビフライなどは如何でしょう」
男「いいかも知れませんね」
幼「では早速準備に取りかかりましょう」
かちゃかちゃ………
幼「海老が……無い…だと………?」
幼「出来ました」
男「何だこれは」
幼「蟹です」
男「うん、蟹だな」
幼「上手に焼けました」
男「うん、上手に焼けてるな」
俺「何の捻りも思いつきません」
男「なら良し」
幼「おい待てそこの曲者」
てなわけで蟹さんおつー
暇なときにメモ帳にじっくり書き溜めればいいさー
ロリコンとは、ロリを見守り慈しみ愛でる。それだけで満足する。それだけだ。
蟹師乙。
蟹師乙。
みなさん乙!
さて、注意書きも書いた事だし…
山陀とか富男の4P書いても無問題ですよね!
さて、注意書きも書いた事だし…
山陀とか富男の4P書いても無問題ですよね!
薄翅蜉蝣<Hagenomyia micans>
二日目
何時もの時間に目を覚ます。
目覚ましをセットした覚えも無いのだが、幼少からの癖なのか
どんなに疲れを覚えていたとしてもこの時間に目を覚ます。
まだ眠気の残る頭で、昨日飼う事になった幼女<蜉蝣>を思い出す。
蜉蝣は、私より先に布団で寝ていた為、私は部屋のスペース上。
もう一人寝れるだけのスペースを作りそこで毛布を被り寝た訳なのだが……
非常に辛い体制での睡眠だった故に、間接がギシッと錆びた蝶番の様な音を立てた。
と、言ってもそんな気がするだけだが……
ふと、布団に視線をやる。
其処には、蜉蝣がいまだ眠り続けている姿がある。
ソレを見た後は、普通に着替え部屋を出る。
顔を洗いに洗面所に向かい、何時も通りに挨拶し何時も通りに顔を洗う。
そして、何時も通りに妹に睨まれる。
そんな妹の横を通り過ぎ、朝食を取った後で、残った朝食をそのまま部屋に運ぶ。
部屋に戻れば、蜉蝣が、起きており相変わらずの虚(から)の目で此方を見た。
蜉蝣を抱き上げ、椅子に座らせた後、布団をたたみ。簡易テーブルを組み立て
その上に朝食……まぁ私の残りなんだが、それを置く。
蜉蝣がそれを見て何処か困った様な表情を浮かべた気がしたが……
私は、蜉蝣にそれを食べろと、告げた後で、空になった食器はそのままにしていていい。
部屋は極力出ないようにしてくれ。と、告げた。
あぁ、それと、トイレはこの部屋を出て右の突き当りだ。と、最後に付け加える。
これで、言い残している事は無いと確認した上で、私はカバンを手に家を後にする。
何時もよりも時間を消費してしまった為。
珍しく妹と共に登校する事となってしまう。
私と登校する事を認知した妹は、驚いた様な表情を一度浮かべた後で、キッと睨んできた。
其処まで私が嫌いか? と、口には出さずに心の中で思う。
今日の空は、綺麗な灰色に覆われた晴天だ。
途中まで同じ道を歩く私に妹が、何やら私に言おうとするが結局言わずに下を向き
目だけを此方に向ける事を数回。一体、どんな罵詈雑言を私に告げようと言うのか?
まぁ、私にはどうでも良い事を思いながらの登校だった。
学校に到着し何時も通り靴を履き替える為に私に与えられた靴箱の戸を開ける。
ザラッと手紙が落ちてくる。私は、それらを無視し上履きを手にし外履きを、靴箱に突っ込む。
そして、上履きに履き替え、足元に散乱した手紙を拾い集め。そのまま近くのゴミ箱に捨てた。
私に恨み辛みを持つ輩は、学校でも多すぎる。
可愛らしい封筒。普通の封筒。中に一体どれだけの……
其処まで考えて諦めた。私は、嫌われ易いのだ。それで十分だ。
それにしても、私を油断させる為に可愛らしい封筒まで用意するとは……恐れ入る。
その後は、いたって何時も通りだった。
ただ、三時限目辺りに雨がパラパラと降って来た事に、嬉しさを覚える。
雨は、良い。色の無い雨は、空の色に染まって灰色になる。
教師にまた、指名される。英文は苦手だ。わからない旨を伝えると教師は、外ばかりみてるな。と私に言う。
しょうがないじゃないか。窓から見える枠に囲まれた灰色の世界は美しいのだから。
授業はその後、差し当たり無く進み昼食の時間になる。
この学校では、弁当を持ってくる者と学食、もしくは購買部で昼食を済ませる者の三者に分かれる。
まぁ、ごく一部には、近くのコンビニへと学校を抜け出し食料購入に行く者も居るが……
教員に見つかれば、説教を免れないのがネックだろう。
因みに、私は購買部で済ませる者になる。
購買部に足を運べば、其処は他の生徒達でごった返している。
購買部は、この時間に限り戦争と言った状況である。
そんな擬似戦争を眺める。十分もすれば戦争は終わり、人が掃ける。
そうなってから私は、やっと購買部の販売員に声をかけ、今何が残っているのか尋ねた。
すると、シュークリームと紙パックのコーヒーが残っていると告げられた。
嬉しい事だ。シュークリームは私の好物。コーヒーも好きな飲み物だ。ただ、無糖じゃないのが残念だが。
購入を済ませば、購買部をさっさと後にして歩いて直ぐ其処にある広間に足を運ぶ。
設置された長椅子に腰をかけ、シュークリームの袋をあけ一口食べた。
ある意味、私にとって人生の最大の楽しみなのかもしれない。
ただ、その頻度は非常に高いのでよく分からないが……
シュークリーム一つと紙パックのコーヒーは、数分と立たない内に胃袋の中に消える。
ゴミは、備え付けのゴミ箱に放り込む。
いつもならば、図書室に足を運ぶのだが、今日は窓から見える綺麗な灰色の世界を堪能するとしよう。
数分ぼんやりしていると、見知らぬ女子生徒に声を掛けられた。
ネームプレートの色から見るに、私と同じ学年の女子生徒。
立てロールが嫌に印象的だ。
その女子生徒は、私に向ってビシッと指差した。
そして、凛とした表情で口を開く。
「貴女を超えて見せますわ!」
と、だけ言うと彼女は、さっさとこの場から去っていった。
……訳がわからない。超える? 私を? 何を? はて? 私を超えるとは……なんだ?
結局、彼女の言葉に対しての答えが、まったく見つからずに学校は終わってしまった。
帰路につく。帰りにそういえば近場に幼女関連の品物を取り扱う店が、あったなと足を運んだ。
幼女ショップ『Seven Acoustic』と、その店には書いてあった。
看板に書かれた名前の理由はわからない。別に其処が幼女ショップならばそれでいいと思う。
とりあえず、私は店に入る。店に入れば、ゲージに入れられた幼女らに一斉に凝視される。
コレには、単純に驚いてしまった。
私に気づいた、店員が「いらっしゃいませ」と営業スマイルと言うヤツを浮かべて挨拶する。
そんな店員に私は、幼女を昨日から飼い始めたのだけど、最低限必要な物は何だ? と、尋ねる。
すると店員は、直ぐ近くにあった豆粒が封入された袋を手に取る。
商品の説明をし始める店員に、私はその言葉を遮り要約すると何だ? と、少々性急に尋ねた。
店員は困った表情を浮かべた後で、一週間に一度コレを幼女に与えれば病気等に抵抗が付く。と、説明してくれた。
私は、それを二袋購入し袋の後ろの簡易説明を読む。
説明には、一週間に一度、適量(10g前後)食べさせてください。とだけ書いてあった。
レジ前を占領してしまって居た様で、気が付いた後は店員に軽く会釈し店を後にした。
家に到着してまずした事は、濡れた制服を洗濯機に放り込み動かす事だった。
一緒に下着も放り込んでおく。全裸になってしまうが、家に誰も居ないのだから問題は無い。
そのままバスタオルで全身の湿り気や髪が吸収してしまった水分をふき取る。
それが終われば、自分の部屋へと足を進めた。
部屋に入れば、何故かゴスロリ衣装を着たまま眠りこけている蜉蝣。
何故? と、思ったがお袋の趣味を思い出す。私が、幼少の頃良く着せられた覚えがあるので間違いない。
蜉蝣にゴスロリを着せたのはお袋。流石に、服装まで気が回らなかったので、この点に関しては感謝するしかない。
寝ている蜉蝣を尻目に、私は箪笥から下着を取り出し着替える。
黒いジーパンと黒いシャツをクローゼットから取り出しそれを着る。
私の物音で起きたのか、蜉蝣が私を見ていた。
そんな蜉蝣を抱き上げ私は、たたんだ布団の上に座りそんな私の膝の上に蜉蝣を座らせた。
蜉蝣は、顔を上に上げ私を見る。そんな蜉蝣を私は見る。
別段やる事は無い。本を読むつもりもないし、勉強なんて毛頭するつもりは無い。
試験が始まる期間ならば勉強の一つでもしたのだろうが、試験はまだまだ先。
そう気張る事でもない。
なんとなく、蜉蝣に今日の出来事を話す事にした。
それにしても……彼女は一体なんだったのだろうか? 私を超すとは何だ? わからん。
他愛なく過ぎる時間。灰色の世界は、いつの間にか終わり。
夜空には、血の様な朱<あか>い満月が浮かんでいた。
夕食の時間。私はさっさと食事を済ませた後、お袋が珍しく私に声をかけた。
「蜉蝣ちゃんも、今度からちゃんとこの場に呼びなさい」
それに、私はわかった。とだけ答えて部屋に戻ったのだった。
二日目終了。
おまけ。
登校時
妹「お、お姉ちゃんと一緒。一緒に登校だ……ど、どきどきするよぅ……な、なにか話を話し……うぅ」
登校・靴箱前
男子生徒×10「ちぃ!! これで通算三十回目の撃沈か! せめて読んでくださいよ! 有珠巴様ッ!!」
女子生徒×10「あぁ。また捨てられてしまったわ……せめて、お手にとって読んでくだされば……」
昼食時間・購買部
男子生徒・女子生徒達「シュークリームと紙パックコーヒーは必ず、一つのこぉおおおす!!!」
昼食時間・購買部・有珠巴購入終了時。
男子生徒・女子生徒達「有珠巴(様)が、笑った……努力した甲斐があった(わ)」
昼食時間・貴女を超えますわ!!
男子生徒A「だれ? あの女?」
男子生徒B「しらね」
女子生徒A「私も知らない」
女子生徒B「Aに同じく~」
帰宅時・朱い月
蜉蝣「………わらってる?」
とりあえず、タイトルが決まりました。
まんま 薄翅蜉蝣<Hagenomyia micans>
Hagenomyaia Micans は 薄翅蜉蝣の学名
二回目なのにぐだぐだ間が否めません。
でも、終わらせるときは、きっと何かしらのデットエンド。
それがきっと私のジャスティス。
あと、なんか変な女登場しましたが、ぜんぜんなんもかんがえてないんだゼ!!!
黒百合さんおつー
とりあえず有珠巴様と妹様と蜻蛉は俺の嫁
さーて、アタイも頑張って続き考えないと
オカンに今まで描いてきた絵を見られた死にたい
とりあえず有珠巴様と妹様と蜻蛉は俺の嫁
さーて、アタイも頑張って続き考えないと
オカンに今まで描いてきた絵を見られた死にたい
>>黒百合さん
乙です
活字中毒の俺には黒百合さんの書き方は大変読みやすいです
続き期待しています
携帯のクリアのボタンが死んだ
打ち難いことこの上ない
乙です
活字中毒の俺には黒百合さんの書き方は大変読みやすいです
続き期待しています
携帯のクリアのボタンが死んだ
打ち難いことこの上ない
体がだるい~
――――――――――――
悪魔「ところで、おまえ学校はいいのか?」
「…………あ」
時計は無情にもHR34分前を指していた…
「急げばまだ、間に合う!」ダッシュ!
(さあ、勢い良く飛び出していきました!)
(学校に間に合うのか?!)
――――――――――――
悪魔「ところで、おまえ学校はいいのか?」
「…………あ」
時計は無情にもHR34分前を指していた…
「急げばまだ、間に合う!」ダッシュ!
(さあ、勢い良く飛び出していきました!)
(学校に間に合うのか?!)
~自宅~
悪魔「暇だ…」
(そうか…)
悪魔「誰だお前?」
(天の声、まあ、ぶっちゃけると作者の思念)
悪魔「なるほど、じゃあ私にも名前を付けてくれ」
(え~、やだ~)
悪魔「なんでだよ」
(正直だるい)
悪魔「OK、いまから急激に成長して幼女じゃなくなってやる」
(すいません、私が悪かった!)
悪魔「さあ、名付けろ!」
(…ちょっと待て、もうちょいで『お・り・が・み ~獄の弓~(林トモアキ)角川文庫』を読み終わるから)
悪魔「書きながらラノベ読むのやめなよ」
(やだ、死んでもやめない!)
悪魔「暇だ…」
(そうか…)
悪魔「誰だお前?」
(天の声、まあ、ぶっちゃけると作者の思念)
悪魔「なるほど、じゃあ私にも名前を付けてくれ」
(え~、やだ~)
悪魔「なんでだよ」
(正直だるい)
悪魔「OK、いまから急激に成長して幼女じゃなくなってやる」
(すいません、私が悪かった!)
悪魔「さあ、名付けろ!」
(…ちょっと待て、もうちょいで『お・り・が・み ~獄の弓~(林トモアキ)角川文庫』を読み終わるから)
悪魔「書きながらラノベ読むのやめなよ」
(やだ、死んでもやめない!)
悪魔「いいから、名前をちょうだいよ~」
(仕方ないな、…………枯葉で)
枯葉「なんで?」
(決して、いま窓から枯葉が見えたからではありません)
枯葉「わかりやすいよ、あんた」
・
・
・
―――――――――――――
ここまで、お休み~
(仕方ないな、…………枯葉で)
枯葉「なんで?」
(決して、いま窓から枯葉が見えたからではありません)
枯葉「わかりやすいよ、あんた」
・
・
・
―――――――――――――
ここまで、お休み~
さ、さて・・・山陀の新作投下しちゃいます!
ふぅ・・・軽く欝だぜ・・・だが、これも試練だ!行くぜぇ!!
シリアルキラー山陀シリーズ第二弾GO!!
ふぅ・・・軽く欝だぜ・・・だが、これも試練だ!行くぜぇ!!
シリアルキラー山陀シリーズ第二弾GO!!
~悲しき狼の為のレクイエム~
助けて・・・助けて・・・助けてっ!
闇夜に響く声無き声・・・
獲物を狙う影無き影・・・
月光に醜い鱗を翻して冷たい夜に蛇が踊る・・・
――――――――――――――
「ちぃ・・・こいつはひでぇ・・・朝から堪らねぇなコリャ・・・」
無精髭を生やし、くたびれたレインコートを着た中年の男は、濁った瞳の中にギラリと輝く光を宿してそう言うと不味そうに煙草をくゆらせた。
「ええ・・・全く・・・何でこんな事が出来るんだ・・・」
その隣で怒りに唇を震わせる若い男。まだ20代半ばといったところか。
どうにも似合っていないスーツが初々しい。
「若いな、火山 (ひやま)。懐かしいよ。そうやって眉吊り上げてた頃がさ。」
若い男の背後から30代後半と思われる男がスウッと現れ、苦笑を交えて若い男に話しかけた。
火山「狼崎(ろうざき)さん!お疲れ様です。」
若い男が振り返って勢い良く挨拶をした。
狼崎「いやいや、お前さんの方こそご苦労さん。白村(しらむら)さんもね。」
狼崎と呼ばれた男は身体全体に気だるそうな空気を纏っていた。
が、その空気に似合わず180cm程の見事に鍛え上げられた体躯に、そこはかとなく高級感が漂う上品なスーツを堂々と着こなしている。
そして、その頭部にはボサボサでだらしない髪に、生気の無い端正な顔立ちが収まっていた。
助けて・・・助けて・・・助けてっ!
闇夜に響く声無き声・・・
獲物を狙う影無き影・・・
月光に醜い鱗を翻して冷たい夜に蛇が踊る・・・
――――――――――――――
「ちぃ・・・こいつはひでぇ・・・朝から堪らねぇなコリャ・・・」
無精髭を生やし、くたびれたレインコートを着た中年の男は、濁った瞳の中にギラリと輝く光を宿してそう言うと不味そうに煙草をくゆらせた。
「ええ・・・全く・・・何でこんな事が出来るんだ・・・」
その隣で怒りに唇を震わせる若い男。まだ20代半ばといったところか。
どうにも似合っていないスーツが初々しい。
「若いな、火山 (ひやま)。懐かしいよ。そうやって眉吊り上げてた頃がさ。」
若い男の背後から30代後半と思われる男がスウッと現れ、苦笑を交えて若い男に話しかけた。
火山「狼崎(ろうざき)さん!お疲れ様です。」
若い男が振り返って勢い良く挨拶をした。
狼崎「いやいや、お前さんの方こそご苦労さん。白村(しらむら)さんもね。」
狼崎と呼ばれた男は身体全体に気だるそうな空気を纏っていた。
が、その空気に似合わず180cm程の見事に鍛え上げられた体躯に、そこはかとなく高級感が漂う上品なスーツを堂々と着こなしている。
そして、その頭部にはボサボサでだらしない髪に、生気の無い端正な顔立ちが収まっていた。
白村「よぅ!今日も相変わらず辛気臭いねぇ~。」
白村と言われ振り返った中年の男は、この気だるげな男にニヤリと笑いかけていつも通りの軽口をたたく。
狼崎「毎度どうも。で、状況は?」
白村「まぁ見ての通りだよ。この有様じゃ詳しい死因は検死通ってからでねぇと分からんな。」
狼崎「ふぅ・・・この子の最期に見た物が、糞みてぇに腐った野朗のツラじゃねぇ事を祈りたいもんだ・・・。」
火山「そうですね・・・。」
白村「はっ、おセンチはその辺にしやがれって・・・。」
白村は煙草を携帯灰皿に押し付けた。
狼崎「そうだな・・・良し、周辺の聞き込みに行くぞ。」
火山・白村「了解。」
男達はそれぞれに散った。
その日の午後、首都警察本部・・・
幼女課・・・
幼女無差別連続殺害事件捜査本部・・・
白村と言われ振り返った中年の男は、この気だるげな男にニヤリと笑いかけていつも通りの軽口をたたく。
狼崎「毎度どうも。で、状況は?」
白村「まぁ見ての通りだよ。この有様じゃ詳しい死因は検死通ってからでねぇと分からんな。」
狼崎「ふぅ・・・この子の最期に見た物が、糞みてぇに腐った野朗のツラじゃねぇ事を祈りたいもんだ・・・。」
火山「そうですね・・・。」
白村「はっ、おセンチはその辺にしやがれって・・・。」
白村は煙草を携帯灰皿に押し付けた。
狼崎「そうだな・・・良し、周辺の聞き込みに行くぞ。」
火山・白村「了解。」
男達はそれぞれに散った。
その日の午後、首都警察本部・・・
幼女課・・・
幼女無差別連続殺害事件捜査本部・・・
狼崎「明朝A区路上においての幼女殺害が、本件の関連事件である可能性が高まった。鷹田(たかだ)、検死報告を。」
狼崎に鷹田(たかだ)と呼ばれた女性刑事は、捜査資料をめくり、スッと立ち上がる。
鷹田「はい!検死からの報告によると、明朝の幼女死体は手足の指が全て切断されており、耳殻も切り取られていました。また、全身に5㎜程の無数の刺し傷が有り、それら全てが急所を避けています。そして、本件の最も特徴的な点ですが、今回もガイシャは右の眼球が抉り出されており、眼孔内には多量のガイシャ本人の膣分泌液が溜まっていました。以上の点から本件と同一犯の可能性が高いと思われます。質問はありますか?」
鷹田の呼び掛けに刑事が一人手を上げて質問する。
刑事A「今回のガイシャもレイプ痕は見られないのですか?」
鷹田「はい、見られません。その点も本件との同一犯と判断する根拠となりました。他に質問は?」
狼崎「良し、無いようだな。では、初動捜査の報告を。白村!」
白村「はい。周辺に聞き込みを行った結果、不審人物の目撃情報は有りませんでした。また、周辺の監視カメラ等の監視機器にも目立った異常は見られません。」
狼崎「ご苦労だった。では鑑識の見解を舵野(かじの)主任!」
舵野「はい。現場及び周辺からの指紋や足しなど、犯人に直接繋がる痕跡は一切発見できず、現在も捜査中です。」
ミーティングに出席する刑事達から溜息が漏れる。
狼崎に鷹田(たかだ)と呼ばれた女性刑事は、捜査資料をめくり、スッと立ち上がる。
鷹田「はい!検死からの報告によると、明朝の幼女死体は手足の指が全て切断されており、耳殻も切り取られていました。また、全身に5㎜程の無数の刺し傷が有り、それら全てが急所を避けています。そして、本件の最も特徴的な点ですが、今回もガイシャは右の眼球が抉り出されており、眼孔内には多量のガイシャ本人の膣分泌液が溜まっていました。以上の点から本件と同一犯の可能性が高いと思われます。質問はありますか?」
鷹田の呼び掛けに刑事が一人手を上げて質問する。
刑事A「今回のガイシャもレイプ痕は見られないのですか?」
鷹田「はい、見られません。その点も本件との同一犯と判断する根拠となりました。他に質問は?」
狼崎「良し、無いようだな。では、初動捜査の報告を。白村!」
白村「はい。周辺に聞き込みを行った結果、不審人物の目撃情報は有りませんでした。また、周辺の監視カメラ等の監視機器にも目立った異常は見られません。」
狼崎「ご苦労だった。では鑑識の見解を舵野(かじの)主任!」
舵野「はい。現場及び周辺からの指紋や足しなど、犯人に直接繋がる痕跡は一切発見できず、現在も捜査中です。」
ミーティングに出席する刑事達から溜息が漏れる。
狼崎「ほら、気を引き締めろ!他に報告のある者は居ないか?では、捜査方針についてだが・・・・・・」
・・・・・・・・・ミーティングは黙々と続いていったが、犯人に繋がるこれといった情報は出なかった。
狼崎「以上だ!では、それぞれ持ち場につけ!」
刑事達は続々と会議室を出て行った。
鷹田「今回も目立った進展はありませんでしたね。」
狼崎「ああ・・・。」
鷹田「捜査員の士気もギリギリの状態ですね・・・。」
狼崎「そうだな・・・幼女課に入った時点でな・・・。」
鷹田「警視・・・」
廊下を静かに歩く狼崎の背中は、寂しさと悲しさを湛えていた。
―――――――――――――――――
首都某所―――
・・・・・・・・・ミーティングは黙々と続いていったが、犯人に繋がるこれといった情報は出なかった。
狼崎「以上だ!では、それぞれ持ち場につけ!」
刑事達は続々と会議室を出て行った。
鷹田「今回も目立った進展はありませんでしたね。」
狼崎「ああ・・・。」
鷹田「捜査員の士気もギリギリの状態ですね・・・。」
狼崎「そうだな・・・幼女課に入った時点でな・・・。」
鷹田「警視・・・」
廊下を静かに歩く狼崎の背中は、寂しさと悲しさを湛えていた。
―――――――――――――――――
首都某所―――
幼女は目覚めた・・・
それは昨日まで居た町の公園ではない・・・
暗いくらい場所・・・
幼女「・・・!」
幼女の身体は一切の衣服を纏っていなかった。
口元には猿轡が付けられている。
何より全身がきつく縛られている。
幼女は身の危険を感じた。全身が煩いほどに警報を鳴らす。
逃げなければ。
幼女は必死にもがいた。
その時、パッと薄暗い照明が灯る。
仄暗い闇の光が絶望の始まりを告げた。
それは昨日まで居た町の公園ではない・・・
暗いくらい場所・・・
幼女「・・・!」
幼女の身体は一切の衣服を纏っていなかった。
口元には猿轡が付けられている。
何より全身がきつく縛られている。
幼女は身の危険を感じた。全身が煩いほどに警報を鳴らす。
逃げなければ。
幼女は必死にもがいた。
その時、パッと薄暗い照明が灯る。
仄暗い闇の光が絶望の始まりを告げた。
今日はここまでです!強烈な描写は次回からとなります。ご注意を!
しかし、また幼女を一人酷い目に合わせちまったな・・・反省!
でもやめんけどな!wwww
ところで、最近の時勢に煽られて弱気になっていました・・・
チキンな、ティキンな俺を許してくれ!!!
しかし、また幼女を一人酷い目に合わせちまったな・・・反省!
でもやめんけどな!wwww
ところで、最近の時勢に煽られて弱気になっていました・・・
チキンな、ティキンな俺を許してくれ!!!
そういえばあの頃はエログロのオンパレードだった
いいぞもっとやれ!
いいぞもっとやれ!
~学校~
「…………」ぐて~
ゾンビの気分を味わい中
加藤「で、昨日の電話なんだったんだ?」
加藤「お前らしいと言えばお前らしいが」
「産業でいうと
猫→幼女
幼女→悪魔
イエロースネーク→レッドスネーク」
」
「こんな感じ」
加藤「ぜんぜん解らない件について」
「坊やだからさ」
加藤「いやいや、おないどしだろ」
「ところで、今日の宿題やった?」
加藤「無視ですか、やってないけど?」
「よし、お前に用は無い」
加藤「ヒドイな」
「…………」ぐて~
ゾンビの気分を味わい中
加藤「で、昨日の電話なんだったんだ?」
加藤「お前らしいと言えばお前らしいが」
「産業でいうと
猫→幼女
幼女→悪魔
イエロースネーク→レッドスネーク」
」
「こんな感じ」
加藤「ぜんぜん解らない件について」
「坊やだからさ」
加藤「いやいや、おないどしだろ」
「ところで、今日の宿題やった?」
加藤「無視ですか、やってないけど?」
「よし、お前に用は無い」
加藤「ヒドイな」
「あ、女~」
女「ん、なに?」
「宿題やった?」
女「やったけど?」
「写させて」
女「that means...
how come you didn't tell only me
That why you didn't study. you will copy my homework,don't you?
so it is not good for you.
you have to study more and more.
」
「日本語でおk」
女「簡単に言うとヤダってこと」
彼女の名前は女、小学校からの付き合いだ
転校してきて初めて出来た友達だった
幼馴染みの基準が分からないが多分違うだろう
女「ん、なに?」
「宿題やった?」
女「やったけど?」
「写させて」
女「that means...
how come you didn't tell only me
That why you didn't study. you will copy my homework,don't you?
so it is not good for you.
you have to study more and more.
」
「日本語でおk」
女「簡単に言うとヤダってこと」
彼女の名前は女、小学校からの付き合いだ
転校してきて初めて出来た友達だった
幼馴染みの基準が分からないが多分違うだろう
――――――――――――
(女に名前はまだない)
(良い名前を思いついた方はSS@蟹までどしどし応募下さい)
(応募が無ければ名無しのままです)
――――――――――――
「なんでだよ」
女「訳せばわかるわよ」
「…………解った」
女「答えは?」
「この問題の答えが分からないのが解った!」
女「自信まんまんにいわない」スパーン!
「痛っ…、バカになったらどうする!」
女「それ以上バカにはならないでしょう?」
「確かに」
加藤「いやそこは認めちゃ駄目だろ」
(女に名前はまだない)
(良い名前を思いついた方はSS@蟹までどしどし応募下さい)
(応募が無ければ名無しのままです)
――――――――――――
「なんでだよ」
女「訳せばわかるわよ」
「…………解った」
女「答えは?」
「この問題の答えが分からないのが解った!」
女「自信まんまんにいわない」スパーン!
「痛っ…、バカになったらどうする!」
女「それ以上バカにはならないでしょう?」
「確かに」
加藤「いやそこは認めちゃ駄目だろ」
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