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元スレ新ジャンル「幼女980円(税)」七人目。
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蟹さん乙ですー
英語分かんないおw
そんじゃ久しぶりに投下しまー
≪俺学生と野良幼女出会い10≫
リンス「ところで学生」
俺学生「ん?どした?」
リンス「お腹減った~」
俺学生「あー…しまったもうこんな時間か…」
俺学生「今からじゃ何もできないし、何か頼もうか」
リンス「寿司がいい!」
俺学生「こちとら貧乏人だぞ…そんなもん頼めないぞ」
俺学生「頼むならも1000以内のものな」
リンス「ん~それじゃカツカレーがいい」
俺学生「いいけど…リンスそんなにたべれるのか?」
リンス「多分余るから残りは学生食べてね」
俺学生「マヂかΣんじゃ俺はなるべく少ないのを…」
俺学生「んじゃ頼むぞー」
リンス「はーい」
ルルル…ガチャ
ラーメソ屋店員「はいもしもし」
俺学生「カツカレーとお子様ラーメンお願いします」
英語分かんないおw
そんじゃ久しぶりに投下しまー
≪俺学生と野良幼女出会い10≫
リンス「ところで学生」
俺学生「ん?どした?」
リンス「お腹減った~」
俺学生「あー…しまったもうこんな時間か…」
俺学生「今からじゃ何もできないし、何か頼もうか」
リンス「寿司がいい!」
俺学生「こちとら貧乏人だぞ…そんなもん頼めないぞ」
俺学生「頼むならも1000以内のものな」
リンス「ん~それじゃカツカレーがいい」
俺学生「いいけど…リンスそんなにたべれるのか?」
リンス「多分余るから残りは学生食べてね」
俺学生「マヂかΣんじゃ俺はなるべく少ないのを…」
俺学生「んじゃ頼むぞー」
リンス「はーい」
ルルル…ガチャ
ラーメソ屋店員「はいもしもし」
俺学生「カツカレーとお子様ラーメンお願いします」
≪俺学生と野良幼女出会い11≫
ラーメン屋の店「はい、かしこまりました~」
ガチャン
俺学生「…(ツッコミどころが多いが気にしたら負けだぞ)」
俺学生「頼んだぞー」
リンス「は~や~く~食~べ~た~い~!」
俺学生「へいへい」
ピンポーン
俺学生「ん…もう来たのかな?いやまさかな…」
ガチャ
どっかの店「お待たせいたしましたお子様ラーメンとカツカレーです」
俺学生「えぇΣ(は…早えぇぇぇ…頼んで1分もしてないぞ)」
どっかの店「カツカレー980円とお子様ラーメン400円のしめて1280円です」
俺学生「あ…はいはい」
どっかの店「丁度お預かりします…ありがたうごさいましたー!」
俺学生「きたぞー」
リンス「えぇΣ早すぎ」
俺学生「まぁ届いたんだし食おうぜ」
リンス「うん♪」
食事中~食事終了
俺学生「…」
リンス「えっと…」
俺学生「…グスン」
リンス「ご…ごめんね、普段はこんなに食べられないんだけど…」
俺学生「シクシク」
リンス「ま…まさか全部食べれるなんて思ってなくて(汗」
ラーメン屋の店「はい、かしこまりました~」
ガチャン
俺学生「…(ツッコミどころが多いが気にしたら負けだぞ)」
俺学生「頼んだぞー」
リンス「は~や~く~食~べ~た~い~!」
俺学生「へいへい」
ピンポーン
俺学生「ん…もう来たのかな?いやまさかな…」
ガチャ
どっかの店「お待たせいたしましたお子様ラーメンとカツカレーです」
俺学生「えぇΣ(は…早えぇぇぇ…頼んで1分もしてないぞ)」
どっかの店「カツカレー980円とお子様ラーメン400円のしめて1280円です」
俺学生「あ…はいはい」
どっかの店「丁度お預かりします…ありがたうごさいましたー!」
俺学生「きたぞー」
リンス「えぇΣ早すぎ」
俺学生「まぁ届いたんだし食おうぜ」
リンス「うん♪」
食事中~食事終了
俺学生「…」
リンス「えっと…」
俺学生「…グスン」
リンス「ご…ごめんね、普段はこんなに食べられないんだけど…」
俺学生「シクシク」
リンス「ま…まさか全部食べれるなんて思ってなくて(汗」
≪俺学生と野良幼女出会い12≫
俺学生「シクシクシクシク」
リンス「そ…そんなに本気で泣かなくても、2日振りのご飯だからつい…」
俺学生「なら許す!」
リンス「立ち直りはやΣ」
俺学生「2日振りのご飯なら仕方がないさ…」
俺学生「取りあえず今日は寝よう明日は休日だし朝早く起きて何か買いに行こう」
俺学生「リンスの下着がないし…特にパンツは必須だろ」
リンス「!///」バキ
俺学生「んがぁ!」ドサ
俺学生「き…金的かよこの野郎…」ぶるぶる
リンス「あ…ごめんつい蹴っちゃった…」
ヒーリング中
俺学生「ふぅ、死ぬかと思った」
俺学生「とにかく今日はもう寝よう…明日早いしな」
俺学生「よし俺のTシャツがとりあえず今日のパジャマな、明日買い物に行ったらパジャマ買おうな」
リンス「うん!、…あと学生?」
俺学生「ん?」
リンス「できれば学生と別々で寝たいなぁ~…なんて…」
俺学生「うん分かった」
リンス「えぇそんなあっさりΣ」
俺学生「細かいことは気にしないのさ、それじゃ布団引きに行くか」
リンス「うん」
布団引き中…
俺学生「おぉ…完璧だ…ふつくしぃ」
リンス「きゃー♪ふかふかー♪」ぼふ!
俺学生「|||○| ̄|_」
俺学生「シクシクシクシク」
リンス「そ…そんなに本気で泣かなくても、2日振りのご飯だからつい…」
俺学生「なら許す!」
リンス「立ち直りはやΣ」
俺学生「2日振りのご飯なら仕方がないさ…」
俺学生「取りあえず今日は寝よう明日は休日だし朝早く起きて何か買いに行こう」
俺学生「リンスの下着がないし…特にパンツは必須だろ」
リンス「!///」バキ
俺学生「んがぁ!」ドサ
俺学生「き…金的かよこの野郎…」ぶるぶる
リンス「あ…ごめんつい蹴っちゃった…」
ヒーリング中
俺学生「ふぅ、死ぬかと思った」
俺学生「とにかく今日はもう寝よう…明日早いしな」
俺学生「よし俺のTシャツがとりあえず今日のパジャマな、明日買い物に行ったらパジャマ買おうな」
リンス「うん!、…あと学生?」
俺学生「ん?」
リンス「できれば学生と別々で寝たいなぁ~…なんて…」
俺学生「うん分かった」
リンス「えぇそんなあっさりΣ」
俺学生「細かいことは気にしないのさ、それじゃ布団引きに行くか」
リンス「うん」
布団引き中…
俺学生「おぉ…完璧だ…ふつくしぃ」
リンス「きゃー♪ふかふかー♪」ぼふ!
俺学生「|||○| ̄|_」
≪俺学生と野良幼女出会い13≫
リンス「ん…何してんの学生?」
俺学生「うん…気にするな…もぅ…寝ようか」
リンス「う、うん(へこんでる…のかな?でもなんで??)」
消灯
俺学生「ふー…今日は色々あったなぁ、おかげで久しぶりに楽しい時間が過ごせたぜ」
俺学生「しかし寝れないなぁ、む…いかん尿意が…」
じゃー
俺学生「ふぅさっぱり」テカテカ
俺学生「リンスは寝たかな~っと」ちら
…
俺学生「うん寝てるな、よし俺も…」
てくてk…
…ひっく
俺学生「!?」ピタ
ひっくひっく…
俺学生「泣いてんのか…」
ふぇぇん…
俺学生「…」
ガチャ
リンス「ひっく…、ってんにゃ!?」
俺学生「…」スタスタ
もぞもぞ
リンス「ちょ何して…」
ぎゅう
リンス「ひゃわΣなななな何してるの!?///」
リンス「ん…何してんの学生?」
俺学生「うん…気にするな…もぅ…寝ようか」
リンス「う、うん(へこんでる…のかな?でもなんで??)」
消灯
俺学生「ふー…今日は色々あったなぁ、おかげで久しぶりに楽しい時間が過ごせたぜ」
俺学生「しかし寝れないなぁ、む…いかん尿意が…」
じゃー
俺学生「ふぅさっぱり」テカテカ
俺学生「リンスは寝たかな~っと」ちら
…
俺学生「うん寝てるな、よし俺も…」
てくてk…
…ひっく
俺学生「!?」ピタ
ひっくひっく…
俺学生「泣いてんのか…」
ふぇぇん…
俺学生「…」
ガチャ
リンス「ひっく…、ってんにゃ!?」
俺学生「…」スタスタ
もぞもぞ
リンス「ちょ何して…」
ぎゅう
リンス「ひゃわΣなななな何してるの!?///」
≪俺学生と野良幼女出会い14≫
リンス「泣いてないもん……」
なでなで
リンス「はぅぅ…」
俺学生「涙なんてリンスには似合わないよ…明日は買い物だし元気だそうぜ」
リンス「泣いってば…バカ…」
俺学生「…よく言われるよ」
リンス「…ふふ♪」
俺学生「ん、いい笑顔だ」
リンス「えへへー///」
リンス「学生…朝までこのままでいてほしいなぁ///」
俺学生「勿論そのつもりだよ」
リンス「~♪」ぎゅう
俺学生「…(おおお落ち着け落ち着けぇぇ!理性よ飛ぶなぁぁぁ!)」
俺学生「…(ヤバいぞヤバいぞおおお!リンス温かいし、いい匂いするぞチクショー!かわいいー!)」
リンス「学生何か考えてるの?」
俺学生「んぁ!い…いやリンスかわいいなーって思って(ぐはぁ…言っちまった…)」
リンス「ひぇ…///」もぞもぞ
俺学生「…(うぉぉリンス顔をうずめるなあぁぁぁぁ!理性が飛ぶうぅ!)」
しばらくして~
リンス「……すーすー」
俺学生「寝たか…しかしどうすんだよ…息子が元気一杯だぜ」
俺学生「まぁ寝れば直るだろ…」
俺学生「…それ以前に今日は俺寝れんのかな?」
リンス「泣いてないもん……」
なでなで
リンス「はぅぅ…」
俺学生「涙なんてリンスには似合わないよ…明日は買い物だし元気だそうぜ」
リンス「泣いってば…バカ…」
俺学生「…よく言われるよ」
リンス「…ふふ♪」
俺学生「ん、いい笑顔だ」
リンス「えへへー///」
リンス「学生…朝までこのままでいてほしいなぁ///」
俺学生「勿論そのつもりだよ」
リンス「~♪」ぎゅう
俺学生「…(おおお落ち着け落ち着けぇぇ!理性よ飛ぶなぁぁぁ!)」
俺学生「…(ヤバいぞヤバいぞおおお!リンス温かいし、いい匂いするぞチクショー!かわいいー!)」
リンス「学生何か考えてるの?」
俺学生「んぁ!い…いやリンスかわいいなーって思って(ぐはぁ…言っちまった…)」
リンス「ひぇ…///」もぞもぞ
俺学生「…(うぉぉリンス顔をうずめるなあぁぁぁぁ!理性が飛ぶうぅ!)」
しばらくして~
リンス「……すーすー」
俺学生「寝たか…しかしどうすんだよ…息子が元気一杯だぜ」
俺学生「まぁ寝れば直るだろ…」
俺学生「…それ以前に今日は俺寝れんのかな?」
今日はここまでー
学校メンドクセー
ではでは皆さん頑張ってくださいまし(′・ω・)ノシ
学校メンドクセー
ではでは皆さん頑張ってくださいまし(′・ω・)ノシ
元気だねぇ。学生諸君! ビックバン師は学生ではないと思うが……
蟹師>
まーだ、募集かけてるなら。
女の名前……だよね。「三月 椿姫(みつき つばき)」
なんてどうだろうか?
実験師>
ネカフェバイト乙。
蟹師>
まーだ、募集かけてるなら。
女の名前……だよね。「三月 椿姫(みつき つばき)」
なんてどうだろうか?
実験師>
ネカフェバイト乙。
>>蟹さん
個室の片付けしたり、軽食作ったり、受け付けしたり、漫画の棚を整理したり
後ろから客の見てるサイト覗いたり
履歴を見てニヤニヤしたり
ペアシートでラブラブしてるカップルを見てニヤニヤしたり
とにかく色々忙しい
幼「八割方嘘です」
男「二割ホントなの!!?」
個室の片付けしたり、軽食作ったり、受け付けしたり、漫画の棚を整理したり
後ろから客の見てるサイト覗いたり
履歴を見てニヤニヤしたり
ペアシートでラブラブしてるカップルを見てニヤニヤしたり
とにかく色々忙しい
幼「八割方嘘です」
男「二割ホントなの!!?」
>>蟹さん
いやいやいやいやいやいや(ry
書き溜めが半角1000文字分のメモ帳12個を超えた……
しかも終わりを決めてないからもっと増えそう……
こりゃあ数回に分けて投下するしかないかね
いやいやいやいやいやいや(ry
書き溜めが半角1000文字分のメモ帳12個を超えた……
しかも終わりを決めてないからもっと増えそう……
こりゃあ数回に分けて投下するしかないかね
男「待ちやね」
幼「待ちやね」
男「…」
幼「…」
男「なあ幼女よ、実はお前にいくつか聞きたいことが」
幼「どうぞどうぞ」
男「じゃあまず、一つつめ」
幼「お膝にのせて」
男「はい?」
幼「お膝に座って、お話する」
男「別に俺は良いけど、絵的にどうかな」
幼「女はずっと乗せててくれたのに」
男「いや、それに密着されたら話がしにくいだろう」
幼「見つめ合うと素直にお喋りできない」
男「サザンかお前は」
幼「だめー?」
男「まあ、確かにこんな正座で向き合ってんのも堅苦しいか」
幼「膝を貸せー」
男「はいはい」
幼「…はー」
男「…どんな感じ?」
幼「まあまあかな」
男「ああ良かった」
幼「でもちょっとかたい」
男「まあ、そうだろうよ」
幼「女のが良い」
男「そんなん俺だってそうだ!」
幼「何の話?」
男「なぁ」
幼「んー」
男「女のこと、どう思ってる?」
幼「んー、やらかい」
男「ほほう」
幼「あと、良い匂い」
男「なるほど」
幼「さっき抱きしめられた時は、やばかった」
男「お前ちょっとずるくない?」
幼「ふわふわで、気持ち良くて」
男「お前一日俺と代わらない?」
幼「すごく優しい匂いがするの」
男「あー…そうなんだよな。わかる」
幼「私あの人大好き」
男「そうなんだよな。わかる」
男「女のことは良いから、お前のことだお前の」ぷにぷに
幼「なにが」いーやー
男「一体どこから来た?あと、飼い主は?」
幼「あーやっぱりそうきたか」
男「これからどうしてくつもりだ」
幼「できれば一緒にいたいけど、そうもいかないっぽい」
男「女はきっとお前にずっといてほしいと思ってるぞ」
幼「それは伝わってる、嫌になるくらい」
男「じゃあ、理由を聞いても良いかな」
幼「…」
男「ん?」
幼「頭をなでれー」
男「はいはい」
男「ご加減はいかが?」なでなで
幼「んむぅ…」こてん
男「おいおい、寝るなよ」
幼「…」
男「おーい」
幼「人間は、優しいね」
男「む?」
幼「だからつい、仲良くなる」
男「人懐っこいやつめ」
幼「甘えたくなる」
男「だけどな、そういう人間ばかりでもないんだよ」
幼「よく知ってる」
男「む」
幼「だから、痛い目にも合った」
男「その…別に、詮索はしないからな」
幼「ありがとう。でも聞いてくれる?」
男「もちろんだ」
女「ご飯、できましたー」ガチャ
男「お」
幼「あ」
女「あれれ?ずいぶん仲良くなってるじゃん」
男「まーな」
女「うわ膝なんかに乗せちゃって、やらしー」
男「いやそれは、こいつから言い出して」
幼「うん。でも男の膝、女のと違ってかたいものが当たる」
男「誤解を招く言い方しないで」
女「うわっ…」
男「そんな目で見ないで。…いや待て、やっぱりもっと見て」
女「うわこいつやばい」
幼「あ」
女「あれれ?ずいぶん仲良くなってるじゃん」
男「まーな」
女「うわ膝なんかに乗せちゃって、やらしー」
男「いやそれは、こいつから言い出して」
幼「うん。でも男の膝、女のと違ってかたいものが当たる」
男「誤解を招く言い方しないで」
女「うわっ…」
男「そんな目で見ないで。…いや待て、やっぱりもっと見て」
女「うわこいつやばい」
女「そんなことは良いから。ご飯冷めちゃうよ」
男「いやしかし女さん、良く見るとやばいですね」
女「何?君の頭が?」
男「パジャマにエプロンはやばいっすよ。マニアック過ぎます」
女「やっぱり頭の方だった」
男「何気に髪とか結んじゃってるのが、またなんとも」
女「こうしないと、鍋に入りそうになるんだよ。豚汁じゃなくて、私汁になるよ」
男「え、むしろ望む所やん」
女「行こうか、かなちゃん」
幼「お腹へった」
女「こちらが食卓になります」
幼「女家の食卓…」
男「まあ、そうだろうよ」
女「私がここで、かなちゃんはここ」
男「手際が良いね」
女「そして男君はここ」
男「床の上じゃねーか」
女「革新的でしょう」
男「え、冗談だよね?これ冗談だよね?」
女「犬になって、私に飼われるのはどう?」
男「いや、どうもこうも」
女「『ほら男、ご飯だよ。食べたら散歩に行くよ』」
男「お前馬鹿じゃねーの?」
女「『ほらおいで男、今日も一緒に寝よっか』」
男「うわ、目覚めそう」
女「この変態!」
男「誘導尋問だ!」
幼「…(もぐもぐ)」
幼「女家の食卓…」
男「まあ、そうだろうよ」
女「私がここで、かなちゃんはここ」
男「手際が良いね」
女「そして男君はここ」
男「床の上じゃねーか」
女「革新的でしょう」
男「え、冗談だよね?これ冗談だよね?」
女「犬になって、私に飼われるのはどう?」
男「いや、どうもこうも」
女「『ほら男、ご飯だよ。食べたら散歩に行くよ』」
男「お前馬鹿じゃねーの?」
女「『ほらおいで男、今日も一緒に寝よっか』」
男「うわ、目覚めそう」
女「この変態!」
男「誘導尋問だ!」
幼「…(もぐもぐ)」
女「何はともあれ、召し上がれ」
男「一人もう食っとるがな」
幼「おいしい」
女「ありがとう」
男「あ、ほんとうまい」
女「どうだ、見直したか。惚れ直したか」
男「ああ、惚れ直したよ」
男「ちょっ…何堂々と認めてんのよ、気持ち悪い」
男「とか言って、顔赤くなってるじゃないか」
男「それは、あんたが急に変なこと言うから…」
男「照れた顔も可愛いよ」
男「もう…ちょっと男…」
男「女…」
女「ごちそうさま」
幼「後片づけ手伝う」
男「あ、俺も」
ミクさんおつー
そして行く行くはCIAがうわ急に持病の全身複雑粉砕骨折がごべぁ
そして行く行くはCIAがうわ急に持病の全身複雑粉砕骨折がごべぁ
ミクさん乙ー
ううむ…バスの中でニヤニヤしてしまう…
周りから見たらキモいだろうなぁw
ううむ…バスの中でニヤニヤしてしまう…
周りから見たらキモいだろうなぁw
~その頃自宅~
枯葉「それにしても汚い部屋だな」
(男の一人暮らしだし、そんなもんだろ)
枯葉「だが、洗濯に茸が生えてるのはおかしいよ」
(あ、シメジだ)
枯葉「こっちは………なんだろ?ピンク色でなんか可愛い…」
(後で凪に食べさせてみれば?)
枯葉「そうだね」
(止めろよ)
枯葉「ヤダよ止めないよ、悪魔だし」
枯葉「とりあえず、洗濯物を洗濯機にポイだ」ポイ
枯葉「洗剤を入れて、スタート」
(…凄い、泡がまるで生物の様に……)
・
・
・
枯葉「それにしても汚い部屋だな」
(男の一人暮らしだし、そんなもんだろ)
枯葉「だが、洗濯に茸が生えてるのはおかしいよ」
(あ、シメジだ)
枯葉「こっちは………なんだろ?ピンク色でなんか可愛い…」
(後で凪に食べさせてみれば?)
枯葉「そうだね」
(止めろよ)
枯葉「ヤダよ止めないよ、悪魔だし」
枯葉「とりあえず、洗濯物を洗濯機にポイだ」ポイ
枯葉「洗剤を入れて、スタート」
(…凄い、泡がまるで生物の様に……)
・
・
・
枯葉「お腹空いた…」
(そうか)
枯葉「抜き打ち冷蔵庫チェック!」
枯葉「野菜室………全滅」
枯葉「キュウリがタクアンみたいに…」
枯葉「キャベツ(?)が真っ黒に……」
枯葉「あと、原型をとどめていないナニカがたくさん………」…ぺたぺた
封印のお札が沢山貼られていく
枯葉「コレでよし」
枯葉「次は冷蔵室を…」ガチャ
枯葉「…………」パタッ
枯葉「もう、冷蔵庫には近寄らない…」(泣)
・
・
・
枯葉「…………」ズルズル
枯葉「カップ麺が箱買いされてた…」
枯葉「……体調崩しそうだな…………私が……」
枯葉「部屋も汚いし……」
枯葉「仕方ない、かたずけるか」
~30分後~
枯葉「はあ…はあ……」
枯葉「勝った………黒い魔王達にに勝ったぞ!」
枯葉「四十ぴきもいたなんて……掃除して良かった……」
枯葉「ツカレタ……モウ…ダメダ……」バタッ…
(その後、枯葉の行方を知るものは誰もいない………)
・
・
・
――――――――――――
さて……受験シーズンになにやってるんだ俺は…
次回から女の出番増やすか……
ふう、鬱だ……
まとめ@ニートです。伸びてそうな気がしたので様子見に来たら偉い伸びてるので焦りました。
【注意】 コテとタイトルない人がいます、とくにタイトルはまとめに必要なので
仮タイトルつけてますが決まったら言ってください。コテはどちらでもいいですが SS@○○ が標準です。
ここまでの全てのSSのまとめ完了しました。
>>434 【ゲージ日和】 ID:MguWyPc0 小ネタ
>>450 SS@黒百合 小ネタ
>>469 お兄さまと幼女さん(仮) 実験SS 小ネタ
>>491 鎧を纏った少女(仮) SS@俺野良 未完
>>496 終る人と終らない幼女 SS@黒百合 完結
>>503 月見うどん SS@黒百合 未完
>>509 富男の幼女日記 SS@ビックバン 未完
>>534 燃えろ俺の脳内 SS@ビックバン 未完
>>551 朝と夜のアネモネ SS@黒百合 未完?
>>570 俺学生と野良幼女 SS@俺リアル学生 未完
>>590 悪魔翌幼女(仮) SS@蟹 未完 (レス順番確認必須)
>>610 薄翅蜉蝣<Hagenomyia micans> SS@黒百合 未完
>>629 幼女かな SS@ミク 未完
>>657 わからないので一応保管しました。 ビックバン幼女定義
>>684 悲しき狼の為のレクイエム SS@ビックバン 未完
画廊8 アップはしましたが絵の関連はしてません。
全SS投下職人の方はチェックして下さい。(安価ミスは察して下さい)
=前回言いましたが追いつかなくなってきたのでまとめ要員募集します=
今回は部分修正用の募集じゃなくていつも俺がやってるように全てのSS更新を
ハイペースにまとめて貰える方の募集になります。(例えば毎日ちょっとずつまとめれると大分楽と思います。)
【条件】・なにがあっても(過疎ろうが1人になろうが)永遠にまとめ続けれる根性と根気ある人
持続して何ヶ月もボランティアでまとめ続けるというのは相当負担が
ありますので覚悟したほうがいいです、人に頼る考え等は捨てたほうが続きます
絶対投げ出さない自信があれば大丈夫なのでやりたい人がいれば連絡下さい。
立候補なければ俺がずっとやってますが更新は遅いです。ご連絡先は oreneet88@やふー 返事は遅くなります。
【注意】 コテとタイトルない人がいます、とくにタイトルはまとめに必要なので
仮タイトルつけてますが決まったら言ってください。コテはどちらでもいいですが SS@○○ が標準です。
ここまでの全てのSSのまとめ完了しました。
>>434 【ゲージ日和】 ID:MguWyPc0 小ネタ
>>450 SS@黒百合 小ネタ
>>469 お兄さまと幼女さん(仮) 実験SS 小ネタ
>>491 鎧を纏った少女(仮) SS@俺野良 未完
>>496 終る人と終らない幼女 SS@黒百合 完結
>>503 月見うどん SS@黒百合 未完
>>509 富男の幼女日記 SS@ビックバン 未完
>>534 燃えろ俺の脳内 SS@ビックバン 未完
>>551 朝と夜のアネモネ SS@黒百合 未完?
>>570 俺学生と野良幼女 SS@俺リアル学生 未完
>>590 悪魔翌幼女(仮) SS@蟹 未完 (レス順番確認必須)
>>610 薄翅蜉蝣<Hagenomyia micans> SS@黒百合 未完
>>629 幼女かな SS@ミク 未完
>>657 わからないので一応保管しました。 ビックバン幼女定義
>>684 悲しき狼の為のレクイエム SS@ビックバン 未完
画廊8 アップはしましたが絵の関連はしてません。
全SS投下職人の方はチェックして下さい。(安価ミスは察して下さい)
=前回言いましたが追いつかなくなってきたのでまとめ要員募集します=
今回は部分修正用の募集じゃなくていつも俺がやってるように全てのSS更新を
ハイペースにまとめて貰える方の募集になります。(例えば毎日ちょっとずつまとめれると大分楽と思います。)
【条件】・なにがあっても(過疎ろうが1人になろうが)永遠にまとめ続けれる根性と根気ある人
持続して何ヶ月もボランティアでまとめ続けるというのは相当負担が
ありますので覚悟したほうがいいです、人に頼る考え等は捨てたほうが続きます
絶対投げ出さない自信があれば大丈夫なのでやりたい人がいれば連絡下さい。
立候補なければ俺がずっとやってますが更新は遅いです。ご連絡先は oreneet88@やふー 返事は遅くなります。
ニートさんおつー
目欄にsagaで改善できるかも
唐揚げとか
悪魔幼女とか
目欄にsagaで改善できるかも
唐揚げとか
悪魔幼女とか
まとめに自分の作品が乗ってるのをみて
なんか、はずかしいな~と思う
高校生であった………
これ、知人に見られたら終わるな……
なんか、はずかしいな~と思う
高校生であった………
これ、知人に見られたら終わるな……
~学校又の名を牢獄~
「(-_-)Zzz」
女「せーの、とりゃ!」ドゴシャッッッッッッ!!
「っう………」バタ
女「あれ?起きないな」
加藤「あれは、幻の武器『コージエーン』!」
「[ピーーー]きか?!」
女「失礼な、起こそうとしたんです~」
「人を起こすのに広辞苑を使うのはおかしいだろ!」
「普通に優しく(出来ればやらしく)おこせ!」
女「だが、断る。」
「なに?」
女「この女がもっとも好きなことは自分が強いと思っているやつにNO!と言ってやることだ」
加藤「jojo?」
「ああ、jojoだ、しかも五部だ」
「てか、謝れよ」
女「シェイシェイ」
「それは、アリガトウだから」
女「ん~、…謝るくらいなら死んだ方がましだ!」
「思い付かなかったんだな…」
女「うっ…」
「仕方ない、こっちもコレを使うか」ッス
加藤「あれは、まさかWバガーの業務マニュアル!」
女「なにそれ?Mバガーじゃないの?」
加藤「Wバガーのマニュアルは広辞苑より24ページ少ない、伝説のマニュアルである…」
――――――――――――
(ちなみに、うちの学校の演劇部がオリジナルで作って演じた劇でな『ハンバーガーショップの野望』というやつがあってな)
(Wバーガーのマニュアルはソレから借りた)
(凄い面白かったんだが、今年、文化祭で二年の学年でコレを演じたのよ。)
(泣けた………劣化が凄くて)
――――――――――――
女「広辞苑より24ページも少ないなんて敵じゃないわ」
「あまいな、女」ッス
加藤「まさか、二刀流!?」
「そうゆうことだ、勝負あったな…」
女「…………」ッス
加藤「こっちも二刀流か!」
「そんな…」
女「甘いわね」
「ならば!」
「とある海賊の魂よ我に力を!」
加藤「これは、まさか!」
「ふぁんふぉうしゅうおふぃひ!(三刀流奥義!)」
加藤「なんて、言ってるんだ?」
女「さあ?」
「ふらへ!(くらえ!)………う!」
「あまいな、女」ッス
加藤「まさか、二刀流!?」
「そうゆうことだ、勝負あったな…」
女「…………」ッス
加藤「こっちも二刀流か!」
「そんな…」
女「甘いわね」
「ならば!」
「とある海賊の魂よ我に力を!」
加藤「これは、まさか!」
「ふぁんふぉうしゅうおふぃひ!(三刀流奥義!)」
加藤「なんて、言ってるんだ?」
女「さあ?」
「ふらへ!(くらえ!)………う!」
女「?」
加藤「?」
「ふぉもい(重い)、ふでがふぁがふぁない(腕が上がらない)」
女「これは殴っていいのかな?」
「ひゃめろ(やめろ)」
女「女、いきまーす!」フォグシャッッッッッッ!
「あっーーーーーー!」
加藤「南無」
・
・
・
――――――――――――
今日もいろいろと終了
加藤「?」
「ふぉもい(重い)、ふでがふぁがふぁない(腕が上がらない)」
女「これは殴っていいのかな?」
「ひゃめろ(やめろ)」
女「女、いきまーす!」フォグシャッッッッッッ!
「あっーーーーーー!」
加藤「南無」
・
・
・
――――――――――――
今日もいろいろと終了
まとめ師 まとめ乙。
朝と夜のアネモネは、もう続けられないですね。放置プレイ。(わーい
ミク師
潮時? 潮時だと? (´・ω・`)
蟹師
乙!
朝と夜のアネモネは、もう続けられないですね。放置プレイ。(わーい
ミク師
潮時? 潮時だと? (´・ω・`)
蟹師
乙!
うがー終わる感触しねー終わらせる気配しねー終わらせ方浮かばねー続きわかんねー
もう前半部分を10レスくらい使って残りはまた後日とかでもいい?
つーかやる、いややらせろ、じゃなくてやらせてくださいおねがいします
もう前半部分を10レスくらい使って残りはまた後日とかでもいい?
つーかやる、いややらせろ、じゃなくてやらせてくださいおねがいします
大きな空がオレンジ色に染まる頃。
「ふあぁ………」
学校の授業も終わり、僕は大きな欠伸をしつつ、帰路についた。
今頃、殆どのクラスメートや友達は、部活に精を出している。
僕も部に所属していたが、あまり興味が出ずに辞めてしまった。
我慢して続けていれば、と今更ながら思う。
代わりに、ゲームセンター通いが始まった。
週に二、三度と、比較的多い頻度で学校の近くのゲーセンに足を運んでいる。
退屈な授業の気晴らしと、バイトの時間までの暇つぶしにはもってこいだった。
珍しく寄り道をせずに真っ直ぐ帰ったある日、僕は風変わりなモノを見つけた。
それは、帰り道に毎度通り過ぎる空き地にあった。
「ふあぁ………」
学校の授業も終わり、僕は大きな欠伸をしつつ、帰路についた。
今頃、殆どのクラスメートや友達は、部活に精を出している。
僕も部に所属していたが、あまり興味が出ずに辞めてしまった。
我慢して続けていれば、と今更ながら思う。
代わりに、ゲームセンター通いが始まった。
週に二、三度と、比較的多い頻度で学校の近くのゲーセンに足を運んでいる。
退屈な授業の気晴らしと、バイトの時間までの暇つぶしにはもってこいだった。
珍しく寄り道をせずに真っ直ぐ帰ったある日、僕は風変わりなモノを見つけた。
それは、帰り道に毎度通り過ぎる空き地にあった。
空き地には、野良とは思えない、小綺麗な服を着た幼女が一人。
だがこの近辺では、身なりのしっかりした野良幼女は珍しくない。
というのも、どこかの誰かさんが野良幼女を集めて世話をしているらしい。
話を戻そう。
変わっていた点は、周囲のモノだった。
幼女は、組み立て式の机の横で、緑色のマットと小箱を抱えていた。
一般の人間には分からない代物ではあるが、僕は直ぐにそれが何であるかを理解した。
ゲーセンのスロットマシンの景品棚に飾られた、常連ならちょっと興味が沸き起こるアレ。
「───麻雀セット」
西日を背にした幼女が、こちらを向いた気がした。
それが最初の出会いであった。
実験SS ~麻雀幼女~
だがこの近辺では、身なりのしっかりした野良幼女は珍しくない。
というのも、どこかの誰かさんが野良幼女を集めて世話をしているらしい。
話を戻そう。
変わっていた点は、周囲のモノだった。
幼女は、組み立て式の机の横で、緑色のマットと小箱を抱えていた。
一般の人間には分からない代物ではあるが、僕は直ぐにそれが何であるかを理解した。
ゲーセンのスロットマシンの景品棚に飾られた、常連ならちょっと興味が沸き起こるアレ。
「───麻雀セット」
西日を背にした幼女が、こちらを向いた気がした。
それが最初の出会いであった。
実験SS ~麻雀幼女~
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