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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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男「停電しました」
長女「ブレーカー直して来い」
男「電柱が倒れたそうです」
三女「大変だ」
次女「ご飯炊けないじゃん」
四女「……」
男「当番がご飯を炊いてません」
長女「ならいいじゃん別に」
男「あなたでしたか長女さん」
長女「何のことだ?」
男「まあいい。さあ晩飯だ。カップ麺がちょうど4つあるから好きなの取って」
四女「味噌」
三女「塩」
次女「醤油」
長女「豚骨」
男「こら待て。それは俺のだ」
長女「勝てますか?」
男「勝てません」
三女「……ねえ」
男「ん?」
三女「これ」
男「……塩を舐めろと」
三女「違うくて……」
四女「お湯沸いてない」
「え?」
次女「てか水が入ってないね」
長女「……」
男「酒だ」
長女「ブレーカー直して来い」
男「電柱が倒れたそうです」
三女「大変だ」
次女「ご飯炊けないじゃん」
四女「……」
男「当番がご飯を炊いてません」
長女「ならいいじゃん別に」
男「あなたでしたか長女さん」
長女「何のことだ?」
男「まあいい。さあ晩飯だ。カップ麺がちょうど4つあるから好きなの取って」
四女「味噌」
三女「塩」
次女「醤油」
長女「豚骨」
男「こら待て。それは俺のだ」
長女「勝てますか?」
男「勝てません」
三女「……ねえ」
男「ん?」
三女「これ」
男「……塩を舐めろと」
三女「違うくて……」
四女「お湯沸いてない」
「え?」
次女「てか水が入ってないね」
長女「……」
男「酒だ」
長女「授業日数が余ったので映画を見るそうです」
男「なんじゃそりゃ」
次女「はいはいは~い!ジャッキー見よ!ジャッキー!」
三女「私は……おとなしめの方が…」
四女「…オースティン」
男「もろだな、色々」
男「なんじゃそりゃ」
次女「はいはいは~い!ジャッキー見よ!ジャッキー!」
三女「私は……おとなしめの方が…」
四女「…オースティン」
男「もろだな、色々」
男「自分の皿ぐらい片付けろよ」
長女「何で誰も居ないの?」
男「ばっくれんな」
長女「?」
男「その置手紙」
長女「これか」
男「三人お泊まりとは出来過ぎた話だ」
長女「ふむ」
男「どういうつもりだ?当番制か?」
長女「らしいな」
男「呼び戻せとは言わない」
長女「なぜだ」
男「お前も行け」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「……じゃあ呼んで来い」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「……俺が呼んで来る」
長女「手伝う」
長女「何で誰も居ないの?」
男「ばっくれんな」
長女「?」
男「その置手紙」
長女「これか」
男「三人お泊まりとは出来過ぎた話だ」
長女「ふむ」
男「どういうつもりだ?当番制か?」
長女「らしいな」
男「呼び戻せとは言わない」
長女「なぜだ」
男「お前も行け」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「……じゃあ呼んで来い」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「……俺が呼んで来る」
長女「手伝う」
男「あのさ」
次女「何で誰も居ないの?」
男「懲りずに続ける?」
次女「姉さんは反対だったもん」
男「お前は?」
次女「棄権」
男「ああそう」
次女「手伝うよ」
男「サンキュ」
次女「……」
男「……」
次女「……ねえ」
男「うん?」
次女「呼び戻さなくていいの?」
男「呼び戻せんの?」
次女「無理だね」
男「だろ?」
次女「でも何かやだよ」
男「じゃあ呼んで来いよ」
次女「無理だね」
男「ああそう」
次女「でもさすがにやだよ」
男「じゃあ行ったきりでいいよ」
次女「うん。そうする」
男「……じゃあこれ差し入れに」
次女「うん。姉さんみたいには追い出さなかったね」
男「いやぁ、あいついないとけっこう静かだからさぁ。お前」
次女「それもそうか。じゃ。ありがと」
男「ん」
次女「……」
次女「何で誰も居ないの?」
男「懲りずに続ける?」
次女「姉さんは反対だったもん」
男「お前は?」
次女「棄権」
男「ああそう」
次女「手伝うよ」
男「サンキュ」
次女「……」
男「……」
次女「……ねえ」
男「うん?」
次女「呼び戻さなくていいの?」
男「呼び戻せんの?」
次女「無理だね」
男「だろ?」
次女「でも何かやだよ」
男「じゃあ呼んで来いよ」
次女「無理だね」
男「ああそう」
次女「でもさすがにやだよ」
男「じゃあ行ったきりでいいよ」
次女「うん。そうする」
男「……じゃあこれ差し入れに」
次女「うん。姉さんみたいには追い出さなかったね」
男「いやぁ、あいついないとけっこう静かだからさぁ。お前」
次女「それもそうか。じゃ。ありがと」
男「ん」
次女「……」
男「……」
三女「何で誰も居ないの?」
男「それ決まり文句?」
三女「うん」
男「そうですか。手伝ってくれる?」
三女「うん」
男「どうも」
三女「いえいえ」
男「……」
三女「……」
男「……」
三女「……あのさ」
男「ん?」
三女「追い出したりしない?」
男「いいよ。姉さんたちじゃあるまいし」
三女「……」
男「……はい終了」
三女「ご苦労さま」
男「ご苦労さん」
三女「あのさ」
男「あぁ、後で酒飲むか?」
三女「うん、いいね」
男「じゃあ風呂先入っていいよ。用意しとくから」
三女「……うん」
男「しかしあいつらに飲まれてないよな……」
三女「……あのさ」
男「どした?」
三女「……うん、何でもない。すぐ上がる」
男「ん。そうか」
三女「何で誰も居ないの?」
男「それ決まり文句?」
三女「うん」
男「そうですか。手伝ってくれる?」
三女「うん」
男「どうも」
三女「いえいえ」
男「……」
三女「……」
男「……」
三女「……あのさ」
男「ん?」
三女「追い出したりしない?」
男「いいよ。姉さんたちじゃあるまいし」
三女「……」
男「……はい終了」
三女「ご苦労さま」
男「ご苦労さん」
三女「あのさ」
男「あぁ、後で酒飲むか?」
三女「うん、いいね」
男「じゃあ風呂先入っていいよ。用意しとくから」
三女「……うん」
男「しかしあいつらに飲まれてないよな……」
三女「……あのさ」
男「どした?」
三女「……うん、何でもない。すぐ上がる」
男「ん。そうか」
男「……」
四女「……」
男「何か言えよ」
四女「仏の顔も三度まで」
男「……」
四女「手伝わないよ」
男「そうですか」
四女「姉さんたちのとこ行くよ?」
男「どうぞどうぞ」
四女「行くよ?」
男「行けよ」
四女「いってきます」
男「待て。今何持った?」
四女「何?」
男「それ。俺の財布に見えるけど」
四女「そう?」
男「置いてけ」
四女「……」
四女「……」
男「……分かった。きつく言い過ぎました……何してるの?」
四女「ここに置いたよ」
男「それはお前の服」
四女「財布もここ」
男「何で脱ぐの?」
四女「お風呂入ろー」
男「……」
四女「一緒に寝よー」
男「……」
四女「……きゃー」
男「姉さんたち呼ぶね」
四女「……」
男「何か言えよ」
四女「仏の顔も三度まで」
男「……」
四女「手伝わないよ」
男「そうですか」
四女「姉さんたちのとこ行くよ?」
男「どうぞどうぞ」
四女「行くよ?」
男「行けよ」
四女「いってきます」
男「待て。今何持った?」
四女「何?」
男「それ。俺の財布に見えるけど」
四女「そう?」
男「置いてけ」
四女「……」
四女「……」
男「……分かった。きつく言い過ぎました……何してるの?」
四女「ここに置いたよ」
男「それはお前の服」
四女「財布もここ」
男「何で脱ぐの?」
四女「お風呂入ろー」
男「……」
四女「一緒に寝よー」
男「……」
四女「……きゃー」
男「姉さんたち呼ぶね」
次女「誰がいちばん緊張した?」
男「四女です。一番怖かったです」
四女「じゃあわたし女王ね」
長女「確かに……」
四女「では壮大な王様ゲーム本番行きまーす」
長女「やめろ。さすがにやめろ」
四女「誰が一番つまんなかったですか?」
男「みんなマトモです」
四女「次女さんですか?」
次女「ちょっ……」
三女「四女……」
長女「なんかさっきからテンション高いな。何発やった?」
男「ちびった」
四女「では男と次女さんは」
次女「何であたしかなー」
男「俺まだやんの?」
次女「やめて」
男「そうじゃなくて」
四女「お風呂で掃除」
長女「なんだ。よかったな」
四女「二人で互いのから……」
三女「やっぱお酒入ってる」
男「いつ飲んだ?さっきか?」
次女「なら無効で」
長女「お前ら寝かして来い」
男「四女です。一番怖かったです」
四女「じゃあわたし女王ね」
長女「確かに……」
四女「では壮大な王様ゲーム本番行きまーす」
長女「やめろ。さすがにやめろ」
四女「誰が一番つまんなかったですか?」
男「みんなマトモです」
四女「次女さんですか?」
次女「ちょっ……」
三女「四女……」
長女「なんかさっきからテンション高いな。何発やった?」
男「ちびった」
四女「では男と次女さんは」
次女「何であたしかなー」
男「俺まだやんの?」
次女「やめて」
男「そうじゃなくて」
四女「お風呂で掃除」
長女「なんだ。よかったな」
四女「二人で互いのから……」
三女「やっぱお酒入ってる」
男「いつ飲んだ?さっきか?」
次女「なら無効で」
長女「お前ら寝かして来い」
>>452というか、ID:Wl6m6Lyk0の酒を挑戦と捉えた
男「あー…三女、さん」
三女「…ぎこちない」
四女「それはそれで面白いね」
男「う…」
長女「まぁ待てお前ら。次女と話し合った結果、週一で酒を入れることになった」
三女「ほんと?」
四女「それはそれで良いとは思うけどねー。どうだろうね」
男「…酒」キラーン
長女「ぬ?三女、四女!取り押さえろ!」
三四「ラジャ」
男「くっ、何を…俺の酒っ!蓋に名前がっ!」
長女「はぁ?名前なんて………あったよ…」
三女「…そんな子供みたいな…」
四女「いや、子供でしょ。一応未成年だし。ついでにチェリーだっけ」
男「それは関係ない!」
長女「…ワイン飲ませて、部屋連れ込んで…」
ガタガタ
次女「ゴルァ!何物騒な事考えてんだ超人!つーか誰と話あった結果だって!?」
三女「あ、お姉ちゃん」
四女「…なんで縛られてんの」
三女「…ぎこちない」
四女「それはそれで面白いね」
男「う…」
長女「まぁ待てお前ら。次女と話し合った結果、週一で酒を入れることになった」
三女「ほんと?」
四女「それはそれで良いとは思うけどねー。どうだろうね」
男「…酒」キラーン
長女「ぬ?三女、四女!取り押さえろ!」
三四「ラジャ」
男「くっ、何を…俺の酒っ!蓋に名前がっ!」
長女「はぁ?名前なんて………あったよ…」
三女「…そんな子供みたいな…」
四女「いや、子供でしょ。一応未成年だし。ついでにチェリーだっけ」
男「それは関係ない!」
長女「…ワイン飲ませて、部屋連れ込んで…」
ガタガタ
次女「ゴルァ!何物騒な事考えてんだ超人!つーか誰と話あった結果だって!?」
三女「あ、お姉ちゃん」
四女「…なんで縛られてんの」
男「…難易度?知らないよ」
四女「誰と話してんの」
男「いや、別に」
次女「私を縛り付けたり閉じ込めたり、四人で決めた事を破った言い訳は40文字以内で」
長女「………」
三女「…三文字消費」
長女「これもカウント!?」
三女「…計12文字消費」
長女「私は………理解はしても納得した覚えは無い…」
四女「決定的な回答がまだですね」
次女「そうだな。私たちが納得して引き下がる回答がまだだ」
三女「…さあ」
次女「ちなみに、現在33文字消費してる。決定打には一文字も無駄にできない」
長女 すくっ ダッ
四女「お姉ちゃん!どこに…あ」
男「え?あ…え?今、何…キ」
長女「これが答えよ!」
三女「…予想外」
次女「…全くだ」
四女「誰と話してんの」
男「いや、別に」
次女「私を縛り付けたり閉じ込めたり、四人で決めた事を破った言い訳は40文字以内で」
長女「………」
三女「…三文字消費」
長女「これもカウント!?」
三女「…計12文字消費」
長女「私は………理解はしても納得した覚えは無い…」
四女「決定的な回答がまだですね」
次女「そうだな。私たちが納得して引き下がる回答がまだだ」
三女「…さあ」
次女「ちなみに、現在33文字消費してる。決定打には一文字も無駄にできない」
長女 すくっ ダッ
四女「お姉ちゃん!どこに…あ」
男「え?あ…え?今、何…キ」
長女「これが答えよ!」
三女「…予想外」
次女「…全くだ」
次女「そんなわけで、特に血縁でもない酒で人格が変わる男と、全てにおいて超人級の我等が姉は付き合うことになりました」
四女「長々と説明的な台詞をありがとう」
三女「…それも説明的」
次女「まぁ、そんなわけで今あの二人は二階で、大人の事情って奴です」
三女「…恨めしい」
次女「好感度的に一番高そうだったんだけどねー」
四女「まさかなんの前触れも無く長女株がぐーんと…」
次女「ちなみに、ランキング的には私が最下位らしい」
三女「?結構話してたと思うけど」
次女「いろいろ知ってるわけよ。それが凶と出たらしいね」
四女「となるとブービーが私か」
次女「いんや、ランク外。あんたは友人ランクでトップ」
四女「…泣いて良い?」
三女「どうぞ」
四女「長々と説明的な台詞をありがとう」
三女「…それも説明的」
次女「まぁ、そんなわけで今あの二人は二階で、大人の事情って奴です」
三女「…恨めしい」
次女「好感度的に一番高そうだったんだけどねー」
四女「まさかなんの前触れも無く長女株がぐーんと…」
次女「ちなみに、ランキング的には私が最下位らしい」
三女「?結構話してたと思うけど」
次女「いろいろ知ってるわけよ。それが凶と出たらしいね」
四女「となるとブービーが私か」
次女「いんや、ランク外。あんたは友人ランクでトップ」
四女「…泣いて良い?」
三女「どうぞ」
男「…理由をたずねてもいいですか」
長女「なぜ敬語…そしてなんのだ」
男「超人的知力体力武力を併せ持つお前が俺などという凡夫を選んだ理由」
長女「…気になるのか」
男「…人並みには。好かれるように動いた覚えはないからな」
長女「まぁ、あれだ。好きなものは好きだからしょうがないんだ」
男「そんなものか?」
長女「そんなものだ」
男「そうか」ニヤリ
長女「…まぁ、強いて言うならその顔だ」
男「どの顔だ」
長女「ニヤリ顔」
男「いや、意味が…ああ、なるほど」
長女「…むしろ、なんで、は私の台詞だ」
男「は?」
長女「…三女の事だ」
男「…お前は酒を飲んでない俺が好きだったんだろ?」
長女「まぁ、うん」
男「だからさ」
需要供給の関係が成り立っているのかが激しく疑問
長女「なぜ敬語…そしてなんのだ」
男「超人的知力体力武力を併せ持つお前が俺などという凡夫を選んだ理由」
長女「…気になるのか」
男「…人並みには。好かれるように動いた覚えはないからな」
長女「まぁ、あれだ。好きなものは好きだからしょうがないんだ」
男「そんなものか?」
長女「そんなものだ」
男「そうか」ニヤリ
長女「…まぁ、強いて言うならその顔だ」
男「どの顔だ」
長女「ニヤリ顔」
男「いや、意味が…ああ、なるほど」
長女「…むしろ、なんで、は私の台詞だ」
男「は?」
長女「…三女の事だ」
男「…お前は酒を飲んでない俺が好きだったんだろ?」
長女「まぁ、うん」
男「だからさ」
需要供給の関係が成り立っているのかが激しく疑問
男「あいつは、酒が入ってる俺が好きだったのさ」
長女「…」
男「誤解すんなよ?だから捨てたとかそういうアレじゃない」
長女「わかってる」
男「…まぁ、理由としてはもう一つ」
長女「?」
男「…ゾッコン?」
長女「…すまん。なんだって?」
男「ゾッコン。心底から掘れ込んでいる様だ」
長女「知らないわけが無い。そういうわけじゃなくて、私にか」
男「他に誰がいるんだよ」
長女「…」
男「お前は、知力体力武力において超人でも、メンタルが人並みなんだよ」
長女「よく見てらっしゃる」
長女「…」
男「誤解すんなよ?だから捨てたとかそういうアレじゃない」
長女「わかってる」
男「…まぁ、理由としてはもう一つ」
長女「?」
男「…ゾッコン?」
長女「…すまん。なんだって?」
男「ゾッコン。心底から掘れ込んでいる様だ」
長女「知らないわけが無い。そういうわけじゃなくて、私にか」
男「他に誰がいるんだよ」
長女「…」
男「お前は、知力体力武力において超人でも、メンタルが人並みなんだよ」
長女「よく見てらっしゃる」
男「そう考えると、お前が一番難易度は低かった」
長女「…そうか」
男「次点はもちろん三女。次いでどちらかといえば次女」
長女「それは意外だな。知的なほうがいいのか?」
男「いや…四女は友人的で…」
長女「あー…」
四女「はぅっ!?」
次女「どうした?」
四女「こ、心に何かが…」
三女「…南無三」
長女「…そうか」
男「次点はもちろん三女。次いでどちらかといえば次女」
長女「それは意外だな。知的なほうがいいのか?」
男「いや…四女は友人的で…」
長女「あー…」
四女「はぅっ!?」
次女「どうした?」
四女「こ、心に何かが…」
三女「…南無三」
酒もってこーい。酔わないと寝るぞー
次女「お?降りてきたな」
四女「…特に何かしてたようには見えないね」
三女「…ギシアン?」
男「どこで覚えた。だいたい、まだ昼間だろ。確か」
三女「確か?」
男「話の流れなんてもう覚えちゃいないさ」
四女「っていうか、普通に話してない?」
男「…ふっ」
次女「酒入れやがったなあの女ァ!」
次女「お?降りてきたな」
四女「…特に何かしてたようには見えないね」
三女「…ギシアン?」
男「どこで覚えた。だいたい、まだ昼間だろ。確か」
三女「確か?」
男「話の流れなんてもう覚えちゃいないさ」
四女「っていうか、普通に話してない?」
男「…ふっ」
次女「酒入れやがったなあの女ァ!」
男「まぁ待て次女。誰も酒なん飲んでない」
三女「じゃあ、素?」
四女「素なんだね」
男「そうなるな」
次女「早計でした」
男「まあ、気にしちゃいません」
次女「ていうか、なんでまた突然にも素?」
男「いや、仲良くなりたいだろ」
三女「…え?」
四女「いや、まぁ…そりゃそうだけど」
男「だから、素でいこうと思ってさ」
次女「…脈拍あがってるぞ。ついでに膝が大爆笑だ」
男「…が、がんばってます」
長女「…がんばれ弟」
三女「じゃあ、素?」
四女「素なんだね」
男「そうなるな」
次女「早計でした」
男「まあ、気にしちゃいません」
次女「ていうか、なんでまた突然にも素?」
男「いや、仲良くなりたいだろ」
三女「…え?」
四女「いや、まぁ…そりゃそうだけど」
男「だから、素でいこうと思ってさ」
次女「…脈拍あがってるぞ。ついでに膝が大爆笑だ」
男「…が、がんばってます」
長女「…がんばれ弟」
男「授業暇だなー」
長女「…………ぐぅ」
男「珍しいな……ふひひ!」
次女「ちょっと…また変なこと考えたの?」
男「いや別に、ちょっとしたサプライズ」
休み時間
長女「………ぐぅ」
??「お姉ちゃん、起きて…」
長女「……ぐぅ」
??「起きないとキスしちゃうぞ~」
長女「…だ、駄目よ!私達姉妹なんだ…か…ら?」
男「おはよー」
次女「あはは…おはよう」
男「それにしても、いつも不機嫌な長女が、妹の真似して話しかけるだけでこんなに可愛らしくなるとは…」
長女「!」
男「痛い痛い痛い!こめかみは勘弁して!」
長女「…………ぐぅ」
男「珍しいな……ふひひ!」
次女「ちょっと…また変なこと考えたの?」
男「いや別に、ちょっとしたサプライズ」
休み時間
長女「………ぐぅ」
??「お姉ちゃん、起きて…」
長女「……ぐぅ」
??「起きないとキスしちゃうぞ~」
長女「…だ、駄目よ!私達姉妹なんだ…か…ら?」
男「おはよー」
次女「あはは…おはよう」
男「それにしても、いつも不機嫌な長女が、妹の真似して話しかけるだけでこんなに可愛らしくなるとは…」
長女「!」
男「痛い痛い痛い!こめかみは勘弁して!」
少年「…お隣さんはいろいろと大変なようですね」
少女「しかし、閑話休題にしてもこれは酷い」
少年「…まぁ、先日落ちてますからね」
少女「そういえば、財布は三年周期で取り替えるといいらしいですね」
少年「…またえらくどうでも良い話をしますね」
少女「そうすると金運が落ちないんだとか」
少年「…君の家は市長の家系でしょう」
少女「そういう貴方はどこぞの大富豪でしょう」
少年「…現実逃避ですね。一般人は一般人に徹するべきです」
少女「そうですね」
先日、財布を交換し、それまで使っていた財布を親父にくれてやりました
ゴムなんか入れてるんじゃなかった
少女「しかし、閑話休題にしてもこれは酷い」
少年「…まぁ、先日落ちてますからね」
少女「そういえば、財布は三年周期で取り替えるといいらしいですね」
少年「…またえらくどうでも良い話をしますね」
少女「そうすると金運が落ちないんだとか」
少年「…君の家は市長の家系でしょう」
少女「そういう貴方はどこぞの大富豪でしょう」
少年「…現実逃避ですね。一般人は一般人に徹するべきです」
少女「そうですね」
先日、財布を交換し、それまで使っていた財布を親父にくれてやりました
ゴムなんか入れてるんじゃなかった
長女「お前たちに話がある」
次女「いつになく深刻な顔してどうしたのよ」
長女「あの唐変朴のことなんだが」
四女「男くんがどうかしたの?」
三女「興味ない。じゃあ」
長女「…実はな―」
三女「男、お茶」
男 「はいはい」
次女「いつになく深刻な顔してどうしたのよ」
長女「あの唐変朴のことなんだが」
四女「男くんがどうかしたの?」
三女「興味ない。じゃあ」
長女「…実はな―」
三女「男、お茶」
男 「はいはい」
長女「見知らぬ女とショッピングなんぞ楽しんでやがった」
次女「ふーん、男ちゃんも年頃だからねえ」
四女「それ本当なの!?」
次女「で? 私たちに話してどうするのよ」
長女「無論…潰す」
次女「だと思ったわ」
四女「その女の子が可哀想だよ」
長女「勘違いするなよ、潰すのは抜け作の方だ」
次女「だと思ったわ」
四女「う~ん…」
三女「おかわり」
男 「はいはい」
次女「ふーん、男ちゃんも年頃だからねえ」
四女「それ本当なの!?」
次女「で? 私たちに話してどうするのよ」
長女「無論…潰す」
次女「だと思ったわ」
四女「その女の子が可哀想だよ」
長女「勘違いするなよ、潰すのは抜け作の方だ」
次女「だと思ったわ」
四女「う~ん…」
三女「おかわり」
男 「はいはい」
酒の話は切り捨て
男「…今回の喧嘩の原因を単刀直入に述べよ」
全「音楽性の不一致です」
男「やかましいこの阿呆どもが。まともな返答をよこせ」
長女「仕方ないじゃない」
次女「そうよ!元はといえば次男がアニソンなんか流すから!」
次男「そこか!?そこが問題なのか!?」
三男「まぁまぁ落ち着いてよ二人とも」
次女次男「末っ子は引っ込んでろ!」
男「お前ら全員同い年だろうが。何が末っ子だ」
男…長男
長女…四つ子で一番
次男…四つ子で二番
次女…四つ子で三番
三男…四つ子で四番
こんな構図でも良いと思ってしまった
男「…今回の喧嘩の原因を単刀直入に述べよ」
全「音楽性の不一致です」
男「やかましいこの阿呆どもが。まともな返答をよこせ」
長女「仕方ないじゃない」
次女「そうよ!元はといえば次男がアニソンなんか流すから!」
次男「そこか!?そこが問題なのか!?」
三男「まぁまぁ落ち着いてよ二人とも」
次女次男「末っ子は引っ込んでろ!」
男「お前ら全員同い年だろうが。何が末っ子だ」
男…長男
長女…四つ子で一番
次男…四つ子で二番
次女…四つ子で三番
三男…四つ子で四番
こんな構図でも良いと思ってしまった
次女「おとなしく見守ってあげるのが姉としての役割じゃないの?」
長女「浮かれポンチを野に放ったら家に泥を塗る羽目になるんだぞ」
四女「浮かれ…ポンチ…?」
次女「私は面倒だからパスするわ」
四女「私もー」
長女「その脂肪の塊は伊達か?」
次女「人が気にしていることを言わないで」
四女「ないよ…」
長女「名付けて『浮かれた狼に全力を以て天誅を作戦』だ」
次女「ここぞとばかりに行動力を発揮するんだから…」
三女「お茶請けはまだ?」
男 「はいはい」
長女「浮かれポンチを野に放ったら家に泥を塗る羽目になるんだぞ」
四女「浮かれ…ポンチ…?」
次女「私は面倒だからパスするわ」
四女「私もー」
長女「その脂肪の塊は伊達か?」
次女「人が気にしていることを言わないで」
四女「ないよ…」
長女「名付けて『浮かれた狼に全力を以て天誅を作戦』だ」
次女「ここぞとばかりに行動力を発揮するんだから…」
三女「お茶請けはまだ?」
男 「はいはい」
次女「具体的に何をするのよ」
長女「それはお前が考えろ」
次女「…」
長女「私は寝る」
次女「はあ…」
四女「ど、どうするの?」
次女「どうせまた姉さんの気まぐれでしょ。放っておきましょう」
三女「おかわり」
男 「飲み過ぎだ」
長女「それはお前が考えろ」
次女「…」
長女「私は寝る」
次女「はあ…」
四女「ど、どうするの?」
次女「どうせまた姉さんの気まぐれでしょ。放っておきましょう」
三女「おかわり」
男 「飲み過ぎだ」
男「おう、おはよう。」
長女「おはうございます。」
次女「おはよう。」
三女「・・・・・・・」
四女「シネ、ロリコン。」
長女「おはうございます。」
次女「おはよう。」
三女「・・・・・・・」
四女「シネ、ロリコン。」
男「この間、淡路島行って来た土産で高級淡路牛だ。」
長女「わぁ、ホンとにいいの?ヤダ、今晩どうしましょ?」
次女「マジ?悪いな。」
三女「・・・・・・・ゴクリ」
四女「シネ、ロリコン。」
長女「わぁ、ホンとにいいの?ヤダ、今晩どうしましょ?」
次女「マジ?悪いな。」
三女「・・・・・・・ゴクリ」
四女「シネ、ロリコン。」
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