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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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長女「出前の寿司だぁ?」
男 「いちいちあんたらの意見を聞いてられねえよ」
長女「ちっ、手抜きの口実にしやがって」
男 「嫌なら食うな」
長女「それとこれとは別問題だ」
次女「たまにはいいかもね」
四女「このお寿司、ガリがついてないんだね」
全員「…」
三女「美味しい」
男 「いちいちあんたらの意見を聞いてられねえよ」
長女「ちっ、手抜きの口実にしやがって」
男 「嫌なら食うな」
長女「それとこれとは別問題だ」
次女「たまにはいいかもね」
四女「このお寿司、ガリがついてないんだね」
全員「…」
三女「美味しい」
三女「お兄……」
男「ん?」
三女「一緒にお風呂…入ろ?」
男「別にいいけど」
三女「やったあ!」
風呂
男「先に入ってるからな」
三女『うん!』
男「よいしょ…っと」
四女「いらっしゃいませ~」
男「エアマットを敷いて待ちかまえるな!」
男「ん?」
三女「一緒にお風呂…入ろ?」
男「別にいいけど」
三女「やったあ!」
風呂
男「先に入ってるからな」
三女『うん!』
男「よいしょ…っと」
四女「いらっしゃいませ~」
男「エアマットを敷いて待ちかまえるな!」
男「姉さん、どうしたの」
長女「酔った……目的地に着いたら起こして」
次女「私が膝枕?!」
長女「男のは…嫌なのよ…」
次女「案外柔らかいのに?」
長女+男『………いつした?』
次女「ひ・み・つ♪」
長女「酔った……目的地に着いたら起こして」
次女「私が膝枕?!」
長女「男のは…嫌なのよ…」
次女「案外柔らかいのに?」
長女+男『………いつした?』
次女「ひ・み・つ♪」
長女「世の中じゃゴールデンウィークだなんだって騒いでるが、なんら変わらん」
男 「そりゃあんたはな」
長女「暇」
男 「寝タバコはだめだとあれほど」
長女「つまらんね」
四女「今日は暑いね」
三女「うん」
四女「水撒きでもしようか」
三女「うん」
男 「おーい、こいつに水ぶっ掛けてくれないか?」
長女「やったら飛ばすぞ?」
男 「やっぱりいらないぞー」
男 「そりゃあんたはな」
長女「暇」
男 「寝タバコはだめだとあれほど」
長女「つまらんね」
四女「今日は暑いね」
三女「うん」
四女「水撒きでもしようか」
三女「うん」
男 「おーい、こいつに水ぶっ掛けてくれないか?」
長女「やったら飛ばすぞ?」
男 「やっぱりいらないぞー」
男「この前神社に本物の巫女がいてさ…」
長女「やらしい」
男「なんでさ」
次女「男だもんね!気にしない気にしない!」
男「いやいや別に」
三女「あたしだって……!」
男「どこに行く」
四女「じゃーん」
男「なぜ持っている」
長女「やらしい」
男「なんでさ」
次女「男だもんね!気にしない気にしない!」
男「いやいや別に」
三女「あたしだって……!」
男「どこに行く」
四女「じゃーん」
男「なぜ持っている」
四女「二人ともこっちに来なよ」
男 「直射日光熱っ!」
三女「だがそれがいい」
長女「紫外線は体に毒だぞ」
男 「気にするタマじゃねえくせに」
長女「ああ? 天日干ししてやろうか?」
男 「やれるもんならやってみろ」
三女「飛行機雲」
四女「本当だ」
男 「綺麗にできたなあ」
長女「それくらい私にも作れないこともない」
男 「あんたのは煙いからお断りだ」
長女「ほほう…」
四女「もう、二人ともやめなよ」
三女「ふう」
男 「直射日光熱っ!」
三女「だがそれがいい」
長女「紫外線は体に毒だぞ」
男 「気にするタマじゃねえくせに」
長女「ああ? 天日干ししてやろうか?」
男 「やれるもんならやってみろ」
三女「飛行機雲」
四女「本当だ」
男 「綺麗にできたなあ」
長女「それくらい私にも作れないこともない」
男 「あんたのは煙いからお断りだ」
長女「ほほう…」
四女「もう、二人ともやめなよ」
三女「ふう」
次女「男ちゃん…? そこでなにをやってるの?」
男 「日光浴」
次女「か、変わった趣味ね」
男 「強制されたんだよ」
次女「貴方のことだから姉さんの逆鱗に触れたんでしょ」
男 「そろそろきつくなってきたから降ろしてくれる?」
長女「一晩そこで反省してろ」
四女「可哀想だから降ろしてあげようよ」
次女「だそうだけど」
男 「体が締め付けられるように痛い!」
次女「文字通りね…」
三女「みのむしプレイ」
男 「日光浴」
次女「か、変わった趣味ね」
男 「強制されたんだよ」
次女「貴方のことだから姉さんの逆鱗に触れたんでしょ」
男 「そろそろきつくなってきたから降ろしてくれる?」
長女「一晩そこで反省してろ」
四女「可哀想だから降ろしてあげようよ」
次女「だそうだけど」
男 「体が締め付けられるように痛い!」
次女「文字通りね…」
三女「みのむしプレイ」
男 「Zzz…」
長女「起きろ」
男 「なんだ…朝か?」
長女「そんな格好でよく寝ていられるな…ある意味尊敬に値する」
男 「張本人が吐くセリフじゃねえな」
長女「降ろしてやるよ」
・
・
・
男 「…なんだ夢か」
四女「男ちゃん起きて」
男 「うん? …っててめえは何をしようとしてやがる!」
長女「ちっ」
男 「火がついたタバコを投げつけようとしただろ!」
長女「いい的だったからつい、な」
三女「火の用心」
長女「起きろ」
男 「なんだ…朝か?」
長女「そんな格好でよく寝ていられるな…ある意味尊敬に値する」
男 「張本人が吐くセリフじゃねえな」
長女「降ろしてやるよ」
・
・
・
男 「…なんだ夢か」
四女「男ちゃん起きて」
男 「うん? …っててめえは何をしようとしてやがる!」
長女「ちっ」
男 「火がついたタバコを投げつけようとしただろ!」
長女「いい的だったからつい、な」
三女「火の用心」
ところでただの四姉妹+男による漫才に見えるのだが
難易度別攻略とかはこれからですか?
難易度別攻略とかはこれからですか?
男「おっぱい」
長女「は?」
男「おっぱい」
次女「お、お姉ちゃんのは安くないんだからね!」
男「おっぱい」
三女「…うん」
男「…………」
四女「何故黙り込む」
長女「は?」
男「おっぱい」
次女「お、お姉ちゃんのは安くないんだからね!」
男「おっぱい」
三女「…うん」
男「…………」
四女「何故黙り込む」
男「ぁあ!畜生!」
長女「うるさいわね。どうしたの」
男「ゲームがクリアできなくてさ」
長女「そんなことで」
男「だって、喜びそうな選択肢選んでも攻略できないんだもん!!」
長女「ああ、はいはい。貸してみなさい」
二時間後
長女「はい、攻略完了」
男「嘘!?何であの選択で好感度あがんの?!」
長女「ふふん」
次女「ていうか、あのキャラまんま姉さんよね」
四女「つまり、長姉を兄さんは攻略したいと」
三女「そんな………!」
長女「うるさいわね。どうしたの」
男「ゲームがクリアできなくてさ」
長女「そんなことで」
男「だって、喜びそうな選択肢選んでも攻略できないんだもん!!」
長女「ああ、はいはい。貸してみなさい」
二時間後
長女「はい、攻略完了」
男「嘘!?何であの選択で好感度あがんの?!」
長女「ふふん」
次女「ていうか、あのキャラまんま姉さんよね」
四女「つまり、長姉を兄さんは攻略したいと」
三女「そんな………!」
長女「おい男」
男 「そろそろ切らすと思って買っておいた。存分に吸え」
長女「む…」
次女「男ちゃん」
男 「××堂の煎餅だろ? 買い溜めして戸棚に仕舞っておいた」
次女「そう…」
三女「男」
男 「ほら。熱いから気をつけてな」
三女「…うん」
四女「男くん」
男 「あとでゆっくり話を聞くから」
四女「絶対だよ」
男 (あいつらの誕生日も近いからな…無駄な波風は立てないのに限る)
男 「そろそろ切らすと思って買っておいた。存分に吸え」
長女「む…」
次女「男ちゃん」
男 「××堂の煎餅だろ? 買い溜めして戸棚に仕舞っておいた」
次女「そう…」
三女「男」
男 「ほら。熱いから気をつけてな」
三女「…うん」
四女「男くん」
男 「あとでゆっくり話を聞くから」
四女「絶対だよ」
男 (あいつらの誕生日も近いからな…無駄な波風は立てないのに限る)
次女「どう思う?」
長女「服従の意思を見せた証拠だろ? いい心がけじゃないか」
四女「別にいつもどおりだと思うけど?」
次女「そりゃ貴方にはね。これは何か裏があると思って間違いないわ」
三女「考え過ぎ」
長女「そう言われると確かに気になるね。締め上げて聞き出すか?」
四女「乱暴はだめだよ」
次女「何か隠していないか、ちょっとカマをかけてみるわ」
三女「気にし過ぎ」
次女「これはあの子の反応が見物だわ」
男 「へっくし!」
「風邪か?」
男 「誰かが俺の噂でもしてるな」
「この自意識過剰野郎が」
男 「お前が言うな」
長女「服従の意思を見せた証拠だろ? いい心がけじゃないか」
四女「別にいつもどおりだと思うけど?」
次女「そりゃ貴方にはね。これは何か裏があると思って間違いないわ」
三女「考え過ぎ」
長女「そう言われると確かに気になるね。締め上げて聞き出すか?」
四女「乱暴はだめだよ」
次女「何か隠していないか、ちょっとカマをかけてみるわ」
三女「気にし過ぎ」
次女「これはあの子の反応が見物だわ」
男 「へっくし!」
「風邪か?」
男 「誰かが俺の噂でもしてるな」
「この自意識過剰野郎が」
男 「お前が言うな」
次女「男ちゃん」
男 「包丁振るってるから後にしてくれ」
次女「今日は何?」
男 「中華シリーズだ」
次女「じゃあ…先日のアレは何?」
男 「あれは火種を生まないように」
次女「火種?」
男 「あ、いや、中華料理で重要なのは火だね、と」
次女「ふーん、期待してるわ」
男 「任せとけ」
次女(思う壺思う壺)
男 (やべえやべえ、思わず口走るところだった。誘導尋問とは…)
男 「包丁振るってるから後にしてくれ」
次女「今日は何?」
男 「中華シリーズだ」
次女「じゃあ…先日のアレは何?」
男 「あれは火種を生まないように」
次女「火種?」
男 「あ、いや、中華料理で重要なのは火だね、と」
次女「ふーん、期待してるわ」
男 「任せとけ」
次女(思う壺思う壺)
男 (やべえやべえ、思わず口走るところだった。誘導尋問とは…)
次女「やっぱり何か隠してるわ」
長女「ここで実力行使の出番だな」
四女「乱暴なことは…」
次女「きっとボロが出てくるはず、しばらく泳がせておきましょう」
長女「具体的には?」
次女「みんなは普段どおりね。私に違和感を抱いていると思うから対象との接触は控える」
三女「対象…」
長女「回りくどいな。直接吐かせれば済む話だろう」
次女「心理をついた手段の方が効果的なのよ」
四女「三女お姉ちゃんはどう思う?」
三女「興味ないわ」
四女「う~ん」
長女「ここで実力行使の出番だな」
四女「乱暴なことは…」
次女「きっとボロが出てくるはず、しばらく泳がせておきましょう」
長女「具体的には?」
次女「みんなは普段どおりね。私に違和感を抱いていると思うから対象との接触は控える」
三女「対象…」
長女「回りくどいな。直接吐かせれば済む話だろう」
次女「心理をついた手段の方が効果的なのよ」
四女「三女お姉ちゃんはどう思う?」
三女「興味ないわ」
四女「う~ん」
攻略状況はこんなもんか
長女→男:7
次女→男:16
三女→男:32
四女→男:83
男→長女:2
男→次女:20
男→三女:26
男→四女:12
長女→男:7
次女→男:16
三女→男:32
四女→男:83
男→長女:2
男→次女:20
男→三女:26
男→四女:12
長女「私はこういうのは苦手なんだ」
次女「直接体に聞いちゃだめよ」
長女「気分次第でやっちまうかもな」
次女「いい?」
長女「む…わかった」
四女「あの、気乗りしないんだけど」
次女「貴方たちにも協力してもらうわ」
三女「興味ない」
次女「そ」
男 「おーい、飯できたぞー」
次女「直接体に聞いちゃだめよ」
長女「気分次第でやっちまうかもな」
次女「いい?」
長女「む…わかった」
四女「あの、気乗りしないんだけど」
次女「貴方たちにも協力してもらうわ」
三女「興味ない」
次女「そ」
男 「おーい、飯できたぞー」
長女「…」
次女「…」
三女「…」
四女「…」
男 「なんだよこの空気」
次女「貴方にしてはなかなかの味だったから夢中になってるのよ」
四女「そ、そう!」
長女「ま…悪くないな」
三女「美味しい」
男 「褒められて悪い気はしないな」
次女「もうちょっと自然に振舞いなさいよ」
四女「だって…」
次女「…」
三女「…」
四女「…」
男 「なんだよこの空気」
次女「貴方にしてはなかなかの味だったから夢中になってるのよ」
四女「そ、そう!」
長女「ま…悪くないな」
三女「美味しい」
男 「褒められて悪い気はしないな」
次女「もうちょっと自然に振舞いなさいよ」
四女「だって…」
長女「男」
男 「一服するんだろ? あとで茶を持って行ってやるから」
長女「あ、ああ…」
次女「だめだって言ったじゃない」
長女「すまん。晩飯の空気がどうも、な」
次女「神経質になり過ぎてるきらいがあるか…」
四女「耐えられないよ」
三女「夕飯美味しかった」
次女「貴方は気楽でいいわね」
三女「?」
男 「一服するんだろ? あとで茶を持って行ってやるから」
長女「あ、ああ…」
次女「だめだって言ったじゃない」
長女「すまん。晩飯の空気がどうも、な」
次女「神経質になり過ぎてるきらいがあるか…」
四女「耐えられないよ」
三女「夕飯美味しかった」
次女「貴方は気楽でいいわね」
三女「?」
次女「はっきりさせておかないとぎくしゃくして嫌ね」
長女「ということは体に聞くしか
次女「なんか楽しんでない?」
長女「楽しいさ。合法的にボコボコにできると思うと血が騒ぐ」
三女「合法的じゃない」
次女「とにかく明確にしておかなきゃ」
長女「私に任せておきな。ところで四女は?」
三女「お花摘み」
四女「早く知らせてあげないと!」
長女「ということは体に聞くしか
次女「なんか楽しんでない?」
長女「楽しいさ。合法的にボコボコにできると思うと血が騒ぐ」
三女「合法的じゃない」
次女「とにかく明確にしておかなきゃ」
長女「私に任せておきな。ところで四女は?」
三女「お花摘み」
四女「早く知らせてあげないと!」
>>339 いまのjkは本当に花摘みに行ってると思うんだろうな・・・。
四女「男くん、大変だよ!」
男 「暴君が食い過ぎで倒れたって?」
四女「違うの。姉さんたちが
男 「な、なんだってーーーー!!!!」
四女「まだ何も言ってないよ」
男 「やっぱり気づかれてたか」
四女「知ってたの?」
男 「わからいでか。あんな態度を取られちゃ馬鹿でもわかる」
四女「だったら早く逃げないと」
男 「俺が発端だからなあ。蒔いた種は自分で枯らさなきゃ」
四女「男くん…」
男 「暴君が食い過ぎで倒れたって?」
四女「違うの。姉さんたちが
男 「な、なんだってーーーー!!!!」
四女「まだ何も言ってないよ」
男 「やっぱり気づかれてたか」
四女「知ってたの?」
男 「わからいでか。あんな態度を取られちゃ馬鹿でもわかる」
四女「だったら早く逃げないと」
男 「俺が発端だからなあ。蒔いた種は自分で枯らさなきゃ」
四女「男くん…」
長女「その覚悟やよし」
次女「認めちゃったから実力行使は不要なんだけどね」
長女「いや、隠し事をしていたペナルティは受けてもらわんとな」
三女「ただ殴りたいだけ」
長女「…やめた」
男 「え?」
長女「引っ付いてる四女に巻き添え食わせちまうからね」
男 「…」
次女「認めちゃったから実力行使は不要なんだけどね」
長女「いや、隠し事をしていたペナルティは受けてもらわんとな」
三女「ただ殴りたいだけ」
長女「…やめた」
男 「え?」
長女「引っ付いてる四女に巻き添え食わせちまうからね」
男 「…」
次女「誕生日が近いからなんでしょ?」
男 「察しのとおりで」
長女「従属宣言かと思ったら…ぬか喜びさせやがって」
三女「それは考え過ぎ」
次女「今更祝ってもらおうなんて思ってないわよ」
男 「でもさ」
三女「親しき仲にも礼儀あり」
男 「それだ」
三女「私たちの間柄には該当しない」
次女「なんだかんだいって調和が取れてるもんよ」
長女「認めたくないが」
四女「そういうものだよ」
男 「ったく、無駄に気張った俺が馬鹿みたいじゃねえか」
長女「馬鹿なんだからしかたない」
男 「んだと!?」
長女「やるか?」
次女「この家は不器用揃いよね」
三女「まったく」
四女「はは…」
男 「察しのとおりで」
長女「従属宣言かと思ったら…ぬか喜びさせやがって」
三女「それは考え過ぎ」
次女「今更祝ってもらおうなんて思ってないわよ」
男 「でもさ」
三女「親しき仲にも礼儀あり」
男 「それだ」
三女「私たちの間柄には該当しない」
次女「なんだかんだいって調和が取れてるもんよ」
長女「認めたくないが」
四女「そういうものだよ」
男 「ったく、無駄に気張った俺が馬鹿みたいじゃねえか」
長女「馬鹿なんだからしかたない」
男 「んだと!?」
長女「やるか?」
次女「この家は不器用揃いよね」
三女「まったく」
四女「はは…」
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