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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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長女「片しとけ」
男 「たまには手伝えよ」
長女「あん? こちとら食後の一服に精一杯なんだ、構ってられるか」
男 「あんにゃろう…」
次女「ごち」
男 「流しに運んでおいてくれ」
次女「自分の分くらいするわよ。あとはよろしく」
男 「流しに持っていくだけ、ヤツよりましか」
三女「もう運んだ」
男 「あ、ああ」
三女「お茶」
男 「片付け終わったら入れてやるから待ってろって」
四女「残り物閉まっておくね」
男 「いいよ、それは俺がやるから流しの方を」
四女「ラップラップ」
男 「この間、グルグル巻きになったのを忘れたか」
男 「たまには手伝えよ」
長女「あん? こちとら食後の一服に精一杯なんだ、構ってられるか」
男 「あんにゃろう…」
次女「ごち」
男 「流しに運んでおいてくれ」
次女「自分の分くらいするわよ。あとはよろしく」
男 「流しに持っていくだけ、ヤツよりましか」
三女「もう運んだ」
男 「あ、ああ」
三女「お茶」
男 「片付け終わったら入れてやるから待ってろって」
四女「残り物閉まっておくね」
男 「いいよ、それは俺がやるから流しの方を」
四女「ラップラップ」
男 「この間、グルグル巻きになったのを忘れたか」
長女「温い。出直して来い」
男 「沸かしたての湯で淹れたんだぞ?」
長女「こんなんで私の舌を満足させようなどとは、片腹痛し!」
男 「こ、この…っ!」
次女「ちょっと熱過ぎじゃあない?」
男 「さっき沸かしたばかりだからな」
次女「冷ませばいいけどね。お茶菓子よろしく」
男 「はいはい…」
三女「熱過ぎず温過ぎず、適温ね」
男 「どこぞの悪魔とは大違いだ」
三女「なんのこと?」
男 「なんでもねえ」
四女「これは熱くて飲めないね」
男 「悪い、水で薄めてくるか?」
四女「いいよ、冷めるまで待つ」
男 「そっか」
男 「沸かしたての湯で淹れたんだぞ?」
長女「こんなんで私の舌を満足させようなどとは、片腹痛し!」
男 「こ、この…っ!」
次女「ちょっと熱過ぎじゃあない?」
男 「さっき沸かしたばかりだからな」
次女「冷ませばいいけどね。お茶菓子よろしく」
男 「はいはい…」
三女「熱過ぎず温過ぎず、適温ね」
男 「どこぞの悪魔とは大違いだ」
三女「なんのこと?」
男 「なんでもねえ」
四女「これは熱くて飲めないね」
男 「悪い、水で薄めてくるか?」
四女「いいよ、冷めるまで待つ」
男 「そっか」
長女「おい、食後のデザートはないのか?」
男 「あんだけ渋いこと言いながらバクバク食ってたのに、まだ食うか!」
長女「そうだな、○○堂のプリンだ。それ以外は認めん」
男 「どうせ拒否権はねえんだろ? くそぅ!」
次女「お茶請けにはお煎餅だよね?」
男 「ないぞ」
次女「だから、よろしくね」
男 「ぐ…」
三女「またパシリ?」
男 「ああ。注文受け付けるぞ」
三女「お茶だけあればいい」
男 「一つ増えても変わらないんだけどな…まあいいや」
四女「買い物?」
男 「ヤツラのお茶請けを買いに行く旅に出る」
四女「私はいらないよ。たくあんがあったよね?」
男 「なんとも安上がりな姉だこと…」
男 「あんだけ渋いこと言いながらバクバク食ってたのに、まだ食うか!」
長女「そうだな、○○堂のプリンだ。それ以外は認めん」
男 「どうせ拒否権はねえんだろ? くそぅ!」
次女「お茶請けにはお煎餅だよね?」
男 「ないぞ」
次女「だから、よろしくね」
男 「ぐ…」
三女「またパシリ?」
男 「ああ。注文受け付けるぞ」
三女「お茶だけあればいい」
男 「一つ増えても変わらないんだけどな…まあいいや」
四女「買い物?」
男 「ヤツラのお茶請けを買いに行く旅に出る」
四女「私はいらないよ。たくあんがあったよね?」
男 「なんとも安上がりな姉だこと…」
お前が言わなければ俺が言うところだった
だが、アレは四つ子じゃないんだよな
だが、アレは四つ子じゃないんだよな
長女「5秒遅い」
男 「なんのカウントだよ!」
長女「プリンがベストな状態で食える時間だ。ペナルティは覚悟しているな?」
男 「知るか!」
次女「××屋のお煎餅じゃないの?」
男 「閉まってたんだよ」
次女「じゃあしょうがないや。明日、買ってきてね」
男 「…」
三女「おかえり」
男 「全力疾走して疲れた」
三女「お茶のおかわりを待ってた」
男 「自分で淹れてくれよ…」
四女「おかえりなさい」
男 「ああ…って、たくあんはどうした?」
四女「え? 全部食べちゃったよ」
男 「一本全部食ったのか…」
男 「なんのカウントだよ!」
長女「プリンがベストな状態で食える時間だ。ペナルティは覚悟しているな?」
男 「知るか!」
次女「××屋のお煎餅じゃないの?」
男 「閉まってたんだよ」
次女「じゃあしょうがないや。明日、買ってきてね」
男 「…」
三女「おかえり」
男 「全力疾走して疲れた」
三女「お茶のおかわりを待ってた」
男 「自分で淹れてくれよ…」
四女「おかえりなさい」
男 「ああ…って、たくあんはどうした?」
四女「え? 全部食べちゃったよ」
男 「一本全部食ったのか…」
長女「ほら、さっさと背中を流しなさい」
男「はいはい」
次女「あ、次私ね!」
男「マジっすか…」
三女「別に無理しなくていいからね」
男「…今更って感じだよ」
四女「こ、こっち見ないでね!見られたらお兄ちゃんの赤ちゃんできちゃうもん!!」
男「いや、ないから」
男「はいはい」
次女「あ、次私ね!」
男「マジっすか…」
三女「別に無理しなくていいからね」
男「…今更って感じだよ」
四女「こ、こっち見ないでね!見られたらお兄ちゃんの赤ちゃんできちゃうもん!!」
男「いや、ないから」
長女「アイツは寝たか」
三女「朝まで爆睡のはず」
次女「んじゃ、定例の姉妹会議を始めるよ」
長女「めんどくさいねえ」
次女「はいはい。文句は言わせないよ」
長女「だって…なあ?」
次女「我が家の稼ぎ頭が私だってこと、お忘れなく~」
三女「家訓『稼ぎ頭が家長とす』」
長女「ちっ」
次女「長女は放蕩娘、三女と四女は学生だから稼ぎなし。ということは
長女「わかったわかった。とっとと会議始めてくれ」
次女「あいあいさ。ところで四女は?」
三女「寝てる」
長女&次女「…」
長女「こりゃあ」
次女「今回は中止ね」
三女「…おやすみ」
男「あいつら…真っ暗な部屋で何をやってるんだ?」
三女「朝まで爆睡のはず」
次女「んじゃ、定例の姉妹会議を始めるよ」
長女「めんどくさいねえ」
次女「はいはい。文句は言わせないよ」
長女「だって…なあ?」
次女「我が家の稼ぎ頭が私だってこと、お忘れなく~」
三女「家訓『稼ぎ頭が家長とす』」
長女「ちっ」
次女「長女は放蕩娘、三女と四女は学生だから稼ぎなし。ということは
長女「わかったわかった。とっとと会議始めてくれ」
次女「あいあいさ。ところで四女は?」
三女「寝てる」
長女&次女「…」
長女「こりゃあ」
次女「今回は中止ね」
三女「…おやすみ」
男「あいつら…真っ暗な部屋で何をやってるんだ?」
長女「目玉焼きを作れ」
男 「あ?」
長女「半熟のやつだ。固くし過ぎたらあんたの寿命が縮まると思え」
男 「はいはいわかりましたよお姉さま!」
次女「スクランブルエッグね」
男 「あれ面倒なんだよなあ」
次女「できるでしょ?」
男 「できないこともないが…はあ」
三女「出し巻き」
男 「ここぞとばかり難度の高いもんを…」
三女「出し巻きが食べたい」
男 「やるしかねえか…」
四女「卵かけご飯でいいよ」
男 「ほら、玉子焼きとかさ」
四女「黄金色のご飯がおいしいんじゃないの」
男 「あんたが一番気楽でいいわ」
男 「あ?」
長女「半熟のやつだ。固くし過ぎたらあんたの寿命が縮まると思え」
男 「はいはいわかりましたよお姉さま!」
次女「スクランブルエッグね」
男 「あれ面倒なんだよなあ」
次女「できるでしょ?」
男 「できないこともないが…はあ」
三女「出し巻き」
男 「ここぞとばかり難度の高いもんを…」
三女「出し巻きが食べたい」
男 「やるしかねえか…」
四女「卵かけご飯でいいよ」
男 「ほら、玉子焼きとかさ」
四女「黄金色のご飯がおいしいんじゃないの」
男 「あんたが一番気楽でいいわ」
次女「ってきまーす!」
男「行ってらっしゃーい」
長女「やれやれ、こんな休みの日にご苦労だこと」
男「働かない人に言われたくないね」
長女「生意気ね。いい女はね、生きているだけで金が集まるものなのよ」
男「そうですか。男は集めなくちゃ駄目なのにな」
四女「……ん」
男「なに?」
四女「いい男だって、集まるよ…」
男「……ありがとな。気持ちだけもらっとくよ」
男「行ってらっしゃーい」
長女「やれやれ、こんな休みの日にご苦労だこと」
男「働かない人に言われたくないね」
長女「生意気ね。いい女はね、生きているだけで金が集まるものなのよ」
男「そうですか。男は集めなくちゃ駄目なのにな」
四女「……ん」
男「なに?」
四女「いい男だって、集まるよ…」
男「……ありがとな。気持ちだけもらっとくよ」
長女「マッサージしろ」
男 「マッサージ機使えよ」
長女「お前にマッサージさせてやる権利を与えてやってるんだ、喜べ」
男 「そうですか嬉しくて涙が止まらねえよ」
次女「肩揉んでくれる?」
男 「マッサージ機使えよ」
次女「そんなこと言ってもいいの? お駄賃弾んじゃおうかなー」
男 「やらせていただきます」
三女「疲れた」
男 「風呂沸いてるから入りなよ」
三女「そうさせてもらう」
男 「マッサージ求められたりしないよな…?」
四女「ねえねえ、マッサージ機探してるんだけど」
男 「あっちにあるぞ」
四女「ありがと」
男 「あの魔王にもあれくらいの行動力があればなあ…」
男 「マッサージ機使えよ」
長女「お前にマッサージさせてやる権利を与えてやってるんだ、喜べ」
男 「そうですか嬉しくて涙が止まらねえよ」
次女「肩揉んでくれる?」
男 「マッサージ機使えよ」
次女「そんなこと言ってもいいの? お駄賃弾んじゃおうかなー」
男 「やらせていただきます」
三女「疲れた」
男 「風呂沸いてるから入りなよ」
三女「そうさせてもらう」
男 「マッサージ求められたりしないよな…?」
四女「ねえねえ、マッサージ機探してるんだけど」
男 「あっちにあるぞ」
四女「ありがと」
男 「あの魔王にもあれくらいの行動力があればなあ…」
三女「お姉ちゃん」
長女「なんだい?」
三女「お姉ちゃんは何の仕事してるの?」
長女「しいていうなら悪女だな」
三女「どんな仕事」
長女「骨の髄まで搾り取る代わりに、少しの幸せを錯覚させてあげる仕事だ」
三女「なんかすごそう!あたしもできるかな?」
長女「さてね、そこまでは私にはわからないよ」
男「……子供に何教えてんだよ」
四女「?よくわかんない?」
男「わかんなくていいよ」
四女「???」
長女「なんだい?」
三女「お姉ちゃんは何の仕事してるの?」
長女「しいていうなら悪女だな」
三女「どんな仕事」
長女「骨の髄まで搾り取る代わりに、少しの幸せを錯覚させてあげる仕事だ」
三女「なんかすごそう!あたしもできるかな?」
長女「さてね、そこまでは私にはわからないよ」
男「……子供に何教えてんだよ」
四女「?よくわかんない?」
男「わかんなくていいよ」
四女「???」
男「肉じゃが作ったぞー」
長女「カレーは無いのか?」
男「ルーぶち込めよ」
次女「はいはい、シチューがいいです!」
男「作る前に言って下さい」
三女「熱!」
男「水いま用意するから」
四女「……ふぅ、ご馳走様」
男「お粗末様です」
長女「カレーは無いのか?」
男「ルーぶち込めよ」
次女「はいはい、シチューがいいです!」
男「作る前に言って下さい」
三女「熱!」
男「水いま用意するから」
四女「……ふぅ、ご馳走様」
男「お粗末様です」
男「正直、俺はどう思われてる」
長女「飯」
男「自分で作って下さい」
次女「弟!」
男「その通りです」
三女「友達」
男「明日遊園地行くか」
四女「……あなた」
男「勘弁して下さい」
長女「飯」
男「自分で作って下さい」
次女「弟!」
男「その通りです」
三女「友達」
男「明日遊園地行くか」
四女「……あなた」
男「勘弁して下さい」
男「った!指切った…」
長女「血たらさないでよ」
男「うぃーっす」
次女「あわわわわ!こっちに見せないで!」
男「いや、そんなにビビらなくても」
三女「はい、絆創膏」
男「ありがと」
四女「……ボクも怪我したよ…お揃いだね…」
男「絆創膏もらってきなさい」
長女「血たらさないでよ」
男「うぃーっす」
次女「あわわわわ!こっちに見せないで!」
男「いや、そんなにビビらなくても」
三女「はい、絆創膏」
男「ありがと」
四女「……ボクも怪我したよ…お揃いだね…」
男「絆創膏もらってきなさい」
長女「あ~暇だ暇だ」
男 「だったらゴロゴロしてないで外に出ろ」
長女「私に表に出ろとは言うようになったじゃないか。いいだろう、相手になってやる」
男 「いや…そういう意味じゃなくて…」
次女「なんだかズタボロになってるけど」
男 「台風一過だ」
次女「台風といえば、屋根の修理をそろそろしなきゃ。お願いね」
男 「怪我の治療が終わったらな」
三女「…」
男 「何かついてる?」
三女「傷」
男 「まんまじゃないか…」
四女「うわ、ひどい怪我」
男 「薬箱探してるんだけど」
四女「男の子だもん、喧嘩の一つくらいするよね」
男 「あの…?」
男 「だったらゴロゴロしてないで外に出ろ」
長女「私に表に出ろとは言うようになったじゃないか。いいだろう、相手になってやる」
男 「いや…そういう意味じゃなくて…」
次女「なんだかズタボロになってるけど」
男 「台風一過だ」
次女「台風といえば、屋根の修理をそろそろしなきゃ。お願いね」
男 「怪我の治療が終わったらな」
三女「…」
男 「何かついてる?」
三女「傷」
男 「まんまじゃないか…」
四女「うわ、ひどい怪我」
男 「薬箱探してるんだけど」
四女「男の子だもん、喧嘩の一つくらいするよね」
男 「あの…?」
>>70
させるかよ
させるかよ
長女「タバコ切らした。買ってこい」
男 「いつもいつも従うと思ってるなよ?」
長女「まあいいか、たまには自分で買いに行くのも一興だろうさ」
男 「あれ? 拍子抜けだな」
次女「姉さんの様子がおかしい?」
男 「ああ。あの悪魔…いやいや、姉貴が素直に引き下がるのは裏がありそうだ」
次女「この件に関してはノーコメントね」
男 「なんだよ…気になるじゃないか」
三女「へえ」
男 「何か知らないか?」
三女「知らない、と言っておく」
男 「あんたはそう言うと思ったのに聞いた俺が馬鹿だった」
四女「え?」
男 「事情があるんじゃないかと」
四女「えっと…そうだ、宿題があるんだった!」
男 「俺だけ蚊帳の外かよ」
男 「いつもいつも従うと思ってるなよ?」
長女「まあいいか、たまには自分で買いに行くのも一興だろうさ」
男 「あれ? 拍子抜けだな」
次女「姉さんの様子がおかしい?」
男 「ああ。あの悪魔…いやいや、姉貴が素直に引き下がるのは裏がありそうだ」
次女「この件に関してはノーコメントね」
男 「なんだよ…気になるじゃないか」
三女「へえ」
男 「何か知らないか?」
三女「知らない、と言っておく」
男 「あんたはそう言うと思ったのに聞いた俺が馬鹿だった」
四女「え?」
男 「事情があるんじゃないかと」
四女「えっと…そうだ、宿題があるんだった!」
男 「俺だけ蚊帳の外かよ」
長女「お昼~」
男「ご飯食べたばっかりでしょ」
次女「あたしそうめん!」
男「ワサビは覚悟していて下さい」
三女「手伝うよ?」
男「ん、大丈夫だよ」
男「ご飯食べたばっかりでしょ」
次女「あたしそうめん!」
男「ワサビは覚悟していて下さい」
三女「手伝うよ?」
男「ん、大丈夫だよ」
長女「ただいま」
男 「待ってたぞ」
長女「待ち伏せか? いい度胸だ」
男 「ちょ、待てって!」
次女「そりゃ災難だったね」
男 「タバコの火を押し付けられた。本当に悪魔かあんにゃろう」
次女「触れられたくないことは誰にでもあるものよ」
男 「あれは単にストレス解消の行為だったと思うぞ」
三女「水ぶくれ」
男 「ヒリヒリする」
三女「アロエ貼り付けて。分けてあげる」
男 「ありがたく頂戴するよ」
四女「アロエなんて貼り付けてどうしたの?」
男 「火山灰が降りかかってきたんだよ」
四女「大変じゃない! 家は燃えてない?」
男 「いや、物の例えであって…」
男 「待ってたぞ」
長女「待ち伏せか? いい度胸だ」
男 「ちょ、待てって!」
次女「そりゃ災難だったね」
男 「タバコの火を押し付けられた。本当に悪魔かあんにゃろう」
次女「触れられたくないことは誰にでもあるものよ」
男 「あれは単にストレス解消の行為だったと思うぞ」
三女「水ぶくれ」
男 「ヒリヒリする」
三女「アロエ貼り付けて。分けてあげる」
男 「ありがたく頂戴するよ」
四女「アロエなんて貼り付けてどうしたの?」
男 「火山灰が降りかかってきたんだよ」
四女「大変じゃない! 家は燃えてない?」
男 「いや、物の例えであって…」
男「弁当弁当~」
長女『たくあん』
男「毛が気になる」
次女『日の丸』
男「おっとこ前だな」
三女『マーボー』
男「一応……米にあわせたのか?」
四女『玉子焼き』
男「何故若干ピンクなんですか」
長女『たくあん』
男「毛が気になる」
次女『日の丸』
男「おっとこ前だな」
三女『マーボー』
男「一応……米にあわせたのか?」
四女『玉子焼き』
男「何故若干ピンクなんですか」
長女「チャンネル変えて」
男「リモコン近くにあるでしょ」
次女「お茶~棚の奥にとっておきの茶葉があるから!」
男「場所わかるなら自分で煎れなよ」
三女「…お茶菓子だしておいたよ」
男「ありがと」
四女「…お茶菓子たべておいたよ」
男「吐け」
男「リモコン近くにあるでしょ」
次女「お茶~棚の奥にとっておきの茶葉があるから!」
男「場所わかるなら自分で煎れなよ」
三女「…お茶菓子だしておいたよ」
男「ありがと」
四女「…お茶菓子たべておいたよ」
男「吐け」
??「おはよ」
男「ん………」
長女「あさだち」
男「ぅわあ!!」
次女「あはははは!男の子だもんね!」
男「笑わないで下さい!」
三女「…ゃ…えっち…」
男「いやこれ生理現象だから!?」
四女「………ごくり」
男「生唾を飲むなぁぁぁ!!」
男「ん………」
長女「あさだち」
男「ぅわあ!!」
次女「あはははは!男の子だもんね!」
男「笑わないで下さい!」
三女「…ゃ…えっち…」
男「いやこれ生理現象だから!?」
四女「………ごくり」
男「生唾を飲むなぁぁぁ!!」
長女「遅刻なんてしません。」
男「ですよね。」
次女「ひこふへーふ!へーふっ!」
男「せめて、パンをくわえながらくるのはやめて下さい。」
三女「学校あっちだよね?」
男「こっちです。」
四女「お外に出たくない。来るなっ!刺すぞっ!」
男「…」
さっぱりわからん
男「ですよね。」
次女「ひこふへーふ!へーふっ!」
男「せめて、パンをくわえながらくるのはやめて下さい。」
三女「学校あっちだよね?」
男「こっちです。」
四女「お外に出たくない。来るなっ!刺すぞっ!」
男「…」
さっぱりわからん
スレタイとは若干異なるが四姉妹だったら
長女……いつもニコニコ中間管理職、頼れるお姉さん。男の求愛をのらりくらりあしらう
次女……粗暴。喧嘩強し。口調がキツいが姉には頭が上がらない。オツムは悪め
三女……礼儀正しく物静か、いつも本ばかり読んでいる。メガネ。甘えん坊属性
四女……明るく元気、恋は最速でレッツゴー!なアホキャラ。次女と仲が悪い。少々デレツン
吊るわ
長女……いつもニコニコ中間管理職、頼れるお姉さん。男の求愛をのらりくらりあしらう
次女……粗暴。喧嘩強し。口調がキツいが姉には頭が上がらない。オツムは悪め
三女……礼儀正しく物静か、いつも本ばかり読んでいる。メガネ。甘えん坊属性
四女……明るく元気、恋は最速でレッツゴー!なアホキャラ。次女と仲が悪い。少々デレツン
吊るわ
長女「コーヒー淹れろ」
男 「インスタントのがあるから自分で
長女「砂糖は入れるなよ? あんなの女子供が舐めるもんだ」
男 「自分だってそうだろうに」
次女「紅茶を淹れて」
男 「そこのティーパックで
次女「セイロンがいいかアッサムがいいか迷うなあ。いっそのことブレンドして」
男 「聞いちゃいねえ」
三女「お茶」
男 「…」
三女「渋いお茶を」
男 「へいへい」
四女「何か飲むかって? 水でいいよ」
男 「ノンカロリーが至高な嗜好…だと…?」
四女「少しでも男くんの負担を減らそうと思って。だから水で」
男 「姉さん…よし、俺の秘蔵のコーラを出してやる」
男 「インスタントのがあるから自分で
長女「砂糖は入れるなよ? あんなの女子供が舐めるもんだ」
男 「自分だってそうだろうに」
次女「紅茶を淹れて」
男 「そこのティーパックで
次女「セイロンがいいかアッサムがいいか迷うなあ。いっそのことブレンドして」
男 「聞いちゃいねえ」
三女「お茶」
男 「…」
三女「渋いお茶を」
男 「へいへい」
四女「何か飲むかって? 水でいいよ」
男 「ノンカロリーが至高な嗜好…だと…?」
四女「少しでも男くんの負担を減らそうと思って。だから水で」
男 「姉さん…よし、俺の秘蔵のコーラを出してやる」
>>87
次女をください
次女をください
長女「なんだこの味噌汁、じゃが芋が入っていないじゃないか」
男 「文句があるなら食うな」
長女「じゃが芋を笑う者はじゃが芋に泣く。お前、泣いてみるか?」
男 「じゃがりこでも食ってろ」
次女「豆腐は?」
男 「油揚げで我慢しろ」
次女「豆腐を笑う者は豆腐に泣くと言ってね
男 「姉貴と同じことを言うな!」
三女「ワカメ」
男 「なんだよ、あんたも文句あるのか?」
三女「美味しい」
男 「…そうか」
四女「ちょっと味濃くない?」
男 「そうでもないと思うけど、もしかして味噌が溶け切ってなかったか」
四女「私はしょっぱいのが苦手でねえ、お湯で薄めてこよ」
男 「あんたはいくつだよ…」
男 「文句があるなら食うな」
長女「じゃが芋を笑う者はじゃが芋に泣く。お前、泣いてみるか?」
男 「じゃがりこでも食ってろ」
次女「豆腐は?」
男 「油揚げで我慢しろ」
次女「豆腐を笑う者は豆腐に泣くと言ってね
男 「姉貴と同じことを言うな!」
三女「ワカメ」
男 「なんだよ、あんたも文句あるのか?」
三女「美味しい」
男 「…そうか」
四女「ちょっと味濃くない?」
男 「そうでもないと思うけど、もしかして味噌が溶け切ってなかったか」
四女「私はしょっぱいのが苦手でねえ、お湯で薄めてこよ」
男 「あんたはいくつだよ…」
長女「つまみはまだか?」
男 「うるせえ、塩でも舐めてろ」
長女「塩でビールが飲めるか。つまみを調達するか床を転がるか、どちらか選べ」
男 「無茶な注文ばっかりしやがって…」
次女「チーズなかったっけ」
男 「ねえよ」
次女「んじゃ、ワインに合うおつまみよろしく」
男 「…」
三女「…」
男 「無茶すんなよ、下戸なんだからさ」
三女「眠くなった、おやすみ」
男 「台所で寝ようとするな!」
四女「こっち来て一緒に飲もうよ」
男 「日本酒はどうも苦手で…じゃなくて、まだ飲めねえよ」
四女「固いこと言いっこなし、ほらほらー」
男 「誰だ! 酒癖悪いこいつに酒を渡したのは!」
男 「うるせえ、塩でも舐めてろ」
長女「塩でビールが飲めるか。つまみを調達するか床を転がるか、どちらか選べ」
男 「無茶な注文ばっかりしやがって…」
次女「チーズなかったっけ」
男 「ねえよ」
次女「んじゃ、ワインに合うおつまみよろしく」
男 「…」
三女「…」
男 「無茶すんなよ、下戸なんだからさ」
三女「眠くなった、おやすみ」
男 「台所で寝ようとするな!」
四女「こっち来て一緒に飲もうよ」
男 「日本酒はどうも苦手で…じゃなくて、まだ飲めねえよ」
四女「固いこと言いっこなし、ほらほらー」
男 「誰だ! 酒癖悪いこいつに酒を渡したのは!」
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