川 ﾟ -ﾟ)
ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)
lw´‐ _‐ﾉv
o川*ﾟーﾟ)o

>>2
もうそれでいいや、終了

>>3
せっかく立てたんだから何か書けよー

長女：しっかりもの
次女：ツンデレ
三女：天然
四女：寡黙

>>5 性格別だろそれ

長女ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ
男「おーい、長女!!」
長女「あっ、男さんおはようございます」
男「おはよ、相変わらず朝早いなお前」
長女「部活がありますから」
男「へー、合唱部に朝練なんてあったんだ」
長女「もちろんありますよ」
男「他の奴らはまだ寝てんのか？」
長女「はい、朝ご飯は作っておきましたけど」
男「ふーん･･･長女の料理うまいからなー、うらやましいーな」
長女「そっそうですか///」
男「ああ、俺が保証するよ」
長女「うれしいです///」
男「っと、俺はこっちだから」
長女「はい、部活がんばってくださいね」
男「長女もな、それじゃ」
長女「さようならです」

長女「朝から男さんに会えてラッキーです」

やっぱ難易度別ってくらいだから

長女・・・結婚するまでさせてくれない
次女・・・めちゃめちゃ消極的で股どころか心も開いてくれない
三女・・・普通に付き合っていればできる
四女・・・誰にでもマタ開くビッチ

こんな感じじゃね？

喜怒哀楽っぽい匂いを感じとって

長女　実父母より望まれて生まれる
次女　計画外にて生まれる
三女　母の不倫にて生まれる
四女　橋の下から拾われてくる

出生を知った後の人生の難易度別

四女「おにぃ、頭なでなでして～」
兄「ああ、いいよ」
四女「えへへ～」
三女「わ、私もして欲しい……なんてねっ！」
兄「しゃーねぇなぁ」
三女「あ、ありがとう！」
次女「ばっかじゃないの！？　ま、まぁあんたがどうしても、って言うなら撫でさせてもいいわよっ！？」
兄「素直じゃねぇな！」
次女「うっさいわよ童貞っ！！」
兄「ほれ、こっちこーい」
次女「うぅ」


長女「貴様、私に触れたらどうなるか解っているな？」
兄「はい、解ってます」



こうですか、わかりません＞＜

長女・・・賓乳の偽善者。料理下手。楽
次女・・・巨乳、ヤリマン。怒
三女・・・無口だけどお笑いがすき。哀
四女・・・甘えん坊、実は腹黒。喜

長女…委員長気質
次女…ツンデレ
三女…弱気
四女…バカ

男「好きだよ」
長「///」

男「好きだよ」
次「んーまぁ私も嫌いではないよ」

男「好きだよ」
三「ごめん。今私は姉妹の事で精一杯なの」

男「好きd四「死ね」


めんどくせー

兄「でこぴん！」
四女「あたたー、やられたー」

兄「えぐり込むようにして、打つべし！！」
三女「ぐふっ、ここまでか……」

兄「ファイガ！！」
次女「ま、まだ負けてないわよっ！！　サンダガ！！」
兄「なんの、リフレク！！」
次女「ぎゃーーーー」


長女「アルテマ」
兄「うわぁぁ、やられたぁー！！！！」


これでもおｋ？

テスト保守

>>12で行こう。

難易度はみんな同じに見えるんだが？

四女「おにいちゃん、だ～いすきっ！」
兄「ああ、ありがとうな！」
三女「わ、わたしも……好き、かな」
兄「おおお！　兄は嬉しいぞ！！」
次女「ばっかじゃないの！？　妹にす、す、好きって言われたくらいで何鼻の下を伸ばしてんのよっ！！」
兄「じゃあお前は俺のこと嫌いなのか？」
次女「そ、そんなわけ……」

長女「ちなみに私は貴様が嫌いだ」
兄「はい、十分承知しております」

長女…素直クール
次女…素直ヒート
三女…素直狂う
四女…素直シュール


こうか

何を以て難易度とするか



奥が深いじゃないか

>>21
素直狂うってなんだよ・・・

まぁ確かにキュートじゃクールと被るような気もするし・・・

>>23
∀ﾟ)

>>24
察してやれ

え？
なんか俺変なこと言ったか？

勃起アゲ

だれか>>9を書いてくれ！

>>9

長女・・・さぁ、ハンコを押せ。
次女・・・ち、近寄らないで！!
三女・・・ふふ♪お家までガマン♪
四女・・・どう？お姉ちゃんより気持ちいいでしょ？

>>29ありがとう！

セクースver
長女→バ、バカモノ！電気は点けるな！恥ずかしいだろうが……///

次女→こ、こんなことして上げるの兄貴だけなんだからっ…！

三女→ん…お兄ちゃ……ん入ってるよぉ

四女→もっとぉアナルも弄ってぇ

こうですか？わかりません＞＜

>>26
横からマジレスすると、素直狂う、という新ジャンルがあるんだ
>>24は、気にするな

>>31
どうあっても妹にしたいようだなｗｗ

>>32
それは知らなかったわ
素直4姉妹に5人目がいたとは
㌧クス

>>33
長女だけ姉設定なｗ

極個人的に難易度を感じた順


長女「…えっち。それは何だ、説明を求める」

男「えぇ…」


次女「…ごめん、私…女の子のほうが」

男「…え…なんだって」


三女「そそそそんなこと、言われても…///…いやっ…///」

男「…(なんか気まずい)」


四女「後ろ、前？椅子は使う？」

男「既に段階はそっちですか、もう遠慮します」

今気づいたが、四つ子なのか

四つ子なんだよな？

四つ子の姉か妹、か

☆

長女「ああん？　とっとと買ってこないとアレ、ばらすぞ？」
男　「てめ…きたねえぞ！」
長女「異論は受け付けない、と何度も教えたはずだが？」
男　「ああもう！　わかった、わかったって！」

次女「どこか行くの？　んじゃあたしのも頼むわ」
男　「自分で行けよ」
次女「ついでだからいいでしょ。それとも何か文句でもあるの？」
男　「しかたねえ…わかったよ」

三女「こんな時間にお出かけ？」
男　「ヤツラのパシリだ…ったく」
三女「あ、私もお願いしても…いい？」
男　「乗りかかった船だ、まとめて面倒見てやらあ」

四女「出掛けるの？」
男　「めんどくせえが、行かなきゃ何されるかわかったもんじゃねえからな」
四女「私も一緒に行くよ」
男　「お前のも買ってきてやるからおとなしく待ってな」

ほ

ほ

長女「遅かったじゃないか。どこで油売ってたんだい？」
男　「まっすぐ帰ってきたわ！」
長女「御託はいい。例の物を渡して失せな」
男　「なんて言い草だ…ほらよ」

次女「帰ってたの」
男　「今さっきな」
次女「頼んだものは？　ちゃんと買ってきた？」
男　「ここにあるよ。はい」

三女「おかえり」
男　「お前に頼まれたもん、買ってきたぞ」
三女「ありがとね。何か礼をしなきゃ」
男　「いいよ別に。んじゃな」

四女「おかえり…なんともなかった？」
男　「は？」
四女「通り魔にあったり、変質者にあったり、不審者に間違われなかった？」
男　「どんだけ物騒な街なんだここは…ほれ、土産だ」

長女ひでぇｗｗｗ

長女「おい男、男はいるか？」
男　「あんだよ」
長女「今すぐに歯磨き粉を買ってこい。拒否は受け付けん」
男　「…」

次女「ふわああ…おはよ」
男　「ああおはよ」
次女「また姉さんのパシリ？　ついでに牛乳よろしく」
男　「…」

三女「おはようさん」
男　「悪い、急いでるんだ」
三女「大変だねえ」
男　「そう思うんなら静止してくれ」

四女「おふぁよう…」
男　「ちゃんと顔洗えよ。じゃあな」
四女「え？　うん…どこか行くの？」
男　「ヤツのパシリ。じゃあな」

長女、魔族かよ

長女「飯はまだか？」
男　「飯の当番はあんただったはずだろ」
長女「私が白と言えば白、あとはわかるな？」
男　「このド畜生め」

次女「ご飯まだ？」
男　「あんたもか」
次女「一応、期待しておくから」
男　「皮肉として受け取っておく」

三女「あれ？　当番は男くんだったっけ？」
男　「暴君に屈してしまった」
三女「ふーん…頑張ってね」
男　「手伝ってくれる気はないのな…」

四女「手伝おうか？」
男　「いいよ。包丁持たせたら危なっかしいから」
四女「そんなことないよ！」
男　「前例があるから怖いんだって…」

長女「中の中、といったところか」
男　「てめえでやらないでソムリエ気取りか」
長女「なんか言ったか？」
男　「気のせいだろ」

次女「うん、まあまあってところね」
男　「そりゃどうも」
次女「辛うじて合格、かな」
男　「手厳しいな」

三女「悪くない」
男　「そ」
三女「ごちそうさま」
男　「それが一番傷つくな…」

四女「おいしいよ」
男　「そうかい」
四女「お店出せるね！」
男　「それは言い過ぎじゃないか？」

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