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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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一週間後、俺は無事復しした
長女との約束通り四っ子姉妹の家に雑用として雇われた
三食つきで住み込みなんてなんて条件がいいんだろう…
そう思っていた時が僕にもありました
でも、それは間違いだった
長女との約束通り四っ子姉妹の家に雑用として雇われた
三食つきで住み込みなんてなんて条件がいいんだろう…
そう思っていた時が僕にもありました
でも、それは間違いだった
『決戦の日(家)』
三女「長女姉さん・・・どう?」
長女「部屋で寝て(泣いて)るみたい・・・」
三女・長女「・・・」
三女「ねえ長女姉さん・・・なんで男君のこと好きになった・・・?」
長女「え・・・?」
三女「私はね次女姉さんが・・・男君の事好きになって、その話を聞いて・・・」
長女「・・・」
三女「だから・・・ちょっと悔しいんだ・・・学校に入学した時私たちそっくりだから・・・4人ともクラスが別々だったでしょ?」
長女「ええ・・・」
三女「もし男君と同じクラスだったら・・・私が始めに好きになってたのにって・・・」
長女「私も・・・私も一緒よ・・・長女だから・・・負けれないって・・・」
三女「えへへ・・・4人とも・・・同じ人を好きになるって・・・おかしいね」
長女「うふふ・・・そうね」
三女「ねえ、長女姉さん・・・」
長女「何?」
三女「チャンスって・・・誰にも平等であるべきだと思うの」
長女「そうね・・・よーちゃんには悪いけど・・・」
三女「後で怒られるかな?」
長女「多分ね・・・」(笑いながら)
三女「長女姉さん・・・どう?」
長女「部屋で寝て(泣いて)るみたい・・・」
三女・長女「・・・」
三女「ねえ長女姉さん・・・なんで男君のこと好きになった・・・?」
長女「え・・・?」
三女「私はね次女姉さんが・・・男君の事好きになって、その話を聞いて・・・」
長女「・・・」
三女「だから・・・ちょっと悔しいんだ・・・学校に入学した時私たちそっくりだから・・・4人ともクラスが別々だったでしょ?」
長女「ええ・・・」
三女「もし男君と同じクラスだったら・・・私が始めに好きになってたのにって・・・」
長女「私も・・・私も一緒よ・・・長女だから・・・負けれないって・・・」
三女「えへへ・・・4人とも・・・同じ人を好きになるって・・・おかしいね」
長女「うふふ・・・そうね」
三女「ねえ、長女姉さん・・・」
長女「何?」
三女「チャンスって・・・誰にも平等であるべきだと思うの」
長女「そうね・・・よーちゃんには悪いけど・・・」
三女「後で怒られるかな?」
長女「多分ね・・・」(笑いながら)
長女『あ、洗濯たのむ』
男『はいただいま~』
長女『それと窓ふきな』
男『はーい!』
長女『終わったら庭の草むしりと倉庫の整理な』
男『…』
長女『返事!』
男『(゚Д゚)ゞ』
長女『ほら、ここのサッシに埃が残ってるぞ』
男『は、はい』
三女『おにぃちゃんあそぼ~』
男『ちょ、ちょっとまってね~』
四女『つ本』
男『あとでよんであげるね~』
男『はいただいま~』
長女『それと窓ふきな』
男『はーい!』
長女『終わったら庭の草むしりと倉庫の整理な』
男『…』
長女『返事!』
男『(゚Д゚)ゞ』
長女『ほら、ここのサッシに埃が残ってるぞ』
男『は、はい』
三女『おにぃちゃんあそぼ~』
男『ちょ、ちょっとまってね~』
四女『つ本』
男『あとでよんであげるね~』
>>548の続き
安価付け損ねた><
『決戦の日(家)』
三女「長女姉さん・・・どう?」
長女「部屋で寝て(泣いて)るみたい・・・」
三女・長女「・・・」
三女「ねえ長女姉さん・・・なんで男君のこと好きになった・・・?」
長女「え・・・?」
三女「私はね次女姉さんが・・・男君の事好きになって、その話を聞いて・・・」
長女「・・・」
三女「だから・・・ちょっと悔しいんだ・・・学校に入学した時私たちそっくりだから・・・4人ともクラスが別々だったでしょ?」
長女「ええ・・・」
三女「もし男君と同じクラスだったら・・・私が始めに好きになってたのにって・・・」
長女「私も・・・私も一緒よ・・・長女だから・・・負けれないって・・・」
三女「えへへ・・・4人とも・・・同じ人を好きになるって・・・おかしいね」
長女「うふふ・・・そうね」
三女「ねえ、長女姉さん・・・」
長女「何?」
三女「チャンスって・・・誰にも平等であるべきだと思うの」
長女「そうね・・・よーちゃんには悪いけど・・・」
三女「後で怒られるかな?」
長女「多分ね・・・」(笑いながら)
安価付け損ねた><
『決戦の日(家)』
三女「長女姉さん・・・どう?」
長女「部屋で寝て(泣いて)るみたい・・・」
三女・長女「・・・」
三女「ねえ長女姉さん・・・なんで男君のこと好きになった・・・?」
長女「え・・・?」
三女「私はね次女姉さんが・・・男君の事好きになって、その話を聞いて・・・」
長女「・・・」
三女「だから・・・ちょっと悔しいんだ・・・学校に入学した時私たちそっくりだから・・・4人ともクラスが別々だったでしょ?」
長女「ええ・・・」
三女「もし男君と同じクラスだったら・・・私が始めに好きになってたのにって・・・」
長女「私も・・・私も一緒よ・・・長女だから・・・負けれないって・・・」
三女「えへへ・・・4人とも・・・同じ人を好きになるって・・・おかしいね」
長女「うふふ・・・そうね」
三女「ねえ、長女姉さん・・・」
長女「何?」
三女「チャンスって・・・誰にも平等であるべきだと思うの」
長女「そうね・・・よーちゃんには悪いけど・・・」
三女「後で怒られるかな?」
長女「多分ね・・・」(笑いながら)
男『や…やっと今日一日がおわった…』
こんこん
次女『いい?』
男『あ、ああ…あいてるよ』
次女『あんたもよくもつわね』
男『全くだ。自分でも不思議だよ』
次女『こんなのがもう半年だものね』
男『まぁ、ここ追い出されたら路頭に迷うし仕方ないさ』
次女『そう…あ、これおにぎり』
男『あ…』
次女『食べて力つけなさい』
男『すまないな』
次女『いいわよ、じゃおやすみ』
男『おやすみ』
こんこん
次女『いい?』
男『あ、ああ…あいてるよ』
次女『あんたもよくもつわね』
男『全くだ。自分でも不思議だよ』
次女『こんなのがもう半年だものね』
男『まぁ、ここ追い出されたら路頭に迷うし仕方ないさ』
次女『そう…あ、これおにぎり』
男『あ…』
次女『食べて力つけなさい』
男『すまないな』
次女『いいわよ、じゃおやすみ』
男『おやすみ』
長女「振替休日の真意を知っているか?」
男 「日曜の振替だったんだろ?」
長女「青二才にはわからんか。命の振替なんだよ」
男 「いや、わけがわからねえ」
長女「だからおとなしく去ね」
男 「ただ殴りたいだけじゃねえか!」
次女「飽きもせずによくやるわね」
三女「まったく」
四女「傍観してないで止めに入ってよ」
次女「すぐに治まるわ」
三女「興味ない」
四女「…」
男 「日曜の振替だったんだろ?」
長女「青二才にはわからんか。命の振替なんだよ」
男 「いや、わけがわからねえ」
長女「だからおとなしく去ね」
男 「ただ殴りたいだけじゃねえか!」
次女「飽きもせずによくやるわね」
三女「まったく」
四女「傍観してないで止めに入ってよ」
次女「すぐに治まるわ」
三女「興味ない」
四女「…」
>>554の続き
『決戦の地へ(家)』
次女「えぐ・・・えぐ・・・男君・・・」
扉は開かない・・・窓は鍵に針金まで巻きつけてある・・・
そこまでするかって思うけど・・・
今まで思わないようにしてたけど・・・やっぱり・・・
みんな(他の3人)男君の事好きなんだね・・・
かなわないよ・・・私には何も特技がない・・・ドジだしスポーツもそこそこしか出来ない・・・
みんなが相手じゃ勝てるわけないよ・・・
カギが開く音がして・・・
三女「次女姉さん、何泣いてる?ほら今すぐ準備して!!遊園地行くんでしょ!!」
長女「ほら、服貸してあげるから可愛い服装していきなさい!!」
お姉さん達がなんで・・・
長女「私たち・・・男君の事が好き」
やっぱりそうなんだ・・・・
長女「だから・・・貴方は恋のライバル・・・でも姉妹だから・・・正々堂々戦って・・・そして勝ちたい」
長女「だから・・・まだ私たちはレースでは離されてるけど・・・必ず追い抜かして見せる振り向かせて見せる」
だから・・・行ってきなさい・・・
『決戦の地へ(家)』
次女「えぐ・・・えぐ・・・男君・・・」
扉は開かない・・・窓は鍵に針金まで巻きつけてある・・・
そこまでするかって思うけど・・・
今まで思わないようにしてたけど・・・やっぱり・・・
みんな(他の3人)男君の事好きなんだね・・・
かなわないよ・・・私には何も特技がない・・・ドジだしスポーツもそこそこしか出来ない・・・
みんなが相手じゃ勝てるわけないよ・・・
カギが開く音がして・・・
三女「次女姉さん、何泣いてる?ほら今すぐ準備して!!遊園地行くんでしょ!!」
長女「ほら、服貸してあげるから可愛い服装していきなさい!!」
お姉さん達がなんで・・・
長女「私たち・・・男君の事が好き」
やっぱりそうなんだ・・・・
長女「だから・・・貴方は恋のライバル・・・でも姉妹だから・・・正々堂々戦って・・・そして勝ちたい」
長女「だから・・・まだ私たちはレースでは離されてるけど・・・必ず追い抜かして見せる振り向かせて見せる」
だから・・・行ってきなさい・・・
次女「……どうぞ」
男「ん」
次女「ん」
男「痛くないですか?」
次女「痛くないです」
男「ちょっときついです」
次女「ちょっと大きいです」
男「さっきので少しベタついてます」
次女「私は全身ベタついてます」
男「次女さんは何回目ですか?」
次女「42回目です」
男「奇遇だ。俺も同じです」
次女「男くんとしかやってないので」
男「俺もです。やりまくりですね」
次女「やりまくってます。気持ちいいですか?」
男「気持ちいいです」
次女「私もです」
男「ん。そろそろだ」
次女「もうですか。早いですね」
男「早いですよ」
次女「ではでは本日2回目となるあなたと私の共通娯楽」
男「いいですか?しっかり手を握っててください。思いっきり飛び出しますよ?」
次女「どうぞどうぞ」
男「……本当にいいのか?」
次女「早く早く!もう待てない!」
男「行くぞ!せーのっ!」
次女・男「ダァァァーーーイブ!!!……」
男「……うっは風強い!」
次女「気持ちいぃーっ!」
次女・男「さよなら飛行機ー!ただいま地上ー!」
男「ん」
次女「ん」
男「痛くないですか?」
次女「痛くないです」
男「ちょっときついです」
次女「ちょっと大きいです」
男「さっきので少しベタついてます」
次女「私は全身ベタついてます」
男「次女さんは何回目ですか?」
次女「42回目です」
男「奇遇だ。俺も同じです」
次女「男くんとしかやってないので」
男「俺もです。やりまくりですね」
次女「やりまくってます。気持ちいいですか?」
男「気持ちいいです」
次女「私もです」
男「ん。そろそろだ」
次女「もうですか。早いですね」
男「早いですよ」
次女「ではでは本日2回目となるあなたと私の共通娯楽」
男「いいですか?しっかり手を握っててください。思いっきり飛び出しますよ?」
次女「どうぞどうぞ」
男「……本当にいいのか?」
次女「早く早く!もう待てない!」
男「行くぞ!せーのっ!」
次女・男「ダァァァーーーイブ!!!……」
男「……うっは風強い!」
次女「気持ちいぃーっ!」
次女・男「さよなら飛行機ー!ただいま地上ー!」
>>558の続き
『少女の告白(遊園地)』(前編)
女(四女)「今日は天気がいいね~」
男「そうだなぁ・・・」
女(四女)「お弁当作ってきたんだ・・・後で一緒に食べようね」
男「あ、ああ・・・」
女(四女)「男君・・・どうかしたの?」
男「なあ・・・お前四女だよな・・・?」
女(四女)「え・・・あ、嫌だなぁ・・・私は次女だよ~男君間違えるなんて酷いよ~」
男「なあ、俺なんでお前ら姉妹の見分けつくか分かるか?」
女(四女)「え?」
男「まあ・・・次女がこねーなら・・・仕方ないか・・・今日は戻るか?」
なんで・・・なんでそんな事言うの・・・?
女(四女)「なんで・・・」
私は男君の事好きなんだよ・・・?
女(四女)「私だって・・男君の事!」
男「俺はさ・・・次女の事一番知ってると思ってる・・・」
女(四女)「・・・」
『少女の告白(遊園地)』(前編)
女(四女)「今日は天気がいいね~」
男「そうだなぁ・・・」
女(四女)「お弁当作ってきたんだ・・・後で一緒に食べようね」
男「あ、ああ・・・」
女(四女)「男君・・・どうかしたの?」
男「なあ・・・お前四女だよな・・・?」
女(四女)「え・・・あ、嫌だなぁ・・・私は次女だよ~男君間違えるなんて酷いよ~」
男「なあ、俺なんでお前ら姉妹の見分けつくか分かるか?」
女(四女)「え?」
男「まあ・・・次女がこねーなら・・・仕方ないか・・・今日は戻るか?」
なんで・・・なんでそんな事言うの・・・?
女(四女)「なんで・・・」
私は男君の事好きなんだよ・・・?
女(四女)「私だって・・男君の事!」
男「俺はさ・・・次女の事一番知ってると思ってる・・・」
女(四女)「・・・」
>>561の続き
『少女の告白(遊園地)』(後編)
男「あいつは何時も自分の姉妹のことを話してる・・・4人だから何時も比べられるって愚痴ってたけどあの時の笑顔は嫌な時には絶対にできない笑顔だった・・・」
男「ドジで泣き虫で・・・でも何事にも一生懸命で思いやりの持てるやつだよ・・・」
女(四女)「そっか・・・やっぱり・・・次女姉ちゃんには適わないな・・・」
男「ごめんな・・・」
女(四女)「うんん・・・いいの・・・だって今ので男君のこともっと分かった気がするから・・・私しか知らない男君を知る事が出来たから・・・」
男「え・・あ・・・それはだな・・・」
女(四女)「ここで少し待ってもらえるかな・・・?」
男「え・・・?あ・・・分かった・・・」
女(四女)「こっち振り返っちゃ嫌だよ?」
男君はやっぱり・・・男君なんだね・・・
『少女の告白(遊園地)』(後編)
男「あいつは何時も自分の姉妹のことを話してる・・・4人だから何時も比べられるって愚痴ってたけどあの時の笑顔は嫌な時には絶対にできない笑顔だった・・・」
男「ドジで泣き虫で・・・でも何事にも一生懸命で思いやりの持てるやつだよ・・・」
女(四女)「そっか・・・やっぱり・・・次女姉ちゃんには適わないな・・・」
男「ごめんな・・・」
女(四女)「うんん・・・いいの・・・だって今ので男君のこともっと分かった気がするから・・・私しか知らない男君を知る事が出来たから・・・」
男「え・・あ・・・それはだな・・・」
女(四女)「ここで少し待ってもらえるかな・・・?」
男「え・・・?あ・・・分かった・・・」
女(四女)「こっち振り返っちゃ嫌だよ?」
男君はやっぱり・・・男君なんだね・・・
>>562の続き
『少女の覚悟(遊園地)』(前編)
長女「ここまで来たのはいいけど・・・」
三女「3人とも入園するお金すらないなんて・・・」
長女「よーちゃんは全員の財布具合を逐次把握してるのかしら・・・」
次女「あぅあぅ・・・」
四女「次女姉ちゃんやっと来たのね・・・」
次女「え・・・よーちゃん・・・?」
四女「ほら・・・この半券でまた中に入れるから・・・」
次女「え・・・?」
四女「負けたわけじゃないわよ・・・ただ・・・次女姉ちゃんが男君を誘うまでに眠れない日々を送ってのを思い出して申し訳なくなっただけよ!」
次女「よーちゃん・・・ありがとうね・・・」
四女「早く行かないと・・・男君帰っちゃうよ?」
次女「あ・・・うん!」
四女「お姉さん・・・」
次女「ん?」
四女「私絶対に負けないから!」
次女「・・・うん!」
走り去っていく次女
『少女の覚悟(遊園地)』(前編)
長女「ここまで来たのはいいけど・・・」
三女「3人とも入園するお金すらないなんて・・・」
長女「よーちゃんは全員の財布具合を逐次把握してるのかしら・・・」
次女「あぅあぅ・・・」
四女「次女姉ちゃんやっと来たのね・・・」
次女「え・・・よーちゃん・・・?」
四女「ほら・・・この半券でまた中に入れるから・・・」
次女「え・・・?」
四女「負けたわけじゃないわよ・・・ただ・・・次女姉ちゃんが男君を誘うまでに眠れない日々を送ってのを思い出して申し訳なくなっただけよ!」
次女「よーちゃん・・・ありがとうね・・・」
四女「早く行かないと・・・男君帰っちゃうよ?」
次女「あ・・・うん!」
四女「お姉さん・・・」
次女「ん?」
四女「私絶対に負けないから!」
次女「・・・うん!」
走り去っていく次女
>>563の続き
『少女の覚悟(遊園地)』(後編)
長女「よーちゃんは素直じゃないね・・・」
四女「・・・・」
長女「姉妹そろってそんなところまで・・・そっくりなんだから・・・」
四女「長女姉さんの馬鹿・・・」
長女「そうよ・・・大馬鹿よ・・・私たちはね・・・」
その後は言葉にならなかった・・・
すすり泣く声が・・・その場に響くだけだった・・・
『少女の覚悟(遊園地)』(後編)
長女「よーちゃんは素直じゃないね・・・」
四女「・・・・」
長女「姉妹そろってそんなところまで・・・そっくりなんだから・・・」
四女「長女姉さんの馬鹿・・・」
長女「そうよ・・・大馬鹿よ・・・私たちはね・・・」
その後は言葉にならなかった・・・
すすり泣く声が・・・その場に響くだけだった・・・
>>564の続き
『これからの日々へ(遊園地)』
次女「男君!おまたせ!!」
男「全然待ってないぜ?」
次女「えっと・・・」
男「四女の奴が来てお前が遅れるってさ、だから一緒にココまで来てたんだよ」
次女「・・・」
男「さて・・・待たされた分しっかり遊んでいくぞ?」
男「ほら・・・行くぞ!」
手をつなぐ男君・・・顔は見えないけど・・・耳まで真っ赤だ・・・
次女「うん!」
手を握り返す私・・・改めて思う・・・私は男君が大好きだ
次女「男君・・・私ね男君に言いたい事があるんだ!」
男「・・・」
振り返ってまっすぐ次女の目を見る
次女「私は・・・男君の事が──
──完──
『これからの日々へ(遊園地)』
次女「男君!おまたせ!!」
男「全然待ってないぜ?」
次女「えっと・・・」
男「四女の奴が来てお前が遅れるってさ、だから一緒にココまで来てたんだよ」
次女「・・・」
男「さて・・・待たされた分しっかり遊んでいくぞ?」
男「ほら・・・行くぞ!」
手をつなぐ男君・・・顔は見えないけど・・・耳まで真っ赤だ・・・
次女「うん!」
手を握り返す私・・・改めて思う・・・私は男君が大好きだ
次女「男君・・・私ね男君に言いたい事があるんだ!」
男「・・・」
振り返ってまっすぐ次女の目を見る
次女「私は・・・男君の事が──
──完──
良い話過ぎて酒をネタに使った自分がなんだか嫌になってきた(´・ω・`)
自分の下手な話に付き合ってくださった方ありがとうございました~
書くに当たっての簡単な設定です
長女:
策略を組むのが上手いらしい
自分のクラスでは学級委員をやっている
厳しいように見えるが何かと妹の頼みごとを聴いてくれたりもする
次女:
何かと押しに弱く、流されやすい
男とは1年~ずっと同じクラスである
運動は得意ではなくよくドジを踏む
料理の腕前は姉妹一で作中の弁当は実は次女作
三女:
裏で暗躍している事が多々ある何かがあるときは必ず一枚噛んでいる
事件あるときに彼女の影あり!!
何気に他の姉妹の真似が上手く悪戯を他の姉妹に擦り付けた前科があり
だが反面他の姉妹の悪口を言ってるやつらを懲らしめたりと姉妹思いの一面もある
四女:4姉妹の中で一番権力があるらしい?(何故かは話を見てれば分かる?)
将来の夢は公認会計士らしい?
座右の銘:一石四鳥
書くに当たっての簡単な設定です
長女:
策略を組むのが上手いらしい
自分のクラスでは学級委員をやっている
厳しいように見えるが何かと妹の頼みごとを聴いてくれたりもする
次女:
何かと押しに弱く、流されやすい
男とは1年~ずっと同じクラスである
運動は得意ではなくよくドジを踏む
料理の腕前は姉妹一で作中の弁当は実は次女作
三女:
裏で暗躍している事が多々ある何かがあるときは必ず一枚噛んでいる
事件あるときに彼女の影あり!!
何気に他の姉妹の真似が上手く悪戯を他の姉妹に擦り付けた前科があり
だが反面他の姉妹の悪口を言ってるやつらを懲らしめたりと姉妹思いの一面もある
四女:4姉妹の中で一番権力があるらしい?(何故かは話を見てれば分かる?)
将来の夢は公認会計士らしい?
座右の銘:一石四鳥
>>569
今更だが乙
今更だが乙
長女「お前で試したい技がある」
男 「お断りだ」
長女「お前たち、男を捕まえておけ」
次女「面倒だからパスさせてもらうわ」
三女「興味ない」
四女「乱暴はだめだってば!」
男 「味方はいないみたいだな」
長女「…問答無用!」
男 「よりにもよってフランケンシュタイナー!?」
男 「お断りだ」
長女「お前たち、男を捕まえておけ」
次女「面倒だからパスさせてもらうわ」
三女「興味ない」
四女「乱暴はだめだってば!」
男 「味方はいないみたいだな」
長女「…問答無用!」
男 「よりにもよってフランケンシュタイナー!?」
長女「星になれ!」
男 「やめろおおおお!!!!」
ばごん
「若いもんは元気でいいのう」
「本当ですねえお爺さん」
男 「すみません…毎度ご迷惑をおかけします」
「いいんじゃよ。慣れっこじゃ」
「今度から飛んでくる穴を設けましょうかねえ」
男 「そこまでしなくても…」
四女「男くん! 大丈夫?」
三女「怪我はなさそう」
男 「俺は無事だ。では失礼します」
次女「これ、今回の修繕費に当ててください」
「仲のいい姉弟たちで結構」
「本当ですねえお爺さん」
男 「やめろおおおお!!!!」
ばごん
「若いもんは元気でいいのう」
「本当ですねえお爺さん」
男 「すみません…毎度ご迷惑をおかけします」
「いいんじゃよ。慣れっこじゃ」
「今度から飛んでくる穴を設けましょうかねえ」
男 「そこまでしなくても…」
四女「男くん! 大丈夫?」
三女「怪我はなさそう」
男 「俺は無事だ。では失礼します」
次女「これ、今回の修繕費に当ててください」
「仲のいい姉弟たちで結構」
「本当ですねえお爺さん」
三女「くたびれてる」
男「あー?」
三女「お風呂入ったんじゃないの?」
男「あー、いま次女」
三女「2時間待ちかぁ。一緒に入ったら?」
男「あー、いいのか?あいつなら俺やっちゃうぞー?」
三女「やっぱダメ!」
男「やらんよ。てか入らないから」
三女「むぅ」
男「ごめんごめん。あー、お茶ちょーだい」
三女「やだ」
男「と言いつつちゃんと持ってきてくれるじゃないの」
三女「どーぞ」
男「ありがと。ははははは。青汁かぁ。ちくしょー、何であるんだろう」
三女「姉さんたちが買ってきたの。対男くん用にって」
男「……冗談じゃねぇ」
三女「だから今のうち消費しといた方いいよ」
男「う~ん。まずい。もういらなゔえ゙っ゙ 何 だ こ れ ?」
三女「何かいろいろ混ぜてたよ」
男「それが食品でない可能性も考慮してこれを廃棄する」
三女「あぁ、もったいない。少し飲んであげる」
男「やめとけ」
三女「うえっ……わぁー水水水水っ」
男「それと布巾な」
三女「みずみずみず!」
男「ほら。……コップに戻せばいいものを……」
三女「……ごめん」
男「いいよ、ほら。着替えて来な。そのついでに頼んでいい?」
三女「?」
男「青汁風呂」
男「あー?」
三女「お風呂入ったんじゃないの?」
男「あー、いま次女」
三女「2時間待ちかぁ。一緒に入ったら?」
男「あー、いいのか?あいつなら俺やっちゃうぞー?」
三女「やっぱダメ!」
男「やらんよ。てか入らないから」
三女「むぅ」
男「ごめんごめん。あー、お茶ちょーだい」
三女「やだ」
男「と言いつつちゃんと持ってきてくれるじゃないの」
三女「どーぞ」
男「ありがと。ははははは。青汁かぁ。ちくしょー、何であるんだろう」
三女「姉さんたちが買ってきたの。対男くん用にって」
男「……冗談じゃねぇ」
三女「だから今のうち消費しといた方いいよ」
男「う~ん。まずい。もういらなゔえ゙っ゙ 何 だ こ れ ?」
三女「何かいろいろ混ぜてたよ」
男「それが食品でない可能性も考慮してこれを廃棄する」
三女「あぁ、もったいない。少し飲んであげる」
男「やめとけ」
三女「うえっ……わぁー水水水水っ」
男「それと布巾な」
三女「みずみずみず!」
男「ほら。……コップに戻せばいいものを……」
三女「……ごめん」
男「いいよ、ほら。着替えて来な。そのついでに頼んでいい?」
三女「?」
男「青汁風呂」
次女「暑いわね…」
三女「暑い」
四女「まるで夏みたいだよ」
長女「…男、なんとかしろ」
男 「どうしろと」
次女「夏と勘違いした蝉が鳴いてるわ」
長女「とりあえず蝉の鳴き声を止めてこい」
男 「おいおい…どんだけいると思ってんだよ」
長女「この家半径50m以内から蝉を追い払え」
男 「相変わらずの無茶振りだ…」
長女「早く行ってこい!」
男 「耳元で叫ぶんじゃねえ!」
次女「三女ちゃん、貴方何を飲んでるの?」
三女「冷たいお茶」
四女「お姉ちゃん、私にも分けてー」
三女「暑い」
四女「まるで夏みたいだよ」
長女「…男、なんとかしろ」
男 「どうしろと」
次女「夏と勘違いした蝉が鳴いてるわ」
長女「とりあえず蝉の鳴き声を止めてこい」
男 「おいおい…どんだけいると思ってんだよ」
長女「この家半径50m以内から蝉を追い払え」
男 「相変わらずの無茶振りだ…」
長女「早く行ってこい!」
男 「耳元で叫ぶんじゃねえ!」
次女「三女ちゃん、貴方何を飲んでるの?」
三女「冷たいお茶」
四女「お姉ちゃん、私にも分けてー」
四女(easy)
普通に喜びそうな選択肢を選べばおk
三女(normal)
押すばかりではなく引いてみよう
次女(hard)
途中で恐ろしく難しい二択問題が出題される
考えを読みにくいため、どれが喜ぶ選択肢なのかわからない
長女(very hard)
ずっと長女のターン。何もしなくても好感度はあがる
だが、他の三人によって中盤の選択肢がアトランダムに変わる
しかも、一度大喧嘩しておかなければその選択肢すら出ない
設定なんていくらでも出てくるね
かけないけど
普通に喜びそうな選択肢を選べばおk
三女(normal)
押すばかりではなく引いてみよう
次女(hard)
途中で恐ろしく難しい二択問題が出題される
考えを読みにくいため、どれが喜ぶ選択肢なのかわからない
長女(very hard)
ずっと長女のターン。何もしなくても好感度はあがる
だが、他の三人によって中盤の選択肢がアトランダムに変わる
しかも、一度大喧嘩しておかなければその選択肢すら出ない
設定なんていくらでも出てくるね
かけないけど
ちりんちりん
男 「もう風鈴出したのか」
三女「うん」
ちりんちりん
男 「音色を聞いてると落ち着くな」
三女「うん」
長女「男、男はいるかー!」
男 「ちっ、無粋なやつの邪魔が入った」
三女「ご愁傷様」
男 「もう風鈴出したのか」
三女「うん」
ちりんちりん
男 「音色を聞いてると落ち着くな」
三女「うん」
長女「男、男はいるかー!」
男 「ちっ、無粋なやつの邪魔が入った」
三女「ご愁傷様」
男 「なんだよ」
長女「スイカ買ってこい」
男 「まだ高過ぎるだろ」
長女「暑い時に食うのが一番だ。買ってこい」
男 「金は?」
長女「お前の自腹」
次女「私からもおねがいするわ。お金は出してあげるから」
四女「じゃあ私がついて行く」
長女「ガキには保護者が必要だな。行ってこい」
男 「てめえが言えたことか!」
長女「スイカ買ってこい」
男 「まだ高過ぎるだろ」
長女「暑い時に食うのが一番だ。買ってこい」
男 「金は?」
長女「お前の自腹」
次女「私からもおねがいするわ。お金は出してあげるから」
四女「じゃあ私がついて行く」
長女「ガキには保護者が必要だな。行ってこい」
男 「てめえが言えたことか!」
四女「じゃーん。水爆ー」
男「水ヨーヨーか。投げるなよ」
四女「中は気体だよ」
男「……水蒸気?」
四女「水素」
男「よこせ」
四女「近づくと危ないよ?」
男「お前が持ってる方が危ないよ」
四女「死ぬよ?」
男「中は放射性同位体ってか?馬鹿馬鹿しい」
四女「三女姉さんが」
男「は?……どういうことだ?」
四女「……さらった」
男「なんだって!?」
四女「そんなムキにならなくても……」
男「お前なら犯罪もやりかねん」
四女「大体あんたはいつだって三女三女!三女ばっかり!あたしの気も知らないでっ!」
男「迫真の演技するんじゃないの。痛々しい」
四女「返して欲しくても諦めるんだな」
男「営利目的か」
四女「……ジャンケンポンッ」
男「あっち向いてホイ」
四女「あっ」
男「ゲェーット。おもいっきり水じゃないの。いや液体か」
四女「凝固したんだよ」
男「量が多いよ」
四女「チッ。くれてやるよ」
男「諦め早いな。で?これと三女がどう関係あるんだ?」
四女「それ、三女姉さんが取ってきた水爆だよ。男(敬称略)に渡しといてって」
男「……水ヨーヨーな。ありがと」
男「水ヨーヨーか。投げるなよ」
四女「中は気体だよ」
男「……水蒸気?」
四女「水素」
男「よこせ」
四女「近づくと危ないよ?」
男「お前が持ってる方が危ないよ」
四女「死ぬよ?」
男「中は放射性同位体ってか?馬鹿馬鹿しい」
四女「三女姉さんが」
男「は?……どういうことだ?」
四女「……さらった」
男「なんだって!?」
四女「そんなムキにならなくても……」
男「お前なら犯罪もやりかねん」
四女「大体あんたはいつだって三女三女!三女ばっかり!あたしの気も知らないでっ!」
男「迫真の演技するんじゃないの。痛々しい」
四女「返して欲しくても諦めるんだな」
男「営利目的か」
四女「……ジャンケンポンッ」
男「あっち向いてホイ」
四女「あっ」
男「ゲェーット。おもいっきり水じゃないの。いや液体か」
四女「凝固したんだよ」
男「量が多いよ」
四女「チッ。くれてやるよ」
男「諦め早いな。で?これと三女がどう関係あるんだ?」
四女「それ、三女姉さんが取ってきた水爆だよ。男(敬称略)に渡しといてって」
男「……水ヨーヨーな。ありがと」
男 「買ってきた」
長女「…なんだこれは」
男 「スイカバー」
四女「私は止めたんだけど」
長女「これで私をギャフンと言わせたつもりか?」
男 「スイカには違いねえぞ?」
次女「ふふ」
長女「何がおかしい」
次女「一本取られたわね。確かにスイカよ」
長女「私は納得いかん」
次女「いいじゃない。これで一時の涼が得られれば」
三女「どちらでもいい」
長女「ちっ」
長女「…なんだこれは」
男 「スイカバー」
四女「私は止めたんだけど」
長女「これで私をギャフンと言わせたつもりか?」
男 「スイカには違いねえぞ?」
次女「ふふ」
長女「何がおかしい」
次女「一本取られたわね。確かにスイカよ」
長女「私は納得いかん」
次女「いいじゃない。これで一時の涼が得られれば」
三女「どちらでもいい」
長女「ちっ」
男 「風呂が沸いたな」
長女「一番風呂はいただいた」
男 「…」
長女「不満そうな目をしてるな」
男 「俺はいいけど、他がどうかと思ってな」
次女「労働者優先じゃないの?」
三女「いつでもいい」
四女「一番風呂入りたいなあ」
長女「…全員で入るか。ただし!」
男 「言われなくてもわかってる!」
長女「よろしい」
長女「一番風呂はいただいた」
男 「…」
長女「不満そうな目をしてるな」
男 「俺はいいけど、他がどうかと思ってな」
次女「労働者優先じゃないの?」
三女「いつでもいい」
四女「一番風呂入りたいなあ」
長女「…全員で入るか。ただし!」
男 「言われなくてもわかってる!」
長女「よろしい」
四女「熱くて入れない…」
長女「このくらいがちょうどいい」
三女「だがそれがいい」
次女「貴方たち、ちゃんと体洗ってから入りなさいよ」
男 「そして俺は晩酌の用意をする…か」
長女「このくらいがちょうどいい」
三女「だがそれがいい」
次女「貴方たち、ちゃんと体洗ってから入りなさいよ」
男 「そして俺は晩酌の用意をする…か」
長女「ビール寄越せ」
男 「まだ冷えてねえ」
長女「今すぐ冷やせ。さもなくばお前が肝を冷やすことになる」
男 「ああもう、氷でも入れて飲めよ」
次女「お水ちょうだい」
男 「ほら」
次女「水ならカロリーないから心配なしよ」
男 「水太…いやなんでもない」
三女「お茶」
男 「風呂上りに飲みたいか?」
三女「冷たいお茶」
男 「あ、ああ…そっちね」
四女「コーヒー牛乳ある?」
男 「そう思って出しておいた」
四女「ごくっごくっ…ぷはっ、五臓六腑に染み渡るね!」
男 「おっさんくせえ…」
男 「まだ冷えてねえ」
長女「今すぐ冷やせ。さもなくばお前が肝を冷やすことになる」
男 「ああもう、氷でも入れて飲めよ」
次女「お水ちょうだい」
男 「ほら」
次女「水ならカロリーないから心配なしよ」
男 「水太…いやなんでもない」
三女「お茶」
男 「風呂上りに飲みたいか?」
三女「冷たいお茶」
男 「あ、ああ…そっちね」
四女「コーヒー牛乳ある?」
男 「そう思って出しておいた」
四女「ごくっごくっ…ぷはっ、五臓六腑に染み渡るね!」
男 「おっさんくせえ…」
長女「私は寝るぞ」
男 「勝手に寝ろよ」
長女「睡眠妨害したら…お前が永眠することになるぞ」
男 「いいから部屋に帰れ」
次女「おやすみなさい」
男 「ああ」
次女「一人で寝るのが寂しいからって来ちゃだめよ?」
男 「行かねえよ!」
三女「眠い」
男 「んじゃあ部屋に戻って
三女「おやすみ」
男 「ここで寝るな!」
四女「そろそろ寝ようかな」
男 「こんな時間か…俺も寝るか」
四女「子守唄いる?」
男 「いらね」
男 「勝手に寝ろよ」
長女「睡眠妨害したら…お前が永眠することになるぞ」
男 「いいから部屋に帰れ」
次女「おやすみなさい」
男 「ああ」
次女「一人で寝るのが寂しいからって来ちゃだめよ?」
男 「行かねえよ!」
三女「眠い」
男 「んじゃあ部屋に戻って
三女「おやすみ」
男 「ここで寝るな!」
四女「そろそろ寝ようかな」
男 「こんな時間か…俺も寝るか」
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