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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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男「もうすぐ子供の日ですね」
長女「そうかそうか」
次女「今更子供の日っていう年でもないでしょ!」
男「いや、俺じゃなくて」
三女「柏餅!柏餅!」
男「ちゃんと用意するからね」
四女「柏の葉は子孫繁栄」
男「俺は手伝わないからな」
長女「そうかそうか」
次女「今更子供の日っていう年でもないでしょ!」
男「いや、俺じゃなくて」
三女「柏餅!柏餅!」
男「ちゃんと用意するからね」
四女「柏の葉は子孫繁栄」
男「俺は手伝わないからな」
長女「天気悪いな」
男 「あんたの機嫌も悪いな」
長女「どうにかして止ませろ。それが無理なら髪を剃れ」
男 「どちらもお断りだ」
次女「洗濯物が乾かなくて困るわね」
男 「干すのは俺の役割だけどな」
次女「乾燥機でも買おうか。男ちゃんのお金で」
男 「俺の!?」
三女「雨」
男 「土砂降りだな」
三女「今日は冷えるわ、お茶を」
男 「はいはい」
四女「雨だねー」
男 「外に出ようとすんな」
四女「こう、気分が高揚してこない?」
男 「あそこの不機嫌な暴君を見て言えるんなら大したもんだ」
男 「あんたの機嫌も悪いな」
長女「どうにかして止ませろ。それが無理なら髪を剃れ」
男 「どちらもお断りだ」
次女「洗濯物が乾かなくて困るわね」
男 「干すのは俺の役割だけどな」
次女「乾燥機でも買おうか。男ちゃんのお金で」
男 「俺の!?」
三女「雨」
男 「土砂降りだな」
三女「今日は冷えるわ、お茶を」
男 「はいはい」
四女「雨だねー」
男 「外に出ようとすんな」
四女「こう、気分が高揚してこない?」
男 「あそこの不機嫌な暴君を見て言えるんなら大したもんだ」
長女「マッサージして」
男「マッサージチェアを使って下さい」
次女「やっぱり、人肌よねー」
男「俺の労力は無視ですか」
三女「終わったら、あたしがしてあげる」
男「ありがと、気持ちだけもらっとくよ」
四女「終わったら、ボクがしてあげる」
男「針は勘弁」
男「マッサージチェアを使って下さい」
次女「やっぱり、人肌よねー」
男「俺の労力は無視ですか」
三女「終わったら、あたしがしてあげる」
男「ありがと、気持ちだけもらっとくよ」
四女「終わったら、ボクがしてあげる」
男「針は勘弁」
次女「私は塩を」
長女「醤油と相場が決まっている」
四女「味噌にしようかな」
三女「とんこつ…」
長女「他の味はいわば邪道。王道は醤油さ」
次女「聞き捨てならないわ。塩も美味しいのよ?」
長女「日本人なら醤油を食す、これに尽きる」
次女「相変わらず頭が固いわね」
四女「塩バターコーンも捨てがたいな」
三女「とんこつ…」
長女「姉に向かってその暴言は許すまじ、覚悟はできているな?」
次女「たかがラーメンでむきにならないでよ」
長女「ラーメンを笑う者はラーメンに泣くぞ!」
次女「聞いたことないわよ!」
四女「牛乳ラーメンというのもあるのかー」
三女「とんこつ…」
「あの…お客さん?」
男「すみません、後で呼びますんで。談義はいいから早く決めろよ!」
長女「醤油と相場が決まっている」
四女「味噌にしようかな」
三女「とんこつ…」
長女「他の味はいわば邪道。王道は醤油さ」
次女「聞き捨てならないわ。塩も美味しいのよ?」
長女「日本人なら醤油を食す、これに尽きる」
次女「相変わらず頭が固いわね」
四女「塩バターコーンも捨てがたいな」
三女「とんこつ…」
長女「姉に向かってその暴言は許すまじ、覚悟はできているな?」
次女「たかがラーメンでむきにならないでよ」
長女「ラーメンを笑う者はラーメンに泣くぞ!」
次女「聞いたことないわよ!」
四女「牛乳ラーメンというのもあるのかー」
三女「とんこつ…」
「あの…お客さん?」
男「すみません、後で呼びますんで。談義はいいから早く決めろよ!」
男「風邪をひきました」
長女「カロリーメイト」
男「喉が渇きます」
次女「麦茶」
男「助かります」
三女「りんご」
男「実が殆どありません」
四女「雑炊」
男「自分の血を隠し味にしないで下さい」
長女「カロリーメイト」
男「喉が渇きます」
次女「麦茶」
男「助かります」
三女「りんご」
男「実が殆どありません」
四女「雑炊」
男「自分の血を隠し味にしないで下さい」
長女「まずは光物から食うのが常識だ。だよな?」
男 「それは個人の好みで
長女「だ よ な ?」
次女「それぞれ好みがあるのよ。押し付ける真似は見苦しい」
長女「人が老婆心で言ってやってるんだ、聞き入れな」
四女「んと…」
次女「姉さんのやっていることは価値観の押し付けに過ぎないわ」
長女「人前に出しても恥ずかしくない食べ方を教えているだけだ!」
男 「周りのお客さんに迷惑だろうが。少しは静かに
四女「みんな、楽しく…ね?」
男 「ったく…美味いか、玉子」
三女「美味しい」
男「はあ…二度とこいつらと一緒に外食なんかするもんか」
男 「それは個人の好みで
長女「だ よ な ?」
次女「それぞれ好みがあるのよ。押し付ける真似は見苦しい」
長女「人が老婆心で言ってやってるんだ、聞き入れな」
四女「んと…」
次女「姉さんのやっていることは価値観の押し付けに過ぎないわ」
長女「人前に出しても恥ずかしくない食べ方を教えているだけだ!」
男 「周りのお客さんに迷惑だろうが。少しは静かに
四女「みんな、楽しく…ね?」
男 「ったく…美味いか、玉子」
三女「美味しい」
男「はあ…二度とこいつらと一緒に外食なんかするもんか」
男「回転寿司にきました」
長女「まずはトロを」
男「高いのは控えて下さい」
次女「それじゃイクラ~!」
男「控えて下さい」
三女「はい、お茶…」
男「ありがとうございます」
四女「プリンを所望する!!」
男「せめて寿司を頼んで下さい」
長女「まずはトロを」
男「高いのは控えて下さい」
次女「それじゃイクラ~!」
男「控えて下さい」
三女「はい、お茶…」
男「ありがとうございます」
四女「プリンを所望する!!」
男「せめて寿司を頼んで下さい」
長女「私はサメのところに行ってくる!」
男 「勝手な行動をとるんじゃない」
長女「あ? 私の行く手を遮るつもりか? 水槽に浮かばせるぞ」
男 「どうぞ、シャークウォッチングに精を出してください」
長女「わかればいい」
男 「勝手なやつだ」
四女「また後で合流すればいいよ。私たちも見て回ろ」
男 「ああ。で、もう一人の姉さんはどこに?」
四女「さっきまでいたんだけど…いた」
三女「…」
男 「ペンギンに釘付けだな」
四女「そっとしておきましょ」
男 「だな」
次女「今頃楽しんでるのかしら」
「何を呆けているのかね?」
次女「は、はい、すみません」
次女(損な役回りだわ…)
男 「勝手な行動をとるんじゃない」
長女「あ? 私の行く手を遮るつもりか? 水槽に浮かばせるぞ」
男 「どうぞ、シャークウォッチングに精を出してください」
長女「わかればいい」
男 「勝手なやつだ」
四女「また後で合流すればいいよ。私たちも見て回ろ」
男 「ああ。で、もう一人の姉さんはどこに?」
四女「さっきまでいたんだけど…いた」
三女「…」
男 「ペンギンに釘付けだな」
四女「そっとしておきましょ」
男 「だな」
次女「今頃楽しんでるのかしら」
「何を呆けているのかね?」
次女「は、はい、すみません」
次女(損な役回りだわ…)
次女「じゃあ今日の報告をしてもらいましょうか。まずは男」
男 「四女姉さんと一緒に見て回った」
四女「イルカのショーも見たよね」
次女「次、三女…は聞かなくても予想つくからパス」
男 「ずっとペンギンの前にいたな」
四女「ペンギンの抱き枕買って帰ったくらいだからね」
次女「最後は姉さん」
長女「私が最後? 四女は?」
次女「男と一緒だったからこれもパス」
長女「私はずっとサメと睨み合いしていた」
男 「重要なところが抜けている」
長女「あ?」
男 「俺をプラニアの水槽に投げ込もうとしたろ。あれは本気で怖かった」
次女「…」
長女「なあに、ちょっとした度胸試しさ」
次女「行かなくてよかったわ。まったく…恥ずかしい」
男 「四女姉さんと一緒に見て回った」
四女「イルカのショーも見たよね」
次女「次、三女…は聞かなくても予想つくからパス」
男 「ずっとペンギンの前にいたな」
四女「ペンギンの抱き枕買って帰ったくらいだからね」
次女「最後は姉さん」
長女「私が最後? 四女は?」
次女「男と一緒だったからこれもパス」
長女「私はずっとサメと睨み合いしていた」
男 「重要なところが抜けている」
長女「あ?」
男 「俺をプラニアの水槽に投げ込もうとしたろ。あれは本気で怖かった」
次女「…」
長女「なあに、ちょっとした度胸試しさ」
次女「行かなくてよかったわ。まったく…恥ずかしい」
長女「…」
三女「ここにいたの」
長女「涼しくて月が綺麗に見える夜だ」
三女「本当」
長女「この景色を見ながらのタバコも乙なもんだ」
三女「それはどうだろ」
長女「ふん」
男 「熱! タバコをポイ捨てすんな!」
長女「うるさい。灰皿が喋るな」
男 「なんだと!?」
長女「興が削がれた。冷え過ぎないうちに寝るとするか」
三女「おやすみ」
長女「あんたも程々にしておきな」
三女「わかってる」
三女「ここにいたの」
長女「涼しくて月が綺麗に見える夜だ」
三女「本当」
長女「この景色を見ながらのタバコも乙なもんだ」
三女「それはどうだろ」
長女「ふん」
男 「熱! タバコをポイ捨てすんな!」
長女「うるさい。灰皿が喋るな」
男 「なんだと!?」
長女「興が削がれた。冷え過ぎないうちに寝るとするか」
三女「おやすみ」
長女「あんたも程々にしておきな」
三女「わかってる」
4女「おにぃ~あっそぼ!」
3女「兄さん、数学を教えてちょうだい」
次女「弟っち~○△×●◇●?」
長女「!?…††¨\$⊂?」
今のレベルではここまで…
上の姉2人の言葉は今の俺には聞こえない…
みたいなのかと思った
3女「兄さん、数学を教えてちょうだい」
次女「弟っち~○△×●◇●?」
長女「!?…††¨\$⊂?」
今のレベルではここまで…
上の姉2人の言葉は今の俺には聞こえない…
みたいなのかと思った
男 「あんのド外道め。屋根の上からタバコをポイ捨てしやがった」
次女「見事命中したわね」
男 「まだ俺でよかったよ」
次女「え?」
男 「火事にでもなったらどうするつもりだ」
次女「そういうことね」
四女「ねえねえ、こうしてると花火やりたくならない?」
次女&男「それはない」
四女「む…」
次女「いくらなんでもまだ早過ぎるわよ」
男 「花火は嫌いだ」
四女「それは残念…」
次女「見事命中したわね」
男 「まだ俺でよかったよ」
次女「え?」
男 「火事にでもなったらどうするつもりだ」
次女「そういうことね」
四女「ねえねえ、こうしてると花火やりたくならない?」
次女&男「それはない」
四女「む…」
次女「いくらなんでもまだ早過ぎるわよ」
男 「花火は嫌いだ」
四女「それは残念…」
次女「私の戦闘力はヤジロベー並です」
男「切った…だと!?」
男「切った…だと!?」
三女「…」
男 「おーい」
三女「?」
男 「そろそろ降りてこいよ」
三女「…」
男 「渋いお茶を淹れてやるからさ」
三女「わかった」
男 「おーい」
三女「?」
男 「そろそろ降りてこいよ」
三女「…」
男 「渋いお茶を淹れてやるからさ」
三女「わかった」
ずずー
次女「たまには緑茶も悪くないわね」
ずずー
長女「また温い茶か。進歩しないやつだ」
ずずー
三女「…おいしい」
ずずー
四女「温まるね」
ずずー
男 「なあ、なんで俺たちは屋根の上で茶を飲んでるんだ?」
三女「月」
男 「ん?」
三女「月見…茶」
長女「月見酒ならぬ月見茶、か。それも悪くない」
次女「たまには緑茶も悪くないわね」
ずずー
長女「また温い茶か。進歩しないやつだ」
ずずー
三女「…おいしい」
ずずー
四女「温まるね」
ずずー
男 「なあ、なんで俺たちは屋根の上で茶を飲んでるんだ?」
三女「月」
男 「ん?」
三女「月見…茶」
長女「月見酒ならぬ月見茶、か。それも悪くない」
男 「平和が訪れた」
男 「かの悪逆非道の暴君が風邪でダウンしたという」
男 「もう一度言おう。平和が訪れた」
次女「気持ちはわかるけど、病気を喜ぶもんじゃないわ」
三女「自業自得」
四女「屋根の上で寝ちゃうんだもん」
男 「誰も起こそうとしなかった事実に驚きだ」
四女「だって…」
次女「寝起きの悪さは男ちゃんも知ってのとおりでしょ」
三女「触らぬ神に崇りなし」
長女「お前ら…好き勝手言ってくれるじゃないか…」
男 「かの悪逆非道の暴君が風邪でダウンしたという」
男 「もう一度言おう。平和が訪れた」
次女「気持ちはわかるけど、病気を喜ぶもんじゃないわ」
三女「自業自得」
四女「屋根の上で寝ちゃうんだもん」
男 「誰も起こそうとしなかった事実に驚きだ」
四女「だって…」
次女「寝起きの悪さは男ちゃんも知ってのとおりでしょ」
三女「触らぬ神に崇りなし」
長女「お前ら…好き勝手言ってくれるじゃないか…」
次女「ということで、今日は静かにね」
三女「騒々しいのは長女姉さんだけ」
全員「…」
次女「と、とにかく! …いつもどおりに、ね」
男 (そうか、厄介なヤツが一人減っただけか。まだまだ気は抜けないな)
次女「男ちゃん、お薬がなくなっちゃったんだけど」
三女「バナナも」
四女「水分補給にスポーツドリンクがあった方がいいよね」
男 「俺が買ってくればいいんだろ。いつもどおりに、な」
三女「騒々しいのは長女姉さんだけ」
全員「…」
次女「と、とにかく! …いつもどおりに、ね」
男 (そうか、厄介なヤツが一人減っただけか。まだまだ気は抜けないな)
次女「男ちゃん、お薬がなくなっちゃったんだけど」
三女「バナナも」
四女「水分補給にスポーツドリンクがあった方がいいよね」
男 「俺が買ってくればいいんだろ。いつもどおりに、な」
男 「薬は買った。スポーツドリンクも買った。あとは…」
四女「バナナだよ」
男 「そっか。あれ、なんでここにいる?」
四女「心配になって後をつけてきたんだよ」
男 「俺はガキじゃねえんだからさ」
四女「財布忘れてる」
男 「…サンキュ」
次女「んじゃ、私は仕事に行ってくるから。姉さんのこと任せたわ」
三女「わかった」
四女「バナナだよ」
男 「そっか。あれ、なんでここにいる?」
四女「心配になって後をつけてきたんだよ」
男 「俺はガキじゃねえんだからさ」
四女「財布忘れてる」
男 「…サンキュ」
次女「んじゃ、私は仕事に行ってくるから。姉さんのこと任せたわ」
三女「わかった」
四女「買い忘れはないね、うん」
男 「早いとこ帰ろうか。姉さんも待ってるだろうし」
四女「なんだかんだ言って男くんは優しい子だね」
男 「まあ…アレでも一応姉だからな」
四女「素直じゃないなあ」
男 「うるせ。置いてくぞ」
四女「待ってよー」
長女「ったく、この私が風邪ごときで倒れるとはね」
三女「人間だったのよ」
長女「ふん」
三女「タバコはだめ」
長女「いいだろ少しくらい」
三女「だめ」
長女「う…わかったよ、ちっ」
男 「早いとこ帰ろうか。姉さんも待ってるだろうし」
四女「なんだかんだ言って男くんは優しい子だね」
男 「まあ…アレでも一応姉だからな」
四女「素直じゃないなあ」
男 「うるせ。置いてくぞ」
四女「待ってよー」
長女「ったく、この私が風邪ごときで倒れるとはね」
三女「人間だったのよ」
長女「ふん」
三女「タバコはだめ」
長女「いいだろ少しくらい」
三女「だめ」
長女「う…わかったよ、ちっ」
男 「帰ったぞ」
三女「おかえり」
四女「長女お姉ちゃんは?」
三女「寝てる。それよりバナナは?」
男 「ちゃんと買って
三女「ちょうだい」
三女「美味しい」
男 「ただ単にあんたが食いたかっただけか」
三女「…食べる?」
男 「食いかけを寄越すな」
三女「おかえり」
四女「長女お姉ちゃんは?」
三女「寝てる。それよりバナナは?」
男 「ちゃんと買って
三女「ちょうだい」
三女「美味しい」
男 「ただ単にあんたが食いたかっただけか」
三女「…食べる?」
男 「食いかけを寄越すな」
男 「おい」
長女「弱っているところを討ちに来たのか?」
男 「俺はあんたじゃねえ」
長女「ふん」
男 「病人セットを一通り揃えた。勝手に使え」
長女「…」
男 「じゃあな」
長女「男」
男 「なんだ」
長女「…ありがとう」
男 「…」
長女「なんだその間抜け面は」
男 「あんたからそんな言葉が聞けると思わなかった」
長女「一等の宝くじ並のレアものだ、遠慮せずにとっておけ」
男 「はいはい」
長女「弱っているところを討ちに来たのか?」
男 「俺はあんたじゃねえ」
長女「ふん」
男 「病人セットを一通り揃えた。勝手に使え」
長女「…」
男 「じゃあな」
長女「男」
男 「なんだ」
長女「…ありがとう」
男 「…」
長女「なんだその間抜け面は」
男 「あんたからそんな言葉が聞けると思わなかった」
長女「一等の宝くじ並のレアものだ、遠慮せずにとっておけ」
男 「はいはい」
長女「逃がすか!」
男 「やめ…お、おい、その鉄アレイ投げねえよな?」
長女「それは神のみぞ知り得る」
男 「理不尽だ!」
四女「病み上がりに動き回ると毒だよ」
次女「これはなんなの?」
三女「完全復活」
次女「へ?」
長女「狙いは外さない。せいぜい無様に逃げ回ってろ」
男 「目がマジだ…なんで俺がこんな目に会うんだよ!」
長女「熱のせいとはいえ、私に恥ずかしいことを言わせたからだろうが!」
男 「それはあんたが勝手に…振りかぶるんじゃねえ!」
四女「二人とも、長女お姉ちゃんを止めて」
次女「…いつもに戻ったってことね」
三女「そうね」
四女「う、う~ん」
長女「ファイア!」
男 「うわああああ!!!」
男 「やめ…お、おい、その鉄アレイ投げねえよな?」
長女「それは神のみぞ知り得る」
男 「理不尽だ!」
四女「病み上がりに動き回ると毒だよ」
次女「これはなんなの?」
三女「完全復活」
次女「へ?」
長女「狙いは外さない。せいぜい無様に逃げ回ってろ」
男 「目がマジだ…なんで俺がこんな目に会うんだよ!」
長女「熱のせいとはいえ、私に恥ずかしいことを言わせたからだろうが!」
男 「それはあんたが勝手に…振りかぶるんじゃねえ!」
四女「二人とも、長女お姉ちゃんを止めて」
次女「…いつもに戻ったってことね」
三女「そうね」
四女「う、う~ん」
長女「ファイア!」
男 「うわああああ!!!」
長女「布団しけー」
男「はいはい」
次女「はいは一回!」
男「はーい」
三女「手伝うよ」
男「ありがと、シーツお願い」
四女「手伝うよ」
男「YES・NO枕を置くな」
男「はいはい」
次女「はいは一回!」
男「はーい」
三女「手伝うよ」
男「ありがと、シーツお願い」
四女「手伝うよ」
男「YES・NO枕を置くな」
>>197
男「ったく…NOに決まってんだろNOに…」
ぱたん
四女「………」
男「さて、トイレ行ってくるか」
四女「………」
ぱたん
男「ふーさて、寝るか」
四女「ふつつかものですが、よろしくお願いします…」
男「何でだよ!」
四女「だってYESにするんだもん…」
男「いやいや、してないし」
YES
四女「ほら」
男「いやいやいやいやいや」
四女「……くすん」
長女「女に恥掻かせるなんてさいてー」
次女「そーだそーだ!」
男「あぁ、もう!!」
男「ったく…NOに決まってんだろNOに…」
ぱたん
四女「………」
男「さて、トイレ行ってくるか」
四女「………」
ぱたん
男「ふーさて、寝るか」
四女「ふつつかものですが、よろしくお願いします…」
男「何でだよ!」
四女「だってYESにするんだもん…」
男「いやいや、してないし」
YES
四女「ほら」
男「いやいやいやいやいや」
四女「……くすん」
長女「女に恥掻かせるなんてさいてー」
次女「そーだそーだ!」
男「あぁ、もう!!」
長女「下着洗っといて」
男「へいへい」
次女「ついでによろしく~!」
男「うぃーっす」
三女「あ、あたしは……自分で洗うから…」
男「柔軟使うときは言えよー」
四女「………」
男「俺のを嗅ぐな」
男「へいへい」
次女「ついでによろしく~!」
男「うぃーっす」
三女「あ、あたしは……自分で洗うから…」
男「柔軟使うときは言えよー」
四女「………」
男「俺のを嗅ぐな」
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