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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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>>ID:TQEqk9dp0
なんかパクったようでスマン。上をあまり読んでなかったorz
なんかパクったようでスマン。上をあまり読んでなかったorz
>>501
ん、待て何の話だ
ん、待て何の話だ
長女「策はできたか?」
次女「考えてないわ」
長女「なに?」
次女「私も忙しいの。悪いけど姉さんの暇つぶしに付き合ってられないわ」
長女「ふん」
次女「…」
男 「なあ、なんであの二人が険悪になってるんだ?」
三女「さあ」
四女「寝起きだからじゃないかな。ふああ、眠い…」
次女「考えてないわ」
長女「なに?」
次女「私も忙しいの。悪いけど姉さんの暇つぶしに付き合ってられないわ」
長女「ふん」
次女「…」
男 「なあ、なんであの二人が険悪になってるんだ?」
三女「さあ」
四女「寝起きだからじゃないかな。ふああ、眠い…」
四女「ん」
男「ポッキー…くれるの?」
四女「ん」
男「ポッキーゲームしろと」
四女「ぅん」
男「………」
長女「何故私を見る」
次女「三女いなくてよかったね」
男「……途中で折るからな」
四女「ん~♪」
三女「……………」
男「ポッキー…くれるの?」
四女「ん」
男「ポッキーゲームしろと」
四女「ぅん」
男「………」
長女「何故私を見る」
次女「三女いなくてよかったね」
男「……途中で折るからな」
四女「ん~♪」
三女「……………」
長女「男、熱い茶を淹れろ」
次女「男ちゃん、食後のお茶をおねがい」
長女「む」
次女「む」
男 「…」
四女「…」
三女「あ、茶柱」
次女「男ちゃん、食後のお茶をおねがい」
長女「む」
次女「む」
男 「…」
四女「…」
三女「あ、茶柱」
長女「温い。平蜘蛛被って爆発させられたいのか?」
男 「いつもと変わらねえな」
長女「とっとと淹れ直せ!」
男 「へいへい」
次女「ちょっと薄いわね」
男 「出涸らしだったからな」
次女「…まあいいわ」
四女「どうだった?」
男 「悪魔は普段どおり悪魔、次女姉さんも別に変わったところはねえな」
三女「鈍感」
男 「ん?」
三女「別に」
男 「いつもと変わらねえな」
長女「とっとと淹れ直せ!」
男 「へいへい」
次女「ちょっと薄いわね」
男 「出涸らしだったからな」
次女「…まあいいわ」
四女「どうだった?」
男 「悪魔は普段どおり悪魔、次女姉さんも別に変わったところはねえな」
三女「鈍感」
男 「ん?」
三女「別に」
男「はい、舌だして」
四女「あ゛~~」
長女「何してんのド変態」
男「いや、自分の舌の長さが他人と比べてどうなのか知りたかったから」
次女「でも人前でやるもんじゃないね~」
三女「男さん……」
男「さ、三女さん」
三女「なんで……!」
男「?」
三女「なんで私にしてくれないんですか!?」
四女「あ゛~~」
長女「何してんのド変態」
男「いや、自分の舌の長さが他人と比べてどうなのか知りたかったから」
次女「でも人前でやるもんじゃないね~」
三女「男さん……」
男「さ、三女さん」
三女「なんで……!」
男「?」
三女「なんで私にしてくれないんですか!?」
四女「仲直りさせないと!」
男 「あの程度の小競り合い、昔からよくやってたろ。すぐに元通りさ」
四女「三女お姉ちゃんも手伝って」
三女「我関知せず」
四女「…」
男 「俺たちが気にすることじゃないって。放っておけばいいんだよ」
三女「笑止」
男 「ん?」
三女「別に」
男 「あの程度の小競り合い、昔からよくやってたろ。すぐに元通りさ」
四女「三女お姉ちゃんも手伝って」
三女「我関知せず」
四女「…」
男 「俺たちが気にすることじゃないって。放っておけばいいんだよ」
三女「笑止」
男 「ん?」
三女「別に」
三女「デート…!夢にまで見た男さんとのデート…!あぁ、楽しみで楽しみで全然眠れない…!」
男「……で風邪ひいて今日は休みと」
長女「みたいね」
男「で、なんで代わりにお前が」
長女「他の子は予定入ってたのよ」
男「ふぅん…ま、いいや!行くぞ!」
長女「ちょっと!待ちなさいよ!」
三女「不遇だよぉ……」
男「……で風邪ひいて今日は休みと」
長女「みたいね」
男「で、なんで代わりにお前が」
長女「他の子は予定入ってたのよ」
男「ふぅん…ま、いいや!行くぞ!」
長女「ちょっと!待ちなさいよ!」
三女「不遇だよぉ……」
難易度別って言うから
四女→EASY
三女→MASTER
次女→SAKAURA
長女→SHIRASE
みたいなのかと思ったw
四女→EASY
三女→MASTER
次女→SAKAURA
長女→SHIRASE
みたいなのかと思ったw
男 「おはよう」
長女「いつまで寝ているつもりだ」
次女「食事当番が最後に起きてどうするのよ」
長女「まったくだ」
四女「あ、あれ?」
男 「な?」
三女「雨降って地固まる」
男 「何かあったんだろうが、詮索しねえぞ」
長女「お前ごときに詮索されるような秘密は持ち合わせてない」
次女「そういうこと」
長女「いつまで寝ているつもりだ」
次女「食事当番が最後に起きてどうするのよ」
長女「まったくだ」
四女「あ、あれ?」
男 「な?」
三女「雨降って地固まる」
男 「何かあったんだろうが、詮索しねえぞ」
長女「お前ごときに詮索されるような秘密は持ち合わせてない」
次女「そういうこと」
難易度って感じしないな~
俺としてはエロゲに置き換えて、四姉妹の攻略の難易度とみた
考えるストーリーは
男が孤独にさまよう
四姉妹の三女に救われる
四姉妹家は日本有数の大財閥
男はその四姉妹の世話係として迎えられる
男がその四姉妹を凌辱していくって話
俺としてはエロゲに置き換えて、四姉妹の攻略の難易度とみた
考えるストーリーは
男が孤独にさまよう
四姉妹の三女に救われる
四姉妹家は日本有数の大財閥
男はその四姉妹の世話係として迎えられる
男がその四姉妹を凌辱していくって話
>>517 れっつとらい
こんなのを考えてみた
4人とも顔が同じで見分けが付かない
性格の違いと積極性で違いを見極める事ができる
4人とも顔が同じで見分けが付かない
性格の違いと積極性で違いを見極める事ができる
男 「って言ったけど気になるな」
長女「不要な詮索は己を滅ぼすぞ。私はそれでも一向に構わんが」
次女「それは女同士の秘密ということで」
三女「筒抜け」
長女「あ?」
次女「三女ちゃんには見抜かれちゃったわね」
四女「どういうことなの?」
三女「それは
長女「雉も鳴かずば撃たれまい…だぞ?」
次女「君子危うきに近寄らず、とも言うわね」
三女「…わかった」
男 「そっちで盛り上がってるなよ」
長女「不要な詮索は己を滅ぼすぞ。私はそれでも一向に構わんが」
次女「それは女同士の秘密ということで」
三女「筒抜け」
長女「あ?」
次女「三女ちゃんには見抜かれちゃったわね」
四女「どういうことなの?」
三女「それは
長女「雉も鳴かずば撃たれまい…だぞ?」
次女「君子危うきに近寄らず、とも言うわね」
三女「…わかった」
男 「そっちで盛り上がってるなよ」
男「ノーマル以上に挑戦した覚えは無いな」
長女「ふん。だから未だに弱いのだ。漢ならば、ベリーハードで挑まんか」
次女「若本…?まぁ、私はハード止まりだけど」
三女「イージー。クレイジーが嫌い」
四女「メタル兄弟が強すぎるよ…」
男「ベリーイージーなのに…」
長女「ふん。だから未だに弱いのだ。漢ならば、ベリーハードで挑まんか」
次女「若本…?まぁ、私はハード止まりだけど」
三女「イージー。クレイジーが嫌い」
四女「メタル兄弟が強すぎるよ…」
男「ベリーイージーなのに…」
長女「はぅうっ」
男「小指ぶつけてる。ざま見ろ」
次女「はぅうっ」
男「プリン食べたくらいで興奮するな」
三女「はぅうっ」
男「飲み込んでから喋ろうか」
四女「はぅうっ」
男「出てけ!ここは俺の寝床だ!」
男「小指ぶつけてる。ざま見ろ」
次女「はぅうっ」
男「プリン食べたくらいで興奮するな」
三女「はぅうっ」
男「飲み込んでから喋ろうか」
四女「はぅうっ」
男「出てけ!ここは俺の寝床だ!」
>>521
>>519の奴書いてみた
『次女の決意(学校)』
女「ねえ、男君~!」
男「あ~・・・!お前は次女だな」
次女「え!?何で分かったの?」
男「ナイショだ!」
次女「うぅ・・・そういやっていつも私をからかうんだから・・・おねえとは普通に話してるのに・・・」
男「まあ、そう言うなって・・・で、何か用事なのか?」
次女「え・・・あ、うん・・・」
男「どうしたんだ?」
次女「えっとね・・・明日男君・・・暇?」
男「午前は部活だから・・・午後からは暇だな」
次女「だったら!・・・一緒に遊園地・・・いかない?」
男「遊園地かぁ?構わないけど・・・だけどお前達って姉妹で行動あまりしないんだな?」
次女「おねえ達には絶対に言わないでね!!」
男「おあ!・・・びっくりしたな・・・分かったよ・・・」
次女「じゃぁ明日1時に駅前で!」
男「おk~」
次女が走り去る・・・
次女(やった!男君とデートだ!!」
長女「(見た・・・?)」
三女・四女「(うん!)」
>>519の奴書いてみた
『次女の決意(学校)』
女「ねえ、男君~!」
男「あ~・・・!お前は次女だな」
次女「え!?何で分かったの?」
男「ナイショだ!」
次女「うぅ・・・そういやっていつも私をからかうんだから・・・おねえとは普通に話してるのに・・・」
男「まあ、そう言うなって・・・で、何か用事なのか?」
次女「え・・・あ、うん・・・」
男「どうしたんだ?」
次女「えっとね・・・明日男君・・・暇?」
男「午前は部活だから・・・午後からは暇だな」
次女「だったら!・・・一緒に遊園地・・・いかない?」
男「遊園地かぁ?構わないけど・・・だけどお前達って姉妹で行動あまりしないんだな?」
次女「おねえ達には絶対に言わないでね!!」
男「おあ!・・・びっくりしたな・・・分かったよ・・・」
次女「じゃぁ明日1時に駅前で!」
男「おk~」
次女が走り去る・・・
次女(やった!男君とデートだ!!」
長女「(見た・・・?)」
三女・四女「(うん!)」
>>533続き
『次女の災難(家)』
次女「ただいま~♪」
三女「お帰りお姉ちゃん、ご機嫌だね何かいい事あったの?」
次女「な、なんでもないよ!!」
三女「ふーん?」
次女「さてと!勉強でもしようかな?」(棒読み)
三女「あ、そうだ・・・長女お姉ちゃんが探してたよ」
次女「え・・・?なんだろう?」(たったったった・・・)
三女「うふふ・・・」
──
長女「明日、お母さんが出掛けるらしいから昼食の準備頼みたいの」
次女「え!!明日はちょっと・・・」
長女「何よ?この前夕食の調理係り変わってあげたでしょ?」
次女「うっ・・・」
長女「その時貴方はなんて言ったかしら・・・?確か『お姉さま!今度何でもいたしますので』何とかって言ったわよね?」
次女「うぅ・・・・」(涙目)
長女「で・・・?他に何か言う事は?」
次女「な、ないです・・・・・・」(崩れ落ちる)
長女「そう?じゃぁお願いね」
長女「(貴方には男君を渡さないわよ)」
『次女の災難(家)』
次女「ただいま~♪」
三女「お帰りお姉ちゃん、ご機嫌だね何かいい事あったの?」
次女「な、なんでもないよ!!」
三女「ふーん?」
次女「さてと!勉強でもしようかな?」(棒読み)
三女「あ、そうだ・・・長女お姉ちゃんが探してたよ」
次女「え・・・?なんだろう?」(たったったった・・・)
三女「うふふ・・・」
──
長女「明日、お母さんが出掛けるらしいから昼食の準備頼みたいの」
次女「え!!明日はちょっと・・・」
長女「何よ?この前夕食の調理係り変わってあげたでしょ?」
次女「うっ・・・」
長女「その時貴方はなんて言ったかしら・・・?確か『お姉さま!今度何でもいたしますので』何とかって言ったわよね?」
次女「うぅ・・・・」(涙目)
長女「で・・・?他に何か言う事は?」
次女「な、ないです・・・・・・」(崩れ落ちる)
長女「そう?じゃぁお願いね」
長女「(貴方には男君を渡さないわよ)」
>>535の続き
『四女の策略(家)』
次女「一生のお願いだから明日昼食係り変わってもらえないかな!!」
四女「そんな、神様を拝むような頼み方されると断れないよ~次女お姉ちゃん~」
満面の笑みで
次女「さすがよーちゃん(四女の事)は話が分かるなぁ~」
四女「でも!流石にタダでは・・・」
次女「え・・・い、いくら・・・?」
四女「そうだね・・・(3本指を立てる)で、どう?」(三千円の事らしい)
※四女豆知識「食事当番の交代代金の相場は1500円だったりします」
次女「あぅあぅ!・・・フルフル(クビを左右に振る)」
四女「じゃぁ・・・この話はなかった事に・・・」
次女「あー!!待ってよーちゃん分かったから!分かったからお願い!!」
四女「はーい、次女お姉ちゃんは優しくて大好き♪」
次女:財布残金 1500円
次女「お母さんに借りるしか・・・(ボソ)」
四女「(お母さんに・・・なるほど・・・)」
『四女の策略(家)』
次女「一生のお願いだから明日昼食係り変わってもらえないかな!!」
四女「そんな、神様を拝むような頼み方されると断れないよ~次女お姉ちゃん~」
満面の笑みで
次女「さすがよーちゃん(四女の事)は話が分かるなぁ~」
四女「でも!流石にタダでは・・・」
次女「え・・・い、いくら・・・?」
四女「そうだね・・・(3本指を立てる)で、どう?」(三千円の事らしい)
※四女豆知識「食事当番の交代代金の相場は1500円だったりします」
次女「あぅあぅ!・・・フルフル(クビを左右に振る)」
四女「じゃぁ・・・この話はなかった事に・・・」
次女「あー!!待ってよーちゃん分かったから!分かったからお願い!!」
四女「はーい、次女お姉ちゃんは優しくて大好き♪」
次女:財布残金 1500円
次女「お母さんに借りるしか・・・(ボソ)」
四女「(お母さんに・・・なるほど・・・)」
次女「今日のお昼は手作りです!」
男「お~!」
長女「あんたの分は無いわよ」
男「…やっぱり」
三女「私のでよければ、どうぞ…!」
四女「ん」
男「ありがと」
次女「お姉もあげればいいのに。そんな重箱一人じゃ無理でしょ?」
長女「うるさい」
男「お~!」
長女「あんたの分は無いわよ」
男「…やっぱり」
三女「私のでよければ、どうぞ…!」
四女「ん」
男「ありがと」
次女「お姉もあげればいいのに。そんな重箱一人じゃ無理でしょ?」
長女「うるさい」
>>358の続き
『続次女の災難(家)』
次女「ねえ~お母さん~」
母「ん?どうしたの・・・?」
次女「一生のお願い!来月のお小遣い前借を!!」
母「・・・ん?」
次女「どうしたの?お母さん」
母「貴方、次女ちゃんよね・・・?」
次女「お母さん酷いよ~自分の娘の顔を忘れるなんて」
母「ごめんなさいね、同じ顔ですからねぇ~、で今さっきお金借りたのにまた借りに来たの?」
次女「え゙・・・」
母「確かに借りに来たのは次女ちゃんのはずよね?口調も同じだったし・・・」
次女「ハッ!!( は め ら れ た )」
母「今月は苦しいのよ・・・来月のお小遣い前借はもうだめよ?」
次女 (ガク・・・)orz
三女「(ごめんね~次女お姉ちゃん後で返してあげるからね♪)」
『続次女の災難(家)』
次女「ねえ~お母さん~」
母「ん?どうしたの・・・?」
次女「一生のお願い!来月のお小遣い前借を!!」
母「・・・ん?」
次女「どうしたの?お母さん」
母「貴方、次女ちゃんよね・・・?」
次女「お母さん酷いよ~自分の娘の顔を忘れるなんて」
母「ごめんなさいね、同じ顔ですからねぇ~、で今さっきお金借りたのにまた借りに来たの?」
次女「え゙・・・」
母「確かに借りに来たのは次女ちゃんのはずよね?口調も同じだったし・・・」
次女「ハッ!!( は め ら れ た )」
母「今月は苦しいのよ・・・来月のお小遣い前借はもうだめよ?」
次女 (ガク・・・)orz
三女「(ごめんね~次女お姉ちゃん後で返してあげるからね♪)」
男『う…っ…あ……うぅ』
男『み…ず』
-バタン
?『ちょっと?ねぇ!大丈夫!?』
男『つっ…あれ?ここは』
?『目が覚めた?』
男『ああ、確か俺は』
?『道端に倒れてたのよ。医者がいうには極度の脱水症状と栄養失調だって』
男『そうだったのか』
男『み…ず』
-バタン
?『ちょっと?ねぇ!大丈夫!?』
男『つっ…あれ?ここは』
?『目が覚めた?』
男『ああ、確か俺は』
?『道端に倒れてたのよ。医者がいうには極度の脱水症状と栄養失調だって』
男『そうだったのか』
男『君が助けてくれたのか?』
?『そうよ。悪い?』
男『ありがとう。助かったよ』
?『しばらくは安静にしてなさい。一応点滴打ってるから大丈夫だと思うけど…回復するまでうちで世話するわ』
男『何から何まですまない』
?『別にいいわ。あ、あたしは次女よ!』
男『ああ、俺は男だ。よろしく』
次女『よろしく』
?『そうよ。悪い?』
男『ありがとう。助かったよ』
?『しばらくは安静にしてなさい。一応点滴打ってるから大丈夫だと思うけど…回復するまでうちで世話するわ』
男『何から何まですまない』
?『別にいいわ。あ、あたしは次女よ!』
男『ああ、俺は男だ。よろしく』
次女『よろしく』
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「……なんで泣いてんの?」
長女「泣いてない」
男「そうですか」
長女「……」
男「……何?」
長女「泣いていい?」
男「嫌です」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「泣けよ」
長女「キモッ」
男「なっ!?」
男「……」
長女「……」
男「……なんで泣いてんの?」
長女「泣いてない」
男「そうですか」
長女「……」
男「……何?」
長女「泣いていい?」
男「嫌です」
長女「……」
男「……」
長女「……」
男「泣けよ」
長女「キモッ」
男「なっ!?」
>>541の続き
『四女の攻勢(家)』
長女・三女・四女「・・・・・・・・・・」
長女「男君とデートに行くのは私よ?作戦を考えたのは私何だから」
三女「次女お姉ちゃんを誘い込んだのは私なんだから・・・私がやってもいいと思うんだけどな?」
四女「この作戦が上手く行ったのは私のおかげなんだから私でしょ・・・?」
ガヤガヤ・・・ワイワイ・・・
──1時間後・・・
四女「長女おねーとよーちゃん(四女の事)の債権4000円を消す事で権利を私に移行ね♪」
長女・四女「くっ・・・」
四女「二人ともしっかり金銭管理はしないと~ね♪」
長女「あんたのお金がいったい何処から沸くかが不思議でならないわ・・・」
四女「な・い・しょ・♪」
四女「二人とも次女ちゃんに寝返ると私怒るからね?」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
長女・四女「あぅ・・・」
四女「次女ねーちゃんは明日まで金策に走るはずだから、ダメだったとして男君に電話をいれるのは明日の昼前になるはず・・・
二人には次女ねーちゃんを拉致(人聞きの悪い)して電話をさせないようにしてね?」
長女「く・・・分かったわよ」
『四女の攻勢(家)』
長女・三女・四女「・・・・・・・・・・」
長女「男君とデートに行くのは私よ?作戦を考えたのは私何だから」
三女「次女お姉ちゃんを誘い込んだのは私なんだから・・・私がやってもいいと思うんだけどな?」
四女「この作戦が上手く行ったのは私のおかげなんだから私でしょ・・・?」
ガヤガヤ・・・ワイワイ・・・
──1時間後・・・
四女「長女おねーとよーちゃん(四女の事)の債権4000円を消す事で権利を私に移行ね♪」
長女・四女「くっ・・・」
四女「二人ともしっかり金銭管理はしないと~ね♪」
長女「あんたのお金がいったい何処から沸くかが不思議でならないわ・・・」
四女「な・い・しょ・♪」
四女「二人とも次女ちゃんに寝返ると私怒るからね?」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
長女・四女「あぅ・・・」
四女「次女ねーちゃんは明日まで金策に走るはずだから、ダメだったとして男君に電話をいれるのは明日の昼前になるはず・・・
二人には次女ねーちゃんを拉致(人聞きの悪い)して電話をさせないようにしてね?」
長女「く・・・分かったわよ」
?『なんだ、起きたのか』
男『え!?次女が二人?』
次女『お姉ちゃん!』
男『お姉ちゃん?そっくりすぎ』
次女『あたしたち四っ子だもの。お姉ちゃんは長女なの』
男『そうなのか…』
長女『そういうことだ
で…だ。おまえを治療するために結構かかったんだがおまえには払えないよな』
男『う…』
長女『詳しくはきかんが苦労してるようだ。どうだ?うちで雑用として雇われないか?』
次女『お姉ちゃん!』
男『えっ?』
長女『三食住み込みだ。悪くないだろ』
男『いいんですか?』
長女『構わん。回復したら容赦なくこき使うからな!そのつもりでいろ』
男『ありがとうございます』
男『え!?次女が二人?』
次女『お姉ちゃん!』
男『お姉ちゃん?そっくりすぎ』
次女『あたしたち四っ子だもの。お姉ちゃんは長女なの』
男『そうなのか…』
長女『そういうことだ
で…だ。おまえを治療するために結構かかったんだがおまえには払えないよな』
男『う…』
長女『詳しくはきかんが苦労してるようだ。どうだ?うちで雑用として雇われないか?』
次女『お姉ちゃん!』
男『えっ?』
長女『三食住み込みだ。悪くないだろ』
男『いいんですか?』
長女『構わん。回復したら容赦なくこき使うからな!そのつもりでいろ』
男『ありがとうございます』
>>546の続き
『決戦の日(駅前)』
女(四女)「お姉ちゃん達はしっかりやってるはず・・・男君は次女ねーちゃんを待ってる・・・けど・・・私だって男君の事」
男「お~い、こっちだ~」
女(四女)「あ、男君だ・・・」
なんで私男君の事好きになったんだけ・・・?
そうだ・・・
次女ねーちゃんが男君の事好きになって・・・
毎日男君の話を幸せそうに話してて・・・
それを聞いてたら少しずつ男君のこと好きになってた・・・
次女ねーちゃんは男君をずっと前から好きだった・・・
でも時間なんて関係ない・・・
人を好きになる事には時間もその人との関係も関係ない・・・
だから私は負けない!
女(四女)「えへへ・・・男君お待たせ~」
男「あれ?・・・あ、今来たところだから気にしないでいいぜ?」
女(四女)「うん・・・じゃぁ行こうか~」
男「ああ・・・」
『決戦の日(駅前)』
女(四女)「お姉ちゃん達はしっかりやってるはず・・・男君は次女ねーちゃんを待ってる・・・けど・・・私だって男君の事」
男「お~い、こっちだ~」
女(四女)「あ、男君だ・・・」
なんで私男君の事好きになったんだけ・・・?
そうだ・・・
次女ねーちゃんが男君の事好きになって・・・
毎日男君の話を幸せそうに話してて・・・
それを聞いてたら少しずつ男君のこと好きになってた・・・
次女ねーちゃんは男君をずっと前から好きだった・・・
でも時間なんて関係ない・・・
人を好きになる事には時間もその人との関係も関係ない・・・
だから私は負けない!
女(四女)「えへへ・・・男君お待たせ~」
男「あれ?・・・あ、今来たところだから気にしないでいいぜ?」
女(四女)「うん・・・じゃぁ行こうか~」
男「ああ・・・」
-…
次女『いいの?』
男『ああ、構わない。住むところもないしな。願ってもないことだ』
次女『そう?ならいいんだけど…』
?『おにぃちゃんおきたの?』
?『確認…』
次女『三女に四女じゃない』
男『また同じかおがあらわれた…』
三女かおが『えへへ~似てるでしょwあたしは三女だよ』
男『三女ちゃんか…となると君が?』
四女『四女…』
男『そかよろしくな』
三女『うん!よろしく!』
四女『…コクリ』
次女『うるさくしてごめんね…またくるわ』
男『あ、ありがとな』
次女『いいの?』
男『ああ、構わない。住むところもないしな。願ってもないことだ』
次女『そう?ならいいんだけど…』
?『おにぃちゃんおきたの?』
?『確認…』
次女『三女に四女じゃない』
男『また同じかおがあらわれた…』
三女かおが『えへへ~似てるでしょwあたしは三女だよ』
男『三女ちゃんか…となると君が?』
四女『四女…』
男『そかよろしくな』
三女『うん!よろしく!』
四女『…コクリ』
次女『うるさくしてごめんね…またくるわ』
男『あ、ありがとな』
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