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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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男「飲みすぎた…頭いてぇ…」
長女「ぼぇ~」
男「痛い痛い痛い」
次女「吐いてきなさい!すっとするよ!」
男「う~ん……」
三女「はい、お水」
男「……ありがと」
四女「はい、お水」
男「それはウォッカです」
長女「ぼぇ~」
男「痛い痛い痛い」
次女「吐いてきなさい!すっとするよ!」
男「う~ん……」
三女「はい、お水」
男「……ありがと」
四女「はい、お水」
男「それはウォッカです」
長女「きゃっ!」
次女「あー!も~お姉ちゃんまた料理こぼしたー!」
長女「えへへ…ごめんね…こんなお姉ちゃんヤダよね…男くん…?」
男(長男)「そ、そんな事ない!長女お姉ちゃんはそこがいい所なんだから…」
長女「男くん…///」
次女「イラッ …ほら、お姉ちゃん!一緒に片付けるの!」
長女「あ…は~い」
三女「…」
男「三女、お前も手伝ってくれよ」
三女「…拒否」
四女「ばぶ!」
次女「あー!も~お姉ちゃんまた料理こぼしたー!」
長女「えへへ…ごめんね…こんなお姉ちゃんヤダよね…男くん…?」
男(長男)「そ、そんな事ない!長女お姉ちゃんはそこがいい所なんだから…」
長女「男くん…///」
次女「イラッ …ほら、お姉ちゃん!一緒に片付けるの!」
長女「あ…は~い」
三女「…」
男「三女、お前も手伝ってくれよ」
三女「…拒否」
四女「ばぶ!」
長女「お前に話がある」
男 「なんだよ、改まって」
長女「私たちはお前の姉だ」
男 「目を瞑りたいけど変えようがない事実だ。特にあんた」
次女「どうして敬わないのか、ということらしいわ」
男 「敬うべき存在とは到底思えねえ。特に暴君」
四女「三女お姉ちゃんはどう思う?」
三女「興味ない」
次女「そうね。あたしも特に拘らないわ」
四女「弟に変わりないからね」
長女「…」
男 「なんだよ、改まって」
長女「私たちはお前の姉だ」
男 「目を瞑りたいけど変えようがない事実だ。特にあんた」
次女「どうして敬わないのか、ということらしいわ」
男 「敬うべき存在とは到底思えねえ。特に暴君」
四女「三女お姉ちゃんはどう思う?」
三女「興味ない」
次女「そうね。あたしも特に拘らないわ」
四女「弟に変わりないからね」
長女「…」
弟「姉ちゃん、飯作って」
長女「お姉ちゃん会社遅れそうだから時間ないの。自分で適当に作って」
弟「姉ちゃん、飯作って」
次女「私は好きな人にしか料理を作らない主義なの!」
弟「姉ちゃん、飯作って」
三女「あら、お姉ちゃんの手料理食べたいだなんて、何考えてるの?」
弟「姉ちゃん、飯作って」
四女「じゃっ、じゃあ・・・リビングから入るところからやろうよ。私、裸エプロンで作るから」
弟「やっぱりいい」
長女「お姉ちゃん会社遅れそうだから時間ないの。自分で適当に作って」
弟「姉ちゃん、飯作って」
次女「私は好きな人にしか料理を作らない主義なの!」
弟「姉ちゃん、飯作って」
三女「あら、お姉ちゃんの手料理食べたいだなんて、何考えてるの?」
弟「姉ちゃん、飯作って」
四女「じゃっ、じゃあ・・・リビングから入るところからやろうよ。私、裸エプロンで作るから」
弟「やっぱりいい」
長女「三女、どうしてあんたは昔っからそうなんだ」
三女「? 言っている意味がわからない」
次女「まあねえ。こんな姉を見てきたからじゃない?」
長女「そうだな、次女は何を考えているかわからないからな」
次女「あたしのことじゃなくて…いや、いいわ」
三女「傍若無人な長女姉さんに、曖昧摸糊な性格の次女姉さん」
長女「…」
次女「よく見てるわ…」
三女「天真爛漫な四女…そして私を加えて四姉妹」
四女「三女お姉ちゃん…」
男 (俺はほったらかしか…いつものことだから気に留めるまでもないけど)
次女「自分自身を四字熟語で表現すると?」
三女「さあ。考えたこともない」
次女「そっか」
男 (仲良き事は美しき哉、だな)
三女「? 言っている意味がわからない」
次女「まあねえ。こんな姉を見てきたからじゃない?」
長女「そうだな、次女は何を考えているかわからないからな」
次女「あたしのことじゃなくて…いや、いいわ」
三女「傍若無人な長女姉さんに、曖昧摸糊な性格の次女姉さん」
長女「…」
次女「よく見てるわ…」
三女「天真爛漫な四女…そして私を加えて四姉妹」
四女「三女お姉ちゃん…」
男 (俺はほったらかしか…いつものことだから気に留めるまでもないけど)
次女「自分自身を四字熟語で表現すると?」
三女「さあ。考えたこともない」
次女「そっか」
男 (仲良き事は美しき哉、だな)
次女「誕生日おめでと~!!」
男「ありがとう、姉さん」
長女「ここまで育てたこと、感謝することね」
男「記憶にございません」
三女「あ、あの……これ…!」
男「ありがとう、大事に使うよ」
四女「ご馳走様」
男「勝手にケーキを食うな」
男「ありがとう、姉さん」
長女「ここまで育てたこと、感謝することね」
男「記憶にございません」
三女「あ、あの……これ…!」
男「ありがとう、大事に使うよ」
四女「ご馳走様」
男「勝手にケーキを食うな」
兄「なぁ、明日暇か?」
長女「うん、暇だよ!どうしたの?え、私と何処かに行きたいとか?え、それってデート?」
兄「なぁ、明日暇か?」
次女「お兄ちゃん、独り身だからって妹となんかと出かけてどうするのよ。もし、間違われたら・・・困るよぉ・・・」
兄「なぁ、明日暇か?」
三女「明日は、お友達とでかけるー。だから、暇じゃないよ。ごめんね」
兄「なぁ、明日h」
四女「喋りかけるな、下郎」
兄「俺・・・アイツに何かしたかな・・・お前には甘いのに・・・」
弟「そういう兄ちゃんこそ、姉ちゃんと仲いいじゃん。いつも、俺は軽くあしらわれるのに・・・」
長女「うん、暇だよ!どうしたの?え、私と何処かに行きたいとか?え、それってデート?」
兄「なぁ、明日暇か?」
次女「お兄ちゃん、独り身だからって妹となんかと出かけてどうするのよ。もし、間違われたら・・・困るよぉ・・・」
兄「なぁ、明日暇か?」
三女「明日は、お友達とでかけるー。だから、暇じゃないよ。ごめんね」
兄「なぁ、明日h」
四女「喋りかけるな、下郎」
兄「俺・・・アイツに何かしたかな・・・お前には甘いのに・・・」
弟「そういう兄ちゃんこそ、姉ちゃんと仲いいじゃん。いつも、俺は軽くあしらわれるのに・・・」
三女「一緒に寝て……いい?」
男「あ、うん」
長女「卑猥ね」
男「何でだよ」
次女「一本いっとく!?」
男「結構です」
四女「届いた!!」
男「何がだ」
男「あ、うん」
長女「卑猥ね」
男「何でだよ」
次女「一本いっとく!?」
男「結構です」
四女「届いた!!」
男「何がだ」
『今からこのコーラを飲んでげっぷをせずに―』
長女「男」
男 「嫌な予感はしてたんだ」
長女「そうだな…げっぷをせずに寿限無を言い切ってみせろ。できなければ切腹だ」
男 「無茶だ!」
次女「男ちゃん」
男 「連戦はきっついな」
次女「げっぷをせずに円周率なんてどうかしら」
男 「い や だ」
三女「男」
男 「なんだよそうかよあんたもかよ」
三女「…やっぱりなんでもない」
男 「拍子抜けだな…って俺は期待していたのか!?」
四女「男くん」
男 「よし来い!」
四女「? このコーラの蓋を開けてもらおうと思って」
男 「ほっとしたようながっかりしたような」
長女「男」
男 「嫌な予感はしてたんだ」
長女「そうだな…げっぷをせずに寿限無を言い切ってみせろ。できなければ切腹だ」
男 「無茶だ!」
次女「男ちゃん」
男 「連戦はきっついな」
次女「げっぷをせずに円周率なんてどうかしら」
男 「い や だ」
三女「男」
男 「なんだよそうかよあんたもかよ」
三女「…やっぱりなんでもない」
男 「拍子抜けだな…って俺は期待していたのか!?」
四女「男くん」
男 「よし来い!」
四女「? このコーラの蓋を開けてもらおうと思って」
男 「ほっとしたようながっかりしたような」
長女「誕生日なんだけど」
男「おめでと」
長女「…………うん」
男「姉さん早く帰ってくるから、みんなでパーティーね」
長女「………うん」
三女「よかったね、お姉ちゃん」
長女「……うん」
四女「…ケーキ」
長女「チョコは譲れない」
男「おめでと」
長女「…………うん」
男「姉さん早く帰ってくるから、みんなでパーティーね」
長女「………うん」
三女「よかったね、お姉ちゃん」
長女「……うん」
四女「…ケーキ」
長女「チョコは譲れない」
男「花いちもんめ」
長女「男」
次女「男君!」
三女「お兄…」
四女「兄さん」
男「たまには相手を変えて下さい」
長女「男」
次女「男君!」
三女「お兄…」
四女「兄さん」
男「たまには相手を変えて下さい」
『山田くん、座布団1枚』
長女「お前も何か上手いことを言ってみろ」
男 「おとなしくテレビ見てろよ」
長女「そんなに畳返しをされたいのか?」
男 「返す言葉もございません」
次女「どう思う?」
男 「どうって…」
次女「貴方に紫の人の魅力がわかるわけないわよね。聞かなかったことにして」
男 「なんなんだ」
三女「おもしろい」
男 「犬の尻尾が白いって?」
三女「おもくろい」
男 「お後がよろしいようで」
四女「大変だよね」
男 「落語家さんは大変だな」
四女「ずっと正座してなきゃならないもんねえ。私は10分もできないよ」
男 「それは極端過ぎだ」
長女「お前も何か上手いことを言ってみろ」
男 「おとなしくテレビ見てろよ」
長女「そんなに畳返しをされたいのか?」
男 「返す言葉もございません」
次女「どう思う?」
男 「どうって…」
次女「貴方に紫の人の魅力がわかるわけないわよね。聞かなかったことにして」
男 「なんなんだ」
三女「おもしろい」
男 「犬の尻尾が白いって?」
三女「おもくろい」
男 「お後がよろしいようで」
四女「大変だよね」
男 「落語家さんは大変だな」
四女「ずっと正座してなきゃならないもんねえ。私は10分もできないよ」
男 「それは極端過ぎだ」
男「あ、ライダー見逃した」
長女「子供ね」
次女「男の子だもんね!」
三女「虫はちょっと…」
四女「真サイコー」
長女「子供ね」
次女「男の子だもんね!」
三女「虫はちょっと…」
四女「真サイコー」
男「犬いいな…」
長女「男いるのに今更」
男「どういうことですか?」
次女「餌代がねぇ」
男「やっぱり……」
三女「わ…………ゎん……」
男「どうした?」
四女「にゃー」
男「本当にどうした」
長女「男いるのに今更」
男「どういうことですか?」
次女「餌代がねぇ」
男「やっぱり……」
三女「わ…………ゎん……」
男「どうした?」
四女「にゃー」
男「本当にどうした」
長女「お前もそろそろタバコデビューしてみてはどうだ?」
男 「タバコにはいい印象がない」
長女「なんだ、お前は嫌煙派か」
男 「誰が原因だと思ってるんだ!」
次女「タバコ? やめておきなさい」
男 「だよな」
次女「あの姉さんみたくなりたくなかったら、ね」
男 「納得」
三女「タバコ嫌い」
男 「理由は聞くまでもないか」
三女「でも長女姉さんは嫌いじゃない」
男 「なるほど」
四女「煙は苦手だよ」
男 「ああ。あんにゃろうのせいで家中がヤニ臭くてしょうがねえ」
四女「蚊取り線香の煙で咽るんだよね、毎年」
男 「それはちょっと違う」
男 「タバコにはいい印象がない」
長女「なんだ、お前は嫌煙派か」
男 「誰が原因だと思ってるんだ!」
次女「タバコ? やめておきなさい」
男 「だよな」
次女「あの姉さんみたくなりたくなかったら、ね」
男 「納得」
三女「タバコ嫌い」
男 「理由は聞くまでもないか」
三女「でも長女姉さんは嫌いじゃない」
男 「なるほど」
四女「煙は苦手だよ」
男 「ああ。あんにゃろうのせいで家中がヤニ臭くてしょうがねえ」
四女「蚊取り線香の煙で咽るんだよね、毎年」
男 「それはちょっと違う」
長女「牛乳嫌い、水」
男「飲んで下さい」
次女「体質的なものだからね~」
男「プリンなら平気なのにね」
三女「の、飲みます!」
男「お、偉いぞ」
四女「し、搾ります!」
男「何からだ」
男「飲んで下さい」
次女「体質的なものだからね~」
男「プリンなら平気なのにね」
三女「の、飲みます!」
男「お、偉いぞ」
四女「し、搾ります!」
男「何からだ」
長女「久し振りにキャッチボールでもすっか」
男 「どうせまた急所を狙ってくるんだろ?」
長女「それくらい捌けずに男を語るな、この軟弱者が!」
男 「狙って投げるのをやめろ!」
次女「キャッチボールねえ」
男 「アレのせいで何度救急車で運ばれたことか」
次女「十分できていると思うよ。言葉のキャッチボールは」
男 「心のキャッチャーミットに届いているかは別だけどな」
三女「キャッチボール」
男 「…」
三女「何故かうまくできない」
男 「わからいでか」
四女「昔よくやってたよね」
男 「やらされた、の間違いだ」
四女「鬼コーチみたいだったよね、長女お姉ちゃん」
男 「物を避けるのだけは上達したというのが悲しすぎる」
男 「どうせまた急所を狙ってくるんだろ?」
長女「それくらい捌けずに男を語るな、この軟弱者が!」
男 「狙って投げるのをやめろ!」
次女「キャッチボールねえ」
男 「アレのせいで何度救急車で運ばれたことか」
次女「十分できていると思うよ。言葉のキャッチボールは」
男 「心のキャッチャーミットに届いているかは別だけどな」
三女「キャッチボール」
男 「…」
三女「何故かうまくできない」
男 「わからいでか」
四女「昔よくやってたよね」
男 「やらされた、の間違いだ」
四女「鬼コーチみたいだったよね、長女お姉ちゃん」
男 「物を避けるのだけは上達したというのが悲しすぎる」
>>219
四女がオチ担当のきらいがあるのをなんとかしたい。
長女「プロレスをしよう」
男「藪から棒に何を」
次女「卍固め!」
男「ぎゃぁぁぁぁ!!」
四女「なぱーむすとれっち」
男「ぎゃぁぁぁぁ!!」
三女「ゆ…指四の字!!」
男「地味に痛ぇ!!」
四女がオチ担当のきらいがあるのをなんとかしたい。
長女「プロレスをしよう」
男「藪から棒に何を」
次女「卍固め!」
男「ぎゃぁぁぁぁ!!」
四女「なぱーむすとれっち」
男「ぎゃぁぁぁぁ!!」
三女「ゆ…指四の字!!」
男「地味に痛ぇ!!」
長女「晩酌に付き合え」
男 「潰すまで飲ませる気だろうが、その手は食わん」
長女「勝負から逃げるとは…嗚呼情けない」
男 「あんたから酒も度が過ぎると毒だってことを学んだまでだ」
次女「少しくらいは付き合ってあげたら?」
男 「展開は火を見るより明らかじゃねえか」
次女「ほらほら。姉弟のコミュニケーションを図らなきゃ」
男 「それでぶっ倒されてりゃ世話はねえな」
三女「酒は百薬の長」
男 「そんなことは知ってる」
三女「酒は燃料」
男 「アル中みたいなことを言うな」
四女「誘われてるなら付き合えばいいのに」
男 「御免被りたいんだよ」
四女「じゃあ私と一緒に
男 「それはもっと勘弁」
男 「潰すまで飲ませる気だろうが、その手は食わん」
長女「勝負から逃げるとは…嗚呼情けない」
男 「あんたから酒も度が過ぎると毒だってことを学んだまでだ」
次女「少しくらいは付き合ってあげたら?」
男 「展開は火を見るより明らかじゃねえか」
次女「ほらほら。姉弟のコミュニケーションを図らなきゃ」
男 「それでぶっ倒されてりゃ世話はねえな」
三女「酒は百薬の長」
男 「そんなことは知ってる」
三女「酒は燃料」
男 「アル中みたいなことを言うな」
四女「誘われてるなら付き合えばいいのに」
男 「御免被りたいんだよ」
四女「じゃあ私と一緒に
男 「それはもっと勘弁」
三女「今度合唱コンクールがあります」
長女「何時?」
三女「じ…11時から…」
次女「腹から声出して頑張んなさいよ!!」
三女「う、うん…!」
男「カメラ、持ってくからな」
三女「は、恥ずかしいよ…」
四女「集音はまかせて」
三女「う、うん…?」
長女「何時?」
三女「じ…11時から…」
次女「腹から声出して頑張んなさいよ!!」
三女「う、うん…!」
男「カメラ、持ってくからな」
三女「は、恥ずかしいよ…」
四女「集音はまかせて」
三女「う、うん…?」
長女「磔獄門にされたくなけりゃ従え」
男 「何か悪いことしたか?」
長女「姉の誘いを断った、これが罪にならずしてなんとする!」
男 「横暴だ!」
次女「話は聞かせてもらったわ」
男 「やべ…火に油を注ぎそうな予感」
次女「私も混ぜなさい」
男 「ぐ…お…」
四女「ただいまー」
三女「ただいま」
男 「た、助けて…くれ」
三女「大岡裁き?」
四女「なんで男くんを引っ張り合ってるの?」
長女&次女「…なんだったっけ」
男 「そりゃ…ないぜ」
男 「何か悪いことしたか?」
長女「姉の誘いを断った、これが罪にならずしてなんとする!」
男 「横暴だ!」
次女「話は聞かせてもらったわ」
男 「やべ…火に油を注ぎそうな予感」
次女「私も混ぜなさい」
男 「ぐ…お…」
四女「ただいまー」
三女「ただいま」
男 「た、助けて…くれ」
三女「大岡裁き?」
四女「なんで男くんを引っ張り合ってるの?」
長女&次女「…なんだったっけ」
男 「そりゃ…ないぜ」
長女「小腹が空いた」
男「今食べると太るよ」
次女「私はいいや、お休み~!」
男「助かるよ」
三女「て、手伝うよ…?」
男「ん、大丈夫だよ」
四女「鍋、使う…?」
男「土鍋はいりません」
男「今食べると太るよ」
次女「私はいいや、お休み~!」
男「助かるよ」
三女「て、手伝うよ…?」
男「ん、大丈夫だよ」
四女「鍋、使う…?」
男「土鍋はいりません」
男 「一人暮らしを始めようと思う」
四女「え!?」
三女「唐突ね」
長女「男子三日会わざれば活目して見よ…ふ、青二才とばかり思っていたがなかなか」
次女「私は止めないわよ。頑張りなさい」
・
・
・
男 「そういう願望があるというのか…所詮は夢、気にすることもないか」
四女「え!?」
三女「唐突ね」
長女「男子三日会わざれば活目して見よ…ふ、青二才とばかり思っていたがなかなか」
次女「私は止めないわよ。頑張りなさい」
・
・
・
男 「そういう願望があるというのか…所詮は夢、気にすることもないか」
男「今日も疲れたぁ!」
長女「お疲れ」
男「うわ!なんで部屋の中に?!」
次女「前もって入ってたからね?」
男「何で気付かない、俺…」
三女「秘密…です」
四女「うん」
男「お前等は布団から出てけ」
長女「お疲れ」
男「うわ!なんで部屋の中に?!」
次女「前もって入ってたからね?」
男「何で気付かない、俺…」
三女「秘密…です」
四女「うん」
男「お前等は布団から出てけ」
長女「たまには姉弟水入らずで寝るぞ」
男「なんでさ」
次女「やったぁ!!」
男「何で嬉しそうなのさ」
三女「お布団は…3つ……だよね?」
四女「うんうん」
男「漫喫行ってきます」
男「なんでさ」
次女「やったぁ!!」
男「何で嬉しそうなのさ」
三女「お布団は…3つ……だよね?」
四女「うんうん」
男「漫喫行ってきます」
長女「弛んでいるお前に稽古をつけてやるからありがたく思え」
男 「稽古と称してフルボッコにしたいだけか」
長女「来ないのか? こちらから行くぞ」
男 「ええいままよ!」
男 「ん…?」
三女「起きた」
四女「大丈夫?」
男 「俺は魔王との一騎打ちで負けて」
三女「錯乱してる」
四女「長女お姉ちゃんとチャンバラごっこしてたんでしょ」
男 「で、その魔王は?」
次女「あっちで横になってるわ」
男 「不貞寝か」
次女「なんだか脇腹が痛むとか言ってたけど、何か拾い食いしたんじゃない?」
男 「…そっか」
長女「私に一本入れるとはな。おもしろいやつになったもんだ」
男 「稽古と称してフルボッコにしたいだけか」
長女「来ないのか? こちらから行くぞ」
男 「ええいままよ!」
男 「ん…?」
三女「起きた」
四女「大丈夫?」
男 「俺は魔王との一騎打ちで負けて」
三女「錯乱してる」
四女「長女お姉ちゃんとチャンバラごっこしてたんでしょ」
男 「で、その魔王は?」
次女「あっちで横になってるわ」
男 「不貞寝か」
次女「なんだか脇腹が痛むとか言ってたけど、何か拾い食いしたんじゃない?」
男 「…そっか」
長女「私に一本入れるとはな。おもしろいやつになったもんだ」
長女「男の枕から私達の写真が出てきました」
男「身に覚えがありません」
次女「これは…ねぇ…?」
男「何故心なしか嬉しそうなんですか」
三女「…………」
男「真っ赤になるな」
四女「あれ?三枚抜いたはずなのになぁ…?」
男「お前が一人目か」
男「身に覚えがありません」
次女「これは…ねぇ…?」
男「何故心なしか嬉しそうなんですか」
三女「…………」
男「真っ赤になるな」
四女「あれ?三枚抜いたはずなのになぁ…?」
男「お前が一人目か」
長女「男にいいもん食わせよー」
次女「おー!」
男「家計に響かない程度に…」
三女「河豚」
男「ぇ!?」
四女「の肝」
男「殺す気か?!」
次女「おー!」
男「家計に響かない程度に…」
三女「河豚」
男「ぇ!?」
四女「の肝」
男「殺す気か?!」
長女「一つ賭けをしないか?」
男 「はあ?」
長女「今からお前がコンビニにアイスを買いに行く」
男 「待て。それは決定済みなのか」
長女「5分以内に帰ってくることができなければ私の勝ち、できれば三女の勝ちだ」
三女「私?」
男 「どっちに転んでも俺に利点がねえ。早い話がパシリってことだろくそぅ!」
次女「男ちゃんは?」
四女「なんだか叫びながら外に出て行ったよ」
長女「まだまだ青いな」
三女「…」
男 「はあ?」
長女「今からお前がコンビニにアイスを買いに行く」
男 「待て。それは決定済みなのか」
長女「5分以内に帰ってくることができなければ私の勝ち、できれば三女の勝ちだ」
三女「私?」
男 「どっちに転んでも俺に利点がねえ。早い話がパシリってことだろくそぅ!」
次女「男ちゃんは?」
四女「なんだか叫びながら外に出て行ったよ」
長女「まだまだ青いな」
三女「…」
長女「ジャンケンしよう」
男「じゃーんけーん」
長女「チョキ」
男「ぐー」
長女「………私のハサミは岩をも砕く」
男「いだだだだだだだ!!」
男「じゃーんけーん」
長女「チョキ」
男「ぐー」
長女「………私のハサミは岩をも砕く」
男「いだだだだだだだ!!」
「これ、片付けておいてくれたまえ。迅速かつ丁寧に頼むよ」
次女「わかりました」
次女(無理難題を仰る…早く帰って男ちゃんをいじって遊ぼ)
男 「!!!」
四女「どうしたの?」
男 「いや…なんか急に寒気が」
三女「風邪?」
長女「なんとかは風邪をひかないというが、所詮迷信か」
男 「なにぃ?」
長女「だから青いというんだ。安っぽい挑発に乗りおってからに」
男 「くっ」
三女「男」
男 「ん?」
三女「氷」
男 「いらねえよ!」
次女「わかりました」
次女(無理難題を仰る…早く帰って男ちゃんをいじって遊ぼ)
男 「!!!」
四女「どうしたの?」
男 「いや…なんか急に寒気が」
三女「風邪?」
長女「なんとかは風邪をひかないというが、所詮迷信か」
男 「なにぃ?」
長女「だから青いというんだ。安っぽい挑発に乗りおってからに」
男 「くっ」
三女「男」
男 「ん?」
三女「氷」
男 「いらねえよ!」
次女「ジャンケンするぞ!」
男「え~?」
次女「じゃーんけーん!」
男「パー」
次女「チョキ!!さぁ脱げ!!」
男「なんでさ」
三女「じゃーんけーん」
男「チョキ」
三女「パー」
男「俺の勝ち!」
三女「やぁ……やらしいことされちゃうよぉ……!」
男「しないよ」
三女「え?」
男「何故驚く」
四女「ぐー」
男「グーチョキパー」
四女「あいこだな」
男「え~?」
次女「じゃーんけーん!」
男「パー」
次女「チョキ!!さぁ脱げ!!」
男「なんでさ」
三女「じゃーんけーん」
男「チョキ」
三女「パー」
男「俺の勝ち!」
三女「やぁ……やらしいことされちゃうよぉ……!」
男「しないよ」
三女「え?」
男「何故驚く」
四女「ぐー」
男「グーチョキパー」
四女「あいこだな」
三女「いただきます」
男 「最後の豆腐が!」
四女「ごめんね。糸コンニャク好きなの」
男 「根こそぎ持っていかれた!」
長女「いただき」
男 「それ俺の取ろうとしていた肉!」
長女「ふん、悔しかったら奪い取ってみろ」
男 「肉だけは許せねえ…このド畜生が!」
次女(予備のお肉はまだまだあるんだけど…まあいいや、黙っていればわからないでしょ)
男 「最後の豆腐が!」
四女「ごめんね。糸コンニャク好きなの」
男 「根こそぎ持っていかれた!」
長女「いただき」
男 「それ俺の取ろうとしていた肉!」
長女「ふん、悔しかったら奪い取ってみろ」
男 「肉だけは許せねえ…このド畜生が!」
次女(予備のお肉はまだまだあるんだけど…まあいいや、黙っていればわからないでしょ)
男「俺、何で水着買うのにつき合わされてんだ?」
長女「見ないでよ」
男「見ないよ」
次女「私は、平気だよ?」
男「おぅ、ビキニが眩しい」
三女「ど、どう…かな?」
男「うん、似合ってるよ」
四女「ど、どう…かな?」
男「まず何か着ろ」
長女「見ないでよ」
男「見ないよ」
次女「私は、平気だよ?」
男「おぅ、ビキニが眩しい」
三女「ど、どう…かな?」
男「うん、似合ってるよ」
四女「ど、どう…かな?」
男「まず何か着ろ」
男 「む…これはなかなか難問だ」
長女「あん? お前の課題を私に手伝わせるだと?」
男 「期待もしてなかったのに何故聞きに来てしまったんだ」
長女「人に物を尋ねているうちは器が知れるぞ」
男 「だからあんたに期待してねえって言ってるだろ!」
次女「難しい問題ですって?」
男 「次女姉さんがいちばん頼りになると思ったんでね」
次女「面倒だからパスさせてもらうわ」
男 「そうか…手間取らせて悪かった」
三女「難問」
男 「このくらいの問題ならお茶の子さいさいだろ?」
三女「高い壁は自らの力で乗り越えれば喜びもひとしお」
男 「…ごめん」
四女「最終的に私のところに来たんだね」
男 「頼れるのは四女姉さんしか残っていないんだ」
四女「んー、最近の子は難しいのを教わるんだね」
男 「仮にもあんたは現役じゃないか」
長女「あん? お前の課題を私に手伝わせるだと?」
男 「期待もしてなかったのに何故聞きに来てしまったんだ」
長女「人に物を尋ねているうちは器が知れるぞ」
男 「だからあんたに期待してねえって言ってるだろ!」
次女「難しい問題ですって?」
男 「次女姉さんがいちばん頼りになると思ったんでね」
次女「面倒だからパスさせてもらうわ」
男 「そうか…手間取らせて悪かった」
三女「難問」
男 「このくらいの問題ならお茶の子さいさいだろ?」
三女「高い壁は自らの力で乗り越えれば喜びもひとしお」
男 「…ごめん」
四女「最終的に私のところに来たんだね」
男 「頼れるのは四女姉さんしか残っていないんだ」
四女「んー、最近の子は難しいのを教わるんだね」
男 「仮にもあんたは現役じゃないか」
男「RPGをプレイしてみました」
長女「前衛はまかせた」
男「俺魔法使いなんだけど」
次女「回復はまかせた」
男「はーい」
三女「回復アイテム」
男「助かった」
四女「プレイはまかせた」
男「投げっぱなしか畜生」
長女「前衛はまかせた」
男「俺魔法使いなんだけど」
次女「回復はまかせた」
男「はーい」
三女「回復アイテム」
男「助かった」
四女「プレイはまかせた」
男「投げっぱなしか畜生」
長女「タバコが切れた。すぐに調達してこい」
男 「だがことわ
長女「お前に拒否権はない。今一度脳に刻み付けておけ」
男 「わかったわかってますわかりましたよ! 行けばいいんだろ行けば!」
三女「男」
男 「急いでるんだ」
三女「冷静さを欠いたら大局は見えない」
男 「? あんたの言うことはいつもわからない」
次女「こんなところで何してるの?」
三女「男にわからないって言われた」
次女「それで凹んでるんだ」
三女「もっとうまく伝えられたら」
次女「頭に血が昇ってるだけよ。いつものことじゃない」
三女「でも…」
次女「私から後で行っておくから。あんたはもう寝なさい」
三女「…うん」
男 「だがことわ
長女「お前に拒否権はない。今一度脳に刻み付けておけ」
男 「わかったわかってますわかりましたよ! 行けばいいんだろ行けば!」
三女「男」
男 「急いでるんだ」
三女「冷静さを欠いたら大局は見えない」
男 「? あんたの言うことはいつもわからない」
次女「こんなところで何してるの?」
三女「男にわからないって言われた」
次女「それで凹んでるんだ」
三女「もっとうまく伝えられたら」
次女「頭に血が昇ってるだけよ。いつものことじゃない」
三女「でも…」
次女「私から後で行っておくから。あんたはもう寝なさい」
三女「…うん」
男「みんなまとめて風邪ひくなんて…」
長女「ちょっとキスしなさい」
男「うつす気満々かい」
次女「うつすからあっち行っててね」
男「うぃ」
三女「手……握っていい…?」
男「うん、寝るまでいてやるから」
四女「ボクの死は、三年ほど伏して…」
男「どこの武将だ」
長女「ちょっとキスしなさい」
男「うつす気満々かい」
次女「うつすからあっち行っててね」
男「うぃ」
三女「手……握っていい…?」
男「うん、寝るまでいてやるから」
四女「ボクの死は、三年ほど伏して…」
男「どこの武将だ」
長女「ふむ…こいのぼりになれ」
男 「はあ!?」
長女「キャトルミューティレーションされたくなければ従うことだ」
男 「あれか、棒に横向きでぶらさがるという…あれをやれっていうのか」
長女「イメージ的には合ってるな」
男 「無理だ! そんな筋肉がどこにあるという!」
長女「無理を通せば道理が引っ込む。やれ、やるんだ!」
男 「あんたらも見てないで止めてやれよ」
次女「ちょっと見たかった」
三女「同じく」
四女「欲望には勝てなかったんだ、ごめん」
男 「四面楚歌か!」
男 「はあ!?」
長女「キャトルミューティレーションされたくなければ従うことだ」
男 「あれか、棒に横向きでぶらさがるという…あれをやれっていうのか」
長女「イメージ的には合ってるな」
男 「無理だ! そんな筋肉がどこにあるという!」
長女「無理を通せば道理が引っ込む。やれ、やるんだ!」
男 「あんたらも見てないで止めてやれよ」
次女「ちょっと見たかった」
三女「同じく」
四女「欲望には勝てなかったんだ、ごめん」
男 「四面楚歌か!」
男「風呂がものすごく狭いんですが」
長女「気にしない気にしない」
男「胸が頭に当たってます」
次女「枕!枕!」
男「何で楽しそうなんですか?息苦しいです」
三女「あ、あたし…行きまーす!!」
男「追加は勘弁」
四女「ごぼごぼごぼ」
男「人の股から出てくるな」
長女「気にしない気にしない」
男「胸が頭に当たってます」
次女「枕!枕!」
男「何で楽しそうなんですか?息苦しいです」
三女「あ、あたし…行きまーす!!」
男「追加は勘弁」
四女「ごぼごぼごぼ」
男「人の股から出てくるな」
男「………弁当忘れた」
長女「……届けてきて」
三女「う…うん……緊張してきた……」
長女「なんでさ」
四女「むぐむぐ……」
長女「食うな」
長女「……届けてきて」
三女「う…うん……緊張してきた……」
長女「なんでさ」
四女「むぐむぐ……」
長女「食うな」
長女「見てみな。夕陽が眩しいだろう」
男 「見なくてもわかる」
長女「心の眼で見てる、そう言いたいんだな?」
男 「そこまで言わねえよ」
長女「…」
男 「…」
四女「おかえり…うわ、転んだの?」
男 「ああ。悪魔のように残虐な石ころに足を取られた」
四女「ともかく治療治療! 三女お姉ちゃん、救急箱持ってきて!」
三女「合点承知」
次女「ちょっとあれはやりすぎなんじゃない?」
長女「不覚をとった」
次女「?」
男 「見なくてもわかる」
長女「心の眼で見てる、そう言いたいんだな?」
男 「そこまで言わねえよ」
長女「…」
男 「…」
四女「おかえり…うわ、転んだの?」
男 「ああ。悪魔のように残虐な石ころに足を取られた」
四女「ともかく治療治療! 三女お姉ちゃん、救急箱持ってきて!」
三女「合点承知」
次女「ちょっとあれはやりすぎなんじゃない?」
長女「不覚をとった」
次女「?」
長女「男が帰ってきません」
次女「ちゃんと捜索願いは出したのに…」
三女「お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄……」
四女「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん……」
長女「二人がそろそろヤバそうね」
次女「姉さんも、それ麦茶じゃなくてめんつゆよ」
長女「あら失敬」
男『ただいま~!』
長女「あ…………ら?」
次女「今までどこいってたの?!」
男「どこって、修学旅行だよ?はい、お土産!」
長女「ま、まぁ…無事に帰ってこれてよかったわね」
男「?何かあったの?」
次女「ちゃんと捜索願いは出したのに…」
三女「お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄お兄……」
四女「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん……」
長女「二人がそろそろヤバそうね」
次女「姉さんも、それ麦茶じゃなくてめんつゆよ」
長女「あら失敬」
男『ただいま~!』
長女「あ…………ら?」
次女「今までどこいってたの?!」
男「どこって、修学旅行だよ?はい、お土産!」
長女「ま、まぁ…無事に帰ってこれてよかったわね」
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