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元スレ新ジャンル「難易度別四つ子姉妹」
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今まで楽しませてもらってなんだが
何か難易度とか関係なくね?
メイン男になってるだろ
何か難易度とか関係なくね?
メイン男になってるだろ
>>398
バーローwww
バーローwww
長女「早く取れ」
次女「私は慎重派なの」
長女「じれったい。ズバッと決められんのか?」
次女「おとなしく待ってなさいよ。貴方の番じゃないでしょ?」
四女「これ…かな」
三女「それ?」
四女「あれにしようか…」
三女「どれ?」
男 (神経衰弱にババ抜き…とばっちりを受けることもない。今日の我が家は平和だ)
次女「私は慎重派なの」
長女「じれったい。ズバッと決められんのか?」
次女「おとなしく待ってなさいよ。貴方の番じゃないでしょ?」
四女「これ…かな」
三女「それ?」
四女「あれにしようか…」
三女「どれ?」
男 (神経衰弱にババ抜き…とばっちりを受けることもない。今日の我が家は平和だ)
何を以て難易度とするか、だ
さて、語るのはここまでにしておくよ
さて、語るのはここまでにしておくよ
>>401
面白ければそれでよし
面白ければそれでよし
攻略状況
長女と男=嫌いあってる
次女と男=進も退も無し
三女と男=好きあってる
四女と男=一方的に好かれてる
こんな具合か?
長女と男=嫌いあってる
次女と男=進も退も無し
三女と男=好きあってる
四女と男=一方的に好かれてる
こんな具合か?
長女「いつまで寝ている」
男 「あと5分…」
長女「5分以内に起きなければ息の根を止めてやる」
男 「朝っぱらから物騒なこと言うなよ」
次女「おはよう」
男 「ん? もう出掛けるのか」
次女「今日は早く出ないと間に合わないのよ。じゃあね」
男 「社会人は大変だな」
三女「3分の寝坊」
男 「ヤツと攻防戦を繰り広げてきたから遅れたんだ」
三女「ご飯」
男 「待ってないで食ってればいいのに…」
四女「…おはよ」
男 「あんたが最後だ」
四女「起こしてくれなかったの?」
男 「部屋に侵入しようもんなら悪魔の裁きが下ることになるだろ?」
長女「聞こえたぞ」
男 「この地獄耳め」
男 「あと5分…」
長女「5分以内に起きなければ息の根を止めてやる」
男 「朝っぱらから物騒なこと言うなよ」
次女「おはよう」
男 「ん? もう出掛けるのか」
次女「今日は早く出ないと間に合わないのよ。じゃあね」
男 「社会人は大変だな」
三女「3分の寝坊」
男 「ヤツと攻防戦を繰り広げてきたから遅れたんだ」
三女「ご飯」
男 「待ってないで食ってればいいのに…」
四女「…おはよ」
男 「あんたが最後だ」
四女「起こしてくれなかったの?」
男 「部屋に侵入しようもんなら悪魔の裁きが下ることになるだろ?」
長女「聞こえたぞ」
男 「この地獄耳め」
男「…長女」
長女「…どうした。三女の晩酌は不満か」
男「いや…。ちょっと心配だったからな」
長女「?」
男「お前がだ」
長女「…何を言い出すかと思えば」
男「本気だ」
長女「…焼酎か」
男「ああ。そうでなきゃ話せない」
長女「そうだな。お前は誰とも話せないんだな」
男「…ともかく、何もないようならいいんだ」
長女「ああ。大丈夫だ」
男「…俺はお前が一番心配だ」
パタン
長女「…阿呆め」
長女「…どうした。三女の晩酌は不満か」
男「いや…。ちょっと心配だったからな」
長女「?」
男「お前がだ」
長女「…何を言い出すかと思えば」
男「本気だ」
長女「…焼酎か」
男「ああ。そうでなきゃ話せない」
長女「そうだな。お前は誰とも話せないんだな」
男「…ともかく、何もないようならいいんだ」
長女「ああ。大丈夫だ」
男「…俺はお前が一番心配だ」
パタン
長女「…阿呆め」
次女「しかし男君は面白い体質だよね」
長女「酒によって性格が変わるとはな・・・・」
四女「長女・・・・右から鼻血」
三女「なに妄想してたの?」
長女「うっ、うるさい!」(ダラダラ)
長女「でっ、今度は何を飲んだんだ?」
男「・・・・(ジィー)」
長女「・・・。なんだ?」
男「いや、いいプロポーションだなと」
長女「なっ!なっなっなっ!」
男「おやおや、可愛いね。食べちゃっていいか?」
長女「(ブーッ。バタ)」
三女「鼻血吹いて倒れたよ・・・・」
次女「・ ・ ・ 。マムシ酒か・・・・」
四女「(妄想中)」
あぁ~・・・・すみませんでした
長女「酒によって性格が変わるとはな・・・・」
四女「長女・・・・右から鼻血」
三女「なに妄想してたの?」
長女「うっ、うるさい!」(ダラダラ)
長女「でっ、今度は何を飲んだんだ?」
男「・・・・(ジィー)」
長女「・・・。なんだ?」
男「いや、いいプロポーションだなと」
長女「なっ!なっなっなっ!」
男「おやおや、可愛いね。食べちゃっていいか?」
長女「(ブーッ。バタ)」
三女「鼻血吹いて倒れたよ・・・・」
次女「・ ・ ・ 。マムシ酒か・・・・」
四女「(妄想中)」
あぁ~・・・・すみませんでした
男「新しいゲーム買ってきたぞ~」
四女「あっ、私それ知ってるから教えてあげる」
男「危なっ!」
四女「回復~」
男「おぉありがとう」
四女「どういたしまして」
男「・・・」
三女「・・・」
男「・・・よっし!ほぼサポートなしで倒せたぜ、ありがとな」
三女「・・・別にいい」
男「うおっ!」
次女「あれ?」
男「仲間を守るのも仕事ですかーっ!うおぉぉっ負けるかぁぁっ!」
次女「ごっごめん、こうゆうのちょっと苦手で・・・」
男「ギャースッ!?」
長女「どうした?そんなことではこの先へは進めんぞ?」
男「じゃあ邪魔すんな!味方だろ!」
長女「この程度のハンデくらい背負ってクリアしてみろ」
男「無茶言うな!」
・・・書いてみたけど自分で書くと微妙だな、見るのに徹そう
四女「あっ、私それ知ってるから教えてあげる」
男「危なっ!」
四女「回復~」
男「おぉありがとう」
四女「どういたしまして」
男「・・・」
三女「・・・」
男「・・・よっし!ほぼサポートなしで倒せたぜ、ありがとな」
三女「・・・別にいい」
男「うおっ!」
次女「あれ?」
男「仲間を守るのも仕事ですかーっ!うおぉぉっ負けるかぁぁっ!」
次女「ごっごめん、こうゆうのちょっと苦手で・・・」
男「ギャースッ!?」
長女「どうした?そんなことではこの先へは進めんぞ?」
男「じゃあ邪魔すんな!味方だろ!」
長女「この程度のハンデくらい背負ってクリアしてみろ」
男「無茶言うな!」
・・・書いてみたけど自分で書くと微妙だな、見るのに徹そう
長女「お前たちの本日の日程を述べよ。まずは男から」
男 「そっくりそのまま返してやるよ」
長女「私の予定をお前に言ったところでなんになる。そんなこともわからんのか」
男 「…そっくりそのまま返してやるよ」
長女「話にならんな。次、三女」
三女「どうでもいいでしょ」
長女「…」
三女「用事はそれだけ? じゃあ」
長女「次、四女」
四女「予定って言っても特にないよ」
長女「情けない…お前たちはそれでも若者か?」
男 「てめえが言うな!」
男 「そっくりそのまま返してやるよ」
長女「私の予定をお前に言ったところでなんになる。そんなこともわからんのか」
男 「…そっくりそのまま返してやるよ」
長女「話にならんな。次、三女」
三女「どうでもいいでしょ」
長女「…」
三女「用事はそれだけ? じゃあ」
長女「次、四女」
四女「予定って言っても特にないよ」
長女「情けない…お前たちはそれでも若者か?」
男 「てめえが言うな!」
次女「なぁ、三女。仕方の無いことさ。あの子が一番初めになついたのが長女だったんだ」
四女「そうだよ。今でこそ話すようになったけど、それでもお酒入らなきゃならないんだもんね」
次女「…もっていったのは焼酎か。焼酎を飲むとどうなると思う?」
三女「…さあ?」
次女「素直になるのさ」
バタバタバタバタ ガタガタ ゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュ
男「ふぅーー…」
次女「おや?焼酎の後にジンとは…さすがに体に悪いぞ」
男「…何を言っている?そのビンの中身は水だ」
三女「…え?」
男「…寝る」
四女「男!?」
誰が誰をなんて呼んでるのかわからなくなった
四女「そうだよ。今でこそ話すようになったけど、それでもお酒入らなきゃならないんだもんね」
次女「…もっていったのは焼酎か。焼酎を飲むとどうなると思う?」
三女「…さあ?」
次女「素直になるのさ」
バタバタバタバタ ガタガタ ゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュ
男「ふぅーー…」
次女「おや?焼酎の後にジンとは…さすがに体に悪いぞ」
男「…何を言っている?そのビンの中身は水だ」
三女「…え?」
男「…寝る」
四女「男!?」
誰が誰をなんて呼んでるのかわからなくなった
長女「もともとあいつを拾ってきたのは親父だった」
長女「けれど親父は拾ってきた一週間後に事故で死んだ。母さんも一緒だった」
長女「残された私たち姉妹とあいつは親戚であるこの家に預けられた」
長女「家主である親父の兄夫婦も亡くなった」
長女「…なぜかあいつは私にだけなついていたな」
長女「酒を飲んで次女たちと話すようになってくれたときは死ぬほど嬉しかった」
長女「…」
長女「…阿呆め。酒を入れてないことくらい簡単にわかる」
長女「………ばか」
長女「けれど親父は拾ってきた一週間後に事故で死んだ。母さんも一緒だった」
長女「残された私たち姉妹とあいつは親戚であるこの家に預けられた」
長女「家主である親父の兄夫婦も亡くなった」
長女「…なぜかあいつは私にだけなついていたな」
長女「酒を飲んで次女たちと話すようになってくれたときは死ぬほど嬉しかった」
長女「…」
長女「…阿呆め。酒を入れてないことくらい簡単にわかる」
長女「………ばか」
長女「おい、おとk」
男「食事の準備なら既に」
長女「私が食べたいのは
男「地中海風カルボナーラですね」
長女「うむ・・・・」
四女「おやつ・・・・」
男「お茶も用意しております」
四女「ありがとう」
男「いえいえ」
三女「テキパキしてるね」
次女「カクテルで執事か」
男「食事の準備なら既に」
長女「私が食べたいのは
男「地中海風カルボナーラですね」
長女「うむ・・・・」
四女「おやつ・・・・」
男「お茶も用意しております」
四女「ありがとう」
男「いえいえ」
三女「テキパキしてるね」
次女「カクテルで執事か」
次女「…ふう」
男「あん?珍しいな」
次女「…まぁ、そんな日もあるさ。どうだい、焼酎」
男「…遠慮する。今正直になったら絶対に愚痴を吐く」
次女「そうか。あれから三時間経つし、何がどうなっているのか話してくれてもよさそうだがな」
男「…黙秘する」
次女「…君が、まだ五歳だった頃」
男「…」
次女「…いや、やめておこう。君から語るまで、っておい。飲まないんじゃ…」
男「…今夜は寝かせない」(愚痴る的な意味で)
次女(いかん…性的欲求が…)
男「あん?珍しいな」
次女「…まぁ、そんな日もあるさ。どうだい、焼酎」
男「…遠慮する。今正直になったら絶対に愚痴を吐く」
次女「そうか。あれから三時間経つし、何がどうなっているのか話してくれてもよさそうだがな」
男「…黙秘する」
次女「…君が、まだ五歳だった頃」
男「…」
次女「…いや、やめておこう。君から語るまで、っておい。飲まないんじゃ…」
男「…今夜は寝かせない」(愚痴る的な意味で)
次女(いかん…性的欲求が…)
長女「師父はやっぱりいいな…お、ちょうどいいところにいた」
男 「誰がサンドバッグだ」
長女「なかなか鋭くなってきたじゃないか。なら何を望んでいるかわかるな?」
男 「わかりたくなかったよ」
三女「喧嘩?」
四女「喧嘩はだめだよ」
長女「スキンシップの一種さ」
男 「曲解するな!」
三女「そう」
四女「う~ん…程々にしないと近所迷惑になるからね?」
男 「隙あり!」
長女「あ!」
次女「わっ!」
男 「おっと、悪い」
次女「ふ~ん」
男 「な、なんだよ」
次女「姉さーん、ここにいるわよー」
長女「やっと追いついた」
男 「くそっ、どこまでも逃げ切ってやる!」
男 「誰がサンドバッグだ」
長女「なかなか鋭くなってきたじゃないか。なら何を望んでいるかわかるな?」
男 「わかりたくなかったよ」
三女「喧嘩?」
四女「喧嘩はだめだよ」
長女「スキンシップの一種さ」
男 「曲解するな!」
三女「そう」
四女「う~ん…程々にしないと近所迷惑になるからね?」
男 「隙あり!」
長女「あ!」
次女「わっ!」
男 「おっと、悪い」
次女「ふ~ん」
男 「な、なんだよ」
次女「姉さーん、ここにいるわよー」
長女「やっと追いついた」
男 「くそっ、どこまでも逃げ切ってやる!」
男「ついに明かされる俺の過去!」
長女「拾われてきたとは一体どういうことなのか」
三女「そして明かされる脅威の真実!」
四女「次週、難易度別四つ子姉妹、男と長女と他三名」
次女「…全てを知るのは、わたしだけ」
次回予告次回予告。安っぽいねチープだね。俺って駄目だね
長女「拾われてきたとは一体どういうことなのか」
三女「そして明かされる脅威の真実!」
四女「次週、難易度別四つ子姉妹、男と長女と他三名」
次女「…全てを知るのは、わたしだけ」
次回予告次回予告。安っぽいねチープだね。俺って駄目だね
男 「ただいま」
長女「いい物を買ってきたな」
男 「やらねえぞ」
長女「分けろとは言わん。寄越せ」
男 「もっと質が悪い!」
次女「美味しそうね」
三女「美味しそう」
四女「どこで買ってきたの?」
長女「寄るな。これは私の獲物だ」
次女「仲良く5人で分けましょうよ。ね、男ちゃん」
三女「私も食べたい」
四女「ごめんね。欲望には勝てないんだよ」
男 「ああ…俺のクレープが…」
長女「いい物を買ってきたな」
男 「やらねえぞ」
長女「分けろとは言わん。寄越せ」
男 「もっと質が悪い!」
次女「美味しそうね」
三女「美味しそう」
四女「どこで買ってきたの?」
長女「寄るな。これは私の獲物だ」
次女「仲良く5人で分けましょうよ。ね、男ちゃん」
三女「私も食べたい」
四女「ごめんね。欲望には勝てないんだよ」
男 「ああ…俺のクレープが…」
男「…ん、朝か。むっ」
次女「zzz…」
男「…寝てるか………んー…」
次女「zzz…」
男「…俺は…まだ…」
長女「…悩むな」
男「…お姉ちゃん」
長女「そう呼ばれるのも久しぶりだな」
男「…そうだな」
長女「なんでも自分だけで抱え込むのは良くないと私は思う」
男「…」
長女「男が私を心配してくれるなら、逆もまたありだと思うんだ」
男「うん」 トン
長女「…今だけな」
男「いいよ。久々に肩に頭乗っけたかっただけだから」
長女「…うん」
ぐはっ…
次女「zzz…」
男「…寝てるか………んー…」
次女「zzz…」
男「…俺は…まだ…」
長女「…悩むな」
男「…お姉ちゃん」
長女「そう呼ばれるのも久しぶりだな」
男「…そうだな」
長女「なんでも自分だけで抱え込むのは良くないと私は思う」
男「…」
長女「男が私を心配してくれるなら、逆もまたありだと思うんだ」
男「うん」 トン
長女「…今だけな」
男「いいよ。久々に肩に頭乗っけたかっただけだから」
長女「…うん」
ぐはっ…
なんで俺男が拾われてきた事にしちゃったんだろう
今更改変も七面倒くさいので、簡単に説明。それから難易度別にするよう頑張る
男は四歳の頃に拾われ、その一週間後に姉妹らの両親が他界
男が始めて心を開いたのが長女で、男12歳で酎ハイを飲むまでは長女以外の誰とも会話をしなかった
男はいまだにこの姉妹といる事に抵抗がある。つまり、一緒にいてもいいのか、と
まぁ、そんな感じ
まさか産業でおさまるとは…
今更改変も七面倒くさいので、簡単に説明。それから難易度別にするよう頑張る
男は四歳の頃に拾われ、その一週間後に姉妹らの両親が他界
男が始めて心を開いたのが長女で、男12歳で酎ハイを飲むまでは長女以外の誰とも会話をしなかった
男はいまだにこの姉妹といる事に抵抗がある。つまり、一緒にいてもいいのか、と
まぁ、そんな感じ
まさか産業でおさまるとは…
男 (今日は取られないようにしないと)
男 「ただいまーっと」
三女「…」
男 「うおっ! いたのか!」
三女「美味しそうな匂い」
長女「今日は何を進呈してくれるんだ?」
次女「匂いから想定すると…大判焼きね。ちょうど5個あるわ」
四女「みんなで食べようと買ってきてくれたんだね。優しい子だよ」
男 「今度から食ってから帰ることにしよう…」
男 「ただいまーっと」
三女「…」
男 「うおっ! いたのか!」
三女「美味しそうな匂い」
長女「今日は何を進呈してくれるんだ?」
次女「匂いから想定すると…大判焼きね。ちょうど5個あるわ」
四女「みんなで食べようと買ってきてくれたんだね。優しい子だよ」
男 「今度から食ってから帰ることにしよう…」
男 「ただいま」
三女「…」
男 「いることは予想してたよ」
三女「匂いが薄い」
長女「さ、今日の戦果を出してもらおうか」
男 「ねえよ」
長女「それじゃ用はない。とっとと失せろ」
次女「ちょっと期待してたんだけどな」
四女「しょうがないよ。男ちゃんも気を落とさないでね」
男 「俺って…」
三女「…」
男 「いることは予想してたよ」
三女「匂いが薄い」
長女「さ、今日の戦果を出してもらおうか」
男 「ねえよ」
長女「それじゃ用はない。とっとと失せろ」
次女「ちょっと期待してたんだけどな」
四女「しょうがないよ。男ちゃんも気を落とさないでね」
男 「俺って…」
男「…」キョロキョロ
長女「…なあ、酎ハイくらい与えてやれよ」
次女「だめだよ。慣れてもらわなくちゃ、ね」
三女「…いじめ、いくない」
四女「しつけっていうんだよ」
男「……」キョドキョド
次女「…キョドリ方が尋常じゃないですね」
四女「どうして敬語なのかは分かりませんがショタっぽいですね。わかります」
三女「…ついていけない」
長女「ついてっちゃ駄目だ」
長女「…なあ、酎ハイくらい与えてやれよ」
次女「だめだよ。慣れてもらわなくちゃ、ね」
三女「…いじめ、いくない」
四女「しつけっていうんだよ」
男「……」キョドキョド
次女「…キョドリ方が尋常じゃないですね」
四女「どうして敬語なのかは分かりませんがショタっぽいですね。わかります」
三女「…ついていけない」
長女「ついてっちゃ駄目だ」
長女「なあ、酒をどうにか…」
三女「そうだよ。あれじゃかわいそう」
次女「まぁ…なれるまでは我慢だよ」
四女「このさい飲めなくすれば?」
男(長女と三女が優しい…次女と四女は難しい…そんなところか」
三女「そうだよ。あれじゃかわいそう」
次女「まぁ…なれるまでは我慢だよ」
四女「このさい飲めなくすれば?」
男(長女と三女が優しい…次女と四女は難しい…そんなところか」
男「…酒」
次女「あ、喋った」
三女「…はい」
四女「だから、駄目だって」
長女「…無理するなよ」
男「…ああ」
駄目だ。眠い。眠い。あいむすりーぴー
次女「あ、喋った」
三女「…はい」
四女「だから、駄目だって」
長女「…無理するなよ」
男「…ああ」
駄目だ。眠い。眠い。あいむすりーぴー
男「…慣れるまでがんばれ?」
次女「そう。故あって長女だけで良いわけにはいかなくなりました」
男「…三女も?」
三女「…納得はした」
四女「理解はまだなんだよね」
長女「…がんばれ弟」
男「がんばるよ」
次女「そう。故あって長女だけで良いわけにはいかなくなりました」
男「…三女も?」
三女「…納得はした」
四女「理解はまだなんだよね」
長女「…がんばれ弟」
男「がんばるよ」
そんなわけで寝ます。ばいばいみんな
昼間に生きてたらまた会おうぜ
昼間に生きてたらまた会おうぜ
長女「ん」
男「何?クッキー」
長女「余ったから」
男「それだけじゃないだろ?」
長女「いや、本当に余った」
男「……そうですか」
次女「ま、気を落とすな!あたしからもあげるから!」
男「これは…!」
次女「友達だしね!」
男「……そうですか」
三女「こ…これ…!」
男「ありがとう」
三女「こ…こちらこそ!受け取ってくれて嬉しいです…」
四女「ん」
男「ウェディングケーキって、どんな調理実習だよ」
男「何?クッキー」
長女「余ったから」
男「それだけじゃないだろ?」
長女「いや、本当に余った」
男「……そうですか」
次女「ま、気を落とすな!あたしからもあげるから!」
男「これは…!」
次女「友達だしね!」
男「……そうですか」
三女「こ…これ…!」
男「ありがとう」
三女「こ…こちらこそ!受け取ってくれて嬉しいです…」
四女「ん」
男「ウェディングケーキって、どんな調理実習だよ」
長女「いれて」
男「えー。……ほれ」
長女「うむ。……うぇっ。何だこれ。ミルクは?」
男「面倒です」
長女「ちゃんといれろよ」
次女「いれて」
男「はいはい。……ほら」
次女「ミルク」
男「はいはい」
次女「やっぱいい」
三女「いれて」
男「はいはい。……はいどーぞ」
三女「ミルクも」
男「はいはい。……はい。じゃ行くよ?」
三女「……うん」
四女「いれて」
男「はいはい。……どーぞ」
四女「……」
男「ミルクは?」
四女「いらない」
男「砂糖」
四女「いらない」
男「では俺もブラックで」
新ジャンルは初めて書いた。
男「えー。……ほれ」
長女「うむ。……うぇっ。何だこれ。ミルクは?」
男「面倒です」
長女「ちゃんといれろよ」
次女「いれて」
男「はいはい。……ほら」
次女「ミルク」
男「はいはい」
次女「やっぱいい」
三女「いれて」
男「はいはい。……はいどーぞ」
三女「ミルクも」
男「はいはい。……はい。じゃ行くよ?」
三女「……うん」
四女「いれて」
男「はいはい。……どーぞ」
四女「……」
男「ミルクは?」
四女「いらない」
男「砂糖」
四女「いらない」
男「では俺もブラックで」
新ジャンルは初めて書いた。
男「『四つ子喫茶』…どんな催し物だよ」
次女「いらっしゃいませー!」
長女「げ」
男「いきなりだな」
三女「あ…あの…!」
男「似合ってるよ」
三女「……はい!」
四女「ん」
男「……カレー?」
四女「カレーは飲み物」
次女「いらっしゃいませー!」
長女「げ」
男「いきなりだな」
三女「あ…あの…!」
男「似合ってるよ」
三女「……はい!」
四女「ん」
男「……カレー?」
四女「カレーは飲み物」
図書室
男「ちーっす。図書委員、本探すの手伝えー」
長女「まず自分で探しなさいよ」
男「一分一秒が」
長女「惜しいほどの人生ですか?」
三女「お、お姉ちゃん…!」
男「いいよ…自覚してるから……」
次女「あらら、落ち込んじゃった」
四女「………なでなで」
男「ちーっす。図書委員、本探すの手伝えー」
長女「まず自分で探しなさいよ」
男「一分一秒が」
長女「惜しいほどの人生ですか?」
三女「お、お姉ちゃん…!」
男「いいよ…自覚してるから……」
次女「あらら、落ち込んじゃった」
四女「………なでなで」
男「購買無理か…」
次女「おーい!」
長女「………」
男「あれ、昼飯買わなくていいの」
長女「大丈夫よ」
男「相変わらず、不機嫌な長女だな」
長女「何?」
次女「え、えっと…!買い出し部隊がいるから!!ね?!姉さん?」
長女「……うん」
男「ふぅん……」
三女『お姉ちゃ~ん!』
四女『……ぶい』
男「…へぇ」
次女「意外に押しが強いんだよ、あの子」
次女「おーい!」
長女「………」
男「あれ、昼飯買わなくていいの」
長女「大丈夫よ」
男「相変わらず、不機嫌な長女だな」
長女「何?」
次女「え、えっと…!買い出し部隊がいるから!!ね?!姉さん?」
長女「……うん」
男「ふぅん……」
三女『お姉ちゃ~ん!』
四女『……ぶい』
男「…へぇ」
次女「意外に押しが強いんだよ、あの子」
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