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元スレ新ジャンル「電化製品なりきり女」
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女「録画がしたサッカー見ますかー?」
男「頼む。」
女「えーっとですね…コンフェデはアメリカが21ー5で優勝しましたよ!」
男「ちょっとまて…内容が全然わかんないのと結果おかしいから調べたが…優勝はブラジルだし、その点差は何!?」
女「さぁ…?」
男「さぁ…って…お前DVDレコーダーに向いてないからやめろっ!!」
男「頼む。」
女「えーっとですね…コンフェデはアメリカが21ー5で優勝しましたよ!」
男「ちょっとまて…内容が全然わかんないのと結果おかしいから調べたが…優勝はブラジルだし、その点差は何!?」
女「さぁ…?」
男「さぁ…って…お前DVDレコーダーに向いてないからやめろっ!!」
女「じゃあ、洗濯しますねっ!」
男「溜まってるから頼むわ。」
女「はい♪」
女「んしょ…んしょ…」
ゴシゴシ
男「…………」
女「この汚れ頑固ですっ!」
ゴシゴシ
男「…………」
女「ちょっと休息します。」
男「……洗濯機になりきってんだよな?」
女「はい♪でもいまは休息中ですっ!」
男「洗濯機は休息しないっ!やめちまえ!」
男「溜まってるから頼むわ。」
女「はい♪」
女「んしょ…んしょ…」
ゴシゴシ
男「…………」
女「この汚れ頑固ですっ!」
ゴシゴシ
男「…………」
女「ちょっと休息します。」
男「……洗濯機になりきってんだよな?」
女「はい♪でもいまは休息中ですっ!」
男「洗濯機は休息しないっ!やめちまえ!」
女「寒い時期になったねー」
男「だな、こんなときはコタツにかぎる」
女「どうぞー、あったかいよー」
男「おー、女の中あったけー」
女「最大出力!!」
男「あちっ、おまwwふざけんなよwww」
女「みかんもあるよー」
男「お、おう、ありがとう」
女「お餅もあるよー」
男「いや、ちょっと腹いっぱいだわ」
女「寒いねー」
男「だなー・・・」
女「お餅もあるよー」
男「さっき聞いたよ!せめてもうちょっと時間おけよww」
男「だな、こんなときはコタツにかぎる」
女「どうぞー、あったかいよー」
男「おー、女の中あったけー」
女「最大出力!!」
男「あちっ、おまwwふざけんなよwww」
女「みかんもあるよー」
男「お、おう、ありがとう」
女「お餅もあるよー」
男「いや、ちょっと腹いっぱいだわ」
女「寒いねー」
男「だなー・・・」
女「お餅もあるよー」
男「さっき聞いたよ!せめてもうちょっと時間おけよww」
男「暑い…」
女「フー♪フー♪」
男「……何してんの?」
女「扇風機ですっ!フー♪フー♪」
男「全然涼しくねぇ!!」
女「じゃあ、氷含んでフー♪フー♪」
男「ちょっと涼しい…ってなんか液体がピチャピチャ飛んでくる…」
女「あ、それ私の唾液と氷が溶けた水が混ざっt」
男「言わなくていい…」
女「フー♪フー♪」
男「……何してんの?」
女「扇風機ですっ!フー♪フー♪」
男「全然涼しくねぇ!!」
女「じゃあ、氷含んでフー♪フー♪」
男「ちょっと涼しい…ってなんか液体がピチャピチャ飛んでくる…」
女「あ、それ私の唾液と氷が溶けた水が混ざっt」
男「言わなくていい…」
女「あいかわらず寒いねー」
男「だなー」
女「おもt」
男「どんだけ餅食わせたいんだよ」
女「いやー寒いねー」
男「だなー、暖房もつけるか」
女「男ーそれ浮気だー」
男「浮気かー、それはまずいよなー」
女「まずいなー、暖炉ならいいんだけどねー」
男「そっかー、俺にはよく基準がわからないなー」
男「だなー」
女「おもt」
男「どんだけ餅食わせたいんだよ」
女「いやー寒いねー」
男「だなー、暖房もつけるか」
女「男ーそれ浮気だー」
男「浮気かー、それはまずいよなー」
女「まずいなー、暖炉ならいいんだけどねー」
男「そっかー、俺にはよく基準がわからないなー」
男「あ、さっき携帯にメール着てたな返信しないと……」
女「では、返信内容教えてくださいっ!」
男「…なぜペンと紙を?」
女「私が書いて送ります。」
男「それは、相手に直ぐに届くのか?」
女「はい!速達にしますからっ!」
男「早くても半日はかかりますよね!それ!」
女「では、返信内容教えてくださいっ!」
男「…なぜペンと紙を?」
女「私が書いて送ります。」
男「それは、相手に直ぐに届くのか?」
女「はい!速達にしますからっ!」
男「早くても半日はかかりますよね!それ!」
男「なんか寂しいな…音楽でも聞くか…」
女「何を聞きます?」
男「…もしかしてお前がコンポの代わりか?歌うのか?」
女「そうですよー!歌は得意です!邦楽、洋楽なんでもokです!」
男「………じゃあ、ベートーベンの『運命』頼む。」
女「……………」
男「……………」
女「だんご3兄弟♪」
男「そんな歌はリクエストしてないっ!」
女「何を聞きます?」
男「…もしかしてお前がコンポの代わりか?歌うのか?」
女「そうですよー!歌は得意です!邦楽、洋楽なんでもokです!」
男「………じゃあ、ベートーベンの『運命』頼む。」
女「……………」
男「……………」
女「だんご3兄弟♪」
男「そんな歌はリクエストしてないっ!」
女「寒いねー」
男「んー(マンガ読み中)」
女「人こないねー」
男「んー」
女「あ、雪降ってきたよー」
男「んー」
女「私のこと好きー?」
男「んー・・・ん?うん、好きだよ」
女「お、お餅あるよー///」
男「照れんなよwww」
男「んー(マンガ読み中)」
女「人こないねー」
男「んー」
女「あ、雪降ってきたよー」
男「んー」
女「私のこと好きー?」
男「んー・・・ん?うん、好きだよ」
女「お、お餅あるよー///」
男「照れんなよwww」
女「寒いねー」
男「だなー、てかお前コタツばっかじゃねーか」
女「コタツが好きなんです」
男「へー、なんで?」
女「小さい頃ね、雪山で遭難したことがあるのだー」
男「えっまじかー、どうなったの?」
女「洞穴の中でブルブル震えながら助けを待ってたら救助隊の人がきてくれて」
男「うんうん」
女「そのときに食べさせてくれたのがお餅だったの」
男「コタツ関係ねーじゃねーかwww」
女「砂糖醤油だったよ」
男「いや聞いてない」
男「だなー、てかお前コタツばっかじゃねーか」
女「コタツが好きなんです」
男「へー、なんで?」
女「小さい頃ね、雪山で遭難したことがあるのだー」
男「えっまじかー、どうなったの?」
女「洞穴の中でブルブル震えながら助けを待ってたら救助隊の人がきてくれて」
男「うんうん」
女「そのときに食べさせてくれたのがお餅だったの」
男「コタツ関係ねーじゃねーかwww」
女「砂糖醤油だったよ」
男「いや聞いてない」
女「おにぎり暖めておきましたよ」
男「いや、ぬるいとかそういうレベルじゃないぞこれ」
女「あくまで人肌ですから」
男「ごちそうさまでした」
女「早っ」
男「いや、ぬるいとかそういうレベルじゃないぞこれ」
女「あくまで人肌ですから」
男「ごちそうさまでした」
女「早っ」
女「寒いねー」
男「だなー、っと今日は大晦日だぞ」
女「TV何見るのー?五木ひろし?」
男「なんで五木ひろし限定なんだよ、紅白っていえよww」
女「おなかすいたねー」
男「そういや朝飯くってねーなー、得意の餅でも焼くか?」
女「私がいつもいつも餅を持ち合わせてるとでも思っているのかー」
男「じゃあ出前でも取るか」
女「お餅あります」
男「あるんじゃねーかwww」
女「砂糖醤油」
男「はいはい、年越しソバも後で買ってこないとなー」
女「なんで年越しにソバ食べるんだろうなー」
男「そりゃたしかソバのように細く長く生きれるようにとか、そんな意味じゃなかったか?」
女「じゃあ私は餅のように太く粘り強く生きるよー」
男「地味にうまいのが腹立つな」
男「だなー、っと今日は大晦日だぞ」
女「TV何見るのー?五木ひろし?」
男「なんで五木ひろし限定なんだよ、紅白っていえよww」
女「おなかすいたねー」
男「そういや朝飯くってねーなー、得意の餅でも焼くか?」
女「私がいつもいつも餅を持ち合わせてるとでも思っているのかー」
男「じゃあ出前でも取るか」
女「お餅あります」
男「あるんじゃねーかwww」
女「砂糖醤油」
男「はいはい、年越しソバも後で買ってこないとなー」
女「なんで年越しにソバ食べるんだろうなー」
男「そりゃたしかソバのように細く長く生きれるようにとか、そんな意味じゃなかったか?」
女「じゃあ私は餅のように太く粘り強く生きるよー」
男「地味にうまいのが腹立つな」
昔「家電製品」っての立てようとして諦めたの思い出したw
ネタがかぶるかぶるwwwwwwwww
ネタがかぶるかぶるwwwwwwwww
女「寒いねー」
男「だなー、もうなんかコタツ関係ないきがするなー」
女「みかん剥こうか?」
男「おー、たのんだー」
女「できたー、いただきますー」
男「え、くれるんじゃないの?」
女「そんなこと一言もいってないよー」
男「はいはい、自分で剥きますよーっと」
女「ごめんよー、嘘だよー」
男「ったくもー、って半分くってんじゃねーかwww」
女「半分こだよー、悲しみも喜びも半分こだよー」
男「じゃあ今度はおれが剥いてやる、半分こな(キリ」
女「もうおなかいっぱいだからいーやー」
男「空気読めよwwww」
男「だなー、もうなんかコタツ関係ないきがするなー」
女「みかん剥こうか?」
男「おー、たのんだー」
女「できたー、いただきますー」
男「え、くれるんじゃないの?」
女「そんなこと一言もいってないよー」
男「はいはい、自分で剥きますよーっと」
女「ごめんよー、嘘だよー」
男「ったくもー、って半分くってんじゃねーかwww」
女「半分こだよー、悲しみも喜びも半分こだよー」
男「じゃあ今度はおれが剥いてやる、半分こな(キリ」
女「もうおなかいっぱいだからいーやー」
男「空気読めよwwww」
女「寒いねー」
男「だなー、もうこんな時間かー」
女「ネタも尽きてきたねー」
男「だなー」
女「結構ネタできそうなスレタイだったのにねー」
男「その割りにお前全部コタツじゃねーかwww」
女「小さい頃遭難したことがあってね」
男「それ餅の話だろ」
女「拾うねー」
男「何年の付き合いだと思ってるんだ、そろそろ寝るかー」
女「コタツで寝ると風邪ひくよー」
男「だなー、んじゃコタツの電源きって、っと」
カチ・・・。
女「コタツー明日もよろしく頼むよー」
【 FIN 】
男「だなー、もうこんな時間かー」
女「ネタも尽きてきたねー」
男「だなー」
女「結構ネタできそうなスレタイだったのにねー」
男「その割りにお前全部コタツじゃねーかwww」
女「小さい頃遭難したことがあってね」
男「それ餅の話だろ」
女「拾うねー」
男「何年の付き合いだと思ってるんだ、そろそろ寝るかー」
女「コタツで寝ると風邪ひくよー」
男「だなー、んじゃコタツの電源きって、っと」
カチ・・・。
女「コタツー明日もよろしく頼むよー」
【 FIN 】
男「…………?」
女「……………」
男「なんでずっとこっち見てんの……?」
女「……………」
男「聞いてる?」
女「………………君を撮ってるんだよ、私の心に」
男「……………ばかやろーめ……」
女「……………」
男「なんでずっとこっち見てんの……?」
女「……………」
男「聞いてる?」
女「………………君を撮ってるんだよ、私の心に」
男「……………ばかやろーめ……」
女「このスレにクーラー女が設置されました!」
男「いや…そんな暑くないし要らないんじゃないかな、既に明け方近いし」
女「…」
女「…誤爆だもん…下のスレに行こうとしたんだもん…」
男「わかったから涙拭けよ、な?」
男「いや…そんな暑くないし要らないんじゃないかな、既に明け方近いし」
女「…」
女「…誤爆だもん…下のスレに行こうとしたんだもん…」
男「わかったから涙拭けよ、な?」
男「懐かしいなぁ…プレステ。」
女「では、始めましょう♪」
男「始めるって…?」
女「私はプレステなのでトランプです。」
男「…はい?」
女「神経衰弱でいいですよねー!」
男「俺はカクカクポリゴンのゲームがしたいんだが…」
女「では、始めましょう♪」
男「始めるって…?」
女「私はプレステなのでトランプです。」
男「…はい?」
女「神経衰弱でいいですよねー!」
男「俺はカクカクポリゴンのゲームがしたいんだが…」
男「プレステはやめだ!プレステ2にする。」
女「では、始めm」
男「今度はなんだっ!?」
女「私はプレステ2なので、UNOです。」
男「プレステのトランプとそんな大差ない…」
女「ありますよー?」
男「どうぞ…言ってみてください…」
女「盛り上がりますっ!」
男「トランプだって盛り上がるだろ…」
女「では、始めm」
男「今度はなんだっ!?」
女「私はプレステ2なので、UNOです。」
男「プレステのトランプとそんな大差ない…」
女「ありますよー?」
男「どうぞ…言ってみてください…」
女「盛り上がりますっ!」
男「トランプだって盛り上がるだろ…」
男「プレステ3にする…」
女「でh」
男「この流れだとこうなるよな…で、何を…?」
女「私はプレステ3なので、人生ゲームです。」
男「カードゲームじゃなくなった…」
女「はい♪」
男「でもやっぱりレトロ…」
女「どうします?極辛バージョンにしますか?」
男「コントローラーを握りたい…」
女「でh」
男「この流れだとこうなるよな…で、何を…?」
女「私はプレステ3なので、人生ゲームです。」
男「カードゲームじゃなくなった…」
女「はい♪」
男「でもやっぱりレトロ…」
女「どうします?極辛バージョンにしますか?」
男「コントローラーを握りたい…」
男「…こんな時間に目が覚めてしまった…まだ少し暗いな…」
女「私をお探しかな?」
男「うおっまぶしっ。貴様何者だ!」
女「通りすがりの電気スタンド女だ、覚えておかなくていいぞ」
男「都市伝説か何かかお前は。つかマジでまぶしい!あと熱い!近寄るなこっち見んな!」
女「…」
女「私をお探しかな?」
男「うおっまぶしっ。貴様何者だ!」
女「通りすがりの電気スタンド女だ、覚えておかなくていいぞ」
男「都市伝説か何かかお前は。つかマジでまぶしい!あと熱い!近寄るなこっち見んな!」
女「…」
男「あっついなー」
女「じゃあクーラーやるー」
男「おうーやってみー」
女「ふとんがふっとんだー」
男「?」
女「ねこがねこんだー」
男「ねころんだでいいだろ、あれかオヤジギャグで寒いとかそういうあれか」
女「あるみかんのうえにあるみかんー」
男「・・・」
女「隣の客はよく柿食う客だー」
男「それ早口言葉だろ」
女「むー、じゃあなんかおもしろいのいってみてー」
男「んー・・・さ、砂漠で鯖をさばいたー、なんつってww」
女「100年の恋も冷めるわ」
男「ちょっとwwいつもの語尾のばすの急にやめないでwww」
女「じゃあクーラーやるー」
男「おうーやってみー」
女「ふとんがふっとんだー」
男「?」
女「ねこがねこんだー」
男「ねころんだでいいだろ、あれかオヤジギャグで寒いとかそういうあれか」
女「あるみかんのうえにあるみかんー」
男「・・・」
女「隣の客はよく柿食う客だー」
男「それ早口言葉だろ」
女「むー、じゃあなんかおもしろいのいってみてー」
男「んー・・・さ、砂漠で鯖をさばいたー、なんつってww」
女「100年の恋も冷めるわ」
男「ちょっとwwいつもの語尾のばすの急にやめないでwww」
男「女……い、いま掃除機なんだよな?」
女「そ、それが何か?」
男「じゃあ、早くあいつをなんとかしてくれ」
女「掃除機はゴミを吸い込む物であって、あんなモノを処理するのは利用規約に反するというか何というか……」
男「そこをなんとか……って来たぁぁぁああああ!?」
女「きゃぁぁぁああああああ!?」
ゴキブリ「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
女「そ、それが何か?」
男「じゃあ、早くあいつをなんとかしてくれ」
女「掃除機はゴミを吸い込む物であって、あんなモノを処理するのは利用規約に反するというか何というか……」
男「そこをなんとか……って来たぁぁぁああああ!?」
女「きゃぁぁぁああああああ!?」
ゴキブリ「カサカサカサカサカサカサカサカサ」
男「あれ?TVつかないな・・・壊れちゃったかー」
女「じゃあTVやるー」
男「これぞまさに電波少女ってかww」
女「100年のk」
男「ぁああ、助かる、非常に助かるよ女、え、NHKでもみよーかな!」
女「・・・残念ながら私はアナログTVなので映りませんー」
男「じゃー新しいデジタル子ちゃん買わないとなー」
女「男ーそれ浮気だー」
男「浮気かー、それはまずいなー、今日の日曜ロードショーのもののけ姫見たかったんだがなー」
女「男ーたまには浮気もありだなー」
男「あ、ごめん、もののけ姫金曜ロードショーだった」
女「男ー浮気はだめだろー」
女「じゃあTVやるー」
男「これぞまさに電波少女ってかww」
女「100年のk」
男「ぁああ、助かる、非常に助かるよ女、え、NHKでもみよーかな!」
女「・・・残念ながら私はアナログTVなので映りませんー」
男「じゃー新しいデジタル子ちゃん買わないとなー」
女「男ーそれ浮気だー」
男「浮気かー、それはまずいなー、今日の日曜ロードショーのもののけ姫見たかったんだがなー」
女「男ーたまには浮気もありだなー」
男「あ、ごめん、もののけ姫金曜ロードショーだった」
女「男ー浮気はだめだろー」
男「おっと…飯を炊かないと…」
女「白いご飯ですねー?」
男「そうだけど…炊飯器になるのか?」
女「そうですよー!」
男「米は研ぐから…炊くのは任せる…。」
女「はいっ!」
ー5分後ー
男「ほれ頼むわ!」
女「はいっ!では、白いご飯買ってきますねー!」
男「まてぇぇ!俺が米といだ意味ないし、炊飯器になるんじゃねぇのかっ!」
女「白いご飯ですねー?」
男「そうだけど…炊飯器になるのか?」
女「そうですよー!」
男「米は研ぐから…炊くのは任せる…。」
女「はいっ!」
ー5分後ー
男「ほれ頼むわ!」
女「はいっ!では、白いご飯買ってきますねー!」
男「まてぇぇ!俺が米といだ意味ないし、炊飯器になるんじゃねぇのかっ!」
男「肩が凝った…」
女「揉みますねー!」
モミモミ
男「お、マッサージチェアか!!」
女「はいそうですよー!」
モミモミ
男「ふぅーーー」
女「気持ちいいですかー?」
モミモミ
男「おう!ありがとうなっ!」
女「はいっ♪」
女「揉みますねー!」
モミモミ
男「お、マッサージチェアか!!」
女「はいそうですよー!」
モミモミ
男「ふぅーーー」
女「気持ちいいですかー?」
モミモミ
男「おう!ありがとうなっ!」
女「はいっ♪」
男「個人的には食洗機とか全自動掃除ロボになりきってくれると嬉しいんだけどな」
女「正直が常によいとは限りませんよ?」
女「正直が常によいとは限りませんよ?」
男「暑いなー・・・梅雨も明けたかー」
女「じゃあコタツやるー」
男「なんでだよwwwてかコタツ好きだなほんと」
女「いやーコタツが一番落ち着くなーやっぱりー」
男「クーラーつけてコタツ入るってなんか斬新だなー」
女「下は大火事、上は洪水ってやつだなー」
男「それ風呂だろ答え」
女「冷凍みかんあるよー」
男「用意がいいなー、ってこれハッサクじゃねーかwww」
女「みかんはみかんだよー」
男「どうやってくうんだよ、こんなでかい冷凍みかん」
女・男「・・・・・・」
男「こたつであっためるか」
女「こたつは万病の元だなー」
男「それをいうなら百薬の長っていうかどっちにしてもなんか意味違うぞ」
女「こたつあったかいなー」
女「じゃあコタツやるー」
男「なんでだよwwwてかコタツ好きだなほんと」
女「いやーコタツが一番落ち着くなーやっぱりー」
男「クーラーつけてコタツ入るってなんか斬新だなー」
女「下は大火事、上は洪水ってやつだなー」
男「それ風呂だろ答え」
女「冷凍みかんあるよー」
男「用意がいいなー、ってこれハッサクじゃねーかwww」
女「みかんはみかんだよー」
男「どうやってくうんだよ、こんなでかい冷凍みかん」
女・男「・・・・・・」
男「こたつであっためるか」
女「こたつは万病の元だなー」
男「それをいうなら百薬の長っていうかどっちにしてもなんか意味違うぞ」
女「こたつあったかいなー」
男「あれ、この単語の意味って何だっけ?」
女「そんな時は私にお任せ! 何故なら今の私は電子辞書、どんな英単語だってすぐに翻訳!」
男「お前、英語の成績そんなに良かったっけ?」
女「自慢じゃないけど、テストのたびに追試を受けてます!」
男「本当に自慢にならないな、そんなんでどうやって俺に教えるつもりだ?」
女「大丈夫、この英和辞書さえあればお役に立てます!」
男「むしろその辞書を貸して欲しいが……じゃあ、pocketmonsterの意味は?」
女「はいはい。ただいま検索中です、暫くお待ち下さい」ペラペラペラ
男「……」ニヤニヤ
女「えーと……」ペラペラペラペラペラペラ
男「まだか?」ニヤニヤ
女「もうちょと待って下さいねー……あ、ありました!」
男「で、意味は?」
女「はい、意味は……っ!?」
男「意味は?」ニヤニヤ
女「ななななななななな、何て言葉を言わせるつもりですか!?」
男「痛っ! 角で殴るな角で! 辞書は立派な鈍器だぞ!」
女「うるさいです! 男さんの、えーと……」ペラペラ
女「男さんのmetamorpho! sis! abnormality!」
男「それ全部変態って意味……痛い痛い! 角じゃなくてもダメージでかいって!」
女「そんな時は私にお任せ! 何故なら今の私は電子辞書、どんな英単語だってすぐに翻訳!」
男「お前、英語の成績そんなに良かったっけ?」
女「自慢じゃないけど、テストのたびに追試を受けてます!」
男「本当に自慢にならないな、そんなんでどうやって俺に教えるつもりだ?」
女「大丈夫、この英和辞書さえあればお役に立てます!」
男「むしろその辞書を貸して欲しいが……じゃあ、pocketmonsterの意味は?」
女「はいはい。ただいま検索中です、暫くお待ち下さい」ペラペラペラ
男「……」ニヤニヤ
女「えーと……」ペラペラペラペラペラペラ
男「まだか?」ニヤニヤ
女「もうちょと待って下さいねー……あ、ありました!」
男「で、意味は?」
女「はい、意味は……っ!?」
男「意味は?」ニヤニヤ
女「ななななななななな、何て言葉を言わせるつもりですか!?」
男「痛っ! 角で殴るな角で! 辞書は立派な鈍器だぞ!」
女「うるさいです! 男さんの、えーと……」ペラペラ
女「男さんのmetamorpho! sis! abnormality!」
男「それ全部変態って意味……痛い痛い! 角じゃなくてもダメージでかいって!」
>>26
性的な意味で期待したのにがっかりだ
性的な意味で期待したのにがっかりだ
男「最近テレビでハリーポッターばかりやってるな」
女「最新作が公開されましたからねぇ」
男「なーんか一作目が懐かしいな。ちょっとTSUTAYA行ってくる」
女「ええっ!それは…」
男「?どした?」
女「その…DVDプレイヤーはちょっとキツいかな…なんて」
男「誰も期待しちゃいねぇよ」
女「最新作が公開されましたからねぇ」
男「なーんか一作目が懐かしいな。ちょっとTSUTAYA行ってくる」
女「ええっ!それは…」
男「?どした?」
女「その…DVDプレイヤーはちょっとキツいかな…なんて」
男「誰も期待しちゃいねぇよ」
女「眠いねー」
男「眠いなー」
女「1さん寝るらしいよー」
男「もう6時になるからなー」
女「じゃあ目覚まし時計やるー」
男「目覚ましかー、どういう起こし方するんだ?」
女「これを使うー」
男「餅?顔にペチペチするのか?」
女「喉に押し込むー」
男「こらww永遠に目覚まさないよそれwww」
女「何度か男にも試したことあるからたぶん大丈夫ー」
男「そっかー、なら安心・・・えっ?」
男「眠いなー」
女「1さん寝るらしいよー」
男「もう6時になるからなー」
女「じゃあ目覚まし時計やるー」
男「目覚ましかー、どういう起こし方するんだ?」
女「これを使うー」
男「餅?顔にペチペチするのか?」
女「喉に押し込むー」
男「こらww永遠に目覚まさないよそれwww」
女「何度か男にも試したことあるからたぶん大丈夫ー」
男「そっかー、なら安心・・・えっ?」
男「ん?女ーひざに懐中電灯なんてくくりつけて何やってんだ?」
女「関節照明欲しいっていってただろー」
男「関節じゃなくて間接だなー」
女「違うかー」
男「間接キスのほうの間接だな」
女「あージュースとかのやつかー」
男「そうそう、それだ」
女「男は間接で満足なのかー」
男「えっ、いや・・・その、やっぱり直接唇のほうが///」
女「照明のほうだ男ー」
女「関節照明欲しいっていってただろー」
男「関節じゃなくて間接だなー」
女「違うかー」
男「間接キスのほうの間接だな」
女「あージュースとかのやつかー」
男「そうそう、それだ」
女「男は間接で満足なのかー」
男「えっ、いや・・・その、やっぱり直接唇のほうが///」
女「照明のほうだ男ー」
男「今日は暑いなー」
女「任せて下さい、今日の私は扇風機です!」
男「おっ、扇いでくれるのか?」
女「はぁ……はぁ……」パタパタ
男「……」
女「ぜぇ……はぁ……」パタパタ
男「……」
女「はぁ……もう、らめぇ……」
男「あー、涼しい……わけあるかぁ! 汗だくではぁはぁ言ってる奴に扇がれても気分悪いわ!」
女「扇風機だって、羽が回ってる時はガ~って音がするじゃないですか」
男「あれ扇風機の苦しんでる音なのか!? なんにせよ、暑いなら我慢するな!」
女「でも、私は扇風機ですから」
男「……分かったよ、じゃあ俺もお前を扇いでやるよ」
女「男さん……」
男「ほら、やるぞ」パタパタ
女「は、はい!」パタパタ
男「あー、今度は普通に涼しい」パタパタ
女「ですねー。でも、これって……」
男「ん、どうした?」
女「扇風機同士を向かい合わせて使ってるわけですから、電気代の無駄ですよね?」
男「俺は扇風機になったつもりはねぇよ!」スパァン!
女「痛っ! 扇子でおでこを叩かないで下さい、落語家気取りですか!?」スパァン!
男「このこのこの」スパンスパンスパァン!
女「えいえいえい」スパンスパンスパァン!
男「……暑いな」
女「……今日の私はストーブだったようです」
女「任せて下さい、今日の私は扇風機です!」
男「おっ、扇いでくれるのか?」
女「はぁ……はぁ……」パタパタ
男「……」
女「ぜぇ……はぁ……」パタパタ
男「……」
女「はぁ……もう、らめぇ……」
男「あー、涼しい……わけあるかぁ! 汗だくではぁはぁ言ってる奴に扇がれても気分悪いわ!」
女「扇風機だって、羽が回ってる時はガ~って音がするじゃないですか」
男「あれ扇風機の苦しんでる音なのか!? なんにせよ、暑いなら我慢するな!」
女「でも、私は扇風機ですから」
男「……分かったよ、じゃあ俺もお前を扇いでやるよ」
女「男さん……」
男「ほら、やるぞ」パタパタ
女「は、はい!」パタパタ
男「あー、今度は普通に涼しい」パタパタ
女「ですねー。でも、これって……」
男「ん、どうした?」
女「扇風機同士を向かい合わせて使ってるわけですから、電気代の無駄ですよね?」
男「俺は扇風機になったつもりはねぇよ!」スパァン!
女「痛っ! 扇子でおでこを叩かないで下さい、落語家気取りですか!?」スパァン!
男「このこのこの」スパンスパンスパァン!
女「えいえいえい」スパンスパンスパァン!
男「……暑いな」
女「……今日の私はストーブだったようです」
女「何かコピーする物はありませんか?」
男「今日はコピー機か……まぁ、だいたいオチは読めるが」
女「オチとか言わないで下さい、どんな物でも完璧にコピーして見せます!」
男「じゃあ、そうだな。この般若心経をコピーして貰おうか」
女「なぜ一般家庭に般若心経が!? しかもやけに本格的な書体です!」
男「親戚に寺の関係者がいてな、前に貰ったんだ。で、どんな物でもコピーしてくれるんだよな?」
女「……分かりました、行ってきます」
男「やっぱりコンビニでコピーか?」
女「いえ、出家します」
男「そこまで本格的にしなくてもいいよ!」
女「しかし、ちゃんとした修行を積んでから写経しないと効力が……」
男「元々大した効力はないと思うぞ、なんか最近の坊さん皆フサフサしてるし!」
女「分かりました、じゃあコンビニでコピーしてきますね!」
男「結局そこに行き着くのか!」
男「今日はコピー機か……まぁ、だいたいオチは読めるが」
女「オチとか言わないで下さい、どんな物でも完璧にコピーして見せます!」
男「じゃあ、そうだな。この般若心経をコピーして貰おうか」
女「なぜ一般家庭に般若心経が!? しかもやけに本格的な書体です!」
男「親戚に寺の関係者がいてな、前に貰ったんだ。で、どんな物でもコピーしてくれるんだよな?」
女「……分かりました、行ってきます」
男「やっぱりコンビニでコピーか?」
女「いえ、出家します」
男「そこまで本格的にしなくてもいいよ!」
女「しかし、ちゃんとした修行を積んでから写経しないと効力が……」
男「元々大した効力はないと思うぞ、なんか最近の坊さん皆フサフサしてるし!」
女「分かりました、じゃあコンビニでコピーしてきますね!」
男「結局そこに行き着くのか!」
男「なぁ、女ー」
女「な、何でしょうか?」
男「俺のおにぎり知らないか、後で食べようと思って置いといたんだが」
女「尻ません、じゃなくて知りませんねー……」
男「……なぁ、今日はやけに座高が高くないか?」
女「えーと、最近ちょっと太り気味で……」
男「ちょっと立ってみろ」
女「……はい」
男「やっぱり尻に敷いてたか、おにぎりが人肌に温まってるぞ」
女「えーと……そう、男さんの為に温めておいたんです! 今日の私は電子レンジですから!」
男「秀吉作戦!? つーかこれを食えってのか!?」
そろそろネタギレだわ
まぁ、そもそも見てる奴がいるのか分からんが
女「な、何でしょうか?」
男「俺のおにぎり知らないか、後で食べようと思って置いといたんだが」
女「尻ません、じゃなくて知りませんねー……」
男「……なぁ、今日はやけに座高が高くないか?」
女「えーと、最近ちょっと太り気味で……」
男「ちょっと立ってみろ」
女「……はい」
男「やっぱり尻に敷いてたか、おにぎりが人肌に温まってるぞ」
女「えーと……そう、男さんの為に温めておいたんです! 今日の私は電子レンジですから!」
男「秀吉作戦!? つーかこれを食えってのか!?」
そろそろネタギレだわ
まぁ、そもそも見てる奴がいるのか分からんが
男「DVDを借りたはいいが、よく考えたら家にはDVDプレイヤーが無かった!」
女「借りる前に気づきましょうよ! というか忘れますか普通!?」
男「こんな時に頼りになるのが女さん、さぁ早くDVDプレイヤーになってくれ」
女「こういう時にはさん付けですか……まぁいいです、読み取りますから貸して下さい」
男「え、本当にできるのか?」
女「私を誰だと思っているんですか、DVDプレイヤーですよ!」
男「ネタで振っただけなんだがな、できるならやってみてくれ」
女「えーと……あれ?」
男「どうした?」
女「ディスクが読み取れません、汚れを拭き取って下さい」
男「今までで一番ちゃんとなりきってる! そして一番イラッとくる!」
女「借りる前に気づきましょうよ! というか忘れますか普通!?」
男「こんな時に頼りになるのが女さん、さぁ早くDVDプレイヤーになってくれ」
女「こういう時にはさん付けですか……まぁいいです、読み取りますから貸して下さい」
男「え、本当にできるのか?」
女「私を誰だと思っているんですか、DVDプレイヤーですよ!」
男「ネタで振っただけなんだがな、できるならやってみてくれ」
女「えーと……あれ?」
男「どうした?」
女「ディスクが読み取れません、汚れを拭き取って下さい」
男「今までで一番ちゃんとなりきってる! そして一番イラッとくる!」
目が覚めちまったぜ…
男「うぅ…寒ぅ…」
女「では、セラムヒートになりますねー!」
男「早く暖めてくれ!」
女「は、恥ずかしいので一度だけですよ…?」
男「………?」
女「そ、それではいきます…」
男「頼む。」
女「コ、コホン…………すぅ~…男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「いや…うん…確かにヒートはヒートだけど……違うんだよ…うん…」
女「/////」
男「うぅ…寒ぅ…」
女「では、セラムヒートになりますねー!」
男「早く暖めてくれ!」
女「は、恥ずかしいので一度だけですよ…?」
男「………?」
女「そ、それではいきます…」
男「頼む。」
女「コ、コホン…………すぅ~…男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「いや…うん…確かにヒートはヒートだけど……違うんだよ…うん…」
女「/////」
男「よし、今日は俺が電化製品になってやる」
女「えっ、本当にー?」
男「おう、だからまず股開け」
っての思い付いたけど文才ないからやめとくよ
女「えっ、本当にー?」
男「おう、だからまず股開け」
っての思い付いたけど文才ないからやめとくよ
男「歯を磨くか…」
女「電動歯ブラシですっ!」
男「磨いてくれんのか?」
女「任せてください!」
男「はい、歯ブラシ。頼むぜ!」
女「はいっ!」
男「…………」
女「…………♪」
シャコシャコ
男「…………」
女「…………♪」
シャコシャコシャコシャコ
男「…………」
女「仕上げはおかぁーさぁーん♪」
男「随分懐かしいなオイwww」
女「電動歯ブラシですっ!」
男「磨いてくれんのか?」
女「任せてください!」
男「はい、歯ブラシ。頼むぜ!」
女「はいっ!」
男「…………」
女「…………♪」
シャコシャコ
男「…………」
女「…………♪」
シャコシャコシャコシャコ
男「…………」
女「仕上げはおかぁーさぁーん♪」
男「随分懐かしいなオイwww」
男「ついでに髭も剃るかな。やっぱり女が電動ひげ剃りになるのか…?」
女「はいっそうですよー!」
男「そうか…」
女「では、始めますねー!」
男「……(T字を使うのか)」
女「ビィィィィィ…あ、これ振動音です。」
男「………(口で言ってるだけじゃん…)」
女「ビィィィィィィ」
男「……ってちょっと待て!T字を横運動させるのはやばっ!ぎゃあぁあぁぁぁ!!」
女「はいっそうですよー!」
男「そうか…」
女「では、始めますねー!」
男「……(T字を使うのか)」
女「ビィィィィィ…あ、これ振動音です。」
男「………(口で言ってるだけじゃん…)」
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