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元スレ新ジャンル「迷信」
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女「頭をぶつけると星が見えるといいます」
男「それ、医学的にも間違いじゃないですよ」
女「な、なんだってー」
男「棒読みですね」
女「じゃあ、試してみましょうか」
男「やめてください」
女「確認は必要です」
男「あなたと一緒に過ごせなくなります」
女「……星が見えます」
男「今晩にでも一緒に見ましょうね」
女「はい……」
男「それ、医学的にも間違いじゃないですよ」
女「な、なんだってー」
男「棒読みですね」
女「じゃあ、試してみましょうか」
男「やめてください」
女「確認は必要です」
男「あなたと一緒に過ごせなくなります」
女「……星が見えます」
男「今晩にでも一緒に見ましょうね」
女「はい……」
少女「なにも今肝試しする必要なんてないのに…」
少年「…まぁまぁいいじゃないですか」
少女「しかも足元が見えな…」
少年「大丈夫ですか」
少女「痛いです。すごく痛いです」
少年「家に戻ったら舐めてあげますから立ってください。髪の毛を置いていきたくはないでしょう」
少女「う、うん…ていうか、本当?」
少年「本当です」
少女「すぐに帰りましょう!」
少年「一応回りませんか」
>>450
でも、嫌いじゃないだろ、こういう話
少年「…まぁまぁいいじゃないですか」
少女「しかも足元が見えな…」
少年「大丈夫ですか」
少女「痛いです。すごく痛いです」
少年「家に戻ったら舐めてあげますから立ってください。髪の毛を置いていきたくはないでしょう」
少女「う、うん…ていうか、本当?」
少年「本当です」
少女「すぐに帰りましょう!」
少年「一応回りませんか」
>>450
でも、嫌いじゃないだろ、こういう話
男「香水は元々、入浴の習慣のなかった西洋の人たちが体臭を誤魔化す為にしようしていたそうです」
女「へぇ・・・」
男「またろくでもないこと考えましたね?」
女「え?か、考えてませんよっ!」
男「念の為に釘を刺しておきますが、実験と称してお風呂に入らないなんて辞めてくださいね」
女「ちぇ」
女「へぇ・・・」
男「またろくでもないこと考えましたね?」
女「え?か、考えてませんよっ!」
男「念の為に釘を刺しておきますが、実験と称してお風呂に入らないなんて辞めてくださいね」
女「ちぇ」
女「食べ物を二人で箸で挟むと縁起が悪いそうですね」
男「ですね」
女「では、漫画とかで焼肉を引っ張りあったりしているのは」
男「縁起が悪いし行儀が悪いでしょう」
女「さて、程よく焼けてきました」
男「どうぞ」
女「男くんから先に」
男「仲良く喧嘩するパターンだとここで取り合いますがね」
女「でも食事は落ち着いて食べるのがいいですよね」
男「そうですね」
女「あ、口元にタレがついてますよ」
男「舐めようとしないでください」
>>452
うん
男「ですね」
女「では、漫画とかで焼肉を引っ張りあったりしているのは」
男「縁起が悪いし行儀が悪いでしょう」
女「さて、程よく焼けてきました」
男「どうぞ」
女「男くんから先に」
男「仲良く喧嘩するパターンだとここで取り合いますがね」
女「でも食事は落ち着いて食べるのがいいですよね」
男「そうですね」
女「あ、口元にタレがついてますよ」
男「舐めようとしないでください」
>>452
うん
スレスト来るんじゃないか?
エロ見たくないと言えばうそになるが
エロ見たくないと言えばうそになるが
>>457のがいいな。エロ無くてもいい。
>>457
同意せざるを得ない
同意せざるを得ない
少女「すみません」
少年「…いえ、大丈夫です」
少女「割れてしまったのでまさかとは思ったんです」
少年「偶然です」
少女「けれど…」
少年「偶然です。世の中なんでも偶然なんです」
少女「…」
少年「…必然なのは君との出会いだけで十分なんです」
少女「…ありがとう」
少年「…泣かないでください。大丈夫ですから」
少年「…いえ、大丈夫です」
少女「割れてしまったのでまさかとは思ったんです」
少年「偶然です」
少女「けれど…」
少年「偶然です。世の中なんでも偶然なんです」
少女「…」
少年「…必然なのは君との出会いだけで十分なんです」
少女「…ありがとう」
少年「…泣かないでください。大丈夫ですから」
あ、違う。良いんだ。茶碗が割れたら不吉な事がーって奴だから
お騒がせしますた
お騒がせしますた
>>464
大丈夫かw
大丈夫かw
女「オットセイの局部は精力増強に効くそうです」
男「唐突な、しかもTVで見たような話ですね」
女「さて、ここにオットセイの粉薬があるのですが」
男「どうやって手に入れたんですか」
女「男くんを思う一心で」
男「なんだかいつもの展開になっていますが」
女「それもそうですね…。では男くんではなく私が飲んでみましょう」
男「やめてください」
女「嫌ですか」
男「というか、どちらが飲んでも結局はお断りします」
男「唐突な、しかもTVで見たような話ですね」
女「さて、ここにオットセイの粉薬があるのですが」
男「どうやって手に入れたんですか」
女「男くんを思う一心で」
男「なんだかいつもの展開になっていますが」
女「それもそうですね…。では男くんではなく私が飲んでみましょう」
男「やめてください」
女「嫌ですか」
男「というか、どちらが飲んでも結局はお断りします」
男「………何してるんですか」
女「男さんが寝ていたので跨いでみました」
男「何でそんなことするんですか」
女「またがれた人間はまたいだ人間より出世できないと聞いたのでやりました」
男「女さん働いてないじゃないですか」
女「これで男さんと毎日遊べます。嬉しいですね」
男「複雑な気持ちです」
女「男さんが寝ていたので跨いでみました」
男「何でそんなことするんですか」
女「またがれた人間はまたいだ人間より出世できないと聞いたのでやりました」
男「女さん働いてないじゃないですか」
女「これで男さんと毎日遊べます。嬉しいですね」
男「複雑な気持ちです」
女「うそつきは泥棒の始まりといいますね」
男「そうですね」
女「男さんはどろぼうですよね」
男「嘘はつきますけどどろぼうはしたことはありません」
女「ありますよ」
男「いつです?」
女「え?あ、あぁ、そのー……」
男「どうしたんです?」
女「わ、私のハートどろぼうですっ!男さんは」
男「ぁー……、うん、女さんもどろぼうですけどね」
女「へ?」
男「そうですね」
女「男さんはどろぼうですよね」
男「嘘はつきますけどどろぼうはしたことはありません」
女「ありますよ」
男「いつです?」
女「え?あ、あぁ、そのー……」
男「どうしたんです?」
女「わ、私のハートどろぼうですっ!男さんは」
男「ぁー……、うん、女さんもどろぼうですけどね」
女「へ?」
少女「良い子にしているとサンタさんがやってくるそうです」
少年「…本気ですか」
少女「どういう意味ですか?」
少年「…本気で信じているのか。というのと、君は良い子ではありません」
少女「私だってサンタを信じているわけではありませんが、割かし良い子ですよ」
少年「…良い子は、好きな男に自分の太ももを舐めさせたり、馬乗りになったりしません」
少女「…そういう自分は酔った時にあんなことやこんな事を」
少年「! やっぱりやってしまったんですね」
少女「はぅ!?」
少年「…確実に僕のところにサンタはきませんね」
少年「…本気ですか」
少女「どういう意味ですか?」
少年「…本気で信じているのか。というのと、君は良い子ではありません」
少女「私だってサンタを信じているわけではありませんが、割かし良い子ですよ」
少年「…良い子は、好きな男に自分の太ももを舐めさせたり、馬乗りになったりしません」
少女「…そういう自分は酔った時にあんなことやこんな事を」
少年「! やっぱりやってしまったんですね」
少女「はぅ!?」
少年「…確実に僕のところにサンタはきませんね」
女「ミサンガなんていうものもありますね」
男「かつてのJリーグブームの時は大流行でしたね」
女「私もつけていたことがあります」
男「そうなんですか」
女「つけて三日目で物に引っ掛けて切れちゃったんです」
男「早いですね」
女「これって『自然に切れた』ってことになるんでしょうか?」
男「さぁ…一応故意ではないですからね。で、願い事は?」
女「もちろん男くんと一緒にいられるように、です」
男「面と向かって言われるととても照れますね」
男「かつてのJリーグブームの時は大流行でしたね」
女「私もつけていたことがあります」
男「そうなんですか」
女「つけて三日目で物に引っ掛けて切れちゃったんです」
男「早いですね」
女「これって『自然に切れた』ってことになるんでしょうか?」
男「さぁ…一応故意ではないですからね。で、願い事は?」
女「もちろん男くんと一緒にいられるように、です」
男「面と向かって言われるととても照れますね」
女「>>470の少年達は大人になったようですね」
男「・・・」
女「大人になったようですね」
男「・・・」
女「大人に(ry」
男「しつこいですね。貞操を大切にしない人は嫌いです」
女「!? 抱かなくて良いですよ。というか、抱かないでください」
男「わかりました」
女「(嵌められた!)」
男「・・・」
女「大人になったようですね」
男「・・・」
女「大人に(ry」
男「しつこいですね。貞操を大切にしない人は嫌いです」
女「!? 抱かなくて良いですよ。というか、抱かないでください」
男「わかりました」
女「(嵌められた!)」
女「運命の人とは小指と小指が赤い糸で繋がってると言います」
女「外国では足の小指と小指が赤い糸で繋がってるとも言います」
女「そして今は運命の人と赤いチューブで繋がっています」
女「先生!!私の血を全部輸血しても構いません。だから、だから男さんを助けて!!」
・
・
・
男「お~い、妄想から帰って来~い」
女「外国では足の小指と小指が赤い糸で繋がってるとも言います」
女「そして今は運命の人と赤いチューブで繋がっています」
女「先生!!私の血を全部輸血しても構いません。だから、だから男さんを助けて!!」
・
・
・
男「お~い、妄想から帰って来~い」
女「酢を飲むと体が柔らかくなります」
男「本当ですか」
女「ええ、ほら」
男「おお、柔らかいですね」
女「酢を飲んで、お風呂上りに柔軟体操をすればこの位は誰でもいけます」
男「…酢の効果がぐっと怪しくなりましたね」
女「あ、柔らかいと言えばこっちも柔らかいのですが」
男「寄せて上げないでください」
女「触らないんですか?」
男「触りたいとは思いますがお断りします」
男「本当ですか」
女「ええ、ほら」
男「おお、柔らかいですね」
女「酢を飲んで、お風呂上りに柔軟体操をすればこの位は誰でもいけます」
男「…酢の効果がぐっと怪しくなりましたね」
女「あ、柔らかいと言えばこっちも柔らかいのですが」
男「寄せて上げないでください」
女「触らないんですか?」
男「触りたいとは思いますがお断りします」
女「指にささくれが立つのは親不孝の証拠といいますが」
男「またしても東北ローカルですか」
女「白魚のような手を持つ私は、いわば親孝行の権化です」
男「親孝行かどうかは別として、確かに綺麗な手ですね」
女「……そんなにジロジロ見ないで下さい。恥ずかしいです」
男「分かりました」
女「だからと言って目をそらさないで下さい
男「ではどうしろと」
女「そうですね。私の手を写真に撮り、携帯の待ち受けにして下さい」
男「また突拍子もないことを」
男「またしても東北ローカルですか」
女「白魚のような手を持つ私は、いわば親孝行の権化です」
男「親孝行かどうかは別として、確かに綺麗な手ですね」
女「……そんなにジロジロ見ないで下さい。恥ずかしいです」
男「分かりました」
女「だからと言って目をそらさないで下さい
男「ではどうしろと」
女「そうですね。私の手を写真に撮り、携帯の待ち受けにして下さい」
男「また突拍子もないことを」
少女「…酢を飲むと柔らかく成るんだそうです」
少年「ほう」
少女「なるんだそうです」
少年「へぇ」
少女「なるんです!」
少年「…」 ぐにっ
少女「ひぁっ!?」
少女「というような事が…」
少年「酔ってる間にそんな事を…なぜ忘れてしまったんでしょうか」
少女「珍しく本音が前に出てますよ」
少年「ほう」
少女「なるんだそうです」
少年「へぇ」
少女「なるんです!」
少年「…」 ぐにっ
少女「ひぁっ!?」
少女「というような事が…」
少年「酔ってる間にそんな事を…なぜ忘れてしまったんでしょうか」
少女「珍しく本音が前に出てますよ」
女「かく言う男さんの手はささくれだらけ」
男「特に親不孝なことをしたつもりは無いんですがね」
女「そんな男さんを助けるために、私が一肌脱ぎましょうか」
男「いいえ結構です」
女「一番の親孝行は何だと思いますか」
男「いいえ結構です」
女「それは結婚です」
男「いいえ結構です」
男「特に親不孝なことをしたつもりは無いんですがね」
女「そんな男さんを助けるために、私が一肌脱ぎましょうか」
男「いいえ結構です」
女「一番の親孝行は何だと思いますか」
男「いいえ結構です」
女「それは結婚です」
男「いいえ結構です」
女「流れ星に願い事をすると叶うっていいますね」
男「流星群なんか願い事が叶いすぎて大変ですね」
女「またそういう事を言うー」
男「流星群は嫌いですか?きれいだと思いますけど」
女「思いますけど。夢がないです」
男「星になんか願っちゃ、好きな人と本当に一緒にいられないと思いますよ」
女「そ、そういうこと平気な顔して言わないでください」
男「嫌ですか?」
女「……ぜんぜん」
男「流星群なんか願い事が叶いすぎて大変ですね」
女「またそういう事を言うー」
男「流星群は嫌いですか?きれいだと思いますけど」
女「思いますけど。夢がないです」
男「星になんか願っちゃ、好きな人と本当に一緒にいられないと思いますよ」
女「そ、そういうこと平気な顔して言わないでください」
男「嫌ですか?」
女「……ぜんぜん」
男「おや、ヨーグルトですか。美味しそうですね」
女「一口どうですか?」
男「遠慮します。大衆の前でアーンなんて出来ませんから」
女「二人きりなら良いんですか?」
男「・・・・・・。ところで、カスピ海ヨーグルトって流行りましたね」
女「食べても減らないんですよね。あんな白くてドロドロしたのが尽きないなんて、まるで
男「それより先は禁句です」
迷信関係ないなw
女「一口どうですか?」
男「遠慮します。大衆の前でアーンなんて出来ませんから」
女「二人きりなら良いんですか?」
男「・・・・・・。ところで、カスピ海ヨーグルトって流行りましたね」
女「食べても減らないんですよね。あんな白くてドロドロしたのが尽きないなんて、まるで
男「それより先は禁句です」
迷信関係ないなw
少年「…ちなみにそれ以外は…」
少女「………茗荷を食べました」
少年「…は?」
少女「茗荷です。食べると忘れっぽくなるんですよ」
少年「…言いたくないような事をしたんですね」
少女「あ、いや…逆に何もしてないんです…」
少年「…本当ですか?」
少女「ええ、本当です」
少年「では、僕も君もまだ初体けぐはっ」
少女「そういう事を兵器で言っちゃう貴方は嫌いじゃないんですが、恥ずかしいです」
何もしてませんでしたw
少女「………茗荷を食べました」
少年「…は?」
少女「茗荷です。食べると忘れっぽくなるんですよ」
少年「…言いたくないような事をしたんですね」
少女「あ、いや…逆に何もしてないんです…」
少年「…本当ですか?」
少女「ええ、本当です」
少年「では、僕も君もまだ初体けぐはっ」
少女「そういう事を兵器で言っちゃう貴方は嫌いじゃないんですが、恥ずかしいです」
何もしてませんでしたw
>>480
ホントに嵌められたw
ホントに嵌められたw
女「ヤモリの体液は薬になるんです」
男「惚れ薬に使えるというあれですね」
女「という訳で作ってみました」
男「でも実際は毒薬ですよ」
女「さあ、飲んで下さい」
男「人の話聞いてました?それとも聞いてた上での発言ですか」
男「惚れ薬に使えるというあれですね」
女「という訳で作ってみました」
男「でも実際は毒薬ですよ」
女「さあ、飲んで下さい」
男「人の話聞いてました?それとも聞いてた上での発言ですか」
女「幽霊に会ったら小銭を撒くと取り付かれないそうです」
男「オカルトかつマイナーな話ですね」
女「というわけで私は常に小銭常備です」
男「怖いんですか?」
女「ええ、とても」
男「あ、何か白い影が」
女「~~~!!」
男「冗談です」
女「うぅー!」
男「痛い、小銭を投げないで」
女「夜寝れなくなったらどうするんです。罰として手を離さないで一緒に帰ってください」
男「すみません、わかりました」
女「そして添い寝をして、出来れば腕枕を」
男「そこまで面倒は見ません」
男「オカルトかつマイナーな話ですね」
女「というわけで私は常に小銭常備です」
男「怖いんですか?」
女「ええ、とても」
男「あ、何か白い影が」
女「~~~!!」
男「冗談です」
女「うぅー!」
男「痛い、小銭を投げないで」
女「夜寝れなくなったらどうするんです。罰として手を離さないで一緒に帰ってください」
男「すみません、わかりました」
女「そして添い寝をして、出来れば腕枕を」
男「そこまで面倒は見ません」
女「わらびを生で食べると癌になるんですよ」
男「それはめいs――えぇ、癌になりますね」
女「私が本当のことを言わないと思ってたんですか」
男「いや、流れからつい……。ごめん」
女「では――」
男「何か要求しようとするのはやめてください」
女「いいじゃないですか。お茶しにいきましょうよ」
男「いいですけど、奢りませんよ」
女「そういうと思いました。……まぁ、いいです。行きましょう」
男「それはめいs――えぇ、癌になりますね」
女「私が本当のことを言わないと思ってたんですか」
男「いや、流れからつい……。ごめん」
女「では――」
男「何か要求しようとするのはやめてください」
女「いいじゃないですか。お茶しにいきましょうよ」
男「いいですけど、奢りませんよ」
女「そういうと思いました。……まぁ、いいです。行きましょう」
男「少年と少女は大人の階段を登ったのでしょうか?」
女「気になります?…スケベ」
男「正直者だと自負しています」
女「では良い方法があります」
男「ほう、それはどんな?」
女「少女の下半身を裸に剥きます。次に灰を入れた火鉢の上にウンコ座りさせて、クシャミをして灰が飛ばなかったら処女です」
男「なんとも非科学的な」
女「ではさっそく試してみましょう」
男「やめて下さい」
女「気になります?…スケベ」
男「正直者だと自負しています」
女「では良い方法があります」
男「ほう、それはどんな?」
女「少女の下半身を裸に剥きます。次に灰を入れた火鉢の上にウンコ座りさせて、クシャミをして灰が飛ばなかったら処女です」
男「なんとも非科学的な」
女「ではさっそく試してみましょう」
男「やめて下さい」
女「猫をいじめると祟られると言いますが」
男「ネコマタ、なんて物もいるくらいですから、猫には何となく薄気味悪いイメージが付きまとうんですよね」
女「けれど小さくて可愛らしいというのも、また猫の特徴です。まるで私のように」
男「薄気味悪い部分も含めてね」
男「ネコマタ、なんて物もいるくらいですから、猫には何となく薄気味悪いイメージが付きまとうんですよね」
女「けれど小さくて可愛らしいというのも、また猫の特徴です。まるで私のように」
男「薄気味悪い部分も含めてね」
少女「ところで私の家は吹っ飛んだまま復興の目処が立っていません」
少年「それは残念ですね。もうしばらく我が家でこき使われてもらいます」
少女「私は座敷童なのでもうしばらくは儲かる生活が続きます」
少年「…僕は座敷童などという妖怪を愛した覚えはありませんね」
少女「すみません、変な事言いました。誤りますからもう一回言ってください」
少年「嫌ですよ。価値が薄れます」
少女「ぶー」
少年「…」ボソ
少女「う、うわーうわー。顔がーうわー」
少年「…こうなるだろうから言わないでおいたんですけどね」
少年「それは残念ですね。もうしばらく我が家でこき使われてもらいます」
少女「私は座敷童なのでもうしばらくは儲かる生活が続きます」
少年「…僕は座敷童などという妖怪を愛した覚えはありませんね」
少女「すみません、変な事言いました。誤りますからもう一回言ってください」
少年「嫌ですよ。価値が薄れます」
少女「ぶー」
少年「…」ボソ
少女「う、うわーうわー。顔がーうわー」
少年「…こうなるだろうから言わないでおいたんですけどね」
この口調が某4コマ漫画のファミレスの
屋根裏に住んでいる人に思えるから困るwww
屋根裏に住んでいる人に思えるから困るwww
少女「へくしゅん×3」
少年「…悪い噂ですね」
少女「何か嫌な予感がしました」
少年「…何かしたら血を見ますよ」ボソ
少女「何か言いましたか?」
少年「いいえ、何も」
少年「…悪い噂ですね」
少女「何か嫌な予感がしました」
少年「…何かしたら血を見ますよ」ボソ
少女「何か言いましたか?」
少年「いいえ、何も」
女「男さんは猫が好きでしたよね?」
男「えぇ、ただし本物の猫ですが」
女「猫には魔力があるそうですよ」
男「意味がわかりません」
女「猫には魔力があるんです。その魔力で男さんを魅了してるんです」
男「はぁ・・・?」
女「唐突ですが、私の先祖は魔女だったんです」
男「・・・・・・」
女「にゃー」
男「意味がわかりません」
女「魅了するにゃー」
男「猫になる必要があるのでしょうか・・・?」
女「・・・」
男「えぇ、ただし本物の猫ですが」
女「猫には魔力があるそうですよ」
男「意味がわかりません」
女「猫には魔力があるんです。その魔力で男さんを魅了してるんです」
男「はぁ・・・?」
女「唐突ですが、私の先祖は魔女だったんです」
男「・・・・・・」
女「にゃー」
男「意味がわかりません」
女「魅了するにゃー」
男「猫になる必要があるのでしょうか・・・?」
女「・・・」
少女「そういえば、少年は武芸百般、成績優秀。まさにスーパーボーイでしたね」
少年「…そうですかね」
少女「そんな貴方に弱点なんてないんでしょうね。いえ、なくてはならない」
少年「…何を言い出すんですか」
少女「つまり、そんな漫画に出てきそうな優等生はいない、と言いたいんです」
少年「…なるほど。僕にも苦手分野はありますよ」
少女「教えてください」
少年「教えるわけがないじゃないですか」
驚くほどの優等生がいる、という迷信。表現的にはこれが正解だと思う
少年「…そうですかね」
少女「そんな貴方に弱点なんてないんでしょうね。いえ、なくてはならない」
少年「…何を言い出すんですか」
少女「つまり、そんな漫画に出てきそうな優等生はいない、と言いたいんです」
少年「…なるほど。僕にも苦手分野はありますよ」
少女「教えてください」
少年「教えるわけがないじゃないですか」
驚くほどの優等生がいる、という迷信。表現的にはこれが正解だと思う
女「狸は人を化かすそうです」
男「昔お爺さんが化かされたと聞いたことがあります」
女「あれは酔っ払いが帰宅が遅れた時の言い訳が起源だそうです」
男「狸には迷惑な話しですね」
女「ところで私も狸に化かされたようです」
男「はあ、たしかに帰宅には遅いですが」
女「すみませんが泊めてください」
男「どうしました?」
女「気まぐれです」
男「昔お爺さんが化かされたと聞いたことがあります」
女「あれは酔っ払いが帰宅が遅れた時の言い訳が起源だそうです」
男「狸には迷惑な話しですね」
女「ところで私も狸に化かされたようです」
男「はあ、たしかに帰宅には遅いですが」
女「すみませんが泊めてください」
男「どうしました?」
女「気まぐれです」
>>494
ガッ!!
ガッ!!
女「猫は魔女の使いだそうです」
男「前も言いましたね」
女「そうでしたか?」
男「ええ」
女「気になさらず、あれは猫の目が暗闇で光ることが起源だそうです」
男「見えないものが見える」
女「昔は今よりも暗いので特にです」
男「なにか光ってますねあそこ」
女「きっと猫です」
男「青白い光ですが」
女「猫の目なんです」
男「こっちに近づいてますよ?」
女「猫です」
男「なら帰らなくてもいいではないですか」
男「前も言いましたね」
女「そうでしたか?」
男「ええ」
女「気になさらず、あれは猫の目が暗闇で光ることが起源だそうです」
男「見えないものが見える」
女「昔は今よりも暗いので特にです」
男「なにか光ってますねあそこ」
女「きっと猫です」
男「青白い光ですが」
女「猫の目なんです」
男「こっちに近づいてますよ?」
女「猫です」
男「なら帰らなくてもいいではないですか」
男「左右逆の足袋、左前の白装束……今日は随分おしゃれな格好をしていますね」
女「他のカップルは次々と進展しているのに、貴方は全く振り向いてくれません。世を儚んで入水することにしました」
男「私は>>1のノリが好きなのでそれに則っているだけですが」
女「それでは行ってきます」
男「袂に二、三個石を詰めた程度では浮いてしまいますから、きちんとした重石を用意していくといいですよ」
女「……止めて下さい」
男「苦しみたくなければ高い所から飛び込んだ方が良いですよ」
女「止めて下さい」
男「海水よりは淡水の方が沈みやすいですからね」
女「死んだら取り憑きますよ」
男「馬鹿な真似は止めろ」
女「他のカップルは次々と進展しているのに、貴方は全く振り向いてくれません。世を儚んで入水することにしました」
男「私は>>1のノリが好きなのでそれに則っているだけですが」
女「それでは行ってきます」
男「袂に二、三個石を詰めた程度では浮いてしまいますから、きちんとした重石を用意していくといいですよ」
女「……止めて下さい」
男「苦しみたくなければ高い所から飛び込んだ方が良いですよ」
女「止めて下さい」
男「海水よりは淡水の方が沈みやすいですからね」
女「死んだら取り憑きますよ」
男「馬鹿な真似は止めろ」
女「興奮すると痛みを感じなくなるそうですね」
男「なんですか、また藪から棒に」
女「スポーツしてるときに軽い怪我をしても、終わるまで気付かなかったりしませんか?」
男「えぇまぁ・・・」
女「そんな訳で、私を興奮状態にして出血させてください」
男「興奮する前に冷静になってください」
男「なんですか、また藪から棒に」
女「スポーツしてるときに軽い怪我をしても、終わるまで気付かなかったりしませんか?」
男「えぇまぁ・・・」
女「そんな訳で、私を興奮状態にして出血させてください」
男「興奮する前に冷静になってください」
少女「狸が走り去っていきました」
少年「そのようですね」
少女「意外とかわいかったです」
少年「少女のほうがかわいいです」
少女「…心にも無いことを」
少年「本心ですよ」
少女「…なんか違う」
少年「どうしたんですか?」
少女「…あんたは誰だ」
少年「ソレは狐ですよ」
少女「少年!」
狐「…ばれたか」
少年「そのようですね」
少女「意外とかわいかったです」
少年「少女のほうがかわいいです」
少女「…心にも無いことを」
少年「本心ですよ」
少女「…なんか違う」
少年「どうしたんですか?」
少女「…あんたは誰だ」
少年「ソレは狐ですよ」
少女「少年!」
狐「…ばれたか」
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