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元スレ新ジャンル「迷信」
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男「日付が変わりますね」
女「そうですね」
男「連休はあっという間ですね」
女「そうですね。ところで、日付が変わるときに一緒に居た男女は末永く結ばれるそうです」
男「初耳ですね。あなたはネコ耳ですが」
女「にゃー」
女「そうですね」
男「連休はあっという間ですね」
女「そうですね。ところで、日付が変わるときに一緒に居た男女は末永く結ばれるそうです」
男「初耳ですね。あなたはネコ耳ですが」
女「にゃー」
女「500以降、100レスごとにみんなの幸せが増します」
男「また思い付きですか」
女「はい、まぁ1000なら○○みたいなもので」
男「迷信なんてこんな感じで生まれるんでしょうね」
女「そうですね」
男「まぁ、幸せはいくつあっても困りませんからね」
女「私たちの増えるんでしょうか」
男「あなたがそれを言いますか。僕は十分に幸せだと思いますが」
撤退します
みんな頑張ってね
男「また思い付きですか」
女「はい、まぁ1000なら○○みたいなもので」
男「迷信なんてこんな感じで生まれるんでしょうね」
女「そうですね」
男「まぁ、幸せはいくつあっても困りませんからね」
女「私たちの増えるんでしょうか」
男「あなたがそれを言いますか。僕は十分に幸せだと思いますが」
撤退します
みんな頑張ってね
女「深夜まであと少しです」
男「また剃刀ですか」
女「せめて相手の顔だけでも」
男「…恋は盲目ですか」
女「さあ洗面器には水がはってあります」
男「剃刀で口を切らないでくださいね」
女「映るといいのですが…」
男「…そうですね」
男「また剃刀ですか」
女「せめて相手の顔だけでも」
男「…恋は盲目ですか」
女「さあ洗面器には水がはってあります」
男「剃刀で口を切らないでくださいね」
女「映るといいのですが…」
男「…そうですね」
女「日が変わりますね」
男「そうですね」
女「明日も同じように過ごすと思いますけど」
男「スレが落ちてもそうだろうけど」
女「まぁ、堂々としてればいいんですね」
男「そうですね」
女「うん、それだけですね」
男「そうですね」
女「明日も同じように過ごすと思いますけど」
男「スレが落ちてもそうだろうけど」
女「まぁ、堂々としてればいいんですね」
男「そうですね」
女「うん、それだけですね」
女「日があけましたね。子供の日です」
男「そうですね。柏餅でも買いに行きますか?」
女「行きましょうとも、是非!」
男「楽しそうですね。……店なんかまだ開いてませんか」
女「じゃあ、お散歩いきましょう!」
男「はいはい。今日は月が出てませんね」
女「星を見ながら行きましょうよ」
男「そうですね」
男「そうですね。柏餅でも買いに行きますか?」
女「行きましょうとも、是非!」
男「楽しそうですね。……店なんかまだ開いてませんか」
女「じゃあ、お散歩いきましょう!」
男「はいはい。今日は月が出てませんね」
女「星を見ながら行きましょうよ」
男「そうですね」
女「…」
男「見えましたか?」
女「残念ながら」
男「そうですか」
女「…あっ」
男「あっ…だから剃刀には気をつけなさいと」
女「切ってしまいました」
男「…傷には」
女「はい?」
男「唾をつけると早く治るそうですよ?」
女「それはめいしっ…!!」
男「んっ…驚きましたか?」
女「…はい」
男「見えましたか?」
女「残念ながら」
男「そうですか」
女「…あっ」
男「あっ…だから剃刀には気をつけなさいと」
女「切ってしまいました」
男「…傷には」
女「はい?」
男「唾をつけると早く治るそうですよ?」
女「それはめいしっ…!!」
男「んっ…驚きましたか?」
女「…はい」
男「こんな夜中に鏡を見てどうしたんですか?」
女「合わせ鏡です」
男「なんですか、それ?」
女「0時に合わせ鏡をすると将来の結婚相手の顔が映るんです」
男「そうなんですか」
女「ちなみに、男さんの顔が映りました」
男「・・・」
女「合わせ鏡です」
男「なんですか、それ?」
女「0時に合わせ鏡をすると将来の結婚相手の顔が映るんです」
男「そうなんですか」
女「ちなみに、男さんの顔が映りました」
男「・・・」
男「やっと普段の女さんに戻ってくれましたね」
女「男さんが散歩に行こうと誘ってくれたからです・・・///」
男「夜の散歩は気持ちいいですね」
女「はい。昔の人は星の位置を見て人生を占ったそうな」
男「陰陽師の話ですか。僕には占いの知識はありませんが、きっと女さんは幸せになりますよ」
女「嬉しいですけど、根拠はあるんですか?」
男「夫の言うことが信じられませんか?」
女「うぅ・・・///」
男「(DVDの仕返しです)」
女「男さんが散歩に行こうと誘ってくれたからです・・・///」
男「夜の散歩は気持ちいいですね」
女「はい。昔の人は星の位置を見て人生を占ったそうな」
男「陰陽師の話ですか。僕には占いの知識はありませんが、きっと女さんは幸せになりますよ」
女「嬉しいですけど、根拠はあるんですか?」
男「夫の言うことが信じられませんか?」
女「うぅ・・・///」
男「(DVDの仕返しです)」
女「ヘアピンがいつの間にか取れていたら、好きな人から想われているしるしだと言われています」
男「それでヘアピンをしてるわけですか」
女「男さんもしてみます?」
男「思ってくれているんじゃないですか?」
女「も、もちろんです!」
男「あ、そうだ」
女「どうしたんです?」
男「ちょっと、『いい』って言うまで目を瞑っててください」
女「? いいですよ」
(ぱちり)
男「いいですよ」
女「男さん、今……」
男「私は何もしてませんよ。ところで、ヘアピンがとれましたよ」
女「あ、そうだ。目、瞑っててくださいね」
男「え?」
女「いいから」
(ぱち、ぱちん)
女「いいですよ。……こういうことです」
男「知ってました」
男「それでヘアピンをしてるわけですか」
女「男さんもしてみます?」
男「思ってくれているんじゃないですか?」
女「も、もちろんです!」
男「あ、そうだ」
女「どうしたんです?」
男「ちょっと、『いい』って言うまで目を瞑っててください」
女「? いいですよ」
(ぱちり)
男「いいですよ」
女「男さん、今……」
男「私は何もしてませんよ。ところで、ヘアピンがとれましたよ」
女「あ、そうだ。目、瞑っててくださいね」
男「え?」
女「いいから」
(ぱち、ぱちん)
女「いいですよ。……こういうことです」
男「知ってました」
女「おなかが空きました」
男「コンビニくらいなら空いてるでしょう」
女「歩くのが面倒です」
男「アンタはどこの国のお姫様ですか、もしくは弱々クールか」
女「まぁまぁ、そういわず。時に男さん」
男「なんでしょうか」
女「夜中に口笛吹いたら何が出てくるかしってますか?」
男「蛇でしょう? 散々出尽くしてますけど」
女「実は他にもいるのです。今お見せしましょう」ぴーっ
男「はい?」
忍「お呼びでござるか姫様」
男「うわ!」
女「紹介します、忍者の浜渡さんです。
早速ですがコンビニ行ってきて下さい」
忍「承知致しました」シュバッ
女「どうです、すごいでしょう」
男「あれじゃ忍者じゃなくてパシリですよ」
男「コンビニくらいなら空いてるでしょう」
女「歩くのが面倒です」
男「アンタはどこの国のお姫様ですか、もしくは弱々クールか」
女「まぁまぁ、そういわず。時に男さん」
男「なんでしょうか」
女「夜中に口笛吹いたら何が出てくるかしってますか?」
男「蛇でしょう? 散々出尽くしてますけど」
女「実は他にもいるのです。今お見せしましょう」ぴーっ
男「はい?」
忍「お呼びでござるか姫様」
男「うわ!」
女「紹介します、忍者の浜渡さんです。
早速ですがコンビニ行ってきて下さい」
忍「承知致しました」シュバッ
女「どうです、すごいでしょう」
男「あれじゃ忍者じゃなくてパシリですよ」
女「昨日友達とコックリさんをやったんです」
男「へえ」
女「男君の好きな人を聞いてみたんですが…いいですか、驚かないで下さいよ」
男「未だにいい年した人がコックリさんを信じてることにすでに驚いてますよ」
女「なんと!お・ん……」
男「話を聞いて下さい」
女「…ど・り、という答えが返ってきたんです…」
男「………」
女「そういえばお隣の畑中さんちのチャボがごうk」男「その眼はなんですか?」
男「へえ」
女「男君の好きな人を聞いてみたんですが…いいですか、驚かないで下さいよ」
男「未だにいい年した人がコックリさんを信じてることにすでに驚いてますよ」
女「なんと!お・ん……」
男「話を聞いて下さい」
女「…ど・り、という答えが返ってきたんです…」
男「………」
女「そういえばお隣の畑中さんちのチャボがごうk」男「その眼はなんですか?」
男「・・・なんで神社なんかに来たんですか?」
女「見てください」
男「なるほど、縁かつぎで5円玉を入れようとか魂胆ですね?」
女「いえ、男さんがいるのでご縁はいりません」
男「・・・じゃあ何で来たんですか?」
女「あっちの木を見てください」
男「人がいますね」
女「人に見られると自分に呪いが降りかかるんです」
男「・・・」
女「見てください」
男「なるほど、縁かつぎで5円玉を入れようとか魂胆ですね?」
女「いえ、男さんがいるのでご縁はいりません」
男「・・・じゃあ何で来たんですか?」
女「あっちの木を見てください」
男「人がいますね」
女「人に見られると自分に呪いが降りかかるんです」
男「・・・」
>>612の続き
女「しくしく」
男「どうしたんですか女さん、涙の音まで出して」
女「実は泥棒に入られたのです」
男「なんと」
女「なんでも口笛を吹いてくるのは泥棒だったそうです」
男「てことは浜渡さんは泥棒だったって事ですか」
女「今日家に帰ったらとっちめようと思います」
男「加勢しましょう」
忍「あ、おかえりなさいませ姫様、男殿。
昨日入った泥棒ふん捕まえておきました」
女「…わ、私は信じてましたよ?」
男「眼が泳いでますよ」
女「しくしく」
男「どうしたんですか女さん、涙の音まで出して」
女「実は泥棒に入られたのです」
男「なんと」
女「なんでも口笛を吹いてくるのは泥棒だったそうです」
男「てことは浜渡さんは泥棒だったって事ですか」
女「今日家に帰ったらとっちめようと思います」
男「加勢しましょう」
忍「あ、おかえりなさいませ姫様、男殿。
昨日入った泥棒ふん捕まえておきました」
女「…わ、私は信じてましたよ?」
男「眼が泳いでますよ」
男「そろそろ眠くなってきましたね」
女「1000ゲットはできなさそうですね」
男「1000ゲットしt・・・」
女「1000ゲットしたら男は俺の嫁!!」
男「いや・・・婿だろ、jk」
女「1000ゲットはできなさそうですね」
男「1000ゲットしt・・・」
女「1000ゲットしたら男は俺の嫁!!」
男「いや・・・婿だろ、jk」
男「昨日もこの時間にこのスレを見てたのですが、この時間に見るのは少し怖いですね」
女「手を握っておきましょうか?というか、せっかくの散歩なんですから携帯でチャックしなくても・・・・」
男「そうですね。せっかく夜の散歩で二人きりなんですから、携帯なんて野暮ですね」
女「ふふっ、男さんは尻にしかれそうですね」
男「そっちの趣味はありません」
女「え!? そういう意味で言った訳じゃ・・・」
ってことで、そろそろ寝ます
女「手を握っておきましょうか?というか、せっかくの散歩なんですから携帯でチャックしなくても・・・・」
男「そうですね。せっかく夜の散歩で二人きりなんですから、携帯なんて野暮ですね」
女「ふふっ、男さんは尻にしかれそうですね」
男「そっちの趣味はありません」
女「え!? そういう意味で言った訳じゃ・・・」
ってことで、そろそろ寝ます
このスレが昼まで落ちないか心配だな。
女「さっき、流れ星の話、しましたよね」
男「しましたね」
女「あれなんですけどね、やっぱり、迷信だけど迷信じゃないと思うんです」
男「ほほう」
女「一緒に綺麗なものを見て、心を一つにできて、二人で一緒にいられるようにお願いすることができたら、そうなれると思うんです」
男「そうですね……。じゃあ、一緒に流れ星にお願いしてみますか?」
女「信じてないんじゃないですか?」
男「信じてませんよ?ただ、あなたとの思い出が欲しいだけです」
女「っ! ……いつ流れるかわかりませんよ」
男「ずっと待ちましょう。二人で」
女「……そうですね。ぁ……」
(ぎゅっ)
男「今日はちょっとだけ寒いから、二人でこうしてた方がいいです。ね?」
女「うん……、そうですね……」
女「さっき、流れ星の話、しましたよね」
男「しましたね」
女「あれなんですけどね、やっぱり、迷信だけど迷信じゃないと思うんです」
男「ほほう」
女「一緒に綺麗なものを見て、心を一つにできて、二人で一緒にいられるようにお願いすることができたら、そうなれると思うんです」
男「そうですね……。じゃあ、一緒に流れ星にお願いしてみますか?」
女「信じてないんじゃないですか?」
男「信じてませんよ?ただ、あなたとの思い出が欲しいだけです」
女「っ! ……いつ流れるかわかりませんよ」
男「ずっと待ちましょう。二人で」
女「……そうですね。ぁ……」
(ぎゅっ)
男「今日はちょっとだけ寒いから、二人でこうしてた方がいいです。ね?」
女「うん……、そうですね……」
女「狐も人を化かすそうです」
男「有名なお話しですね」
女「あれも落語が起源だそうですよ?」
男「狐は拾わないでくださいね」
女「家に狐が住み着くと幸運を運んでくれるそうです」
男「またひどくマイナーな」
女「女狐がいたりしませんよね?」
男「ひどい強引ですね」
女「いますか?」
男「知りたいですか?」
女「…止めておきます」
男「有名なお話しですね」
女「あれも落語が起源だそうですよ?」
男「狐は拾わないでくださいね」
女「家に狐が住み着くと幸運を運んでくれるそうです」
男「またひどくマイナーな」
女「女狐がいたりしませんよね?」
男「ひどい強引ですね」
女「いますか?」
男「知りたいですか?」
女「…止めておきます」
女「靴下を履いて寝るのはよくないみたいですね」
男「そうですね。蒸れますから」
女「そういうことがいいたいんじゃないんですけどねぇ……」
男「そういうところから来ているのでしょう?」
女「いやまぁ、起きぬけは気持ち悪いですけどね」
男「たまにそのまま寝ちゃうこともありますけどね」
女「そういうのがいいんですか?」
男「……帰りますよ」
女「ごめんなさい、冗談でした」
男「それとも、それが良いっていったら良かったですか?」
女「ぅ……。それはそれで恥ずかしいです……」
男「そっか。そういえば良かったですね」
女「お、男さんのいぢわる……」
男「そうですね。蒸れますから」
女「そういうことがいいたいんじゃないんですけどねぇ……」
男「そういうところから来ているのでしょう?」
女「いやまぁ、起きぬけは気持ち悪いですけどね」
男「たまにそのまま寝ちゃうこともありますけどね」
女「そういうのがいいんですか?」
男「……帰りますよ」
女「ごめんなさい、冗談でした」
男「それとも、それが良いっていったら良かったですか?」
女「ぅ……。それはそれで恥ずかしいです……」
男「そっか。そういえば良かったですね」
女「お、男さんのいぢわる……」
女「梯子の下を通ると不吉なことがおきるそうですよ」
男「それ、迷信ですか?」
女「普通に危ないですしねぇ……」
男「くれぐれも気をつけてくださいね?」
女「心配してくれるんですか」
男「当たり前ですよ」
女「……嬉しいです」
男「あなたに何かあると、こっちまで具合を悪くしそうですしね」
女「そしたら、私が看病してあげますよ」
男「本末転倒じゃないですか。……まぁいいです。その時はお願いしますね」
女「もちろんです」
男「それ、迷信ですか?」
女「普通に危ないですしねぇ……」
男「くれぐれも気をつけてくださいね?」
女「心配してくれるんですか」
男「当たり前ですよ」
女「……嬉しいです」
男「あなたに何かあると、こっちまで具合を悪くしそうですしね」
女「そしたら、私が看病してあげますよ」
男「本末転倒じゃないですか。……まぁいいです。その時はお願いしますね」
女「もちろんです」
少女「まだ残ってましたね」
少年「…そのようですね」
少女「ネトゲーに興じたばっかりに落ちたものとばかり」
少年「…まぁよかったじゃないですか」
少年「…そのようですね」
少女「ネトゲーに興じたばっかりに落ちたものとばかり」
少年「…まぁよかったじゃないですか」
少女「流れ星」
少年「…二人で見た回数はもう覚えていません」
少女「願い事はしっかり覚えています」
少年「…同じお願いだけなのでしょう?」
少女「良く分かりましたね」
少年「…小学校から一緒ならわかります」
少女「さすが」
少年「…今回はお願いしないんですか?」
少女「今願っても叶うのは来年以降なのでお願いはしません」
少年「…身篭りたいんですね」
少女「ええ、まあ」
少年「…まったく。変わりませんね」
少年「…二人で見た回数はもう覚えていません」
少女「願い事はしっかり覚えています」
少年「…同じお願いだけなのでしょう?」
少女「良く分かりましたね」
少年「…小学校から一緒ならわかります」
少女「さすが」
少年「…今回はお願いしないんですか?」
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少年「…身篭りたいんですね」
少女「ええ、まあ」
少年「…まったく。変わりませんね」
男「・・・なんだかんだでもうすぐ2時ですね」
女「知ってますか?2時に鏡を見ると死んだ人の顔が映るんです」
「ちなみに私は試しましたが何も見えませんでした」
男「所詮、迷信ってやつですね」
女「男さんなら見えるかもしれませんよ、どうぞ」
男「まぁ、どうせ迷信でしょ・・・!!」
女「何か見えましたか?」
男「・・・女の顔が・・・」
女「うそですよね?」
男「・・・」
女「うそ・・・」
男「うそ」
女「・・・ばか、しんじゃえ」
女「知ってますか?2時に鏡を見ると死んだ人の顔が映るんです」
「ちなみに私は試しましたが何も見えませんでした」
男「所詮、迷信ってやつですね」
女「男さんなら見えるかもしれませんよ、どうぞ」
男「まぁ、どうせ迷信でしょ・・・!!」
女「何か見えましたか?」
男「・・・女の顔が・・・」
女「うそですよね?」
男「・・・」
女「うそ・・・」
男「うそ」
女「・・・ばか、しんじゃえ」
女「緑茶を食べたり、飲んだりすると貧血になるっていいますね」
男「それは迷信ですね。机上の空論だそうですよ」
女「そうですか。……じゃあ私は何のためにあんなにたくさん緑茶を飲んだのでしょうか」
男「……どれぐらい飲んだんです?」
女「15杯くらい」
男「カフェインの摂取量は1日に200~300mgまでが目安で、緑茶で換算すると約20杯分ですから、大丈夫ですよ。お茶は体にいいですから、ある程度飲むのをお勧めします」
女「そうなんですか……」
男「……それで、どうして貧血になんてなろうとしたんですか」
女「お、男さんが心配してくれるんじゃないかなって……」
男「バカですね……。あなたが元気でいてくれたほうが嬉しいに決ってるじゃないですか」
女「……ごめんなさい」
男「それは迷信ですね。机上の空論だそうですよ」
女「そうですか。……じゃあ私は何のためにあんなにたくさん緑茶を飲んだのでしょうか」
男「……どれぐらい飲んだんです?」
女「15杯くらい」
男「カフェインの摂取量は1日に200~300mgまでが目安で、緑茶で換算すると約20杯分ですから、大丈夫ですよ。お茶は体にいいですから、ある程度飲むのをお勧めします」
女「そうなんですか……」
男「……それで、どうして貧血になんてなろうとしたんですか」
女「お、男さんが心配してくれるんじゃないかなって……」
男「バカですね……。あなたが元気でいてくれたほうが嬉しいに決ってるじゃないですか」
女「……ごめんなさい」
少女「リアル二時までもうすぐですね」
少年「そうみたいですね。それで剃刀と洗面器ですか」
少女「ええ。ものはためしと言いますし」
少年「…見えた相手が僕じゃなかったらどうするんですか」
少女「…考えてませんでした。どうしよう。すごく怖いです」
少年「…やめておきましょう」
少女「…でも、見てみたい気もするんです」
少年「心配しなくてもちゃんと養ってあげますよ」
少女「………本当に?死ぬまで?」
少年「もちろん」
少女「じゃあやめます」
少年「…扱いやすい」
少年「そうみたいですね。それで剃刀と洗面器ですか」
少女「ええ。ものはためしと言いますし」
少年「…見えた相手が僕じゃなかったらどうするんですか」
少女「…考えてませんでした。どうしよう。すごく怖いです」
少年「…やめておきましょう」
少女「…でも、見てみたい気もするんです」
少年「心配しなくてもちゃんと養ってあげますよ」
少女「………本当に?死ぬまで?」
少年「もちろん」
少女「じゃあやめます」
少年「…扱いやすい」
女「十五夜の月と翌月の十三夜の月の片方だけを見ると災いが起こるといいます」
男「かなりマイナーな迷信ですね」
女「風情はありますよ」
男「それには同感です」
女「十五夜の月も、十三夜の月も、そうじゃない月だって、ずっと一緒に眺めましょうね」
男「そうですね」
眠くなってきたのでさすがに落ちるのですよ
明日まで残ってたらまた書きたいな
男「かなりマイナーな迷信ですね」
女「風情はありますよ」
男「それには同感です」
女「十五夜の月も、十三夜の月も、そうじゃない月だって、ずっと一緒に眺めましょうね」
男「そうですね」
眠くなってきたのでさすがに落ちるのですよ
明日まで残ってたらまた書きたいな
黒猫が前を通り過ぎると(ry
っていうのは幸運の証である黒猫が見向きもしないってとこから来てるんだぜ!
っていうのは幸運の証である黒猫が見向きもしないってとこから来てるんだぜ!
女「迷信っていっても、ちゃんと根拠のある迷信もあるんですよ?」
男「根拠のある迷信と言われましても・・・」
女「例えば>>613とかは古く西洋から伝わるヴィジャ盤というルーツもありますし」
「>>589の風水も元を辿ればりっぱな思想だったりするんです」
男「今じゃ、胡散臭いイメージが強いですけどね」
女「スレでたくさん出ている怪奇、妖怪ネタも何かしらの解釈があって
そういう『迷信』になっているものが多いんです」
男「世の中の移り変わりですか」
女「結局、現在の科学じゃ解明できない、しようとしない、間違って伝わった
そういうものが迷信なんだと私は思います」
男「黒猫の話とかもそうですね」
女「はい、問題はこの話にオチがないことです」
男「・・・1000ゲットしたら女は俺の嫁!!」
女「それは迷信ですか?」
男「オチがないので女さんを落とそうと・・・」
女「・・・ばか」
男「根拠のある迷信と言われましても・・・」
女「例えば>>613とかは古く西洋から伝わるヴィジャ盤というルーツもありますし」
「>>589の風水も元を辿ればりっぱな思想だったりするんです」
男「今じゃ、胡散臭いイメージが強いですけどね」
女「スレでたくさん出ている怪奇、妖怪ネタも何かしらの解釈があって
そういう『迷信』になっているものが多いんです」
男「世の中の移り変わりですか」
女「結局、現在の科学じゃ解明できない、しようとしない、間違って伝わった
そういうものが迷信なんだと私は思います」
男「黒猫の話とかもそうですね」
女「はい、問題はこの話にオチがないことです」
男「・・・1000ゲットしたら女は俺の嫁!!」
女「それは迷信ですか?」
男「オチがないので女さんを落とそうと・・・」
女「・・・ばか」
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