私的良スレ書庫
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先生「今日は転校生を紹介します、女さんです」
女「初めまして…女です、みなさんよろしくお願いします」
男(おぉ…ピンクのリボンが似合う可愛らしい子じゃないか)
先生「席は男の隣だ」
女「よろしくお願いします、男さん(にこっ)」
男「あ、あぁ!こちらこそよろしくな」
女「初めまして…女です、みなさんよろしくお願いします」
男(おぉ…ピンクのリボンが似合う可愛らしい子じゃないか)
先生「席は男の隣だ」
女「よろしくお願いします、男さん(にこっ)」
男「あ、あぁ!こちらこそよろしくな」
登校中
男「女さんって女の子らしいよな…せっかく隣になれたんだし、仲良くなりた…」
だだだだだだだ ばしっ!
男「痛っ?!」
女「おーっす男ー!おっはよー!」
男「…お、女さん?」
女「なんだよなんだよ、もっと親しげに女って呼んでよー!」
男「あ、あぁ……じゃなくてっ!なんか昨日と雰囲気違くないか?」
女「そお?」
男「ほら、ピンクのリボンもしてないし…」
女「今日は赤のリストバンド!」
男「え?」
男「女さんって女の子らしいよな…せっかく隣になれたんだし、仲良くなりた…」
だだだだだだだ ばしっ!
男「痛っ?!」
女「おーっす男ー!おっはよー!」
男「…お、女さん?」
女「なんだよなんだよ、もっと親しげに女って呼んでよー!」
男「あ、あぁ……じゃなくてっ!なんか昨日と雰囲気違くないか?」
女「そお?」
男「ほら、ピンクのリボンもしてないし…」
女「今日は赤のリストバンド!」
男「え?」
女「ほらー、やっぱさ。身につけてるものとか服装とかで気分も変わらない?」
男「わ、分かる気はするが…」
女「私はそれが極端なんだよね!特に色には影響されやすいみたい!」
男「さいですか」
女「さ!急がないと遅刻だぞーっ」
男「うぉ?!ちょ、上り階段で走るな!女性らしい恥じらいを持て!」
男「わ、分かる気はするが…」
女「私はそれが極端なんだよね!特に色には影響されやすいみたい!」
男「さいですか」
女「さ!急がないと遅刻だぞーっ」
男「うぉ?!ちょ、上り階段で走るな!女性らしい恥じらいを持て!」
1の召喚獣で御座います。
何度言ってもこのような駄スレを立てる1の品行については
陳謝の致しようもありません。
しかし最近1は2ch以外にも興味を注がれるものを見つけたようです。
それがファイナルファンタジーというゲームです。
ですが1にはPS2などという高価なものを買うような財力はとてもありませんので
あちこち傷だらけの黄ばんだ初代PSを使っているのが現状です。
本体を直立させて使わないと正常に読み込みが出来ないような有様です。
そんな中で私と1は出会ったわけですが、1度目のプレイでは
1は残念ながら私を取り逃して進んでしまいました。
1は2chのFF板にていちいち質問スレを立て
「召喚獣○○○(私の名前です)はどこで取れるんだよ!ゴルァ!!!」
とか半ギレした内容で2chネラーの方々に質問をぶつけました。
当然帰ってきた反応は
「いちいちスレ立てんな。終了」「教えて君は逝ってね♪」などです。
これに逆切れした1は、また無謀にも駄スレを立てまくり始めてしまいました。
1にゲットされてあげなかった私にも責任はありますが
さすがに1の幼稚さには呆れているのが本心です。
もうこんな1には召喚されるのもたくさんです。
どうかみなさんの叩きによって1の目を覚まさせてあげてください
男「今日は登校中、女に会わなかったな……お」
女「……おはよう」
男「おっす女!なんだよー今日は早いじゃねえか!」
女「……うん…」
男「昨日言いそびれたんだけどさ、俺のことも呼び捨てでかまわないから!」
女「……うん…」
男「あとお前以外と力強いのな!叩かれた肩、赤くなっちゃってたんだぜー」
友「…男、一人でテンションあげてて恥ずかしくないのか?」
男「何?」
友「女さんずっと俯いてるじゃないか」
女「…昨日は、強く叩いちゃってごめんなさい…」
男(青のワイシャツ……)
女「……おはよう」
男「おっす女!なんだよー今日は早いじゃねえか!」
女「……うん…」
男「昨日言いそびれたんだけどさ、俺のことも呼び捨てでかまわないから!」
女「……うん…」
男「あとお前以外と力強いのな!叩かれた肩、赤くなっちゃってたんだぜー」
友「…男、一人でテンションあげてて恥ずかしくないのか?」
男「何?」
友「女さんずっと俯いてるじゃないか」
女「…昨日は、強く叩いちゃってごめんなさい…」
男(青のワイシャツ……)
男「聞きたいんだが」
女「……うん」
男「多重人格ってわけじゃないんだな?」
女「……うん」
男「じゃあ昨日や一昨日の記憶もあるわけだ」
女「……うん」
男「俺が女のテンションに合わせることはしなくていいですね?」
女「……うん」
男「じゃあ俺は日々普通に接するわ」
女「……それ、私が普通じゃないみたいな…」
男「普通ではないと思うぞ」
女「……うん」
男「多重人格ってわけじゃないんだな?」
女「……うん」
男「じゃあ昨日や一昨日の記憶もあるわけだ」
女「……うん」
男「俺が女のテンションに合わせることはしなくていいですね?」
女「……うん」
男「じゃあ俺は日々普通に接するわ」
女「……それ、私が普通じゃないみたいな…」
男「普通ではないと思うぞ」
調理実習
女友「わあ、女ちゃんのクッキーとっても美味しそう!」
女「えへへ、お菓子作り大好きなんだ」
女友「女の子らしい~」
男(女のやつ、あんな特技が…)
女「あ、男くん」
男「よ。女子はクッキー作ってたみたいだな」
女「うん、みんな喜んで食べてくれたよ」
男「なんだもうないのか…」
女「ふふっ…じゃあ明日男くん用に作ってきてあげるね」
男「おっ!サンキュー!」
翌日
男「くそー、結局今日も遅刻ぎりぎりに…」
だだだだだだだ ばしっ!
女「おっはよーす!」
男「…痛い。おう女……ってお前何食べてる?」
女「?あたしが作ったクッキー」
男「なんで今日赤にした!」
女友「わあ、女ちゃんのクッキーとっても美味しそう!」
女「えへへ、お菓子作り大好きなんだ」
女友「女の子らしい~」
男(女のやつ、あんな特技が…)
女「あ、男くん」
男「よ。女子はクッキー作ってたみたいだな」
女「うん、みんな喜んで食べてくれたよ」
男「なんだもうないのか…」
女「ふふっ…じゃあ明日男くん用に作ってきてあげるね」
男「おっ!サンキュー!」
翌日
男「くそー、結局今日も遅刻ぎりぎりに…」
だだだだだだだ ばしっ!
女「おっはよーす!」
男「…痛い。おう女……ってお前何食べてる?」
女「?あたしが作ったクッキー」
男「なんで今日赤にした!」
女「なんだよ!別に全部食べるつもりだったわけじゃないんだからいいだろ!」
男「いーや!昨日『男くん用』って言ってたからには全部俺が食べるべきものだな!」
女「ケチケチすんな!」
男「ケチとはなんだ!」
友「聞いたぞー、女さんと仲良いんだって?」
男「別に。あんながさつな女」
友「がさつぅ?この前見たときは大人しそうだったけど」
男「違うな。明日紹介してやるよ」
翌日
友「友です、初めまして女さん」
女「……女です」
友「僕とも友達になってくれないかな?」
女「……よろしく」
友「ほれみろー、全然がさつな感じしないじゃないか」
男「いや、なんと言えばいいのか…」
男「いーや!昨日『男くん用』って言ってたからには全部俺が食べるべきものだな!」
女「ケチケチすんな!」
男「ケチとはなんだ!」
友「聞いたぞー、女さんと仲良いんだって?」
男「別に。あんながさつな女」
友「がさつぅ?この前見たときは大人しそうだったけど」
男「違うな。明日紹介してやるよ」
翌日
友「友です、初めまして女さん」
女「……女です」
友「僕とも友達になってくれないかな?」
女「……よろしく」
友「ほれみろー、全然がさつな感じしないじゃないか」
男「いや、なんと言えばいいのか…」
キーンコーンカーンコーン…がらっ
男「ふう…今日もぎりぎりせー…」
女「セーフじゃありません!」
男「うおっ?!なんだ女、眼鏡なんかして」
女「チャイムは鳴り始めでアウトです!男さんはもっと時間に余裕をもって登校してきて下さい!」
男「み、緑色のネクタイか…?」
HR
先生「ちょっと先の話だが、文化祭の委員を決めたいと思う」
クラスメイト1「女さんがいいと思います!」
クラスメイト2「今朝すっごい真面目なとこ見ちゃったしな」
男「な、なに?」
女「私、頑張ります!」
男「ふう…今日もぎりぎりせー…」
女「セーフじゃありません!」
男「うおっ?!なんだ女、眼鏡なんかして」
女「チャイムは鳴り始めでアウトです!男さんはもっと時間に余裕をもって登校してきて下さい!」
男「み、緑色のネクタイか…?」
HR
先生「ちょっと先の話だが、文化祭の委員を決めたいと思う」
クラスメイト1「女さんがいいと思います!」
クラスメイト2「今朝すっごい真面目なとこ見ちゃったしな」
男「な、なに?」
女「私、頑張ります!」
友「でね…その時…」
女「……うん」
友「…しちゃってさあ…それで」
女「……うん」
友「なぜかというと…だったんだ!」
女「……面白い」
友「いやぁ、僕結構女さん好きだなあ」
男「それはなにより」
友「話聞いてくれるしね」
男「そういう日もあるだろうな」
友「男はせっかく隣なのに、まだ恋愛感情とかないのかい?」
男「ないねぇ」
翌日
女「あっ!男くんおはようー」
男「お、おう女」
女「この前はごめんね?またクッキー作ったから今度は全部食べてね」
男「…サンキュー…」
友「見てたぞ!今まさにデレデレだったじゃないか!」
男「そういう日もあるんだ」
女「……うん」
友「…しちゃってさあ…それで」
女「……うん」
友「なぜかというと…だったんだ!」
女「……面白い」
友「いやぁ、僕結構女さん好きだなあ」
男「それはなにより」
友「話聞いてくれるしね」
男「そういう日もあるだろうな」
友「男はせっかく隣なのに、まだ恋愛感情とかないのかい?」
男「ないねぇ」
翌日
女「あっ!男くんおはようー」
男「お、おう女」
女「この前はごめんね?またクッキー作ったから今度は全部食べてね」
男「…サンキュー…」
友「見てたぞ!今まさにデレデレだったじゃないか!」
男「そういう日もあるんだ」
>>21
俺をお食べ
俺をお食べ
>>26
ブラウン
ブラウン
>>29
黒はクールだろ
黒はクールだろ
女「……色鉛筆と、同じにはならないように」
女「…なにか…もっと変化が欲しい…」
女「……良い設定、ないかな…」
友「ん?今なにか言った?」
女「……ううん」
友「そっか、それでねー」
女「……うん」
女「…なにか…もっと変化が欲しい…」
女「……良い設定、ないかな…」
友「ん?今なにか言った?」
女「……ううん」
友「そっか、それでねー」
女「……うん」
コツコツコツ
男「おはー…」
女「男君」
男「ん?」
女「友君はね、私の話を聞いてくれないの」
コツコツコツ
男「な、なんだ急に」
女「最初はお友達だと思ってたけど、友君は自分ばかり一方的に喋っていて」
コツコツコツコツコツ
男「お、女?何してるんだ?」
女「何故か青のワイシャツの時しかこないし、本当は友達とかじゃなくて言いたいこと言える都合の良い相手と思われてるのかなあ」
ガッガッガッガッ
男「そ、そんなにしたらシャーペン壊れ…」
女「男君は?」
男「え?」
女「男君は違うよね?本当に友達だよね?」
男「そりゃもちろん…」
女「裏切ったらいやだよ?私は男君のこと信じてるんだからね?私たち友達だよねそうだよねずっとだよね」
ガッガッガッガッガッガッガッガッ
男「つ…机えぐれてるから!」
男「おはー…」
女「男君」
男「ん?」
女「友君はね、私の話を聞いてくれないの」
コツコツコツ
男「な、なんだ急に」
女「最初はお友達だと思ってたけど、友君は自分ばかり一方的に喋っていて」
コツコツコツコツコツ
男「お、女?何してるんだ?」
女「何故か青のワイシャツの時しかこないし、本当は友達とかじゃなくて言いたいこと言える都合の良い相手と思われてるのかなあ」
ガッガッガッガッ
男「そ、そんなにしたらシャーペン壊れ…」
女「男君は?」
男「え?」
女「男君は違うよね?本当に友達だよね?」
男「そりゃもちろん…」
女「裏切ったらいやだよ?私は男君のこと信じてるんだからね?私たち友達だよねそうだよねずっとだよね」
ガッガッガッガッガッガッガッガッ
男「つ…机えぐれてるから!」
翌日
男「女…お前、昨日のオシャレポイントってどこだった?」
女「ん?紫の下着かな?」
男「気付けないわけだ…」
男「女…お前、昨日のオシャレポイントってどこだった?」
女「ん?紫の下着かな?」
男「気付けないわけだ…」
女「男君、おはよ」
男「おはよう」
女「今日もいい天気だがねー」
男「……何弁だそれは?」
女「わがんね、茶色のヘアバンつけたらこうなるだ」
男「昨日までのお前と比べて違和感がすげぇな」
女「そうか?恥ずかしいだよー」
男「うん、これはこれで…」
茶色は純朴田舎っ子
異論はないな?
男「おはよう」
女「今日もいい天気だがねー」
男「……何弁だそれは?」
女「わがんね、茶色のヘアバンつけたらこうなるだ」
男「昨日までのお前と比べて違和感がすげぇな」
女「そうか?恥ずかしいだよー」
男「うん、これはこれで…」
茶色は純朴田舎っ子
異論はないな?
男「おはよう女…って」
女「気安く呼ばないでくださる?」
男「ついにヅラまで使い始めたか」
女「オシャレの一貫よ!馬鹿にしてらっしゃるの?」
男「また使い慣れない言葉づかいもしてるし」
女「そんなことありませんわ!ジロジロ見てぶつぶつ言って、失礼な人ね」
男「金髪だけど…まあこの場合は黄色ってことかな」
女「…無視しないでよう!」
男「ん?なんだってー?」
女「え、あ」
男「にやにや」
女「気安く呼ばないでくださる?」
男「ついにヅラまで使い始めたか」
女「オシャレの一貫よ!馬鹿にしてらっしゃるの?」
男「また使い慣れない言葉づかいもしてるし」
女「そんなことありませんわ!ジロジロ見てぶつぶつ言って、失礼な人ね」
男「金髪だけど…まあこの場合は黄色ってことかな」
女「…無視しないでよう!」
男「ん?なんだってー?」
女「え、あ」
男「にやにや」
>>41
青がローテンションなら鬱とか?
青がローテンションなら鬱とか?
HR
女「明日は文化祭で何をやるか話し合いたいと思いますので、各自考えてきて下さい」
クラスメイト「はーい」
翌日
女「はいはい!あたしマッスルミュージカルがいいと思いまーす!」
男「まて、お前は仕切る係りだ」
女「明日は文化祭で何をやるか話し合いたいと思いますので、各自考えてきて下さい」
クラスメイト「はーい」
翌日
女「はいはい!あたしマッスルミュージカルがいいと思いまーす!」
男「まて、お前は仕切る係りだ」
色以上に性格のバリエーションも必要だなぁ
水玉とか考えたけど、相応しい性格がみつからん
水玉とか考えたけど、相応しい性格がみつからん
>>45
水玉は躁鬱みたくなるんじゃないか。シャボン玉的に考えて
水玉は躁鬱みたくなるんじゃないか。シャボン玉的に考えて
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