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元スレ新ジャンル「迷信」
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女「飼い猫が黒猫だと、恋する娘に幸運はこないそうです」
男「そうなんですか」
女「どうせ迷信です」
男「珍しいですね、そういう事を言うなんて」
女「信じたくない迷信は、信じなきゃいいんです」
男「元も子もないですね。まったくその通りだと思いますが」
男「そうなんですか」
女「どうせ迷信です」
男「珍しいですね、そういう事を言うなんて」
女「信じたくない迷信は、信じなきゃいいんです」
男「元も子もないですね。まったくその通りだと思いますが」
少女「あ、今素敵な計画を思いつきました」
少年「…どうせまた僕が君に何かしら面倒をかけられるのでしょうけど聞きます」
少女「まず私がチョコレートばかりを食べます」
少年「…はい」
少女「すると、鼻血ブー高木ブー」
少年「今すぐ高木さんに謝ってください」
少女「すみません」
少年「…続けてください」
少女「鼻血といえど傷は傷です。そこを貴方に舐めてもらう、という寸法です」
少年「…鼻の頭がふやけるまで咥えててあげましょうか。いや、冗談です。そんなに希望に満ち溢れた目をしないでください」
少年「…どうせまた僕が君に何かしら面倒をかけられるのでしょうけど聞きます」
少女「まず私がチョコレートばかりを食べます」
少年「…はい」
少女「すると、鼻血ブー高木ブー」
少年「今すぐ高木さんに謝ってください」
少女「すみません」
少年「…続けてください」
少女「鼻血といえど傷は傷です。そこを貴方に舐めてもらう、という寸法です」
少年「…鼻の頭がふやけるまで咥えててあげましょうか。いや、冗談です。そんなに希望に満ち溢れた目をしないでください」
女「男さんは料理の出来る子の方が好きですか?」
男「まぁそうですね。食べるのは好きですし」
女「言ってませんでしたけど、毎年のバレンタインは手作りです」
男「唐突ですね。バレンタインのチョコといえば女性の体液を入れると相手が好きになるとか」
女「よくご存じで。あなたの心が変わらないように毎年入れてますよ」
男「言い忘れてましたけど、僕は甘い物が苦手です」
女「チッ」
男「まぁそうですね。食べるのは好きですし」
女「言ってませんでしたけど、毎年のバレンタインは手作りです」
男「唐突ですね。バレンタインのチョコといえば女性の体液を入れると相手が好きになるとか」
女「よくご存じで。あなたの心が変わらないように毎年入れてますよ」
男「言い忘れてましたけど、僕は甘い物が苦手です」
女「チッ」
>>403
ふむ。割と多いですね。そういう食い違いってのは
まぁ、確かに面白いんでいいですけどね
同じってやばいですよ。俺と同じになったら明日の食費で小説を買いますよ
もういろんな意味でやばいですよ
ところで、同じな部分って高木ブーですか?
ふむ。割と多いですね。そういう食い違いってのは
まぁ、確かに面白いんでいいですけどね
同じってやばいですよ。俺と同じになったら明日の食費で小説を買いますよ
もういろんな意味でやばいですよ
ところで、同じな部分って高木ブーですか?
女「ギザギザのついた10円玉を財布に入れるとお金が集まるというそうです」
男「蛇の皮よりマイナーですね」
女「ですが困りました」
男「どうしましたか」
女「ジュースが飲みたいのに小銭がギザ10円しかありません」
男「というかジュース買えるほどあるんですか」
女「……」
男「…仕方ないですね」
女「いいんですか?」
男「というか10円玉ばっかりということは、お金集まってないじゃないですか」
女「お金はないけど、ちょっとした幸せを貰えました」
男「そのポジティブさには感服しました」
>>405
鼻を 舐める
男「蛇の皮よりマイナーですね」
女「ですが困りました」
男「どうしましたか」
女「ジュースが飲みたいのに小銭がギザ10円しかありません」
男「というかジュース買えるほどあるんですか」
女「……」
男「…仕方ないですね」
女「いいんですか?」
男「というか10円玉ばっかりということは、お金集まってないじゃないですか」
女「お金はないけど、ちょっとした幸せを貰えました」
男「そのポジティブさには感服しました」
>>405
鼻を 舐める
女「靴を履いて玄関から出るとき、左足から踏み出すと幸運になるそうです」
男「これは地方どころか個人差レベルの迷信…というかジンクスですね」
女「私はいつも左足から踏み出しています」
男「いいことはありましたか?」
女「男くんに会えます」
男「それはいつもの事でしょう」
女「ではそれを通常とすると、さらにいいことが無いと駄目ですね」
男「そうなりますかね」
女「さあ、いいことを」
男「目を瞑って唇を突き出したところでいいことは起こりませんよ」
男「これは地方どころか個人差レベルの迷信…というかジンクスですね」
女「私はいつも左足から踏み出しています」
男「いいことはありましたか?」
女「男くんに会えます」
男「それはいつもの事でしょう」
女「ではそれを通常とすると、さらにいいことが無いと駄目ですね」
男「そうなりますかね」
女「さあ、いいことを」
男「目を瞑って唇を突き出したところでいいことは起こりませんよ」
少女「しょういえば君はコーヒーが好きですね」
少年「…まぁ、人並みには」
少女「私とどっちが」
少年「君ですよ」
少女←予想外の即答に(゜Д゜)
少女「はっ、危ない。危うく昇天するところでした」
少年「…それで、質問はそれだけですか?」
少女「コーヒーを飲みすぎると、カフェイン中毒にかかってイライラがとまらなくなるそうです」
少年「…それはありませんよ。頭痛、不安、疲労感等ですよ」
少女「…そうなんですか。迷信なんですね」
少年「…それは騙されただけでは?」
少年「…まぁ、人並みには」
少女「私とどっちが」
少年「君ですよ」
少女←予想外の即答に(゜Д゜)
少女「はっ、危ない。危うく昇天するところでした」
少年「…それで、質問はそれだけですか?」
少女「コーヒーを飲みすぎると、カフェイン中毒にかかってイライラがとまらなくなるそうです」
少年「…それはありませんよ。頭痛、不安、疲労感等ですよ」
少女「…そうなんですか。迷信なんですね」
少年「…それは騙されただけでは?」
>>406
ああ、やっぱり
ああ、やっぱり
男「おやアルバムですか。懐かしいですね」
女「ふふ、男さんは普段冷たい態度ばかりですけど、ちゃんと第二ボタンは私にくれましたね」
男「……くれないと泣くと言われましたからね…」
女「そうでしたっけ?ところで、どうして第二なんでしょう?どうせなら第一の方が良いのに」
男「知らずに欲しがったのですか…」
女「良いじゃないですか、そういう迷信なんですから」
男「まぁそうですが…。いいですか?第二ボタンは心臓に一番近い位置にあるんです。」
女「ふむふむ」
男「ですから、その人の気持ちが詰まっているという訳です」
女「なるほど…。では男さん」
男「なんです女さん……って、何故脱ぐんです?」
女「直接私の気持ちに触れていただこうと思って」
男「触らなくても分かるので服を着てください」
女「遠慮せずに。さぁ!」
男「僕が泣きそうです…」
女「ふふ、男さんは普段冷たい態度ばかりですけど、ちゃんと第二ボタンは私にくれましたね」
男「……くれないと泣くと言われましたからね…」
女「そうでしたっけ?ところで、どうして第二なんでしょう?どうせなら第一の方が良いのに」
男「知らずに欲しがったのですか…」
女「良いじゃないですか、そういう迷信なんですから」
男「まぁそうですが…。いいですか?第二ボタンは心臓に一番近い位置にあるんです。」
女「ふむふむ」
男「ですから、その人の気持ちが詰まっているという訳です」
女「なるほど…。では男さん」
男「なんです女さん……って、何故脱ぐんです?」
女「直接私の気持ちに触れていただこうと思って」
男「触らなくても分かるので服を着てください」
女「遠慮せずに。さぁ!」
男「僕が泣きそうです…」
そうか…俺が度々そういう不安感や疲労感に襲われ、頭痛が伴うのはコーヒーが足りないからなんだな
女「おへそのごまを取ると死んでしまうというという話を聞いたことが」
男「マイナーすぎてわかりませんよ」
女「でもあれって垢ですよね?なんで死ぬなんてことになるんでしょう」
男「さあ、何故でしょうね」
女「ところで、私はおへその中の方までまで洗ってないのですが」
男「まさかとは思いますが」
女「取ってみてください」
男「お断りします」
女「何故ですか」
男「恥ずかしくは無いのですか?」
女「恥ずかしいです、でも男くんなら」
男「何かが間違っています」
男「マイナーすぎてわかりませんよ」
女「でもあれって垢ですよね?なんで死ぬなんてことになるんでしょう」
男「さあ、何故でしょうね」
女「ところで、私はおへその中の方までまで洗ってないのですが」
男「まさかとは思いますが」
女「取ってみてください」
男「お断りします」
女「何故ですか」
男「恥ずかしくは無いのですか?」
女「恥ずかしいです、でも男くんなら」
男「何かが間違っています」
女「手のひらに人の字を書くと落ち着くといいますね」
男「有名すぎて何番煎じか分からないほどですね」
女「手のひらにリラックスするツボがあるらしいですね」
男「それは初耳です」
女「さあ、書いてください」
男「突拍子も無いですね」
女「いいから」
男「分かりましたよ…」
女「ひぅ」
男「…あのー」
女「男くんが上手なので、つい声が…」
男「どうしてそういう方向に持っていこうとしますか」
男「有名すぎて何番煎じか分からないほどですね」
女「手のひらにリラックスするツボがあるらしいですね」
男「それは初耳です」
女「さあ、書いてください」
男「突拍子も無いですね」
女「いいから」
男「分かりましたよ…」
女「ひぅ」
男「…あのー」
女「男くんが上手なので、つい声が…」
男「どうしてそういう方向に持っていこうとしますか」
男「手の平に人(ry」
女「何番煎じですか」
男「少し発展させまして、他人をカボチャと思えば緊張しないそうですね」
女「聞いたことはありますが、何故カボチャなのでしょう?」
男「僕も理由は分かりませんが、人ではない物の前なら緊張しないという意味では?」
女「なるほど。やはり男さんは私を物扱いしてるんですね」
男「どういう意味です?」
女「夜の男さんはケダモノです…///」
男「あなたの声も(ry」
女「何番煎じですか」
男「少し発展させまして、他人をカボチャと思えば緊張しないそうですね」
女「聞いたことはありますが、何故カボチャなのでしょう?」
男「僕も理由は分かりませんが、人ではない物の前なら緊張しないという意味では?」
女「なるほど。やはり男さんは私を物扱いしてるんですね」
男「どういう意味です?」
女「夜の男さんはケダモノです…///」
男「あなたの声も(ry」
女「犬は三年恩を忘れない、猫は三日で忘れるといいます」
男「もはや諺ですね」
女「私は男君に受けた恩を一生忘れません」
男「何かしたつもりはありませんが」
女「私と一緒にいてくれます」
男「少なくとも退屈はしませんからね」
女「喜んで頂けるならなによりです」
男「ですが、あなたはどちらかというと猫かと」
女「なぜです?」
男「気まぐれで突飛な言動も可愛いかと思いまして」
女「…猫も悪くはないですね」
おなかすいた ネタがない
ねこまんまだかいぬまんまだかでも食べてきます
男「もはや諺ですね」
女「私は男君に受けた恩を一生忘れません」
男「何かしたつもりはありませんが」
女「私と一緒にいてくれます」
男「少なくとも退屈はしませんからね」
女「喜んで頂けるならなによりです」
男「ですが、あなたはどちらかというと猫かと」
女「なぜです?」
男「気まぐれで突飛な言動も可愛いかと思いまして」
女「…猫も悪くはないですね」
おなかすいた ネタがない
ねこまんまだかいぬまんまだかでも食べてきます
男「迷信がおまじないにまで侵食してる気が」
女「両方とも信じる者は救われるのでOKです」
男「一理あるので納得しますが、さて今日の夕食は何ですか?」
女「ゆで卵です」
男「夕食がゆで卵のみとは、またシュールですね。しかも全部に女さんの名前が書いてある」
女「食べる時は丸飲みでお願いします」
男「普通に死にます」
女「そのおかげで私は今、男さんと一緒にいるのですが」
男「実践済みですか…やるしかないか」
女「両方とも信じる者は救われるのでOKです」
男「一理あるので納得しますが、さて今日の夕食は何ですか?」
女「ゆで卵です」
男「夕食がゆで卵のみとは、またシュールですね。しかも全部に女さんの名前が書いてある」
女「食べる時は丸飲みでお願いします」
男「普通に死にます」
女「そのおかげで私は今、男さんと一緒にいるのですが」
男「実践済みですか…やるしかないか」
少女「看病してくれたお礼をします」
少年「…料理を作ってくれるんですか」
少女「得意料理は肉じゃがと、以外に家庭的な私に惚れてください」
少年「…本音が出てきてますよ。まぁ、期待しましょう」
少女「………大変です。きりました」
少年「…まぁ、指くらいなら咥えてあげます」
少女「…ほんとですか?」
少年「…まぁ、嘘つきにはなりたくありません」
少女「…じゃあ」
少年「はむ」
少女(…うぁ、興奮してきた…)
少年「…料理を作ってくれるんですか」
少女「得意料理は肉じゃがと、以外に家庭的な私に惚れてください」
少年「…本音が出てきてますよ。まぁ、期待しましょう」
少女「………大変です。きりました」
少年「…まぁ、指くらいなら咥えてあげます」
少女「…ほんとですか?」
少年「…まぁ、嘘つきにはなりたくありません」
少女「…じゃあ」
少年「はむ」
少女(…うぁ、興奮してきた…)
別Ver.
男「カボチャ」
女「またその話ですか」
男「カボチャ以外でも良いとしたら、女さんは何にしますか?」
女「男さんです」
男「何故です?」
女「大勢の男さんに見られたいです…///」
男「あなたは僕だけのものです」
女「///」
男「カボチャ」
女「またその話ですか」
男「カボチャ以外でも良いとしたら、女さんは何にしますか?」
女「男さんです」
男「何故です?」
女「大勢の男さんに見られたいです…///」
男「あなたは僕だけのものです」
女「///」
>>414
需要あるのか不安なのが正直なところ
需要あるのか不安なのが正直なところ
>>421
俺の存在感が薄まり始めたから大丈夫
俺の存在感が薄まり始めたから大丈夫
少女「そういえば、エロに走ったらその新ジャンルはおしまいだと聞いた覚えがあります」
少年「…正月のときに言われましたね」
少女「そんなわけで、しばらくエロは封印です」
少年「…はじめからなしです」
少女「えへ」
少年「…その顔はなしと言いたいところですが、そういえない自分がたまに憎いです」
少年「…正月のときに言われましたね」
少女「そんなわけで、しばらくエロは封印です」
少年「…はじめからなしです」
少女「えへ」
少年「…その顔はなしと言いたいところですが、そういえない自分がたまに憎いです」
女「ライトが片側しか点いてない車を3台連続で見ると片目が失明すると言うのがありまして」
男「これはまた結構なローカルネタですね」
女「小さい頃は1台でも見たら怖がったものです」
男「小さい頃の女さんも可愛かったでしょうね」
女「今では夏侯惇か伊達政宗を想像してしまう私」
男「無双のやりすぎです」
男「これはまた結構なローカルネタですね」
女「小さい頃は1台でも見たら怖がったものです」
男「小さい頃の女さんも可愛かったでしょうね」
女「今では夏侯惇か伊達政宗を想像してしまう私」
男「無双のやりすぎです」
女「さて、もう風習、ジンクス、都市伝説に諺と、雑学辞典の様相を呈してきましたが」
男「まぁそれを受け入れるあいまいさも迷信の類のいいところでしょう」
女「ところで節分には鰯の頭を柊に刺して飾りますが」
男「鰯の頭も、というやつですね」
女「鰯が苦手なんて鬼も可愛いですよね」
男「臭いのが嫌いなんでしょう」
女「私は男くんが臭くても平気ですよ」
男「何を言いますか」
女「くんくん」
男「そして嗅ぎますか」
女「んー…」
男「臭かったですか?」
女「とっても…いい匂いでした」
上のレス有難い
でもネタがない
男「まぁそれを受け入れるあいまいさも迷信の類のいいところでしょう」
女「ところで節分には鰯の頭を柊に刺して飾りますが」
男「鰯の頭も、というやつですね」
女「鰯が苦手なんて鬼も可愛いですよね」
男「臭いのが嫌いなんでしょう」
女「私は男くんが臭くても平気ですよ」
男「何を言いますか」
女「くんくん」
男「そして嗅ぎますか」
女「んー…」
男「臭かったですか?」
女「とっても…いい匂いでした」
上のレス有難い
でもネタがない
女「眠いとき羊の数を数えると寝れるっていうけど、アレ、嘘です」
男「まぁ、迷信ですね」
女「つい別のことを考えちゃいます」
男「迷信も実行できませんか」
女「でも、そうなると大体良い夢が見れます」
男「良かったですね」
女「男さんも数えてみませんか」
男「どうしてです?」
女「そうですね、……夢で教えてあげますよ」
男「まぁ、迷信ですね」
女「つい別のことを考えちゃいます」
男「迷信も実行できませんか」
女「でも、そうなると大体良い夢が見れます」
男「良かったですね」
女「男さんも数えてみませんか」
男「どうしてです?」
女「そうですね、……夢で教えてあげますよ」
そういえば有名な新しい靴は午前中に出せって無いな。
ネタにしにくいからだろうか。
ネタにしにくいからだろうか。
女「そういえば人面犬というのがいましたね」
男「随分と懐かしい都市伝説ですね」
女「実は私もそうなんです」
男「どういうことですか?」
女「わんわん」
男「…そういうことですか」
女「わん」
男「三回まわって」
女「わん!」
男「そしてさりげなくマーキングしようとしないでください、しかもそれは大抵オスのすることです」
女「くぅーん」
男「可愛いのは認めますがこの辺にしときましょう」
男「随分と懐かしい都市伝説ですね」
女「実は私もそうなんです」
男「どういうことですか?」
女「わんわん」
男「…そういうことですか」
女「わん」
男「三回まわって」
女「わん!」
男「そしてさりげなくマーキングしようとしないでください、しかもそれは大抵オスのすることです」
女「くぅーん」
男「可愛いのは認めますがこの辺にしときましょう」
>>435
初耳だな、そのネタいただきます
初耳だな、そのネタいただきます
女「この世に偶然なんてないんです」
男「ほぅ」
女「あるのは必然だけです」
男「急にどうしました?」
女「私が男さんに出逢ったのも、書き手がこのスレに出逢ったのも、そして私たちが保守しながらROMしてる人たちと出逢えたのも必然です」
男「……たまには良いこと言いますね」
女「もっと褒めてください。なんなら頭を撫でてくれると嬉しいです」
男「もう少し本音を隠しましょう」
男「ほぅ」
女「あるのは必然だけです」
男「急にどうしました?」
女「私が男さんに出逢ったのも、書き手がこのスレに出逢ったのも、そして私たちが保守しながらROMしてる人たちと出逢えたのも必然です」
男「……たまには良いこと言いますね」
女「もっと褒めてください。なんなら頭を撫でてくれると嬉しいです」
男「もう少し本音を隠しましょう」
女「男くん、見てください」
男「新しい靴ですか」
女「はい。新しい靴は午前中に出せという話がありまして」
男「ほほう」
女「これも朝一番に出してきました」
男「ん、少し汚れていますが」
女「ちょっと泥水がはねてしまったのです」
男「せっかくの靴です、拭いておきましょう」
女「そんな…悪いです」
男「と言いつつ見えそうなアングルに足を上げようとしないでください」
女「迷信はやっぱり効きますね」
男「確信犯に思えてきました」
男「新しい靴ですか」
女「はい。新しい靴は午前中に出せという話がありまして」
男「ほほう」
女「これも朝一番に出してきました」
男「ん、少し汚れていますが」
女「ちょっと泥水がはねてしまったのです」
男「せっかくの靴です、拭いておきましょう」
女「そんな…悪いです」
男「と言いつつ見えそうなアングルに足を上げようとしないでください」
女「迷信はやっぱり効きますね」
男「確信犯に思えてきました」
女「赤い糸って信じますか?」
男「毛糸ですか?」
女「運命の小指の赤い糸です」
男「あぁ、やっぱり。信じませんよ」
女「男さん、夢がないです」
男「そうですか?」
女「そうです」
男「運命の糸がそんなに細くちゃ嫌ですからね。しっかり抱き留めたいものです」
女「ロマンチストですね」
男「そんな人がいるかは知りませんが」
女「むふー」
男「……にやにやしないでください」
男「毛糸ですか?」
女「運命の小指の赤い糸です」
男「あぁ、やっぱり。信じませんよ」
女「男さん、夢がないです」
男「そうですか?」
女「そうです」
男「運命の糸がそんなに細くちゃ嫌ですからね。しっかり抱き留めたいものです」
女「ロマンチストですね」
男「そんな人がいるかは知りませんが」
女「むふー」
男「……にやにやしないでください」
女「男くん、これを」
男「ウサギの足ですか」
女「ええ、魔除けのお守りです」
男「効くんですか?」
女「効きますよ。男くんを悪い虫から守ります」
男「何か違う気がするのですが」
女「いいから持っていてください」
男「一体どうしたんですか」
女「…昨日、女の子と一緒に歩いていたでしょう?」
男「あれは妹です。というか以前紹介したはずですが」
女「…不覚です」
男「まぁ、嫉妬するほど思われるというのも悪い気はしませんね」
男「ウサギの足ですか」
女「ええ、魔除けのお守りです」
男「効くんですか?」
女「効きますよ。男くんを悪い虫から守ります」
男「何か違う気がするのですが」
女「いいから持っていてください」
男「一体どうしたんですか」
女「…昨日、女の子と一緒に歩いていたでしょう?」
男「あれは妹です。というか以前紹介したはずですが」
女「…不覚です」
男「まぁ、嫉妬するほど思われるというのも悪い気はしませんね」
少女「けふ。食べましたね」
少年「…食べましたね。残さず食べましたか?」
少女「もちろん。私は残さず食べるのが特技なんです」
少年「…まぁ、七人の神様がいたり、残すと目が潰れるらしいですからね」
少女「おや、迷信を信じる気になりましたか?」
少年「いいえ。ん?なんだ、残してるじゃありませんか」
少女「え?」
少年「ほら、ここに」ペロッ
少女「…く、唇のすぐ脇を…」
少年「…ふふふ、なかなかおいしいですよ」
少女「酔ってますね。しっかりと。一升瓶が半分ほどなくなってます」
少年「おや、心底本気だったんですけどね」
少年「…食べましたね。残さず食べましたか?」
少女「もちろん。私は残さず食べるのが特技なんです」
少年「…まぁ、七人の神様がいたり、残すと目が潰れるらしいですからね」
少女「おや、迷信を信じる気になりましたか?」
少年「いいえ。ん?なんだ、残してるじゃありませんか」
少女「え?」
少年「ほら、ここに」ペロッ
少女「…く、唇のすぐ脇を…」
少年「…ふふふ、なかなかおいしいですよ」
少女「酔ってますね。しっかりと。一升瓶が半分ほどなくなってます」
少年「おや、心底本気だったんですけどね」
元ID:Nykk0DtJOです
女「お墓で転ぶと猫になるそうです」
男「食べてスグ寝ると牛になるみたいな戒めですかね」
女「そうかも知れませんが、試してみたいです」
男「あなたは物好きですね・・・。そのチャレンジ精神は買いますが・・・」
女「男さんは猫に弱いと聞いたので、思う存分甘えられます」
男「誰に聞いたのか知りませんが、半分は正解です」
女「もう半分は?」
男「今のままのあなたが好きです」
女「お墓で転ぶと猫になるそうです」
男「食べてスグ寝ると牛になるみたいな戒めですかね」
女「そうかも知れませんが、試してみたいです」
男「あなたは物好きですね・・・。そのチャレンジ精神は買いますが・・・」
女「男さんは猫に弱いと聞いたので、思う存分甘えられます」
男「誰に聞いたのか知りませんが、半分は正解です」
女「もう半分は?」
男「今のままのあなたが好きです」
少年「…裸?隣には少女…も裸。これは…」
少年「…過ちを?」
少女「何もありませんでした」
少年「…起きてたんですか」
少女「ええ。気分はどうですか?」
少年「…頭が痛いです」
少女「でしょうね。一升瓶を半分も開ければ当然です」
少年「…迷信だとばかり思っていましたが、本当になにも覚えていません」
少女「…本当に覚えてないんですか?」
少年「ええ、何も覚えていません」
少女「…そうですか」
少年「…愛を語った記憶はうっすら残ってますよ」
少女「! バカ…」
分かりにくいだろうから注釈:酒を飲みすぎると記憶が飛ぶアレです。
本当に記憶がなくてびっくりしました
少年「…過ちを?」
少女「何もありませんでした」
少年「…起きてたんですか」
少女「ええ。気分はどうですか?」
少年「…頭が痛いです」
少女「でしょうね。一升瓶を半分も開ければ当然です」
少年「…迷信だとばかり思っていましたが、本当になにも覚えていません」
少女「…本当に覚えてないんですか?」
少年「ええ、何も覚えていません」
少女「…そうですか」
少年「…愛を語った記憶はうっすら残ってますよ」
少女「! バカ…」
分かりにくいだろうから注釈:酒を飲みすぎると記憶が飛ぶアレです。
本当に記憶がなくてびっくりしました
女「一本箸でご飯を食べるのは縁起が悪いといいます」
男「冠婚葬祭の風習ですね」
女「しかしここには箸が一本しかありません」
男「あなたが落としたからでしょう」
女「縁起が悪いので食べさせてください」
男「落とした箸を洗ってきます」
女「食事中に席を立つのはお行儀が悪いです」
男「確かにそうですが」
女「あーん」
男「…しょうがないですね」
男「冠婚葬祭の風習ですね」
女「しかしここには箸が一本しかありません」
男「あなたが落としたからでしょう」
女「縁起が悪いので食べさせてください」
男「落とした箸を洗ってきます」
女「食事中に席を立つのはお行儀が悪いです」
男「確かにそうですが」
女「あーん」
男「…しょうがないですね」
>>448
迷信じゃなくて一般知識かと思ってたんだがw
迷信じゃなくて一般知識かと思ってたんだがw
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