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男「!」
友「ど、どうした!」
男「やべぇ!!!見ろよ目の前で女が着替えてやがる!露出狂か!!」
友「何言ってんだ!ここには俺とお前しかいないだろ!!」
男「WOW!こっちには妖精がいるぜひゃっほう!!新ジャンル安泰!!」
友「それはカメムシだ。しっかりしろ!」
友「ど、どうした!」
男「やべぇ!!!見ろよ目の前で女が着替えてやがる!露出狂か!!」
友「何言ってんだ!ここには俺とお前しかいないだろ!!」
男「WOW!こっちには妖精がいるぜひゃっほう!!新ジャンル安泰!!」
友「それはカメムシだ。しっかりしろ!」
男「でさ、マジあいつ信じらんね・・・俺のゲーム1年間返してないんだぜ」
友「お前誰としゃべってるんだよ」
男「は?何言ってんの?目の前にいるじゃんほら、幼馴染の」
友「そこには誰もいないよ!」
男「は?何言ってんの?俺のゲーム返せよ」
友「お前ゲームなんて持ってないじゃんか!!」
友「お前誰としゃべってるんだよ」
男「は?何言ってんの?目の前にいるじゃんほら、幼馴染の」
友「そこには誰もいないよ!」
男「は?何言ってんの?俺のゲーム返せよ」
友「お前ゲームなんて持ってないじゃんか!!」
男「お前さっきからおかしいぞ・・・。もしかして病気なんじゃないか?」
友「それはお前だろ!どうしたんだいったい。本気でやってるのか?」
男「俺はいつだって真面目だし、ふざけてるのはお前じゃねーの?」
友「おい、俺はお前のこと心配して・・・」
友2「お前誰と話してんの?」
男「え?俺の目の前にいるだろ?お前も何言ってんだよ」
友2「はぁ?だってお前の目の前壁じゃん」
男「あれ、ほんとだ」
友「それはお前だろ!どうしたんだいったい。本気でやってるのか?」
男「俺はいつだって真面目だし、ふざけてるのはお前じゃねーの?」
友「おい、俺はお前のこと心配して・・・」
友2「お前誰と話してんの?」
男「え?俺の目の前にいるだろ?お前も何言ってんだよ」
友2「はぁ?だってお前の目の前壁じゃん」
男「あれ、ほんとだ」
>>1
おっさんはν速いけよ
おっさんはν速いけよ
友2「お前ってたまに変なところあるよなww」
男「そうかな?」
友2「幽霊とか見えるとか?だとしたらお前すげーよw」
男「いや、幽霊じゃないだろ。目の前にいるじゃん」
友2「またまたww怖がらそうったってそうはいかねーぜ」
女「あ、いたいた!おーい、二人ともー、一緒に帰ろうよ」
友2「おう」
女「ねぇ、二人で何やってたの?」
友「いや、男が変なこと言うからさ、心配なんだよ」
友2「見て分からなかったのかよ、男と話してたんだよ」
女「?男って誰?」
男「そうかな?」
友2「幽霊とか見えるとか?だとしたらお前すげーよw」
男「いや、幽霊じゃないだろ。目の前にいるじゃん」
友2「またまたww怖がらそうったってそうはいかねーぜ」
女「あ、いたいた!おーい、二人ともー、一緒に帰ろうよ」
友2「おう」
女「ねぇ、二人で何やってたの?」
友「いや、男が変なこと言うからさ、心配なんだよ」
友2「見て分からなかったのかよ、男と話してたんだよ」
女「?男って誰?」
友「一緒にいるじゃん。お前も何言ってんの?」
友2「お前、何言ってんの?お前もオカルト?」
女「だってここには友と友2しかいないじゃない」
友「友2って誰?」
友2「友って誰だよwww男と俺しかいないじゃん」
男「二人ともさっきから誰としゃべってるの?」
友2「お前、何言ってんの?お前もオカルト?」
女「だってここには友と友2しかいないじゃない」
友「友2って誰?」
友2「友って誰だよwww男と俺しかいないじゃん」
男「二人ともさっきから誰としゃべってるの?」
友「はぁ・・・?お前らなんなの?今日おかしいぜ?」
女「おかしいのはあんたらでしょうが!」
友2「何いきなり怒ってんだよwwww」
男「え?誰が怒ったの?友どこ行くの?」
友「付き合ってらんねーよ・・・一人で帰る」
女「じゃあ、私は友2と二人で帰る」
友2「男は置いてくの?」
女「だから誰よ!」
女「おかしいのはあんたらでしょうが!」
友2「何いきなり怒ってんだよwwww」
男「え?誰が怒ったの?友どこ行くの?」
友「付き合ってらんねーよ・・・一人で帰る」
女「じゃあ、私は友2と二人で帰る」
友2「男は置いてくの?」
女「だから誰よ!」
友2「お前さっきから言葉おかしくね」
女「あんたのほうがおかしいわよ」
友2「男ついて来てんだけど」
女「ちょっと・・・私を怖がらそうとしてるの?なんで?」
友2「はぁ?wwwwwwお前だしwww」
男「友2って独り言多いね」
友2「はぁ?wwwwww」
女「なんで2回聞いたの?」
友2「お前に言ってねーよwwwww」
女「あんたのほうがおかしいわよ」
友2「男ついて来てんだけど」
女「ちょっと・・・私を怖がらそうとしてるの?なんで?」
友2「はぁ?wwwwwwお前だしwww」
男「友2って独り言多いね」
友2「はぁ?wwwwww」
女「なんで2回聞いたの?」
友2「お前に言ってねーよwwwww」
女「明日、友と仲直りしときなさいよ。よくわかんないけど」
友2「誰だよwwwww」
女「喧嘩してるんでしょ?だから知らんふりしてるんでしょ」
友2「お前だって男にしてるだろうがwww」
男「友2・・・・恥ずかしいからあまり独り言はやめた方がいいぜ」
友2「さっきからなんだよwwwwさすがの俺も怒るぜ?おい」
女「あ、そう。余計なお世話でしたね。すみませんでした」
友2「あ!おい!待てよ!!お前が怒ってどうするんだよ!」
女「知らないよ!」
男「友2、一人で行っちまった・・・・あいつ妄想癖でもあるのかな」
友2「誰だよwwwww」
女「喧嘩してるんでしょ?だから知らんふりしてるんでしょ」
友2「お前だって男にしてるだろうがwww」
男「友2・・・・恥ずかしいからあまり独り言はやめた方がいいぜ」
友2「さっきからなんだよwwwwさすがの俺も怒るぜ?おい」
女「あ、そう。余計なお世話でしたね。すみませんでした」
友2「あ!おい!待てよ!!お前が怒ってどうするんだよ!」
女「知らないよ!」
男「友2、一人で行っちまった・・・・あいつ妄想癖でもあるのかな」
男「あ、そうだ。なんか怒らせちまったみたいだし、友の家に遊びに行くか。お詫びも兼ねて」
友「なんだ、お前か」
男「なんかすまん。さっきは怒らせたみたいで」
友「いや、別に・・・ただお前帰り変だったし。今、女も来てるんだ」
男「え?誰」
友「まだ言ってるのかよ」
友「なんだ、お前か」
男「なんかすまん。さっきは怒らせたみたいで」
友「いや、別に・・・ただお前帰り変だったし。今、女も来てるんだ」
男「え?誰」
友「まだ言ってるのかよ」
女「誰か来たの?友2?」
友「誰だよ!男だっての!」
女「どなたよ!」
男「どうしたの?誰もいないじゃない」
友「いるじゃん」
男「いねーし」
友「は?」
女「は?」
男「は?」
友「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」
友「誰だよ!男だっての!」
女「どなたよ!」
男「どうしたの?誰もいないじゃない」
友「いるじゃん」
男「いねーし」
友「は?」
女「は?」
男「は?」
友「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」
コイツにはアイツが見えなくて
アイツにはコイツが見えなくて
ああわけわかんねえええええ
アイツにはコイツが見えなくて
ああわけわかんねえええええ
友「・・・・」
女「どうしたのよ。今日二人とも変だって!」
友「悪い、ちょっと待ってて」
女「ちょっと!」
男「え?何?」
友「お前いるよな」
男「何、その新しい質問」
友「だよな・・・。今、部屋には女がいるんだけど」
男「誰もいなかったし」
友「女はお前がいないって言うんだ」
男「お前おかしいんじゃね?」
友「本来、俺がお前らに言いたい言葉なんだ。それは」
女「どうしたのよ。今日二人とも変だって!」
友「悪い、ちょっと待ってて」
女「ちょっと!」
男「え?何?」
友「お前いるよな」
男「何、その新しい質問」
友「だよな・・・。今、部屋には女がいるんだけど」
男「誰もいなかったし」
友「女はお前がいないって言うんだ」
男「お前おかしいんじゃね?」
友「本来、俺がお前らに言いたい言葉なんだ。それは」
友「ちょっと整理しようぜ」
男「何をだよ。早く二人でゲームしようぜ」
友「お前どうでもいいのかよ」
男「うん」
友「ざけんな。俺はどうでもよくない」
男「じゃあどうすんだよ・・・かったるいなぁ」
友「まず女が友2ってやつの事を話してくるんだが、お前友2知ってる?」
男「友達を知らないわけないだろ」
男「何をだよ。早く二人でゲームしようぜ」
友「お前どうでもいいのかよ」
男「うん」
友「ざけんな。俺はどうでもよくない」
男「じゃあどうすんだよ・・・かったるいなぁ」
友「まず女が友2ってやつの事を話してくるんだが、お前友2知ってる?」
男「友達を知らないわけないだろ」
友「ってことはお前は友2が見えるんだな?」
男「・・・・はぁ?」
友「真面目に答えろよ・・・てか、最初に狂いだしたのお前じゃねぇか。お前にそんな目で見られたくないんだよ!」
男「当然。でもお前の言う女ってのはシラネ」
友「つまりわかったぞ」
男「何が」
友「女は俺と友2とか言うやつが見えてお前が見えない、お前は俺と友2とか言うやつが見えるが、女が見えないんだ」
男「・・・・どうでもいいけどゲームまだ?」
友「俺はお前と女は見えるけど友2は見えない・・・・これがどういうことかわかるか?」
男「常識的に考えてあほかと・・・」
男「・・・・はぁ?」
友「真面目に答えろよ・・・てか、最初に狂いだしたのお前じゃねぇか。お前にそんな目で見られたくないんだよ!」
男「当然。でもお前の言う女ってのはシラネ」
友「つまりわかったぞ」
男「何が」
友「女は俺と友2とか言うやつが見えてお前が見えない、お前は俺と友2とか言うやつが見えるが、女が見えないんだ」
男「・・・・どうでもいいけどゲームまだ?」
友「俺はお前と女は見えるけど友2は見えない・・・・これがどういうことかわかるか?」
男「常識的に考えてあほかと・・・」
友「つまり、お前が何しようが女は気付かないってことなんだよーー!!」
男「はぁ」
友「興奮してこないか」
男「はぁ?」
友「悪戯し放題だってよ」
男「お前の妄想の中の彼女にどうやって悪戯するんだよ」
友「ちがうよ!これは現実に起きているんだ!信じられないかもしれないけど本当のことなんだ」
男「俺、お前のこと真面目な奴だって誤解してた・・・じつはむっつりだったんだ。しかも妄想で・・・」
友「おいおいおいおい!待てよ!お前にわかりやすく説明するために言ってんだよ」
男「さっぱり塩味・・・・」
男「はぁ」
友「興奮してこないか」
男「はぁ?」
友「悪戯し放題だってよ」
男「お前の妄想の中の彼女にどうやって悪戯するんだよ」
友「ちがうよ!これは現実に起きているんだ!信じられないかもしれないけど本当のことなんだ」
男「俺、お前のこと真面目な奴だって誤解してた・・・じつはむっつりだったんだ。しかも妄想で・・・」
友「おいおいおいおい!待てよ!お前にわかりやすく説明するために言ってんだよ」
男「さっぱり塩味・・・・」
友「じゃあ、わかった!友2ってやつをここに呼べよ!」
男「え?だってコントローラー二つしかないし」
友「4人で話し合うんだよ!」
男「え?コントローラー二つ足りないじゃん」
友「いいから呼べって!これからの生活に関わってくるんだ」
男「わかった。でも友2の携帯番号くらい知ってるだろ」
友「お前、今までの話聞いてなかったのかよ!!」
男「お前の妄想だろ?まぁ、いいよ。とりあえず呼ぶよ。話進まないし」
友「くそ・・・!なんでこんな思いしなくちゃいけないんだ!」
男「しらねーよ」
男「え?だってコントローラー二つしかないし」
友「4人で話し合うんだよ!」
男「え?コントローラー二つ足りないじゃん」
友「いいから呼べって!これからの生活に関わってくるんだ」
男「わかった。でも友2の携帯番号くらい知ってるだろ」
友「お前、今までの話聞いてなかったのかよ!!」
男「お前の妄想だろ?まぁ、いいよ。とりあえず呼ぶよ。話進まないし」
友「くそ・・・!なんでこんな思いしなくちゃいけないんだ!」
男「しらねーよ」
友2『もしもし?さっきはすまんwwww置いていっちまってwww』
男『別に気にしてないよ。ところでまだつかないの?』
友2『いや、お前。友の家来いってメール来たけどどこだよ』
男『なんで知らないの?前に二人で遊びに行ったじゃん』
友2『そんな記憶ねーしwwwww』
男『住所は●町●‐●●‐●●』
友2『逆方向ワロスwwwwwwwww』
男『早く来てくれ・・・ゲームしたい』
男『別に気にしてないよ。ところでまだつかないの?』
友2『いや、お前。友の家来いってメール来たけどどこだよ』
男『なんで知らないの?前に二人で遊びに行ったじゃん』
友2『そんな記憶ねーしwwwww』
男『住所は●町●‐●●‐●●』
友2『逆方向ワロスwwwwwwwww』
男『早く来てくれ・・・ゲームしたい』
友2『もしもし?』
男『今度は何?』
友2『近くだけどどこwwww』
男『今、外でる』
友2「お」
男「遅いよ」
友2「ここ?見るからに他人ん家wwwwwwwww」
男「はぁ?」
友2「あれ、女の靴がある。女も来てるの?」
男「・・・・・はぁ?」
友「まだかよ!友2ってやつ」
男「今、俺の後ろにいるけど」
友2「誰が後ろにいるんだよwwwww」
友「うん、いない」
男『今度は何?』
友2『近くだけどどこwwww』
男『今、外でる』
友2「お」
男「遅いよ」
友2「ここ?見るからに他人ん家wwwwwwwww」
男「はぁ?」
友2「あれ、女の靴がある。女も来てるの?」
男「・・・・・はぁ?」
友「まだかよ!友2ってやつ」
男「今、俺の後ろにいるけど」
友2「誰が後ろにいるんだよwwwww」
友「うん、いない」
友2「あれ?女は?」
男「女なんていねーよ」
友「いるよ!・・・って存在忘れてたわ」
男「どこだよ?」
友2「何がどこだって?」
男「いや、お前に言ってないよ」
友2「俺しかいないじゃん。てか、他人の家にあがっちゃっていいのかよwwww」
男「他人じゃねぇよ」
友「あのさー。見える人に通訳お願いしたいんだけど」
男「お前の妄想だって言ってんだろ!」
友2「お前何言ってんだよ。わかんねーよwwwww」
友「妄想じゃねーって言ってんだろ!」
男「二人いっぺんに話すなよ!!!」
友2「わ、わかんねーよwwww」
男「女なんていねーよ」
友「いるよ!・・・って存在忘れてたわ」
男「どこだよ?」
友2「何がどこだって?」
男「いや、お前に言ってないよ」
友2「俺しかいないじゃん。てか、他人の家にあがっちゃっていいのかよwwww」
男「他人じゃねぇよ」
友「あのさー。見える人に通訳お願いしたいんだけど」
男「お前の妄想だって言ってんだろ!」
友2「お前何言ってんだよ。わかんねーよwwwww」
友「妄想じゃねーって言ってんだろ!」
男「二人いっぺんに話すなよ!!!」
友2「わ、わかんねーよwwww」
女「ちょっと待たせ過ぎなんですけど、あ、友2もきたの?」
友2「お前、他人の家で何やってんのwwww」
女「まだ喧嘩してんの?」
友「してねーよ!」
男「ゲームしようぜ」
友2「え!?他人の家に勝手にあがって勝手にゲーム!?大胆すぎるだろ・・・・」
女「え?何?誰が?」
男「他人じゃないよ」
友「会話が全くかみ合ってない・・・・」
男「噛み合ってるじゃん」
友2「え!?何が噛み合ってるの!?」
女「は?何言ってるの。今日変だよ」
友「それを今から説明するから・・・・」
男「はやくゲームしようよ」
友2「お前、他人の家で何やってんのwwww」
女「まだ喧嘩してんの?」
友「してねーよ!」
男「ゲームしようぜ」
友2「え!?他人の家に勝手にあがって勝手にゲーム!?大胆すぎるだろ・・・・」
女「え?何?誰が?」
男「他人じゃないよ」
友「会話が全くかみ合ってない・・・・」
男「噛み合ってるじゃん」
友2「え!?何が噛み合ってるの!?」
女「は?何言ってるの。今日変だよ」
友「それを今から説明するから・・・・」
男「はやくゲームしようよ」
やっぱ新ジャンルだけあって
ややこしいが
個性かあり、誰もが
シエンしてしまう
以上
ややこしいが
個性かあり、誰もが
シエンしてしまう
以上
友「女、ここに俺と誰がいる?」
女「友2だけど?」
友2「ん?何?」
友「俺に友2は見えないんだ」
女「へぇ、それで?早く謝ってすっきりしなさいよ」
友2「喧嘩なんかしてないしwwww」
友「いや、その違うんだよ」
女「じゃあ何なの?」
友「だから友2が見えないんだ。お前は男が見えないんだ」
男「ゲーム」
友2「他人の家でやるのはまずいってwww」
女「え?何がまずいの?」
友「ちょっとおおおお!!男は外で友2に説明してあげて!俺は女に説明するから邪魔しないで!」
女「なんか今日は私帰る。今日の二人なんかきもいし」
友「おいいいいいいい」
女「友2だけど?」
友2「ん?何?」
友「俺に友2は見えないんだ」
女「へぇ、それで?早く謝ってすっきりしなさいよ」
友2「喧嘩なんかしてないしwwww」
友「いや、その違うんだよ」
女「じゃあ何なの?」
友「だから友2が見えないんだ。お前は男が見えないんだ」
男「ゲーム」
友2「他人の家でやるのはまずいってwww」
女「え?何がまずいの?」
友「ちょっとおおおお!!男は外で友2に説明してあげて!俺は女に説明するから邪魔しないで!」
女「なんか今日は私帰る。今日の二人なんかきもいし」
友「おいいいいいいい」
友「ここには4人いるんだよ!」
女「・・・・?」
友「お前も・・・・お前もその目で俺を見るのか」
女「だって意味分かんないし」
友「いいか?男にはもう説明した。男はお前が見えていなくて俺と友2が見えるんだ」
女「何言ってるの?」
友「俺はお前と男は見えるけど、友2は見えない。お前は俺と友2は見えるけど男は見えない」
女「なぞなぞ?」
友「そしてここには男がいるんだ」
友2「女ひとりで何言ってんだwwww」
男「友が妄想を一人で語ってるキモい」
友2「友ってだれwwww」
男「あれ、もしかして友見えてないの?」
友「お前、今さらかよおおおお!」
女「・・・・?」
友「お前も・・・・お前もその目で俺を見るのか」
女「だって意味分かんないし」
友「いいか?男にはもう説明した。男はお前が見えていなくて俺と友2が見えるんだ」
女「何言ってるの?」
友「俺はお前と男は見えるけど、友2は見えない。お前は俺と友2は見えるけど男は見えない」
女「なぞなぞ?」
友「そしてここには男がいるんだ」
友2「女ひとりで何言ってんだwwww」
男「友が妄想を一人で語ってるキモい」
友2「友ってだれwwww」
男「あれ、もしかして友見えてないの?」
友「お前、今さらかよおおおお!」
コントローラーという附箋を使うであろう。
女「あれ?コントローラーがひとりでに動いt(ya
女「あれ?コントローラーがひとりでに動いt(ya
男「なんか友が言うには俺には見えない女がそこにいるらしい」
友2「こわ・・・。・・・!!あ!そういうことか!」
女「え?」
友2「実は女は霊媒師で今、この家に巣食ってる女の霊に語りかけてる最中なんだな!こええ」
女「え?何言ってるの?」
男「は?女の霊と女の霊媒師の霊がいてそいつらに友は話かけてるのか?じゃあ、友も霊媒師なのか」
友「え?」
友2「あれ?お前が言う友ってもしかしてこの家の持ち主で、この家の持ち主も一昨年この部屋で自殺して・・・それで女の霊と同棲していたところを女の霊媒師に見つかって除霊しようとしている所に女がきて、まとめて3人とも除霊させようとしているのか」
男「・・・え?だから友2が言っている女は死んでるんじゃ?」
友2「目の前にいるじゃん」
男「もしかして友2も霊能力が」
女「え・・・?幽霊って本当にいるの?」
友2「え?霊媒師が幽霊信じてなかったの?」
友「あの・・・・男は頼むから別のところで話してくれ・・・友2の言ってること聞こえてないけど確実にややこしくなってる」
友2「こわ・・・。・・・!!あ!そういうことか!」
女「え?」
友2「実は女は霊媒師で今、この家に巣食ってる女の霊に語りかけてる最中なんだな!こええ」
女「え?何言ってるの?」
男「は?女の霊と女の霊媒師の霊がいてそいつらに友は話かけてるのか?じゃあ、友も霊媒師なのか」
友「え?」
友2「あれ?お前が言う友ってもしかしてこの家の持ち主で、この家の持ち主も一昨年この部屋で自殺して・・・それで女の霊と同棲していたところを女の霊媒師に見つかって除霊しようとしている所に女がきて、まとめて3人とも除霊させようとしているのか」
男「・・・え?だから友2が言っている女は死んでるんじゃ?」
友2「目の前にいるじゃん」
男「もしかして友2も霊能力が」
女「え・・・?幽霊って本当にいるの?」
友2「え?霊媒師が幽霊信じてなかったの?」
友「あの・・・・男は頼むから別のところで話してくれ・・・友2の言ってること聞こえてないけど確実にややこしくなってる」
友「さっき話したことを友2に言ってくれ・・・」
男「あ、ああ・・・それでお前の除霊が役立つんなら」
友「・・・・」
男「・・・・」
友「・・・・そうなんだ。今からここにいる女を除霊する。だからさっき言ったことを友2に話すんだ」
女「ちょっと!まるで私がとりつかれているみたいじゃない!」
友「実は今、男の幽霊と話していたんだ」
女「え!」
友「君には隠していたけど俺はもともと霊媒師の家柄でね」
女「そ、そんなこと今初めて聞いたんですけど」
友「だが、その力を授かるにあたりある力を失ってしまったんだ」
女「そ・・・それって・・・・」
友「友2が見えなくなってしまった」
女「そんな、そんなことって・・・」
友「だから君には見えない男が見えるが友2は見えない」
女「そういうことだったのね。・・・!まさかその力のせいで友2も友の事を見えていない!?」
友「そのまさかさ!」
男「あ、ああ・・・それでお前の除霊が役立つんなら」
友「・・・・」
男「・・・・」
友「・・・・そうなんだ。今からここにいる女を除霊する。だからさっき言ったことを友2に話すんだ」
女「ちょっと!まるで私がとりつかれているみたいじゃない!」
友「実は今、男の幽霊と話していたんだ」
女「え!」
友「君には隠していたけど俺はもともと霊媒師の家柄でね」
女「そ、そんなこと今初めて聞いたんですけど」
友「だが、その力を授かるにあたりある力を失ってしまったんだ」
女「そ・・・それって・・・・」
友「友2が見えなくなってしまった」
女「そんな、そんなことって・・・」
友「だから君には見えない男が見えるが友2は見えない」
女「そういうことだったのね。・・・!まさかその力のせいで友2も友の事を見えていない!?」
友「そのまさかさ!」
・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ
>>1、
このスレを
支援に来た!!
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ
>>1、
このスレを
支援に来た!!
友「厄介なことに・・・力は友2にもうつってしまった」
女「・・・・え!」
友「友2にも男が見える!」
女「私だけ仲間外れじゃん!!」
友「いや、お前は男が見えない」
女「幽霊が見えないのは当り前じゃない?」
友「・・・・・間違えた。男はお前が見えない」
女「・・・・・幽霊が私の事見えないの?」
友「・・・・うん」
女「私も見えないし別にいいんですけど・・・・じゃあ、害ないじゃん。それにしても友と友2が霊媒師だったなんて」
友「はは、そうだね。俺もびっくりした・・・・」
女「・・・・え!」
友「友2にも男が見える!」
女「私だけ仲間外れじゃん!!」
友「いや、お前は男が見えない」
女「幽霊が見えないのは当り前じゃない?」
友「・・・・・間違えた。男はお前が見えない」
女「・・・・・幽霊が私の事見えないの?」
友「・・・・うん」
女「私も見えないし別にいいんですけど・・・・じゃあ、害ないじゃん。それにしても友と友2が霊媒師だったなんて」
友「はは、そうだね。俺もびっくりした・・・・」
男←→友2
↑ ↑
↓ ↓
友←→女
整理すると…隣じゃない人が見えないのか
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