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元スレ新ジャンル「迷信」
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>>550
初耳だが、きっとそれも迷信の一つだろうね
初耳だが、きっとそれも迷信の一つだろうね
>>545
thx
女「右側の靴ヒモがほどけたら、両思いだというジンクスがあるそうですよ」
男「ほほう。……それで、その靴の紐は結んだって言うんですか？」
女「結んでるじゃないですか」
男「普段はもっとしっかり結んでると思いましたけど」
女「良いじゃないですか。さ、行きましょう」
男「ひ、ひっぱらないでください。……あ」
女「男さんの右の靴紐がほどけました……。と、いうことは……」
男「人の靴紐踏んでおいて何言ってるんですか」
女「やっぱり、嫌いですか、私のこと……」
男「もう……。これでいいですか？」
（しゅる……）
女「え？男さん、私の紐……、って、置いていかないでくださいよー」
thx
女「右側の靴ヒモがほどけたら、両思いだというジンクスがあるそうですよ」
男「ほほう。……それで、その靴の紐は結んだって言うんですか？」
女「結んでるじゃないですか」
男「普段はもっとしっかり結んでると思いましたけど」
女「良いじゃないですか。さ、行きましょう」
男「ひ、ひっぱらないでください。……あ」
女「男さんの右の靴紐がほどけました……。と、いうことは……」
男「人の靴紐踏んでおいて何言ってるんですか」
女「やっぱり、嫌いですか、私のこと……」
男「もう……。これでいいですか？」
（しゅる……）
女「え？男さん、私の紐……、って、置いていかないでくださいよー」
>>550
地元ではよくそういわれたよ
地元ではよくそういわれたよ
女「寝具は廃棄する前に供養しなくてはいけません」
男「迷信ですか？」
女「風習かもしれません」
男「この枕をそろそろ変えようかと思ってたのですが…」
女「私が供養にだしましょうか？」
男「お願いしても？」
女「はいよろこんで」
男「迷信ですか？」
女「風習かもしれません」
男「この枕をそろそろ変えようかと思ってたのですが…」
女「私が供養にだしましょうか？」
男「お願いしても？」
女「はいよろこんで」
女「猫は七回死ぬそうです」
男「それは迷信ですか？」
女「迷信ですね、もちろん命は一度きりです」
男「それがどうかしましたか？」
女「一度きりの命助けてみませんか？」
男「拾ったのですか…」
女「かわいそうでしょ？」
男「私は世話をしませんよ？」
女「置いてくれるだけでいいです」
男「…はぁ、仕方ないですね」
女「ありがとうございます」
男「尻尾が二股の猫って実在したのですね…」
男「それは迷信ですか？」
女「迷信ですね、もちろん命は一度きりです」
男「それがどうかしましたか？」
女「一度きりの命助けてみませんか？」
男「拾ったのですか…」
女「かわいそうでしょ？」
男「私は世話をしませんよ？」
女「置いてくれるだけでいいです」
男「…はぁ、仕方ないですね」
女「ありがとうございます」
男「尻尾が二股の猫って実在したのですね…」
ﾊﾟﾘﾝｯ
少年「大丈夫ですか」
少女「…」
少年「ああ、たいした怪我はありませんね。よかったです」
少女「よくありません」
少年「え？」
少女「手のひらでグラスが割れると自分が死ぬ直前なんだそうです」
少年「迷信です」
少女「だけど…不安です」
少年「…今夜だけ同じ布団で寝ます。拒否権はありません」
少女「…ありがとうございます」
少年「…一応、貞操にだけは気をつけましょうね。お互いに」
少女「…残念」
少年「大丈夫ですか」
少女「…」
少年「ああ、たいした怪我はありませんね。よかったです」
少女「よくありません」
少年「え？」
少女「手のひらでグラスが割れると自分が死ぬ直前なんだそうです」
少年「迷信です」
少女「だけど…不安です」
少年「…今夜だけ同じ布団で寝ます。拒否権はありません」
少女「…ありがとうございます」
少年「…一応、貞操にだけは気をつけましょうね。お互いに」
少女「…残念」
女「定番ですが、茶柱が立つと縁起が良いそうですね」
男「ホントに定番ですね。というか、突然なんです？」
女「茶柱が立ってるとこ見たことないです」
男「僕も見たことないですね」
女「私はあなたが立っているとこも見たことがありません」
男「だからと言って、朝から僕の部屋に侵入するのは辞めてください」
男「ホントに定番ですね。というか、突然なんです？」
女「茶柱が立ってるとこ見たことないです」
男「僕も見たことないですね」
女「私はあなたが立っているとこも見たことがありません」
男「だからと言って、朝から僕の部屋に侵入するのは辞めてください」
女｢男さんの方から私の家を訪ねて来てくれるなんて、夢のようです｣
男｢人の家を虫屋敷にしておいて何を今更。とにかく、奴らを駆除し終わるまで２、３日間借りさせて下さい｣
女｢勿論喜んで。取り敢えず居間でくつろいでいて下さい。すぐにお風呂の残り湯でお茶を煎れますから｣
男｢さらっと恐ろしいことを言わないで下さい｣
女｢美人の残り湯は長寿の薬なんですよ｣
男｢それは間違いなく迷信です｣
男｢人の家を虫屋敷にしておいて何を今更。とにかく、奴らを駆除し終わるまで２、３日間借りさせて下さい｣
女｢勿論喜んで。取り敢えず居間でくつろいでいて下さい。すぐにお風呂の残り湯でお茶を煎れますから｣
男｢さらっと恐ろしいことを言わないで下さい｣
女｢美人の残り湯は長寿の薬なんですよ｣
男｢それは間違いなく迷信です｣
女「あそこのカップルが右側の靴紐が解けたら両思いと言ってましたね」
男「そうですね」
女「ああっと、足がもつれた」
男「なんという大根役者ですか」
女「…切れてしまいました」
男「これは解けたと言えませんね」
女「欲をかいたからばちが当たりましたか…」
男「仕方ないですね、おぶさって」
女「え？」
男「そのままじゃ歩きにくいでしょう」
女「…切れても有効みたいですね」
男「その前向きさ加減は迷信にも勝りますよ」
男「そうですね」
女「ああっと、足がもつれた」
男「なんという大根役者ですか」
女「…切れてしまいました」
男「これは解けたと言えませんね」
女「欲をかいたからばちが当たりましたか…」
男「仕方ないですね、おぶさって」
女「え？」
男「そのままじゃ歩きにくいでしょう」
女「…切れても有効みたいですね」
男「その前向きさ加減は迷信にも勝りますよ」
少女「ふむふむ」
少年「…こら、よそのカップルをじろじろ見るんじゃありません。それも二組も」
少女「少年。靴紐は…」
少年「…すみませんが、今日は革靴です。君もローファーでしょう？」
少女「…極端に残念です」
少年「まぁ、そうでなくても両思いなんですから問題は無いです」
少女「そう…ですね。ふふっ…」
少年「…こら、よそのカップルをじろじろ見るんじゃありません。それも二組も」
少女「少年。靴紐は…」
少年「…すみませんが、今日は革靴です。君もローファーでしょう？」
少女「…極端に残念です」
少年「まぁ、そうでなくても両思いなんですから問題は無いです」
少女「そう…ですね。ふふっ…」
>>546もサンクス
女「舞い散っている桜の花びらを利き手じゃない手で掴んで、それがきれいなピンク色の花びらだったら恋が成就するし、汚い花びらだったら破局するそうです」
男「そんな迷信、初耳です」
女「と、いうわけで掴んでみようと思います」
男「どうぞ」
女「えい」
（すか）
女「えい」
（すかすか）
女「えぇいっ」
（すかすかすかっ）
女「取れませんよぅ……」
男「あなたの恋は成就してないんですか」
女「え？」
男「私はもう、桜の花びらを掴む必要はありませんから」
女「ちょっと待ってください！私を捨てないでくださいよー……」
男「どうしてそうなるんですか……」
女「舞い散っている桜の花びらを利き手じゃない手で掴んで、それがきれいなピンク色の花びらだったら恋が成就するし、汚い花びらだったら破局するそうです」
男「そんな迷信、初耳です」
女「と、いうわけで掴んでみようと思います」
男「どうぞ」
女「えい」
（すか）
女「えい」
（すかすか）
女「えぇいっ」
（すかすかすかっ）
女「取れませんよぅ……」
男「あなたの恋は成就してないんですか」
女「え？」
男「私はもう、桜の花びらを掴む必要はありませんから」
女「ちょっと待ってください！私を捨てないでくださいよー……」
男「どうしてそうなるんですか……」
男「先に言っておきますが、僕は下駄しか履かないので靴紐云々は無意味ですよ」
女「何も言ってないじゃないですか」
男「では、先ほどから僕の足元をジロジロ見てるのは何故です？」
女「うぅ・・・」
女「何も言ってないじゃないですか」
男「では、先ほどから僕の足元をジロジロ見てるのは何故です？」
女「うぅ・・・」
>>563
ｋｗｓｋ
ｋｗｓｋ
男｢お茶を煎れるために、どうして玄関に行って靴をいじる必要があるんですか｣
女｢……見てたんですか。まあお気になさらないで下さい。それよりもちょっと散歩に出かけませんか｣
男｢せっかく煎れたお茶は放置ですか｣
女｢……見てたんですか。まあお気になさらないで下さい。それよりもちょっと散歩に出かけませんか｣
男｢せっかく煎れたお茶は放置ですか｣
ネタ提供に。
コアラのマーチの盲腸コアラとか眉毛コアラを見ると幸せになるってあったような。
コアラのマーチの盲腸コアラとか眉毛コアラを見ると幸せになるってあったような。
女「四つ葉のクローバーは幸運の証しです」
男「花言葉ですね」
女「迷信でもあります」
男「昔四つ葉や五つ葉六葉などがたくさんあった場所がありました」
女「…そこは大丈夫なのですか？放射線とか」
男「普通の公園でしたけど」
女「願い叶いましたか？」
男「ん～、半分は」
女「半分ですか？」
男「私には度胸がないので」
女「？」
男「花言葉ですね」
女「迷信でもあります」
男「昔四つ葉や五つ葉六葉などがたくさんあった場所がありました」
女「…そこは大丈夫なのですか？放射線とか」
男「普通の公園でしたけど」
女「願い叶いましたか？」
男「ん～、半分は」
女「半分ですか？」
男「私には度胸がないので」
女「？」
>>569
幸運のピノとかもあったな…もっとも、箱に書いてあるがｗ
幸運のピノとかもあったな…もっとも、箱に書いてあるがｗ
女「上唇がかゆいと背の高い人に、下唇なら背の低い人にキスをされる暗示があります」
男「そうですか」
女「でも、私は誰彼構わずキスなんてされたくありません」
男「私もされてほしくありません」
女「……それ、嬉しいです」
男「……リップクリーム、貸しますよ」
女「嬉しいですけど、間接キスより直接がいいです」
男「そ、そういう意味じゃ……っ！」
男「そうですか」
女「でも、私は誰彼構わずキスなんてされたくありません」
男「私もされてほしくありません」
女「……それ、嬉しいです」
男「……リップクリーム、貸しますよ」
女「嬉しいですけど、間接キスより直接がいいです」
男「そ、そういう意味じゃ……っ！」
女「美人薄命といいますね」
男「それも広義的には迷信というんですかね」
女「私は薄命なんでしょうか」
男「はぁ」
女「答えてください」
男「美人ではありません」
女「そうですか」
男「ですが可愛いと思いますし、薄命でなんてあって欲しくはありません」
女「…ありがとうございます。不束者ですが、どうぞ添い遂げてやってください」
男「そういう意味で言ったのでは無いのですが」
男「それも広義的には迷信というんですかね」
女「私は薄命なんでしょうか」
男「はぁ」
女「答えてください」
男「美人ではありません」
女「そうですか」
男「ですが可愛いと思いますし、薄命でなんてあって欲しくはありません」
女「…ありがとうございます。不束者ですが、どうぞ添い遂げてやってください」
男「そういう意味で言ったのでは無いのですが」
女「この鐘の下で愛を誓った二人は決して別れないそうです」
男「またすごくローカルな迷信ですね」
女「いろいろこじつけもあるみたいですが…せいぜい20年程度のお話しです」
男「ここから見える夕日は絶景だそうですよ？」
女「いつか好きな人と結ばれたら見たいものです」
男「そうですね」
女「…泣きたいです」
男「はい？」
男「またすごくローカルな迷信ですね」
女「いろいろこじつけもあるみたいですが…せいぜい20年程度のお話しです」
男「ここから見える夕日は絶景だそうですよ？」
女「いつか好きな人と結ばれたら見たいものです」
男「そうですね」
女「…泣きたいです」
男「はい？」
女「ふむふむ、なるほどなるほど、靴紐ね～」
男「こらこらメモをするんじゃありません」
女「靴紐と言えば、丁度わたしの靴紐もほどけてまして」
男「ほどけてると言うより切れてるじゃないですか。しかも、なぜにリングシューズ？」
女「３本切れている…仲間が３人倒されたか」
男「あなたはテリーマンですか」
女「今夜あなたにカーフ・ブランディング」
男「やめて下さい」
男「こらこらメモをするんじゃありません」
女「靴紐と言えば、丁度わたしの靴紐もほどけてまして」
男「ほどけてると言うより切れてるじゃないですか。しかも、なぜにリングシューズ？」
女「３本切れている…仲間が３人倒されたか」
男「あなたはテリーマンですか」
女「今夜あなたにカーフ・ブランディング」
男「やめて下さい」
女「はい、プレゼントです」
男「靴ですか、ありがとうございます」
女「大事にしてくださいね」
男「はい」
女「ちなみに靴をプレゼントするということは、性的な触れ合いの意味もあるそうです」
男「…そうですか」
女「私の純潔も大事に大事に」
男「取っておく事にします」
>>567使わせてもらったが、合ってるのか自信ない
男「靴ですか、ありがとうございます」
女「大事にしてくださいね」
男「はい」
女「ちなみに靴をプレゼントするということは、性的な触れ合いの意味もあるそうです」
男「…そうですか」
女「私の純潔も大事に大事に」
男「取っておく事にします」
>>567使わせてもらったが、合ってるのか自信ない
女「この間親戚のかたの結婚式に行きました」
男「どうでしたか？」
女「ブーケは奪いました」
男「また物騒な」
女「恋愛は戦争です」
男「結婚ですか…」
女「憧れます」
男「ところで迷信は信じないのでは？」
女「恋に信条など無用です」
男「はあ、頑張ってくださいね」
女「…叶う気がしません」
男「どうでしたか？」
女「ブーケは奪いました」
男「また物騒な」
女「恋愛は戦争です」
男「結婚ですか…」
女「憧れます」
男「ところで迷信は信じないのでは？」
女「恋に信条など無用です」
男「はあ、頑張ってくださいね」
女「…叶う気がしません」
女「紫色は好む人は性欲が強いそうですね」
男「まぁよく聞きますが・・・。もう少し恥じらいを持って話しませんか」
女「今日の私の下着の色、何色だと思います？」
男「僕の話は無視ですか」
女「確認します？」
男「結構です」
男「まぁよく聞きますが・・・。もう少し恥じらいを持って話しませんか」
女「今日の私の下着の色、何色だと思います？」
男「僕の話は無視ですか」
女「確認します？」
男「結構です」
女「贈り物には意味があります」
男「それは迷信ではありませんよ？」
女「ところで私は明後日が誕生日です」
男「そうですね」
女「もちろんプレゼントは」
男「用意してありますよ」
女「どのような意味があるか楽しみです」
男「…」
女「首輪とはまたマニアックな…」
男「ネックレスです」
男「それは迷信ではありませんよ？」
女「ところで私は明後日が誕生日です」
男「そうですね」
女「もちろんプレゼントは」
男「用意してありますよ」
女「どのような意味があるか楽しみです」
男「…」
女「首輪とはまたマニアックな…」
男「ネックレスです」
>>580を見て・・・
女「首輪・・・。欲しいです」
男「あなたの考えは分かりません」
女「男さん、私の誕生日に首輪を買ってください」
男「別に構いませんが、ネックレスやチョーカーではなく首輪ですか？」
女「はい。どうせなら名前入りで」
男「えらい凝りますね」
女「えぇ。愛する人を繋ぎ止めておく為ですから」
男「・・・・・・。確認ですが、誰の名前を彫るんですか？」
女「もちろん男さんの名前ですよ」
男「生憎、僕にはそっちの趣味はありません」
女「にゃー」
女「首輪・・・。欲しいです」
男「あなたの考えは分かりません」
女「男さん、私の誕生日に首輪を買ってください」
男「別に構いませんが、ネックレスやチョーカーではなく首輪ですか？」
女「はい。どうせなら名前入りで」
男「えらい凝りますね」
女「えぇ。愛する人を繋ぎ止めておく為ですから」
男「・・・・・・。確認ですが、誰の名前を彫るんですか？」
女「もちろん男さんの名前ですよ」
男「生憎、僕にはそっちの趣味はありません」
女「にゃー」
女「血液型性格分類も迷信といえば迷信ですね」
男「まぁ、人はそうそう4タイプに分類なんてできませんし」
女「男くんは何型ですか？」
男「B型です」
女「色々と真面目なんでA型だと思いました。意外です」
男「まあ、そんなもんでしょう。あなたは？」
女「私もB型です。輸血のときはお願いします」
男「その性格はまんまとも言えますね…時にB型同士は折り合いが悪いという話もありますが」
女「それは間違いです。合っていても間違いです」
男「…まぁ、少なくとも僕とあなたとでは外れていると思います」
男「まぁ、人はそうそう4タイプに分類なんてできませんし」
女「男くんは何型ですか？」
男「B型です」
女「色々と真面目なんでA型だと思いました。意外です」
男「まあ、そんなもんでしょう。あなたは？」
女「私もB型です。輸血のときはお願いします」
男「その性格はまんまとも言えますね…時にB型同士は折り合いが悪いという話もありますが」
女「それは間違いです。合っていても間違いです」
男「…まぁ、少なくとも僕とあなたとでは外れていると思います」
女「ネクタイをプレゼントしたいと思います。靴もプレゼントしたいと思います」
男「恋愛のおまじないですね」
女「それがないとは言いません。けれど、それだけじゃありません」
男「と、いうと？」
女「私と一緒にあなたの着る物を選んであげたいと思いまして」
男「じゃあ、私もあなたのを選んであげます」
女「へ？ぁ、お願いします……」
男「恋愛のおまじないですね」
女「それがないとは言いません。けれど、それだけじゃありません」
男「と、いうと？」
女「私と一緒にあなたの着る物を選んであげたいと思いまして」
男「じゃあ、私もあなたのを選んであげます」
女「へ？ぁ、お願いします……」
女「猫の様子はどうですか？」
男「すっかり馴染んでますね」
女「ところで猫は魔除けになるそうです」
男「猫又でも効果はあるのでしょうか？」
女「猫はいろいろな意味がありますからね」
男「そういえばあの猫歩けるのですよ…二本足で」
女「…」
男「しかも夜になると油を舐めてるようです…キャップを手で外して」
女「信じませんよ？」
男「見に来ますか？」
女「結構です」
男「すっかり馴染んでますね」
女「ところで猫は魔除けになるそうです」
男「猫又でも効果はあるのでしょうか？」
女「猫はいろいろな意味がありますからね」
男「そういえばあの猫歩けるのですよ…二本足で」
女「…」
男「しかも夜になると油を舐めてるようです…キャップを手で外して」
女「信じませんよ？」
男「見に来ますか？」
女「結構です」
ここまでクロスオーバー率が高いスレは初めてだよ…
男「迷信ですか…」
猫「…にぃ？」
男「でも全てが嘘ではないようです」
猫「喋れないよ？」
男「…」
猫「にやぁ」
男「100年生きて7回死ぬと猫又になる…」
猫「妖怪じゃなくて妖精だよ」
男「…また厄介なものを押しつけられたようです」
猫「にぃ…」
男「迷信ですか…」
猫「…にぃ？」
男「でも全てが嘘ではないようです」
猫「喋れないよ？」
男「…」
猫「にやぁ」
男「100年生きて7回死ぬと猫又になる…」
猫「妖怪じゃなくて妖精だよ」
男「…また厄介なものを押しつけられたようです」
猫「にぃ…」
女「トレビの泉にコインを投げる、というのもありますね」
男「有名ですね」
女「しかし今すぐイタリアに行くというのは無理なので」
男「…で、神社なわけですか」
女「お願い事という意味では一緒です」
男「そう言ってしまえばそうですが。…随分熱心にお願い事をしていましたね」
女「はい、男くんと幸せになれるように」
男「ズバっと言いますね」
女「男くんは何をお願いしました？」
男「家内安全を」
女「…藁人形と五寸釘が必要ですね」
男「それとあなたと仲良く過ごせますように、と」
女「…ならいいんです」
男「心臓に優しい冗談にしてくださいよ」
男「有名ですね」
女「しかし今すぐイタリアに行くというのは無理なので」
男「…で、神社なわけですか」
女「お願い事という意味では一緒です」
男「そう言ってしまえばそうですが。…随分熱心にお願い事をしていましたね」
女「はい、男くんと幸せになれるように」
男「ズバっと言いますね」
女「男くんは何をお願いしました？」
男「家内安全を」
女「…藁人形と五寸釘が必要ですね」
男「それとあなたと仲良く過ごせますように、と」
女「…ならいいんです」
男「心臓に優しい冗談にしてくださいよ」
女「にゃーにゃー」
男「いつもの女さんが好きといったはずですが？」
女「にゃーにゃー」
男「・・・・・・・」
女「にゃーにゃー」
男「しつこいですね、そんな女さんは嫌いです」
女「あなたの部屋にネコ耳を付けた裸の女性が写ったDVDが
男「ごめんなさい・・・」
男「いつもの女さんが好きといったはずですが？」
女「にゃーにゃー」
男「・・・・・・・」
女「にゃーにゃー」
男「しつこいですね、そんな女さんは嫌いです」
女「あなたの部屋にネコ耳を付けた裸の女性が写ったDVDが
男「ごめんなさい・・・」
女「ここまできたら風水にまで手を広げてみますか。あれもまた迷信の類だし」
男「とりあえずＤｒ．コパに謝って下さい」
女「相手をその気にさせるには赤い下着が良いそうです」
男「コパは無視ですか」
女「しかもチラリと見せると効果倍増とか…チラ」
男「風水関係なく興奮するんですが」
男「とりあえずＤｒ．コパに謝って下さい」
女「相手をその気にさせるには赤い下着が良いそうです」
男「コパは無視ですか」
女「しかもチラリと見せると効果倍増とか…チラ」
男「風水関係なく興奮するんですが」
女「猫が長生きすると猫又になるといいますね」
男「しっぽが増えるんでしたっけ」
女「かく言う私も猫又ですにゃ」
男「ほう」
女「ほら、しっぽも」
男「一つ300円で売ってそうな感じのしっぽですね？このカチューシャはどこで買ったのやら」
女「取らないでくださいにゃ」
男「誰の入れ知恵ですか？」
女「…友達が猫の格好なら男の子は喜ぶと」
男「僕は普段のあなたのほうがいいと思いますが」
女「では、生まれたままの姿を」
男「飛躍にも程があります」
男「しっぽが増えるんでしたっけ」
女「かく言う私も猫又ですにゃ」
男「ほう」
女「ほら、しっぽも」
男「一つ300円で売ってそうな感じのしっぽですね？このカチューシャはどこで買ったのやら」
女「取らないでくださいにゃ」
男「誰の入れ知恵ですか？」
女「…友達が猫の格好なら男の子は喜ぶと」
男「僕は普段のあなたのほうがいいと思いますが」
女「では、生まれたままの姿を」
男「飛躍にも程があります」
男「もう謝ったから良いでしょ・・・？」
女「にゃ？」
男「僕の何が不満ですか」
女「不満なんてないですよ。友人と一緒にシッポとカチューシャを買ったので付けてるだけです」
男「そうですか・・・」
女「なんなら、襲ってもいいですよ？猫は人には力で勝てないにゃ」
男「丁重にお断りします」
女「にゃ？」
男「僕の何が不満ですか」
女「不満なんてないですよ。友人と一緒にシッポとカチューシャを買ったので付けてるだけです」
男「そうですか・・・」
女「なんなら、襲ってもいいですよ？猫は人には力で勝てないにゃ」
男「丁重にお断りします」
女「赤玉って知ってますか男さん」
男「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
女「なんで動揺してるんですか」
男「真昼間に年頃の女性がそんな話ふりますか」
女「ではご存知なんですね」
男「そりゃまぁ」
女「一度見てみたいものです」
男「一度きりで終了ですよ」
女「私の時に終わればいいのです。他の人に見せたら承知しません」
男「善処します」
男「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
女「なんで動揺してるんですか」
男「真昼間に年頃の女性がそんな話ふりますか」
女「ではご存知なんですね」
男「そりゃまぁ」
女「一度見てみたいものです」
男「一度きりで終了ですよ」
女「私の時に終わればいいのです。他の人に見せたら承知しません」
男「善処します」
女「死んだ人は星になるっていいますね」
男「聞きますね」
女「でも、あなたが死んでも私はあなたを星に見ることはないでしょう」
男「ほほぅ」
女「あとを追いますから」
男「やめてください」
女「……あなたのいない世界に意味なんてありません」
男「気持ちはわかります」
女「わかるだけですか？」
男「後、私も追うかもしれませんね」
女「……ずっと、一緒にいましょう」
男「……そうですね」
男「聞きますね」
女「でも、あなたが死んでも私はあなたを星に見ることはないでしょう」
男「ほほぅ」
女「あとを追いますから」
男「やめてください」
女「……あなたのいない世界に意味なんてありません」
男「気持ちはわかります」
女「わかるだけですか？」
男「後、私も追うかもしれませんね」
女「……ずっと、一緒にいましょう」
男「……そうですね」
>>592
赤玉と聞いて、腹下しの薬しか思いつかない私はまだまだ子供ということですね
赤玉と聞いて、腹下しの薬しか思いつかない私はまだまだ子供ということですね
>>594
安心しろ、俺もそっちが浮かんだ
安心しろ、俺もそっちが浮かんだ
女「赤ちゃんはミルクの匂いがするから猫が噛むと言います」
男「そうなんですか」
女「嗅いでみてください」
男「あなたは赤ちゃんですか」
女「いえ。ですが赤ちゃんみたいなお肌が欲しいと常々思っています」
男「話がずれてます」
女「いいじゃないですか、さあ嗅いでみてください」
男「はぁ…くんくん」
女「はうぅ」
男「自分で嗅がせておいて」
女「どうでしたか？」
男「柑橘系でした。というか香水つけてたら赤ちゃん云々の話の意味が無いです」
男「そうなんですか」
女「嗅いでみてください」
男「あなたは赤ちゃんですか」
女「いえ。ですが赤ちゃんみたいなお肌が欲しいと常々思っています」
男「話がずれてます」
女「いいじゃないですか、さあ嗅いでみてください」
男「はぁ…くんくん」
女「はうぅ」
男「自分で嗅がせておいて」
女「どうでしたか？」
男「柑橘系でした。というか香水つけてたら赤ちゃん云々の話の意味が無いです」
女「迷信じゃなくて憧れなんですけど・・・」
男「ネコの姿で言われても困りますけど、なんですか？」
女「自転車の2人乗りしてみたいです」
男「はぁ・・・。そうは言っても、僕は自転車が乗れません」
女「にゃー！」
男「ネコで怒らないでください」
男「ネコの姿で言われても困りますけど、なんですか？」
女「自転車の2人乗りしてみたいです」
男「はぁ・・・。そうは言っても、僕は自転車が乗れません」
女「にゃー！」
男「ネコで怒らないでください」
女「走馬灯と言うお話しがあります」
男「死ぬ一瞬に見える人生の懐古録でしね」
女「もちろん迷信の類ですが」
男「最後に見るのは自分の一生より好きな人の顔の方がいいですね」
女「…」
男「どうかしましたか？」
女「よくそんな恥ずかしいことが言えますね」
男「本心ですから」
女「…確かにそうだといいですね」
男「死ぬ一瞬に見える人生の懐古録でしね」
女「もちろん迷信の類ですが」
男「最後に見るのは自分の一生より好きな人の顔の方がいいですね」
女「…」
男「どうかしましたか？」
女「よくそんな恥ずかしいことが言えますね」
男「本心ですから」
女「…確かにそうだといいですね」
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- 新ジャンル「艦長」 (187) - [81%] - 2008/10/22 1:01 ○
- 新ジャンル「妹侍」 (68) - [81%] - 2008/10/21 22:30 △
- 新ジャンル「代返」 (260) - [81%] - 2008/9/24 0:45 ☆
- 新ジャンル「無」 (453) - [80%] - 2009/1/28 23:15 ○
- 新ジャンル「蝉」 (313) - [80%] - 2010/8/5 7:15 ○
- 新ジャンル「薬使い」 (127) - [78%] - 2009/12/9 23:30
- 新ジャンル「奴隷」 (180) - [77%] - 2008/6/6 3:30 ○
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