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元スレ新ジャンル「迷信」
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男「Zzz…」
女「寝ていますね。いまのうちに」
男「Zzz…」
女「起きないでくださいよ」
男「…何をやってるんですか」
女「あ…いえ、寝ている人をまたぐと背が縮むと」
男「人の身長を奪わないでくださいよ」
女「私にも対等な目線で会話をしたいという願望はあります」
男「そう、ですか。でも許可しません」
女「ちぇ」
女「寝ていますね。いまのうちに」
男「Zzz…」
女「起きないでくださいよ」
男「…何をやってるんですか」
女「あ…いえ、寝ている人をまたぐと背が縮むと」
男「人の身長を奪わないでくださいよ」
女「私にも対等な目線で会話をしたいという願望はあります」
男「そう、ですか。でも許可しません」
女「ちぇ」
男「うさぎは可愛いですね」
女「さびしくなると、死んでしまうのです」
男「ああ、よく言いますね。可愛がってあげましょうね」
女「男さんも、私がいないと死ぬような体質になっていただきたいものです」
男「もう少し、言いようってものがありませんか」
女「さびしくなると、死んでしまうのです」
男「ああ、よく言いますね。可愛がってあげましょうね」
女「男さんも、私がいないと死ぬような体質になっていただきたいものです」
男「もう少し、言いようってものがありませんか」
女「Zzz…」
男「食べてすぐ寝ると牛になりますよ」
女「Zzz…胸だけホルスタインに…」
男「そんな都合良くいかない」
男「食べてすぐ寝ると牛になりますよ」
女「Zzz…胸だけホルスタインに…」
男「そんな都合良くいかない」
女「元日に夢を見ると縁起がいいと言いますよね」
男「一鷹二富士三茄子ですか」
女「ホークマンが噴火寸前の富士山の前で焼き茄子を抱えてたとしたら」
男「そんな夢見ません」
男「一鷹二富士三茄子ですか」
女「ホークマンが噴火寸前の富士山の前で焼き茄子を抱えてたとしたら」
男「そんな夢見ません」
男「おや、流れ星だ」
女「願い事を三回言うと、叶いますよ」
男「では、次に来たら言いましょうか……あ、」
女「男さんと一緒にいられますようにいられますようにいられますように」
男「女さんと一緒にいられますようにいられ……あっと言う間ですね」
女「男さん、途中までしか言えませんでしたね」
男「女さんが言えたんですから、十分じゃありませんか」
女「男さんのために、がんばってあげたのです」
女「願い事を三回言うと、叶いますよ」
男「では、次に来たら言いましょうか……あ、」
女「男さんと一緒にいられますようにいられますようにいられますように」
男「女さんと一緒にいられますようにいられ……あっと言う間ですね」
女「男さん、途中までしか言えませんでしたね」
男「女さんが言えたんですから、十分じゃありませんか」
女「男さんのために、がんばってあげたのです」
女「流れ星です。願い事を3回言うと、願いがかないますよ」
男「そんな、上のレス見て思い出したかのような」
女「では、流れ星を流します」
男「流すようなものですか」
女「きました」
男「金金金」
女「…」
男「さて、楽しみですね」
男「そんな、上のレス見て思い出したかのような」
女「では、流れ星を流します」
男「流すようなものですか」
女「きました」
男「金金金」
女「…」
男「さて、楽しみですね」
女「四扇五多波姑六座頭、と続くようです」
男「そこまでは知りませんでした」
女「ということは、咥えタバコでセンスのいいザトーさんが出たら」
男「ザトーさんって誰ですか?」
男「そこまでは知りませんでした」
女「ということは、咥えタバコでセンスのいいザトーさんが出たら」
男「ザトーさんって誰ですか?」
女「おや、軍旗が折れましたね」
男「これはまた不吉な…出陣は、取りやめにしますか?」
女「そうですね。国攻めはやめにしましょう。その変わりと言ってはなんですが…」
男「なんでしょう」
女「今夜、空いてますか?」
男「全軍、前へ」
男「これはまた不吉な…出陣は、取りやめにしますか?」
女「そうですね。国攻めはやめにしましょう。その変わりと言ってはなんですが…」
男「なんでしょう」
女「今夜、空いてますか?」
男「全軍、前へ」
男「最近知った事ですが」
女「なんでしょう」
男「黒猫は、不幸の象徴だけではなく、幸運の象徴でもあるそうですね」
女「はい」
男「実際、前に現れた場合は、どういう事になるのでしょう」
女「それはですね…」
男「はい」
女「~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
男「葛藤してますね」
女「なんでしょう」
男「黒猫は、不幸の象徴だけではなく、幸運の象徴でもあるそうですね」
女「はい」
男「実際、前に現れた場合は、どういう事になるのでしょう」
女「それはですね…」
男「はい」
女「~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
男「葛藤してますね」
女「見てください、鳩の群れが」
男「さて、豆でも買ってきましょうか」
女「鳩はお好きですか?」
男「鳥は好きですよ。昔の話で鳩は勝機をもたらすとか
女「えいっ」
男「ああ! 逃げてしまったではないですか」
女「だめじゃないですか」
男「?」
女「そこは豆鉄砲を食らったような顔をしなくては」
男「はあ…ご期待に沿えず申し訳ありません」
男「さて、豆でも買ってきましょうか」
女「鳩はお好きですか?」
男「鳥は好きですよ。昔の話で鳩は勝機をもたらすとか
女「えいっ」
男「ああ! 逃げてしまったではないですか」
女「だめじゃないですか」
男「?」
女「そこは豆鉄砲を食らったような顔をしなくては」
男「はあ…ご期待に沿えず申し訳ありません」
女「ボンドでベタベタ…早く、手を洗いたいです」
男「おや、女さん。いいところに居ましたね」
女「これはこれは、男さんじゃ、あーりませんか」
男「実は、胸の小さな女さんに、とっておきの迷信があるんです」
女「なんでしょうか」
男「こう、胸の前で手と手を合わせて、息を吐くと、大きくなるとか」
女「…ほう。興味ぶかいですね。パン! ふーっ…???」
男「どうしました?」
女「手が離れなくなりました」
男「それはそれは」
男「おや、女さん。いいところに居ましたね」
女「これはこれは、男さんじゃ、あーりませんか」
男「実は、胸の小さな女さんに、とっておきの迷信があるんです」
女「なんでしょうか」
男「こう、胸の前で手と手を合わせて、息を吐くと、大きくなるとか」
女「…ほう。興味ぶかいですね。パン! ふーっ…???」
男「どうしました?」
女「手が離れなくなりました」
男「それはそれは」
魔王「……わらわの呪いは……そう簡単に解けはせぬよ」
男 「なあっ!? こ、この冷凍食品……何時までたっても解凍しやがらねぇ!」
男 「なあっ!? こ、この冷凍食品……何時までたっても解凍しやがらねぇ!」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
誤爆してしまった
誤爆してしまった
>>63
一瞬新手の迷信かとおもってワロタ
一瞬新手の迷信かとおもってワロタ
女「猫が顔を洗うと雨が降るというのは迷信です」
男「定番中の定番ですね」
女「私が顔を洗っても雨が降ったためしがありませんから」
男「はい?」
女「毎朝洗ってますが、一向に降る気配がないのはどうしたものか」
男「自分自身をメスネコと仰る意味がわかりません」
女「鳴いてみましょうか?」
男「やめてください。公衆の面前です」
男「定番中の定番ですね」
女「私が顔を洗っても雨が降ったためしがありませんから」
男「はい?」
女「毎朝洗ってますが、一向に降る気配がないのはどうしたものか」
男「自分自身をメスネコと仰る意味がわかりません」
女「鳴いてみましょうか?」
男「やめてください。公衆の面前です」
少女「西欧では鳥の二股の骨を引っ張って長いほうを持っていた方の願いが叶うんだとか」
少年「ふむ。それで、君の右手にはそんなものがあるわけだな」
少女「まぁそうなりますね。というわけでそちらを」
少年「もはや選択の余地はありませんね」
少女「というわけで引っ張ります」
少年「どうぞ」
少女「えいっ」
少年「…それで、お願いは?」
少女「…よく考えたらお願いなんてありませんでした」
少年「そんな事だろうと思いました」
少年「ふむ。それで、君の右手にはそんなものがあるわけだな」
少女「まぁそうなりますね。というわけでそちらを」
少年「もはや選択の余地はありませんね」
少女「というわけで引っ張ります」
少年「どうぞ」
少女「えいっ」
少年「…それで、お願いは?」
少女「…よく考えたらお願いなんてありませんでした」
少年「そんな事だろうと思いました」
女「男さん、卵好きですよね」
男「そうですね。特に、卵焼きなんかが好きです」
女「やっぱり、男さんは盗人でしたか」
男「卵を食べると盗人…という迷信は聞いた事ありますが」
女「あなたは、私のハートを盗んでいきました」
男「…はい?」
男「そうですね。特に、卵焼きなんかが好きです」
女「やっぱり、男さんは盗人でしたか」
男「卵を食べると盗人…という迷信は聞いた事ありますが」
女「あなたは、私のハートを盗んでいきました」
男「…はい?」
少女「西欧では、花婿が花嫁を抱いて敷居を跨ぐと花婿は幸せになれるそうです」
少年「…また西欧ですか」
少女「ええ。そうです。そんなわけで、貴方が幸せになるためには私を抱いて敷居を跨ぐ必要があります」
少年「…丁重にお断り申し上げます」
少女「…そうですか」
少年「…そう肩を落とさないでください」
少女「と、言いますと」
少年「…そんな事をしなくても幸せになれる予感がするだけです」
少女「…そうですか」
少年「君とですよ」
少年「…また西欧ですか」
少女「ええ。そうです。そんなわけで、貴方が幸せになるためには私を抱いて敷居を跨ぐ必要があります」
少年「…丁重にお断り申し上げます」
少女「…そうですか」
少年「…そう肩を落とさないでください」
少女「と、言いますと」
少年「…そんな事をしなくても幸せになれる予感がするだけです」
少女「…そうですか」
少年「君とですよ」
>>66
男「なぁ女」
女「なんでしょう」
男「耳の後ろを洗ってるか?」
女「顔を洗うときには洗っていませんが」
男「だったら晴れだと思う 猫が耳の後ろまで洗うと雨って言うから」
女「そうですか…では今夜は耳の後ろまで洗いましょう」
男「運動会はお嫌いですか・・・でもまず貴女はメスネコではありません」
男「なぁ女」
女「なんでしょう」
男「耳の後ろを洗ってるか?」
女「顔を洗うときには洗っていませんが」
男「だったら晴れだと思う 猫が耳の後ろまで洗うと雨って言うから」
女「そうですか…では今夜は耳の後ろまで洗いましょう」
男「運動会はお嫌いですか・・・でもまず貴女はメスネコではありません」
女「ところで、この近くに竹薮はないですか?」
男「どうしてまた」
女「古来より、竹薮には宝物が存在するといわれています」
男「初耳ですね」
女「竹取の翁というものありけり。野山にまじりて竹を
男「あ~…うん、物語で留めておきましょうよ。夢がなくなる」
男「どうしてまた」
女「古来より、竹薮には宝物が存在するといわれています」
男「初耳ですね」
女「竹取の翁というものありけり。野山にまじりて竹を
男「あ~…うん、物語で留めておきましょうよ。夢がなくなる」
男「あわせ鏡で遊んでいるのですか?」
女「いえ、ちょっとした実験です。ところで、どうですか。あの鏡に映った私の顔は」
男「…笑っていますね」
女「ありがとうございます」
男「しかし、どうして?」
女「幸せなまま、死んでいける。あなたのお陰です…」
男「なんでやねん」
女「いえ、ちょっとした実験です。ところで、どうですか。あの鏡に映った私の顔は」
男「…笑っていますね」
女「ありがとうございます」
男「しかし、どうして?」
女「幸せなまま、死んでいける。あなたのお陰です…」
男「なんでやねん」
少女「666」
少年「…はい?」
少女「666」
少年「…仮面ライダーは555ですが」
少女「いいえ、悪魔です」
少年「それはどちらかというとジンクスに近いです」
少年「…はい?」
少女「666」
少年「…仮面ライダーは555ですが」
少女「いいえ、悪魔です」
少年「それはどちらかというとジンクスに近いです」
女「男さんは嘘をつきます。だから騙されないように眉毛に唾をつけます」
男「女さんが好きです」
女「騙されてもいいから、もう1回言って下さい」
男「女さんが好きです」
女「騙されてもいいから、もう1回言って下さい」
女「えーと…これでいいですかね」
男「かまどに乗せる物を選んでいるのですか?いえ、どう見ても、そうしか見て取れませんが」
女「ええ。いかにも、置いてあるという感じでないといけません」
男「ふーん…そうですか」
女「男さん!」
男「は、はい?」
女「さあ、私を罰してください」
男「ちょっと落ち着いてください。話がよめません」
女「問答無用」
男「うわあ。ちょっとちがっ…なにをさせr…
男「かまどに乗せる物を選んでいるのですか?いえ、どう見ても、そうしか見て取れませんが」
女「ええ。いかにも、置いてあるという感じでないといけません」
男「ふーん…そうですか」
女「男さん!」
男「は、はい?」
女「さあ、私を罰してください」
男「ちょっと落ち着いてください。話がよめません」
女「問答無用」
男「うわあ。ちょっとちがっ…なにをさせr…
女「四葉のクローバーを探すのを手伝ってください」
男「幸運のシンボルですね」
女「あ」
男「見つかりました?」
女「はい…青い鳥が咥えて行ってしまいました」
男「なんと…」
女「この場合は幸運でしょうか不幸でしょうか」
男「う、う~ん」
男「幸運のシンボルですね」
女「あ」
男「見つかりました?」
女「はい…青い鳥が咥えて行ってしまいました」
男「なんと…」
女「この場合は幸運でしょうか不幸でしょうか」
男「う、う~ん」
女「かまどに水を撒いたのは、男さんですね?」
男「申し訳ありません。ちょっとした、不注意です」
女「そのせいで、私は病に侵されてしまいました」
男「…迷信では無かったようですね。ごめんなさい」
女「恋の病です。責任を取ってください」
男「それは、もっと前からでしょう」
女「…気付いていたなら…、もっと早く応えてください…」
男「…はい」
男「申し訳ありません。ちょっとした、不注意です」
女「そのせいで、私は病に侵されてしまいました」
男「…迷信では無かったようですね。ごめんなさい」
女「恋の病です。責任を取ってください」
男「それは、もっと前からでしょう」
女「…気付いていたなら…、もっと早く応えてください…」
男「…はい」
男「便所で倒れると死ぬといいますが、あれは本当ですね」
女「めずらしい。迷信を信じないような男さんを信じ込ませる迷信だとは」
男「だって、かの上杉謙信も、厠で倒れて死んだと言います」
女「…あんな死に方だけは嫌ですね」
男「同感です」
女「めずらしい。迷信を信じないような男さんを信じ込ませる迷信だとは」
男「だって、かの上杉謙信も、厠で倒れて死んだと言います」
女「…あんな死に方だけは嫌ですね」
男「同感です」
男&女「そういえば」
女「そちらからどうぞ」
男「いえいえ、そちらから」
女「ふふ」
男「?」
女「同時に同じことをいうといいことが起きるといわれています」
男「それで苦笑したんですか」
女「いいこと、起こるといいですね」
男「そうですね」
女「そちらからどうぞ」
男「いえいえ、そちらから」
女「ふふ」
男「?」
女「同時に同じことをいうといいことが起きるといわれています」
男「それで苦笑したんですか」
女「いいこと、起こるといいですね」
男「そうですね」
ポカ!ポカ!ポカ!
男「いきなり3回も叩いて何ですか?」
女「枕を3回叩いてから寝ると良い事が起こるそうなので」
男「腕枕はしませんよ。痺れますから」
女「ちぇ」
男「いきなり3回も叩いて何ですか?」
女「枕を3回叩いてから寝ると良い事が起こるそうなので」
男「腕枕はしませんよ。痺れますから」
女「ちぇ」
女「昨日、家が火事になる夢を見ました」
男「縁起でもない事を言わないでください」
女「火事になる夢を見ると、喧嘩をするとかなんとか」
男「そんな事ないですよ」
女「迷信だからと、甘く見てはいけませんよ」
男「迷信だから、甘く見ているんですよ」
女「分からないお方ですね。そのうち、痛い目を見ますよ」
男「信じきって、人を振り回す貴女にだけは言われたくないですね」
女「人を振り回しているですって? あなたが振り回されているだけじゃないですか」
男「ほお、それは大した言い分ですね」
女「と、言いますか。私達、喧嘩してませんか?」
男「…してやられました」
男「縁起でもない事を言わないでください」
女「火事になる夢を見ると、喧嘩をするとかなんとか」
男「そんな事ないですよ」
女「迷信だからと、甘く見てはいけませんよ」
男「迷信だから、甘く見ているんですよ」
女「分からないお方ですね。そのうち、痛い目を見ますよ」
男「信じきって、人を振り回す貴女にだけは言われたくないですね」
女「人を振り回しているですって? あなたが振り回されているだけじゃないですか」
男「ほお、それは大した言い分ですね」
女「と、言いますか。私達、喧嘩してませんか?」
男「…してやられました」
>>82
萌えた
萌えた
男「む。今日は雷がよく鳴りますね」
女「へそは隠しましたか?」
男「へそ? ああ、大丈夫ですよ」
女「侮ってはいけません。用心してお経を書いておくことをお勧めします」
男「あの…芳一さんと混ざってますよ」
女「へそは隠しましたか?」
男「へそ? ああ、大丈夫ですよ」
女「侮ってはいけません。用心してお経を書いておくことをお勧めします」
男「あの…芳一さんと混ざってますよ」
ドテッ
男「…痛いですね…」
女「大丈夫ですか、男さん。今、あの木から落ちましたね」
男「はい。手が滑りました」
女「そんな…困ります。早死にしては、私が困ります」
男「早死にとは、また大袈裟な」
女「嫌です。私も柿の木から落ちて、男さんの後を追います」
男「待ってください。あれは、ただのイチョウの木です」
女「あ…え…イチョウ?」
男「柿の木は、その隣です」
女「・・・///」
男「お気持ちは大変嬉しいですが、私の後を追われると…それはそれで困りますね」
男「…痛いですね…」
女「大丈夫ですか、男さん。今、あの木から落ちましたね」
男「はい。手が滑りました」
女「そんな…困ります。早死にしては、私が困ります」
男「早死にとは、また大袈裟な」
女「嫌です。私も柿の木から落ちて、男さんの後を追います」
男「待ってください。あれは、ただのイチョウの木です」
女「あ…え…イチョウ?」
男「柿の木は、その隣です」
女「・・・///」
男「お気持ちは大変嬉しいですが、私の後を追われると…それはそれで困りますね」
男「今日は夕食は初ガツオですか」
男&女「いただきま~す」
女「モグモグモグ…ニコっ」
男「いきなり後ろ向いて何をしてるのですか?」
女「季節の初ものを食べる時は東を向いて笑えと言いますので」
男「私は女さんの笑顔を見て食べたいです」
男&女「いただきま~す」
女「モグモグモグ…ニコっ」
男「いきなり後ろ向いて何をしてるのですか?」
女「季節の初ものを食べる時は東を向いて笑えと言いますので」
男「私は女さんの笑顔を見て食べたいです」
女「あ、爪に黒点。男さん、これは不吉な報せですね」
男「…これはこれは、気付きませんでした。ですが、癌という可能性は考えてありませんか?」
女「おっと…それも充分不吉です。早期発見万歳ですね」
男「…これはこれは、気付きませんでした。ですが、癌という可能性は考えてありませんか?」
女「おっと…それも充分不吉です。早期発見万歳ですね」
少女「火遊びをするとおねしょをするらしいですね」
少年「…幼い頃は火遊びせずともそうなのでは?」
少女「とりあえず、ここにジッポーがあります」
少年「…それをどうするつもりですか」
少女「点けては消し、点けては消しという微妙な遊び方をします」
少年「…まぁ、おねしょをするとは思っていないので構いませんが」
少女「今私の膀胱は八割ほど埋まっています」
少年「…トイレにいきなさい」
少女「いいえ、行きません。おねしょしてあなたにお世話して」
少年「行って来い」
少年「…幼い頃は火遊びせずともそうなのでは?」
少女「とりあえず、ここにジッポーがあります」
少年「…それをどうするつもりですか」
少女「点けては消し、点けては消しという微妙な遊び方をします」
少年「…まぁ、おねしょをするとは思っていないので構いませんが」
少女「今私の膀胱は八割ほど埋まっています」
少年「…トイレにいきなさい」
少女「いいえ、行きません。おねしょしてあなたにお世話して」
少年「行って来い」
女「今日は冷えますね」
男「夏が近づいているとはいえ、用心に越したことはありません」
女「ほら、手が冷たくなってます」
男「確かに」
女「でも、貴方の手の方が冷たいですね」
男「そうでしょうか」
女「心が温かいんですね」
男「さあ…どうでしょう」
男「夏が近づいているとはいえ、用心に越したことはありません」
女「ほら、手が冷たくなってます」
男「確かに」
女「でも、貴方の手の方が冷たいですね」
男「そうでしょうか」
女「心が温かいんですね」
男「さあ…どうでしょう」
男「うわっ な、なんですか? これ」
女「見つけてしまいましたか。財布の中に入っている、蛇の抜け殻を」
男「どうしてこんな物を?」
女「幸運を呼ぶためです」
男「でしたら、抜け殻丸々入れないで、切って入れるとかですね…」
女「見つけてしまいましたか。財布の中に入っている、蛇の抜け殻を」
男「どうしてこんな物を?」
女「幸運を呼ぶためです」
男「でしたら、抜け殻丸々入れないで、切って入れるとかですね…」
ポカ!ポカ!ポカ!
男「だから3回叩かれても腕枕するつもりはありませんから」
女「抱き枕では…ダメ?」
男「…しかたないですね」
男「だから3回叩かれても腕枕するつもりはありませんから」
女「抱き枕では…ダメ?」
男「…しかたないですね」
>>94 そっちならいいのか男www
女「これは見事な夕焼けですね」
男「眩しいくらいです」
女「きっと明日は晴れるでしょう」
男「してその心は?」
女「神様も無粋なことはしないということです」
男「…」
女「…」
男「顔、赤いですよ」
女「夕焼けのせいです」
男「眩しいくらいです」
女「きっと明日は晴れるでしょう」
男「してその心は?」
女「神様も無粋なことはしないということです」
男「…」
女「…」
男「顔、赤いですよ」
女「夕焼けのせいです」
少女「濡れた手を払うと自分の葬式が雨になるといいます」
少年「…聞き覚えはありますが」
少女「これから毎日そうしてください」
少年「…雨にしたいんですか」
少女「泣いてるのがばれなくてすみますから」
少年「…努力します」
少年「…聞き覚えはありますが」
少女「これから毎日そうしてください」
少年「…雨にしたいんですか」
少女「泣いてるのがばれなくてすみますから」
少年「…努力します」
女「ご飯は残さず食べましょう。と、言いたい所ですが…」
男「はあ」
女「…盲目になった男さんを、色々世話してみたいものです」
男「あなた、変態ですか」
男「はあ」
女「…盲目になった男さんを、色々世話してみたいものです」
男「あなた、変態ですか」
男「……だったそうです」
女「ぶるぶる」
男「さて、百話語り終えましたね。最後の一本を……ふー」
男「さて、鬼が出るか蛇が出るか」
女「暗闇に、男がひとり、女がひとり……」
女「ここは男さんが恐ろしいものになるべきでしょう」
男「襲えと」
みんながんばれ、もっとがんばれ。
女「ぶるぶる」
男「さて、百話語り終えましたね。最後の一本を……ふー」
男「さて、鬼が出るか蛇が出るか」
女「暗闇に、男がひとり、女がひとり……」
女「ここは男さんが恐ろしいものになるべきでしょう」
男「襲えと」
みんながんばれ、もっとがんばれ。
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