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元スレ新ジャンル「迷信」
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女「スポーツが上手い人におろしたての靴を踏んでもらうと自分も上手くなるといいます」
男「ほう」
女「というわけで運動神経のいい男さん、踏んでください」
男「お安い御用です」
女「あ、土がついてしまいましたね」
男「これは失礼」
女「ちょっと拭いてもらえますか?」
男「何故わざわざ足を上げるんです」
女「見えやすくするためです」
男「見ませんよ?」
女「大丈夫、今日は気合を入れて選んだので」
男「そういう問題ではありません」
男「ほう」
女「というわけで運動神経のいい男さん、踏んでください」
男「お安い御用です」
女「あ、土がついてしまいましたね」
男「これは失礼」
女「ちょっと拭いてもらえますか?」
男「何故わざわざ足を上げるんです」
女「見えやすくするためです」
男「見ませんよ?」
女「大丈夫、今日は気合を入れて選んだので」
男「そういう問題ではありません」
女「海外では、死体から作ったろうそくを灯すと家人にばれずに盗みが働けるという話があったそうです」
男「ほう」
女「現代日本ではご法度ものですね、残念です」
男「何をするつもりですか…」
女「いえ、ちょっと男さんの家に忍び込もうと」
男「やめてください」
女「大丈夫、物はとりませんよ?」
男「そうですか」
女「もっと大事な男さんのものを奪うつもりです」
男「余計にやめてください」
男「ほう」
女「現代日本ではご法度ものですね、残念です」
男「何をするつもりですか…」
女「いえ、ちょっと男さんの家に忍び込もうと」
男「やめてください」
女「大丈夫、物はとりませんよ?」
男「そうですか」
女「もっと大事な男さんのものを奪うつもりです」
男「余計にやめてください」
女「迷信ではありませんが、こういうのがありましたね」
男「なんですか」
女「天国・地獄・大地獄」
男「これまたローカルルールがありそうなネタを」
女「お・と・こ、天国・地獄・大地獄…」
男「というか二人とも大地獄ですね、確実に」
女「一緒ですね」
男「なんで嬉しそうなんですか」
男「なんですか」
女「天国・地獄・大地獄」
男「これまたローカルルールがありそうなネタを」
女「お・と・こ、天国・地獄・大地獄…」
男「というか二人とも大地獄ですね、確実に」
女「一緒ですね」
男「なんで嬉しそうなんですか」
男「なんでさっきからマンホールを飛び越えてるのですか?」
女「マンホールを踏むと、そのカップルは別れるからです」
男「そうですか」
女「なんで言ったそばから踏むのですか」
男「まだカップルではないので今のうちに踏んでおくのです」
女「それは告白ですか?」
男「それはどうでしょう」
女「マンホールを踏むと、そのカップルは別れるからです」
男「そうですか」
女「なんで言ったそばから踏むのですか」
男「まだカップルではないので今のうちに踏んでおくのです」
女「それは告白ですか?」
男「それはどうでしょう」
女「お椀や籠などの容器、ビニール袋を頭に被ると背が伸びなくなるといいます」
男「ほう、これも地方によって被るものが違うという話ですね」
女「男さんは背の高い女性と低い女性、どっちが好きですか?」
男「なぜそんなことを聞くのです」
女「この袋をあなたに被せるか私に被せるか、そういうことです」
男「それは愚問です」
女「と、いいますと」
男「あなたはそのままが一番だと思っているので」
女「…あ、ありがとうございます」
男「そもそも二人とも成長期過ぎてますしね」
女「それもそうですね」
男「ほう、これも地方によって被るものが違うという話ですね」
女「男さんは背の高い女性と低い女性、どっちが好きですか?」
男「なぜそんなことを聞くのです」
女「この袋をあなたに被せるか私に被せるか、そういうことです」
男「それは愚問です」
女「と、いいますと」
男「あなたはそのままが一番だと思っているので」
女「…あ、ありがとうございます」
男「そもそも二人とも成長期過ぎてますしね」
女「それもそうですね」
>>359
楽しませてもらってる。早く帰って来い
楽しませてもらってる。早く帰って来い
スレタイ見て、
男「好きです」
女「いいえ、それは迷信です」
な感じかと思ったw
男「好きです」
女「いいえ、それは迷信です」
な感じかと思ったw
少女「…確かにそれもありといえばありですね」
少年「…何の話ですか?」
少女「>>364の話ですよ」
少年「…今更路線変更なんかできませんよ」
少女「ですよね」
少年「…まぁ、迷信にされちゃたまりませんからね」
少女「何か今とても嬉しい台詞を耳にした気がするんですが」
少年「いいえ、それは迷信です」
少年「…何の話ですか?」
少女「>>364の話ですよ」
少年「…今更路線変更なんかできませんよ」
少女「ですよね」
少年「…まぁ、迷信にされちゃたまりませんからね」
少女「何か今とても嬉しい台詞を耳にした気がするんですが」
少年「いいえ、それは迷信です」
女「迷信ではないですが、I・U・J・Kというのがありましたね。そこで男さんやってみてください」
男「わかりました。男と女だから六文字でI・U・J・K・I・U…ですね」
女「Uだから遊園地でラブラブですね。なので遊園地に連れていってください」
男「それが狙いでしたか…まあ、いいでしょう」
女「そんな男君が好きです…」
男「なんか言いましたか?」
女「なんでもありません」
男「わかりました。男と女だから六文字でI・U・J・K・I・U…ですね」
女「Uだから遊園地でラブラブですね。なので遊園地に連れていってください」
男「それが狙いでしたか…まあ、いいでしょう」
女「そんな男君が好きです…」
男「なんか言いましたか?」
女「なんでもありません」
女「逆さ箒というのを知ってますか?」
男「箒を逆さに持つと嫌な客が帰るっていう迷信ですね」
女「というわけで、ここに箒を用意しました」
男「なぜですか?」
女「いいから逆さに持ってみてください」
男「やりましたよ」
女「これで私とあなたの間に邪魔者はいなくなりました」
男「……所詮迷信ですが、ちょっとうれしいですね」
男「箒を逆さに持つと嫌な客が帰るっていう迷信ですね」
女「というわけで、ここに箒を用意しました」
男「なぜですか?」
女「いいから逆さに持ってみてください」
男「やりましたよ」
女「これで私とあなたの間に邪魔者はいなくなりました」
男「……所詮迷信ですが、ちょっとうれしいですね」
女「男さんってツンデレですよね」
男「何をいきなり」
女「私の夢に出てきたじゃないですか」
男「勝手に出演させないでください」
女「思いが通じ合う2人は夢で会えるのです」
男「やめてください。出演料取りますよ」
女「………見るだけ無料ともいいますし」
男「けちですね」
男「何をいきなり」
女「私の夢に出てきたじゃないですか」
男「勝手に出演させないでください」
女「思いが通じ合う2人は夢で会えるのです」
男「やめてください。出演料取りますよ」
女「………見るだけ無料ともいいますし」
男「けちですね」
男「おはよー女さん」
女「・・・・・」
男「それ何読んでるの?」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・・・・・じゃま」
男「あぅ・・・」
女「・・・・・」
男「それ何読んでるの?」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・・・・・じゃま」
男「あぅ・・・」
>>372
ツン無口を誤爆ってますがな。
ツン無口を誤爆ってますがな。
少女「朝、ダイドーの缶コーヒーを買って当たりを出すと、その日一日幸運らしいですね」
少年「…はじめて聞きました」
少女「山川の親父さんが言ってたらしいです」
少年「…もはやローカルってレベルじゃないですね」
少女「まぁ、そんなわけで朝買ってみたんです」
少年「…結果は?」
少女「外れです」
少年「…でしょうね」
少女「まぁ、はじめから宛てになんかしてません」
少年「…くじとはそんなものです」
少年「…はじめて聞きました」
少女「山川の親父さんが言ってたらしいです」
少年「…もはやローカルってレベルじゃないですね」
少女「まぁ、そんなわけで朝買ってみたんです」
少年「…結果は?」
少女「外れです」
少年「…でしょうね」
少女「まぁ、はじめから宛てになんかしてません」
少年「…くじとはそんなものです」
少女「…どうやら風邪をひいたらしいです」
少年「…それはどうもお大事に。というか、知っててお見舞いにきたんですけど」
少女「おかしいですね…バカは風邪を引かないはずなんですけど…」
少年「…間違ってもうつさないでくださいね」
少女「…キスしたら一発でうつりますよね」
少年「…危ない発言は避けましょう。風邪っぴきは大人しく寝ててください」
少女「…そうするー。お見舞いにきてくれたんですからね」
少年「風邪は万病の元といいますし、こじらせて悪化したら僕は泣きますよ」
少女「…本当?」
少年「ええ、本当です。だから、早く元気になってください」
少女「…いえっさ」
少年「…それはどうもお大事に。というか、知っててお見舞いにきたんですけど」
少女「おかしいですね…バカは風邪を引かないはずなんですけど…」
少年「…間違ってもうつさないでくださいね」
少女「…キスしたら一発でうつりますよね」
少年「…危ない発言は避けましょう。風邪っぴきは大人しく寝ててください」
少女「…そうするー。お見舞いにきてくれたんですからね」
少年「風邪は万病の元といいますし、こじらせて悪化したら僕は泣きますよ」
少女「…本当?」
少年「ええ、本当です。だから、早く元気になってください」
少女「…いえっさ」
ふふ…ネタ切れといい続けてどれほど時間がたったかわからないけれど、まぁ、もう少しがんばってみますよw
女「さて、本日私は男さんと街へ出かけております」
男「なんでリポーター風なんですか」
女「あ、このスカート可愛い」
男「春らしい色ですね」
女「ところで迷信というか都市伝説ですが、洋服店の試着室に隠し扉があって誘拐されるという話が」
男「ああ、売られたり殺されたり達磨にされたりと色々ある話ですね」
女「そして私は怖がりです」
男「はい」
女「さあ、一緒に試着室へ」
男「やめてください、通報されます」
女「入念に選んできたので、見られても平気というか、見て欲しいくらいです」
男「いえ、ですから」
女「え…こ、こんなところで?誰かに聞かれたら…」
男「話を聞いてください妄想を膨らませないでください現実に帰ってください」
書いて初めてネタ切れに気づいた
男「なんでリポーター風なんですか」
女「あ、このスカート可愛い」
男「春らしい色ですね」
女「ところで迷信というか都市伝説ですが、洋服店の試着室に隠し扉があって誘拐されるという話が」
男「ああ、売られたり殺されたり達磨にされたりと色々ある話ですね」
女「そして私は怖がりです」
男「はい」
女「さあ、一緒に試着室へ」
男「やめてください、通報されます」
女「入念に選んできたので、見られても平気というか、見て欲しいくらいです」
男「いえ、ですから」
女「え…こ、こんなところで?誰かに聞かれたら…」
男「話を聞いてください妄想を膨らませないでください現実に帰ってください」
書いて初めてネタ切れに気づいた
女「小指の爪を7ミリ伸ばすと願いがかなうといいます」
男「それで小指だけ伸ばしてるんですか」
女「もう少しで目標達成です」
男「でもそれ、生活するのに不便じゃないですか?」
女「慣れればそんな事…いたっ」
男「ああー…」
女「ひっかいて血が出てしまいました」
男「すぐに手当てを」
女「さあ、舐めてください」
男「やはりそう来ますか」
男「それで小指だけ伸ばしてるんですか」
女「もう少しで目標達成です」
男「でもそれ、生活するのに不便じゃないですか?」
女「慣れればそんな事…いたっ」
男「ああー…」
女「ひっかいて血が出てしまいました」
男「すぐに手当てを」
女「さあ、舐めてください」
男「やはりそう来ますか」
少女「そういえば、いつぞや魔法使いがどうとか言ってましたね」
少年「…ああ、言いましたね」
少女「まだ修行はしてるんですか?」
少年「いえ、僕はなれなくなりました」
少女「んなっ!?」
少年「…なんて言うと思いますか?君が阻止するんでしょう」
少女「そ、そうでした…」
少年「…あの後結局何もしてませんでしたからね」
少女「貴方って結構Sだったりしますか?」
少年「…まぁ、人並みには」
少年「…ああ、言いましたね」
少女「まだ修行はしてるんですか?」
少年「いえ、僕はなれなくなりました」
少女「んなっ!?」
少年「…なんて言うと思いますか?君が阻止するんでしょう」
少女「そ、そうでした…」
少年「…あの後結局何もしてませんでしたからね」
少女「貴方って結構Sだったりしますか?」
少年「…まぁ、人並みには」
爪を伸ばして願いが叶うのには、足の小指だとか、五ミリ伸ばすとか、綺麗にじゃなきゃ駄目とか
いろいろあるみたいですね
いろいろあるみたいですね
しかしてそれを活かしきれるかは書き手しだい
いやはや、自身なんてこれっぽっちもないんですけどねぇ
いやはや、自身なんてこれっぽっちもないんですけどねぇ
女「ミミズにおしっこをかけると局部が腫れると言いますね」
男「突然何を言い出すんですか」
女「あれは女性の場合はどうなるんでしょう」
男「さあ、わかりませんね」
女「それでは実践してみましょう」
男「止めてください」
女「見たくないんですか?」
男「少なくともあなたが補導される場面は」
男「突然何を言い出すんですか」
女「あれは女性の場合はどうなるんでしょう」
男「さあ、わかりませんね」
女「それでは実践してみましょう」
男「止めてください」
女「見たくないんですか?」
男「少なくともあなたが補導される場面は」
女「男さんには言ってませんでしたけど、私こう見えて結構モテるんですよ」
男「初耳ですね。あなたとは幼馴染ですが全く気づきませんでしたよ」
女「そりゃそうです。昔から私は男さん一筋ですから、頂いたお手紙も読まずに捨ててましたから」
男「それは可哀想なことを…。そう言えば僕もあなたに手紙を書いたことありましたね」
女「い、いつですか?」
男「小学校の時です」
女「記憶にないですね…」
男「それは残念」
女「私も読めなくて残念です。男さんからの告白なのに…」
男「……勘違いしてる様ですが、僕があなたに書いたのは不幸の手紙です」
女「捨てて正解ですね」
男「初耳ですね。あなたとは幼馴染ですが全く気づきませんでしたよ」
女「そりゃそうです。昔から私は男さん一筋ですから、頂いたお手紙も読まずに捨ててましたから」
男「それは可哀想なことを…。そう言えば僕もあなたに手紙を書いたことありましたね」
女「い、いつですか?」
男「小学校の時です」
女「記憶にないですね…」
男「それは残念」
女「私も読めなくて残念です。男さんからの告白なのに…」
男「……勘違いしてる様ですが、僕があなたに書いたのは不幸の手紙です」
女「捨てて正解ですね」
女「恵方巻を食べる際は一言も話してはいけないんですよ。」
男「知ってます。」
もぐもぐ……もごもご……、……
女「……」
男「……いや、息を止める必要はないですよ」
女「今、しゃべりましたね」
男「あなたもですけどね」
女「ぁ……」
男「知ってます。」
もぐもぐ……もごもご……、……
女「……」
男「……いや、息を止める必要はないですよ」
女「今、しゃべりましたね」
男「あなたもですけどね」
女「ぁ……」
女「満月や新月の晩には殺人や妊娠率が高いといいますね」
男「ああ、バイオリズムに関係するとか何とか」
女「そして今日は満月なわけですが」
男「いやな予感がします」
女「試してみませんか?」
男「お断りします」
女「何故ですか」
男「物事には段階と言うものがあるでしょう」
女「では、手をつないでください」
男「恐ろしいほどの落差ですが、それならば分かりました」
男「ああ、バイオリズムに関係するとか何とか」
女「そして今日は満月なわけですが」
男「いやな予感がします」
女「試してみませんか?」
男「お断りします」
女「何故ですか」
男「物事には段階と言うものがあるでしょう」
女「では、手をつないでください」
男「恐ろしいほどの落差ですが、それならば分かりました」
>>392 うまい…
少女「鼻血で思い出しました」
少年「…えらく唐突ですね」
少女「鼻血が出たときは後頭部を強打するといいらしいですね」
少年「…浅知恵もいいところです。大方、単にチョップしたいだけなのでしょうね」
少女「そんな事はありません。ただ…」
少年「ただ?」
少女「貴方がチチンプイプイと唱えて鼻血を出したときに、どうして試さなかったのだろうかと」
少年「…聞くだけだと、まるで僕が鼻血を出したようですね」
少女「鼻血で思い出しました」
少年「…えらく唐突ですね」
少女「鼻血が出たときは後頭部を強打するといいらしいですね」
少年「…浅知恵もいいところです。大方、単にチョップしたいだけなのでしょうね」
少女「そんな事はありません。ただ…」
少年「ただ?」
少女「貴方がチチンプイプイと唱えて鼻血を出したときに、どうして試さなかったのだろうかと」
少年「…聞くだけだと、まるで僕が鼻血を出したようですね」
女「手が冷たい人は心が温かいと言います」
男「言いますね」
女「でも、あなたの手は冷たいです」
男「どういう意味ですか」
女「迷信は、やっぱりアテになりませんね」
男「あなたの手も冷たいですけどね」
女「ど、どういうことですか」
男「やっぱり迷信は迷信ということです」
女「あぁ、そうですか」
男「言いますね」
女「でも、あなたの手は冷たいです」
男「どういう意味ですか」
女「迷信は、やっぱりアテになりませんね」
男「あなたの手も冷たいですけどね」
女「ど、どういうことですか」
男「やっぱり迷信は迷信ということです」
女「あぁ、そうですか」
女「もはや迷信でも何でもなく、風習なのですが鬼は炒り豆が苦手だそうです」
男「豆まきの起源ですか」
女「炒り豆は種なのに芽を出さない、嘘が嫌いな鬼はだから炒り豆が嫌いなんだそうです」
男「ほう」
女「ですが私は豆が大好きです、ポリポリ」
男「だからといってそんなに食べては」
女「あ、鼻血が…頭をトントンしてください」
男「ですから>>395の少年たちが言ったようにそれは駄目ですよ」
女「駄目ですか」
男「ところで炒り豆と落花生は違う気がするんですが」
ピーナッツ鼻血も迷信的なアレなんでしょうかね?
男「豆まきの起源ですか」
女「炒り豆は種なのに芽を出さない、嘘が嫌いな鬼はだから炒り豆が嫌いなんだそうです」
男「ほう」
女「ですが私は豆が大好きです、ポリポリ」
男「だからといってそんなに食べては」
女「あ、鼻血が…頭をトントンしてください」
男「ですから>>395の少年たちが言ったようにそれは駄目ですよ」
女「駄目ですか」
男「ところで炒り豆と落花生は違う気がするんですが」
ピーナッツ鼻血も迷信的なアレなんでしょうかね?
女「四葉のクローバーです」
男「えぇ」
女「幸せになれますね、私」
男「良かったですね。……で、いつまで見せるんですか」
女「見せた相手の幸せを奪って幸せになるんですよ、四葉のクローバーは」
男「知ってます。……今度、たくさん郵送してあげます」
男「えぇ」
女「幸せになれますね、私」
男「良かったですね。……で、いつまで見せるんですか」
女「見せた相手の幸せを奪って幸せになるんですよ、四葉のクローバーは」
男「知ってます。……今度、たくさん郵送してあげます」
少女「他人の左ポケットに手を入れると、その人の家が火事になるらしいですよ」
少年「…入れられた側が?」
少女「なんて卑猥な」
少年「…アホな事言ってないで、それがどうしたのかを説明してください」
少女「いえ、単に私の左ポケットに手をぶっ込んで欲しいだけです」
少年「…わざと卑猥にしてませんか」
少女「まさか。ささ、どうぞ」
少年「…まぁ、こんなので火事なんて起きるはずが、」
ドーン
少年「…え?」
少女「私の家が吹っ飛びました。あらかじめポケットの中に起爆スイッチを仕込んでおいたので」
少年「…え、ちょ、本当ですか?」
少女「本当です。なので、今晩泊めてください」
少年「荷物の多さはそのせいですか。というか、もはや迷信じゃないですね」
少年「…入れられた側が?」
少女「なんて卑猥な」
少年「…アホな事言ってないで、それがどうしたのかを説明してください」
少女「いえ、単に私の左ポケットに手をぶっ込んで欲しいだけです」
少年「…わざと卑猥にしてませんか」
少女「まさか。ささ、どうぞ」
少年「…まぁ、こんなので火事なんて起きるはずが、」
ドーン
少年「…え?」
少女「私の家が吹っ飛びました。あらかじめポケットの中に起爆スイッチを仕込んでおいたので」
少年「…え、ちょ、本当ですか?」
少女「本当です。なので、今晩泊めてください」
少年「荷物の多さはそのせいですか。というか、もはや迷信じゃないですね」
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