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元スレ新ジャンル「奴隷」
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 13:25:50.04 ID:SKFkM4h00
男「はぁ、奴隷ですか」
魔「うん、奴隷」
男「断ると死んじゃいますかね?」
魔「どうだろ。メイド長が怒れば死んじゃうかも」
男「あなたは別にいいんですか?」
魔「いや、私としてはちょっとストレス解消に人を拉致ってみたかっただけだし。さらったからには奴隷くらいがちょうどいいかなって思っただけだから」
男「理不尽だなぁ」
魔「魔王ですから」
男「ですよね」
魔「ですよ。で、どうする?」
男「わかりました。奴隷でお願いします」
魔「オッケーです。じゃ、街掃除とトイレ掃除どっちがいい?」
男「街掃除っていうのは?」
魔「虐殺したあとに家屋とかに火をつけて回る役」
男「トイレ掃除で」
魔「ん。ちなみにうちのトイレ千個以上あるから気をつけてね」
男「なんとぉー!?」
これのことか?
男「はぁ、奴隷ですか」
魔「うん、奴隷」
男「断ると死んじゃいますかね?」
魔「どうだろ。メイド長が怒れば死んじゃうかも」
男「あなたは別にいいんですか?」
魔「いや、私としてはちょっとストレス解消に人を拉致ってみたかっただけだし。さらったからには奴隷くらいがちょうどいいかなって思っただけだから」
男「理不尽だなぁ」
魔「魔王ですから」
男「ですよね」
魔「ですよ。で、どうする?」
男「わかりました。奴隷でお願いします」
魔「オッケーです。じゃ、街掃除とトイレ掃除どっちがいい?」
男「街掃除っていうのは?」
魔「虐殺したあとに家屋とかに火をつけて回る役」
男「トイレ掃除で」
魔「ん。ちなみにうちのトイレ千個以上あるから気をつけてね」
男「なんとぉー!?」
これのことか?
DearSを思い出したのは俺だけじゃないと信じたい。
奴隷「ご主人様」
男「……はい?」
奴「ですから、ご主人様。朝です」
男「どなた?」
奴「奴隷です」
男「……誰の?」
奴「貴方の」
男「警察ですか? えぇ、不審な子供が」
奴「違いますぅ! 話を聞いてくださーーーーーーいっ!」
奴隷「ご主人様」
男「……はい?」
奴「ですから、ご主人様。朝です」
男「どなた?」
奴「奴隷です」
男「……誰の?」
奴「貴方の」
男「警察ですか? えぇ、不審な子供が」
奴「違いますぅ! 話を聞いてくださーーーーーーいっ!」
男「なんで、俺自分を売ったんだろ・・・内臓売買じゃないだけマシだけど・・・」
男「つーか、奴隷・・・屋?ふざけてんの?そんな店あっていいのかよ」
男「しっかし・・・軒先のガラスケースに座ってるのっていい晒し者だよな・・・」
男「はー・・・隣に居たショタは、美人のお姉さんに買われていっちゃったし、また一人か・・・」
女「・・・」じー
男(また来たよ・・・お前、ここん所毎日来てるよな・・・なんでそんなに俺の事食い入るように見つめてくんだよ)
男(というか、値踏みする様な視線が痛すぎる・・・これなんていう拷問だよ・・・)
女「・・・」スンッスンッ
男(ガラスケースに顔くっつけすぎだろ・・・鼻息でガラス曇ってるじゃねーか)
女「・・・」ゴクリ
男(財布の中を見て・・・馬鹿か!www奴隷とは言え、手持ちのお金で買えるとか思ってんのかよwww)
店「ありがとうござっしたー」
女「♪」フンフン
男「・・・マジか・・・俺ってそんなに安かったのか・・・」
ほしゅ
男「つーか、奴隷・・・屋?ふざけてんの?そんな店あっていいのかよ」
男「しっかし・・・軒先のガラスケースに座ってるのっていい晒し者だよな・・・」
男「はー・・・隣に居たショタは、美人のお姉さんに買われていっちゃったし、また一人か・・・」
女「・・・」じー
男(また来たよ・・・お前、ここん所毎日来てるよな・・・なんでそんなに俺の事食い入るように見つめてくんだよ)
男(というか、値踏みする様な視線が痛すぎる・・・これなんていう拷問だよ・・・)
女「・・・」スンッスンッ
男(ガラスケースに顔くっつけすぎだろ・・・鼻息でガラス曇ってるじゃねーか)
女「・・・」ゴクリ
男(財布の中を見て・・・馬鹿か!www奴隷とは言え、手持ちのお金で買えるとか思ってんのかよwww)
店「ありがとうござっしたー」
女「♪」フンフン
男「・・・マジか・・・俺ってそんなに安かったのか・・・」
ほしゅ
男「・・・」
女「あの奴隷さん・・・お名前はなんでしょうか?」
男「俺の名前はおt」
女「ポチでいいですよね、奴隷さんですし・・・よろしくね?ポチさん」
男「・・・」
女「学校でも自分の奴隷持ってなかったの私だけだったので。えへへ」
男「が・・・っこう?」
女「はい。奴隷制度によって、義務教育を修了した人間なら誰でも奴隷を飼えるんですよ?」
男「まさか、君は未成年?」
女「今年高校に入学したばかりのピカピカの一年生です!」
男「・・・で、俺を買ったお金は何処から」
女「えっと、3ヶ月分のお小遣い貯めました!ポチさんが買われないか心配だったんですよー」
男「この国終わってる・・・」
女「あの奴隷さん・・・お名前はなんでしょうか?」
男「俺の名前はおt」
女「ポチでいいですよね、奴隷さんですし・・・よろしくね?ポチさん」
男「・・・」
女「学校でも自分の奴隷持ってなかったの私だけだったので。えへへ」
男「が・・・っこう?」
女「はい。奴隷制度によって、義務教育を修了した人間なら誰でも奴隷を飼えるんですよ?」
男「まさか、君は未成年?」
女「今年高校に入学したばかりのピカピカの一年生です!」
男「・・・で、俺を買ったお金は何処から」
女「えっと、3ヶ月分のお小遣い貯めました!ポチさんが買われないか心配だったんですよー」
男「この国終わってる・・・」
奴隷「奴隷です」
男「ですねぇ」
奴隷「嗚呼…金持ちの家に売られてしまった可愛そうな私……
きっと『ゲッヘッヘ、これも奴隷の仕事だ』とか言って
夜伽の相手にされてしまうのですね」
男「小汚い奴隷に興味なんてありませんけどね」
奴隷「………」
男「………」
奴隷「この真性包茎が」
男「24時間労働させてやろうか?」
男「ですねぇ」
奴隷「嗚呼…金持ちの家に売られてしまった可愛そうな私……
きっと『ゲッヘッヘ、これも奴隷の仕事だ』とか言って
夜伽の相手にされてしまうのですね」
男「小汚い奴隷に興味なんてありませんけどね」
奴隷「………」
男「………」
奴隷「この真性包茎が」
男「24時間労働させてやろうか?」
女「あっ、女友ちゃんだ!おーい!」
女友「おー。どうしたのって、アンタやっと奴隷買ったんだ。へぇー」
男「どうも・・・おとk」
女「ポチさんです」
男「・・・なぁ、横の美人こいつの姉ちゃんか?」
女「ううん。女友ちゃんの奴隷だよー」
女友「ほらアンタも挨拶しなさい?」
奴「どうm・・・あうっ」ビシッ
女友「豚は日本語話さないよね?まったく、おっぱいでっかいだけの畜生のくせに!」
奴「ぶひー・・・」
男(ひでぇ・・・)
女友「おー。どうしたのって、アンタやっと奴隷買ったんだ。へぇー」
男「どうも・・・おとk」
女「ポチさんです」
男「・・・なぁ、横の美人こいつの姉ちゃんか?」
女「ううん。女友ちゃんの奴隷だよー」
女友「ほらアンタも挨拶しなさい?」
奴「どうm・・・あうっ」ビシッ
女友「豚は日本語話さないよね?まったく、おっぱいでっかいだけの畜生のくせに!」
奴「ぶひー・・・」
男(ひでぇ・・・)
リアリティ? そんなのどうでもいい。
俺は好きだぞ。もっとやれ。
俺は好きだぞ。もっとやれ。
女友「で、アンタの奴隷どこで買ったの?」
女「えっと商店街にあるショップで買ったよー」
女友「血統書付いてなかった?」
女「うん」
女友「どうせ買うなら、ちゃんとした所で買いなよー。しつけもされてないんでしょ?」
女「でも、ずっと目付けてたんだもん」
男「あの・・・お名前は・・・」
奴「ぶっ、ぶひー・・・」
男「いや、あの。日本語で大丈夫ですよ?」
奴「あの私の名前h・・・ぶひゅー」
女友「・・・」じー
奴「ぶひぶひ・・・」
男(ちょっとかわいい・・・)
女「えっと商店街にあるショップで買ったよー」
女友「血統書付いてなかった?」
女「うん」
女友「どうせ買うなら、ちゃんとした所で買いなよー。しつけもされてないんでしょ?」
女「でも、ずっと目付けてたんだもん」
男「あの・・・お名前は・・・」
奴「ぶっ、ぶひー・・・」
男「いや、あの。日本語で大丈夫ですよ?」
奴「あの私の名前h・・・ぶひゅー」
女友「・・・」じー
奴「ぶひぶひ・・・」
男(ちょっとかわいい・・・)
>>19
ぜひ頑張ってくれ
ぜひ頑張ってくれ
女友「しっかし、アンタの奴隷・・・冴えないわねぇ」
男「貧相な胸の持ち主に言われたくないな。ちっぱいめ」
女友「ねぇ、女!この奴隷、反抗的じゃない?更正施設送ったほうがいいんじゃない?」
女「こら、ポチさん!奴隷は人間に楯突いちゃダメ!んもー、めっ!」
男「・・・」
女「ポチさんは・・・大きいおっぱい好きなんですか?」
女友「何がおっぱいよ!こんなもの!こんなもの!」モニュモニュ
奴「ぶっ!・・・ぶひっ、ぶひっ///」
女友「はぁはぁ・・・ふー。それじゃ、女。また明日学校でね。行くわよ、ビクトリア!」
奴「ぶひっ・・・」
女「おっきい・・・おっぱい・・・あっ、じゃあね」
男(・・・俺よりいい名前付けてもらってやがる)
男「貧相な胸の持ち主に言われたくないな。ちっぱいめ」
女友「ねぇ、女!この奴隷、反抗的じゃない?更正施設送ったほうがいいんじゃない?」
女「こら、ポチさん!奴隷は人間に楯突いちゃダメ!んもー、めっ!」
男「・・・」
女「ポチさんは・・・大きいおっぱい好きなんですか?」
女友「何がおっぱいよ!こんなもの!こんなもの!」モニュモニュ
奴「ぶっ!・・・ぶひっ、ぶひっ///」
女友「はぁはぁ・・・ふー。それじゃ、女。また明日学校でね。行くわよ、ビクトリア!」
奴「ぶひっ・・・」
女「おっきい・・・おっぱい・・・あっ、じゃあね」
男(・・・俺よりいい名前付けてもらってやがる)
女「ポチさん♪」
男「・・・」
女「ポチー♪」
男「・・・」
女「ポチポチポチ~♪」
男「・・・」
女「ポチちゃーん」
男「・・・」
女「ポチ・・・さん」
男「言っておくが、俺の名前はおt」
女「やっと返事してくれた!えへへ、お名前呼んでみただけですよぅ♪」
男「ひどぇ・・・」
男「・・・」
女「ポチー♪」
男「・・・」
女「ポチポチポチ~♪」
男「・・・」
女「ポチちゃーん」
男「・・・」
女「ポチ・・・さん」
男「言っておくが、俺の名前はおt」
女「やっと返事してくれた!えへへ、お名前呼んでみただけですよぅ♪」
男「ひどぇ・・・」
ぬるいんだよ
女友と奴隷メインのほうがいい
それか女友に男が調教される展開
女友と奴隷メインのほうがいい
それか女友に男が調教される展開
女「ここが私のお家ですよー」
男「サラリーマンが無理して一戸建て買ったみたいな、そんな印象を受ける家だな」
女「えへへー、どぞー」
男「おじゃまします・・・」
女「んもう!ポチさんったら。今日からここは貴方のお家でもあるの!そんな他人行儀じゃだめ!」
男「・・・」ジーン
女「もう一生・・・死ぬまでこの家で生活するんだからねー」
男「・・・」
母「お帰りなさい、女」
女「ただいまー」
母「あら?貴方、奴隷買ってきたの?」
女「うん!ポチって言うんだ。私のお母さんだから、私だけじゃなくて家族にも忠誠誓ってね?」
男「・・・」
男「サラリーマンが無理して一戸建て買ったみたいな、そんな印象を受ける家だな」
女「えへへー、どぞー」
男「おじゃまします・・・」
女「んもう!ポチさんったら。今日からここは貴方のお家でもあるの!そんな他人行儀じゃだめ!」
男「・・・」ジーン
女「もう一生・・・死ぬまでこの家で生活するんだからねー」
男「・・・」
母「お帰りなさい、女」
女「ただいまー」
母「あら?貴方、奴隷買ってきたの?」
女「うん!ポチって言うんだ。私のお母さんだから、私だけじゃなくて家族にも忠誠誓ってね?」
男「・・・」
父「父です。こっちは、私の奴隷の冴子です」
冴「よろしくにゃん」
男(美熟女だとは思うが・・・その歳でにゃんはないだろ・・・)
母「母です。これは、奴隷のマイケル」
マ「マイケルです。よろしく」
男(マイケル・・・?どうみても、日本のくたびれたオッサンじゃん)
兄「兄です。んで、こいつが冴子とマイケルを交配させて産ませた雌1号」
雌「どうも、雌1号です。・・・よ、よろしくお願いします」
男(つまりは、二人の子供か・・・名前えぐいな・・・)
女「えへー、うちの家は奴隷人権派だから他の家とはちょっと違うんだよー」
男(奴隷飼ってる時点で人権も何もねーだろ)
兄「おっ、雌1号がなんかもじもじしてるな・・・よし!早速、交配するか!」
女「んもう!お兄ちゃん、奴隷ブリーダー目指してるからって、何でもかんでも交配させようとしないで!」
冴「よろしくにゃん」
男(美熟女だとは思うが・・・その歳でにゃんはないだろ・・・)
母「母です。これは、奴隷のマイケル」
マ「マイケルです。よろしく」
男(マイケル・・・?どうみても、日本のくたびれたオッサンじゃん)
兄「兄です。んで、こいつが冴子とマイケルを交配させて産ませた雌1号」
雌「どうも、雌1号です。・・・よ、よろしくお願いします」
男(つまりは、二人の子供か・・・名前えぐいな・・・)
女「えへー、うちの家は奴隷人権派だから他の家とはちょっと違うんだよー」
男(奴隷飼ってる時点で人権も何もねーだろ)
兄「おっ、雌1号がなんかもじもじしてるな・・・よし!早速、交配するか!」
女「んもう!お兄ちゃん、奴隷ブリーダー目指してるからって、何でもかんでも交配させようとしないで!」
女「一応、一階が奴隷、二階が私たちご主人様の部屋になってるからね」
男「へーへー」
女「えっと、冴子さんとマイケルの部屋でしょー。雌一号の部屋でしょー。で、台所・・・リビン・・・グ・・・」
女「・・・」
女「お母さん、裏の物置改造してもいい?」
男「おおい!俺だけ屋外かよ!嫌だよ、そんな奴隷よりも格下な扱い!俺は犬か!」
雌「あと・・・えと・・・よろしければ、相部屋なんかどうでしょう///」
兄「雌1号の言うとおりだ!妹よ。いつの間にか、自然交配して新たな奴隷ベイビーが出来るぞ!」
女「えー、やだ!そんなのダメ!」
男(・・・ツンデレktkr)
女「私がまだのにポチさんに先越されるの何か腹立つんだもん!奴隷の癖に!」
男「えー!人権派の娘とは考えられない発言してるって!そもそも人権派じゃねーけどな!」
雌「・・・」シュン
男「へーへー」
女「えっと、冴子さんとマイケルの部屋でしょー。雌一号の部屋でしょー。で、台所・・・リビン・・・グ・・・」
女「・・・」
女「お母さん、裏の物置改造してもいい?」
男「おおい!俺だけ屋外かよ!嫌だよ、そんな奴隷よりも格下な扱い!俺は犬か!」
雌「あと・・・えと・・・よろしければ、相部屋なんかどうでしょう///」
兄「雌1号の言うとおりだ!妹よ。いつの間にか、自然交配して新たな奴隷ベイビーが出来るぞ!」
女「えー、やだ!そんなのダメ!」
男(・・・ツンデレktkr)
女「私がまだのにポチさんに先越されるの何か腹立つんだもん!奴隷の癖に!」
男「えー!人権派の娘とは考えられない発言してるって!そもそも人権派じゃねーけどな!」
雌「・・・」シュン
>>7
男「で、何なんだ?」
奴「あー、いえ、実はですね。昨日の事覚えてませんか?」
男「昨日? あぁ、そーいや何でか記憶がないな」
奴「貴方は昨日、私を拾ってくださいました」
男「そーなんか」
奴「でも、事故って死んじゃいました」
男「そーなんか」
奴「仕方ないんで、『契約』して蘇ってもらいました」
男「そーなんか……ってオイッ! 今すげー重要な事さらりと言わなかったかっ!?」
男「で、何なんだ?」
奴「あー、いえ、実はですね。昨日の事覚えてませんか?」
男「昨日? あぁ、そーいや何でか記憶がないな」
奴「貴方は昨日、私を拾ってくださいました」
男「そーなんか」
奴「でも、事故って死んじゃいました」
男「そーなんか」
奴「仕方ないんで、『契約』して蘇ってもらいました」
男「そーなんか……ってオイッ! 今すげー重要な事さらりと言わなかったかっ!?」
奴「事実ですけど」
男「あー……うん、色々信じられないんですけど」
奴「仕方ないです。私宇宙人ですから。原住民に理解できなくても当然です」
男「あれ? 何この超展開?」
奴「どこぞの胸でか奴隷と似たようなものです」
男「謝れ。ローゼン再開した人達に謝れ」
奴「そんなこんなで、貴方は私の『ご主人様』となりました。よろしくお願いします」
男「待て待て待て、説明不足過ぎる。宇宙人がどーして俺の奴隷になってんだ」
奴「そういう種族ですから」
男「えー、あー、俺はどう反応したらいいんだ?」
奴「大丈夫です、エロい事をしなくちゃいけないわけでもないですし」
男「知るか!! 訳分からん生命体相手にんな事する気も起きんわ!!」
奴「本当ですか?」
男「あぁくっつくな! なんかこうぷにぷにしてアレがこうなって色々ヤベぇ……正気を保て俺!!」
奴「まぁ、奴隷ですから好きにしてくださって結構ですよ?」
男「とにかく分かった。お前が電波なのは分かった。出て行け」
奴「別にいいですけど……離れ過ぎると生命維持に影響でますよ?」
男「はいはい、ありがとうね。それじゃ」
奴「……本当に追い出しましたよあの人」
男「あー……うん、色々信じられないんですけど」
奴「仕方ないです。私宇宙人ですから。原住民に理解できなくても当然です」
男「あれ? 何この超展開?」
奴「どこぞの胸でか奴隷と似たようなものです」
男「謝れ。ローゼン再開した人達に謝れ」
奴「そんなこんなで、貴方は私の『ご主人様』となりました。よろしくお願いします」
男「待て待て待て、説明不足過ぎる。宇宙人がどーして俺の奴隷になってんだ」
奴「そういう種族ですから」
男「えー、あー、俺はどう反応したらいいんだ?」
奴「大丈夫です、エロい事をしなくちゃいけないわけでもないですし」
男「知るか!! 訳分からん生命体相手にんな事する気も起きんわ!!」
奴「本当ですか?」
男「あぁくっつくな! なんかこうぷにぷにしてアレがこうなって色々ヤベぇ……正気を保て俺!!」
奴「まぁ、奴隷ですから好きにしてくださって結構ですよ?」
男「とにかく分かった。お前が電波なのは分かった。出て行け」
奴「別にいいですけど……離れ過ぎると生命維持に影響でますよ?」
男「はいはい、ありがとうね。それじゃ」
奴「……本当に追い出しましたよあの人」
女「あー、おっはよー」
女友「おはよー、女ー。ご主人様の学友が挨拶してんのよ。アンタも挨拶」
奴「ぶひぃ」
男「・・・」
女友「ん?アンタの奴隷は、私に挨拶しないの?」
女「あわわ、ポチさん私のお友達に挨拶してくださいよぅ」
男「おはようございます」
奴「ぶひぶひ」
女友「なっ!なんで、ビクトリアの方向いてんのよ!奴隷のくせに生意気ね!やっぱり胸かぁ!」モミモミ
奴「ぶひゃ!ぶぅー・・・ぶぅ///」
男「いつもああなの?」
女「はい。なんかやな事あるとすぐビクトリアさんの胸揉んでます」
男「・・・」
女友「おはよー、女ー。ご主人様の学友が挨拶してんのよ。アンタも挨拶」
奴「ぶひぃ」
男「・・・」
女友「ん?アンタの奴隷は、私に挨拶しないの?」
女「あわわ、ポチさん私のお友達に挨拶してくださいよぅ」
男「おはようございます」
奴「ぶひぶひ」
女友「なっ!なんで、ビクトリアの方向いてんのよ!奴隷のくせに生意気ね!やっぱり胸かぁ!」モミモミ
奴「ぶひゃ!ぶぅー・・・ぶぅ///」
男「いつもああなの?」
女「はい。なんかやな事あるとすぐビクトリアさんの胸揉んでます」
男「・・・」
男「変な奴に絡まれたな……しかし、何で俺昨日の記憶飛んでんだろ? そんなに酒飲んだかなぁ」
男「まぁいいや、早く学校いかねーと……!?」
男(何だ? 息が……いや、身体に力が入らねぇ……どうなってんだ!?)
男(あ、なんか視界が霞んできた……ヤベェ……これはマジでヤベェぞ……)
奴「大丈夫ですか?」
男「……お? 何か体が軽く……ってどこから入ってきたっ!」
奴「宇宙人ですから」
男「首のチョーカー的なものが光ってるんだが」
奴「便利アイテムです。色々できますよ?」
男「……もはや突っ込むまい」
奴「分かっていただけました? とゆーわけで、私から離れると危険ですよ」
男「……それって有効範囲どのくらい?」
奴「何分私も初めてですから」
男「は?」
奴「は・じ・め・て☆ なんです。キャッ♪」
男「殴り倒されたいか?」
奴「よく分からないのが実情ですね。まぁ、そのうち分かりますって」
男「お気楽過ぎる……ってか時間っ! 遅刻じゃねぇか!!」
奴「あら、そうですね。じゃ行きましょう」
男「お前も来るのか!?」
奴「倒れてもいいんですか?」
男「……だーもー! なんだこの展開ーーーーー!!」
男「まぁいいや、早く学校いかねーと……!?」
男(何だ? 息が……いや、身体に力が入らねぇ……どうなってんだ!?)
男(あ、なんか視界が霞んできた……ヤベェ……これはマジでヤベェぞ……)
奴「大丈夫ですか?」
男「……お? 何か体が軽く……ってどこから入ってきたっ!」
奴「宇宙人ですから」
男「首のチョーカー的なものが光ってるんだが」
奴「便利アイテムです。色々できますよ?」
男「……もはや突っ込むまい」
奴「分かっていただけました? とゆーわけで、私から離れると危険ですよ」
男「……それって有効範囲どのくらい?」
奴「何分私も初めてですから」
男「は?」
奴「は・じ・め・て☆ なんです。キャッ♪」
男「殴り倒されたいか?」
奴「よく分からないのが実情ですね。まぁ、そのうち分かりますって」
男「お気楽過ぎる……ってか時間っ! 遅刻じゃねぇか!!」
奴「あら、そうですね。じゃ行きましょう」
男「お前も来るのか!?」
奴「倒れてもいいんですか?」
男「……だーもー! なんだこの展開ーーーーー!!」
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