私的良スレ書庫
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新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」
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>>445
GJ!
GJ!
男「ストーブ、もう出してるんですか」
女店主「おうよ。いつ火事になるか、ひやひやものだ」
男「……ヤカン置いとくのはいいですけど、湿気って駄目なんじゃ」
女店主「これは便利なんだよ。ほら、もうすぐカップ麺が出来上がる」
男「あんた、本屋を何だと思ってるんですか……」
女店主「ちゃんと奥の部屋で食うんだがね」
男「はぁ……」
女店主「もう一個あるぞ」
男「……」
女店主「んん~、いい香りだ。実に食欲をそそるなァ」
男「学校帰りの学生捕まえて、それは無いでしょう」
女店主「さぁ、欲しくば一冊買え」
男「く……」
女店主「どうせ客は来ないぞ。君に逃げ道は無い」
男「どんな追い詰め方ですか……ああもう、どうせ安いから買いますよ。カップ麺」
女店主「まいど。コタツがあるぞ。早く上がれ」
男「はいはい、まったく……俺、何しにきてんだろうなぁ……」
適当
女店主「おうよ。いつ火事になるか、ひやひやものだ」
男「……ヤカン置いとくのはいいですけど、湿気って駄目なんじゃ」
女店主「これは便利なんだよ。ほら、もうすぐカップ麺が出来上がる」
男「あんた、本屋を何だと思ってるんですか……」
女店主「ちゃんと奥の部屋で食うんだがね」
男「はぁ……」
女店主「もう一個あるぞ」
男「……」
女店主「んん~、いい香りだ。実に食欲をそそるなァ」
男「学校帰りの学生捕まえて、それは無いでしょう」
女店主「さぁ、欲しくば一冊買え」
男「く……」
女店主「どうせ客は来ないぞ。君に逃げ道は無い」
男「どんな追い詰め方ですか……ああもう、どうせ安いから買いますよ。カップ麺」
女店主「まいど。コタツがあるぞ。早く上がれ」
男「はいはい、まったく……俺、何しにきてんだろうなぁ……」
適当
女店主がボケで男がツッコミの構図をとってるやつは
大概ムカッとくる
大概ムカッとくる
>>453
ラノベじゃ有名じゃないかな?
男「そういえば女店主さんは何でタバコすうんですか?」
女店主「なんとなく」
男「だと思った……」
女店主「悪いか?」
男「始めはね、でも今はタバコが定着してるから逆に吸ってないと違和感ありますね」
女店主「昔あたしの親父がさ、椅子によりかかってタバコを咥えながら本を読んでたんだよ」
男「ほー?」
女店主「その姿がかっこよくてさ、気づいたらあたしもね」
男「へー、僕もタバコ吸ってみようかなぁ」
女店主「お前は酒が似合うな」
男「酒ですか? でもここで酒飲みながら本読むのはアレじゃないですか?」
女店主「そうか?」
男「そうですよ、酔い潰れたら女店主さんに迷惑になりますし」
女店主「別に良いけどな、泊まって行けば良い」
男「そっ、それって/////」
女店主「お前はからかうと楽しいねぇ」
男「(´・ω・`)」
女店主(まぁ、今はこんな感じの空気がすきなんだよ、悪く思うな?)
ラノベじゃ有名じゃないかな?
男「そういえば女店主さんは何でタバコすうんですか?」
女店主「なんとなく」
男「だと思った……」
女店主「悪いか?」
男「始めはね、でも今はタバコが定着してるから逆に吸ってないと違和感ありますね」
女店主「昔あたしの親父がさ、椅子によりかかってタバコを咥えながら本を読んでたんだよ」
男「ほー?」
女店主「その姿がかっこよくてさ、気づいたらあたしもね」
男「へー、僕もタバコ吸ってみようかなぁ」
女店主「お前は酒が似合うな」
男「酒ですか? でもここで酒飲みながら本読むのはアレじゃないですか?」
女店主「そうか?」
男「そうですよ、酔い潰れたら女店主さんに迷惑になりますし」
女店主「別に良いけどな、泊まって行けば良い」
男「そっ、それって/////」
女店主「お前はからかうと楽しいねぇ」
男「(´・ω・`)」
女店主(まぁ、今はこんな感じの空気がすきなんだよ、悪く思うな?)
今北良スレ
女店主がリーフファイトのアイテム屋で脳内変換される
女店主がリーフファイトのアイテム屋で脳内変換される
保守だと。させぬわっ
男「この本下さい」
女店主「まいど」
男「今日は、たばこやらないんですか?」
女店主「今日はな」
男「へぇ、珍しい事もあるもんだ。明日雨ですかね」
女店主「……あ、いらっしゃい」
男「お客さん? ……猫か」
女店主「雨が降る前日とかに、よく店の前で休んでる事があってな。ストーブを焚いてから、入ってくるようになった」
男「へぇ……飼い猫かなぁ」
女店主「野良だろうね。どちらにせよ、ウチじゃ飼えないね」
男「そうなんですか。ふぅむ……あ、ひょっとして煙草吸ってないのって」
女店主「猫は煙草の臭いが嫌いなんだよ」
男「ほへぇ、物知りですネェ……にしても」
女店主「……」
男「不細工な猫ですよね」
女店主「うむ、可愛くないくせにずうずうしい。君のようではないかね」
男「なんでですか……」
男「この本下さい」
女店主「まいど」
男「今日は、たばこやらないんですか?」
女店主「今日はな」
男「へぇ、珍しい事もあるもんだ。明日雨ですかね」
女店主「……あ、いらっしゃい」
男「お客さん? ……猫か」
女店主「雨が降る前日とかに、よく店の前で休んでる事があってな。ストーブを焚いてから、入ってくるようになった」
男「へぇ……飼い猫かなぁ」
女店主「野良だろうね。どちらにせよ、ウチじゃ飼えないね」
男「そうなんですか。ふぅむ……あ、ひょっとして煙草吸ってないのって」
女店主「猫は煙草の臭いが嫌いなんだよ」
男「ほへぇ、物知りですネェ……にしても」
女店主「……」
男「不細工な猫ですよね」
女店主「うむ、可愛くないくせにずうずうしい。君のようではないかね」
男「なんでですか……」
女店主「……ん?」
男「どうしたんですか?」
女店主「煙草が切れたな……。男、買って来い」
男「一応客なんですけど。俺」
女店主「仕方ない。今日一日くらい我慢するかな」
男「そうですよ。いい機会じゃないですか。禁煙したらどうで……禁煙?」
女店主「ん? あんなとこに誇りが。払わないといけませんね」
男「すぐ買ってきます!」
さえ寝るか('A`)
男「どうしたんですか?」
女店主「煙草が切れたな……。男、買って来い」
男「一応客なんですけど。俺」
女店主「仕方ない。今日一日くらい我慢するかな」
男「そうですよ。いい機会じゃないですか。禁煙したらどうで……禁煙?」
女店主「ん? あんなとこに誇りが。払わないといけませんね」
男「すぐ買ってきます!」
さえ寝るか('A`)
客「よっ」
女店主「・・・・・・」
客「何読んでるんだ?」
女店主「・・・・・・」ピラ
客「・・・面白いか?」
女店主「・・・ユニーク」
客「眼鏡、してないほうがかわいいと思うぞ」
女店主「・・・そう」
客「俺には眼鏡ぞくせ
女店主「ぶはははははwwだめだwww腹イテー!」
客「女さんがやろうっていったのに(´・ω・`)」
長門ごっこ
女店主「・・・・・・」
客「何読んでるんだ?」
女店主「・・・・・・」ピラ
客「・・・面白いか?」
女店主「・・・ユニーク」
客「眼鏡、してないほうがかわいいと思うぞ」
女店主「・・・そう」
客「俺には眼鏡ぞくせ
女店主「ぶはははははwwだめだwww腹イテー!」
客「女さんがやろうっていったのに(´・ω・`)」
長門ごっこ
男「こんにちはー」
女店主『…あぁ、またおまえか。暇なやっちゃな~』
「それが、客に言う言葉ですか」
『毎日来るやつに言われたかねえよ。っとに、めんどっちぃ』
「そりゃ、立ち読みばっかで申し訳ないですけどね…だからって、普通言いませんよ、そんなこと」
『ばかたれ、私が言ってるのは来る頻度を減らせってことだ。毎日店を開けるほうの身にもなれ』
「……いや、そこは開けましょうよ、客いなくても」
『めんどいから嫌、それよりも、なんか飲むか?どうせ、立ち読みだろ』
「あ、じゃあコーヒーで、って立ち読み決定ですか!?」
『だって金欠なんだろ、この前言ってたじゃないか。それに、買うときは椅子に座らないだろ』
「ぬぅ、こうなったら閉店まで居座ってやる!」
『あはは、まぁ好きにしな』
女店主『…あぁ、またおまえか。暇なやっちゃな~』
「それが、客に言う言葉ですか」
『毎日来るやつに言われたかねえよ。っとに、めんどっちぃ』
「そりゃ、立ち読みばっかで申し訳ないですけどね…だからって、普通言いませんよ、そんなこと」
『ばかたれ、私が言ってるのは来る頻度を減らせってことだ。毎日店を開けるほうの身にもなれ』
「……いや、そこは開けましょうよ、客いなくても」
『めんどいから嫌、それよりも、なんか飲むか?どうせ、立ち読みだろ』
「あ、じゃあコーヒーで、って立ち読み決定ですか!?」
『だって金欠なんだろ、この前言ってたじゃないか。それに、買うときは椅子に座らないだろ』
「ぬぅ、こうなったら閉店まで居座ってやる!」
『あはは、まぁ好きにしな』
男「こんにちわ。・・・・・・相変わらず自由してますね」
女店主「んだよ、お前また来たのかよ
よく飽きない奴だよなぁ。俺ならこんな店、絶対来ないぞ・・・」
男「そんなこと自分で言いますか、普通?」
女店主「イインダヨー」
男「・・・・・グリーンダヨー!!
はぁ・・・それじゃぁ、コレ下さい」
女店主「なんだ?今日は立ち読みして行かないのか?」
男「ちょっと急ぎの用事があるもんで」
女店主「ふーん・・・はいよ、さっさとそれ持って行っちまえ」
男「酷いですよwあっ、それと一つ」
女店主「んー?」
男「俺は、店主さんがこの店やってなかったら、絶対に来てませんよ。じゃっ!また明日来ますね!」
女店主「はっ・・・何いっちょ前な事、言ってんだか」
女店主「・・・・・・・・・。」
女店主「・・・・ちょっと期待しても良いよな・・・へへっ(///」
熱出てうーうー唸ってんのに何やってんだろう俺(´・ω・`)
女店主「んだよ、お前また来たのかよ
よく飽きない奴だよなぁ。俺ならこんな店、絶対来ないぞ・・・」
男「そんなこと自分で言いますか、普通?」
女店主「イインダヨー」
男「・・・・・グリーンダヨー!!
はぁ・・・それじゃぁ、コレ下さい」
女店主「なんだ?今日は立ち読みして行かないのか?」
男「ちょっと急ぎの用事があるもんで」
女店主「ふーん・・・はいよ、さっさとそれ持って行っちまえ」
男「酷いですよwあっ、それと一つ」
女店主「んー?」
男「俺は、店主さんがこの店やってなかったら、絶対に来てませんよ。じゃっ!また明日来ますね!」
女店主「はっ・・・何いっちょ前な事、言ってんだか」
女店主「・・・・・・・・・。」
女店主「・・・・ちょっと期待しても良いよな・・・へへっ(///」
熱出てうーうー唸ってんのに何やってんだろう俺(´・ω・`)
>>471
女店主「そしてめんどい客の相手をしなくてもいい」
男「それって僕の事ですか?」
女店主「……ん~…………」
男「否定しろよ」
女店主「うるさい。今いいところなんだから」
男「貴方が先に話しかけたんでしょうが・・・」
女店主「そしてめんどい客の相手をしなくてもいい」
男「それって僕の事ですか?」
女店主「……ん~…………」
男「否定しろよ」
女店主「うるさい。今いいところなんだから」
男「貴方が先に話しかけたんでしょうが・・・」
女店主「なあ、お前はいつもどんなジャンルの本が好きなんだ?」
男「うーん、別にこれといって好きなジャンルは無いですね。SFも読むし、ミステリも好きだし、たまに哲学なんてのもかじったりしてるし…」
女店主「…恋愛小説とかは、読むのか…?」
男「あ、恋愛モノはぜんぜん読まないですねー」
女店主「なっ!なぜだっ!?」
男「そっち方面は疎いんですよね。経験が無いから共感できないというか…」
女店主「なっ!そうなのか!よし、わたしが読み方を手取り足取り教えてやろう!」
男「はあ、お願いします…?」
女店主「まずは私に甘い言葉を囁k」
男「そうじゃないだろ」
男「うーん、別にこれといって好きなジャンルは無いですね。SFも読むし、ミステリも好きだし、たまに哲学なんてのもかじったりしてるし…」
女店主「…恋愛小説とかは、読むのか…?」
男「あ、恋愛モノはぜんぜん読まないですねー」
女店主「なっ!なぜだっ!?」
男「そっち方面は疎いんですよね。経験が無いから共感できないというか…」
女店主「なっ!そうなのか!よし、わたしが読み方を手取り足取り教えてやろう!」
男「はあ、お願いします…?」
女店主「まずは私に甘い言葉を囁k」
男「そうじゃないだろ」
>>477
休めww
休めww
男「こんちわ…」
女店主「お、来たのか…って、そ、その人は…!?」
女同級生「へぇ~、ここが男さんの行きつけの古本屋ですかぁ」
男「そ、君の気に入る本も沢山あると思うよ…どうです、新しいお客
連れてきましたよ」
女店主「お嬢さん、その本触らないでくれるかな」
女同級生「え?」
男「あの、たかが文庫本じゃあ」
女店主「文庫本でも絶版本なんだ…あ、お嬢さん、その本も触らないで…」
男「ちょっと、帰っちゃったじゃないか!せっかく連れてきたのに」
女店主「誰が連れて来いと言った?」
男「だって、本好きの子だしさ、新しい常連になるかと思って…」
女店主「別に私は…新しい常連なんて…」
男「へ?」
女店主「い、いや…(///)そ、そうだ、コーヒーでも飲まないか?
うん、私が淹れてやろう、どう?」
男「………」
女店主「………」
男「…いいですね、お願いします」
女店主「うん…ほら、煙草でも吸って待ってろ。淹れてくるから(///)」
女店主「お、来たのか…って、そ、その人は…!?」
女同級生「へぇ~、ここが男さんの行きつけの古本屋ですかぁ」
男「そ、君の気に入る本も沢山あると思うよ…どうです、新しいお客
連れてきましたよ」
女店主「お嬢さん、その本触らないでくれるかな」
女同級生「え?」
男「あの、たかが文庫本じゃあ」
女店主「文庫本でも絶版本なんだ…あ、お嬢さん、その本も触らないで…」
男「ちょっと、帰っちゃったじゃないか!せっかく連れてきたのに」
女店主「誰が連れて来いと言った?」
男「だって、本好きの子だしさ、新しい常連になるかと思って…」
女店主「別に私は…新しい常連なんて…」
男「へ?」
女店主「い、いや…(///)そ、そうだ、コーヒーでも飲まないか?
うん、私が淹れてやろう、どう?」
男「………」
女店主「………」
男「…いいですね、お願いします」
女店主「うん…ほら、煙草でも吸って待ってろ。淹れてくるから(///)」
>>482
GJ
GJ
前住んでた近所にあったな
ただし店主は50OVERの熟女だったが
ただし店主は50OVERの熟女だったが
>>490
GJ!
GJ!
疲れた。そろそろお仕事に戻ろう……
付かず離れず。淡い想いはありつつ、どっちも素振りも見せず。そうしていつしか離れていく。
交通事故にあったことを知った。
その日は、来る筈も無い客を待ちながら、どうしてか止まない涙を拭う事もせず、ただ待っていた。
そんなオチをふと考えて、ちょっと鬱。
おやすみ
付かず離れず。淡い想いはありつつ、どっちも素振りも見せず。そうしていつしか離れていく。
交通事故にあったことを知った。
その日は、来る筈も無い客を待ちながら、どうしてか止まない涙を拭う事もせず、ただ待っていた。
そんなオチをふと考えて、ちょっと鬱。
おやすみ
女店主「ねみぇ、ねみぃからお前帰れ」
男「客に良くそんな事言えるよな?」
女店主「うっせーなー、別に良いだろー眠いんだよ」
男「じゃあ寝れば良いんじゃないの? 俺今日は立ち読みだから」
女店主「居ると気が散るんだよ」
男「なんぞ? そんなに俺が嫌いか?」
女店主「あぁ嫌いだね! とっとと消えろ!」
男「んだよ! もうこねぇよ!」
女店主「はぁ……」
あれ? コレなんてツンデレ? 俺の中ではもう友達以上恋人未満な関係は無理みたいだwww
男「客に良くそんな事言えるよな?」
女店主「うっせーなー、別に良いだろー眠いんだよ」
男「じゃあ寝れば良いんじゃないの? 俺今日は立ち読みだから」
女店主「居ると気が散るんだよ」
男「なんぞ? そんなに俺が嫌いか?」
女店主「あぁ嫌いだね! とっとと消えろ!」
男「んだよ! もうこねぇよ!」
女店主「はぁ……」
あれ? コレなんてツンデレ? 俺の中ではもう友達以上恋人未満な関係は無理みたいだwww
>>490
GJ
GJ
>>494
うわぁぁぁぁぁぁぁん
うわぁぁぁぁぁぁぁん
できればこのスレは最後までのんびり空気でいってほしいな
最近のジャンルスレは伸びると必ず鬱シナリオに入る
最近のジャンルスレは伸びると必ず鬱シナリオに入る
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