女店主「ん～……　弱ったな……」
客「どうしました？　あぁ、コンビニの傑作集系コミック……」
女店主「正直なところ、こいつら幾らあってもしょうがねえんだよな」
女店主「もともと、雑誌みたいな本だから、古本屋にあっても肥やしにしかならねえ」
女店主「おまけに、時系列バラバラだったり。バラバラじゃなくても、ちゃんとしたコミックスと違って、そろえにくいし」
客「それでも、少しでもお金になるのならって、売りに来る人が多いんでしょうね」
女店主「しゃあねえ。売れ筋以外のは、また例のようにコンビニに捨てに行くか」
客「……　まぁ、こればっかりは、売ってる方にも問題あるから、止めるに止められませんね……」


>>919
もうこれ以上キャラ増やしてどうすんのさ

>>929
心臓というか胃というか
とにかく、「さぁ～、これから盛り上げるぞ！」ってとこで、落ちると泣きたくなる

>>948
んなめんどくせえもん読まないだろう

ここ残ってたんだな

しょぼいが寝る前に落書きしてた店主うｐってみた
パスは目欄

名も無き新ジャンルに色々投下してきたけど
書いてる最中に落ちたときの徒労感は異常ｗ

あっという間だったな
次スレなんて女店主的にもめんどくさいから、なるべく悔いを残すな

>>954
なんか知らんけど吹いたｗ

>>920
見れない
PC許可たのむ


>>953
どこにうｐ？

忘れてた
.shtml

店主「古本屋はぁ～気楽な稼業と～♪きたもんだ～♪」
男「気楽過ぎますよ、明日はホームレスになるかもしれないんですよ？」
店主「なったらお兄さんお家泊めてよ～」
男「何で俺が！？」
店主「本との出会いを色々手伝ってあげたでしょ～？」
男「まあ‥いいですけども」
店主「おほっ！　そしたら色々サービスしちゃうよ！　エッチな事とか！」
男「要りませんよそんなサービス！　店主さん色気ゼロなんですから！」
店主「‥そうかなぁ…そうなの‥？」
男「すいません、ちょっと言い過ぎました‥」

（´・ω・）色塗ってたら落ちそうな勢いで残念

>>963
うおおおおおおおおおおおおおお！
本当に描いてくれた！　gj!!
嬉しいですｗｗｗｗｗｗ

>>963のためにも次スレはいるな

次スレはパー速？

塊魂ｗｗｗ

落ち着いてかけるとこならどこでも

男の息子=塊魂
そう思ったのは俺だけのはず

まぁパー速でいいんじゃない？

>>962
㌧ｗｗ

>>963
ｇｊ!!!!

最終回的なおはなしを書いたが投下するのはまだ先になりそうだな‥

最近新ジャンル系のスレを立てて思うんだが
こういうスレッド形式でリアルタイムで小説を書くような、そういうサービスとかどこか作んないのかな？
こんな風に、書き手が揃えば、かなりのビジネスに発展しそうな気がするんだが

>>963
GJ！

>>973
書き手それぞれのキャラが居るからな
難しいんじゃないかなぁ

ぎりぎりのこってた！今起きた

女「パー速なら私たちも遊びにいけるな！」
金「そのためにも身長を伸ばすことは必要不可欠ですわ」
男「貧乳もな」
女「いやだああああああああ!!!」

本当は絵師（笑）で絵を描くために伸ばそうとしてたんだがこんなになるとは‥
最後に急ごしらえで書いた

>>973
ビジネスじゃないからこそ出せるクオリティだと思うけどな

えぇい、これは次スレが必要だ！

だって絵も文も素晴らしい！

絵は特に完成を見たい！

テンプレ作家

>>979
乙！

男「あれ？引っ越すんですか？」
店「まあな。今準備中だ」
男「引っ越し先はどこですか？」
店「あっち」
男「あっちじゃわからないですよ」
店「とりあえずこの紙に書いてある。また遊びに来いよ」
男「言われなくても行きますよ」

>>977
あんたの絵は色気があるな

>>977
お疲れ様
俺もここまで伸びるとは思わなかった
途中、客を店員にしちゃおうかと思ったけど、しなくて正解だったよ……

>>978
ん～、それもそうだな

パー速……
初めて見た
お疲れ様です

>>979
乙

店主「そろそろお引越しかあ、本がかさばるなあ」
男「何で俺が手伝ってるんですか！？」
店主「それは自分の胸に聞いてよ、私は知らないよ～」
男「そういや俺も引っ越す事になったんですよ」
店主「へ～、どこ？」
男「パー速です」
店主「奇遇だねぇ～、うちもパー速なんだよ～！」
男「偶然にも程があるじゃないですか！！」

悪人「金を出せ！」
店主「めんどくせぇ、適当にとっていって。んじゃ私は引っ越すから」

男「とかなんとか言いながら後ろに回って広辞苑振りかざしてら…」

>>979
乙!!

ハイテン共々遊びに行きますｗ

最近また来たVIPPERなんだが、パー速ってなんじゃ？

皆乙！

父「…移転ですか」
店「はい」
父「そうですか。…それは寂しくなりますね。良い店でした」
店「そんなに遠くじゃないから、また」
父「ははは。僕みたいな年寄りには、ちょっと遠いかな」
店「………」
父「それじゃあ、また、どこかで」

パー速の方の>>1のＩＤがガム

って書こうとして、ガムのスペルはg<u>mって事に気付いた

客「あれ？　女店主さん、何読んでるんですか？」
女店主「ん？　あぁ……　そろそろ秋刀魚が旬だなって思ってな、旬の食べ物の本を」
客「へ～、旬の食べ物ですか」
女店主「この季節は、何食っても。美味いもんだ。お前も、こころおきなく美味いもの食っとけよ」
客「え～？　それじゃぁ、こころおきなく、いただいちゃいましょうかね」
女店主「？　なんでこっちににじり寄る」
客「いや～。旬の女店主さんを頂こうかと」
女店主「馬鹿。んなもん、とっくに過ぎてるよ。付き合ってられるか」
客「そんなこと無いですよ。キスだけでもお願いしますよ～」
女店主「……　ったく、奇特な奴だなお前は……」

女店主「ほらっ……」

客「……」
女店主「……」
客「……」
女店主「……　なんだ、その苦そうな顔は？　キスしてやったのに」
客「いえ、その……　タバコの匂いがちょっと強烈で」
女店主「はいはい。どうせ俺は、タバコ臭いですよ……　してやるんじゃなかった」
客「いや！　ち、違います！　その……」
客「……　さ……」
女店主「さ？」
客「さ……　秋刀魚の腸みたいで……　とっても濃厚でした……」
女店主「……」
客「……」
女店主「……　ほう、人の唇を秋刀魚の腸たぁいい度胸だ。ちょっと目をつぶれ」
客「ひっ！　ひぃぃいっ！　ご、ごめんなさ～い！」

>>979
乙

>>993
嫌パートスレ厨のせいで作られたパートスレ用の板