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新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」
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>>151
kwsk
kwsk
>>152
愛してるwww
愛してるwww
>>152これはGJと言わざるをえない
客「いつも思うんですが・・・」
女店主「ああー?」
客「店主さんって、その、恋愛とか興味あります・・・?」
女店主「べ、別にない・・・。そういうのめんどくさいとか思わんのかお前は・・・」
そう言いながら
手に持ってるのは恋愛小説
>>152
GJ!!
女店主「ああー?」
客「店主さんって、その、恋愛とか興味あります・・・?」
女店主「べ、別にない・・・。そういうのめんどくさいとか思わんのかお前は・・・」
そう言いながら
手に持ってるのは恋愛小説
>>152
GJ!!
客「女店主さん? 一人で切り盛りしてて大丈夫なんですか?」
女店主「なにが?」
客「ほら、女手じゃ大変な仕事とか多いでしょ?」
客「そういう時、男の子のアルバイトの一人でも居れば、楽なんじゃないかな~」
女店主「……」
客「チラチラ」
女店主(給料…… 保険…… シフト…… 税金……)
女店主「め ん ど く さ い」
客「えぇ~っ! そんな~!」
>>152
GJ!
女店主「なにが?」
客「ほら、女手じゃ大変な仕事とか多いでしょ?」
客「そういう時、男の子のアルバイトの一人でも居れば、楽なんじゃないかな~」
女店主「……」
客「チラチラ」
女店主(給料…… 保険…… シフト…… 税金……)
女店主「め ん ど く さ い」
客「えぇ~っ! そんな~!」
>>152
GJ!
>>158
お前もかなりのGJ!!!!!
お前もかなりのGJ!!!!!
俺の中では大人になったベキ子なんだがここじゃ異端か・・・・・・
>>161
いや、いい。かなりいい。
いや、いい。かなりいい。
>>161
俺はひだまりスケッチの大家さんで妄想してた
俺はひだまりスケッチの大家さんで妄想してた
女店主「………………」
女店主「…………んー」
女店主「………今日は、こないのかな」
男「すいませーん」
女店主「また来たのか、うっとおしいなお前は」
女店主「…………んー」
女店主「………今日は、こないのかな」
男「すいませーん」
女店主「また来たのか、うっとおしいなお前は」
男「あの、この本」
女店主「あ~、はいはい」
男「……(相変わらず、動きが鈍い……腹減ったなぁ、早く帰って飯に)」
ぐぅううう
男「あっ」
女店主「……まいど」
男「ど、どうも」
女店主「腹減ってんの?」
男「いやまぁ、これでも学生ですから。食べ盛りと言うか」
女店主「いいねぇ、料理の出来るママが居て」
男「俺、自炊っすよ。まぁ、自炊ってほど巧くないけど」
女店主「ふぅん……料理のできる彼女とか、ほしいわけ?」
男「そう簡単にはいかないでしょ。俺って、単に読書好きの暗い奴ですから」
女店主「へぇ……」
男「じゃ、また来ます」
女店主「……美味しい家庭料理の本、あったかなぁ」
男「あ、すいません!」
女店主「っ!!? な、なに、どうした?」
男「お釣り忘れてました」
女店主「……ふぅ、心臓に悪いわぁ」
こうですか、わかりません><
女店主「あ~、はいはい」
男「……(相変わらず、動きが鈍い……腹減ったなぁ、早く帰って飯に)」
ぐぅううう
男「あっ」
女店主「……まいど」
男「ど、どうも」
女店主「腹減ってんの?」
男「いやまぁ、これでも学生ですから。食べ盛りと言うか」
女店主「いいねぇ、料理の出来るママが居て」
男「俺、自炊っすよ。まぁ、自炊ってほど巧くないけど」
女店主「ふぅん……料理のできる彼女とか、ほしいわけ?」
男「そう簡単にはいかないでしょ。俺って、単に読書好きの暗い奴ですから」
女店主「へぇ……」
男「じゃ、また来ます」
女店主「……美味しい家庭料理の本、あったかなぁ」
男「あ、すいません!」
女店主「っ!!? な、なに、どうした?」
男「お釣り忘れてました」
女店主「……ふぅ、心臓に悪いわぁ」
こうですか、わかりません><
>>161
ベキ子のお姉さんがこんなイメージ
ベキ子のお姉さんがこんなイメージ
>>170
!!!!!!
!!!!!!
>>170
アレか、高いところの本取ってくれって頼むとちょっと怒るわけか
アレか、高いところの本取ってくれって頼むとちょっと怒るわけか
男「店主さんって寒がりなんですか?」
店主「別にぃ。」
男「そのわりには厚着ですよね。」
男「あっ、これ下さい。」
店主「あいよ。・・・これまだ読んだことないなぁ。(パラパラ)」
男「ちょっ!これからバイトなんで今回は止めてくださいよ。
読み終わったら貸しますから」
店主「なんだよ~いいじゃん遅刻くらい。・・・じゃあ500円。」
男「どこもココみたいじゃないんですよ。ってか高いなぁ。はい500円。」
店主「まいど~。」
カランカラン
男「うわ、雪降ってるよ。・・・寒い。」
店主「ホントだ。こりゃ積もるね。」
男「うわっ。いきなり後ろに立たないで下さいよ。
なんか用ですか?この本なr
店主「ほれ。(パサ)」
男「??(マフラー?)」
店主「寒くなるからな。」
男「あ、ありがとうございます。」
店主「・・・風邪でもひいて、読み終わるの遅れたらいやだからな。」
店主「バイト、がんばれよ。(ナデナデ)」
ぐだぐだ・・・・orz
後日、男が本貸しに行ったら、店主が風邪ってオチ。
店主「別にぃ。」
男「そのわりには厚着ですよね。」
男「あっ、これ下さい。」
店主「あいよ。・・・これまだ読んだことないなぁ。(パラパラ)」
男「ちょっ!これからバイトなんで今回は止めてくださいよ。
読み終わったら貸しますから」
店主「なんだよ~いいじゃん遅刻くらい。・・・じゃあ500円。」
男「どこもココみたいじゃないんですよ。ってか高いなぁ。はい500円。」
店主「まいど~。」
カランカラン
男「うわ、雪降ってるよ。・・・寒い。」
店主「ホントだ。こりゃ積もるね。」
男「うわっ。いきなり後ろに立たないで下さいよ。
なんか用ですか?この本なr
店主「ほれ。(パサ)」
男「??(マフラー?)」
店主「寒くなるからな。」
男「あ、ありがとうございます。」
店主「・・・風邪でもひいて、読み終わるの遅れたらいやだからな。」
店主「バイト、がんばれよ。(ナデナデ)」
ぐだぐだ・・・・orz
後日、男が本貸しに行ったら、店主が風邪ってオチ。
>>170
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!
>>173
GJ
GJ
>>170
まさに今そんなイメージで描いてるわけなんだが
まさに今そんなイメージで描いてるわけなんだが
>>177
wktkが止まらない
wktkが止まらない
俺の中ではペル2のラーメン屋のおばちゃんがイメージキャラクターになってしまった
>>163
なんという俺
なんという俺
客「流石に、大判コミックスは、需要無いから整理されて無いのはどこも一緒か……」
女店主「そもそも部数からして少ないからな」
女店主「人気ある、『ごく○ん』とか『あず○んが』とかは、売れ筋の所だし……」
女店主「こんな小さい店じゃ、なかなか全巻集まらないし。そもそも、売れねえ」
客「じゃぁ何で買ってるんですか?」
女店主「まとめ売り、査定するのめんどくさい」
客「売れないのは売れないって、突っぱねるのも店主の仕事ですよ?」
女店主「0円って言っても、引き取ってくれって食い下がる客が居るんだよ」
女店主「引き取れないって言うと、売れ筋を売ってくれねえし」
女店主「うちは、廃品処理場じゃないっつうの」
客「胸中お察しします……」
女店主「そもそも部数からして少ないからな」
女店主「人気ある、『ごく○ん』とか『あず○んが』とかは、売れ筋の所だし……」
女店主「こんな小さい店じゃ、なかなか全巻集まらないし。そもそも、売れねえ」
客「じゃぁ何で買ってるんですか?」
女店主「まとめ売り、査定するのめんどくさい」
客「売れないのは売れないって、突っぱねるのも店主の仕事ですよ?」
女店主「0円って言っても、引き取ってくれって食い下がる客が居るんだよ」
女店主「引き取れないって言うと、売れ筋を売ってくれねえし」
女店主「うちは、廃品処理場じゃないっつうの」
客「胸中お察しします……」
>>182
なんか微妙に重い・・・・・
なんか微妙に重い・・・・・
男「ありゃ、また読書に没頭しちゃって。あれじゃ目の前で万引きされたって気づなそうだな」
男「すいませーん」
女店主「曲者っ!!」
男「……え?」
女店主「あ……」
男「……入りきってたんですね?」
女店主「売りに来たのはそれか? 査定してやるから早く寄越せ」
男「すいませーん」
女店主「曲者っ!!」
男「……え?」
女店主「あ……」
男「……入りきってたんですね?」
女店主「売りに来たのはそれか? 査定してやるから早く寄越せ」
客「こんにちは~。って、暑うっ! ちょっと、女店主さん! 冷房効いて無いですよ!」
客「? 女店主さ~ん? あれ、カウンターに張り紙が……」
張り紙「奥に居ます、御用の方はお呼びください」
テレビ「あしたも来てくれるかな~?」
女店主「いいとも~」
客「なに、一人で涼んでんだよあんた!」
女店主「冷房効いた部屋から出るのめんどくせえ」
客「? 女店主さ~ん? あれ、カウンターに張り紙が……」
張り紙「奥に居ます、御用の方はお呼びください」
テレビ「あしたも来てくれるかな~?」
女店主「いいとも~」
客「なに、一人で涼んでんだよあんた!」
女店主「冷房効いた部屋から出るのめんどくせえ」
男「そういえば店主さんってなんで古本屋を始めたんですか?」
女店主「いきなり良い質問だねぇ。……まぁ本が好きだったからかな」
男「なんだか、ストレートで店主さんらしいですね」
女店主「まぁね。それとね、古本は一緒に人生も持ってくるんだよ」
男「人生……ですか?」
女店主「そう。その本が持ち主と一緒に過ごした日々。それが本に刻まれてたりするの」
男「なるほど…今のは店主さんらしくないですねww」
女店主「う、うるさい!いいだろべつに………///」
女店主「いきなり良い質問だねぇ。……まぁ本が好きだったからかな」
男「なんだか、ストレートで店主さんらしいですね」
女店主「まぁね。それとね、古本は一緒に人生も持ってくるんだよ」
男「人生……ですか?」
女店主「そう。その本が持ち主と一緒に過ごした日々。それが本に刻まれてたりするの」
男「なるほど…今のは店主さんらしくないですねww」
女店主「う、うるさい!いいだろべつに………///」
店主「いやぁ~ブック○フはいいねぇ~。店は広いし、立ち読みし放題。
これでタバコ吸えれば文句ないんだけどなぁ。」
店主「これは~・・・読んだな。」
店主「これも~・・・読んだ。」
店主「・・・これって・・・。」
カランカラン
男「あれ?この間僕が言ってた本の最終巻じゃないですか!?」
店主「・・・あぁ。さっき、変なおっさんが売ってった。」
男「変なって・・・。それにしてもラッキーだなぁ。」
男「これ、ください。」
店主「はいよ。・・・ずいぶん嬉しそうだな。」
男「もちろんですよ。これ、ほんとにおもしろいんですから。
今度全巻貸しましょうか?」
店主「・・・暇な時に読んでやるよ。」
男「いつも暇じゃないですか。それにしても・・やったな。それじゃまた。」
カランカラン
店主「・・・・・・。」
店主「・・・・・・。」
店主「・・・・・・(シュボッ)」
う~ん・・・微妙?
まぁ最後はライターでタバコに火を点けて、少し赤面する店主さん。って感じで。
これでタバコ吸えれば文句ないんだけどなぁ。」
店主「これは~・・・読んだな。」
店主「これも~・・・読んだ。」
店主「・・・これって・・・。」
カランカラン
男「あれ?この間僕が言ってた本の最終巻じゃないですか!?」
店主「・・・あぁ。さっき、変なおっさんが売ってった。」
男「変なって・・・。それにしてもラッキーだなぁ。」
男「これ、ください。」
店主「はいよ。・・・ずいぶん嬉しそうだな。」
男「もちろんですよ。これ、ほんとにおもしろいんですから。
今度全巻貸しましょうか?」
店主「・・・暇な時に読んでやるよ。」
男「いつも暇じゃないですか。それにしても・・やったな。それじゃまた。」
カランカラン
店主「・・・・・・。」
店主「・・・・・・。」
店主「・・・・・・(シュボッ)」
う~ん・・・微妙?
まぁ最後はライターでタバコに火を点けて、少し赤面する店主さん。って感じで。
>>188
これはアリだな
これはアリだな
女店主「暇だなぁ………」
ガチャ
男「今日やってます?」
女店主「ふふっ……あぁ、やってるよ」
男「どうしたんです?」
女店主「いんや、なんでも」
ゆっくり流れる時間を本と男と過ごす日々……そんな日も悪くないな。
そう思った午後だった
ガチャ
男「今日やってます?」
女店主「ふふっ……あぁ、やってるよ」
男「どうしたんです?」
女店主「いんや、なんでも」
ゆっくり流れる時間を本と男と過ごす日々……そんな日も悪くないな。
そう思った午後だった
>>191
やるねぇ・・・
やるねぇ・・・
>>191
すまない。その記号の存在を忘れてたwww
すまない。その記号の存在を忘れてたwww
>>188
これはキタ
これはキタ
女店主「うーん、大変言いづらいんだけどこの店、今日で終わりなんだ」
客「またまたーw冗談でしょ」
女店主「いや、今回のは本気、すまんな」
客「ほ、ほんとなの?」
女店主「何度も言わせるな、本当だ」
客「また何で辞めるんですか?」
女店主「正直、古本屋って儲からんからな、生活できなんだよ」
客「でも今まで生活できてきたじゃないですか」
女店主「さすがの私も将来が不安なんだよ。
ちょうど親戚がいい仕事を紹介してくれるからな、今日で閉店だ」
客「そんなの女店主さんらしくないよ!
だいたい女店主さんが誰かの下で働けるわけないじゃん!」
女店主「子供は黙ってろ、大人には大人の事情があるんだよ!」
客「もういいよ!こんな店二度とこない!」
バンっと扉の閉める音が室内に響いた
女店主「私らしくないか……」
次の日
客「ついつい足を運んでしまったけどもうやってないんだよな、古本屋。
あれ?電気ついてる。なんでだろう。あ、扉もあいてる」
女店主「いらっしゃい」
客「え、この店閉店したんじゃないの!?」
女店主「あー、その件だけどメンドクサクなったからやめた」
終わり
自分の文才のなさに絶望したorz
客「またまたーw冗談でしょ」
女店主「いや、今回のは本気、すまんな」
客「ほ、ほんとなの?」
女店主「何度も言わせるな、本当だ」
客「また何で辞めるんですか?」
女店主「正直、古本屋って儲からんからな、生活できなんだよ」
客「でも今まで生活できてきたじゃないですか」
女店主「さすがの私も将来が不安なんだよ。
ちょうど親戚がいい仕事を紹介してくれるからな、今日で閉店だ」
客「そんなの女店主さんらしくないよ!
だいたい女店主さんが誰かの下で働けるわけないじゃん!」
女店主「子供は黙ってろ、大人には大人の事情があるんだよ!」
客「もういいよ!こんな店二度とこない!」
バンっと扉の閉める音が室内に響いた
女店主「私らしくないか……」
次の日
客「ついつい足を運んでしまったけどもうやってないんだよな、古本屋。
あれ?電気ついてる。なんでだろう。あ、扉もあいてる」
女店主「いらっしゃい」
客「え、この店閉店したんじゃないの!?」
女店主「あー、その件だけどメンドクサクなったからやめた」
終わり
自分の文才のなさに絶望したorz
ちょwww初めの五行抜けたwww
何やってんだ俺はorz
初めの五行↓
客「すいません、これいくらですか?」
女店主「あぁ、タダでいいよ、もってけ」
客「ちょwww熱でもあるんですか?女店主さん」
女店主「お前には世話になったからな、サービスだよ」
客「なんで過去形なんすかwww」
何やってんだ俺はorz
初めの五行↓
客「すいません、これいくらですか?」
女店主「あぁ、タダでいいよ、もってけ」
客「ちょwww熱でもあるんですか?女店主さん」
女店主「お前には世話になったからな、サービスだよ」
客「なんで過去形なんすかwww」
おいついた
>>147の小説片手にブランデーというフレーズがツボったwww
>>147の小説片手にブランデーというフレーズがツボったwww
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