俺も書いてみる

男「こんちわー、ってあれ？女店主さん泣いてるんですか？」
女店主「馬鹿、そんなわけないだろう。暇でアクビが止まらんのだ」
男「確かに客いませんねｗｗ」
女店主「あぁ、相変わらずだ」
男「あれ？この本って映画の原作になったやつですよね？」
女店主「ん？あぁそうみたいだな。」
男「泣けるって評判ですよね～、これ買いますよ！」
女店主「安易な感動物は私は好きじゃないんだがな、まぁ君が読みたいなら読むがいい」
男「んじゃコレ代金です、早速帰って―――」
女店主「･･････犬がな」
男「え？」
女店主「犬が････良いんだ」
男「？(犬好きなのかな････)じゃあまた！」

女店主「あざーしたー･･･････(シュボッ)」


こうですか？分かりません！！

おやすみ

おつか。俺も時間あったらやってみようかね

>>295
まわりくどいのは書いてる最中に訳わかんなくなるから書けないぜｗｗ
俺テラアホスｗｗｗｗ

明日文化祭あるのに寝れねぇｗｗｗｗ

さりげなく内容話してるなｗｗｗ

>>269
でんでででーんでんででででーん
でんでででーんでんででででーん
でんでででーんでんででででーん
でんでででーんでんででででーん

俺もはるかさんだ
俺のタイプも（ｒｙ

>>305
よぅ、俺

>>305>>309
よう、俺たち。

取り敢えず、お絵かきスレの保守を定期的にしてるお陰で、なにもできない。頑張れ本と年上好きの同士

リアル学生が多いｗｗ
>>308
はるかさんはやばいよな

>>304
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ
さてもう一つ投下してみるか

男「女店主さーん、この本ある？」
女店主「あーん？　されど罪人は竜と踊る？　ラノベじゃねぇか」
男「ラノベだからって馬鹿にしないでくださいよ？」
女店主「いや馬鹿にする訳じゃないけどな？　あたしだってラノベ読むし」
男「まぁいいです、それでありますか？　この本」
女店主「んー……と、あるぜ？」
男「本当ですか！？」
女店主「ホレここに」
男「はやっ！　って読んでたんですか？」
女店主「眼鏡良いキャラしてるね。ただ鬱小説だな、ラノベじゃ珍しい」
男「そうなんですよ、前に他の本屋で読んで全部読みたくなったんですよー」
女店主「内容全部話して良い？」
男「やっ、やめてぇ！」

店主｢じょぉぉねっつの、あぁぁかいぃはぁなぁぁ～ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌ~ﾝﾌ~ﾝﾌ~~ﾝ♪｣ﾊﾟｻﾊﾟｻ
男｢んちゃーす、掃除なんて珍しいですね｣
店主｢まあな、そろそろこの店ともお別れだしな～｣ﾊﾟｻﾊﾟｻ
男｢……は？｣
店主｢先月見合いしてな～、結婚が決まったんだ。｣ﾊﾟｻﾊﾟｻ
男｢え？……え？｣
店主｢だからこの店は閉める事にした！｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
男｢ちょっ！ いつもの嘘ですよね！？｣
店主｢………。｣

男｢お、俺だって…俺だって！｣



店主｢うっそぉぉぉぉぉぉぉぉ｣ﾊﾞｼｰﾝ
男｢またかぁぁぁぁぁぁ！｣
店主｢掃除なんてやってらんねーよ！寝るべ寝るべ！……一緒に……寝る？｣ﾓｼﾞ、
男｢え……｣ﾄﾞｷﾝ、
店主｢うっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ｣ﾍﾞﾛﾝﾊﾞｰ
男｢あぁぁぁぁ！騙されたぁぁぁぁぁぁ！｣
店主｢店番よろしくー｣

ﾃｽ

>>314
あたしんちｗｗｗ

店主「男～、お前明日学園祭だろ？なんでこんなこといるんだよ？」
男「いや・・・・・え～と・・・ほら、僕がいないと店主さんさびしいでしょ？」
店主「タバコの一本でも吸える様になってから言うんだよそういう台詞は」
男「そんなもんですか・・・・」
店主「そうそう、そんなんだからお前はまだ童貞なんだよ」
男「・・・・・それは！！・・・・まぁそうですけど」

知り合いに面白いスレあるからって覗きにきた記念に
>>269をヘタレだけど落書きしたら、無理っぽいと分かったぜ！
おまいらガンガレ

年上いいよなぁ……
ライダーもいいけどはるかさんもいいよなぁ……
貧乳でソレを気にしてて指摘されると拗ねて返事しなくなったりとか良いよなぁ
年上なのに子供っぽいギャップとか最高だ……

客「女店主さん、デートしましょう、デート！」
女店主「はぁ？　お前、惚けたか？」
客「僕は別に惚けてなんかいませんよ！　それより、返事は？」
女店主「俺なんかと行っても楽しくねえだろうに……　変わった奴だなお前」
女店主「しかし、駄目だ駄目。自営業に休みは、年末年始と盆以外にねえの」
客「え～、そんな～！　行きましょうよ～、遊園地～！」
女店主「うっせえ、馬鹿！　仕事休むわけにはいかねえだろ！」
客「むー、妙なところでやる気出すんだから～。ぶ～ぶ～」
女店主「ったく、仕事の邪魔だ。そんなにどっか行きてえなら、ガイドブックでも読んでろ」
客「わかりましたよ～……　しくしく」

一見客「こんにちは～」
一見客「？」
客「これなんて、どうですか？　中々スリリングじゃありません？」
女店主「おぉ、なかなかよさそうだな……　次のページは？」
客「はいはい、今めくりますよ～。うわぁ、これ！　これ、絶対乗りましょう！」
女店主「ったく、子供っぽいの好きだなお前は。けどまぁ、面白そうだな」
一見客「あ、あの～」
女店主「今取り込んでる、後にしてくれ」
女店主「おい！　この料理見てみろよ、マスコットキャラの顔になってるぜ！」
客「うわぁ～、これ食べたいなぁ！　行ったら絶対に食べましょうね、女店主さん！」
一見客「……　帰ろう……」

>>314
お前のせいで女店長があたしんちの母さんに見えて来た

>>318GJ！
これで心おきなく寝れるZE！

>>318
ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！

>>318　やべぇいいじゃねぇのｗｗｗｗｗ
gjｗｗｗｗｗｗｗ

男「こんにちわー」

店主「うーい……てなんだその格好」

男「今日学祭がありまして……友人達に無理矢理着替えさせられたあげく、手違いで服持って帰られちゃって」

店主「だからってその格好で出歩くか」

男「……言わないでください」

店主「まあいいわ。んで今日は？」

男「これ下さい」

店主「あいよ。……男が可愛いから100円でいいよ」

男「……冗談はよしてくださいよ。それじゃどうも」

店主「まいどありー」


店主「蒼星石か……あれはあれでありだな」

男「あ、あぶなッ」

ゴーン

女店主「ひゃうっ！！」
男「だ、大丈夫ですか！？　あぁ、あんな棚の上にも適当に本を積んどくから……」
女店主「だ、大丈夫、大丈夫だ。角かどっかちょうど当たったみたいだな、星が見えたよ、ハハ」
男（うっわ、すっげえ涙目になってる）
女店主「あー、悪いけど氷買ってきてくれないか？　家のは今切らしてるみたいでな」


女店主「行ったな……うぅっ、痛いっ痛いよぉっ。くぅ～」

>>318
保存した、ＧＪ

女店主「……幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」

女の子「おもしろかったー！！　ねえねえ、もう一回ご本読んで？」

女店主「いいけど、そろそろ暗くなるぞ。大丈夫？」

女の子「あ！　じゃあ帰る！　またね、おばさん！」

女店主「お姉さんだ、ばか。明日も来いよ」

なんという馴れ合い……だがそれがいい。

>>325ちょｗｗｗｗｗ

>>329
なんかマッチョなのはさておき、ＧＪ！！！！！！！！

>>329
お前が言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故か俺の中では伸恵

>>333
ある

>>329むｗきｗむｗきｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗ

女店主「………」

男「………」

女店主「……見てたのか」

男「ええ、それはもう、しっかりと。意外といいお姉さんなんですねｗ」

女店主「うるせえハゲ。ニヤニヤするな。……これだからガキは嫌いなんだ」

>>320の続き

客「さっきから、本の端折って何してるんですか～？」
女店主「ん～？　今度、行きたいところのリストアップだ」
客「え～？　どこか、行くんですか～？　酷いですよ、僕を誘ってくれないだなんて」
女店主「馬鹿言え、今度の盆の話だよ。それと、お前も一緒に行くんだろうが」
客「へ？」
女店主「行っただろう、一緒に遊びに行こうって、お前が」
女店主「俺、休み取れんのは盆くらいだからよ、悪いけどそれまで待ってくれ」
客「お、女店主さん……」
客（よ～し！　頑張ったぞ僕！　勇気を出して、誘ってよかった！）
女店主「あぁ～、くそうっ、待ちきれないな！　豪華四泊五日周遊ツアー」
客「へっ？」
女店主「店にあるガイドブックを全部見たとして、とても行きたいとこ五日で行ききれるかどうか……」
女店主「日本も中々捨てたもんじゃないな。ん、どうしたボウズ？　顔が青いぞ？」
客「いや～、なんでもありません……　だ、大丈夫ですよ、なんといっても学生ですから～。暇ですから～」
女店主「変な奴だな……　まぁいいや」
客「あの～女店主さん？」
女店主「ん？　なんだ？」
客「アルバイトの募集って……」
女店主「め　ん　ど　く　さ　い」
客（とほほ……　割りのいいバイト探そう……）

>>325　ショタ顔っすかｗｗｗｗｗｗ

俺の中での男は眼鏡して無い志貴かな？

男「また今日も本読んでるし、接客する気ゼロですね」
女店長「接客して欲しければファミレスでも行け、寒い作り笑いで接客してくれるぞ」
男「そんなんじゃなくて女店長の笑顔が見れれば僕は……」
女店長「なんか言ったか？」
男「なんでもないですよー、あっコレください」
女店長「おっ、お前いい趣味してるぜ？　絶版になったけどあたしは名作だと思ってんだよね」
男「へー、ますます楽しみになってきましたね」
女店長「おう！　じっくりと読むと良いぜ！　よし、サービスで100円にしてやるよ！」
男「マジで？　やったぁ！　はい！　百円！」
女店長「毎度ありぃ～、なんならここで読んでくか？　お茶出すぜ？」
男「本当？　んーそうですね、せっかくだからここでよまさせてもらいます」
女店長「おう、そうしな。まってろ？　今椅子持って来るぜ」
男「はい！」


男(そうか、こういうのもアリだよな、一瞬の笑顔よりも価値がある)

>>321に捧ぐ

店主｢っとかよく本に書いてあるけどどういう意味なのかしら？｣
男｢……店主さん？｣
店主｢私ね、世に出るものに私情を挟むのはどうかと思うのよね～。｣
男｢あの……どうしたんですか？｣
店主｢……ｷｬﾗ替えだよ……｣ﾎﾞｿｯ
男｢……ぶふぉっ！｣
店主｢あ、所で藤岡君？｣
男(ふじおかってだれですか？！)
店主(いいから適当に！)
男｢……なんですか？ハル、じゃないや店主さん？｣
店主｢今日、妹がカレーつくり過ぎちゃったのよねぇ。 食べる？｣ｶﾁｬ
男｢あ、いただきます！ ってうめぇぇぇぇぇ超うめぇぇぇぇぇ！｣

店主｢ぁあっ！疲れた！もうやめだ！こんちきしょう！｣

>>339一瞬みなみけかとおもた

今更だけど>>222を模写してみた
http://p2.ms/jhl5y

…俺も頑張るわ

>>341
将来性を感じるぜ
ガンバレ！

>>341
3ヵ月後が楽しみだ

>>342
なんという・・・・・・・・・・・なんというＧＪ････････・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！

>>341
特徴掴んでるじゃないか
後は練習あるのみだろ

俺も練習せなぁ……
自重する

>>341-342
なんという巨匠…
GJ

>>342
なにこのもろ好みの絵

>>342
超GJ
これなら毎日通う

女店主「いらっしゃい。お、来たか青少年」
男「どうも。…青少年ってほどの年でもないし、そんな清く正しく生きてませんよ」
女店主「知ってるよ、んなこと。というか平日の昼間から暇だねあんたも。いい年して仕事してないのかい？」
男「あなたほどでもないですけど。…僕は自宅が仕事場なんですよ。気分転換にほかの人のでも読もうかと思って」
女店主「ふーん。SOHOってやつかい。精が出るねェ」
男「いやいやそんなことは。半分趣味でやってるようなもんなので」
女店主「それで？どうしてカウンターの中に入ってくる？」
男「店の中で椅子があるのここだけじゃないですか」
女店主「どうして言いながら煙草に火を点ける？ここ、店の中だけど」
男「あなたも吸ってるじゃないですか。ここ、店の中だけど」
女店主「あたしはいいんだよ。あたしの店だしね。なのに客のくせにカウンターに入ってくるわ、煙草吸いながら堂々と座り読みするわ、あんたは何様？」
男「お客様です。いいでしょう。どうせ暇なんだから」
女店主「……ま、別にいいか。どうせ暇なんだから」


一日中ダラダラと男と一緒に本を読む店主さんとかそんな感じ