私的良スレ書庫
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新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」
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店「おにーさん、いいところに来てくれた」
客「な、なんですか?」
店「今日新台入替の日なんだよ。ちょっくら店番頼まれてくんねぇ?」
客「困りますよー」
店「いいじゃん、常連のよしみでさ。んじゃ、よろしくー」
男「ちょ、ちょっと!!」
店「なんだよ…全然当たりこなかったよ。店番もいなくなってる
だろーなー」
男「クー…」
店「あれ?ちゃんといる…。本棚も整理されてるし…。
けど店番するなら居眠りはいただけないなー、おにーさん」
男「クー…」
店「………」
店「でもお茶と菓子くらいは用意してやるか」
客「な、なんですか?」
店「今日新台入替の日なんだよ。ちょっくら店番頼まれてくんねぇ?」
客「困りますよー」
店「いいじゃん、常連のよしみでさ。んじゃ、よろしくー」
男「ちょ、ちょっと!!」
店「なんだよ…全然当たりこなかったよ。店番もいなくなってる
だろーなー」
男「クー…」
店「あれ?ちゃんといる…。本棚も整理されてるし…。
けど店番するなら居眠りはいただけないなー、おにーさん」
男「クー…」
店「………」
店「でもお茶と菓子くらいは用意してやるか」
>>696
素晴らしい
女店主「お前らの言う通りだ……汚物は消毒すべきだな」
女店主「ホタタタタタタアタタタタタタ!! 北斗百列拳!!」
男の子「面白かった!! ありがとう、おばさん!」
女店主「お姉さんな。あと今度やるときはもう少し考えて選べな」
素晴らしい
女店主「お前らの言う通りだ……汚物は消毒すべきだな」
女店主「ホタタタタタタアタタタタタタ!! 北斗百列拳!!」
男の子「面白かった!! ありがとう、おばさん!」
女店主「お姉さんな。あと今度やるときはもう少し考えて選べな」
女店主「ったく、糞ガキどもめ。読むだけ読んで、整列してたのぐちゃぐちゃにして行きやがって」
女店主「そろえるこっちの身にもなってみろってんだ。ん?」
客「こんにちは~。いや~、今日はちょっと来るの遅くなっちゃいました。僕が居なくて寂しくなかったですか?」
女店主「いや、全然?」
客「それは残念。ところで、何かオススメの本無いですか?」
客「バイト代入ったんで、長編をまとめ買いとかしたいんですけど」
女店主「あぁ、それなら、そこにある「シグルイ」ってのがオススメだ」
客「へ~。って、どこにも見当たらないんですが?」
女店主「よく探してみろ、絶対あるから」
客「えぇ~? 本当ですか~?」
女店主(これで、片付ける手間が省けたな……)
>>694
おかえりなさいでいいのかな?
それと、お疲れ様です
女店主「そろえるこっちの身にもなってみろってんだ。ん?」
客「こんにちは~。いや~、今日はちょっと来るの遅くなっちゃいました。僕が居なくて寂しくなかったですか?」
女店主「いや、全然?」
客「それは残念。ところで、何かオススメの本無いですか?」
客「バイト代入ったんで、長編をまとめ買いとかしたいんですけど」
女店主「あぁ、それなら、そこにある「シグルイ」ってのがオススメだ」
客「へ~。って、どこにも見当たらないんですが?」
女店主「よく探してみろ、絶対あるから」
客「えぇ~? 本当ですか~?」
女店主(これで、片付ける手間が省けたな……)
>>694
おかえりなさいでいいのかな?
それと、お疲れ様です
店主「げほげほ」
男「風邪ですか?」
店主「まあな」
男「顔赤いですよ」
店主「ああ、少し熱あるんだ。39℃くらい」
男「そんなんで店開いてちゃダメじゃないですか!!」
店主「大丈夫だ。お前が来たからな」
男「え?」
店主「これから寝るんで店番よろしく」
男「ちょっ」
店主「ZZZZZZZ」
思いつくまま書いてみたが、なんか間違ってる気がする
男「風邪ですか?」
店主「まあな」
男「顔赤いですよ」
店主「ああ、少し熱あるんだ。39℃くらい」
男「そんなんで店開いてちゃダメじゃないですか!!」
店主「大丈夫だ。お前が来たからな」
男「え?」
店主「これから寝るんで店番よろしく」
男「ちょっ」
店主「ZZZZZZZ」
思いつくまま書いてみたが、なんか間違ってる気がする
男「あれ?何読んでるんですか?」
店「……ひみつ」
男「………そですか」
店「……ねぇ、その、男の子同士って」
男「はい」
店「ありえるものなの?」
男「できたら、主語とか目的語とかがはっきりしてると、わかりやすいんですが」
店「その……恋愛とか?」
男「……なんつー幻想を…ありえない」
店「……む。」
男友「男クン!!こんなところにいたのかい!!探したよっ!!!」
店「いらっしゃいませ?」
男友「さあ、受け取ってくれ!!僕のっ!!エクスカ」
店「誰?」
男「………誰だっけ?」
男友「お、男クンのいぢわるー!!だけどそこがイイーー!! 」
女友「ほら、帰るよ」
男友「待ってくれっ!!まだ!!まだだっ!!あーーーーーーーーっ!!!」
店「……ひみつ」
男「………そですか」
店「……ねぇ、その、男の子同士って」
男「はい」
店「ありえるものなの?」
男「できたら、主語とか目的語とかがはっきりしてると、わかりやすいんですが」
店「その……恋愛とか?」
男「……なんつー幻想を…ありえない」
店「……む。」
男友「男クン!!こんなところにいたのかい!!探したよっ!!!」
店「いらっしゃいませ?」
男友「さあ、受け取ってくれ!!僕のっ!!エクスカ」
店「誰?」
男「………誰だっけ?」
男友「お、男クンのいぢわるー!!だけどそこがイイーー!! 」
女友「ほら、帰るよ」
男友「待ってくれっ!!まだ!!まだだっ!!あーーーーーーーーっ!!!」
>>705
混沌wwww
混沌wwww
>>705
めもめも?
めもめも?
男「もう煙草は止めて下さい」
店「なんだー?体に悪いとか言うんだったら大きなお世話だ」
男「それもありますけど、ここ本屋なんだから引火したらどうするんです?」
店「いいよ、別に。燃えても」
男「え……」
店「なんだー?体に悪いとか言うんだったら大きなお世話だ」
男「それもありますけど、ここ本屋なんだから引火したらどうするんです?」
店「いいよ、別に。燃えても」
男「え……」
女店主「いらは~い…… うぅ、さむさむ……」
客「どうしたんですか? 風邪ですか?」
女店主「みてえだ。すげえ寒気がする……」
客「ちょっと失礼…… だいぶ熱いですね」
女店主「…… すまんが、ちょっと俺の代わりに店番頼めるか?」
客「お安い御用ですよ」
客「テキパキ、テキパキ、テキパキ」
女店主「おぉ~、おめえやるじゃねえか。見直したぞ?」
客「こうみえて、このての作業は得意なんですよ。どうです、雇いませんか?」
女店主「いや、それよりも良い方法を思いついた。俺がずっと風邪で寝込んでりゃ、お前は一生ただ働きだ」
客「怖いこと言わないでくださいよ……」
女店主「いやいや、俺は本気だぜ。さて、どうやって風邪を長引かせるか……」
――翌日
客「あれ? もう風邪治っちゃったんですか?」
女店主「あぁ。よく考えたら、風邪になってるほうがめんどくさかった」
客「残念。今日も女店主さんの、汗で濡れたセクシーなうなじが見れると思ったのに」
女店主「…… おめえもいよいよ、めんどくさいのを好きになっちまったな……」
客「なにそれ~。愛の告白ですか~? ニヤニヤ」
女店主「ちげえよ馬鹿…… 違うけど…… 弁解するのもめんどくせえ」
客「もう! 素直になりましょうよ~、女店主さ~ん!」
客「どうしたんですか? 風邪ですか?」
女店主「みてえだ。すげえ寒気がする……」
客「ちょっと失礼…… だいぶ熱いですね」
女店主「…… すまんが、ちょっと俺の代わりに店番頼めるか?」
客「お安い御用ですよ」
客「テキパキ、テキパキ、テキパキ」
女店主「おぉ~、おめえやるじゃねえか。見直したぞ?」
客「こうみえて、このての作業は得意なんですよ。どうです、雇いませんか?」
女店主「いや、それよりも良い方法を思いついた。俺がずっと風邪で寝込んでりゃ、お前は一生ただ働きだ」
客「怖いこと言わないでくださいよ……」
女店主「いやいや、俺は本気だぜ。さて、どうやって風邪を長引かせるか……」
――翌日
客「あれ? もう風邪治っちゃったんですか?」
女店主「あぁ。よく考えたら、風邪になってるほうがめんどくさかった」
客「残念。今日も女店主さんの、汗で濡れたセクシーなうなじが見れると思ったのに」
女店主「…… おめえもいよいよ、めんどくさいのを好きになっちまったな……」
客「なにそれ~。愛の告白ですか~? ニヤニヤ」
女店主「ちげえよ馬鹿…… 違うけど…… 弁解するのもめんどくせえ」
客「もう! 素直になりましょうよ~、女店主さ~ん!」
>>709
そして火事になり一週間で記憶g(ry
そして火事になり一週間で記憶g(ry
店主「お兄さんももう一年になるね~」
男「そうですね」
店主「ほんとにお兄さんは本が好きだね」
男「まあそうですね」
店主「ここが潰れたらどうする?」
男「潰れるんですか?」
店主「縁起悪いなあ、もしもの話だよ~」
男「ちょっと寂しいですかね」
店主「うふふふふ、寂しいかあ、嬉しい事言ってくれるじゃない~」
男「店主さんにも会えなくなりそうですしね」
店主「うふふふふ!!」
げし!げし!
男「痛!店主さん、何で!カドで殴るんですか!?」
店主「うひひひひ」
男「そうですね」
店主「ほんとにお兄さんは本が好きだね」
男「まあそうですね」
店主「ここが潰れたらどうする?」
男「潰れるんですか?」
店主「縁起悪いなあ、もしもの話だよ~」
男「ちょっと寂しいですかね」
店主「うふふふふ、寂しいかあ、嬉しい事言ってくれるじゃない~」
男「店主さんにも会えなくなりそうですしね」
店主「うふふふふ!!」
げし!げし!
男「痛!店主さん、何で!カドで殴るんですか!?」
店主「うひひひひ」
>>710
寝たら落ちてそうで怖い
寝たら落ちてそうで怖い
>>708書いてみた
男「今日はこの本にしようか…」
ぶいーん
男「おわっなんだ!?ラジコン?」
女店主「いけいけー」
男「って、遊ばないでくださいよ!」
女店主「2号発進!」
ばばばばばばばばば
男「ちょwww室内でヘリを飛ばすな!!1」
男「今日はこの本にしようか…」
ぶいーん
男「おわっなんだ!?ラジコン?」
女店主「いけいけー」
男「って、遊ばないでくださいよ!」
女店主「2号発進!」
ばばばばばばばばば
男「ちょwww室内でヘリを飛ばすな!!1」
客1「これください」
客2「あれありますか?」
客3「買い取ってください」
男「最近忙しいみたいですね」
女店主「うーん、忙しいのもいいんだけどね……」
男「いいことじゃないですか。それじゃあ俺はこれで。邪魔にならないうちに退散します」
女店主「また来いよ。青年。今度はきっと空いてるはずだ」
男「………」
女店主「………」
男「……本当に暇だけど、どうしたんでしょうね?」
女店主「どうしたんでしょうな。まあいいじゃないか。コーヒーでも飲んでけ、青年」
男「……ま、いっか。頂きます」
女店主「なんでだろーねー」
【私事ですが、本日は休ませていただきます】
客2「あれありますか?」
客3「買い取ってください」
男「最近忙しいみたいですね」
女店主「うーん、忙しいのもいいんだけどね……」
男「いいことじゃないですか。それじゃあ俺はこれで。邪魔にならないうちに退散します」
女店主「また来いよ。青年。今度はきっと空いてるはずだ」
男「………」
女店主「………」
男「……本当に暇だけど、どうしたんでしょうね?」
女店主「どうしたんでしょうな。まあいいじゃないか。コーヒーでも飲んでけ、青年」
男「……ま、いっか。頂きます」
女店主「なんでだろーねー」
【私事ですが、本日は休ませていただきます】
>>717
俺も最初それ考えたんだけどやっぱ室内でドリルはやばいかなと
俺も最初それ考えたんだけどやっぱ室内でドリルはやばいかなと
男「女店主さん、きましたよっておわっ!」
ワイワイガヤガヤ
女店主「うぉーい男ー!」
男「女店主さん!なんですかこれ?ありえないほど客が来てるじゃないですか!?」
女店主「いやー実はさぁ、うちの店がアド街で紹介されちゃって」
男「アドまt…ってうえぇ!?」
女店主「『美人女店主の経営する隠れた名店』ってさ。これはもうやるしかないっしょ」
男「なんてこった…」
――――――――
男「て夢を見ました」
女店主「そんなことになったら店畳むわ」
ワイワイガヤガヤ
女店主「うぉーい男ー!」
男「女店主さん!なんですかこれ?ありえないほど客が来てるじゃないですか!?」
女店主「いやー実はさぁ、うちの店がアド街で紹介されちゃって」
男「アドまt…ってうえぇ!?」
女店主「『美人女店主の経営する隠れた名店』ってさ。これはもうやるしかないっしょ」
男「なんてこった…」
――――――――
男「て夢を見ました」
女店主「そんなことになったら店畳むわ」
>>722
夢でホッとした自分がww
夢でホッとした自分がww
店「いやー、おにーさんが手伝ってくれるから助かるわ」
客「いえ、いいですよ。僕も読みたい本探すついでなんで」
店「じゃあ、ついでで悪いんだけどおつかい行ってきてくんない?
タダとは言わないからさ」
客「いいですよ。じゃあ、ちょっと行ってきます」
客「書置きおいて逃げられた…」
【飲みにいってくる 店番頼む】
客「いえ、いいですよ。僕も読みたい本探すついでなんで」
店「じゃあ、ついでで悪いんだけどおつかい行ってきてくんない?
タダとは言わないからさ」
客「いいですよ。じゃあ、ちょっと行ってきます」
客「書置きおいて逃げられた…」
【飲みにいってくる 店番頼む】
>>725 絵きめぇ
>>725
いやかわいいよ
いやかわいいよ
>>725
結構いけてるぞ
結構いけてるぞ
店主「お兄さん、ゲロ吐きそう! お酒呑み過ぎた!!」
男「こんなとこで吐かないでくださいよ!」
店主「我慢できない~!」
男「営業出来なくなりますよ!?」
店主「お兄さんも来なくなる? ぅっぷ!!」
男「ええ、ゲロ臭い古本屋なんて嫌過ぎます!!」
店主「ぅぅ、っ、んっ!‥じゃー、ぅ、我慢す、する‥」
男「悠長に構えてないで早くトイレ行ってください!!」
男「こんなとこで吐かないでくださいよ!」
店主「我慢できない~!」
男「営業出来なくなりますよ!?」
店主「お兄さんも来なくなる? ぅっぷ!!」
男「ええ、ゲロ臭い古本屋なんて嫌過ぎます!!」
店主「ぅぅ、っ、んっ!‥じゃー、ぅ、我慢す、する‥」
男「悠長に構えてないで早くトイレ行ってください!!」
女店主「…… はぁ…… こう何日も出前が続くと、たいてい食い尽くして、何を食べるか悩んじまうな」
客「なんなら、僕がまた何か作りましょうか?」
女店主「もうあんな生殺しは、こりごりだ。出前かカップ麺が良い」
客「え~、残念。それじゃぁ、何を食べるか位は僕に決めさせてくださいよ」
女店主「まぁ、それくらいなら別に良いが……」
女店主「おい」
客「なんですか?」
女店主「なんで、よりにもよってぺヤング超大盛なんだよ」
客「一つで二人分。仲良くわけっこってすばらしいと思いません?」
女店主「おもわねえ。なんで、一つの食い物を二人で分けなきゃならねえんだ、めんどくせえ」
女店主「大体な。焼きそばってのは、本にソースが飛ぶんだよ。そこんとこをお前」
客「お湯をどぼどぼ入れまして~」
女店主「聞いてんのか、おめえ!」
客「あぁっ! しまった~! ぺヤング一個しか買わなかったから、割り箸一本だけだ~」
客「どうしよう~。これじゃ、箸まで仲良く使わなくちゃいけない~」
女店主「…… ったく、めんどくさいことが好きな奴だ……」
客「へへへ~」
>>711
めもめもの兄さんじゃないのか
耳蟻書くから、そうなのかと思ったよ
さて、俺の命もここまでだ
優秀な書き手が揃ってる今なら、抜けても大丈夫かな?
というわけで俺が起きてた時、スレが残ってたらこのスレで、パー速ならパー速で会いましょう ノシ
客「なんなら、僕がまた何か作りましょうか?」
女店主「もうあんな生殺しは、こりごりだ。出前かカップ麺が良い」
客「え~、残念。それじゃぁ、何を食べるか位は僕に決めさせてくださいよ」
女店主「まぁ、それくらいなら別に良いが……」
女店主「おい」
客「なんですか?」
女店主「なんで、よりにもよってぺヤング超大盛なんだよ」
客「一つで二人分。仲良くわけっこってすばらしいと思いません?」
女店主「おもわねえ。なんで、一つの食い物を二人で分けなきゃならねえんだ、めんどくせえ」
女店主「大体な。焼きそばってのは、本にソースが飛ぶんだよ。そこんとこをお前」
客「お湯をどぼどぼ入れまして~」
女店主「聞いてんのか、おめえ!」
客「あぁっ! しまった~! ぺヤング一個しか買わなかったから、割り箸一本だけだ~」
客「どうしよう~。これじゃ、箸まで仲良く使わなくちゃいけない~」
女店主「…… ったく、めんどくさいことが好きな奴だ……」
客「へへへ~」
>>711
めもめもの兄さんじゃないのか
耳蟻書くから、そうなのかと思ったよ
さて、俺の命もここまでだ
優秀な書き手が揃ってる今なら、抜けても大丈夫かな?
というわけで俺が起きてた時、スレが残ってたらこのスレで、パー速ならパー速で会いましょう ノシ
>>730
乙!またの活躍をお待ちしている
乙!またの活躍をお待ちしている
>>734
今かさにいたんだが、どっかで見たIDだと思ったら身近にいたのね
今かさにいたんだが、どっかで見たIDだと思ったら身近にいたのね
店「おにーさん、今夜ヒマ?」
客「ええ、まあ」
店「じゃあ、ちょっくら付き合ってくんない?」
客「付き合ってくれっていうから何かと思えば店番ですか?」
店「そうだよー。なんだと思った?」
客「何とも思いませんでしたが、二人も並んで店番する意味あるんですか?
狭いだけのような気が」
店「秋の夜長に一人で店番してるとどうしようもなく寂しくなるときがあるのさ。
あたしも人間だから。なんか飲む?」
客「・・・コーヒー下さい」
客「たまに店番しに来てもいいですか?」
店「そりゃ、ありがたいwww」
客「ええ、まあ」
店「じゃあ、ちょっくら付き合ってくんない?」
客「付き合ってくれっていうから何かと思えば店番ですか?」
店「そうだよー。なんだと思った?」
客「何とも思いませんでしたが、二人も並んで店番する意味あるんですか?
狭いだけのような気が」
店「秋の夜長に一人で店番してるとどうしようもなく寂しくなるときがあるのさ。
あたしも人間だから。なんか飲む?」
客「・・・コーヒー下さい」
客「たまに店番しに来てもいいですか?」
店「そりゃ、ありがたいwww」
>>736
決してうつ成分はない
決してうつ成分はない
>>739
なんか他のスレで見た事あるID見るとニヤリとするな
なんか他のスレで見た事あるID見るとニヤリとするな
>>569
いや、逆にどんな声か想像しづらいのだが。
いや、逆にどんな声か想像しづらいのだが。
だから、姉で倦怠感でそれでいてちょっと突慳貪なんだろ。
個人的には根谷美智子さん。マオ姐さんで再生される。きっと異端だろうな。すっごい眠いけど。保守が少ないなら手伝うぜ
個人的には根谷美智子さん。マオ姐さんで再生される。きっと異端だろうな。すっごい眠いけど。保守が少ないなら手伝うぜ
店主「(今日はお兄さん来るかな‥)」
店主「(お、来た来た)」
店主「いらはい~(ありがたい常連さんだなあ)」
店主「今日はどんなの探しに来たの?(それにしてもここんとこ毎日来るの待ってるな私)」
店主「うぁ~、ちゃんと埃取れって? めんどくさい~
(こいつ本当に口うるさいんだよな‥でも店の心配してくれてるんだもんなあ‥)」
店主「あは、また涎の跡ついてたって? まあ、気になさるな!
(ああ、私はダメな奴だなあ、ずっとお兄さんが居てくれたらましなんだけどなあ…)」
店主「(お、来た来た)」
店主「いらはい~(ありがたい常連さんだなあ)」
店主「今日はどんなの探しに来たの?(それにしてもここんとこ毎日来るの待ってるな私)」
店主「うぁ~、ちゃんと埃取れって? めんどくさい~
(こいつ本当に口うるさいんだよな‥でも店の心配してくれてるんだもんなあ‥)」
店主「あは、また涎の跡ついてたって? まあ、気になさるな!
(ああ、私はダメな奴だなあ、ずっとお兄さんが居てくれたらましなんだけどなあ…)」
このスレはなかなかすごい
保守するどころか書いてくれてるし
しかも徹夜でノンストップ
保守するどころか書いてくれてるし
しかも徹夜でノンストップ
なんでスレタイに反して皆やる気なんだろうね。
そんなに綺麗なお姉さんが好きか。そんなに眼鏡と煙草が好きか。
俺は大好きだ。
そんなに綺麗なお姉さんが好きか。そんなに眼鏡と煙草が好きか。
俺は大好きだ。
店主「お兄さん、この古本屋好き?」
男「いきなり何を言うんですか‥そりゃ、どちらかと言えば好きですよ」
店主「じゃー私をお嫁に貰ってよ~」
男「な!? 何を言うんですか!? ダメですよ!!!」
店主「だめか~、行き遅れになっちゃうなあ~」
男「何だ…店主さんにもそういう焦りが一応あったんですね‥」
店主「いやあ、むしろお兄さんがいいな~って!」
男「えええ!?」
店主「嘘だってば~焦るなよ~ww」
男「いきなり何を言うんですか‥そりゃ、どちらかと言えば好きですよ」
店主「じゃー私をお嫁に貰ってよ~」
男「な!? 何を言うんですか!? ダメですよ!!!」
店主「だめか~、行き遅れになっちゃうなあ~」
男「何だ…店主さんにもそういう焦りが一応あったんですね‥」
店主「いやあ、むしろお兄さんがいいな~って!」
男「えええ!?」
店主「嘘だってば~焦るなよ~ww」
眠い……そのお膝もとで、眠らせて……IDをみてピンと来たやつは、きっと居ない……
起きた!スレ残ってる!
男「そうそう、探してる本があるんですよ」
女店主「どれどれ?」
男「これの下巻なんですが」
女店主「ああ、これならね」
男「どこですか?」
女店主「この棒を倒して、指し示した辺りにあるはず」
男「…………はいはい」カラーン
女店主「向こうの棚ね」
男「うわ、あった」
男「そうそう、探してる本があるんですよ」
女店主「どれどれ?」
男「これの下巻なんですが」
女店主「ああ、これならね」
男「どこですか?」
女店主「この棒を倒して、指し示した辺りにあるはず」
男「…………はいはい」カラーン
女店主「向こうの棚ね」
男「うわ、あった」
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