ひだまりスケッチの大家さん最高や！
声は沢城みゆきに決まっているね！！

>>494
あれ、本当だｗｗｗｗやすんでねぇじゃんｗｗｗ
風邪とか気をつけてな？

>>500
だよなー
このほのぼのがいつまでも続くといいんだが

あ、500だ

いい新ジャンルスレだったぜお前ら

保守するなら頑張ってくれ

おつかれー

>>500
エンディングは髪結いならぬ「古本屋の亭主」に・・・どう？

男「あれ？　これ、値段張ってないじゃないですか。表紙も真っ黒だし」
女店主「！　馬鹿、それに触れんな！」
男「？　なんですか～、やらしい本かなにかですか～」
女店主「いいから、手を話せ！　世の中にはな、見ちゃいけねえ本ってのがあるんだ！」
男「またまた～、そんな本あるわけ無いじゃないです」

男「ギャーッ！」

女店主「だから見るなといったのに……」


死体写真をスクラップした恐ろしい本があるんだってさ、って話
俺もそろそろ寝ようと思うんだが、大丈夫かね？

>>506
男「あれ？　これ、値段張ってないじゃないですか。表紙も真っ黒だし」
女店主「！　馬鹿、それに触れんな！」
男「？　なんですか～、やらしい本かなにかですか～」
女店主「いいから、手を話せ！　世の中にはな、見ちゃいけねえ本ってのがあるんだ！」
男「またまた～、そんな本あるわけ無いじゃないです」


ボカっ
男「ギャーッ！」

女店主「だから見るなといったのに……」

女店長の日記でした

>>506
てっきりデスノートかと。

>>506
そんなのあるのか………

客「女店主さん、この本なんですか？」
女店主「ああそれか、お前テイルズオブシンフォニアってしってる？」
客「は？」
女店主「あんまし触んなよ、お前レベル低いんだから」
客「？」

男「ねえ、倉庫のここの棚…ここの本って…」
女店主「あ、そこの本は…こら、触るなっ！」
男「えっと…なになに…？」

『ネクロノミコン』『無名祭祀書』『屍食教典義』『エイボンの書』…

男「あの………」
女店主「男くん…忘れてもらえないか？」
男「………はい」

>>479

女の子「あれ、おばさん？　きょうはおやすみのひ？」

女店主「お姉さんな。そうそう、サボりの日だ。サボってデートだ」

女の子「デート？」

男「で、でーと（///）」

女店主「間違えた。不純異性交遊だ。こいつの学校に電話を入れるといい」

男「ちょっとー！」

女の子「ふじゅんいせいこうゆう？　……よくわかんないけど、ジャマ？」

顔を見合わせる店主と男

『いいや、邪魔じゃないよ』

>>507
見てぇ

たった１分書き込みがないだけで不安なるあたりジャンキーだな

んー、このジャンルで鬱はあまり思いつかない


男「げほっ、げほっげほっ」
女店主「なんだよ風邪か？」
男「はい……昨日から熱あって」
女店主「馬鹿！　だったらなんで来たんだ！」
男「えっ、えと本を読みたくて？」
女店主「ふざけるな！　自分の部屋の本を読んでいれば良いだろうが！　この馬鹿！」
男「馬鹿馬鹿言わなくてもいいじゃないですか！」
女店主「ちっ、外は雨降ってるな」
男「あっ本当だ、げほっ」
女店主「はぁ、お前ちとこっち来い」
男「わっ、なんですか？　服が伸びる！」
女店主「良いから来い！」

男「ここは？」
女店主「あたしの部屋だ、ここで雨が止むまで寝てろ！」
男「すっ、すいません……」
女店主「私は店を閉めてくるから」
男「えっ、悪いですよ」
女店主「うるさい、寝ろ」
男「はい」

男(あっ甘い匂いがする……女店主さんの匂いかな？)
男の息子　ヒャッハァ！
男「＼(^o^)／」
女店主「ほれ、薬とホットミルクだ、何で前かがみなんだ？」
男「しずまれぇ、しずまるんだぁ……」　

>>515
いいねぇ

>>512

男「と、いっても肝心の本は？」

女店主「ふっふ、こんなこともあろうかと準備は万端だよ。下着の方もな」

女の子「わーい！」

男「わーい！」

女店主「小さい子もいるんだから、少し、控えようか男君……」

男「すごく、理不尽です……」

>>517
わーい！

>>515
どうしてくれる、眠れないじゃないか

あ、眠れなくなった

>>519
サーセンｗｗｗｗｗｗｗ

>>515
絵師様（笑）で悪いのだが描きたい
けど眠いので残ってたら頑張る

>>522
wktkwktk

勢いつきすぎだろｗ
明日の朝9:00まで残ってなさそう

ふと気になったが、何分書き込みがなかったら落ちるのだろうか

さてはて、もの凄い超展開オナニーですが、気にしないでNGにするがよい
>>517

女店主「……とさ。めでたしめでたし。羨ましいねえ。金銀財宝、欲しいねえ。ヒャックマエンエーン、ﾌｩｰ！」

男「最後に大人の欲望を付け足すのは止めてください。教育上よくないです」

女の子「ありがとー！！　またねーおばさんとおにいちゃん！」

女店主「お姉さんな。またね。……なるほど、あの子のもの覚えが悪いのはそういう理由が！！」

男「またな。それは違うと思うぞ」

新ジャンルの次スレって立てていいんだっけ

客「ところで、この店では同人誌とか扱わないんですか？　最近はやってる中古屋も多いですけど」
女店主「ふざけんな。あんなもん、扱ってたらとても一人じゃ手がまわらねえ」
女店主「ニーズの複雑なもんに手を出すと、スペースが幾らあっても足りないんだよ」
客「そういうもんですか？」
女店主「そういうもんだ。とは言ってもな、同人誌が一冊もねえわけじゃない」
女店主「……　これだ」
客「うわぁ、やたら古い本ですね……　『猟奇』？　なんですか、やらしい本ですか？」
女店主「あ～、そうだろうな。今の風潮だと……」
客「？」
女店主「めんどくせえ。興味ねえなら、返せ。それは、俺の家宝だ」
客「……　変わった趣味ですね～」
女店主「うっせえ」

ごめん、俺理系だから、『猟奇』が本当に同人かどうかは自信が無い

>>527
パー速で書く人がいるなら

朝の7時まで残ってますよーに・・・
そして就寝・・・

>>522
マジッすかｗｗｗｗお願いしますｗｗ
ありがとうｗｗｗｗｗ

>>527
うー、どうだろ
手紙女とかは次スレ立ったけど
どーも人が減るんだよねー
新ジャンルがジャンルとして固定化されれば話は別だろうけど

男入院→女店主が見舞いついでに本持ってくる→後日請求書

昼間寝まくったせいで寝れない

>>527
ここまで伸びたらもうパー速しかないと思う
問題は、書き手がどれだけ残るかだね

>>532
詐欺まがいｗｗｗ

女店主「淫魔か…」
男「やめなさい」

>>535
どういう事？

>>532
書くわ

男「へへへ、笑えよ……盲腸で入院だぜ？」
ガラガラ
女店主「あん？　誰に向かって言ってんだお前」
男「うひゃあ！　いきなり入ってこないでくださいよ！」
女店主「ノックしたんだけどな、具合はどうだ？」
男「んー、まぁまぁですね」
女店主「早く治せよ？　これ見舞いついでに本」
男「いいんですか？　ありがとうございますー」
女店主「退屈だろうと思ってな？　早く治せよ？　常連さん」
男「はい！」

一週間後
男「無事退院しましたぁ！」
女店主「おう良かったな、はいこれ請求書」
男「へっ？　ってなんだこれ！？　たけぇ！　2000円って！」
女店主「安いほうじゃね～の？」
男「俺に聞くなよ！　ってあれか！？　あの見舞いの品か！？」
女店主「見舞いの品とは言ったけどただとは一言も言ってない」
男「詐欺かよ！」
女店主「叫ぶと喉痛めるぞ？」
男「誰の所為だと思ってんだ！　っつうげぇ！　げほっ！　ごほっ！　のっ、のどがああ！」
女店主「だから言ったのに……」

客「勘定よろしく」
女店主「いらっしゃいませ、1800円になります」
客「そいやこの前頼んだ本入ってる？」
女店主「いえ、まだ入ってきていませんね」
客「オイオイ、もう一ヶ月だぜ？あ～、いつ頃入るかわかる？」
女店主「多分あと一ヶ月位には入るかもしれませんね」
客「多分って……注文してるんだろ？」
女店主「えっと……、ちょうどその時犯人が自白するところで……」
客「要するにまだ注文してないのか……」
女店主「はい……申し訳ございません」
客「……とりあえず今読んでる本を閉じてくれないか？」
女店主「そんなっ！？これからお酒の密造の謎が！」
客「……1800円な」
女店主「すみません、お詫びに500円で結構です」
客「そうか？いつも悪いな」
女店主「いえ、ありがとうございました～」
客(なんだかんだで安く買えるから俺は得してるが……この店の経営は大丈夫だろうか？)
女店主(さて続きは………やはり地下室の机が鍵だったか)

客「あ、携帯……」
女店主「店出て話しろよ、他の客の迷惑だから」
客（僕以外に、どこに客が居るのかと……）
女店主「ん？　電話か」
女店主「俺だ。なんだ、お前か久しぶりだな……　あぁあぁ、あの本な」
客（で、自分の時は大声で……　横暴だぁ……）

そういや、すごい古い本ってチョコのにおいするよな

>>533
俺はこのジャンル好きだから書くと思う
息抜きになるし

>>540
あーわかるー
アレ好きだなぁ

>>537
やっぱしあんたの書き方好きやわ

やっぱROMに徹しよう。そうしよう

>>542
とくに学校の図書室の本棚の上にある本とかね

ま、まだ残ってたとは‥
じゃあ、書くか

>>544
書いてくれ～！

>>544
頼む、書いてくれよ！

>>541
愛されてるな～このジャンル

しかし、一日で500進むとは凄いスピードだよな
オラ、こんな新ジャンルはじめてだぁ