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新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」
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>>595
女店主「さて幸いなことに、あたしにも今やるべき事が二つあるのよ」
男「……店主さん俺は――
女店主「黙って聞く。一つはアフォな見合い話を蹴ってやること」
男「……へ? だ、だって経営が大変で、資産家がどうとか……」
女店主「いや、大変だけど、それとこれとは別でしょ。そもそも財産目当てで結婚ってなにかね?
チミはあたしをバカにしとるのかね? それだったら内蔵でも担保に入れて借金するがな」
男「激しく騙された気分!!!」
女店主「そして明日から本気出すし」
男「ウボァー、そのフレーズはいけません!」
女店主「さて幸いなことに、あたしにも今やるべき事が二つあるのよ」
男「……店主さん俺は――
女店主「黙って聞く。一つはアフォな見合い話を蹴ってやること」
男「……へ? だ、だって経営が大変で、資産家がどうとか……」
女店主「いや、大変だけど、それとこれとは別でしょ。そもそも財産目当てで結婚ってなにかね?
チミはあたしをバカにしとるのかね? それだったら内蔵でも担保に入れて借金するがな」
男「激しく騙された気分!!!」
女店主「そして明日から本気出すし」
男「ウボァー、そのフレーズはいけません!」
ネット環境有るのにパソコン無い俺
パパに借しちゃったよエロゲディスク入のを
パパに借しちゃったよエロゲディスク入のを
>>603
ご愁傷様
ご愁傷様
>>606
俺さ、ここにADSLがきたらサイトを立ち上げようと思うんだ
俺さ、ここにADSLがきたらサイトを立ち上げようと思うんだ
店主「お兄さん~、巷じゃ萌えとかいうのが流行ってるらしいけどなんなの?
ネコミミとかメイドさんとか、お店の参考にしたいんだけども」
男「関心を寄せるべき所はもっと他にある気がするんですが‥
うーん、参考に出来る事と言っても俺は思いつかないですね」
店主「要は私がネコミミつけてメイドさんの格好すりゃいいのかな?」
男「どうでしょうねえ‥(有りだな‥)」
ネコミミとかメイドさんとか、お店の参考にしたいんだけども」
男「関心を寄せるべき所はもっと他にある気がするんですが‥
うーん、参考に出来る事と言っても俺は思いつかないですね」
店主「要は私がネコミミつけてメイドさんの格好すりゃいいのかな?」
男「どうでしょうねえ‥(有りだな‥)」
女店主「お前はよく京極夏彦なんて読めるな・・・・厚すぎるぞ」
男「そうですか?この本読んでみると結構面白いですよ?」
女店主「そういうもんなのか?どれ今持ってるお前のを貸してみろ」
男「すぐ返してくださいよーお願いしますよ?」
女店主「わかってるよ」
・・・・・・・
女店主「おぉーそうするとアイツが犯人っぽいな」
男「そろそろ帰りたいんですけど・・・・」
女店主「よし大奮発で500円で買取してやろう」
男「(だから貸したくなかったんだよ・・・)
男「そうですか?この本読んでみると結構面白いですよ?」
女店主「そういうもんなのか?どれ今持ってるお前のを貸してみろ」
男「すぐ返してくださいよーお願いしますよ?」
女店主「わかってるよ」
・・・・・・・
女店主「おぉーそうするとアイツが犯人っぽいな」
男「そろそろ帰りたいんですけど・・・・」
女店主「よし大奮発で500円で買取してやろう」
男「(だから貸したくなかったんだよ・・・)
女「なんかだるーなんかだるーなんかだるー」
女「あれ全部が違ってるんるん♪」
女「あれ全部が違ってるんるん♪」
>>612
吹いたww
吹いたww
>>601
女店主「もう一つは帰って店平開かにゃあ」
男「……自分からサボって来たくせに……いや、誘った俺も悪かったですけど……」
女店主「ぶつぶつうるさーいー。……何しろ店がなくなると困る人がいるそうなので」
男「はあ……」
女店主「いやあ、偉そうなこと言っちゃった割には、自分もまだまだガキですなぁw」
男「はぁ……」
女店主「何をしょげとるのかね、君は。しゃんとしなさい、青年よ」
男「いや……俺が思ってたより事態は大したことなかったような。トホホ」
女店主「トホホ言う人始めて見た! 凄い!」
男「うるさいよ。あーなんだかなー」
女店主「まあ懲りずにお店に来てくださいな。あたしもまだまだ独りで頑張らにゃいかんようなので」
男「はあ、そうですか」
女店主「もう一つは帰って店平開かにゃあ」
男「……自分からサボって来たくせに……いや、誘った俺も悪かったですけど……」
女店主「ぶつぶつうるさーいー。……何しろ店がなくなると困る人がいるそうなので」
男「はあ……」
女店主「いやあ、偉そうなこと言っちゃった割には、自分もまだまだガキですなぁw」
男「はぁ……」
女店主「何をしょげとるのかね、君は。しゃんとしなさい、青年よ」
男「いや……俺が思ってたより事態は大したことなかったような。トホホ」
女店主「トホホ言う人始めて見た! 凄い!」
男「うるさいよ。あーなんだかなー」
女店主「まあ懲りずにお店に来てくださいな。あたしもまだまだ独りで頑張らにゃいかんようなので」
男「はあ、そうですか」
男「よっ、よし……女店主さんは居ないな、こう言う時助かるよなぁあのズボラさが」
男「えーと? あったあった……女子高生縛り物語、適当な題名だけど普通にエロイwwwフヒヒwww」
――10分後
女店主「そろそろアイツが来る時間だなぁっと、あれ? もう居るじゃん」
男「すっ、すげぇ!」
女店主「何読んでんだ? 女子高生縛り物語? お前……こう言うのが趣味なのか?」
男「ひゃああ! 何時からそこに!?」
女店主「お前がすげぇすげぇって騒いでる辺り、買うか?」
男「買いません! ではまた!」
女店主「あら、いっちまったよ……どれどれほほぅ、こういうのとこんな感じの子が好みなのか」
女店主「胸無いほうがすきなのかな? アイツ……」
女店主「ちっちゃくならねぇかなぁ胸」
男「にやにや」
女店主「おまっ! 何時からそこに居た!!」
男「胸無いほうが~辺りか?」
女店主「!?///// 閉店! 今日はもう閉店! 帰れ!!」
男「そんな理不尽な!」
女店主「うるせぇ! マセガキに読ませるエロ本はねぇ!」
男「意味わかんないし!」
女店主「うるせー! ばーか! ばーか!!」
男「えーと? あったあった……女子高生縛り物語、適当な題名だけど普通にエロイwwwフヒヒwww」
――10分後
女店主「そろそろアイツが来る時間だなぁっと、あれ? もう居るじゃん」
男「すっ、すげぇ!」
女店主「何読んでんだ? 女子高生縛り物語? お前……こう言うのが趣味なのか?」
男「ひゃああ! 何時からそこに!?」
女店主「お前がすげぇすげぇって騒いでる辺り、買うか?」
男「買いません! ではまた!」
女店主「あら、いっちまったよ……どれどれほほぅ、こういうのとこんな感じの子が好みなのか」
女店主「胸無いほうがすきなのかな? アイツ……」
女店主「ちっちゃくならねぇかなぁ胸」
男「にやにや」
女店主「おまっ! 何時からそこに居た!!」
男「胸無いほうが~辺りか?」
女店主「!?///// 閉店! 今日はもう閉店! 帰れ!!」
男「そんな理不尽な!」
女店主「うるせぇ! マセガキに読ませるエロ本はねぇ!」
男「意味わかんないし!」
女店主「うるせー! ばーか! ばーか!!」
店主「雨降ってきたね~、傘とか持ってきてるの?」
男「あ、無いです。でもまあ走ればそんなに濡れないですよ」
店主「雨をなめちゃいけないよぉ~、コレもってけ」
男「このでかい図鑑を何に使えって言うんですか?」
店主「傘」
男「…」
男「あ、無いです。でもまあ走ればそんなに濡れないですよ」
店主「雨をなめちゃいけないよぉ~、コレもってけ」
男「このでかい図鑑を何に使えって言うんですか?」
店主「傘」
男「…」
客「女店長さん、いきなりですけど、デートしましょう」
女店長「だから、お前。自営業にはだな」
客「平日ですよ、誰も来ませんって! というか、休日でも僕しか来ないのに……」
女店長「ほほぅ。お前、良い度胸だ、覚悟はできてんだろうな」
客「あぁっ! ちょっ、ちょっと待って! 今のは言葉のあや、言葉のあやです」
客「それよりほら、早く行きましょう!」
客「どこがいいですかね~、映画館なんかどうです? 僕偶然チ」
女店長「字幕見るのめんどくせえ」
客「ですよね~! それじゃぁ、遊園地なんてどうです? 僕偶然チ」
女店長「日帰り遊園地疲れるだけ、めんどくせえ」
客「じゃぁ……」
――以下プロレス・温水プール・劇・サッカー・などなど
女店長「め ん ど く せ え」
客「そ、それなら、どこなら良いんですか!?」
女店長「ん~、そうだな……」
――図書館
女店長「おうおう、うちに置いてねえ本がたくさんある……」
女店長「あぁ、これ俺読みたかったんだよ…… あっ! この本も」
客「…… デート先が、図書館…… どんだけ、清い交際なんだ……」
客「いや、交際相手としても見られて無い? シクシク……」
>>610
今気づいたがID:Uj5grni/0の人?
おかえり~
女店長「だから、お前。自営業にはだな」
客「平日ですよ、誰も来ませんって! というか、休日でも僕しか来ないのに……」
女店長「ほほぅ。お前、良い度胸だ、覚悟はできてんだろうな」
客「あぁっ! ちょっ、ちょっと待って! 今のは言葉のあや、言葉のあやです」
客「それよりほら、早く行きましょう!」
客「どこがいいですかね~、映画館なんかどうです? 僕偶然チ」
女店長「字幕見るのめんどくせえ」
客「ですよね~! それじゃぁ、遊園地なんてどうです? 僕偶然チ」
女店長「日帰り遊園地疲れるだけ、めんどくせえ」
客「じゃぁ……」
――以下プロレス・温水プール・劇・サッカー・などなど
女店長「め ん ど く せ え」
客「そ、それなら、どこなら良いんですか!?」
女店長「ん~、そうだな……」
――図書館
女店長「おうおう、うちに置いてねえ本がたくさんある……」
女店長「あぁ、これ俺読みたかったんだよ…… あっ! この本も」
客「…… デート先が、図書館…… どんだけ、清い交際なんだ……」
客「いや、交際相手としても見られて無い? シクシク……」
>>610
今気づいたがID:Uj5grni/0の人?
おかえり~
また懐かしいキャラをwwww
ソレやると収集つかなくなるんだよなぁw
手紙女で懲りたよw
ソレやると収集つかなくなるんだよなぁw
手紙女で懲りたよw
女店主「はーいいらっしゃい」
老人「失礼しますよ…ほう」
女店主「?」
老人「これはなかなか…いいお店ですな」
女店主「ほんとにいい店だったら繁盛してると思うけど?」
老人「いやはや失礼。私世界中の書店を旅しているんですが、この書店はなかなか見事だ」
女店主「お世辞はいいわよ?」
老人「いえいえ…そうですな、このお店は「本が待っている」ように思えます」
女店主「本が待っている?」
老人「はい。昨今の書店では、本が客によって乱暴に扱われたり万引きされたりと不遇な扱いを受けていたりします」
女店主「はぁ」
老人「しかしここにある本は、正しい持ち主をまっている。安心して待っていられる待合室のような。そんな雰囲気があります」
女店主「…」
老人「本は正しい読者に読まれることを望んでいます。こういった場所は日本ではもうなかなか見られないと思っていたのですが」
女店主「…買いますか?」
老人「それでは、これをおいてください」
女店主「これはまた随分と古い本だこと」
老人「あなたならこの本を幸せにできる。そう信じてますよ…それでは失礼」
男「今の人誰ですか?」
女店主「さぁね?仙人とかじゃない?」
女店主(本は、正しい持ち主をまっている、か。深いじゃん)
ほのぼのしたのが好きだから適当に頑張ったが文才ないわ
老人「失礼しますよ…ほう」
女店主「?」
老人「これはなかなか…いいお店ですな」
女店主「ほんとにいい店だったら繁盛してると思うけど?」
老人「いやはや失礼。私世界中の書店を旅しているんですが、この書店はなかなか見事だ」
女店主「お世辞はいいわよ?」
老人「いえいえ…そうですな、このお店は「本が待っている」ように思えます」
女店主「本が待っている?」
老人「はい。昨今の書店では、本が客によって乱暴に扱われたり万引きされたりと不遇な扱いを受けていたりします」
女店主「はぁ」
老人「しかしここにある本は、正しい持ち主をまっている。安心して待っていられる待合室のような。そんな雰囲気があります」
女店主「…」
老人「本は正しい読者に読まれることを望んでいます。こういった場所は日本ではもうなかなか見られないと思っていたのですが」
女店主「…買いますか?」
老人「それでは、これをおいてください」
女店主「これはまた随分と古い本だこと」
老人「あなたならこの本を幸せにできる。そう信じてますよ…それでは失礼」
男「今の人誰ですか?」
女店主「さぁね?仙人とかじゃない?」
女店主(本は、正しい持ち主をまっている、か。深いじゃん)
ほのぼのしたのが好きだから適当に頑張ったが文才ないわ
>>614
女店主「……なんでか聞いてくれ」
男「なんでですか?」
女店主「なんでも将来有望な青年が待ってるらしいので」
男「……へ?」
女店主「まあ当てにはなりませんけどね」
男「あ、あの
女店主「さあもう帰る。ばいちゃ」
男「もっかい! ってか、どういう……まってー!!」
女店主「……なんでか聞いてくれ」
男「なんでですか?」
女店主「なんでも将来有望な青年が待ってるらしいので」
男「……へ?」
女店主「まあ当てにはなりませんけどね」
男「あ、あの
女店主「さあもう帰る。ばいちゃ」
男「もっかい! ってか、どういう……まってー!!」
>>618
しかも家のPC95だしな
しかも家のPC95だしな
>>621
とうとう仙人出現か
とうとう仙人出現か
女店主「『ぐ』」
男「ぐ……あ、『グラップラー刃牙』」
女店主「『金魚屋古書…』あ」
男「『金魚屋古書店』はアウトですね?」
女店主「『金魚屋古書店出納帳』!」
男「うわ、ずるっ!」
女店主「『う』」
男「店主さん、もう『ジャンプ・マガジン・サンデー以外の雑誌漫画タイトルしりとり』やめません?」
女店主「暇じゃん」
男「仕事しろ」
男「ぐ……あ、『グラップラー刃牙』」
女店主「『金魚屋古書…』あ」
男「『金魚屋古書店』はアウトですね?」
女店主「『金魚屋古書店出納帳』!」
男「うわ、ずるっ!」
女店主「『う』」
男「店主さん、もう『ジャンプ・マガジン・サンデー以外の雑誌漫画タイトルしりとり』やめません?」
女店主「暇じゃん」
男「仕事しろ」
>>623
どんだけー
どんだけー
>>629
こんだけ。
こんだけ。
男「どうしたんですか? その腕のギプス!」
店主「いらはい~、いや~、脚立でころんじゃってさ~、全治一ヶ月だって」
男「大丈夫ですか? 何か手伝いましょうか?」
店主「いいよ~、なんもやる事ないし」
男「レジくらい打ちますよ、利き腕でしょう?」
店主「お‥でも、客来ないし暇だぞ?」
男「今日は一日立ち読みしてるつもりでしたしかまいませんよ」
店主「うぅん、‥そうか~、うれしいなぁ」
>>619
ただいまです
店主「いらはい~、いや~、脚立でころんじゃってさ~、全治一ヶ月だって」
男「大丈夫ですか? 何か手伝いましょうか?」
店主「いいよ~、なんもやる事ないし」
男「レジくらい打ちますよ、利き腕でしょう?」
店主「お‥でも、客来ないし暇だぞ?」
男「今日は一日立ち読みしてるつもりでしたしかまいませんよ」
店主「うぅん、‥そうか~、うれしいなぁ」
>>619
ただいまです
女店主「店を閉めようと思う」
男「なんなんですか、藪から棒に」
女店主「いやぁネットで販売するのにも飽きたしそろそろ別のことにも手を出したいなぁと」
男「例えば?」
女店主「そうだなー貸し別荘とかペンションの主人とかやりたいね、楽そうじゃん、一日座ってるだけで」
男「資金は?土地は?掃除全部できますか?食事も作れますか?」
女店主「・・・・・お前なんか大嫌いだ!夢のない奴め!」
男「だってここの店なくなったら俺、どこ行けばいいんですか」
女店主「ブッオフがあるだろブクオフが」
男「そういう問題じゃないんですよ、女さんがいるから来てるってのもありますし、本は一杯あるし」
女店主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バァカ」
男「?」
男「なんなんですか、藪から棒に」
女店主「いやぁネットで販売するのにも飽きたしそろそろ別のことにも手を出したいなぁと」
男「例えば?」
女店主「そうだなー貸し別荘とかペンションの主人とかやりたいね、楽そうじゃん、一日座ってるだけで」
男「資金は?土地は?掃除全部できますか?食事も作れますか?」
女店主「・・・・・お前なんか大嫌いだ!夢のない奴め!」
男「だってここの店なくなったら俺、どこ行けばいいんですか」
女店主「ブッオフがあるだろブクオフが」
男「そういう問題じゃないんですよ、女さんがいるから来てるってのもありますし、本は一杯あるし」
女店主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バァカ」
男「?」
>>630
切なすぎ
切なすぎ
客「店長のオススメ、店長のオススメ、店長のオススメ」
客「店長のオススメ、店長のオススメ、店長のオススメ」
客「店長のオススメ、店長のオススメ……」
客「はっきり言って、何がどうオススメなのか書かないと、誰も買わないと思いますよ」
女店主「文章考えるのめんどくせえ」
客「それでも、オススメPOPが全部同じというのは」
女店主「め ん ど く せ え」
客「店長のオススメ、店長のオススメ、店長のオススメ」
客「店長のオススメ、店長のオススメ……」
客「はっきり言って、何がどうオススメなのか書かないと、誰も買わないと思いますよ」
女店主「文章考えるのめんどくせえ」
客「それでも、オススメPOPが全部同じというのは」
女店主「め ん ど く せ え」
>>622
男「店主さーん! これください」
女店主「『上手な恋文の書き方』? こんなんもう君には必要ないんじゃないか?」
男「なんでですか?」
女店主「なんでって……んーふふー」
男「なんですか? んーふふー」
女店主「んーふふー」
男「んーふふー」
女店主「……ああわかったよ! 売ってやるさ! この頑固者! 300万円だ!」
男「どっちが! とんでもねえインフレだな! このメガネ女! このメ・ガ・ネ!」
女店主「結婚式とかその他もろもろにはそれぐらいかかんだよ! 若造!」
男「えっ?」
女店主「えっ?」
うわひでぇやっぱかかなきゃよかったかくにしてもきちんとまとめてからかくんだったこれなんておなにーおもいつきでかくんじゃなかったいちにんしょうあんていしたからしらとりあえずしんでくる
男「店主さーん! これください」
女店主「『上手な恋文の書き方』? こんなんもう君には必要ないんじゃないか?」
男「なんでですか?」
女店主「なんでって……んーふふー」
男「なんですか? んーふふー」
女店主「んーふふー」
男「んーふふー」
女店主「……ああわかったよ! 売ってやるさ! この頑固者! 300万円だ!」
男「どっちが! とんでもねえインフレだな! このメガネ女! このメ・ガ・ネ!」
女店主「結婚式とかその他もろもろにはそれぐらいかかんだよ! 若造!」
男「えっ?」
女店主「えっ?」
うわひでぇやっぱかかなきゃよかったかくにしてもきちんとまとめてからかくんだったこれなんておなにーおもいつきでかくんじゃなかったいちにんしょうあんていしたからしらとりあえずしんでくる
ところでネタはあるんだけどそろそろ限界!
寝ちゃってもいいかなー?
寝ちゃってもいいかなー?
>>637
お前が寝たら書こうかな
お前が寝たら書こうかな
女店主「うい、『G戦場ヘブンズドア』の3巻取って来て」
男「あなたは自分で動こうと思わないのか」
女店主「立ってるものは親でも使え!」
男「うわー」
女店主「ほいとっとと行って来る」
男「えー、日本橋ヨヲコ、に、に、にー。あれ?」
女店主「どうした」
男「3巻無いですよ?」
女店主「買取が2巻までだったからなー」
男「無いものを探させるな」
女店主「買って来い」
男「金よこせ」
女店主「そんなものはこの店になぁい!」
男「店たためー!」
男「あなたは自分で動こうと思わないのか」
女店主「立ってるものは親でも使え!」
男「うわー」
女店主「ほいとっとと行って来る」
男「えー、日本橋ヨヲコ、に、に、にー。あれ?」
女店主「どうした」
男「3巻無いですよ?」
女店主「買取が2巻までだったからなー」
男「無いものを探させるな」
女店主「買って来い」
男「金よこせ」
女店主「そんなものはこの店になぁい!」
男「店たためー!」
>>641
だとしたらこのスレは後世まで伝えたい
だとしたらこのスレは後世まで伝えたい
>>641
めもめもは1000いったのか?
めもめもは1000いったのか?
>>644
やっぱそうかthx
やっぱそうかthx
>>640
日本橋ヨヲコの作品は素晴らしい
日本橋ヨヲコの作品は素晴らしい
>>645
残念ながら、VIPの存在を知る友人はいない
残念ながら、VIPの存在を知る友人はいない
男「今日もお客さん来ませんね」
女店主「来ないだろうな」
男「よくそんなんでやっていけてますね」
女店主「だからって私がサボってばかりいると思うなよ!」
男「そうだとは思いませんが、俺も就職は古書店にしようかなーここまで暇なら」
女店主「お、お前がその気ならこっ、ここにしゅ、就職できんこともなっ、ないな!!」
男「こう、神保町のはずれにポツンとこじんまりとした店で・・・・ん、なんかいいました?」
女店主「もう貴様に二度と本はうらねぇ!」
ごめん、夜中だから誰もいないと思って書いた。
女店主「来ないだろうな」
男「よくそんなんでやっていけてますね」
女店主「だからって私がサボってばかりいると思うなよ!」
男「そうだとは思いませんが、俺も就職は古書店にしようかなーここまで暇なら」
女店主「お、お前がその気ならこっ、ここにしゅ、就職できんこともなっ、ないな!!」
男「こう、神保町のはずれにポツンとこじんまりとした店で・・・・ん、なんかいいました?」
女店主「もう貴様に二度と本はうらねぇ!」
ごめん、夜中だから誰もいないと思って書いた。
店主「絵本? あるかなあ‥」
男「ここに無くてもいいんです、てか無いの分かってます
親戚の子供にプレゼントしようと思ってるんですがこういうの、女性の方が詳しいかと思って」
店主「私絵本興味ないんだよね~、ガチな本しかダメだわ、他の人に聞いてね」
男「いや、その‥」
店主「そっか、女の子の知り合い居ないんだ~、そっか~w」
男「違いますよ! 勘違いしないで下さい!」
店主「うぇへへへ、いいんだよ~、お兄さんらしくていいじゃない~ww!」
男「何でそんなに嬉しがるんですか!? 店主さんこそそういうの縁遠い癖して!」
店主「そ! そんな事ないぞ~! 引く手数多なんだぞ~、お兄さんが誘惑してもなびかないもんねだ~!」
男「ここに無くてもいいんです、てか無いの分かってます
親戚の子供にプレゼントしようと思ってるんですがこういうの、女性の方が詳しいかと思って」
店主「私絵本興味ないんだよね~、ガチな本しかダメだわ、他の人に聞いてね」
男「いや、その‥」
店主「そっか、女の子の知り合い居ないんだ~、そっか~w」
男「違いますよ! 勘違いしないで下さい!」
店主「うぇへへへ、いいんだよ~、お兄さんらしくていいじゃない~ww!」
男「何でそんなに嬉しがるんですか!? 店主さんこそそういうの縁遠い癖して!」
店主「そ! そんな事ないぞ~! 引く手数多なんだぞ~、お兄さんが誘惑してもなびかないもんねだ~!」
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