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    新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    701 :

    「おにーさん、いいところに来てくれた」
    「な、なんですか?」
    「今日新台入替の日なんだよ。ちょっくら店番頼まれてくんねぇ?」
    「困りますよー」
    「いいじゃん、常連のよしみでさ。んじゃ、よろしくー」
    「ちょ、ちょっと!!」

    「なんだよ…全然当たりこなかったよ。店番もいなくなってる
      だろーなー」
    「クー…」
    「あれ?ちゃんといる…。本棚も整理されてるし…。
      けど店番するなら居眠りはいただけないなー、おにーさん」
    「クー…」
    「………」

    「でもお茶と菓子くらいは用意してやるか」

    702 = 327 :

    >>696
    素晴らしい


    店主「お前らの言う通りだ……汚物は消毒すべきだな」

    店主「ホタタタタタタアタタタタタタ!! 北斗百列拳!!」



    の子「面白かった!! ありがとう、おばさん!」

    店主「お姉さんな。あと今度やるときはもう少し考えて選べな」

    703 = 292 :

    店主「ったく、糞ガキどもめ。読むだけ読んで、整列してたのぐちゃぐちゃにして行きやがって」
    店主「そろえるこっちの身にもなってみろってんだ。ん?」
    「こんにちは~。いや~、今日はちょっと来るの遅くなっちゃいました。僕が居なくて寂しくなかったですか?」
    店主「いや、全然?」
    「それは残念。ところで、何かオススメの本無いですか?」
    「バイト代入ったんで、長編をまとめ買いとかしたいんですけど」
    店主「あぁ、それなら、そこにある「シグルイ」ってのがオススメだ」
    「へ~。って、どこにも見当たらないんですが?」
    店主「よく探してみろ、絶対あるから」
    「えぇ~? 本当ですか~?」
    店主(これで、片付ける手間が省けたな……)

    >>694
    おかえりなさいでいいのかな?
    それと、お疲れ様です

    704 :

    店主「げほげほ」
    「風邪ですか?」
    店主「まあな」
    「顔赤いですよ」
    店主「ああ、少し熱あるんだ。39℃くらい」
    「そんなんで店開いてちゃダメじゃないですか!!」
    店主「大丈夫だ。お前が来たからな」
    「え?」
    店主「これから寝るんで店番よろしく」
    「ちょっ」
    店主「ZZZZZZZ」

    思いつくまま書いてみたが、なんか間違ってる気がする

    705 = 694 :

    「あれ?何読んでるんですか?」
    「……ひみつ」
    「………そですか」
    「……ねぇ、その、男の子同士って」
    「はい」
    「ありえるものなの?」
    「できたら、主語とか目的語とかがはっきりしてると、わかりやすいんですが」
    「その……恋愛とか?」
    「……なんつー幻想を…ありえない」
    「……む。」

    男友「男クン!!こんなところにいたのかい!!探したよっ!!!」
    「いらっしゃいませ?」
    男友「さあ、受け取ってくれ!!僕のっ!!エクスカ」
    「誰?」
    「………誰だっけ?」
    男友「お、男クンのいぢわるー!!だけどそこがイイーー!! 」
    女友「ほら、帰るよ」
    男友「待ってくれっ!!まだ!!まだだっ!!あーーーーーーーーっ!!!」

    706 = 385 :

    >>705
    混沌wwww

    707 = 296 :

    >>705
    めもめも?

    708 = 385 :

    店主+ラジコンとか浮かんだが残念ながら文才がない

    709 = 701 :

    「もう煙草は止めて下さい」
    「なんだー?体に悪いとか言うんだったら大きなお世話だ」
    「それもありますけど、ここ本屋なんだから引火したらどうするんです?」
    「いいよ、別に。燃えても」

    「え……」

    710 = 464 :

    今寝たら寝てるうちに1000行きそうで寝るに寝れない・・・

    711 = 694 :

    >>703
    ただいま?
    えと、書き込むのは>>22以来だから、たぶん、あなたの思ってる人とは違うかも

    >>707
    寝ちゃって、書こうと思ったら、無くなってた…ので、憂さ晴らしにやった。

    ごめん。反省してる。

    712 = 292 :

    店主「いらは~い…… うぅ、さむさむ……」
    「どうしたんですか? 風邪ですか?」
    店主「みてえだ。すげえ寒気がする……」
    「ちょっと失礼…… だいぶ熱いですね」
    店主「…… すまんが、ちょっと俺の代わりに店番頼めるか?」
    「お安い御用ですよ」

    「テキパキ、テキパキ、テキパキ」
    店主「おぉ~、おめえやるじゃねえか。見直したぞ?」
    「こうみえて、このての作業は得意なんですよ。どうです、雇いませんか?」
    店主「いや、それよりも良い方法を思いついた。俺がずっと風邪で寝込んでりゃ、お前は一生ただ働きだ」
    「怖いこと言わないでくださいよ……」
    店主「いやいや、俺は本気だぜ。さて、どうやって風邪を長引かせるか……」

    ――翌日

    「あれ? もう風邪治っちゃったんですか?」
    店主「あぁ。よく考えたら、風邪になってるほうがめんどくさかった」
    「残念。今日も女店主さんの、汗で濡れたセクシーなうなじが見れると思ったのに」
    店主「…… おめえもいよいよ、めんどくさいのを好きになっちまったな……」
    「なにそれ~。愛の告白ですか~? ニヤニヤ」
    店主「ちげえよ馬鹿…… 違うけど…… 弁解するのもめんどくせえ」
    「もう! 素直になりましょうよ~、女店主さ~ん!」

    713 :

    >>709
    そして火事になり一週間で記憶g(ry

    714 = 546 :

    店主「お兄さんももう一年になるね~」
    「そうですね」
    店主「ほんとにお兄さんは本が好きだね」
    「まあそうですね」
    店主「ここが潰れたらどうする?」
    「潰れるんですか?」
    店主「縁起悪いなあ、もしもの話だよ~」
    「ちょっと寂しいですかね」
    店主「うふふふふ、寂しいかあ、嬉しい事言ってくれるじゃない~」
    「店主さんにも会えなくなりそうですしね」
    店主「うふふふふ!!」
    げし!げし!
    「痛!店主さん、何で!カドで殴るんですか!?」
    店主「うひひひひ」

    715 = 385 :

    >>710
    寝たら落ちてそうで怖い

    716 = 296 :

    >>708書いてみた

    「今日はこの本にしようか…」
    ぶいーん
    「おわっなんだ!?ラジコン?」
    店主「いけいけー」
    「って、遊ばないでくださいよ!」
    店主「2号発進!」
    ばばばばばばばばば
    「ちょwww室内でヘリを飛ばすな!!1」

    717 = 385 :

    >>716
    ありがとう

    ヘリwwwww

    しかし、2号はドリルだろう

    718 = 327 :

    客1「これください」

    客2「あれありますか?」

    客3「買い取ってください」


    「最近忙しいみたいですね」

    店主「うーん、忙しいのもいいんだけどね……」

    「いいことじゃないですか。それじゃあ俺はこれで。邪魔にならないうちに退散します」

    店主「また来いよ。青年。今度はきっと空いてるはずだ」



    「………」

    店主「………」

    「……本当に暇だけど、どうしたんでしょうね?」

    店主「どうしたんでしょうな。まあいいじゃないか。コーヒーでも飲んでけ、青年」

    「……ま、いっか。頂きます」

    店主「なんでだろーねー」

    【私事ですが、本日は休ませていただきます】

    719 = 296 :

    >>717
    俺も最初それ考えたんだけどやっぱ室内でドリルはやばいかなと

    720 = 385 :

    >>718
    お疲れ様

    >>719
    いや、あの店主ならやりかねん

    721 = 293 :

    ここも、もう終わりか・・・・・?

    722 = 296 :

    「女店主さん、きましたよっておわっ!」
    ワイワイガヤガヤ
    店主「うぉーい男ー!」
    「女店主さん!なんですかこれ?ありえないほど客が来てるじゃないですか!?」
    店主「いやー実はさぁ、うちの店がアド街で紹介されちゃって」
    「アドまt…ってうえぇ!?」
    店主「『美人女店主の経営する隠れた名店』ってさ。これはもうやるしかないっしょ」
    「なんてこった…」


    ――――――――
    「て夢を見ました」
    店主「そんなことになったら店畳むわ」

    723 = 385 :

    >>722
    夢でホッとした自分がww

    724 = 701 :

    「いやー、おにーさんが手伝ってくれるから助かるわ」
    「いえ、いいですよ。僕も読みたい本探すついでなんで」
    「じゃあ、ついでで悪いんだけどおつかい行ってきてくんない?
      タダとは言わないからさ」
    「いいですよ。じゃあ、ちょっと行ってきます」

    「書置きおいて逃げられた…」
    【飲みにいってくる 店番頼む】

    725 = 329 :

    726 :

    >>725 絵きめぇ

    727 = 296 :

    >>725
    いやかわいいよ

    728 = 385 :

    >>725
    結構いけてるぞ

    729 = 546 :

    店主「お兄さん、ゲロ吐きそう! お酒呑み過ぎた!!」
    「こんなとこで吐かないでくださいよ!」
    店主「我慢できない~!」
    「営業出来なくなりますよ!?」
    店主「お兄さんも来なくなる? ぅっぷ!!」
    「ええ、ゲロ臭い古本屋なんて嫌過ぎます!!」
    店主「ぅぅ、っ、んっ!‥じゃー、ぅ、我慢す、する‥」
    「悠長に構えてないで早くトイレ行ってください!!」

    730 = 292 :

    店主「…… はぁ…… こう何日も出前が続くと、たいてい食い尽くして、何を食べるか悩んじまうな」
    「なんなら、僕がまた何か作りましょうか?」
    店主「もうあんな生殺しは、こりごりだ。出前かカップ麺が良い」
    「え~、残念。それじゃぁ、何を食べるか位は僕に決めさせてくださいよ」
    店主「まぁ、それくらいなら別に良いが……」

    店主「おい」
    「なんですか?」
    店主「なんで、よりにもよってぺヤング超大盛なんだよ」
    「一つで二人分。仲良くわけっこってすばらしいと思いません?」
    店主「おもわねえ。なんで、一つの食い物を二人で分けなきゃならねえんだ、めんどくせえ」
    店主「大体な。焼きそばってのは、本にソースが飛ぶんだよ。そこんとこをお前」
    「お湯をどぼどぼ入れまして~」
    店主「聞いてんのか、おめえ!」
    「あぁっ! しまった~! ぺヤング一個しか買わなかったから、割り箸一本だけだ~」
    「どうしよう~。これじゃ、箸まで仲良く使わなくちゃいけない~」
    店主「…… ったく、めんどくさいことが好きな奴だ……」
    「へへへ~」

    >>711
    めもめもの兄さんじゃないのか
    耳蟻書くから、そうなのかと思ったよ


    さて、俺の命もここまでだ
    優秀な書き手が揃ってる今なら、抜けても大丈夫かな?
    というわけで俺が起きてた時、スレが残ってたらこのスレで、パー速ならパー速で会いましょう ノシ

    731 = 385 :

    >>730
    ノシ

    保守するか

    732 = 464 :

    >>730
    なんという策士・・・

    ノシ

    733 = 327 :

    >>730
    おやすみノシ

    こんだけいいスレがあるならパー速も覗いてみたくなるな

    さすがに俺も寝るかね ノシ

    734 = 296 :

    >>730
    乙!またの活躍をお待ちしている

    735 = 385 :

    >>734
    今かさにいたんだが、どっかで見たIDだと思ったら身近にいたのね

    736 :

    まだ読んでないけどうつてんしゅ?

    737 = 701 :

    「おにーさん、今夜ヒマ?」
    「ええ、まあ」
    「じゃあ、ちょっくら付き合ってくんない?」

    「付き合ってくれっていうから何かと思えば店番ですか?」
    「そうだよー。なんだと思った?」
    「何とも思いませんでしたが、二人も並んで店番する意味あるんですか?
      狭いだけのような気が」
    「秋の夜長に一人で店番してるとどうしようもなく寂しくなるときがあるのさ。
      あたしも人間だから。なんか飲む?」
    「・・・コーヒー下さい」

    「たまに店番しに来てもいいですか?」
    「そりゃ、ありがたいwww」

    738 = 385 :

    >>736
    決してうつ成分はない

    739 = 296 :

    >>735
    まぁあっちこっちとんでるからな
    >>736
    いいえケフィa・・・ゲフンゲフン
    鬱ではない やたらめんどくさがりなだけ

    740 = 385 :

    >>739
    なんか他のスレで見た事あるID見るとニヤリとするな

    741 = 290 :

    ふはははははは、最高に灰ってヤツだぁっ!!

    おやすみ保守

    742 :

    >>569
    いや、逆にどんな声か想像しづらいのだが。

    743 = 385 :

    さて、軽く仮眠とるか

    >>741
    時止めすぎるなよ

    744 = 290 :

    だから、姉で倦怠感でそれでいてちょっと突慳貪なんだろ。

    個人的には根谷美智子さん。マオ姐さんで再生される。きっと異端だろうな。すっごい眠いけど。保守が少ないなら手伝うぜ

    745 = 546 :

    店主「(今日はお兄さん来るかな‥)」
    店主「(お、来た来た)」
    店主「いらはい~(ありがたい常連さんだなあ)」
    店主「今日はどんなの探しに来たの?(それにしてもここんとこ毎日来るの待ってるな私)」
    店主「うぁ~、ちゃんと埃取れって? めんどくさい~
        (こいつ本当に口うるさいんだよな‥でも店の心配してくれてるんだもんなあ‥)」
    店主「あは、また涎の跡ついてたって? まあ、気になさるな!
        (ああ、私はダメな奴だなあ、ずっとお兄さんが居てくれたらましなんだけどなあ…)」

    746 = 296 :

    このスレはなかなかすごい
    保守するどころか書いてくれてるし
    しかも徹夜でノンストップ

    747 = 290 :

    なんでスレタイに反して皆やる気なんだろうね。

    そんなに綺麗なお姉さんが好きか。そんなに眼鏡と煙草が好きか。

    俺は大好きだ。

    748 = 546 :

    店主「お兄さん、この古本屋好き?」
    「いきなり何を言うんですか‥そりゃ、どちらかと言えば好きですよ」
    店主「じゃー私をお嫁に貰ってよ~」
    「な!? 何を言うんですか!? ダメですよ!!!」
    店主「だめか~、行き遅れになっちゃうなあ~」
    「何だ…店主さんにもそういう焦りが一応あったんですね‥」
    店主「いやあ、むしろお兄さんがいいな~って!」
    「えええ!?」
    店主「嘘だってば~焦るなよ~ww」

    749 = 290 :

    眠い……そのお膝もとで、眠らせて……IDをみてピンと来たやつは、きっと居ない……

    750 = 385 :

    起きた!スレ残ってる!

    「そうそう、探してる本があるんですよ」
    店主「どれどれ?」
    「これの下巻なんですが」
    店主「ああ、これならね」
    「どこですか?」
    店主「この棒を倒して、指し示した辺りにあるはず」
    「…………はいはい」カラーン
    店主「向こうの棚ね」



    「うわ、あった」


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