元スレ新ジャンル「勇者のいない勇者パーティー」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
1 :
始めといてなんだけど
魔王討伐において
必要なメンバーについて
教えてくれ
ドラクエとかそういうの一切やったことないんで
3 :
直接攻撃系
魔法攻撃系
回復系/サポート系
小回り系(遊び人、商人、盗賊など)の四つぐらいを適当に押さえときゃいいんでないの?
4 :
サマルトリアの王子
5 = 1 :
あざーす
というわけで…
剣士男(直接攻撃系)
魔法使い女(魔法攻撃系)
エルフ女(回復&サポート系)
盗人男(小回り系)
これで行こうかな、と
何か異論があったら、どうぞ
6 :
勇者
騎士子、戦士子、僧侶子、魔法使い子、格闘家子、獣人子、姫子、エルフ子、馬車子
7 :
最初から書き溜め無しでやるつもりならやるな愚図
8 :
運び屋
パーティーの誰かが死んだ場合、棺桶を運んでくれる
戦闘には参加できないが頭数には入ってしまう
9 = 1 :
ほめ言葉として受け取っておくよ
10 :
ていうか長編で行く気満々かよ…
11 = 1 :
なんかごめん
ひゃーうぃー、ごー!!
12 = 1 :
旅立ちの場所 東海岸
AM3:20
勇者「おそい…」
勇者「遅い…」
勇者「遅すぎるって絶対!!」
勇者「あいつら、いったい何をもたもたしてんだよ」
勇者「魔王討伐の当日に遅れてくる馬鹿がいるか?」
勇者「どんな仕打ちだってんだ…」
勇者「よし。あと十分だけ待ってやるか」
13 = 1 :
西海岸
同時刻
剣士「勇者のやつ、なかなか来ないな」
魔法使い「もう二十分も待ってるのに」
盗人「待ち合わせ場所、忘れてたりしてね」
エルフ「勇者さんが、忘れるわけないですよー」
剣士「でも、あいつのことだからなぁ。なにやりだすか、分かんないんだよな」
エルフ「そうですけど…」
魔法使い「とりあえず、あと十分だけ待ってみない?」
盗人「魔法使いは、優しいなぁ」
魔法使い「どうして?」
盗人「僕だったら、三分までしか待たないね」
剣士「さすが盗人。せっかちな」
魔法使い「じゃ、あと三分ね」
14 = 1 :
東海岸
AM3:23
勇者「いや、ほんとに。なんで誰も来ないんだ?」
勇者「これはあれか?盗人の罠か?」
勇者「それともなんだろう。魔法使いが、時間狂わせたか?」
勇者「…それとも」
勇者「俺が間違えたか…?」
勇者「いや、ないない。あるわけないって!!」
勇者「さて、あと七分だけ待ってやるぞ」
西海岸
同時刻
エルフ「…勇者さぁん」
盗人「来ないね…」
魔法使い「どうしよう」
剣士「…まぁ、あいつのことだし、すぐに追いかけてくるさ。先に行こう」
15 = 1 :
魔王城
同時刻
魔王「時には、無限に等しい価値がある」
手下「それ、誰の言葉ですか?」
魔王「今、とっさに思いついた。あ、もう一杯、コーヒー入れて」
手下「はいはーい」
魔王「これを、無限等価値と名づけよう」
手下「魔王様も、暇ですね」
魔王「腹話術とか何とか使えたら、私も世界を変えたかもしれないぞ」
手下「魔王違いですね」
魔王「おっぱい大好きー!!」(モミモミ)
手下「ひゃう!!」
魔王「はは、ジョークだ」
手下「…笑えないです」
16 = 1 :
西海岸をちょっと出たところ
AM3:28
エルフ「勇者さん、どうしたんでしょうね…」
剣士「エルフちゃんは、心配性なんだって」
魔法使い「でも、エルフちゃんって、ずっと勇者と仲良かったんでしょ?」
盗人「幼馴染ってやつだったんだっけ?」
エルフ「はい…」
剣士「まぁ、どうにでもなるって」
盗人「そのポジティブさだけは、僕でも盗めないなぁ…」
17 = 1 :
ここでひとつ質問
敵って、何体か集団で出てくるものなの?
だとしたら、それって何体ぐらいがちょうどいいの?
19 :
魔王
↓ ↓
部下A 部下B→部下Bの軍団
↓
部下C→部下Cの軍団
↓
部下D→部下Dの軍団→部下Dの軍団の下っ端→最初の敵
20 :
並んで画面いっぱいになるまで出て来るよ
23 = 1 :
うっそぉ…そういうものなの?
まぁいいや
西海岸付近の林
AM3:46
剣士「そろそろ、敵とか出てきてもいいんじゃないか?」
魔法使い「確かにね」
エルフ「眠い…」
盗人「寝袋盗ってこようか?」
バラバラバラバラ…
エルフ「はぇ?」
魔法使い「ヘリ?」
剣士「HOTLIMITのPVなんか見てると、この音が聞こえてくるぞ!!」
盗人「剣士、古い」
雑魚『とぉっ!!』
魔法使い「敵!!」
剣士「見れば分かる」
盗人「以後、速い!!とかそういうの禁止だね」
剣士「分かってるからな」
エルフ「そんなことよりも、戦わなくちゃ…」
25 :
オマエら古いよ。最近のゲームは1000人達成できるようになってるだろ。
そしたらナレーションで褒めてくれるんだよ
26 = 1 :
雑魚1「我等は魔王様の手下!!」
魔法使い「直属の?」
雑魚2「ち、ちげーよ!!」
盗人「じゃ、魔王の部下の手下?」
雑魚3「ちょっと違うぜ!!」
エルフ「じゃ、そのさらに下?」
雑魚たち『そんな感じ!!』
剣士「しゃらくせぇやぁ!!雑魚は雑魚だろうが!!」
盗人「やっちゃえ剣士」
魔法使い「私もやろっと」
剣士「○翔閃!!」
雑魚1「ぎゃあ!!」
~雑魚1を倒した!!~
剣士は経験地を16もら…
盗人「もらった!!」
盗人は経験地を16もらった
剣士「なんという…」
魔法使い「わ、私もなんか、真似してみよう!!」
魔法使い「ガデュウ!!」
エルフ「うわぁ、炎、炎!!燃えちゃうよぉ」
雑魚2「あちゃちゃちゃちゃい!!」
~雑魚2を倒した!!~
魔法使いは経験地を14もら…
盗人「もら…わない!!」
…った
魔法使い「あれ?よかったの?」
盗人「女性には優しく。これ僕のポリシー」
27 :
L知っているか 魔法陣グルグルの勇者ニケの職業は盗賊
28 = 1 :
雑魚3「まだ俺がいるぜ!!」
エルフ「わたしもいますよ!!」
エルフ「樹木の舞“アラウンド・ラウンド・ツリーズ”!!」
剣士「技名すげぇ!!」
魔法使い「なんかもう厨二…」
盗人「でも技自体は、そこまで強くないのかな…?」
(小さな木の妖精が、雑魚の周りによっていく)
エルフ「ううん。違うよ。これ…」
盗人「この妖精の匂い…火薬!?」
エルフ『FIRE!!』
(妖精大爆発)
剣士「なんという…」
エルフ「やったぁ、勝ったよ!!」
~雑魚3を倒した!!~
エルフは経験地を20もらった
ヘリの操縦士「うわわ…。魔王様に報告しなきゃ…」
29 = 1 :
遅くてごめん。考えながらやってるんで
魔王城
AM4:12
魔王「ほう。動き出したか勇者」
手下「いえ。それが、勇者はいないらしいんです」
魔王「は?」
手下「勇者を置いて、行動しているらしいんです」
魔王「なんだそりゃ…」
手下「クッキー焼いたんですけど、食べます?」
魔王「もらうよ。まぁ、のんびり待つかぁ」
30 = 1 :
林
AM4:37
魔法使い「それにしても、敵ってヘリから降りてくるものなの?」
盗人「お金持ちって、いいね」
エルフ「でも、いちいちヘリで来るなら、打ち落とせばいいんじゃないんですか?」
剣士「あんたかわいい顔して、恐ろしいこと言うなぁ…」
盗人「確かに、そのとおりだね。バラバラバラ、って聞こえてきたら、速攻叩き落とそうか」
魔法使い「じゃ、そうしよ。私が、その役ね」
剣士「なあ、あのさぁ。勇者、いないじゃん。なんかさ、リーダーとか、代わりに決めようぜ」
盗人「誰がやるの?」
エルフ「私にはできないです…」
魔法使い「魔法使いは、そういう役回り向いてないよ~」
剣士「え?じゃあ、俺?」
盗人「いや。剣士がやるぐらいなら、僕がやるよ」
魔法使い「さすが、我らのブレイン!!」
エルフ「お願いします!!」
剣士「それじゃ、頼む」
盗人(リーダーとして、経験値が搾取できるからね)
盗人「みんな、悪いね」
31 :
これは良い
32 = 1 :
森
AM4:58
魔法使い「いつの間にか、森に来てたね」
剣士「本当だ。日が昇るまで気がつかないとは、情けない…」
エルフ「わぁー」
魔法使い「どうしたの?」
エルフ「あれ、あれ見てくださいよぅ」
盗人「うん?…え?あれって…」
ゴォォォォォォォ
剣士「HOTLIMIT再来か!!」
魔法使い「飛行船!?」
エルフ「打ち落としてくださいよぅ」
魔法使い「無理無理、あんなでかいの、落とせないって」
剣士「お前の攻撃のベースは、某漫画の技なんだから、でかい技出せるだろ?」
エルフ「私も手伝いますから!!」
魔法使い「むむむ…分かったよ。よし。いくぞー!!」
めらめらめら…
エルフ「また、炎ですかぁ!?」
魔法使い『アルセム・ガデュウドン!!』
剣士「うおおおおお…お?」
盗人「不発、だね」
~魔力が足りない!!~
魔法使い「だから言ったのに~」
エルフ「ふぇぇ。どうするんですか?来ちゃいますよ!!」
盗人「しょうがない。一仕事するか…」
33 = 3 :
ぼっちの勇者をいかに要所要所でうまく絡ませられるかがポイントだな
34 = 1 :
>>38
げほっげほっ…ごめ、なんでもない…。
剣士「なに?なにすんの?」
盗人「頑張ってくるよ」
エルフ「サポートは?」
盗人「大丈夫。ちょっと待っててね」
1・2・3……Here we go!!
盗人『JUMP!!』
剣士「うっそ。跳んだぁ!?」
魔法使い「すごい…」
盗人「ちょっと失礼しますよ~」
盗人『Turbo!!』
飛行船内部
雑魚1「ん?今なんか、変な音しなかったか?」
雑魚2「気のせいだろ。おら、テトリスじゃ!!」
雑魚3「いや、俺も聞こえたべ?」
雑魚4「なんだってんだよ…」
しゅたっ
盗人「やぁ」
雑魚『なんだお前!!』
盗人(定番の台詞だね…)
35 :
36 = 1 :
雑魚1「どうやって入って来た!!」
盗人「↑」
雑魚2「上だぁ?」
雑魚3「おろ…穴開いてるべ?」
雑魚4「まさかお前、天井突き破って入ってきたのか!?」
盗人『BINGO!!』
盗人「さぁ、見せてあげよう。僕は、基本的な戦闘力は低いんだ」
盗人「だから、こうやって小細工に頼ってるわけなんだけどね」
盗人「天井を突き破ったのは、この靴のおかげさ」
雑魚1「靴?」
雑魚2「なんか、ごっついのついてるぞ…」
雑魚3「おらんとこなんて、靴履けねぇだぞ」
雑魚4「それが、なんだってんだ」
盗人「名づけて、超加速装置、ターボスクープ!!」
雑魚1「なんだそりゃ」
盗人「天井を突き破った速さで、君たちに体当たりを仕掛けるよ!!」
雑魚2「え?ちょ…それってやばいんじゃ」
盗人「とりあえず、死ぬよ」
雑魚3「おら、靴も履いてねえのに、死にたくねえ」
盗人「操縦室まで案内してくれたら、そうだね。君ら四体は助けてあげよう」
雑魚4「あちらでございます…」
37 = 1 :
森
AM5:08
魔法使い「盗人、やってるんだろう」
剣士「さぁ?あいつのやることは、正直俺には想像つかん」
エルフ「盗人って、強いものなんですか?」
盗人「どうなんだろうね」
魔法使い「うわっ!!盗人」
盗人「ただいま」
剣士「何してたんだよ」
盗人「いいから見てて」
エルフ「あー」
ズゴゴゴゴゴゴ…
エルフ「飛行船が、落ちていく…」
剣士「お前、何したんだ?」
盗人「うん。操縦士を、やっつけたよ」
魔法使い「どうやって?敵がいたんじゃ…」
盗人「持つべきものは、力よりも知恵だよ」
エルフ「かっこいい…」
38 = 1 :
魔王城
AM5:13
手下「魔王様。奴らに送った飛行船、潰されちゃいましたよ」
魔王「なんとまあ。勇者なしでも、意外といけるんだな」
手下「クッキーもう少し、いかがです?」
魔王「うん。うまいよ。これ」なでなで
手下「ありがとうございます」
39 :
なかなかなかなかなかなかなかなかなかなかかにかなかなかなかなかなかなかなかなかな
40 :
なんで敵がこんなに少ないんだ?
やる気ないならやめろ屑
41 = 1 :
森
AM6:28
剣士「もうすっかり朝だな。なんか、腹減ってきたよ」
魔法使い「私も…」
盗人「おや?こんなところに、かわいい猫さんが…」
エルフ「私のこと、食べるつもりですか!?」
盗人「冗談だよ。はい。これ」
魔法使い「携帯食…。こんなの、持ってたの?」
盗人「さっきの飛行船から、ちょいと拝借したんだよ」
剣士「さすが盗人。いや、リーダー。恩に着るよ」
もぐもぐ…
盗人「でもさぁ、この調子じゃ、僕がいなくなったら、みんな死んじゃうんじゃない?」
魔法使い「まふぃにへれば、ほうれもなるほ(町に出れば、どうにでもなるよ)」
エルフ「ほうれふよね…(そうですよね)」
剣士「まったくら(全くだ)」
盗人「まあ、いいけど…」
42 = 1 :
森
AM6:58
盗人「食べたし、すこし体を動かそうか」
魔法使い「そうね。私たち、ステータス低すぎだから…」
剣士「組み手だ。組み手」
盗人「それじゃ、剣士と魔法使いは、組み手ね」
剣士「え?お前は?」
盗人「エルフちゃんと組み手をやれと?」
エルフ「私はいいですよー」
盗人「しょうがない。やろっか」
剣士「よーし。魔法使い、かかって来いや!!」
魔王城
同時刻
魔王「ちょっと、その、リモコンとって」
手下「あ、はい」
魔王「ぷちっ」
ヴゥン(あのテレビ独特の音)
手下「あ。速報ですね」
魔王「なになに…魔王城下の消滅?」
手下「え?」
魔王「は?」
テレビ『ごらんください。こちら、魔王城前ですが、普段は鬼のようにいる魔物たちが、一体もいないのです!!」
魔王「…手下。三神を呼んで来い」
手下「今、ですか?」
魔王「すぐにだ」
手下「かしこまりました。あ、クッキー置いておきますね」
魔王(何が、起こった?)
43 = 1 :
森
AM7:42
剣士「ちょ…魔法ってすごいな…」
魔法使い「いや、そっちの技…。何とか御剣流っていうのも、十分すごいって…」
剣士「さて、向こうは…」
魔法使い「あれ?エルフちゃん、寝てる…」
剣士「盗人。お前、何したんだ?」
盗人「いや、先手必勝。眠り薬を嗅がせたら、これが驚くほど簡単に眠っちゃって」
魔法使い「それじゃ組み手にならないけど…」
盗人「持つべきものは?」
エルフ「むにゃむにゃ…賢い頭…」
剣士「おお」
盗人「僕の頭脳の、半分を彼女にやったといってもいい。まぁ、次期に分かると思うよ」
盗人「たぶん、今の君たちの、数倍強いと思うから…」
剣士「お前だけは、敵に回したくないな…」
44 = 1 :
魔王城
AM8:09
魔王「なんという…」
魔王「本当に、部下たちが、全滅しているのか…」
魔王「一体誰が?」
魔王「いや、決まっている」
魔王「勇者だ…」
45 = 25 :
俺も泣きながら書いたらブログにまとめられたからさ。がんばれよ
46 = 1 :
森
AM8:16
魔法使い「エルフちゃん起きないね」
剣士「しかしなぜ俺がこの子を背負わにゃならんのだ?」
盗人「そりゃ、君が一番力があるからだよ」
剣士「そうですかい…」
魔法使い「でも、かわいい寝顔」
盗人「本当にね」
剣士(畜生…見てぇ!!)
エルフ「…勇者さん」
剣士「?」
エルフ「どこ、行っちゃったの…?」
魔法使い「寝言、かな」
剣士「勇者ねぇ…」
盗人「大丈夫だよ」なでなで
エルフ「…すぅ」
魔法使い「彼、どうしてるんだろうね」
剣士「一人で、魔王城行ってたりして」
盗人「うん。きっとね」
47 = 1 :
魔王城
AM8:58
魔王「まさか私が負けるとは…」
魔王「恐るべし、勇者…」
魔王「だが、このままでは終われんぞ…」
魔王「クッキーを、一枚食わせてくれ…」
勇者「…」ひょい
魔王「面目、ない…」
勇者「それ、うまいのか?」
魔王「ああ…。手下の作ってくれるクッキーは最高だ…」
魔王「思えば、あいつはいつも私と一緒にいてくれたな…」
魔王「きちんと私の言うことを聞いてくれたよ」
魔王「そして、この魔王の、唯一愛した女だったのだ」
勇者「その人、綺麗なのか?」
魔王「ああ、可愛さの象徴かもしれん」
勇者「そっかぁ…」
勇者「気に入ったぜ。そいつ…」
48 :
勇者TUEEE
ホス
49 = 1 :
町
AM9:14
剣士「ここが町か」
魔法使い「みたいだけど…」
盗人「誰もいない、ね」
エルフ「誰もいない町…?」
剣士「何かあったんだよな。こういうときは・・・?」
盗人「Let's 聞き込み調査だね」
剣士「というわけで美少女二人組さん、よろしく」
魔法使い「え~?私たちがやるの?」
剣士「そう。お前らがやる。別に、何があったんですか、って聞くだけだ」
エルフ「変なとこにつれこまれたり、されませんか?」
剣士「ホントに心配性だなぁ。エルフちゃんは」
盗人「もしものときは、本気でやっちゃっていいよ」
エルフ「それなら…」
魔法使い「…本気でって」
剣士「まあ最悪、なんかあったらすぐに戻って来い」
魔法使い「分かった」
エルフ「~♪」
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