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    新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 :


    官能小説ばっかり読んでる古本屋の女店員のエロ漫画があったな

    152 :

    >>148じゃないけど描いた

    153 = 1 :

    >>151
    kwsk

    154 = 1 :

    >>152
    >>152
    >>152
    >>152
    >>152

    155 = 100 :

    >>152
    愛してるwww

    156 = 69 :

    >>152これはGJと言わざるをえない

    157 :

    久々に良スレを発見した、ただいまより妄想に入る

    158 = 16 :

    「いつも思うんですが・・・」
    店主「ああー?」
    「店主さんって、その、恋愛とか興味あります・・・?」
    店主「べ、別にない・・・。そういうのめんどくさいとか思わんのかお前は・・・」

    そう言いながら
    手に持ってるのは恋愛小説

    >>152
    GJ!!

    159 = 8 :

    「女店主さん? 一人で切り盛りしてて大丈夫なんですか?」
    店主「なにが?」
    「ほら、女手じゃ大変な仕事とか多いでしょ?」
    「そういう時、男の子のアルバイトの一人でも居れば、楽なんじゃないかな~」
    店主「……」
    「チラチラ」
    店主(給料…… 保険…… シフト…… 税金……)

    店主「め ん ど く さ い」
    「えぇ~っ! そんな~!」


    >>152
    GJ!

    160 = 1 :

    >>158
    お前もかなりのGJ!!!!!

    161 :

    俺の中では大人になったベキ子なんだがここじゃ異端か・・・・・・

    162 = 1 :

    >>161
    いや、いい。かなりいい。

    163 :

    >>161
    俺はひだまりスケッチの大家さんで妄想してた

    164 = 157 :

    店主「………………」

    店主「…………んー」

    店主「………今日は、こないのかな」



    「すいませーん」
    店主「また来たのか、うっとおしいなお前は」

    165 = 102 :

    「あの、この本」
    店主「あ~、はいはい」
    「……(相変わらず、動きが鈍い……腹減ったなぁ、早く帰って飯に)」

     ぐぅううう

    「あっ」
    店主「……まいど」
    「ど、どうも」
    店主「腹減ってんの?」
    「いやまぁ、これでも学生ですから。食べ盛りと言うか」
    店主「いいねぇ、料理の出来るママが居て」
    「俺、自炊っすよ。まぁ、自炊ってほど巧くないけど」
    店主「ふぅん……料理のできる彼女とか、ほしいわけ?」
    「そう簡単にはいかないでしょ。俺って、単に読書好きの暗い奴ですから」
    店主「へぇ……」
    「じゃ、また来ます」
    店主「……美味しい家庭料理の本、あったかなぁ」
    「あ、すいません!」
    店主「っ!!? な、なに、どうした?」
    「お釣り忘れてました」
    店主「……ふぅ、心臓に悪いわぁ」


     こうですか、わかりません><

    166 = 16 :

    >>161
    ベキ子のお姉さんがこんなイメージ

    167 = 80 :

    >>163
    激しく同意
    あれほど適役なキャラはおらん

    169 :

    >>163
    あーおれもイメージそんな感じだわw
    大家さんが赤縁のめがね掛けた感じ

    170 = 30 :

    ライダーを想像してた自分は異端ですね

    171 = 1 :

    >>170
    !!!!!!

    172 = 157 :

    >>170
    アレか、高いところの本取ってくれって頼むとちょっと怒るわけか

    173 = 100 :

    「店主さんって寒がりなんですか?」
    店主「別にぃ。」
    「そのわりには厚着ですよね。」
    「あっ、これ下さい。」
    店主「あいよ。・・・これまだ読んだことないなぁ。(パラパラ)」
    「ちょっ!これからバイトなんで今回は止めてくださいよ。
      読み終わったら貸しますから」
    店主「なんだよ~いいじゃん遅刻くらい。・・・じゃあ500円。」
    「どこもココみたいじゃないんですよ。ってか高いなぁ。はい500円。」
    店主「まいど~。」

    カランカラン

    「うわ、雪降ってるよ。・・・寒い。」
    店主「ホントだ。こりゃ積もるね。」
    「うわっ。いきなり後ろに立たないで下さいよ。
      なんか用ですか?この本なr
    店主「ほれ。(パサ)」
    「??(マフラー?)」
    店主「寒くなるからな。」
    「あ、ありがとうございます。」
    店主「・・・風邪でもひいて、読み終わるの遅れたらいやだからな。」
    店主「バイト、がんばれよ。(ナデナデ)」

    ぐだぐだ・・・・orz
    後日、男が本貸しに行ったら、店主が風邪ってオチ。

    174 = 100 :

    >>170
    !!!!!!!!!!!

    176 = 157 :

    俺はラブひなのはるかさんのイメージなんだが

    177 = 148 :

    >>170
    まさに今そんなイメージで描いてるわけなんだが

    178 = 1 :

    >>177
    wktkが止まらない

    179 :

    俺の中ではペル2のラーメン屋のおばちゃんがイメージキャラクターになってしまった

    180 = 100 :

    まぁ、お姉さん+タバコ+メガネなら文句言わない。

    181 :

    >>163
    なんという俺

    182 = 8 :

    「流石に、大判コミックスは、需要無いから整理されて無いのはどこも一緒か……」
    店主「そもそも部数からして少ないからな」
    店主「人気ある、『ごく○ん』とか『あず○んが』とかは、売れ筋の所だし……」
    店主「こんな小さい店じゃ、なかなか全巻集まらないし。そもそも、売れねえ」
    「じゃぁ何で買ってるんですか?」
    店主「まとめ売り、査定するのめんどくさい」
    「売れないのは売れないって、突っぱねるのも店主の仕事ですよ?」
    店主「0円って言っても、引き取ってくれって食い下がる客が居るんだよ」
    店主「引き取れないって言うと、売れ筋を売ってくれねえし」
    店主「うちは、廃品処理場じゃないっつうの」
    「胸中お察しします……」

    183 = 1 :

    >>182
    なんか微妙に重い・・・・・

    184 = 157 :

    「ありゃ、また読書に没頭しちゃって。あれじゃ目の前で万引きされたって気づなそうだな」

    「すいませーん」
    店主「曲者っ!!」
    「……え?」
    店主「あ……」
    「……入りきってたんですね?」
    店主「売りに来たのはそれか? 査定してやるから早く寄越せ」

    185 = 30 :

    >>172
    「店主さん、アレ取ってくれません?」
    店主「 め ん ど く さ い 」
    「ちゃんと買いますから!店主さんボクより背が…」
    店主「・・・・・(ニコニコ)」
    「(目が笑ってネェ…)やっぱいいです(´・ω・`)」

    こんな感じディスカ?

    >>177
    全裸待機で良いんですね?良いんですね?!

    186 = 8 :

    「こんにちは~。って、暑うっ! ちょっと、女店主さん! 冷房効いて無いですよ!」
    「? 女店主さ~ん? あれ、カウンターに張り紙が……」

    張り紙「奥に居ます、御用の方はお呼びください」

    テレビ「あしたも来てくれるかな~?」
    店主「いいとも~」

    「なに、一人で涼んでんだよあんた!」
    店主「冷房効いた部屋から出るのめんどくせえ」

    187 = 80 :

    「そういえば店主さんってなんで古本屋を始めたんですか?」
    店主「いきなり良い質問だねぇ。……まぁ本が好きだったからかな」
    「なんだか、ストレートで店主さんらしいですね」
    店主「まぁね。それとね、古本は一緒に人生も持ってくるんだよ」
    「人生……ですか?」
    店主「そう。その本が持ち主と一緒に過ごした日々。それが本に刻まれてたりするの」
    「なるほど…今のは店主さんらしくないですねww」
    店主「う、うるさい!いいだろべつに………///」

    188 = 100 :

    店主「いやぁ~ブック○フはいいねぇ~。店は広いし、立ち読みし放題。
       これでタバコ吸えれば文句ないんだけどなぁ。」
    店主「これは~・・・読んだな。」
    店主「これも~・・・読んだ。」

    店主「・・・これって・・・。」

    カランカラン

    「あれ?この間僕が言ってた本の最終巻じゃないですか!?」
    店主「・・・あぁ。さっき、変なおっさんが売ってった。」
    「変なって・・・。それにしてもラッキーだなぁ。」
    「これ、ください。」
    店主「はいよ。・・・ずいぶん嬉しそうだな。」
    「もちろんですよ。これ、ほんとにおもしろいんですから。
      今度全巻貸しましょうか?」
    店主「・・・暇な時に読んでやるよ。」
    「いつも暇じゃないですか。それにしても・・やったな。それじゃまた。」

    カランカラン

    店主「・・・・・・。」

    店主「・・・・・・。」

    店主「・・・・・・(シュボッ)」

    う~ん・・・微妙?
    まぁ最後はライターでタバコに火を点けて、少し赤面する店主さん。って感じで。

    189 = 163 :

    >>188
    これはアリだな

    190 = 80 :

    店主「暇だなぁ………」
    ガチャ
    「今日やってます?」
    店主「ふふっ……あぁ、やってるよ」
    「どうしたんです?」
    店主「いんや、なんでも」

    ゆっくり流れる時間を本と男と過ごす日々……そんな日も悪くないな。
    そう思った午後だった

    191 = 21 :

    >>188

    >店主「・・・・・・(シュボッ////)」

    オチは説明無くていいからこういう表現とかどうよ

    194 :

    >>191
    やるねぇ・・・

    195 = 100 :

    >>191
    すまない。その記号の存在を忘れてたwww

    196 = 1 :

    >>188
    これはキタ

    197 :

    店主「うーん、大変言いづらいんだけどこの店、今日で終わりなんだ」
    「またまたーw冗談でしょ」
    店主「いや、今回のは本気、すまんな」
    「ほ、ほんとなの?」
    店主「何度も言わせるな、本当だ」
    「また何で辞めるんですか?」
    店主「正直、古本屋って儲からんからな、生活できなんだよ」
    「でも今まで生活できてきたじゃないですか」
    店主「さすがの私も将来が不安なんだよ。
        ちょうど親戚がいい仕事を紹介してくれるからな、今日で閉店だ」
    「そんなの女店主さんらしくないよ!
      だいたい女店主さんが誰かの下で働けるわけないじゃん!」
    店主「子供は黙ってろ、大人には大人の事情があるんだよ!」
    「もういいよ!こんな店二度とこない!」

    バンっと扉の閉める音が室内に響いた

    店主「私らしくないか……」

    次の日
    「ついつい足を運んでしまったけどもうやってないんだよな、古本屋。
      あれ?電気ついてる。なんでだろう。あ、扉もあいてる」
    店主「いらっしゃい」
    「え、この店閉店したんじゃないの!?」

    店主「あー、その件だけどメンドクサクなったからやめた」

    終わり
    自分の文才のなさに絶望したorz

    198 :

    このあとの展開が欲しいな
    どーなるんだ?

    199 = 197 :

    ちょwww初めの五行抜けたwww
    何やってんだ俺はorz

    初めの五行↓
    「すいません、これいくらですか?」
    店主「あぁ、タダでいいよ、もってけ」
    「ちょwww熱でもあるんですか?女店主さん」
    店主「お前には世話になったからな、サービスだよ」
    「なんで過去形なんすかwww」

    200 = 41 :

    おいついた
    >>147の小説片手にブランデーというフレーズがツボったwww


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